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『普通にはもう飽きた。』アイドルメンバーでプール編
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水瀬雫と藍沢千早、そして及川姫野の三人は事務所に集まって、レッスンを受けている。
生憎と小岩井真奈だけは用事があって来れなくなり。それで仕方なく3人だけでダンスの練習をしていたのだが……。
姫野「あーっ! もうだめ~!」
姫野がそう叫んでその場にへたり込む。
雫「ちょっと休憩しよっか」
雫も汗だくになりながら言った。三人ともへとへとになっていた。
姫野「じゃあわたし飲み物買ってくるね~」
言うなり姫野が立ち上がって駆け出していく。その後ろ姿を見送りつつ、雫と千早も壁際に座り込んだ。
雫「……疲れた?」
雫は隣に座っている千早に声をかける。彼女は無言のままこくりと小さくうなずいた。
雫「今日って、なんか予定あったんだよね? 何するはずだったの?」
雫は千早の顔を見つめて訊ねる。すると千早はその視線から逃れるように目を逸らした。
千早「別に……」
雫「ふぅん……」
雫はそのまま黙り込んでしまう。二人の間に沈黙が流れる。やがて遠くの方で蝉の声だけが響いていた。
そんな時だった。
姫野「お待たせ~~」
姫野が両手いっぱいにペットボトルを抱えて戻ってくる。姫野はそれを適当に置くと、そのまま床に転がった。
姫野「あは~、疲れたぁ」
千早は無言のまま立ち上がる。
雫「姫野プール行こっか」
姫野「やは~!せんぱ~い!姫野行くー!」
姫野はぴょんっと飛び跳ねると雫の腕にしがみつく。
雫「行こうか」
姫野「うんっ!」
千早「ちょっとレッスンどうする気なの」
雫「さぼったらいいじゃん」
千早「え……」
雫の言葉を聞いて千早が呆然と立ち尽くす。そんな彼女を見て雫は不敵に笑みを浮かべていた。
***
雫たちは水着に着替えてからプールサイドまでやってきた。姫野が待ちきれないといった様子で走り出す。
姫野「わぁー!すごいすごーい!」
姫野が歓声を上げる。その視線の先には大きなウォータースライダーがあった。姫野はそれを見た瞬間に瞳を輝かせている。
雫「楽しそうだね」
姫野「うんっ!すっごく楽しみ!」
雫「藍沢も一緒に滑ろうよ」
千早「……私は遠慮しておく」
雫「そっか」
姫野「あは~!それじゃあ早く行こー!ほら先輩も~!」
姫野が手招きしてくる。雫はそれに微笑んで応じた。そして二人は姫野の後に続いて歩き出した。
姫野の水着はビキニタイプだった。
淡いピンクの花柄が可愛らしい。彼女の胸元は大きすぎず小さすぎない程度に膨らんでいて。その肌はとても白くきめ細やかなものだった。そしてその下腹部には薄らとした茂みがある。
雫の水着は競泳用だった。青を基調としたデザインだ、肩から股間にかけて大きくVの字に切れ込みが入っている。その下の太ももの付け根辺りにも小さな割れ目が入っていた。そしてそこから伸びる脚はすらりと細く長い。
雫「藍沢は?」
千早「……」
雫「藍沢も泳ごうよ」
千早「……だから私はいらないって言ってるでしょ」
雫「水着、用意したからさ。着ようよ」
そう言って雫の見せてきた水着は露出が少ないように見せかけた変態仕様で乳首を強調するように紐とリボンがあしらわれ、アナルには筒があり肛門を閉じれないように挿入される、おまんこ部分はジッパーになっていて開けしめ可能で薄くクリトリスが透けている。
千早「なんなのこの水着」
雫「これなら大丈夫かなと思って」
千早「意味わからないんだけど」
雫「まあとりあえず試してみてよ」
千早「……」
雫「藍沢、かわいい」
千早「うるさい」
雫「はい、じゃあいくね」
そう言って千早に浣腸していく。肛門を常に開いている状態になるのでそのまま水に入ると茶色いプールが誕生してしまう。
千早「うぅ……」
雫「じゃあ藍沢も行こうか」
お腹の中が綺麗になったので出発だ
千早「……わかった」
雫は千早の手を引いてウォータースライダーに向かって歩いていく。
姫野「あは~!姫野が一番乗り~!」
姫野が勢いよく滑り降りていく。雫と千早はその後に続くようにして滑っていった。
姫野「きゃ~!楽しい~!」
姫野が笑い声を上げながら滑走していく。雫と千早は姫野の後ろ姿を見ながらゆっくりと進んでいた。
雫「結構難しいね、これ」
千早「……」
千早がゴールして立ち上がると水流の圧力のせいかかなりの量の水が直腸からガポガポと流れ出る
