16 / 27
ポーちゃんと白キメラ
しおりを挟む
「んん? なんだ? 王子の愛が光っている?」
王子の愛とはロナ王子のポーちゃんへの愛の印である。
「なに? 私をどこかに導こうとしているの?」
ポーちゃんは王子の印についていく。
「え? ここを進むの? さすがロナ王子の愛だ。私を殺す気だな。」
王子の印は毒の沼の上を飛んでいく。
「ここまで来たら破れかぶれだ!」
ポーちゃんは毒の沼をダメージを受けながら進んでいく。
「ピッピ。」
王子の愛が毒の沼を指さしているようだ。
「なに!? ここに潜れってか!? やっぱり私を殺す気だな。」
仕方なくポーちゃんは毒の沼に潜って調べる。
「なんじゃこりゃ!?」
ポーちゃんは伝説の勇者トロの印を見つけて手に入れた。
「これは勇者トロの心かな?」
ピキーン!
その時、ポーちゃんは何か閃いた。
「心だ! ハートだ! 竜の探求は紋章とかオーブを集める。最後の冒険はクリスタルの世界観。」
他ゲーの比較。
「ゴットカードは心! ハートにしよう! 完璧だポー!」
ポーちゃんなら・・・・・・光のハート。子供ながらの純粋に前を向いて歩いて進んでいく心。シャドー・ナイトは影の心、シャドー・ハート。
「なんだか分からないけど、面白くて分かりやすいぜ!」
児童・一般大衆向けの分かりやすい作品を目指すゴットカード。若しくはポーちゃんの大冒険。
「ということは、ロナ王子の愛は、ロナ王子の心。ロナ王子ハートということか。」
意外な所から作品の核ができた。
「こいつを踏み潰したり、真っ二つにしたらロナ王子を殺せるのかな? ニヤッ。」
無邪気な子供の悪さが現れるポーちゃん。
「白キメキメ!」
キメラが現れた。
白キメラ
レベル31
全ステータス62
お金310円
「チイッ!? 余計な邪魔が入ったぜ! いでよ! 歩兵さん!」
「おお!」
ポーちゃんはゴットカードから歩兵さんを召喚する。
「こいつの心は・・・・・・キメラの心だ! キメラ・ハートだ!」
白キメラはキメラ種らしくキメラの心を持っている。
「いくよ! 歩兵さん!」
「おお!」
歩兵さんはキメラと戦う。
「白キメキメ!」
キメラは、嘴、体当たり、炎を吐いて歩兵さんを攻撃してくる。
「しまった!?」
ポーちゃん何かに気がついた。
「困った時の歩兵さん頼りで、歩兵さんのレベルを全然上げていなかった!?」
歩兵さんのステータスを見ると、歩兵さんのレベルはまだ10だった。
「カゲカゲ! お願い!」
「ポーちゃん! 僕の元気をあげるよ! コズミックパワー! 注入!」
カゲカゲがポーちゃんに宇宙の力をあげる。
「光ある所に影もあり! 影の騎士シャドー・ナイト! 参上!」
歩兵さんが影の騎士シャドー・ナイトに変身した。
「いくよ! シャドー・ナイト!」
「おお! シャドー・スラッシュー!」
シャドー・ナイトの必殺の攻撃。
「ギャアアアアアアー!」
白キメラを倒した。
「正義は勝つ!」
勝ち名乗りをあげるシャドー・ナイト。
「やったー! 勝った! わ~い!」
大喜びのポーちゃん。
「喜んでいる場合ではない! ここはオート戦闘で歩兵さんの上限レベルの70まで上げまくってやる! 千回も戦えば全ステータスも限りなく上がるだろう!」
ポーちゃんは1000回のオート戦闘を行う。
「その間に明日まで寝よう。zzz。」
ポーちゃんは深い眠りに着いた。
「ふあ~。新しい朝が来た!」
そして目覚めた時には歩兵さんのレベルは70。全ステータスは140になっていた。
「これで魔王ドラゴン・キングと最終決戦だ! がんばるポー!」
ポーちゃんは大冒険はつづく。
ポーちゃん
1071戦1067勝
