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『普通にはもう飽きた。』夢の館での<乳首開発開始>編 ~ 3 ~
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千早「明日は、ちゃんといつも通り話しかけて来なさいよ。」
そう私が口にした瞬間目が覚めた。
陽の光が差込、雀のなく音がする
私は体を起こす。
時計を見ると朝の7時だった。
私はため息をつく。
千早(なんなのよ。)
千早(ほんとに、最悪だわ。)
私はベッドの上で膝を抱えて座り込んだ。
千早(でも、本当に夢で良かった。)
千早「ッッ!?」
ガバっと掛け布団を投げ飛ばすと私のパジャマもベットも悲惨なことになっていた。
千早(なんで!?)
千早(なんで!?なんで!?)
千早(なに!?なんなのよ!?)
私は混乱しながらも自分の股間を見る。
下着がびしょ濡れだ。
千早(まさか、さっきの夢で?)
恐る恐る自分の指を自分の性器にあてがう。
くちゅっと音がなる。
千早「っッッ。。」
その音にビクンと反応してしまう。淫夢というのだろうか。
夢の世界だけでなく現実の私も洪水を起こしてしまったらしい。
私は慌ててパンツを脱ぎ捨てると洗濯機に放り込む。
そしてシャワーを浴びに浴室に向かった。
体を洗っている最中にも武史との情事を思い出してしまった。
千早(なんで、なんであいつが)
千早(なんで、なんでこんな)
千早(もう嫌、最悪)
頭を振り払うと風呂場を出た。
私は下着を身につけると急いで着替えを始める。
ベットは、シーツを変えてもなお湿っているので布団乾燥機のタイマーを仕掛けておく。これで駄目ならどうしようもない。
色々やることが多くて時間を取ってしまった、慌てて学校に向かった。
電車に乗ると、ふと武史のことを思い出す。
武史はちゃんと教室に居るのだろうか。
千早(居たら、どんな顔をすればいいの。)
千早(もう、何が何なのかわからない。)
そんなことを考えていると学校に着いてしまう。
席につくと武史がこちらに来た。良かった。今日はいつもどおりだ。
武史「おはよう。」
千早「……おはよ。」
なんだか少し顔色が悪い。そう、きっと昨日は体調が悪かったのだろう。私はいつも通りの顔が出来ているだろうか、武史とえっちした夢を見たなんて死んでも知られたくない。
武史「大丈夫?」
千早「……え?」
武史「なんか顔色が良くないみたいだから。」
千早「別に、なんでもないわ。」
武史「そっか。」
そう、いつも通りのはずだ。自分が体調が悪そうなのに私を気遣う武史がかわいい。
少しだけ水瀬雫、彼の好きなアイドルの情報提供をしてサービスするとしよう。
千早「それから、水瀬はその時ね…。」
私は武史に話を続ける。
しかし、武史の反応は悪い。
千早(うん、…?水瀬の話をするときはいつも喜んでくれるのに…。)自虐的にそう考える。
武史「ごめん、ちょっと眠くて。」
千早「え?あ、うん。」
武史は目を擦る。
千早(寝不足?それとも体調不良?)
