〇〇少女ワールド ２

２は８０話で終わり少女

「私とお友達になろうよ！　アハッ！」
　真理亜、お友達１００万人キャンペーン実施中。
「この世はお友達が全て。」
　お友達の人数で強さが決まる。
　お友達１人で１％能力がＵＰ。
　お友達２人で２％能力がＵＰ。
　・・・・・・。
　お友達が１００万人なら、１００万％能力がＵＰ。
「お友達の数で勝負が決まる。」
　仮に魔王の戦闘力が１０００。
　真理亜の戦闘力は１０。
　真理亜は魔王に勝てませんよね。
　しかし、真理亜にお友達が１００万人いればどうでしょう？
　真理亜の戦闘力は１０００万になり、魔王を倒せます。
「お友達は大切ですね。」
　その通りです。
　アハッ！
「後は３を考え、創作用に４を作ることぐらいかな？」
　できれば４無しで話を進める方が良いのかもしれない。
　４は日常や時事ネタでカバー。
　とにかく、３を頓挫させないように思考する場所を確保。
　毒を吐く場所を確保しなければ。
「所詮、この世は人次第。」
　腐っている人間が多すぎだ。
　お金持ちも。
　貧乏人も。
「○○少年ワールドも作らなくっちゃ。」
「楓の○○幼女ワールド。小学生編も。」
「ひばりの○○ババアワールド。」
「慎太郎の○○オッサンワールド。」
　○○人妻ワールド、○○熟女ワールド、○○教師ワールド、何でもいいから作らねば。増やさねば。
「まあ、回の主人公を変えればすぐにできると。」
　楽勝！　
　〇〇少女ワールドであれば、余裕！
　アハッ！
「やったー！　やっと１を１００話！　読み切っぞー！　アハッ！」
　長い。
　１話１０００字の１００話はやめよう。
「やはり、２の延長上の４が必要だ。」
　実験の場！
　それが２であり、４の立ち位置だ。
「４の冒頭、いきなり○○少年ワールドを始めるか？」
　３の続きも書かなくっちゃ。
「３の続きを書きだした。意外に書ける。」
　４０００字コンテストにも、〇〇少女ワールドの広告を出す。
「何となく○○少女ワールドのテンプレート型的ストーリー展開ができてきたぞ。アハッ！」
　○○少女が現れる。
　○○少女の心の中へ、インスピレーション！
　○○少女のトラウマを蹴り飛ばす。
　○○少女とお友達になる。
「できた。〇〇少女ワールドの起承転結。」
　久しぶり。
　２でアイドルを仕掛けて、３でお友達とアイドルがつながった。
　やっぱり創作するって、時間がかかるんだな。
　アイデアの神が降臨されるまで。
「あ、１０万字超えた。」
　ということで終わりです。
　せめて４－１は愚痴スタートしたくはないな。
「何から始めよう？？？」
　終わる。
　現在、地球滅亡まで３－２４まで書けた。
　１カ月は２を投稿するので大丈夫。
　３はキャラ文芸コンテストに参加させると。
　ちなみに２はホラーコンに参戦してる。
　まあ、ホラーみたいなないようだ。
　１と２のまともな部分を足せば１０万字は超えているだろう。
「アハッ！」
　本当に終わる。