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『普通にはもう飽きた。』夢の館での<絶望への始まり>編 ~ 6 ~
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ふう。雫に体を弄られて少し体がほてっているようだ。私は家に帰る前に近くの公園で休憩する事にした。ベンチに座って空を見上げる。
今日は晴れていてまだ夕方なのに星がよく見える。
千早「綺麗……」
私は思わず呟いた。しばらくそうして夜景を眺めていたが、私は立ち上がりトイレへと向かった。
用を足して手を洗おうとして鏡を見る。
千早「あ……」
私の乳首はピンと張り詰めて主張していた。水瀬は私の胸を揉みしだいて感じさせたが、私はそこまでではない。しかし、さっきの水瀬との行為を思い出して興奮してしまったのだろう。
私はそっと自分の胸に触ってみた。服の上からでもわかるくらいに硬く勃起した乳首が刺激を求めて疼いているのがわかった。
千早「はぁ」
私はため息をつくと、スカートを捲ってパンツを脱いだ。そして便座に腰掛けると脚を大きく開く。
千早「はぁ」
私は目を瞑って息を整える。そしてゆっくりと指先で乳輪の周りをなぞった。
千早「あっ」
ゾワリとした感覚が背中を駆け抜ける。そのまま指先を下へと滑らせていき、乳首に触れる。
千早「んっ」
指先が触れるだけで快感が押し寄せてくる。私は指先に力を込めてギュッと摘んだ。
千早「あぁっ」
強い快楽が脳天を突き抜けて、頭が真っ白になる。
千早「はぁ、はぁ」
私の体はガクガクと痙攣して力が入らない。
千早「はっ、はっ」
私は必死に呼吸を整えて、もう一度乳首をつまむ。
千早「あぁっ」
私はまた絶頂を迎えた。
千早「はぁ、はぁ」
私はぐったりと脱力して床に座り込む。
千早「はぁ、はぁ」
私はなんとか立ち上がる。私は水を流して個室を出て家のベットを目指す。私は、武史を虐めたい。
洋館はいつもどおりそこに鎮座している。私はその扉を開くと中に入っていく。
そこには見慣れた光景が広がっている。豪華な調度品に煌びやかなシャンデリア。私はこの屋敷の主の椅子に腰掛けていた。
洋館の部屋の一室で私は目を閉じ、心を落ち着ける。
主人の部屋は様々な調度品で飾られている。その中でも一際目立つのが壁一面に描かれた巨大な絵画だ。
天使と悪魔がお互いを責め合っているようなその絵は私の今の心を表している気がした。
低く、堂々と言う。
千早「武史、入りなさい。」
ガチャリとそれが当然のように扉が音を立てて開き、武史が入ってくる。
武史「はい。ご主人様」
そう言って恭しく頭を下げる。
私は満足げに微笑んで、席から立ち上がって近づく。
私は武史の顎を掴むと顔を上げさせる。
千早「私の言ったことはちゃんと守ってる?」そう聞くと、武史は笑顔で答える。
武史「はい。言われた通り、毎日きちんと乳首オナニーをこなし、精力増強剤を摂取して、食事は性のつくものを徹底して食べています」
千早「そう」
武史「精液増加を目指し始めてから三日目で効果が現れ初め、っ、勃起が止まらなくなりました。常時、乳首オナニーをする関係上、精液をすぐ出してしまうので、一度で沢山出せるように縄で金玉を縛っています。」
千早「へえ?見せて」
武史「はい」
武史は服を脱ぎ捨てると全裸になった。睾丸を紐で縛っており玉の部分がパンパンに腫れて赤くなってる。
武史「このように、っ、あ、縛ることでイッても精液が出ません、定期的に睾丸マッサージを行い、っあ、千早の為にできるだけ多くの精液を、っご用意しました。」
乳首と睾丸を弄びながら解説する武史は立派な変態だ。
千早「うん、偉いね。こっちにおいで。」
武史「はいっ、ありがとうございます」
武史は嬉しそうに言うと、私に抱きついてきた。
千早「んっ」