私は武史を観察するが特におかしなところはない。
千早(まぁ、いっか。)
千早「ふーん、なんか知らないけど事故とか気をつけなよ」
よくはしらないけど武史はどこかでバイトをしてるらしい、放課後になると一目散で帰ってしまう。
わたしも学校が終り帰途につく、部屋に入ると、どこかエッチな匂いがする気がして換気を強めた。
幸いベットは完全に乾いている。シーツも新品に変えたので気持ちがいい。うとうとしてきた。
私は、また森に立っていた。またあの夢だ。
千早「また、なの?」
私はあたりを見回す。
千早「武史?」
私は声をかけるが返事がない。慣れたもので洋館の少し重めの扉を開くとさっと中に入り庭に出る
武史「千早・・・。」
そこには私を待つように執事姿の武史が待っていた。
もういい、この夢が何なのかは知らない。でも武史が言うことをなんでも聞いてくれるこの世界はきっと私の願望なのだろう。
それを認めて、たたずむ武史を置いて優雅に椅子に座る、私が主人だ。
千早「武史、紅茶を入れてきなさい、ストレートで。」
そう言うと武史の目の色が代わり、奉仕する相手を認めたようにキリリと立つ
武史「かしこまりました。」
武史は恭しく礼をする。
私も主人として堂々としなければ。
~~~
千早「ふぅ。」
紅茶を飲んで人心地ついた、待つ間に決めていたことがある。
千早「ねぇ武史」
武史「はい。」
服脱いで。と私は指示を出す。
武史「はい。」
武史は素直に従う。過去に格闘技をやっていたらしく引き締まった体だ、線は細いが腹筋が割れて男らしい。
広背筋が盛り上がっていてセクシーだ。撫でると肌が触れ合う感覚がとても気持ちがいい。
ただ唯一その膝には大きな傷が残っている。カツアゲされている相手を助けるためにチンピラと喧嘩してコンクリートブロックをぶつけられたらしい。
綺麗な肌を傷をつけられてイライラしてきた。
千早「その傷、治らないの?」
武史「これは、…ごめんなさい。」
私の夢だというのに治っていったりはしないらしい、痛々しいその傷は一生残るのだ。
千早「別に謝らなくてもいいわよ。」
武史「はい。」
私は武史の膝の傷に手を這わせる。
千早「んっ」
武史「はい。」
武史は私の言葉に従順だ。下半身には男だと主張するように肉棒が主張している。
まだ勃起していないというのに太く長いそれに手を添えて持ち上げる。
亀頭の先っぽをぺろりと軽く舐めるとビクッと反応した。
武史「うっ、」
千早「…武史、ちょっとおちんちん臭いよ。ここに来る前なにしてたの?」
武史「はい、千早のことを考えながらオナニーをしていました。」
千早「え?」突然そんなことを言われ困ってしまう。
武史「申し訳ありません。」
千早「え、あ、そ、そう。、別に、いいわよ。」
そう言うと安心したのか表情が柔らかくなる。
千早「じゃあ…、させてあげる、オナニー」
武史「はい、ありがとうございます。」
そう言うと武史は自分の物を触ろうとするので止める。
千早「何勝手にちんぽさわろうとしてるの、自分の乳首を弄りなさい」
武史「はい、すみません。」
武史は私の言葉にすぐに従う。
武史「はい、千早」
武史は私の命令通りに自分の乳首を摘んでクリクリと転がす。
千早「そうよ、もっと強くつまみなさい」
武史「はい、千早」
武史は両方の指先でぎゅっと力を込めて押しつぶした。
武史「ああっ、ッ」
千早「もっと擦り上げて、喘ぎなさい」
武史「はい、あ、あぁぁ」
武史の息が荒くなる。爪を立てて乳首を上下に擦っているようだ。
千早「見ててあげるから、乳首気持ちいいって言ってご覧。」
武史「はい、千早、ちくび、きもちぃです」
千早「ふふ、かわいい」
武史「はぁ、はぁ、はぁ」
武史は腰を振り始めた。
千早「あら、発情しちゃったの?いいわ、足開いて」
武史「はい、千早、はい、。」
武史は言われるがままに股を開く。
がに股になり両乳首を虐めている武史は滑稽でかわいい。
千早「そのまま乳首イジってなさい」
私はそう言いながら武史の両足の間に座る。
武史がはい。と返事をしたのに満足し自分の乳首イジって勃起し始めたちんぽを至近距離で観察する。
武史のそれはとても大きい。
包茎とは無縁のカリ高亀頭に血管の浮いた男らしい柱だ。勃起具合もしっかりと上を向いて役目を果たそうと頑張っている。
