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学内実戦実習編
その後
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雨宮蓮菜の公開処刑から数日が経っていた。
蓮菜は不機嫌そうに校門を出る。
あれからどうなったかと言うと、親に学校から公序良俗に反し風紀を乱す行為として報告されてた。
その上、八雲家から恐喝されたと苦情が来ている。
今まで雨宮の行いは溺愛する父によって隠され明るみにされて来なかったので本家も黙認して来たが、今回は相手が格上の八雲家で流石の父親ももみ消すわけにも行かず、本家の一族会議の議題に上げざるおえなかった。
一族も待っていましたと言わんばかりに非難の嵐。
会議の結果、下の緩い奴には徹底的な矯正が必要と貞操帯をつけられた。
これのおかげで、下は排泄以外できない。元々身体で色んな男を落としていたので、ヤれないと分かると男子生徒は次々と雨宮から離れていった。
「どうして、蓮菜の周りからみんないなくなるのよ。」そりゃ繋ぎ止めていた身体が使えなくなれば下半身で物事を考える年頃の男子なんて離れるのは当然である。
ちなみに彼女はそういう行為自体好きな事だったので、それもできずさらには自慰もできなくてものすごく機嫌が悪い。
「君、蓮菜ちゃんだよね?ちょっといいアルバイトしない?」校門を出てしばらく歩いているとおっさんが声をかけてくる。おそらく援助交際だろう。
放課後よく街でしていたので、最近はこうして声をかけてくるものも出てくる。
「いいですよ、どっかお店入りたいですね、いいところ知ってませんか?」どうせ貞操帯がついてるから、襲われても問題はない。逃げればいいだけ。
寧ろ金を取れるだけ取って逃げてやると意気込む雨宮。
近くの喫茶店に入るかと思ったが、真っ先にホテルに向かった。男の姿勢には呆れる。セックスしてないといられない、盛りのついた猿ねと雨宮は思った。
彼女の思っていることは、全くもってブーメランだが、ホテルの部屋に入ると別の男が座っていた。
「いやいや待ってたよ、こないだは世話になったな」こいつは以前私に財布から金抜き取られて逃げられた、間抜けの1人。
「何、復讐ですか?生憎今の私はレイプなんてできなわよ?」
そう言って私はスカートをめくる。
「ああ、君が今どう言う扱いを受けてるかは知ってるよ。ガバガバの穴を閉められて欲求不満のビッチお嬢様?」
「そうよ、今私を犯す事は無理なのよ。残念だったわね!」
「いや今回は別のバイトを頼みたくてさ。前の分も見逃してあげるし、別にちゃんと払うから話に乗ってみない?」
そう言って屈強な男達が部屋に入ってくる。選択肢はなさそうだ。貞操帯が付いてなかったら、輪姦されてみるのもありかなって思ったけど。
「それで?私に何をさせたいの?」
「話が早くて助かるよ。君にやってもらいたいのは、この龍を使って、今度の実戦実習の時に暴れてもらいたい。」そう言っておっさんが封印の札を出してくる。
おそらくこいつはこの式神を使って生徒を殺せと言っているのだろう。
「確かにあれは死んでも自己責任になるけど、監視がすごい厳しいわよ?」
「龍ごときに撤退戦出来ない無能より、龍を使役できる術者を大事にしたがるだろうよ。」
確かにその通りだが、それでも生徒会に止められるのがオチだと思う。
「それに君がそれをつける羽目になった元凶に仕返しをしたい頃合いじゃなのか?」
そうだあいつは私が気遣ってあげたのに恩を仇で返したのだ。
ぶっちゃけ紅から言わせれば面倒なものを引き連れてくる疫病神め!恩なんか一度も感じたことないわ!だと思うが。
「龍に奴の周りのやつを食わせてやれば、奴は絶望を味わわせてられるだろうよ。」
その言葉に雨宮の頭の中は彼への復讐一色に染まった。
「いいわ、派手に暴れてあげるわよ。それが終わったら、私達は赤の他人よ。」証拠を目の前で消すとかだと、他にも残ってたらまた脅されるのでその元から断つことにする。
「いいだろう、妖力の付与された契約書でも使うか?」
「もちろんよ」私達は契約を結ぶ。そして私は龍の封印呪印を受け取る。これに私の血を流せば契約成立となる。血を垂らし契約を済ませて、私はおっさんに近づく
「それはそうとおっさん、私手と口でも結構イケるんですけど?」
「ほう、やれなくなってしばらく経つから、精子の味が恋しくなったか?このビッチめ。」
口では私を貶してくる癖にチャックを下ろし始める。
「うっわ、でっか!これは下で味わってみたかったなぁ。」
「うるせぇ、俺だって口で我慢してやるんだよ、それに後が使えてるんだからな早くしろ」