私はそれを抱きとめて頭を優しく撫でる。
千早「いい子いい子」
私はそう言いながら武史の乳首をつねる。
武史「あぁっ」
武史はビクビク震える。
千早「いいよ、もっと気持ちよくなって。」
そう言いながら乳首と金玉をイジる。
武史は身を捩らせて悶えている。その姿はとても可愛らしい。
千早「金玉ぱんぱんだね。紐とってあげるけどまだイっちゃだめだよ。」そう言って私は武史の玉に結ばれた紐を解く。
私のために金玉縛ってまで精子を用意したと言われたら嬉しくないわけがない。
千早「おお。」
思わず声が出てしまった。
大きく反り立つ巨根は立派で、前とは違ってお汁が大量に出ている。精力剤を使ったせいか前よりパンパンに張っていて血管がグロテスクにはっきり浮かんでいる凶悪さだ。
千早「すごいよ、こんなに大きくなれるなんて」
軽く手を触れるとすぐビクビク動いて可愛い。精力剤は成功だ、なんというか、すごくエロかわいい。
おつゆの溢れる亀頭が面白くてたまに糸を引いてぽたりと雫が落ちていく。
千早「ん……。」
私はゆっくり顔を近づけて匂いを嗅いでみる。雄臭い匂いが鼻腔に広がる。
千早「すごっ」
武史のおちんぽはもう完全に勃起しきっている。匂いも臭くなくチンカスもない。私のためにこの『雄』を用意したと思うとそれだけで濡れてしまう。
私はそのまま舌を出してチロチロ舐める。
武史「あぁ、あぁあ、あぁああああ」
武史は声を上げて体を仰け反らせる。
できるだけ優しく、亀頭の先だけを舌先で弄ぶ。
ご褒美をあげようと思い、尿道の中に舌を差し込む。
武史は体を震わせて声を上げる。
千早「んっ……ちゅっ」
武史「あぁああああああ」
武史は絶叫すると、大量の白濁液を吐き出した。噴水のように吹き出して床に飛び散る。射精しながら体を痙攣させて、その度にさらに大量に噴き出す。
千早「あはっ」
私はそれを指に絡めて口に運ぶ。
千早「んっ、んんっ」
生暖かいどろっとした感触が口の中に広がる。
千早「はぁ」
私はうっとりと息を吐いた。
武史「はぁ、はぁ、はぁ」
武史は荒い呼吸を繰り返している。
千早「どうだった?」
武史「はぁ、はぁ、はぁ、きもち、よかったです」
千早「ふぅん」
私は武史の乳首に手を伸ばす。
武史「あぁっ」
武史はビクンと跳ね上がる。
千早「まだまだ出るよね」
私はそう言って乳首を強く摘む。
武史「はいぃ」
武史は涙目になりながらも笑顔で答える。
私は武史の乳首を引っ張る。
武史「ひゃあっ」
武史は痛がるどころか、喜びの声を上げた。
千早「沢山精液出していいよ」
私はそう言って、乳首を引っ張り続ける。
武史「あぁぁあぁああっ」
武史は泣きそうな声で喘ぐ。
乳首を摘むと武史は悲鳴をあげる。
千早「ほら、頑張って」
武史「はい、がんばります」
武史はそう言って乳首を摘まれるたびに腰を振って感じている。
武史「あぁっ、ご主人様ぁぁ」
武史はそう言ってまた乳首イキして精液を飛ばす。
私はその精液を手で受け止めて味わった。
千早「美味しい」
私はそう言って手に付いた精液をペロリと舐めた。
千早「はい。おかえし」
舐め取った精液を武史の口へ返すと私の舌を求めて武史が舌を伸ばしてくる
私はそれに応えるべく抱きしめるとキスをした。
千早「んっ」
私は武史の耳元で囁く。
千早「もっと精液出しなさい」
武史「はい」
武史は嬉しそうに返事をして私を押し倒すと激しく唇を奪い始めた。
千早「あははっ!」
武史「あぁっ、ご主人様っご主人様っ!」
尻尾があれば振っているような状態だ。と考えたところで私は思い出した。
千早「武史、『アレ』を持ってきなさい。」
私は勉強の成果を発揮するべく命令する、半信半疑だが。
武史「はい」
武史はそう言うと部屋の隅にある大きめの収納から箱を取り出す。
千早「わぁ」
その中身は先程見ていたアダルトショップで置いてあったようなアナル開発用の道具だった。