千早「はぁ……はぁ……」
姫野「やは~!千早せんぱい水道みたーい!」
千早「う、うるさい!」
雫「藍沢、可愛いね」
千早「……バカじゃないの」
姫野は千早に近づくとしゃがみこんで大きく開いた肛門を覗き込む。
姫野の眼前には千早のピンク色の腸とヒダがひくついていた。
姫野「やは~!きれ~い!」
姫野は指先で軽く触れる。千早は体を震わせた。
姫野「姫野いいもの持ってるんですよ~!」
そう言って取り出したのは『こぶし』ほどあるボールだった。姫野はそれを千早の肛門に押し込む。
千早「ちょっ!?」
姫野「ほら~」
姫野がボールをぐいっと押し込んでくる。千早の肛門が広がってボールを飲み込んでいった。そしてそのまま姫野が手を離すと球体がぽとりと落ちる。
姫野「あは~!落ちた~!」
雫「え?何やってんの?」
姫野「もういっかい~!」
姫野は雫に笑顔を向ける。
雫「いいね。今度は私に貸してくれる?」
姫野「いいよ~!」
姫野は雫に先ほどのボールを手渡す。雫はそれを千早の肛門に挿入していった。
雫「んっ……入った」
雫が手を放す。千早のお腹が盛り上がっていた。
千早「くっ……!」
雫「あはは、藍沢すごい」
雫は千早に近づいてその顔をまじまじと見つめる。
千早「やめて」
雫「2個も入ったねぇ」
千早「くっ……!」
雫「どう?気持ちいい?」
千早「……最悪」
雫「あはは、でもちょっとだけ顔赤いよ」
千早「うるさい」
雫「あはは、藍沢感じてるじゃん」
千早「違う」
雫「あはは、強がんなくていいって」
千早「ほんとにやめてほしいんだけど」
雫「ごめん」
千早「やめろ」
雫「あはは、ごめん」
千早「やめなさい」
雫「あはは、やめない」
千早「やめなきゃ殴る」
雫「えぇー……。」
千早が怒るのでボールは2個で我慢することにする。雫は千早の背中に抱きつくと、そのまま胸を揉み始めた。
千早「やっ!ちょっと!」
雫「あはは、柔らかい」
千早「離れっ!ちょっと!」
雫「あはは、藍沢のおっぱい柔らかくて好き」
千早「ちょっと!」
雫「あはは、藍沢の乳首ちっちゃくて可愛い」
千早「ふざけないで」
雫「えへへ、ごめん」雫が謝ると千早は頬を赤らめる。
雫「ふぅー」
千早「ひゃぁ……」
雫が耳に息をかけると千早がビクッと震えた。そしてその瞳には涙が浮かぶ。
雫「藍沢ってさ……」
千早「なに?」
雫「感度良すぎない?」
千早「そんなことないから」
雫「えー?」
千早「そんなわけあるはずがない」
姫野も遊ぶー!そう言うと姫野は雫の競泳水着のすきまから手を入れて胸を触り始める。
姫野「姫野もー!」
雫は姫野の水着をたくし上げると、彼女の乳首をつまんだ。
姫野「あっ……」
姫野が甘い声を上げる。そして雫はそのまま姫野の乳房を優しく揉みしだいた。
姫野「あぁ……」
雫「あはは、姫野かわいい」
姫野「あは~!せんぱ~い……」
姫野が雫に抱きついてキスをする。雫もそれに応じて舌を絡ませていった。そしてそのまま姫野を押し倒す。姫野の水着をずらすとそのまま彼女の秘部に口づけをした。
姫野「あは~!せんぱいのえっち~……」
雫「あはは、かわいい」
雫は姫野の陰唇に吸い付く。そしてそのまま彼女の膣内に指を入れていく。
姫野「あは~!もっと~!」
雫「あはは、姫野かわいい」
姫野「あは~!うれしい~」
雫は姫野のクリトリスを舐めた。
姫野「あんっ……!」
雫「あはは、姫野のクリトリスおいしい」
姫野「あぁ……せんぱい……」
姫野の表情が変わる。彼女は雫の頭を掴んで自分の股間に押し付けた。
姫野「せんぱい……もっと……」
雫「ん……」
雫は更に強く姫野のクリトリスに吸い付いた。
姫野「ああ……!イク……!」
姫野が絶頂を迎える。姫野の体は大きく跳ね、雫の口に大量の潮が吹き出された。雫は姫野の膣内と肛門に指を突っ込み激しくかき回す。
姫野「あは~!だめ~!イッちゃう~!」
姫野が二度目の絶頂を迎えた。雫は満足したのか指を引き抜く。
姫野はぐったりとしていた。
姫野「あは~……気持ちよかった~」
雫「あはは、姫野可愛かった」
姫野「あは~!ありがとうございます~」
姫野は起き上がると千早にもたれかかる。
姫野「千早先輩は~?」
千早「……別に」
姫野「え~?姫野は気持ち良かったですよ~?」
千早「……」
雫「え~?藍沢は良くなかったの~?」
千早「うるさい」
雫「え~?教えてくれないとやだ」
千早「……」
雫「じゃあもうやめちゃうよ?」
千早「……」