後ろにいた男達がチャックから逸物を出して待っている。
この後しっかりと全員を食ったのは言うまでもない。
蓮菜は不機嫌そうに校門を出る。
あれからどうなったかと言うと、親に学校から公序良俗に反し風紀を乱す行為として報告されてた。
その上、八雲家から恐喝されたと苦情が来ている。
今まで雨宮の行いは溺愛する父によって隠され明るみにされて来なかったので本家も黙認して来たが、今回は相手が格上の八雲家で流石の父親ももみ消すわけにも行かず、本家の一族会議の議題に上げざるおえなかった。
一族も待っていましたと言わんばかりに非難の嵐。
会議の結果、下の緩い奴には徹底的な矯正が必要と貞操帯をつけられた。
これのおかげで、下は排泄以外できない。元々身体で色んな男を落としていたので、ヤれないと分かると男子生徒は次々と雨宮から離れていった。
「どうして、蓮菜の周りからみんないなくなるのよ。」そりゃ繋ぎ止めていた身体が使えなくなれば下半身で物事を考える年頃の男子なんて離れるのは当然である。
ちなみに彼女はそういう行為自体好きな事だったので、それもできずさらには自慰もできなくてものすごく機嫌が悪い。
「君、蓮菜ちゃんだよね?ちょっといいアルバイトしない?」校門を出てしばらく歩いているとおっさんが声をかけてくる。おそらく援助交際だろう。
放課後よく街でしていたので、最近はこうして声をかけてくるものも出てくる。
「いいですよ、どっかお店入りたいですね、いいところ知ってませんか?」どうせ貞操帯がついてるから、襲われても問題はない。逃げればいいだけ。
寧ろ金を取れるだけ取って逃げてやると意気込む雨宮。
近くの喫茶店に入るかと思ったが、真っ先にホテルに向かった。男の姿勢には呆れる。セックスしてないといられない、盛りのついた猿ねと雨宮は思った。
彼女の思っていることは、全くもってブーメランだが、ホテルの部屋に入ると別の男が座っていた。
「いやいや待ってたよ、こないだは世話になったな」こいつは以前私に財布から金抜き取られて逃げられた、間抜けの1人。
「何、復讐ですか?生憎今の私はレイプなんてできなわよ?」
そう言って私はスカートをめくる。
「ああ、君が今どう言う扱いを受けてるかは知ってるよ。ガバガバの穴を閉められて欲求不満のビッチお嬢様?」
「そうよ、今私を犯す事は無理なのよ。残念だったわね!」
「いや今回は別のバイトを頼みたくてさ。前の分も見逃してあげるし、別にちゃんと払うから話に乗ってみない?」
そう言って屈強な男達が部屋に入ってくる。選択肢はなさそうだ。貞操帯が付いてなかったら、輪姦されてみるのもありかなって思ったけど。
「それで?私に何をさせたいの?」
「話が早くて助かるよ。君にやってもらいたいのは、この龍を使って、今度の実戦実習の時に暴れてもらいたい。」そう言っておっさんが封印の札を出してくる。
おそらくこいつはこの式神を使って生徒を殺せと言っているのだろう。
「確かにあれは死んでも自己責任になるけど、監視がすごい厳しいわよ?」
「龍ごときに撤退戦出来ない無能より、龍を使役できる術者を大事にしたがるだろうよ。」
確かにその通りだが、それでも生徒会に止められるのがオチだと思う。
「それに君がそれをつける羽目になった元凶に仕返しをしたい頃合いじゃなのか?」
そうだあいつは私が気遣ってあげたのに恩を仇で返したのだ。
ぶっちゃけ紅から言わせれば面倒なものを引き連れてくる疫病神め!恩なんか一度も感じたことないわ!だと思うが。
「龍に奴の周りのやつを食わせてやれば、奴は絶望を味わわせてられるだろうよ。」
その言葉に雨宮の頭の中は彼への復讐一色に染まった。
「いいわ、派手に暴れてあげるわよ。それが終わったら、私達は赤の他人よ。」証拠を目の前で消すとかだと、他にも残ってたらまた脅されるのでその元から断つことにする。
「いいだろう、妖力の付与された契約書でも使うか?」
「もちろんよ」私達は契約を結ぶ。そして私は龍の封印呪印を受け取る。これに私の血を流せば契約成立となる。血を垂らし契約を済ませて、私はおっさんに近づく
「それはそうとおっさん、私手と口でも結構イケるんですけど?」
「ほう、やれなくなってしばらく経つから、精子の味が恋しくなったか?このビッチめ。」
口では私を貶してくる癖にチャックを下ろし始める。
「うっわ、でっか!これは下で味わってみたかったなぁ。」
「うるせぇ、俺だって口で我慢してやるんだよ、それに後が使えてるんだからな早くしろ」
後ろにいた男達がチャックから逸物を出して待っている。
この後しっかりと全員を食ったのは言うまでもない。
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