その一つを手に取りスイッチを入れると激しく左右にウィンウィンと動き回る。
武史「これを、使うんですか」
千早「そうよ。でもこれは大きすぎるから小さいのからいこうか?」
武史「はい、お願いします」
私は小さな目な真珠が繋がったような道具を取り出す、アナルパールと言うらしい。玉を一個づつ入れて拡張するのだ。
ローションも複数種類があるが違いがよくわからない。どうせ夢なんだし適当に選んで蓋を開けるとボトルの入り口を武史のアナルに突き刺し、力いっぱいボトルを握る。
武史「ああぁあぁあ」
武史は苦しげな声を上げる。
ぐぎゅるーという音を出してローションの大半がアナルの中に収めされた。これだけ奮発すればケガもしないだろう。
千早「よし、じゃあ入れるね」
そう言って私は一つ玉を挿入してみる。
武史「ああああああ」
武史が叫ぶ。
千早「大丈夫?まだ一個しか入ってないよ」
武史「あぁっ、だ、だいじょうぶです」
そう言うと武史はお腹をさする。
千早「まだ入るよ」
私はそう言いながら次の玉を挿入していく。
武史「あぁっ、あぁあ」
武史は声を上げるが、我慢しているようだ。
私は玉を全部入れた後、武史のお腹を押す。
武史「あぁあああ」
武史は叫び声を上げる。
少し声が落ち着いたところで一気に引き抜いた。
武史「ぎゃっっあっあ!」
なかなかの衝撃だったらしい、武史は涙目でこちらを見ている
千早「どんな感じだった?」
武史「内臓が、ふっとんだかと、、」
千早「気持ち良かったんだね」
武史「はい、ありがとうございます。」
千早「もうちょっと気持ちよくなってみようか」
肛門は意外と丈夫らしい。まあ大きいうんちしても平気なんだからある程度は大丈夫なんだろう。
武史のアナルも広がってきたので次のステージに進もう。
千早「はい、これわかる?」
それはかなり精巧に作られたディルドだ。見た目は完全にちんぽでその大きさも今の武史とほぼ同じものを選んだ。
武史「これ、は、」
千早「これね。私の事務所がある駅のアダルトショップに売ってたんだよ。大きさも長さも武史のにそっくりでしょ」
武史「は、はい」
千早「これで武史のこと、犯すの」
武史「え、あ、あぁ、あぁあ」
武史は震え出す。
千早「さっきまであんなに出したのに、もうこんなに大きくしてるの」
私はそう言って武史の勃起したペニスを掴む。
武史「あぁっう、」
武史は声を上げる。
千早「武史、女の子にしてあげるよ。嬉しいでしょ?自分でじぶんのちんぽ入れられてあんあん喘いでイくんだよ」
武史「あぁっ、はい、ぅ」
武史は縮こまって涙目でこちらを見ている。メスにしてあげよう。
千早「はい、じゃあ四つん這いになって」
私は武史に指示を出す。
武史「はい」
武史は素直に答えると犬のように四つん這いになる。
私は武史の後ろに立つとディルドの先端を武史のアナルに当てがう。
そしてゆっくりと押し込んでいく。
武史「うぐぅぅぅ」
武史は歯を食いしばっている。
千早「ほら、全部くわえこんで」
武史「んんっぐぅうぅ」
私はさらに奥へと進める。
武史「んんっぐぅぅ」
武史はうめき声を上げ続ける。
千早「はい。入った」
武史「んんっぐぐぐ」
武史はまだ息が荒い。
千早「ちんぽ美味しいって言ってご覧」
武史「はい、おいひぃです」
千早「そうそう、じゃあ動かすよ」
武史「はいっ、はひっ」
私はゆっくり動かし始める。
武史「あっあっあっ」
武史は喘ぎだす。
千早「ほら、もっと声出して」
武史「はい、あぁっ、あぁっ、あぁっちんぽ美味しい!ちんぽ美味しい!」
千早「そうそう、いい子」
武史「はい、ご主人様ぁ」
千早「ほら、ここ好きでしょう」
私は武史の奥深くを突いた。
武史「あぁっそこぉっ、あぁっ」
千早「どう?感じる?」
武史「あぁっ感じますっ、感じますっ」
千早「何を感じるの?」
武史「千早のおちんちんで感じますっ!」