立派な物を見ているとなんだか誇らしい気持ちになってくる。これを存分に振るう時、相手の女の子はどうなってしまうんだろう。と想像してゾクゾクする。
唯一・・・。
千早「ねぇ、武史、チンカスついてる。私にそんな物見せていいと思ってるの?」
武史「はい。」
千早「ちゃんとお掃除しなさい。寝る前は必ずシャワー浴びて清潔にすること。」
武史「はい。」
私は武史のチンポを片手で握ると顔を近づけた。鼻腔に雄の匂いが広がる。
千早「くんくん、あはっ、くさいね、洗ってないもんね」
私はそう言うと舌を伸ばしペロリと裏筋を舐めた。
千早「今日は私が綺麗にしてあげるけど、今後こんなチンカス塗れのちんぽ舐めさせようとしたら怒るからね」
私はそう言うと武史のものをくわえた。
口の中に塩味が広がっていく。
武史「あぁぁぁぁぁぁ」
苦さと塩っぱさの中間のようなツンとした匂いのする不潔なそれを舌を使ってこそげおとす。
千早「ん、ちゅぱ、ぺろ、ぺろ。」
武史「千早っ、、イきそう。」
千早「いいわよ。自分で乳首もっと激しくイジっていってみなさい」
私はそれから口を離すと武史に自分で乳首イキさせることにした
武史「はいっ、はいっ、ああ、」
武史は必死に胸を揉むと乳首をつねり上げる。
武史「うううううう」
武史は身体を大きく仰け反らせるがなかなかイカない、男の子は乳首だけでイクのは難しいと聞いたことがある。目の前にあるちんぽは涙を流すようにカウパー腺液をとろとろと流して、はち切れんばかりに勃起しているのにそんなに難しいんだろうか。
千早「ほら、早くイッて」
私は武史の亀頭を人差し指でつつく。
武史「ひゃっ、」
武史は声を上げて身悶える。
千早「もう、しょうがないなぁ、」
私は武史のおちんちんを掴むと上下に動かして刺激を与える。
武史「あ、あ、あ、」
武史は声にならない声を上げる。
千早「ほら、イケっ!」
私は思いっきりちんぽにデコピンする。
武史「ううっ!!」
武史は背中を弓なりに曲げて射精した。勢いよく飛んだ精液が顔にかかる。
千早「きゃっ!ちょっとぉ」
武史「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
千早「あーあ、汚いなぁ」
武史「すみません。」
千早「いいわよ、別に。」
私は武史の頬を拭いてやる。一応頑張っていたのか武史は自分の乳首をしごいて汗だくだ。
千早「武史、乳首オナニー下手すぎ。練習しといて。」
武史「はい。」
千早「これから毎日乳首いじって私の前では常に勃起させといて」
武史「はい。」
千早「そうね。朝起きたらまず乳首オナニーしなさい。鏡があるなら鏡の前で乳首イジって最悪イケなくてもいいから乳首開発を進めなさい」
武史「はい。」
千早「常に乳首を意識して生活しなさい。人目がない時は常に乳首イジって頭の中で『僕は乳首奴隷です』って思ってなさい。」
武史「はい。」
千早「乳首が感じてきたらバレないようにいつでもどこでも乳首イジって気持ち良くなっていいわよ。」
武史「はい。」
千早「トイレしたくなったら必ず個室に入って乳首オナニーして最低5分は続けなさい。風呂場では10分ね。変態の自分を想像して乳首虐め続けなさい。」
武史「はい。」
千早「自分でちんぽしごくオナニーは禁止だから。乳首オナニーだけしてなさい。射精は許可してあげるけど出たものは自分の乳首に塗って生活しなさい。」
武史「はい。」
千早「わかった?返事は?」
武史「わかりました。」
千早「よろしい。」
私は武史の頭をよしよしと撫でる。武史の変態調教への第一歩として、ひと仕事終えた気分だ。
目の前の武史は話している間も全裸で自分の乳首を攻めていて好感が持てる。
千早「初めて乳首イキできたときは私に連絡してきなさい。『褒めて』あげるから」
武史「はい。」
武史の返事を聞いた瞬間、目が覚めた。
そう私が口にした瞬間目が覚めた。
陽の光が差込、雀のなく音がする
私は体を起こす。
時計を見ると朝の7時だった。
私はため息をつく。
千早(なんなのよ。)
千早(ほんとに、最悪だわ。)
私はベッドの上で膝を抱えて座り込んだ。
千早(でも、本当に夢で良かった。)
千早「ッッ!?」
ガバっと掛け布団を投げ飛ばすと私のパジャマもベットも悲惨なことになっていた。
千早(なんで!?)
