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祝儀泥棒
しおりを挟む怪盗からの予告状が届いた。
「月夜の雫を頂きに参上する」
それは富豪の持つダイヤの指輪。
探偵は予告の場所に待ち構えた。
現れた女怪盗。
「名探偵・月夜雫、貴様を頂戴する」
「待っていた怪盗」
探偵は指輪を怪盗の薬指を差し込む。
「逮捕だ」
拍手喝采の警備員たち。
富豪は頭を抱えた。
「ワシのダイヤ」
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