千早「ふぅん、どこが気持ち良いの?」
武史「お腹の、おくっ、、あたりが、キュンキュンしますっ」
千早「そうなんだ。変態さんだね」
武史「はい、わたしは、へんたい、です」
千早「おちんちんは好き?」
武史「はい、すき、だいすきです」
千早「武史のメスまんこ沢山虐めてあげるね」
あっあっあっ、と卑猥な声が部屋にこだまする、しかし武史は四つん這いになっている関係上自分で乳首をいじることができず、お尻の穴だけでイク事ができないようだ
。
武史「はい、あぁっ、あぁっ、ち、ちんぽイかせて下さい」
千早「くっ!」
そう言われて頭にきた。私の技術が無いからイケないとでも言うんだろうか。けつのあなをかき回してもイケないお前が悪いのに。
手を離すと四つん這いになっている武史の後ろから睾丸を思いっきり蹴っ飛ばした。
武史の体が跳ね上がる。
千早「このクソマゾ豚野郎!!」
私の怒りの声が部屋中に響き渡る。私は立ち上がり武史を見下ろすと怒鳴りつけた。
武史「申し訳ありません!!私が悪かったんです!」
武史は床に額を擦り付けながら謝る。そんな這いつくばっている武史を見ていると尚更腹が立ってきた、何でこんなやつのために私がケツの世話をしてやらないといけないのか。
千早「優しくしてあげてたのにイケないのを私のせいにして!!」
武史「すみませんっ」
千早「許さない」
武史「あぁっ」
千早「徹底的に壊してあげる。明日から乳首オナニー禁止。普通のオナニーも禁止、自分の糞メスアナルだけ毎日イジってなさい。道具を自分で買って拡張しなさい。」
武史「はい……。」
千早「イジってない間はアナルプラグを一日中入れてなさい。貴方が明日から考えることは自分のケツを広げることだけよ」
武史「はい……」
千早「直腸飛び出て薔薇の花みたいに咲かせるぐらいになったら見てあげるわ」
武史「わかり、ました。」
私は怒りのままに目を覚ました。
今日は晴れていてまだ夕方なのに星がよく見える。
千早「綺麗……」
私は思わず呟いた。しばらくそうして夜景を眺めていたが、私は立ち上がりトイレへと向かった。
用を足して手を洗おうとして鏡を見る。
千早「あ……」
私の乳首はピンと張り詰めて主張していた。水瀬は私の胸を揉みしだいて感じさせたが、私はそこまでではない。しかし、さっきの水瀬との行為を思い出して興奮してしまったのだろう。
私はそっと自分の胸に触ってみた。服の上からでもわかるくらいに硬く勃起した乳首が刺激を求めて疼いているのがわかった。
千早「はぁ」
私はため息をつくと、スカートを捲ってパンツを脱いだ。そして便座に腰掛けると脚を大きく開く。
千早「はぁ」
私は目を瞑って息を整える。そしてゆっくりと指先で乳輪の周りをなぞった。
千早「あっ」
ゾワリとした感覚が背中を駆け抜ける。そのまま指先を下へと滑らせていき、乳首に触れる。
千早「んっ」
指先が触れるだけで快感が押し寄せてくる。私は指先に力を込めてギュッと摘んだ。
千早「あぁっ」
強い快楽が脳天を突き抜けて、頭が真っ白になる。
千早「はぁ、はぁ」
私の体はガクガクと痙攣して力が入らない。
千早「はっ、はっ」
私は必死に呼吸を整えて、もう一度乳首をつまむ。
千早「あぁっ」
私はまた絶頂を迎えた。
千早「はぁ、はぁ」
私はぐったりと脱力して床に座り込む。
千早「はぁ、はぁ」
私はなんとか立ち上がる。私は水を流して個室を出て家のベットを目指す。私は、武史を虐めたい。
洋館はいつもどおりそこに鎮座している。私はその扉を開くと中に入っていく。
そこには見慣れた光景が広がっている。豪華な調度品に煌びやかなシャンデリア。私はこの屋敷の主の椅子に腰掛けていた。
洋館の部屋の一室で私は目を閉じ、心を落ち着ける。
主人の部屋は様々な調度品で飾られている。その中でも一際目立つのが壁一面に描かれた巨大な絵画だ。