千早(なんで!?なんで!?)
千早(なに!?なんなのよ!?)
私は混乱しながらも自分の股間を見る。
下着がびしょ濡れだ。
千早(まさか、さっきの夢で?)
恐る恐る自分の指を自分の性器にあてがう。
くちゅっと音がなる。
千早「っッッ。。」
その音にビクンと反応してしまう。淫夢というのだろうか。
夢の世界だけでなく現実の私も洪水を起こしてしまったらしい。
私は慌ててパンツを脱ぎ捨てると洗濯機に放り込む。
そしてシャワーを浴びに浴室に向かった。
体を洗っている最中にも武史との情事を思い出してしまった。
千早(なんで、なんであいつが)
千早(なんで、なんでこんな)
千早(もう嫌、最悪)
頭を振り払うと風呂場を出た。
私は下着を身につけると急いで着替えを始める。
ベットは、シーツを変えてもなお湿っているので布団乾燥機のタイマーを仕掛けておく。これで駄目ならどうしようもない。
色々やることが多くて時間を取ってしまった、慌てて学校に向かった。
電車に乗ると、ふと武史のことを思い出す。
武史はちゃんと教室に居るのだろうか。
千早(居たら、どんな顔をすればいいの。)
千早(もう、何が何なのかわからない。)
そんなことを考えていると学校に着いてしまう。
席につくと武史がこちらに来た。良かった。今日はいつもどおりだ。
武史「おはよう。」
千早「……おはよ。」
なんだか少し顔色が悪い。そう、きっと昨日は体調が悪かったのだろう。私はいつも通りの顔が出来ているだろうか、武史とえっちした夢を見たなんて死んでも知られたくない。
武史「大丈夫?」
千早「……え?」
武史「なんか顔色が良くないみたいだから。」
千早「別に、なんでもないわ。」
武史「そっか。」
そう、いつも通りのはずだ。自分が体調が悪そうなのに私を気遣う武史がかわいい。
少しだけ水瀬雫、彼の好きなアイドルの情報提供をしてサービスするとしよう。
千早「それから、水瀬はその時ね…。」
私は武史に話を続ける。
しかし、武史の反応は悪い。
千早(うん、…?水瀬の話をするときはいつも喜んでくれるのに…。)自虐的にそう考える。
武史「ごめん、ちょっと眠くて。」
千早「え?あ、うん。」
武史は目を擦る。
千早(寝不足?それとも体調不良?)
