エッセイのプロムナード

多谷昇太

文字の大きさ
上 下
16 / 65
1974年4月7日バルセロナにて

気弱な男

しおりを挟む
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

肌が白くて女の子みたいに綺麗な先輩。本当におしっこするのか気になり過ぎて…?

こじらせた処女
BL
槍本シュン(やりもとしゅん)の所属している部活、機器操作部は2つ上の先輩、白井瑞稀(しらいみずき)しか居ない。 自分より身長の高い大男のはずなのに、足の先まで綺麗な先輩。彼が近くに来ると、何故か落ち着かない槍本は、これが何なのか分からないでいた。 ある日の冬、大雪で帰れなくなった槍本は、一人暮らしをしている白井の家に泊まることになる。帰り道、おしっこしたいと呟く白井に、本当にトイレするのかと何故か疑問に思ってしまい…?

徒然短編集

後醍醐(2代目)
ライト文芸
主に人からもらったお題で、基本40分以内でなるべく400字は超える事を目安に短編を書きます。毎日投稿を目標にしているので、良ければ見てやってください。 一応文章力は成長してると思うので、是非とも一話目だけを読んで判断せずになるべく先の方まで読んでみて欲しいです。なお、現在最も自信があるのは『新薬のバイト』です。 【追記】条件によって章分けし直したので、最新話=一番下という事では無いです。紛らわしくてすみません。

芳華、国へ帰る

Yuzuki
ライト文芸
インドシナ難民の両親を持つ大学1年生の芳華は日本で生まれた難民2世であるため、国籍を持っていない。また、過去のイジメが原因でベトナム人であることを隠して生きてきた。 奇妙なベトナム旅行を経て自分自身と向き合い、自分自身が何人なのか考え、苦悩し、成長していくお話。 元々はnoteで漫画原作として書いていたお話です。 そのため小説というよりプロットに近い感じですが、よかったら読んでください。

社畜がひとり美女に囲まれなぜか戦場に~ヘタレの望まぬ成り上がり~

のらしろ
ライト文芸
 都内のメーカーに勤務する蒼草秀長が、台風が接近する悪天候の中、お客様のいる北海道に出張することになった。  移動中の飛行機において、日頃の疲れから睡魔に襲われ爆睡し、次に気がついたときには、前線に向かう輸送機の中だった。  そこは、半世紀に渡り2つの大国が戦争を続けている異世界に直前に亡くなったボイラー修理工のグラスに魂だけが転移した。  グラスは周りから『ノラシロ』少尉と揶揄される、不出来な士官として前線に送られる途中だった。 蒼草秀長自身も魂の転移した先のグラスも共に争いごとが大嫌いな、しかも、血を見るのが嫌いというか、血を見て冷静でいられないおおよそ軍人の適正を全く欠いた人間であり、一人の士官として一人の軍人として、この厳しい世界で生きていけるのか甚だ疑問だ。  彼を乗せた輸送機が敵側兵士も多数いるジャングルで墜落する。    平和な日本から戦国さながらの厳しいこの異世界で、ノラシロ少尉ことヘタレ代表の蒼草秀長改めグラスが、はみ出しものの仲間とともに仕出かす騒動数々。  果たして彼は、過酷なこの異世界で生きていけるのだろか  主人公が、敵味方を問わず、殺さずに戦争をしていく残酷シーンの少ない戦記物です。

夢はお金で買えますか? ~とあるエンタメスクールの7カ月~

朝凪なつ
ライト文芸
東京メディアスクール。略してTMS。 アニメ、ゲーム、キャラクターデザイン、漫画、小説・シナリオ、声優のプロを育成する専門スクール。 一年で約100万円かかる二年制のスクールに夢を叶えるために通う生徒たち。 ・スクールに仕方なく就職した佐久間晧一(事務員、契約社員) ・ライトノベル作家を夢見る大学生の木崎彩(小説・シナリオ学科) ・声優を目指して入った会社員の高梨悠理(声優学科) ・イラストで食べていきたいと会社を辞めた河野いちか(キャラクターデザイン学科) スクールで働く者と、夢を目指して通う者たち。 様々な人とそれぞれの思いが交錯するスクールでの、それぞれの物語。 *+*+*+* 以前、別のペンネーム、『夢は甘いか、苦いか、しょっぱいか』というタイトルでWeb連載した作品を 改題、本文修正して投稿しております。

怪談実話 その4

紫苑
ホラー
今回は割とほのぼの系の怪談です(笑)

意味がわかるとえろい話

山本みんみ
ホラー
意味が分かれば下ネタに感じるかもしれない話です(意味深)

それぞれの幸せな時間

ROOM
ライト文芸
色んな人の、色んなしあわせな時間を集めました。 これは、あなたへのしあわせのおすそ分け。

処理中です...