天使と悪魔がお互いを責め合っているようなその絵は私の今の心を表している気がした。
低く、堂々と言う。
千早「武史、入りなさい。」
ガチャリとそれが当然のように扉が音を立てて開き、武史が入ってくる。
武史「はい。ご主人様」
そう言って恭しく頭を下げる。
私は満足げに微笑んで、席から立ち上がって近づく。
私は武史の顎を掴むと顔を上げさせる。
千早「私の言ったことはちゃんと守ってる?」そう聞くと、武史は笑顔で答える。
武史「はい。言われた通り、毎日きちんと乳首オナニーをこなし、精力増強剤を摂取して、食事は性のつくものを徹底して食べています」
千早「そう」
武史「精液増加を目指し始めてから三日目で効果が現れ初め、っ、勃起が止まらなくなりました。常時、乳首オナニーをする関係上、精液をすぐ出してしまうので、一度で沢山出せるように縄で金玉を縛っています。」
千早「へえ?見せて」
武史「はい」
武史は服を脱ぎ捨てると全裸になった。睾丸を紐で縛っており玉の部分がパンパンに腫れて赤くなってる。
武史「このように、っ、あ、縛ることでイッても精液が出ません、定期的に睾丸マッサージを行い、っあ、千早の為にできるだけ多くの精液を、っご用意しました。」
乳首と睾丸を弄びながら解説する武史は立派な変態だ。
千早「うん、偉いね。こっちにおいで。」
武史「はいっ、ありがとうございます」
武史は嬉しそうに言うと、私に抱きついてきた。
千早「んっ」
私はそれを抱きとめて頭を優しく撫でる。
千早「いい子いい子」
私はそう言いながら武史の乳首をつねる。
武史「あぁっ」
武史はビクビク震える。
千早「いいよ、もっと気持ちよくなって。」
そう言いながら乳首と金玉をイジる。
武史は身を捩らせて悶えている。その姿はとても可愛らしい。
千早「金玉ぱんぱんだね。紐とってあげるけどまだイっちゃだめだよ。」そう言って私は武史の玉に結ばれた紐を解く。
私のために金玉縛ってまで精子を用意したと言われたら嬉しくないわけがない。
千早「おお。」
思わず声が出てしまった。
大きく反り立つ巨根は立派で、前とは違ってお汁が大量に出ている。精力剤を使ったせいか前よりパンパンに張っていて血管がグロテスクにはっきり浮かんでいる凶悪さだ。
千早「すごいよ、こんなに大きくなれるなんて」
軽く手を触れるとすぐビクビク動いて可愛い。精力剤は成功だ、なんというか、すごくエロかわいい。
おつゆの溢れる亀頭が面白くてたまに糸を引いてぽたりと雫が落ちていく。
千早「ん……。」
私はゆっくり顔を近づけて匂いを嗅いでみる。雄臭い匂いが鼻腔に広がる。
千早「すごっ」
武史のおちんぽはもう完全に勃起しきっている。匂いも臭くなくチンカスもない。私のためにこの『雄』を用意したと思うとそれだけで濡れてしまう。
私はそのまま舌を出してチロチロ舐める。
武史「あぁ、あぁあ、あぁああああ」
武史は声を上げて体を仰け反らせる。
できるだけ優しく、亀頭の先だけを舌先で弄ぶ。
ご褒美をあげようと思い、尿道の中に舌を差し込む。
武史は体を震わせて声を上げる。
千早「んっ……ちゅっ」
武史「あぁああああああ」
武史は絶叫すると、大量の白濁液を吐き出した。噴水のように吹き出して床に飛び散る。射精しながら体を痙攣させて、その度にさらに大量に噴き出す。
千早「あはっ」
私はそれを指に絡めて口に運ぶ。
千早「んっ、んんっ」
生暖かいどろっとした感触が口の中に広がる。
千早「はぁ」
私はうっとりと息を吐いた。
武史「はぁ、はぁ、はぁ」
武史は荒い呼吸を繰り返している。
千早「どうだった?」
武史「はぁ、はぁ、はぁ、きもち、よかったです」
千早「ふぅん」
私は武史の乳首に手を伸ばす。
武史「あぁっ」
武史はビクンと跳ね上がる。
千早「まだまだ出るよね」
私はそう言って乳首を強く摘む。
武史「はいぃ」
武史は涙目になりながらも笑顔で答える。
私は武史の乳首を引っ張る。
武史「ひゃあっ」
武史は痛がるどころか、喜びの声を上げた。
千早「沢山精液出していいよ」
私はそう言って、乳首を引っ張り続ける。
武史「あぁぁあぁああっ」
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乳首を摘むと武史は悲鳴をあげる。
千早「ほら、頑張って」
武史「はい、がんばります」
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武史「あぁっ、ご主人様ぁぁ」
武史はそう言ってまた乳首イキして精液を飛ばす。
私はその精液を手で受け止めて味わった。
千早「美味しい」
私はそう言って手に付いた精液をペロリと舐めた。
千早「はい。おかえし」
舐め取った精液を武史の口へ返すと私の舌を求めて武史が舌を伸ばしてくる
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千早「んっ」
私は武史の耳元で囁く。
千早「もっと精液出しなさい」
武史「はい」
武史は嬉しそうに返事をして私を押し倒すと激しく唇を奪い始めた。
千早「あははっ!」
武史「あぁっ、ご主人様っご主人様っ!」
尻尾があれば振っているような状態だ。と考えたところで私は思い出した。
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私は勉強の成果を発揮するべく命令する、半信半疑だが。
武史「はい」
武史はそう言うと部屋の隅にある大きめの収納から箱を取り出す。
千早「わぁ」
その中身は先程見ていたアダルトショップで置いてあったようなアナル開発用の道具だった。
その一つを手に取りスイッチを入れると激しく左右にウィンウィンと動き回る。
武史「これを、使うんですか」
千早「そうよ。でもこれは大きすぎるから小さいのからいこうか?」
武史「はい、お願いします」
私は小さな目な真珠が繋がったような道具を取り出す、アナルパールと言うらしい。玉を一個づつ入れて拡張するのだ。
ローションも複数種類があるが違いがよくわからない。どうせ夢なんだし適当に選んで蓋を開けるとボトルの入り口を武史のアナルに突き刺し、力いっぱいボトルを握る。
武史「ああぁあぁあ」
武史は苦しげな声を上げる。
ぐぎゅるーという音を出してローションの大半がアナルの中に収めされた。これだけ奮発すればケガもしないだろう。
千早「よし、じゃあ入れるね」
そう言って私は一つ玉を挿入してみる。
武史「ああああああ」
武史が叫ぶ。
千早「大丈夫?まだ一個しか入ってないよ」
武史「あぁっ、だ、だいじょうぶです」
そう言うと武史はお腹をさする。
千早「まだ入るよ」
私はそう言いながら次の玉を挿入していく。
武史「あぁっ、あぁあ」
武史は声を上げるが、我慢しているようだ。
私は玉を全部入れた後、武史のお腹を押す。
武史「あぁあああ」
武史は叫び声を上げる。
少し声が落ち着いたところで一気に引き抜いた。
武史「ぎゃっっあっあ!」
なかなかの衝撃だったらしい、武史は涙目でこちらを見ている
千早「どんな感じだった?」
武史「内臓が、ふっとんだかと、、」
千早「気持ち良かったんだね」
武史「はい、ありがとうございます。」
千早「もうちょっと気持ちよくなってみようか」
肛門は意外と丈夫らしい。まあ大きいうんちしても平気なんだからある程度は大丈夫なんだろう。
武史のアナルも広がってきたので次のステージに進もう。
千早「はい、これわかる?」
それはかなり精巧に作られたディルドだ。見た目は完全にちんぽでその大きさも今の武史とほぼ同じものを選んだ。
武史「これ、は、」
千早「これね。私の事務所がある駅のアダルトショップに売ってたんだよ。大きさも長さも武史のにそっくりでしょ」
武史「は、はい」
千早「これで武史のこと、犯すの」
武史「え、あ、あぁ、あぁあ」
武史は震え出す。
千早「さっきまであんなに出したのに、もうこんなに大きくしてるの」
私はそう言って武史の勃起したペニスを掴む。
武史「あぁっう、」
武史は声を上げる。
千早「武史、女の子にしてあげるよ。嬉しいでしょ?自分でじぶんのちんぽ入れられてあんあん喘いでイくんだよ」
武史「あぁっ、はい、ぅ」
武史は縮こまって涙目でこちらを見ている。メスにしてあげよう。
千早「はい、じゃあ四つん這いになって」
私は武史に指示を出す。
武史「はい」
武史は素直に答えると犬のように四つん這いになる。
私は武史の後ろに立つとディルドの先端を武史のアナルに当てがう。
そしてゆっくりと押し込んでいく。
武史「うぐぅぅぅ」
武史は歯を食いしばっている。
千早「ほら、全部くわえこんで」
武史「んんっぐぅうぅ」
私はさらに奥へと進める。
武史「んんっぐぅぅ」
武史はうめき声を上げ続ける。
千早「はい。入った」
武史「んんっぐぐぐ」
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千早「ちんぽ美味しいって言ってご覧」
武史「はい、おいひぃです」
千早「そうそう、じゃあ動かすよ」
武史「はいっ、はひっ」
私はゆっくり動かし始める。
武史「あっあっあっ」
武史は喘ぎだす。
千早「ほら、もっと声出して」
武史「はい、あぁっ、あぁっ、あぁっちんぽ美味しい!ちんぽ美味しい!」
千早「そうそう、いい子」
武史「はい、ご主人様ぁ」
千早「ほら、ここ好きでしょう」
私は武史の奥深くを突いた。
武史「あぁっそこぉっ、あぁっ」
千早「どう?感じる?」
武史「あぁっ感じますっ、感じますっ」
千早「何を感じるの?」
武史「千早のおちんちんで感じますっ!」
千早「ふぅん、どこが気持ち良いの?」
武史「お腹の、おくっ、、あたりが、キュンキュンしますっ」
千早「そうなんだ。変態さんだね」
武史「はい、わたしは、へんたい、です」
千早「おちんちんは好き?」
武史「はい、すき、だいすきです」
千早「武史のメスまんこ沢山虐めてあげるね」
あっあっあっ、と卑猥な声が部屋にこだまする、しかし武史は四つん這いになっている関係上自分で乳首をいじることができず、お尻の穴だけでイク事ができないようだ
。
武史「はい、あぁっ、あぁっ、ち、ちんぽイかせて下さい」
千早「くっ!」
そう言われて頭にきた。私の技術が無いからイケないとでも言うんだろうか。けつのあなをかき回してもイケないお前が悪いのに。
手を離すと四つん這いになっている武史の後ろから睾丸を思いっきり蹴っ飛ばした。
武史の体が跳ね上がる。
千早「このクソマゾ豚野郎!!」
私の怒りの声が部屋中に響き渡る。私は立ち上がり武史を見下ろすと怒鳴りつけた。
武史「申し訳ありません!!私が悪かったんです!」
武史は床に額を擦り付けながら謝る。そんな這いつくばっている武史を見ていると尚更腹が立ってきた、何でこんなやつのために私がケツの世話をしてやらないといけないのか。
千早「優しくしてあげてたのにイケないのを私のせいにして!!」
武史「すみませんっ」
千早「許さない」
武史「あぁっ」
千早「徹底的に壊してあげる。明日から乳首オナニー禁止。普通のオナニーも禁止、自分の糞メスアナルだけ毎日イジってなさい。道具を自分で買って拡張しなさい。」
武史「はい……。」
千早「イジってない間はアナルプラグを一日中入れてなさい。貴方が明日から考えることは自分のケツを広げることだけよ」
武史「はい……」
千早「直腸飛び出て薔薇の花みたいに咲かせるぐらいになったら見てあげるわ」
武史「わかり、ました。」
私は怒りのままに目を覚ました。
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