私は武史を観察するが特におかしなところはない。
千早(まぁ、いっか。)
千早「ふーん、なんか知らないけど事故とか気をつけなよ」
よくはしらないけど武史はどこかでバイトをしてるらしい、放課後になると一目散で帰ってしまう。
わたしも学校が終り帰途につく、部屋に入ると、どこかエッチな匂いがする気がして換気を強めた。
幸いベットは完全に乾いている。シーツも新品に変えたので気持ちがいい。うとうとしてきた。
私は、また森に立っていた。またあの夢だ。
千早「また、なの?」
私はあたりを見回す。
千早「武史?」
私は声をかけるが返事がない。慣れたもので洋館の少し重めの扉を開くとさっと中に入り庭に出る
武史「千早・・・。」
そこには私を待つように執事姿の武史が待っていた。
もういい、この夢が何なのかは知らない。でも武史が言うことをなんでも聞いてくれるこの世界はきっと私の願望なのだろう。
それを認めて、たたずむ武史を置いて優雅に椅子に座る、私が主人だ。
千早「武史、紅茶を入れてきなさい、ストレートで。」
そう言うと武史の目の色が代わり、奉仕する相手を認めたようにキリリと立つ
武史「かしこまりました。」
武史は恭しく礼をする。
私も主人として堂々としなければ。
~~~
千早「ふぅ。」
紅茶を飲んで人心地ついた、待つ間に決めていたことがある。
千早「ねぇ武史」
武史「はい。」
服脱いで。と私は指示を出す。
武史「はい。」
武史は素直に従う。過去に格闘技をやっていたらしく引き締まった体だ、線は細いが腹筋が割れて男らしい。
広背筋が盛り上がっていてセクシーだ。撫でると肌が触れ合う感覚がとても気持ちがいい。
ただ唯一その膝には大きな傷が残っている。カツアゲされている相手を助けるためにチンピラと喧嘩してコンクリートブロックをぶつけられたらしい。
綺麗な肌を傷をつけられてイライラしてきた。
千早「その傷、治らないの?」
武史「これは、…ごめんなさい。」
私の夢だというのに治っていったりはしないらしい、痛々しいその傷は一生残るのだ。
千早「別に謝らなくてもいいわよ。」
武史「はい。」
私は武史の膝の傷に手を這わせる。
千早「んっ」
武史「はい。」
武史は私の言葉に従順だ。下半身には男だと主張するように肉棒が主張している。
まだ勃起していないというのに太く長いそれに手を添えて持ち上げる。
亀頭の先っぽをぺろりと軽く舐めるとビクッと反応した。
武史「うっ、」
千早「…武史、ちょっとおちんちん臭いよ。ここに来る前なにしてたの?」
武史「はい、千早のことを考えながらオナニーをしていました。」
千早「え?」突然そんなことを言われ困ってしまう。
武史「申し訳ありません。」
千早「え、あ、そ、そう。、別に、いいわよ。」
そう言うと安心したのか表情が柔らかくなる。
千早「じゃあ…、させてあげる、オナニー」
武史「はい、ありがとうございます。」
そう言うと武史は自分の物を触ろうとするので止める。
千早「何勝手にちんぽさわろうとしてるの、自分の乳首を弄りなさい」
武史「はい、すみません。」
武史は私の言葉にすぐに従う。
武史「はい、千早」
武史は私の命令通りに自分の乳首を摘んでクリクリと転がす。
千早「そうよ、もっと強くつまみなさい」
武史「はい、千早」
武史は両方の指先でぎゅっと力を込めて押しつぶした。
武史「ああっ、ッ」
千早「もっと擦り上げて、喘ぎなさい」
武史「はい、あ、あぁぁ」
武史の息が荒くなる。爪を立てて乳首を上下に擦っているようだ。
千早「見ててあげるから、乳首気持ちいいって言ってご覧。」
武史「はい、千早、ちくび、きもちぃです」
千早「ふふ、かわいい」
武史「はぁ、はぁ、はぁ」
武史は腰を振り始めた。
千早「あら、発情しちゃったの?いいわ、足開いて」
武史「はい、千早、はい、。」
武史は言われるがままに股を開く。
がに股になり両乳首を虐めている武史は滑稽でかわいい。
千早「そのまま乳首イジってなさい」
私はそう言いながら武史の両足の間に座る。
武史がはい。と返事をしたのに満足し自分の乳首イジって勃起し始めたちんぽを至近距離で観察する。