お金3000円
素質
・物を投げる。「私に投げれないものはない!」
歩兵(下記のステータスに2枚被りの全ステータスが2倍が適応される。)
レベル70
HP140
MP140
攻撃力140
防御力140
素早さ140
魔法力140
運140
スキル
投石
投剣
投短剣 7連
火投石
火投剣
火投短剣 7連
タコ殴り
装備
武器 銅の剣
鎧 銅の鎧
頭 銅の兜
腕 銅の盾
装飾 なし
属性耐性
火 少し
水 なし
雷 なし
風 なし
土 なし
持ち物
サン・ストーン
レイン・クラウド・サンダー・ロッド
王子の愛
王子の愛とはロナ王子のポーちゃんへの愛の印である。
「なに? 私をどこかに導こうとしているの?」
ポーちゃんは王子の印についていく。
「え? ここを進むの? さすがロナ王子の愛だ。私を殺す気だな。」
王子の印は毒の沼の上を飛んでいく。
「ここまで来たら破れかぶれだ!」
ポーちゃんは毒の沼をダメージを受けながら進んでいく。
「ピッピ。」
王子の愛が毒の沼を指さしているようだ。
「なに!? ここに潜れってか!? やっぱり私を殺す気だな。」
仕方なくポーちゃんは毒の沼に潜って調べる。
「なんじゃこりゃ!?」
ポーちゃんは伝説の勇者トロの印を見つけて手に入れた。
「これは勇者トロの心かな?」
ピキーン!
その時、ポーちゃんは何か閃いた。
「心だ! ハートだ! 竜の探求は紋章とかオーブを集める。最後の冒険はクリスタルの世界観。」
他ゲーの比較。
「ゴットカードは心! ハートにしよう! 完璧だポー!」
ポーちゃんなら・・・・・・光のハート。子供ながらの純粋に前を向いて歩いて進んでいく心。シャドー・ナイトは影の心、シャドー・ハート。
「なんだか分からないけど、面白くて分かりやすいぜ!」
児童・一般大衆向けの分かりやすい作品を目指すゴットカード。若しくはポーちゃんの大冒険。
「ということは、ロナ王子の愛は、ロナ王子の心。ロナ王子ハートということか。」
意外な所から作品の核ができた。
「こいつを踏み潰したり、真っ二つにしたらロナ王子を殺せるのかな? ニヤッ。」
無邪気な子供の悪さが現れるポーちゃん。
「白キメキメ!」
キメラが現れた。
白キメラ
レベル31
全ステータス62
お金310円
「チイッ!? 余計な邪魔が入ったぜ! いでよ! 歩兵さん!」
「おお!」
ポーちゃんはゴットカードから歩兵さんを召喚する。
「こいつの心は・・・・・・キメラの心だ! キメラ・ハートだ!」
白キメラはキメラ種らしくキメラの心を持っている。
「いくよ! 歩兵さん!」
「おお!」
歩兵さんはキメラと戦う。
「白キメキメ!」
キメラは、嘴、体当たり、炎を吐いて歩兵さんを攻撃してくる。
「しまった!?」
ポーちゃん何かに気がついた。
「困った時の歩兵さん頼りで、歩兵さんのレベルを全然上げていなかった!?」
歩兵さんのステータスを見ると、歩兵さんのレベルはまだ10だった。
「カゲカゲ! お願い!」
「ポーちゃん! 僕の元気をあげるよ! コズミックパワー! 注入!」
カゲカゲがポーちゃんに宇宙の力をあげる。
「光ある所に影もあり! 影の騎士シャドー・ナイト! 参上!」
歩兵さんが影の騎士シャドー・ナイトに変身した。
「いくよ! シャドー・ナイト!」
「おお! シャドー・スラッシュー!」
シャドー・ナイトの必殺の攻撃。
「ギャアアアアアアー!」
白キメラを倒した。
「正義は勝つ!」
勝ち名乗りをあげるシャドー・ナイト。
「やったー! 勝った! わ~い!」
大喜びのポーちゃん。
「喜んでいる場合ではない! ここはオート戦闘で歩兵さんの上限レベルの70まで上げまくってやる! 千回も戦えば全ステータスも限りなく上がるだろう!」
