人生和歌集 －風ー（１）

ツイッター和歌集・１

ワル年金

和歌一首…ストーカー９７．ワル年金

足引きの山ほどありぬ借用書いかにせむ年金ならなくに

詞書：男女４人ストーカーどもの年はいま４５位だ。年金受給には早過ぎるのに、やらせ元の親分からもう既に２０年間受給し続けている。だから今やそれが頸木となって、ストーカーを止めるに止められないのだ。この受給した金を借金に変えられたくなくてこいつら必死だ。畢竟被害者たる俺には危険過ぎる話だ。

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和歌一首…ストーカー１０１．逢魔が時

宵闇の逢魔が時は常もかも付いて離れぬ魔の輩（うから）ゐて…

詞書：黄昏時の逢魔が時は私にはある意味で常時だ。団地の真下の部屋に巣食う逢魔、さらにその下２Ｆの部屋にも別の一組が居る。常時だ！ああ、今日もこのあと闇が深まる…。
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和歌一首…ストーカー１００．フレディ悪魔

あさましやおお悍ましや生きながらおのれ悪霊にてあるななり
※おのれ：みずから進んで

詞書：「彼ら悪霊達は人を寝かせません。不眠に誘いそしてやがて支配します」という正覚者の言葉通りのこと。こいつらストーカーども（定番男女４人！プラス随時随所応援のチンピラども）は私がどこに転居しても、やらせ元の親分（不動産の金満家）の権謀のもとに必ず隣住して来て、隣室から睡眠妨害をしまくります。大家に文句を云っても親分のコネクションがあって業界ぐるみとなり、一切受け付けません。まったく、こいつらは生きながらにして悪霊に生きる者ども、フレディ・ストーカーども！

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