雫「姫野!やっちゃえー!」
姫野「あはは~!じゃあいきますよ~」
千早「ちょっ!?」
千早の制止の声を無視して姫野は千早の肛門てを押し込むと入っているボールを前後する。すると千早の肛門は盛り上がり始めた。
姫野は楽しげに笑うとさらに力を込めていく。千早の顔は青ざめていた。そして肛門が限界まで広がり切ったところでようやく止まる。千早は苦しげに喘いでいた。
千早「あ……あ……あ……!」
姫野「やは~!すごいすごい~」
ずちゅずちゅと大きなボールが前後し肛門に飲み込まれていく。千早は肛門を締めようとするがボールが邪魔をしてうまくいかない。そしてついにボールが肛門から飛び出した。
姫野「やは~!出た~!」
雫「あはは!藍沢すご!」
雫がスマホを構えると写真を撮りまくる。
雫「あはは!すごい!すごいよ藍沢!」
雫が興奮してシャッターを切る音が響く中、雫の背後から頭に腕が伸びてきた。
雫「え?」
??「こら。」
プロデューサーだった。
彼は後ろから雫を抱き抱えると、そのまま千早から引き剥がす。
千早「プロデューサー……!」
雫「あはは、やば。見つかった」
プロ「お前ら、何やってるんだ?」
雫「藍沢と遊んでました」
千早「違います。このバカ2人が私をいじめるんです」
雫「えー?藍沢も楽しんでたじゃん」
千早「うるさい」
雫「あはは」
プロ「レッスンはどうした?」
千早「終わりました」
雫「自主練」
千早「休憩です」
雫「やることなくて暇でした」
千早「うるさい」
雫「あはは」
プロ「千早もそんな格好で、プールが汚れたら他のお客さんに迷惑だろ?」
千早「すみません」
雫「あはは、ごめんね藍沢」
千早「あなたのせいでしょ」
雫「あはは、ごめんごめん」
千早「反省する気ないでしょ」
雫「ごめんって」
プロ「わかったから千早、迷惑かけないうちに脱ぎなさい。」
千早「はい」
そう言ってプロデューサーは千早の水着を脱がせ始める、肛門の器具が癒着して大変そうだ。千早は顔を真っ赤にして恥ずかしそうにしている。
雫「あはは、藍沢かわいそ」
千早「黙れ」
雫「あはは、ごめん」
千早「……最悪」
雫「あはは、ごめんごめん」
千早「……ほんとに悪いと思ってないでしょ」
雫「うん」
千早「最低」
雫「あはは、ごめんって」
千早「……」
千早が裸になるとプロデューサーが手を引いて男子更衣室に向かう。
雫「あはは」
姫野「あは~!せんぱい私たちも行く~?」
雫「あー……いいや。」
姫野「お~?」
雫「プロデューサーは千早にまかせよっか。」
姫野「は~い!」
姫野はそう言うと、雫に抱きついた。そのまま雫の耳元に口を寄せて囁く。
姫野「たくさん遊びましょう~!」
雫「あはは、良いよ」
姫野「あは~!やった~!」
雫「でもその前にシャワー浴びたい」
姫野「あは~!一緒に入りましょ~!」
雫「え~……」
姫野「ダメ~?」
雫「あはは、良いよ。行こっか」
姫野「あは~!ありがと~!」
姫野は雫の手を引くとそのままシャワールームへと駆け出した。
雫「あはは、元気すぎ」
姫野「あは~!楽しいこと大好き~」
雫「あはは、かわいい」
姫野「あは~!せんぱい好き~」
雫「かわいいかわいい」
姫野「あは~」
2人は仲良く手シャワーを浴びていると途中で千早が入ってきた
千早「……」
雫「あはは、なんかごめん」
千早「……別に」
姫野「あは~!千早先輩顔赤い~!」
千早「うるさい」
何をされたのかのか想像つくが千早はお疲れのようだ。
雫「あはは、藍沢大丈夫?」
千早「『お仕置き』された。」
雫「あー……」
千早「もう二度と着ない。」
雫「あはは……どんまい。」
千早「許さない。絶対。」
雫「あはは……がんばれ。」
千早「……帰る」
雫「そう言わずにどっかいこうよ」
千早「嫌。」
姫野「あは~!じゃあお疲れ様スイーツ食べにいきましょ~」
千早「……甘いものなら付き合う。」
姫野「わ~!やった~!行きましょ~!」
千早「……うるさい」
雫「あはは……じゃあ行こっか」
雫は姫野の頭をなでる。姫野は嬉しそうに笑った。
雫「じゃあ千早、先出てるから」
千早「ええ」
姫野「あは~!じゃあね~」
そう言って3人は別れるとシャワールームには千早一人になった。
千早「……」
千早は鏡の前に立った。
千早「……っ!」
そこには真っ赤に腫れた乳房と、強くつままれて伸びた乳首がピンピンになっている。
千早は胸を揉みながらため息をつく。
千早「……っ!んっ、」
千早は痛みと性感の間の刺激に悶えるとその場に座り込んだ。そしてふと下を見ると股間が目に入る。
