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想像できることは実現できる少女
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「ねえ、私と友達になろうよ! アハッ!」
真理亜、お友達100万人キャンペーン実施中。
「3の構成。」
真理亜がなぜ超能力者になったのか?
そこから描くのが面倒臭かった。
1の書いた分がもったいなかった。
「3に1を貼り付けよう!」
ということで3に1を貼った。
「しかし、1を読みながら3の物語を進めていくのが面倒臭い。」
次からは、真理亜が超能力に目覚める所から書くことにしよう。
「1の貼り付けもやめてみた。」
3話、4話貼り付けをやめてみた。
普通の日常的な部分。
全て貼り付ける必要もない。
「今、思うこと。今、できること。」
もしも、今、思っているなら、やった方がいいのか?
想像できることは実現可能なはずだ。
ということは?
「3の1の貼り付け部分を編集する。」
ガーン!
しんどいな。
面倒臭い。
「1日1話にしよう。」
それでも8話だから8日分・・・・・・。
「3の進行を1ベースでやると詰まった。」
とりあえず1を読んで辻褄を合わせなければ、前に進めない!
「ただいま!」
3を12話、魔法少女とゾンビ少女の登場まで無事に終えた。
たぶん。
「編集は致しません!」
面倒臭いので、そのまま断行。
次回4をやる時には軽くだけ、真理亜が超能力を身に着けるところからやろう。
アンパンマンでいう所の第一話。
それ以降アンパンマン誕生の秘話なんてやってない。
「普通にアンパンマンは存在していて、アンパンマンワールドがある。」
まあ、アンパンマンも新キャラ出して、世間話するだけ。
あとばいきんまん(いじめっ子)がいて、それを倒す。
「アメリカンヒーローだな。」
正義は勝つである。
「ダメだ・・・・・・アンパンマン師匠みたいに、格闘ゲーに持っていけない。」
アリアもイリアも話し合いで解決してしまった。
「なぜだ!?」
バイキンマンの様な完全な悪役がいないから。
「黒い塊。悲しみのサドネス。」
うまく使えてないな。
「プチ編集完了! アハッ!」
イリアに黒い塊を作り、真理亜に土足でイリアの悲しみサドネスに触れ指してきた。完璧なプチ整形ならぬ、プチ編集である。
「我ながら我が才能が怖い! ワッハッハー!」
昔いたな。自称、天才科学者、海苔巻き煎餅。
「今後の展開をどうしよう?」
お友達部を作る?
次のお友達、コンビニ少女のウリアを出す?
本格的に格闘ゲームを目指す?
本格的にアイドルを目指す?
本格的にアハ教を作る?
本格的にアハ軍隊を作る?
本格的に・・・・・・考えるのが面倒臭い。
「ええ~い! 全部やってしまおう! アイデアの出し惜しみは無しだ!」
コンビニ少女ウリアで全部やって来た。
「完璧! 我が才能ながら素晴らしい! ワッハッハー!」
恐ろしく辻褄合わせが上手だった。
「一人の少女で2話2000字位がベストだな。」
それぐらいが良い調整である。
つづく。
真理亜、お友達100万人キャンペーン実施中。
「3の構成。」
真理亜がなぜ超能力者になったのか?
そこから描くのが面倒臭かった。
1の書いた分がもったいなかった。
「3に1を貼り付けよう!」
ということで3に1を貼った。
「しかし、1を読みながら3の物語を進めていくのが面倒臭い。」
次からは、真理亜が超能力に目覚める所から書くことにしよう。
「1の貼り付けもやめてみた。」
3話、4話貼り付けをやめてみた。
普通の日常的な部分。
全て貼り付ける必要もない。
「今、思うこと。今、できること。」
もしも、今、思っているなら、やった方がいいのか?
想像できることは実現可能なはずだ。
ということは?
「3の1の貼り付け部分を編集する。」
ガーン!
しんどいな。
面倒臭い。
「1日1話にしよう。」
それでも8話だから8日分・・・・・・。
「3の進行を1ベースでやると詰まった。」
とりあえず1を読んで辻褄を合わせなければ、前に進めない!
「ただいま!」
3を12話、魔法少女とゾンビ少女の登場まで無事に終えた。
たぶん。
「編集は致しません!」
面倒臭いので、そのまま断行。
次回4をやる時には軽くだけ、真理亜が超能力を身に着けるところからやろう。
アンパンマンでいう所の第一話。
それ以降アンパンマン誕生の秘話なんてやってない。
「普通にアンパンマンは存在していて、アンパンマンワールドがある。」
まあ、アンパンマンも新キャラ出して、世間話するだけ。
あとばいきんまん(いじめっ子)がいて、それを倒す。
「アメリカンヒーローだな。」
正義は勝つである。
「ダメだ・・・・・・アンパンマン師匠みたいに、格闘ゲーに持っていけない。」
アリアもイリアも話し合いで解決してしまった。
「なぜだ!?」
バイキンマンの様な完全な悪役がいないから。
「黒い塊。悲しみのサドネス。」
うまく使えてないな。
「プチ編集完了! アハッ!」
イリアに黒い塊を作り、真理亜に土足でイリアの悲しみサドネスに触れ指してきた。完璧なプチ整形ならぬ、プチ編集である。
「我ながら我が才能が怖い! ワッハッハー!」
昔いたな。自称、天才科学者、海苔巻き煎餅。
「今後の展開をどうしよう?」
お友達部を作る?
次のお友達、コンビニ少女のウリアを出す?
本格的に格闘ゲームを目指す?
本格的にアイドルを目指す?
本格的にアハ教を作る?
本格的にアハ軍隊を作る?
本格的に・・・・・・考えるのが面倒臭い。
「ええ~い! 全部やってしまおう! アイデアの出し惜しみは無しだ!」
コンビニ少女ウリアで全部やって来た。
「完璧! 我が才能ながら素晴らしい! ワッハッハー!」
恐ろしく辻褄合わせが上手だった。
「一人の少女で2話2000字位がベストだな。」
それぐらいが良い調整である。
つづく。
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