自らを越えて 第一巻

多谷昇太

文字の大きさ
上 下
109 / 118
3人のアポ(1)

新章の説明

しおりを挟む
ここから新章とします。アポとは何か?説明してもいいですがそれよりは謎掛けのようにしておいて、これ以降のどこかのエピソードで語ることと致しましょう。それでも少しだけヒントを下に挿絵でお見せましょうか。しかしpinterest様から引かせていただいた絵の題名は伏せておきますね。

              【pinterest様より拝借 ↓】
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

分析スキルで美少女たちの恥ずかしい秘密が見えちゃう異世界生活

SenY
ファンタジー
"分析"スキルを持って異世界に転生した主人公は、相手の力量を正確に見極めて勝てる相手にだけ確実に勝つスタイルで短期間に一財を為すことに成功する。 クエスト報酬で豪邸を手に入れたはいいものの一人で暮らすには広すぎると悩んでいた主人公。そんな彼が友人の勧めで奴隷市場を訪れ、記憶喪失の美少女奴隷ルナを購入したことから、物語は動き始める。 これまで危ない敵から逃げたり弱そうな敵をボコるのにばかり"分析"を活用していた主人公が、そのスキルを美少女の恥ずかしい秘密を覗くことにも使い始めるちょっとエッチなハーレム系ラブコメ。

J1チームを追放されたおっさん監督は、女子マネと一緒に3部リーグで無双することにしました

寝る犬
ライト文芸
 ある地方の解散された企業サッカー部。  その元選手たちと、熱狂的なファンたちが作る「俺達のサッカークラブ」  沢山の人の努力と、絆、そして少しの幸運で紡ぎだされる、夢の様な物語。 (※ベガルタ仙台のクラブの歴史にインスパイアされて書いています)

死神の夜

もんず
ライト文芸
通称「死神」の男、金城朝日が、癖ありな仲間達と共に、都市伝説、scp、怪異、人助け、何でも屋の「殺生屋」の不思議でおかしな物語。

レタリング部の林くん

熊猫珈琲店
ライト文芸
林くんは、文字を書くのではなく描く。 レタリングというらしいのだが、彼の描く飾り文字はかなり独特だ。 躍動感あふれる文字に魅せられて、城崎ケントは林くんの所属するレタリング部に入部した。 ピアスの穴だらけで目つきの悪い林くんと、失言が多くて周囲とギクシャクしがちな城崎ケント。 そんな二人が織りなす、ゆるい日常の物語。

時空にかける願いの橋

村崎けい子
ライト文芸
 愛のパラドクスをテーマに描く、とある夫婦の物語。 前編「マリッジリングの罠」  翔と亜樹夫婦のマリッジリングには、不思議な機能がついているという。その機能を巡って交錯する二人の愛情。果たしてその行く末は―― 後編「パラレル世界にかかる虹」  波塩博士には、忘れられない女性がいる。一目見た時から惹かれていた。  まだ学生だった若き日の彼が、その女性――亜樹を初めてデートに誘ったのは、ある年の七夕のことだった。  本作は、『ショートショート集Ⅲ』に収録した「マリッジリングの罠」の改稿版を前編とし、後編に「パラレル世界にかかる虹」を加えた、もうひとつの物語です。

うさぎはかめの夢を見る

松丹子
ライト文芸
大学時代からつき合い始め、卒業後に結婚した小林幸弘と早紀。 明るい幸弘と穏やかな早紀は、ごく平和な仲良し夫婦。 一見、順風満帆な二人だが、結婚して5年経つ頃から、だんだんと早紀の表情が暗くなって…… 妊娠・出産を巡る夫婦の葛藤と思いやりを描きます。

短編集 【雨降る日に……】

星河琉嘩
ライト文芸
街の一角に佇む喫茶店。 その喫茶店に来る人たちの話です。 1話1話がとても短いお話になっています。 その他のお話も何か書けたら更新していきます。 【雨降る日に……】 【空の上に……】 【秋晴れの日に】

蘭と蕾

伊東悠香
ライト文芸
マーくんはどっちが好きなの!? 二卵性の似てない双子。蘭と蕾。 蕾は快活で明るい高校生。 蘭は大人しくて勉強のできる優等生。 それぞれに良さを持ちながらも、互いを意識するライバル。 同居する血の繋がらない兄「マーくん」に女として、意識してもらいたい。 血が繋がっているからこそ。双子だからこその苦悩に揺れる蘭と蕾。 恋愛と青春の葛藤を描くドラマ。 *2章で完結します(ほぼ蕾目線で進みますが、途中蘭目線が少し入ります)

処理中です...