ポーちゃんは1000回のオート戦闘を行う。
「その間に明日まで寝よう。zzz。」
ポーちゃんは深い眠りに着いた。
「ふあ~。新しい朝が来た!」
そして目覚めた時には歩兵さんのレベルは70。全ステータスは140になっていた。
「これで魔王ドラゴン・キングと最終決戦だ! がんばるポー!」
ポーちゃんは大冒険はつづく。
ポーちゃん
1071戦1067勝
お金3000円
素質
・物を投げる。「私に投げれないものはない!」
歩兵(下記のステータスに2枚被りの全ステータスが2倍が適応される。)
レベル70
HP140
MP140
攻撃力140
防御力140
素早さ140
魔法力140
運140
スキル
投石
投剣
投短剣 7連
火投石
火投剣
火投短剣 7連
タコ殴り
装備
武器 銅の剣
鎧 銅の鎧
頭 銅の兜
腕 銅の盾
装飾 なし
属性耐性
火 少し
水 なし
雷 なし
風 なし
土 なし
持ち物
サン・ストーン
レイン・クラウド・サンダー・ロッド
王子の愛
0
お気に入りに追加
0
あなたにおすすめの小説
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
日本国転生
北乃大空
SF
女神ガイアは神族と呼ばれる宇宙管理者であり、地球を含む太陽系を管理して人類の歴史を見守ってきた。
或る日、ガイアは地球上の人類未来についてのシミュレーションを実施し、その結果は22世紀まで確実に人類が滅亡するシナリオで、何度実施しても滅亡する確率は99.999%であった。
ガイアは人類滅亡シミュレーション結果を中央管理局に提出、事態を重くみた中央管理局はガイアに人類滅亡の回避指令を出した。
その指令内容は地球人類の歴史改変で、現代地球とは別のパラレルワールド上に存在するもう一つの地球に干渉して歴史改変するものであった。
ガイアが取った歴史改変方法は、国家丸ごと転移するもので転移する国家は何と現代日本であり、その転移先は太平洋戦争開戦1年前の日本で、そこに国土ごと上書きするというものであった。
その転移先で日本が世界各国と開戦し、そこで起こる様々な出来事を超人的な能力を持つ女神と天使達の手助けで日本が覇権国家になり、人類滅亡を回避させて行くのであった。
💚催眠ハーレムとの日常 - マインドコントロールされた女性たちとの日常生活
XD
恋愛
誰からも拒絶される内気で不細工な少年エドクは、人の心を操り、催眠術と精神支配下に置く不思議な能力を手に入れる。彼はこの力を使って、夢の中でずっと欲しかったもの、彼がずっと愛してきた美しい女性たちのHAREMを作り上げる。
いっぱい命じて〜無自覚SubはヤンキーDomに甘えたい〜
きよひ
BL
無愛想な高一Domヤンキー×Subの自覚がない高三サッカー部員
Normalの諏訪大輝は近頃、謎の体調不良に悩まされていた。
そんな折に出会った金髪の一年生、甘井呂翔。
初めて会った瞬間から甘井呂に惹かれるものがあった諏訪は、Domである彼がPlayする様子を覗き見てしまう。
甘井呂に優しく支配されるSubに自分を重ねて胸を熱くしたことに戸惑う諏訪だが……。
第二性に振り回されながらも、互いだけを求め合うようになる青春の物語。
※現代ベースのDom/Subユニバースの世界観(独自解釈・オリジナル要素あり)
※不良の喧嘩描写、イジメ描写有り
初日は5話更新、翌日からは2話ずつ更新の予定です。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる