『普通にはもう飽きた。』アイドルメンバーのあれこれ

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『普通にはもう飽きた。』アイドルメンバーで温泉旅行編 

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旅行に行くことになった。
きっかけは先日の学校帰り。駅前で偶然出会ったときに話していた雑談だった。
雫「ねえ、今度みんなでどこか遊びいかない?」
水瀬雫がそう、提案すると
千早「は? いきなり何の話」
藍沢千早は嫌そうと面倒の間の表情をしている。

雫「えーっと……あ、そうだ。温泉いこうよ。温泉街とかさ」

姫野「温泉!? いいね~! いきたい!」
及川姫野は笑顔で無邪気にはしゃいでいる。

真奈「ふぇっ!? でも、わたしたちだけで勝手に決めちゃってもいいのかなぁ」
小岩井真奈は不安そうだが期待があるようだ

雫「大丈夫だって。ちゃんと親の許可もらってくるし。それにほら、ちょうどこの前テレビで特集してたじゃん。なんか秘湯とかなんとか」。
千早「待った。それならまずプロデューサーに相談すべきじゃない?」
彼女たちはアイドルで休暇でのイベントと内容を企画していた。

雫「あ、それもそうか。よし。ちょっと連絡してくるわ」
姫野「いってらっしゃ~い。あっ、真奈ちゃんも一緒に行くんだよ~」
真奈「ぴぃッ!? で、でもわたしが一緒だと邪魔にならないかなぁ……」
雫「そんなことないって。ていうかむしろいてくれないと困るっていうか」
真奈「う、うん……わかった……。がんばる……」

次の休みの日、三人はプロデューサーの車に乗って目的地に向かうことになった。
車は高速道路を飛ばしていく。
真奈(あれ……なんだろこれ……)違和感を覚える。
(なんだろう……頭がぼぉっとするような……体が熱くなってるような……変な感じ……)
車内には音楽が流れており、ラジオやテレビなどの音はない。しかし真奈は不思議な幻聴が聞こえ始め、次第に意識がぼんやりとしてきて――
真奈(……だめっ! しっかりしないと……!)自分に言い聞かせて、なんとか正気に戻ろうとする。
千早「真奈、どうしたの? 顔色悪いけど」
真奈「へっ!? う、ううんっ! なんでもないよ!」
姫野「真奈ちゃん大丈夫~? お菓子食べる?」
真奈「ありがとう姫野ちゃん……。で、でも今はいいかな……」
真奈(やっぱりおかしいよっ! みんなに迷惑かけちゃいけないから我慢しないとなって思うのに……どんどん強くなっていくような気がする……)
姫野「あは~? もしかして眠たいのかなぁ?」
真奈「ち、違うよっ!……ごめんなさい。実はさっきから少しだけ体調が……」
姫野「え~! それは大変だよ~! 早く着かないかなぁ」
千早「まったくもう……。仕方がないわね」
雫「まあまあ。それより、次のサービスエリアで休憩にしよっか」
真奈「あ、ありがとうございます……」

***
雫「おっけー。んじゃ、私と千早で飲み物買ってくるね」
千早「……」コクリとうなずく。
雫「ほら千早、行こう」
千早「わかってる」
雫「あははっ。千早、めっちゃやる気じゃん」
千早「うるさい」
二人は自動販売機の前まで移動し、千早はミネラルウォーター、雫はコーヒーを購入する。
雫「はい、どーぞ」
千早「ん」
雫「あ、お金はいいよ」
千早「いいの?」
雫「もちろん」
千早「ありがと。じゃあ遠慮なく」
雫「どういたしまして」
千早「ねえ、ところでさ」
雫「うん」
千早「どうしてわざわざ二人で買いにきたの? 別にみんな一緒でもよかったのに」
雫「え、だって二人っきりのほうがいいじゃん」
千早「……」
雫「それにほら、こういうのって、なんとなく秘密にしておきたいじゃん」
千早「……そういうものかしら」
雫「そういうもんだと思うよ」
千早「ふぅん……」
千早(私は全然わからないけど)
千早(雫が言うならそうなのかもしれない)

千早「そういえば、この前見た番組では、温泉宿のご飯がすごく美味しいらしいわね。温泉卵とかもあるらしいし、楽しみだわ」
雫「あ、それ。なんか言ってたかも。あと、温泉饅頭とか」
千早「温泉饅頭……」
雫「食べれるといいな」
千早「ええ」
雫「ねえ、せっかくだしさ。帰りにお土産屋さん寄らない?」
千早「いいけど……」
雫「やった。じゃあ決まりね」

***
高級温泉旅館に到着した
四人は部屋に案内された。
雫「おお……」
姫野「わぁ~! ひろ~い!」
真奈「うわぁっ! き、綺麗だねぇ……」
雫「すごい……」
ここは日本でも有数の高級温泉だ。サービスも充実しており、館内の物は全て無料で
使い放題である。さらに食事も無料で食べ放題飲み放題だ。部屋食なので誰にも邪魔されることはない。
無論、宿泊代はなかなかのものだが。
姫野「すご~い! なんかテレビとかも大きい~!」
真奈「そ、そうだね……。でも、あんまりはしゃぎすぎないようにしないと……」
雫「あははっ。まあ、大丈夫でしょ」
姫野「うんうん! それより早く行こ~! 温泉~! 姫野たちだけで貸切り~! あは~!楽しそ~!」真奈「あぅ……。で、でもやっぱりわたしたちは……」
姫野「真奈ちゃん、早く早く~! はやくいこ~! 雫先輩たちも~」
真奈「う、うんっ!……い、いこうか。みんな」
姫野「は~い」
真奈「あ、あはは……」

***
雫「すげぇ……広いな……」
千早「……ええ」
二人は大浴場の入り口の前に立っていた。雫「……じゃあ、とりあえず入ろっか」
千早「ええ」
千早はこっそり雫の体を見ている

(……うわっ)思わず声が出そうになる。
(……ほんとに同じ人間なのかな……)
その体はあまりにも美しかった。
均整が取れていて、肌も美しい。胸の大きさ、腰つき、足の長さ、太さ、顔の小ささ、全てが完璧で非の打ち所がない。
雫「どうしたの? 千早」

千早はそんな雫のお尻にアナルプラグが刺さっていることに気がついた。(こんなもの挿れてるなんて……変態)
雫「……? なに? 千早」
千早「……なんでもない」
雫「……? あーっ! わかった!……私のお尻見てんの?……えっち」
そう言いながらも身体を見せてくれる
雫「あ。これ?アナルプラグ。うんち出ないようにしてるの。いいでしょ?」
千早「……」
(……どう考えてもお風呂に入る前に見せることじゃないと思うけど)
千早「……雫、先に体洗うから」
雫「あ、うん。わかった」
千早はタオルを片手に持ち、もう片方の手で雫のお腹をさすった。
千早「雫、お腹の中も洗うから、プラグ外して」
雫「ん?……ああ、うん。いいよ」
雫はプラグをゆっくりと引き抜いた。
雫「んっ……くっ……」
千早「……」
キュポっと小気味よい音と共に雫のアナルプラグが抜けて中から大量の便が出てくる。
雫「あっ……はぁっ……はぁっ……」
雫「ごめん……千早に見られちゃったね……」
雫「これからもっと、いっぱい出すからさ」
雫「見ててよ。全部」
便を出す、というより流れてくる。千早はうんちを手に受け取るが溢れ出す。
千早「……雫」
雫「ん?」
千早「雫のならいい。私が片付けるから」
雫「え、いいよ。別に」
千早「いいから」
雫「いや、でも……」
千早「いいって言ってるでしょ」
雫「……」
千早「ほら、もういいから。雫はシャワー浴びてなさい」
雫「えー……」
千早「いいから」
雫「んー……」
千早は手についた雫の排泄物をトイレに流す。
千早「ふう……」
千早(まったく、雫はいつも勝手で困るわね。後始末する人のことも少しは考えてほしいものだわ。まあ、別にいいけど)
千早(……それにしても、あんなにたくさん出るんだ。知らなかった)
千早「……」
千早は自分の指を見る。
雫の腸内から出た便は、雫と同じ匂いがした。
千早「……」
千早は残った便をハンカチに包むと、それを大切ににしまった。
千早(これは雫の排泄物……)
千早(雫の……)
戻るとシャワーを浴びている雫がいた、そのアナルはぽっかり開いたままだ

千早(雫のアナル……)
千早(私だけが知っている)
千早(雫の一番恥ずかしいところ……)
千早(そして、私だけの……)
千早はそこに舌を入れた。
千早「……っ」
雫「ひゃっ!?」
千早「あ、ごめん」
雫「えっ……?」
千早「いや、なんでもない」
千早「ねえ、背中洗ってあげる」
雫「え、まじ?」
千早「ええ」
雫「じゃあお願いしようかな」
千早「……じゃあ、後ろ向いて」
雫「うん」
千早はタオルに石鹸をつけて泡立てる。
千早「じゃあ、洗うわね」
雫「うん」
千早は雫の背に触れる。
千早「……っ」(柔らかい)
千早「……痛くない?」
雫「全然」
千早「そう……」
千早は雫の肩甲骨や、脇の下を優しく丹念に洗っていく。
千早「……どう?気持ちいいでしょ」
雫「うん」
千早「ふふっ。よかった」
千早「お尻の穴閉じれないの?」
雫「んー……まだ無理かも」
クポクポ音がする。音の出どころは・・・知らない。
千早「……まあ、それも仕方ないわよね」
千早「……じゃあ、次は前を洗うわ」
雫「おっけ~」

千早は雫の胸に手を伸ばした。
千早「……っ」
雫「……んっ」
千早は雫の胸を揉みながら、その柔らかさを堪能している。
千早「……どう? 気持ちいい?」
雫「うん。……でも、なんか変な感じかも」
千早「そう……。まあ、最初はそんなものかもしれないわね」
千早「……でも、そのうち慣れるでしょ」
千早「だって……」
千早「私たちには時間があるんだから」
雫「うん。そうだね」

千早は雫のお腹を強く押す、膀胱あたりだ。雫「……っ」
千早「……我慢しないで出していいわよ」
雫「……んっ」
千早がお腹を押すタイミングで強く尿が出る
ビシュッッ!ビシュと鋭い音と共に雫は排尿した。

 雫「んっ……!」
千早「……ふふっ。上手にできたじゃない」
雫「えへへ……」

***
四人は大浴場に入った。
姫野「すご~い! ひろ~い!」
真奈「うわぁっ! き、綺麗だねぇ……」
雫「すごい……」
千早「……ええ」
雫は真奈と姫野に目を向ける。
雫「……」
雫「真奈、かわいいじゃん」
真奈「ぴぇっ……」
姫野「え~? 姫野は~? 姫野もかわい~でしょ~?」
雫「ん~? どうかな~?……どう思う?千早」
千早「……別にどうでもいい」
雫「そっか」

千早「……かわいいよ」
雫「ふふ」
千早「……雫、先に入ってて」
雫「えー? 一緒に入ろうよ~」千早「……私はあとから入るから」
雫「えー?」
千早「……うるさい」

千早は一人、少し遠くの湯船に浸かる。
千早「……」
千早(このお風呂も広いな……)
そう思ってると姫野が泳ぐようにこちらに来た。
姫野「やは~。お風呂広すぎでしょ~。あはは~」
千早「……ふふっ。確かにね」
姫野は勢いよく千早に抱きつく。そのまま二人は倒れた。姫野「えへへ~」
千早「ちょ……」
姫野は千早をお湯に沈めて息ができないようにする。千早「……っ!?」
千早は慌てて水面から顔を出す。ガボッ
が再度お湯に沈められる。
千早「……っ!!」
千早(……何やってんの?)
千早(てか、苦し……)
千早は必死にもがく。
千早(もう、やばい……)
千早は抵抗をやめた。
千早(……あ、これ……だめだ)

千早は意識を失う寸前に引き上げられる。
クヒューッッ、、大きく息を吸い込む
千早「はぁ……はぁ……はぁ……」
千早は呼吸を整える、だが意識は朦朧としていて思考力はない。
そんな私の前で姫野は悪戯な笑顔を浮かべていた。そして、私の耳元で囁いた。
姫野「あははっ人工呼吸してあげますね~」
千早(……っ)
次の瞬間、唇を奪われる。熱い舌が口内に侵入してくる。

そして舌を絡められた。
千早(……んっ)
頭がボーッとする。そして力が抜けていくのを感じた。
フーっと息を肺に無理やり吹き込まれる感覚が不思議で好きではない。
姫野は私の鼻に吸い付くと逆流していたお湯をチューっと吸い出して横の排水溝にペッと吐き出すと少し楽になった。
姫野が満足げに笑っている。
姫野「えへへ~……」

雫「あははっ、楽しそう~」

***
真奈「ひゃあっ!?」雫「あーごめんごめん」雫「大丈夫?」
真奈「う、うん……」
雫「……」
雫は真奈の肩に手を置く。
雫「えいっ」
雫は肩をマッサージする。
雫「痛くない?」
真奈「だ、だいじょうぶだよっ」
雫「ほんと?」
雫は肩を揉む。
雫「じゃあ、これは?」
雫は肩を指圧した。
雫「……んっ」
雫は軽く声を上げる。
雫「どう?」
真奈「う、うんっ。すごく気持ちいいよっ」
雫「えへへ。よかった」
雫は真奈の肩をほぐす。
雫「じゃあ、次は足かな」
真奈「えっ!?」
雫「よいしょっと」
雫は真奈の足を持ち上げて、ふくらはぎを揉む。
雫「痛くない?」
真奈「だ、大丈夫だけど……ちょっと恥ずかしいかな……」
雫「あはは。じゃあ、もっと強くしよう」
雫は力を込める。
雫「どう?」
真奈「う、うんっ。ちょうどいいかも……」
雫「おっけ」

私が死にそうになってる時に雫と真奈はイチャイチャしている。
その間、私はまた姫野にお湯に沈められており、意識を手放していた。

***
千早「……んっ……?」
目が覚める。そこは脱衣所だった。目の前には鏡がある。そこには真奈がいた、後ろ姿しか見えないがおそらく裸だろう。その隣に姫野もいた。
姫野の身体にはまだ水滴が残っている。
ガバっと起き上がる
千早「……っ」
真奈「ぴぇっ……!」
雫「あー、びっくりした~」
姫野「やは~。おはようございます~!」
千早「……おはよ」
真奈「お、おはよう……ございます」
姫野「千早先輩、気絶してましたけど、気持ちよかったですか~?」
千早「……別に」
姫野「え~? 気持ちよくなかったんですか~?」
千早「……」
姫野「え~?なんで~?」
姫野は首を傾げる。
全裸でベンチに寝かされた私のお腹の上に姫野がもぞもぞと這い上がると正座した。姫野は私の胸に触れる。
千早「……っ」
千早「……やめなさい」
姫野「え~」
姫野は私の胸に顔を近づける。
姫野「ん~」
姫野は私の乳輪を舐めた。
千早「……っ」
姫野「んっ……」
姫野は舌先で円を描くように、チロチロと動かす。
千早「……っ」
千早(……変な感じ)
姫野「……」ペロっ 姫野は乳首を吸った。
千早「……っ」
姫野「えへへ~……」
姫野は満足げに笑う。私はお腹の上に正座されて圧迫され、息がほとんどできない。苦しい。だが姫野は気にせず、私のおへそに人差し指を入れてグリグリした。千早「……っ」
姫野「えへ~……」
姫野は私の顔を見る。姫野「えへ~……」
姫野はニヤリと笑って、私のおでこにキスをした。そして耳元で囁いた。
姫野「え~? 千早先輩、かわいい~」
千早「……うるさい」
姫野「え~? だって~……」
姫野は私に抱きついて、耳たぶを甘噛みする。そして耳元で囁いた。
姫野「えへへ~」
千早「……っ」
圧迫された胸は肋骨が軋む音がする
姫野「……」姫野は私の耳元で囁いた。
姫野「……好きですよ~……」
千早「……うるさい」
姫野「え~?」
姫野はもっと体重をかけてくる
姫野「え~? 千早先輩も言ってくださいよ~」
千早「……絶対嫌」
姫野「え~?」
姫野は私に抱きつく。姫野「えへへ~」
姫野は私のおへそに人差し指を入れる。千早「……っ」
姫野「やは~」
千早(……変な感じ)
姫野はおへその中をぐりぐりする。千早「……っ」
強く押されると内蔵をかき回されるような感覚だ。
姫野は指をおへその周りをぐるりと一周する。千早「……っ」
千早(……なんか、むずむずする)

私の太腿を触る。姫野「わぁ……」
感嘆の声を上げる。姫野「すごい……」
私の股間に触れる。姫野「あは~」

千早「……っ」
姫野「柔らかい~」
姫野は私の割れ目をなぞる。千早「……っ」
千早(……っ)
姫野「えへへ~」
姫野は指を中に沈める。千早「……っ」
姫野「えへ~」
姫野は指を奥まで入れる。そしてゆっくりと抜く。千早「……っ」
千早(……っ)
姫野「えへ~」
姫野はまた、私の膣内に指を沈める。そしてゆっくり抜いた。千早「……っ」
千早(……っ)
姫野「あは~」
姫野は私の膣内をかき回す。千早「……っ」
千早(……っ)
姫野は私のクリトリスを摘む。千早「……っ」
千早(……っ)
姫野は指を二本にして、ピストンする。千早「……っ」
千早(……っ)
姫野「あは~」姫野は指を三本にする。千早「……っ」
千早「これ以上すると汚れるからやめて」

姫野「あは~。ごめんなさ~い……」
姫野は私の上から退く。姫野「えへ。気持ちよかったですか~?」
千早「……」
千早「……うん」
姫野「あは~! よかったです~!」
姫野は私の頭を優しく撫でた。
姫野「えらいえらい~!」
千早「……子ども扱いしないで」
姫野「え~?」千早「……」
姫野「あは~。じゃあ、こうしましょう~」
姫野は私の頭の上におっぱいを置く。姫野「えへ~」

私をおもちゃにする姫野を無視して、真奈の方を見た。
真奈は雫に髪を弄られている。雫「どう?」
真奈「う、うんっ。すごくいいよっ」
雫「おっけー」
真奈「じゃ、じゃあ次はわたしが雫ちゃんの髪、やるねっ」
雫「おっけ」
いそいそと真奈は雫の後ろに立つ。アメニティの充実した旅館は楽しい。真奈は綿棒を取ると、雫の耳掃除を始めた。
真奈「痛くない?」
雫「全然」
真奈「そっか。良かった」
真奈は雫の耳の中を探る。真奈「あっ、ここかな?」
雫「あー、そこかも」
真奈「わかったよ」
真奈は雫の耳垢を取った。真奈「取れましたよっ」
雫「おー」
雫「真奈ちゃんにあげるよ」
真奈「えっ?」
雫「ほら、耳かきしてくれたお礼ってことで」
真奈「で、でも……」
雫「はい、どーぞ」
真奈「……ありがとう」
雫「えへへ~」

私は姫野と見る。姫野「えへ~」
姫野は私に抱きつく。姫野「えへ~」
姫野は私の乳首をつねる。
うっとおしい。

雫がこちらに来た。
雫「真奈、姫野、先に部屋に戻っといて」
真奈「えっ? わ、わかりました……」
姫野「やは~。は~い」
私は雫と二人きりになる。
雫「千早、浴衣着せてあげるよ」
千早「……」
私は無言で立ち上がり、脱ぎ散らかした服を集める。
雫「はい、腕上げて」
千早「……」
私は素直に従う。
私は浴衣を羽織り、帯を結ぶ。
雫「お~。似合うじゃん」
千早「……」
ブラとショーツは雫に取り上げられ
雫「これが伝統だから」と無しになった。
薄い生地の浴衣は乳首も陰毛も雫けている上、体の線が丸見えだ。
千早「……最悪」
雫「え~? かわいいと思うけど」
千早「……」
千早「……もういいでしょ」
千早「早く部屋に戻りたいんだけど」
雫「ん~……」
雫は私をじっと見つめる。
千早「……なに?」
雫「なんか、エロいな~と思って」
千早「……」
千早「変態」
千早「……帰る」

私が立ち上がると、雫におさえつけられた。
雫「陰毛、恥ずかしいからさ、剃ってあげるよ」
千早「はっ?はっ?」
雫「え~? ダメ?」
千早「嫌」
雫「なんで?」
千早「普通に考えておかしいでしょ」
雫「大丈夫だって」
千早「嫌。絶対嫌」
雫「え~」
千早「……離して」
雫「え~? じゃあ、仕方ないか」
雫は私の股間に触れる。千早「……っ」
雫「これならいいでしょ?」
千早「……嫌」
雫「え~」
千早「……触らないで」

雫「じゃあ、自分でやって」
千早「……はっ?」
雫「えっ? だって、千早が言ったんだよ。『触るな』って」
千早「……っ」
雫「だから、自分でしてみて。」
千早「……」
千早「……わかった」
私は鞄からシェービングクリームを取り出して、自分の体、陰毛に塗る。
千早「……」
そしてタオルを敷いて、座った。
雫「多めに塗らないとおまんこ傷ついちゃうよ」
千早「……わかってる」
雫「え~?」
千早「なに?」
雫「別に~?」
千早「……っ」
千早(……むかつく)
千早「……始めるから」
雫「は~い」
私は自分の陰毛を処理する惨めな自分を想像する。
千早「……っ」
そして、カミソリを手に取った。
私は自分の股間にカミソリを当てる。
千早「……っ」
私はゆっくりと動かす。少しずつ、少しづつ、私の肌は露わになる。
千早「……っ」
そして、私の秘部は鏡に映された。
千早「……っ」
雫「おお~」
千早「……っ」
千早(……っ)
雫「いいじゃん。」
私が惨めに自分の陰毛を処理する様子を雫は楽しそうに見つめる。
千早「……見るなって」
雫「ごめん、無理」
千早「……っ」
雫「あは~」
雫が姫野の真似をする。雫「やは~、ヤバ~い」
千早「……っ」
私は雫の肩を押し返す。
雫「あは。ごめんごめん」
雫「でも、綺麗だよ」
千早「……うるさい」
私は雫から顔を背ける。
雫「つるつるすべすべになったね。赤ちゃんおまんこだ。」
千早「……っ」
雫「えっちなお汁出てるよ」
千早「……黙って」
雫「え~?」
そう言いながら雫はパイパンになった私のクリトリスを摘む。千早「……っく」
私は声を抑える。
雫「千早、『私のパンパンおまんこ見てください』って言ってみてよ」
千早「……絶対に言わない」
雫「言って。」千早「……嫌」
雫「言え」
千早「……っ」

千早「わ、私の、ぱんぱんおま、んこみてくださいっ・・・。」
雫「うんうん」
雫が私の頬を掴む。雫は私にキスをした。雫「かわいかったよ」
千早「……」
雫は私のおまんこの前を占拠するとこれは私のものだと主張するようにクンニを始めた。
雫の舌が私の膣内に侵入してくる。私は抵抗するが、力が入らない。
雫「千早のおつゆ美味しいよ」
千早「……」
雫「ほら、聞こえる?」
雫は私のおまんこに指を入れる。ぐちゅりという音が聞こえた。
雫「こんなに濡れてるよ」
千早「……っ」
雫「ほら、おまんこ君、お口開けて」
千早「……」
雫「お~い」
千早「……っ、うっ、あっ」
雫「あははっ」
雫は私のおまんこに口を近づけると、音を立てて吸い上げた。
千早「……んんんんんんんんんんんんっ!」
絶頂を迎える。

雫「気持ちよかった?」
千早「……」
私は雫の顔に唾をかける。
雫「あははっ」
雫は私を抱きしめる。
雫「かわいいかわいい」
私は雫を突き飛ばす。
雫「あははっ」
雫が私の後ろに立つ。雫は私の胸を揉み始めた。
雫は私に抱きつくと、私の耳元で囁いた。
雫「千早、おっぱい大きくしたいんでしょ?」
私は無言で首を横に振る。
雫「ふ~ん」
雫は私の胸に手を回す。雫の手が私の乳房を包み込む。
私は雫を振り払う。
雫「あははっ」
雫は私の背中に抱きついた。そして、雫は私の乳首をつねった。
千早「……っ」
雫「痛い?」
千早「……別に」
雫「え~? ほんとかな~」
雫は私の乳首を引っ張る。
千早「……っ」
雫「え~? 感じちゃった?」
千早「……違う」
雫「え~?」
乳首が落ち潰される
雫「痛い、痛いって鳴いてよ」
千早「……早く離して」
雫「やは~。は~い」

雫は再度私の浴衣を丁寧に着付けて、帯を結んだ。
雫「はい、完成」
千早「……ありがとう」
先程と違い、私の陰毛はなくなり、かわりにクリトリスが雫けている
雫は私にスマホを向ける。
雫「写真撮っていい?」
千早「はっ?」
雫「え~? ダメ?」
千早「……絶対ダメ」
雫「え~? なんで?」
千早「……なんでも」

だが強引に雫は写真を撮った。そして、それをSNSに投稿する。
『#温泉 #幼馴染 #藍沢千早』
千早「ちょっと……っ」
雫「え~? いいじゃん。見せてあげれば」
『千早のスケスケおまんこ浴衣』をさ。
千早「……」
雫「あははっ」
雫は私にキスをする。雫「じゃあ、そろそろ行こっか?」
千早「……っ」
逃げ出そうとする私だが、雫に腕を掴まれた。
雫「あ。その前に私にアナルプラグ入れてくれる?その、出ちゃうからさ」千早「……嫌」
雫「え~? お願い」
千早「……自分でやって」
雫「え~? 無理」
・・・
千早「……お尻広げて」
雫「入れたくなった?」
千早「……なに?」
雫「あははっ」
雫は私の頭を撫でる。
雫「ありがと」
千早「……うるさい」
私は雫の腸内にアナルプラグを入れようとするが、なかなか入らない。
千早「……はぁ、んっ…。」
私はアナルプラグを手にとって、雫に強引に挿入する。
雫「おお~、入った」
千早「……動くな」
雫「え~?」
私は雫の腰を掴む。そして、ゆっくりと動かす。
雫「んー・・・。んっ・・。」
千早「……どう?」
雫「なんか変」
そう言う雫のアナルプラグの入った肛門を見ると血が流れ出ている

千早「……大丈夫?」
雫「ちょっと痛い、かも」
私のせいだ。
私は雫の背中をさする。
雫「あははっ、優しいね」
私の責任で雫を傷つけてしまった。私は罪悪感が湧いてきた・・・。
千早「……ごめん」
雫「あははっ、気にしないで」
千早「……でも」
雫はそう言うがきっと痛いのだろう。
私はもう一度雫の背中をさする。
雫「あははっ、千早、お母さんみたい」
千早「……うるさい」
口ではそう言うが私は雫を傷つけた事実に心を痛めていた。
雫「……千早」
千早「……何?」
雫「千早が傷つけたって思ってるならそれは間違いだよ」
千早「……え?」
雫「だって、千早は私の事を助けてくれたんだよ」
千早「……」
雫「千早は私を救ってくれたんだ」
千早「……雫」
雫「だからね、私は感謝してるよ」
そう言って雫は自分の肛門を見せてくれる。
千早「……雫」
雫「ほら、見てよ。」
雫は肛門に力を入れる。すると、肛門は盛り上がり、そして、開いた。薔薇の花弁より真っ赤だ。
雫「あははっ、すごいでしょ?」
雫「私のここ、こんなに広がってるよ」
千早「……雫」
私は雫の肛門に手を伸ばす。
雫「あははっ、くすぐったいよ」
私は雫の肛門に触れる。雫はピクッと反応した。
雫「あははっ、もっと触ってもいいよ」
千早「……うん」

私は雫の肛門に指を入れる。雫は少しだけ声を上げる。肛門の周りの血を可能なだけ舐め取って綺麗にする
。そして、私は指を動かす。雫はビクビクと震えた。
雫「……っ、んっ、あっ」
千早「……雫、…ごめんね。」
雫「……っ、あっ、あっ、あっ」
私は指を動かし続ける。雫は喘ぎ続ける。
千早「ごめんなさい・・・」
雫「……っ、あっ、あっ、あっ、あっ」
私は雫の胸を揉む。雫は身体を震わせる。私は雫のお腹を摩る。雫は気持ち良さそうな表情を浮かべる。
雫「……あっ、んっ、あっ、あははっ、いいね、それ」
私は雫の乳首を摘まみ上げる。雫は身体を仰け反らせる。私は雫にキスをする。雫「……っ、んっ、んんんんんんんっ」
雫は絶頂を迎える。私は雫から離れる。雫は息を荒げている。
雫「……っ、はぁ、はぁ、はぁ」
雫は私に抱きつく。
雫「気持ちよかった」

雫は平気を装っているが、千早は罪悪感が一杯で押し潰されそうになっていた。
千早「……雫」
雫「……なに?」
千早「……ごめん」
雫「あははっ、千早、謝りすぎ」
千早「……でも」
雫「私は大丈夫だから」
千早「……雫」
雫「あははっ、ほんとに気にしなくていいから」
千早「……でも」
雫「もう、仕方ないな~」
そう言って雫は私の手を取ると、大浴場から出た。
雫「あははっ、じゃあ次はマッサージ受けようか」
千早「……マッサージ?」
雫「うん。ほら、行こ」
雫は私を引っ張る。
千早「ちょっ、待って……」
雫「はやくはやく」
千早「……わかったから引っ張らないで」
雫「は~い」


私たちはエステルームに向かう。
千早「……で、なんで私も一緒に行くの?」
雫「え~? いいじゃん無料なんだってさ」
千早「……意味わからない」
私はため息をつく。そして、雫と一緒に部屋に入ると、二人の男性が待っていた。彼らは私たちを見て微笑んだ。
男「いらっしゃいませ」
千早「……どーも」
筋肉がすごい。ボディビルダーのような逆三角形の体型をしている。年齢は二十代後半だろうか。
顔立ちが美形だからあまりゴツい印象は受けないが、精気に溢れたというのはこういう人を言うんだろうな、と思った。


筋肉「コースがニ種類あるんですけど、どちらにします?」
雫「え~っと、じゃあ、スペシャルデラックスコースで!」
千早「……私は普通ので」
筋肉「かしこまりました」
雫は筋肉に奥の部屋に連れられていき、私はすぐ横にあるベットにあがり、細身の男性に施術してもらうことになった。
細身「よろしくお願いします」
千早「……お願いします」
男性は私の浴衣を脱がす。
下着を履いていないことを思い出すがここで止めるのもダサい気がしたのでそのままにしておいた。

細身の男性は丁寧で優しくマッサージしてくれる。
私は気持ちがよくてうとうとし始め、眠ってしまった。




ゆさゆさと体を揺すられ起きると雫がいた。
雫「あははっ、寝ちゃってたね」
千早「……うん」
雫「千早の体、凄かったよ」
千早「……何が?」
雫「なんか、全体的に引き締まってた」
千早「……ふぅん」
私は自分の身体を見る。確かに普段よりは痩せたような気はする。
千早「……それで?」
雫「え~? それだけだけど」
ふと、雫の変化に気づいた、顔は高揚し、疲れた様子で汗ばんでいる。それに呼吸も荒い。
千早「……雫、体調悪いの?」

雫「あははっ、大丈夫大丈夫」
そう言って誤魔化す雫だが浴衣の下からピュっと潮が出た。
雫「……っ」
雫は恥ずかしそうな顔をする。
千早「……雫」
雫「ごめんごめん」
雫はそう言うが明らかにおかしい。
雫「大丈夫だって」
千早「……でも」
雫「そんなに心配なら見てみる?」

雫は私に体を見せてくれる、ゆっくりと浴衣をはだけると、その身体は精液に塗れて乱暴された跡が赤くなっており、おまんこからは愛液と精液が流れ出ている。
千早「……っ」
雫「あははっ、すごいっしょ?」
雫は笑顔で言うが、正直かなりグロテスクだ。
クリトリスは何か器具を使ったのか通常ではありえないほど飛び出し真っ赤に腫れて主張している。
乳首は肥大化し、ピアスを開けられたのか血まみれになっている。肛門はぽっかりと穴が広がり、そこからは腸が見えている。愛用のアナルプラグは手に持っていて、今入れるらしい。
膣は広げられておりクポクポと音立てた。

雫「ああ、これ?エステの人が付けてくれたんだ」と雫は自分の乳首で光るピアスを見せてくれる。
千早「……すごいね」
雫「でしょ?」
千早「……触ってもいい?」
雫「あははっ、いいよ」
私は恐る恐る触ってみた。
雫「あははっ、くすぐったいよ」
雫の体は敏感だった。軽く触れただけでビクビクと痙攣したように震える。私はゆっくりと指を動かす。雫の反応を伺いながら触っていく。そして、乳首を摘まむと雫は喘いだ。さらに強く刺激を与えると雫は絶頂を迎えた。

雫「……っ」ビクビクッ!プシュッ!ジョロロロッ……

床に黄色い液体が広がる。
雫「あははっ、ごめん、漏らしちゃった」
千早「……別にいい」

バスタオルを貰い雫の体を綺麗に拭いていく。そして、服を着せる。
雫「あ、まって」そう言うと、
雫はお腹に力をいれる。そのまま待つとおまんこからポトンとゆで卵が出てきた。
雫「見てみて」
雫は私にそれを見せる。それは白濁色のゆで卵であった。
雫「……んっ」
雫は力むと、また一つ出てきた。
雫「あははっ、まだ出てくる」
雫は四つん這いになって卵を出し続ける。やがて、全ての卵を出すことができたようだ。全部で4つのゆで卵を産卵した
雫「はい、どうぞ」と言って私に渡してくる。
千早「……食べるの?」雫「うん。温泉卵なんだってさ」
私は恐る恐る口に入れる。味は悪くない。むしろ美味しい。
雫「おいしい?」
千早「……雫から出たものだから。」
雫「……そっか」
千早「……雫も食べなよ」
雫「あははっ、じゃあ、いただきます」
そう言って雫は口に含む。
雫「姫野と真奈にも持って帰ってあげようかな」
千早「……うん」

そう言うと何を思ったのか雫は私のおまんこに卵を入れ始める。
雫「え~っと、こうやって……」
千早「……っ」
雫「あははっ、もっと愛液出してよ」
千早「……うるさい」
雫「じゃあ、もう一個入れるね」
そう言って雫はもう一つ卵を入れる。私は自分の産卵を想像してその快感に耐えられず絶頂を迎える。
千早「……っ、あっ、っ、っ」
雫「……あれ?イッちゃった?」
千早「……っ、はぁ、はぁ、はぁ」
私は息を整える。雫はそんな私を無視しておまんこに2つの温泉卵を入れ終えると、ひと仕事終えたように満足そうだ。
雫「あははっ、できた~」
千早「……っ、はぁ、はぁ、はぁ」
雫「じゃ。部屋に戻ろっか」千早「……うん」


私は雫に手を引かれて部屋に戻る。そして、姫野が真奈を調教している声が聞こえてきた。
姫野「ほらほら~、早く出さなきゃだめだよ~?」
真奈「ひぃ、うぅ、うぐぅ」
千早「……何してるの?」
私はベットの上で縛られている真奈を見る。猿ぐつわをしており、両手両足を広げて拘束されている。浴衣が乱れており、胸が露出している。乳首はピンピンで
真奈の顔は涙で濡れ、口からは唾液が流れ落ちている。
真奈「ふぅーっ、ふぅーっ」
姫野「今真奈ちゃんが最近お通じがないって言うから、うんちをさせてるところ~!」
雫「あははっ、そうなんだ。千早も手伝ってあげたら?」
千早「……なんで私が」
雫「ふふ。」
そう雫が笑うと部屋のカーテンと窓を開けて外から見えるようにした。
雫「真奈ちゃん、今うんちすると誰かに見られちゃうよ?」
真奈「ふぅーっ、ふぅーっ」
雫「でも、見てもらいたいんでしょ?」
真奈「ふぅ、ふぅ、ふぅ」
雫「じゃあ、ここで出しちゃおうか」
真奈「ふぇ?」
雫「千早も手伝ってくれるって」
千早「……え?」

真奈の猿轡を外して話せるようにすると

千早「ほら・・・、私のうんち見に来てくださいって大声で言って。そうすれば気持ちよくなるから」
真奈「……やだ」
雫「言わないとずっとこのままだけど?」
そう言って雫は真奈のクリトリスを強く摘まむ。
真奈「あぎゃああああああ!!」
真奈は絶叫し、潮を吹き出す。
雫「……ねぇ、どうする?」
真奈「……み、みなさん、わたしのうんち、みてください」
そう言って、泣きながら叫ぶ。
雫「あははっ、いい子いい子」
そう言って雫は優しく頭を撫でる。
次の瞬間『ぶちゅちゅプスッ』と鈍い音を立てながら大量の便が排泄される。
真奈「あ、あ、あ」
雫は手を離すと真奈はその場に崩れ落ちる。
真奈「……お、おねがいします、ゆるしてください」
雫「あははっ、もうちょっと頑張ろうか」
真奈「ひっ、い、いやです」
雫「……千早、そういえばお土産があるよね」
千早「……うん」
千早は自分のおまんこを開くと何かと姫野が興味しんしんに覗き込む。
姫野「え?なにこれ?なんか入ってるよ~?えい!」
そう言って姫野が指を入れると私の膣内から卵が出てくる。
雫「ほら、千早の貴重な産卵シーンだよ」
千早「……っ、はぁ、はぁ」
ぽとり、と私は自分の産んだ卵を見て興奮してしまう。
姫野「へ~!すご~い!どうやって産むの?」
千早「……んっ、んっ」
私は卵をもう一つ出そうとするがうまく出ない。そこで私は四つん這いになり卵を吐き出す。
雫「あははっ、すごいね」
千早「……んっ、んっ」

踏ん張ると膣内から私の体温で温まった温泉卵が出てきて床に転がる。私はそれを拾い上げ、姫野に渡した。
姫野「わぁ!ありがとうございます!」
姫野は、あったかーい。と嬉しそうな顔をして受け取る。
雫「あははっ、美味しい?」姫野「うん!美味しいよ~!真奈ちゃんも食べなよ~!」
真奈「……いらない」

姫野は受け取った温泉卵を大量に出された真奈のうんちにディップし始める。
姫野「あははっ!これで食べやすくなった~!真奈ちゃんも食べて食べて~!あははっ」
真奈「い、いや」
姫野「真奈ちゃん、食べるんだよ~」
真奈「……っ」
姫野は無理やり真奈の口に温泉卵を押し付ける。
姫野「はい、あーん」
真奈「んぐっ」
真奈は涙目でそれを食べる。そして、吐きそうになっている。
姫野「先輩が産んでくれた卵だからちゃんと食べるの~」
そう言いながら姫野は無理矢理押し込んだ。
真奈「うげぇ」
真奈は吐き出してしまい、吐瀉物とうんちが混ざり合う。
姫野「あははっ、汚いな~。食べなきゃだめだよ~」
そう言って姫野は真奈の髪を掴んで持ち上げる。
姫野「はい、あ~ん」
真奈「うぐっ」
姫野「食べないなら~、あははっ、こうだよ~?」
そう言って姫野は真奈の髪を掴んだまま頭を振り回す。
真奈「うぐぅ、うぐぅ」
姫野「あははっ、楽しい~!」

千早「姫野、無茶しないで。卵は真奈のお尻の穴で食べてくれればそれでいいから…。」
雫「あははっ、千早も楽しんでるじゃん」
千早「うるさい……」
そう言うと千早は食べかけの温泉卵を優しく真奈のアナルに入れる。
千早「……はい、どうぞ」
真奈「うっ、うっ」
真奈は涙を流しながらも肛門は勝手に飲み込んでいく。
真奈「うぷっ、うっ、うっ」
雫「あははっ、がんばれ~」
ニュプリという鈍い音を立てて、真奈は苦しそうな表情をしながら全てを飲み込み終える。
真奈「うっ、うっ、うっ」
雫「偉いね~。よしよし」
そう言って雫が真奈の頭を撫でる。
真奈「うぐぅ、うぐぅ」
真奈の口からはうめき声しか出てこない。
雫「真奈ちゃん、気持ちよかった?」
真奈「……はい」
雫「じゃあさ、また食べたくなったらいつでも言って。私と姫野が食べさせてあげるから」
真奈「……はい」
そう言って真奈は力なく返事をする。
雫「あははっ、可愛い可愛い!」
そう言いながら真奈のアナルに指を突っ込むとめちゃくちゃに掻き回すと黄色い黄身とうんちが溢れ出てくる。
真奈「あぎゃああ!!」
雫「あははっ、面白いね。」
そう言って雫は真奈の口元についたうんちを舐めとる。
真奈「……お、おねがいします、ゆるしてください」
雫「あははっ、あとちょっと頑張ろうか」
真奈「ひっ、い、いやです」
雫「……千早、遊んであげたら?」
千早「……え?」
雫「ふふ。」
雫が私の耳元で言う。
千早「……わかった」
そう言って私は真奈の拘束具を外すと真奈に立たせる。腸液と混ざった黄身がぽたぽた滴るが気にしない。
真奈「……や、やだ」
私は真奈の身体を優しく抱き寄せギュッと抱きしめたあと、真奈のおっぱいを力の限りパンチする。
真奈「あぎゃああ!!」
真奈は絶叫し、胸を押さえて崩れ落ちる。
真奈「ああ!!」
私はそんな真奈の背中を踏みつけて転がす。
千早「早く立って。座っちゃだめ」そう言って私は真奈を立たせると次はお腹をパンチする。
真奈「あぎゃあ!」
真奈は悲鳴を上げる。
真奈「や、やめて」
私はその言葉を無視して何度もお腹を殴る。
真奈「あぎぃ、あぎぃ」

はぁはぁと私は勿論人を殴るなんてことに慣れていないので荒く息を吐く。
千早「……はぁ、はぁ、はやく立ちなさいよ」
正直手が痛いけれど力は弱めない。
真奈「……うっ、うっ」
真奈は泣き出す。
雫「千早、頑張って!」雫と姫野が応援してくれている。
千早「……はぁ、はぁ、うん。頑張る」
真奈はよろけながら立ち上がる。

ギッ、ガッ、ウッ、ガッ
それから十分ほど腹をパンチして痣がたくさん出来、真奈の胃の内容物が無くなった頃
千早「……ほら、もっとしっかり立って」
私は真奈の股間を思いっきり蹴飛ばす。
真奈「あぎいい!あ、あ、あ」
真奈は白目を剥いて気絶した。

雫「あははっ千早ガンバったね」
汗だくになった私は雫にほめてもらうために抱きつく。
雫「よしよし、いっぱいパンチ出来て偉いね」
雫が頭を撫でてくれる。すごく心地よい。
千早「疲れた・・・。もっと褒めて」雫「あははっ、甘えん坊さんだなぁ」
私は雫に抱きしめられながら、じっとしている。
姫野「姫野も~!」
そう言って姫野が後ろから私を抱きしめてくる。
雫「あははっ、じゃあ3人でハグしよっか」
3人は密着して座り込んだままお互いの体を触り合う。私は雫にキスをして舌を入れると雫も私の口に自分の舌を入れてきた。
千早「……んっ、ちゅぱっ、れろっ」
雫「あはっ、千早積極的~」
姫野「あは~、姫野も~!んっ、んっ」
姫野も負けじとキスをしてくる。
千早「……んっ、んっ」
姫野「んっ、んっ」
姫野が私のアナルに手を伸ばす。
千早「……んっ、んっ」
姫野「あはっ、すごいピクってなった~」
そう言いながら姫野は人差し指と中指を入れてくる。
千早「……んっ、あっ、あ」
姫野はゆっくりと出し入れを始める。
千早「……あんっ、だめっ」
姫野「あははっ、気持ちいい~?」
姫野はそう言って更に激しく動かし始める。
千早「……んっ、あ、あ、」
姫野「あははっ、先輩の喘ぎ声かわいい~」
千早「……んっ、んっ、んっ」


雫「あははっ、温泉来てよかったね!」
姫野「あは~、気持ちよかった~!」
千早「……うん」
姫野「また来ようね~!」
千早「……うん」
そう言って私たちは部屋を出て寝室に入った。
雫「千早、今日は一緒に寝よ?」
千早「え?まあ、別に良いけど」
雫「やったー」

そう言いながら2人は部屋に入っていく。
雫「じゃあ、千早もこっちね」
千早「……わかった」
2つあるベットだが1つしか使わないようだ。
雫「はい、どうぞ」
雫は布団をめくると私を誘う。
雫「千早おいで」
千早「……うん」
そう言って私は雫の隣に入る。
雫「ふふっ、千早可愛い」
そう言って雫は私の頭を撫でる。
雫「今日は沢山頑張れてえらいね。」
千早「……子供扱いしないで」
雫「え~、でも千早は私のこと好きでしょ?」
千早「……好き」雫「じゃあいいじゃん」
そう言って雫は私を抱きしめる。
雫「私も好きだからさ」
雫の心臓の音が聞こえる。私は必死に抱きしめ返した。
雫「……おやすみ」
私は雫の胸に顔を埋めて目を閉じる。
雫「……千早」
雫はずっとあまやかしてくれる。
千早「……すぅ」


雫「……寝ちゃった」
雫はそっと起き上がると千早の服を脱がせてあげる。
雫「可愛い」
雫はそう言うと千早の身体を舐めて綺麗にする。
千早「んっ…」
雫は千早の手が冷たいことに気がつくと、その手をそっと自分の膣内に受け入れ、温める。
雫「大丈夫だよ」
雫「よしよし」
雫は千早の頭を撫でる。
千早が頑張って真奈ちゃんを殴った手を大切に胎内に収めて眠りについた、強く幸せを噛み締めながら。


目が覚めると雫に抱きしめられていた。
千早「……んっ」
手に違和感を覚え、昨日拳を使ったので手に熱が出てるのかな?と確認すると私の手は雫の膣内あった
どおりで暑いわけだ。
千早「……んっ、んっ」
私は無意識に手を動かしていた。
雫「……千早、おはよう」
私はその声でハッと我に帰る。
千早「ごめん」
私は慌てて離れようとするが、雫が離してくれなかった。
雫「いいよ、そのままで」
そう言って雫は優しく微笑む。
千早「……」
私は黙ってされるがままにされていた。
千早「……もういいでしょ」
雫「あははっ、そうだね」
そう言って雫は私を解放する。右手が雫の匂いで一杯だ。少しふやけている。
千早「シャワー浴びてくる」
雫「あ、待って私も行く」
そう言って私と雫は浴室に向かう。
雫「あははっ、千早おっぱい大きいね」
千早「うるさい」
そう言って私は浴槽に入り身体を洗う。
雫「あははっ、千早、泡だらけだ」
千早「……雫もでしょ」
私は雫の背中を流す。
雫「あ、ごめん、今日もお願いできる?」と肛門のアナルプラグをみせる。
雫「はい、よろしく」
雫はアナルを突き出すと千早はゆっくりとそれを抜き始めた今度は傷つけないように。
雫「……んっ、んっ」
私は顔を赤くしながらそれを抜き終わると雫のそこに舌を入れた。
雫「んっ、んっ」
刺激された雫のアナルからは、ぼとぼとと便が出るが健康そうな色をしていた。
雫「ごめん、臭いよね」
千早「……別にいい。」
雫は私の顔を見て笑う。
雫「あははっ、千早もしかして私のうんちに興味ある?」
千早「ない」
そう言いながら雫の尿道をこちょこちょと刺激し膀胱あたりを優しく押す。
。雫「あははっ、ちょっとまって」
私は雫が出す前に口を寄せる
千早「ほら、早く出して」
私は雫のおしっこを口の中に受け止める。
雫「飲んじゃったの?」
千早「うん」
雫「あははっ、変態だね」
そう言いながらも味の感想をいってほしいという目線を向けてくる。
千早「……まずい」
雫「あははっ、まあしょうがないね」
そう言って雫は私の口に指を入れる。そして舌の上をなぞり何かを確認するように見つめている。
雫「あ~んして」
そう言われて私は口を開ける。
雫「はい、飲んで~」
そう言いながら私におまんこを向けると雫の膣内から昨日中出しされたと思われる精液が出てくる。
雫「はい、あ~ん」
私はそれを飲み込む。誰のかも分からない精液を飲むのは嫌だったが、雫のものだと思うと不思議と嫌悪感はなかった。
雫「あははっ、よくできました~」
そう言いながら雫は私の頭を撫でる。
千早「雫、ちゃんと処理しないと妊娠するよ」
私がそう言うと雫は少し考えて言った。
雫「あ~、千早の子供ならいいかも」
千早「え?」
この精液、千早との子供ってことにしようか?と言う雫の言葉の意味を理解するのには時間がかかった。
雫「あははっ、冗談だよ」
雫は笑いながら言う。
千早「……うん」
私はその言葉を聞いて安心した。
千早「……うん」
私はそう言って雫から離れる。
雫「でも出来ちゃったら千早の子供ってことにするね」
千早「え?」
雫「え?」
千早「……うん。」
雫「あははっ、千早顔真っ赤」
千早「うるさい」

そう言って私達は温泉を満喫した。

その後、生まれた女の子は雫の強い要望で「優美な女性」「精神美」という花言葉に基づいて『桜乃』とし、二人の母と共に幸せに生きるのであった。

end
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