千早「……。」
そこにあるのは子宮の丁度うえあたりに
『 罰 』
という漢字が判子で押されている。
特殊な朱肉は水に溶けず、少なくとも一週間はこのままだろう。
どうしてこんな事に。
そう考えながら秘所をいじる。
千早「あっ、」
もうすでに濡れていた。
千早「……変態」
千早はそう呟いて自分のおまんこに指を突っ込む。
そして、ゆっくりと動かし始めた。
千早「はぁ、んぅ、」
千早は目を閉じて快感に身を任せる。しかし絶頂を迎える直前で手を止めた。
(……だめ)
千早「……っ、」
千早は唇を強く噛む。
そのまま立ち上がり、シャワールームを出ると服を身につける。
千早「……っ!」
歩く度にクリトリスが擦れて気持ちが良い。千早は必死に耐えた。
私は悪い子だからすぐにイったらだめだ。千早「……はぁ、はぁ、」
千早は我慢の限界まで自分を虐めては耐えてを繰り返し最後にトイレに入ると個室に入り、鍵をかけた。
千早「……はぁ、はぁ、」
そして下着を脱ぐと便器に腰掛けた。
千早「……はぁ、はぁ、」
千早は足を大きく開くと、左手で陰核を刺激しつつ右手で膣内を刺激する。
千早「はぁ、はぁ、」
千早は快楽に浸りながらも、頭の中でもう一人の自分が責め立てる声が聞こえる気がした。
千早「……っ!はぁ……はぁ、」
千早(……私、最低だ。こんなところでオナニーして、最低だ。)
千早「……はぁ、はぁ、……はぁ、」
千早の身体が震えだす。
千早「はぁ、はぁ、」千早の呼吸が激しくなる。
千早「はぁ、はぁ、はぁ、変態」
千早の瞳孔が開き始める。
千早「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、」
イクッ、あ、ッ、駄目、陰核を触るの気合で止めて両手で両手でそれぞれの両乳首を苛める。
千早「私は悪い子じゃない……っ!……っ!……っ!……っ!」
千早は歯を食いしばり、涙を浮かべながらなんとか堪える。
乳首を引っ掻き、抓りあげる
千早「私は悪くない、っこの乳首が悪いんだっ、悪い乳首」千早は自分に言い聞かせるように何度も繰り返す。
千早「私のせいじゃない、これは罰なんだ、仕方がない事、罰を受けて当然の事、私が悪いんじゃない、全部この乳首がいけない、」
千早「このっ!この!!」千早は乱暴に両方の乳首をつねり上げる。
千早「……っ!くそ!くそぉ!」
千早は更に激しく乳首を引っ掻く。
千早「痛い!!何が『罰』だ!!ふざけんな!なんなのこれ!!!」
そう言うと千早は思いっきり乳首を引きちぎらんばかりに強く引っ張った。その瞬間、頭が真っ白になり目の前がチカチカする。
千早「ああああっ!!!」ビクンッビクンッ 千早はそのまま床に倒れこむと肩で息をする。
千早「……はぁ、……はぁ、……」
(……やってしまった)
しばらくすると落ち着いたのか立ち上がる。
千早「……」
そしてそのままトイレットペーパーを手に取るとあそこから溢れた体液を拭き取り、紙を流した。
千早「……」
そして手洗い場に行くと鏡を見る。
千早「……はぁ」
そこには真っ赤になった乳房と、真っ赤に腫れ上がった乳首があった。
千早「……虐めて、ごめん」
千早はため息をつくと自分の体を掻き抱いてから着替えて中央ホールへ行った。姫野と雫が待っていた。
姫野「あは~!おかえりなさ~い」
雫「おつかれ遅かったね」
千早「……ええ」
雫「どうだった?」
千早「……最悪」
雫「あはは、まあドンマイ」
千早「……うるさい」
雫「あはは、ごめんごめん」
そう言いながら雫がやさしくやさしく抱きしめてくれる
それが心地よい。
姫野は「あは~!姫野も~!」そう言って体当たりするように抱きついてくる。
乳首がブラに擦れて死ぬほど痛い。
千早「……いたい」
姫野「あは~!姫野がなでなでしてあげよっか~?」
千早「……うるさい」
姫野「あは~!じゃあ姫野せんぱいのおっぱいなでなでしちゃう~!」
姫野はそう言うと千早の胸に顔を押し付ける。
姫野「あは~!千早先輩の胸柔らかい~!いい匂い~!あは~!」
千早「……うるさい」
そういいながらも姫野の頭を優しくなでる。
雫「えー、じゃあ私も~」
千早「……邪魔」
雫「ひどい」
千早「……重い」
胸から姫野を引き離して押しのける。
雫「じゃ。スイーツしよっか」
千早「……そうね」
雫「そう言えばさ」
千早「何?」
雫「千早って悪い子だったんだね。」
そう言われて顔が真っ赤になって火が出そうになっ
た
千早「っ、死ねっっ!!」
3人で食べたスイーツは美味しかったが千早の
『 罰 』
が完全に消えるのに2週間もかかった。
end
生憎と小岩井真奈だけは用事があって来れなくなり。それで仕方なく3人だけでダンスの練習をしていたのだが……。
姫野「あーっ! もうだめ~!」
姫野がそう叫んでその場にへたり込む。
雫「ちょっと休憩しよっか」
雫も汗だくになりながら言った。三人ともへとへとになっていた。
姫野「じゃあわたし飲み物買ってくるね~」
言うなり姫野が立ち上がって駆け出していく。その後ろ姿を見送りつつ、雫と千早も壁際に座り込んだ。
雫「……疲れた?」
雫は隣に座っている千早に声をかける。彼女は無言のままこくりと小さくうなずいた。
雫「今日って、なんか予定あったんだよね? 何するはずだったの?」
雫は千早の顔を見つめて訊ねる。すると千早はその視線から逃れるように目を逸らした。
千早「別に……」
雫「ふぅん……」
雫はそのまま黙り込んでしまう。二人の間に沈黙が流れる。やがて遠くの方で蝉の声だけが響いていた。
そんな時だった。
姫野「お待たせ~~」
姫野が両手いっぱいにペットボトルを抱えて戻ってくる。姫野はそれを適当に置くと、そのまま床に転がった。
姫野「あは~、疲れたぁ」
千早は無言のまま立ち上がる。
雫「姫野プール行こっか」
姫野「やは~!せんぱ~い!姫野行くー!」
姫野はぴょんっと飛び跳ねると雫の腕にしがみつく。
雫「行こうか」
姫野「うんっ!」
千早「ちょっとレッスンどうする気なの」
雫「さぼったらいいじゃん」
千早「え……」
雫の言葉を聞いて千早が呆然と立ち尽くす。そんな彼女を見て雫は不敵に笑みを浮かべていた。
***
雫たちは水着に着替えてからプールサイドまでやってきた。姫野が待ちきれないといった様子で走り出す。
姫野「わぁー!すごいすごーい!」
姫野が歓声を上げる。その視線の先には大きなウォータースライダーがあった。姫野はそれを見た瞬間に瞳を輝かせている。
雫「楽しそうだね」
姫野「うんっ!すっごく楽しみ!」
雫「藍沢も一緒に滑ろうよ」
千早「……私は遠慮しておく」
雫「そっか」
姫野「あは~!それじゃあ早く行こー!ほら先輩も~!」
姫野が手招きしてくる。雫はそれに微笑んで応じた。そして二人は姫野の後に続いて歩き出した。
姫野の水着はビキニタイプだった。
淡いピンクの花柄が可愛らしい。彼女の胸元は大きすぎず小さすぎない程度に膨らんでいて。その肌はとても白くきめ細やかなものだった。そしてその下腹部には薄らとした茂みがある。
雫の水着は競泳用だった。青を基調としたデザインだ、肩から股間にかけて大きくVの字に切れ込みが入っている。その下の太ももの付け根辺りにも小さな割れ目が入っていた。そしてそこから伸びる脚はすらりと細く長い。
雫「藍沢は?」
千早「……」
雫「藍沢も泳ごうよ」
千早「……だから私はいらないって言ってるでしょ」
雫「水着、用意したからさ。着ようよ」
そう言って雫の見せてきた水着は露出が少ないように見せかけた変態仕様で乳首を強調するように紐とリボンがあしらわれ、アナルには筒があり肛門を閉じれないように挿入される、おまんこ部分はジッパーになっていて開けしめ可能で薄くクリトリスが透けている。
千早「なんなのこの水着」
雫「これなら大丈夫かなと思って」
千早「意味わからないんだけど」
雫「まあとりあえず試してみてよ」
千早「……」
雫「藍沢、かわいい」
千早「うるさい」
雫「はい、じゃあいくね」
そう言って千早に浣腸していく。肛門を常に開いている状態になるのでそのまま水に入ると茶色いプールが誕生してしまう。
千早「うぅ……」
雫「じゃあ藍沢も行こうか」
お腹の中が綺麗になったので出発だ
千早「……わかった」
雫は千早の手を引いてウォータースライダーに向かって歩いていく。
姫野「あは~!姫野が一番乗り~!」
姫野が勢いよく滑り降りていく。雫と千早はその後に続くようにして滑っていった。
姫野「きゃ~!楽しい~!」
姫野が笑い声を上げながら滑走していく。雫と千早は姫野の後ろ姿を見ながらゆっくりと進んでいた。
雫「結構難しいね、これ」
千早「……」
千早がゴールして立ち上がると水流の圧力のせいかかなりの量の水が直腸からガポガポと流れ出る
千早「はぁ……はぁ……」
姫野「やは~!千早せんぱい水道みたーい!」
千早「う、うるさい!」
雫「藍沢、可愛いね」
千早「……バカじゃないの」
姫野は千早に近づくとしゃがみこんで大きく開いた肛門を覗き込む。
姫野の眼前には千早のピンク色の腸とヒダがひくついていた。
姫野「やは~!きれ~い!」
姫野は指先で軽く触れる。千早は体を震わせた。
姫野「姫野いいもの持ってるんですよ~!」
そう言って取り出したのは『こぶし』ほどあるボールだった。姫野はそれを千早の肛門に押し込む。
千早「ちょっ!?」
姫野「ほら~」
姫野がボールをぐいっと押し込んでくる。千早の肛門が広がってボールを飲み込んでいった。そしてそのまま姫野が手を離すと球体がぽとりと落ちる。
姫野「あは~!落ちた~!」
雫「え?何やってんの?」
姫野「もういっかい~!」
姫野は雫に笑顔を向ける。
雫「いいね。今度は私に貸してくれる?」
姫野「いいよ~!」
姫野は雫に先ほどのボールを手渡す。雫はそれを千早の肛門に挿入していった。
雫「んっ……入った」
雫が手を放す。千早のお腹が盛り上がっていた。
千早「くっ……!」
雫「あはは、藍沢すごい」
雫は千早に近づいてその顔をまじまじと見つめる。
千早「やめて」
雫「2個も入ったねぇ」
千早「くっ……!」
雫「どう?気持ちいい?」
千早「……最悪」
雫「あはは、でもちょっとだけ顔赤いよ」
千早「うるさい」
雫「あはは、藍沢感じてるじゃん」
千早「違う」
雫「あはは、強がんなくていいって」
千早「ほんとにやめてほしいんだけど」
雫「ごめん」
千早「やめろ」
雫「あはは、ごめん」
千早「やめなさい」
雫「あはは、やめない」
千早「やめなきゃ殴る」
雫「えぇー……。」
千早が怒るのでボールは2個で我慢することにする。雫は千早の背中に抱きつくと、そのまま胸を揉み始めた。
千早「やっ!ちょっと!」
雫「あはは、柔らかい」
千早「離れっ!ちょっと!」
雫「あはは、藍沢のおっぱい柔らかくて好き」
千早「ちょっと!」
雫「あはは、藍沢の乳首ちっちゃくて可愛い」
千早「ふざけないで」
雫「えへへ、ごめん」雫が謝ると千早は頬を赤らめる。
雫「ふぅー」
千早「ひゃぁ……」
雫が耳に息をかけると千早がビクッと震えた。そしてその瞳には涙が浮かぶ。
雫「藍沢ってさ……」
千早「なに?」
雫「感度良すぎない?」
千早「そんなことないから」
雫「えー?」
千早「そんなわけあるはずがない」
姫野も遊ぶー!そう言うと姫野は雫の競泳水着のすきまから手を入れて胸を触り始める。
姫野「姫野もー!」
雫は姫野の水着をたくし上げると、彼女の乳首をつまんだ。
姫野「あっ……」
姫野が甘い声を上げる。そして雫はそのまま姫野の乳房を優しく揉みしだいた。
姫野「あぁ……」
雫「あはは、姫野かわいい」
姫野「あは~!せんぱ~い……」
姫野が雫に抱きついてキスをする。雫もそれに応じて舌を絡ませていった。そしてそのまま姫野を押し倒す。姫野の水着をずらすとそのまま彼女の秘部に口づけをした。
姫野「あは~!せんぱいのえっち~……」
雫「あはは、かわいい」
雫は姫野の陰唇に吸い付く。そしてそのまま彼女の膣内に指を入れていく。
姫野「あは~!もっと~!」
雫「あはは、姫野かわいい」
姫野「あは~!うれしい~」
雫は姫野のクリトリスを舐めた。
姫野「あんっ……!」
雫「あはは、姫野のクリトリスおいしい」
姫野「あぁ……せんぱい……」
姫野の表情が変わる。彼女は雫の頭を掴んで自分の股間に押し付けた。
姫野「せんぱい……もっと……」
雫「ん……」
雫は更に強く姫野のクリトリスに吸い付いた。
姫野「ああ……!イク……!」
姫野が絶頂を迎える。姫野の体は大きく跳ね、雫の口に大量の潮が吹き出された。雫は姫野の膣内と肛門に指を突っ込み激しくかき回す。
姫野「あは~!だめ~!イッちゃう~!」
姫野が二度目の絶頂を迎えた。雫は満足したのか指を引き抜く。
姫野はぐったりとしていた。
姫野「あは~……気持ちよかった~」
雫「あはは、姫野可愛かった」
姫野「あは~!ありがとうございます~」
姫野は起き上がると千早にもたれかかる。
姫野「千早先輩は~?」
千早「……別に」
姫野「え~?姫野は気持ち良かったですよ~?」
千早「……」
雫「え~?藍沢は良くなかったの~?」
千早「うるさい」
雫「え~?教えてくれないとやだ」
千早「……」
雫「じゃあもうやめちゃうよ?」
千早「……」
雫「姫野!やっちゃえー!」
姫野「あはは~!じゃあいきますよ~」
千早「ちょっ!?」
千早の制止の声を無視して姫野は千早の肛門てを押し込むと入っているボールを前後する。すると千早の肛門は盛り上がり始めた。
姫野は楽しげに笑うとさらに力を込めていく。千早の顔は青ざめていた。そして肛門が限界まで広がり切ったところでようやく止まる。千早は苦しげに喘いでいた。
千早「あ……あ……あ……!」
姫野「やは~!すごいすごい~」
ずちゅずちゅと大きなボールが前後し肛門に飲み込まれていく。千早は肛門を締めようとするがボールが邪魔をしてうまくいかない。そしてついにボールが肛門から飛び出した。
姫野「やは~!出た~!」
雫「あはは!藍沢すご!」
雫がスマホを構えると写真を撮りまくる。
雫「あはは!すごい!すごいよ藍沢!」
雫が興奮してシャッターを切る音が響く中、雫の背後から頭に腕が伸びてきた。
雫「え?」
??「こら。」
プロデューサーだった。
彼は後ろから雫を抱き抱えると、そのまま千早から引き剥がす。
千早「プロデューサー……!」
雫「あはは、やば。見つかった」
プロ「お前ら、何やってるんだ?」
雫「藍沢と遊んでました」
千早「違います。このバカ2人が私をいじめるんです」
雫「えー?藍沢も楽しんでたじゃん」
千早「うるさい」
雫「あはは」
プロ「レッスンはどうした?」
千早「終わりました」
雫「自主練」
千早「休憩です」
雫「やることなくて暇でした」
千早「うるさい」
雫「あはは」
プロ「千早もそんな格好で、プールが汚れたら他のお客さんに迷惑だろ?」
千早「すみません」
雫「あはは、ごめんね藍沢」
千早「あなたのせいでしょ」
雫「あはは、ごめんごめん」
千早「反省する気ないでしょ」
雫「ごめんって」
プロ「わかったから千早、迷惑かけないうちに脱ぎなさい。」
千早「はい」
そう言ってプロデューサーは千早の水着を脱がせ始める、肛門の器具が癒着して大変そうだ。千早は顔を真っ赤にして恥ずかしそうにしている。
雫「あはは、藍沢かわいそ」
千早「黙れ」
雫「あはは、ごめん」
千早「……最悪」
雫「あはは、ごめんごめん」
千早「……ほんとに悪いと思ってないでしょ」
雫「うん」
千早「最低」
雫「あはは、ごめんって」
千早「……」
千早が裸になるとプロデューサーが手を引いて男子更衣室に向かう。
雫「あはは」
姫野「あは~!せんぱい私たちも行く~?」
雫「あー……いいや。」
姫野「お~?」
雫「プロデューサーは千早にまかせよっか。」
姫野「は~い!」
姫野はそう言うと、雫に抱きついた。そのまま雫の耳元に口を寄せて囁く。
姫野「たくさん遊びましょう~!」
雫「あはは、良いよ」
姫野「あは~!やった~!」
雫「でもその前にシャワー浴びたい」
姫野「あは~!一緒に入りましょ~!」
雫「え~……」
姫野「ダメ~?」
雫「あはは、良いよ。行こっか」
姫野「あは~!ありがと~!」
姫野は雫の手を引くとそのままシャワールームへと駆け出した。
雫「あはは、元気すぎ」
姫野「あは~!楽しいこと大好き~」
雫「あはは、かわいい」
姫野「あは~!せんぱい好き~」
雫「かわいいかわいい」
姫野「あは~」
2人は仲良く手シャワーを浴びていると途中で千早が入ってきた
千早「……」
雫「あはは、なんかごめん」
千早「……別に」
姫野「あは~!千早先輩顔赤い~!」
千早「うるさい」
何をされたのかのか想像つくが千早はお疲れのようだ。
雫「あはは、藍沢大丈夫?」
千早「『お仕置き』された。」
雫「あー……」
千早「もう二度と着ない。」
雫「あはは……どんまい。」
千早「許さない。絶対。」
雫「あはは……がんばれ。」
千早「……帰る」
雫「そう言わずにどっかいこうよ」
千早「嫌。」
姫野「あは~!じゃあお疲れ様スイーツ食べにいきましょ~」
千早「……甘いものなら付き合う。」
姫野「わ~!やった~!行きましょ~!」
千早「……うるさい」
雫「あはは……じゃあ行こっか」
雫は姫野の頭をなでる。姫野は嬉しそうに笑った。
雫「じゃあ千早、先出てるから」
千早「ええ」
姫野「あは~!じゃあね~」
そう言って3人は別れるとシャワールームには千早一人になった。
千早「……」
千早は鏡の前に立った。
千早「……っ!」
そこには真っ赤に腫れた乳房と、強くつままれて伸びた乳首がピンピンになっている。
千早は胸を揉みながらため息をつく。
千早「……っ!んっ、」
千早は痛みと性感の間の刺激に悶えるとその場に座り込んだ。そしてふと下を見ると股間が目に入る。
千早「……。」
そこにあるのは子宮の丁度うえあたりに
『 罰 』
という漢字が判子で押されている。
特殊な朱肉は水に溶けず、少なくとも一週間はこのままだろう。
どうしてこんな事に。
そう考えながら秘所をいじる。
千早「あっ、」
もうすでに濡れていた。
千早「……変態」
千早はそう呟いて自分のおまんこに指を突っ込む。
そして、ゆっくりと動かし始めた。
千早「はぁ、んぅ、」
千早は目を閉じて快感に身を任せる。しかし絶頂を迎える直前で手を止めた。
(……だめ)
千早「……っ、」
千早は唇を強く噛む。
そのまま立ち上がり、シャワールームを出ると服を身につける。
千早「……っ!」
歩く度にクリトリスが擦れて気持ちが良い。千早は必死に耐えた。
私は悪い子だからすぐにイったらだめだ。千早「……はぁ、はぁ、」
千早は我慢の限界まで自分を虐めては耐えてを繰り返し最後にトイレに入ると個室に入り、鍵をかけた。
千早「……はぁ、はぁ、」
そして下着を脱ぐと便器に腰掛けた。
千早「……はぁ、はぁ、」
千早は足を大きく開くと、左手で陰核を刺激しつつ右手で膣内を刺激する。
千早「はぁ、はぁ、」
千早は快楽に浸りながらも、頭の中でもう一人の自分が責め立てる声が聞こえる気がした。
千早「……っ!はぁ……はぁ、」
千早(……私、最低だ。こんなところでオナニーして、最低だ。)
千早「……はぁ、はぁ、……はぁ、」
千早の身体が震えだす。
千早「はぁ、はぁ、」千早の呼吸が激しくなる。
千早「はぁ、はぁ、はぁ、変態」
千早の瞳孔が開き始める。
千早「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、」
イクッ、あ、ッ、駄目、陰核を触るの気合で止めて両手で両手でそれぞれの両乳首を苛める。
千早「私は悪い子じゃない……っ!……っ!……っ!……っ!」
千早は歯を食いしばり、涙を浮かべながらなんとか堪える。
乳首を引っ掻き、抓りあげる
千早「私は悪くない、っこの乳首が悪いんだっ、悪い乳首」千早は自分に言い聞かせるように何度も繰り返す。
千早「私のせいじゃない、これは罰なんだ、仕方がない事、罰を受けて当然の事、私が悪いんじゃない、全部この乳首がいけない、」
千早「このっ!この!!」千早は乱暴に両方の乳首をつねり上げる。
千早「……っ!くそ!くそぉ!」
千早は更に激しく乳首を引っ掻く。
千早「痛い!!何が『罰』だ!!ふざけんな!なんなのこれ!!!」
そう言うと千早は思いっきり乳首を引きちぎらんばかりに強く引っ張った。その瞬間、頭が真っ白になり目の前がチカチカする。
千早「ああああっ!!!」ビクンッビクンッ 千早はそのまま床に倒れこむと肩で息をする。
千早「……はぁ、……はぁ、……」
(……やってしまった)
しばらくすると落ち着いたのか立ち上がる。
千早「……」
そしてそのままトイレットペーパーを手に取るとあそこから溢れた体液を拭き取り、紙を流した。
千早「……」
そして手洗い場に行くと鏡を見る。
千早「……はぁ」
そこには真っ赤になった乳房と、真っ赤に腫れ上がった乳首があった。
千早「……虐めて、ごめん」
千早はため息をつくと自分の体を掻き抱いてから着替えて中央ホールへ行った。姫野と雫が待っていた。
姫野「あは~!おかえりなさ~い」
雫「おつかれ遅かったね」
千早「……ええ」
雫「どうだった?」
千早「……最悪」
雫「あはは、まあドンマイ」
千早「……うるさい」
雫「あはは、ごめんごめん」
そう言いながら雫がやさしくやさしく抱きしめてくれる
それが心地よい。
姫野は「あは~!姫野も~!」そう言って体当たりするように抱きついてくる。
乳首がブラに擦れて死ぬほど痛い。
千早「……いたい」
姫野「あは~!姫野がなでなでしてあげよっか~?」
千早「……うるさい」
姫野「あは~!じゃあ姫野せんぱいのおっぱいなでなでしちゃう~!」
姫野はそう言うと千早の胸に顔を押し付ける。
姫野「あは~!千早先輩の胸柔らかい~!いい匂い~!あは~!」
千早「……うるさい」
そういいながらも姫野の頭を優しくなでる。
雫「えー、じゃあ私も~」
千早「……邪魔」
雫「ひどい」
千早「……重い」
胸から姫野を引き離して押しのける。
雫「じゃ。スイーツしよっか」
千早「……そうね」
雫「そう言えばさ」
千早「何?」
雫「千早って悪い子だったんだね。」
そう言われて顔が真っ赤になって火が出そうになっ
た
千早「っ、死ねっっ!!」
3人で食べたスイーツは美味しかったが千早の
『 罰 』
が完全に消えるのに2週間もかかった。
end
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