武史のそれはとても大きい。
包茎とは無縁のカリ高亀頭に血管の浮いた男らしい柱だ。勃起具合もしっかりと上を向いて役目を果たそうと頑張っている。
立派な物を見ているとなんだか誇らしい気持ちになってくる。これを存分に振るう時、相手の女の子はどうなってしまうんだろう。と想像してゾクゾクする。
唯一・・・。
千早「ねぇ、武史、チンカスついてる。私にそんな物見せていいと思ってるの?」
武史「はい。」
千早「ちゃんとお掃除しなさい。寝る前は必ずシャワー浴びて清潔にすること。」
武史「はい。」
私は武史のチンポを片手で握ると顔を近づけた。鼻腔に雄の匂いが広がる。
千早「くんくん、あはっ、くさいね、洗ってないもんね」
私はそう言うと舌を伸ばしペロリと裏筋を舐めた。
千早「今日は私が綺麗にしてあげるけど、今後こんなチンカス塗れのちんぽ舐めさせようとしたら怒るからね」
私はそう言うと武史のものをくわえた。
口の中に塩味が広がっていく。
武史「あぁぁぁぁぁぁ」
苦さと塩っぱさの中間のようなツンとした匂いのする不潔なそれを舌を使ってこそげおとす。
千早「ん、ちゅぱ、ぺろ、ぺろ。」
武史「千早っ、、イきそう。」
千早「いいわよ。自分で乳首もっと激しくイジっていってみなさい」
私はそれから口を離すと武史に自分で乳首イキさせることにした
武史「はいっ、はいっ、ああ、」
武史は必死に胸を揉むと乳首をつねり上げる。
武史「うううううう」
武史は身体を大きく仰け反らせるがなかなかイカない、男の子は乳首だけでイクのは難しいと聞いたことがある。目の前にあるちんぽは涙を流すようにカウパー腺液をとろとろと流して、はち切れんばかりに勃起しているのにそんなに難しいんだろうか。
千早「ほら、早くイッて」
私は武史の亀頭を人差し指でつつく。
武史「ひゃっ、」
武史は声を上げて身悶える。
千早「もう、しょうがないなぁ、」
私は武史のおちんちんを掴むと上下に動かして刺激を与える。
武史「あ、あ、あ、」
武史は声にならない声を上げる。
千早「ほら、イケっ!」
私は思いっきりちんぽにデコピンする。
武史「ううっ!!」
武史は背中を弓なりに曲げて射精した。勢いよく飛んだ精液が顔にかかる。
千早「きゃっ!ちょっとぉ」
武史「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
千早「あーあ、汚いなぁ」
武史「すみません。」
千早「いいわよ、別に。」
私は武史の頬を拭いてやる。一応頑張っていたのか武史は自分の乳首をしごいて汗だくだ。
千早「武史、乳首オナニー下手すぎ。練習しといて。」
武史「はい。」
千早「これから毎日乳首いじって私の前では常に勃起させといて」
武史「はい。」
千早「そうね。朝起きたらまず乳首オナニーしなさい。鏡があるなら鏡の前で乳首イジって最悪イケなくてもいいから乳首開発を進めなさい」
武史「はい。」
千早「常に乳首を意識して生活しなさい。人目がない時は常に乳首イジって頭の中で『僕は乳首奴隷です』って思ってなさい。」
武史「はい。」
千早「乳首が感じてきたらバレないようにいつでもどこでも乳首イジって気持ち良くなっていいわよ。」
武史「はい。」
千早「トイレしたくなったら必ず個室に入って乳首オナニーして最低5分は続けなさい。風呂場では10分ね。変態の自分を想像して乳首虐め続けなさい。」
武史「はい。」
千早「自分でちんぽしごくオナニーは禁止だから。乳首オナニーだけしてなさい。射精は許可してあげるけど出たものは自分の乳首に塗って生活しなさい。」
武史「はい。」
千早「わかった?返事は?」
武史「わかりました。」
千早「よろしい。」
私は武史の頭をよしよしと撫でる。武史の変態調教への第一歩として、ひと仕事終えた気分だ。
目の前の武史は話している間も全裸で自分の乳首を攻めていて好感が持てる。
千早「初めて乳首イキできたときは私に連絡してきなさい。『褒めて』あげるから」
武史「はい。」
武史の返事を聞いた瞬間、目が覚めた。
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