27 / 34
番外編
【番外編SS】お正月(上)
しおりを挟む
今年も京都でのんびりしよう、っていうお正月。
……正確には、除夜の鐘が鳴ってる、ところ。
「……っ、恭介くん、先に初詣行こうよぅ……」
「煩悩をはらってからにしないか」
「煩悩を撒き散らしてるだけじゃない!?」
寒いから出してたコタツ。
私は座椅子に座ってる恭介くんの膝の間、で──おっぱい揉まれてた。
後ろから抱きしめられるような格好で、年末のテレビを見てて。
するりと恭介くんの手がセーターをめくったと思ったら、あっという間にこんなことに……じょ、除夜の鐘っ! 煩悩はらえてないぞ!
「ゃ、ぁ、……、っ」
恭介くんが低く笑う。
「可愛い、莉子」
「も、やめ、っ、んん……っ!」
先端をくちくちと弄ばれる。
思わずのけぞって、半開きの唇にキスを落とされた。
ちゅ、ちゅ、と角度を変えて少しだけ入ってくる舌。
物足りなくて、唇で恭介くんの舌を食む。
「莉子だって煩悩まみれだ」
恭介くんはそう言って、まじまじと私を見つめて──ため息のように言う。
「あー、もう、エロい」
「!?」
えろい格好させてるの、恭介くんなのにっ!
恭介くんは私を抱き上げて、向かい合わせの格好にする。
「年明けセックスしよう、莉子」
「あのねっ、なんかもっとこう、ロマンティックに! とは言わないけど、雰囲気とかあるんじゃないの!?」
「余裕ない」
恭介くんがじっと私を見つめる。
よ、余裕……?
ぎらぎらした、男の人の目をしてる恭介くんに、心の奥がとろりととろける。
「莉子といると、余裕なんてなくなる」
ちゅ、と首筋に這わされる唇。
そのままちろり、と舐められて。
「っ、あ!」
ぴりっ、とした痛み。
悪戯っぽい顔の恭介くん……キスマーク、つけたな!?
「もう! マフラー外せないじゃん」
「外したらいいじゃないか」
「……」
恭介くんは飄々としてる。どこが余裕ないんだか!
怒ってる私のおでこに、キスが落ちてきて、……同時に恭介くんの、おっきくなってるのに気がつく。
向かい合って座ってるから、それが……当たって。
「あ、の。恭介くん」
どの辺で興奮されました?
恭介くんはやっぱり余裕顔。もー。
恭介くんは、私のすでにずり上がってたスカートをたくし上げて、下着のクロッチをずらす。
「……なんかこれ、恥ずかしい。電気消そ?」
「いやだ」
即答で却下された。
「じゃあ、ベッド」
「だめ」
唇を尖らせる。
「そんな可愛い顔したって無駄」
恭介くんはそんなこと言うけれど──そんな顔、してませんってば!
恭介くんの指が、感じちゃう肉芽に触れる。
「んんっ」
「あー、可愛い声」
恭介くんは嬉しげに言う。
……この変態さんっ!
そのまま指二本で、くちくちと抓って弄って。
そんな、こと、されたら……。
「だ、めっ、だめぇっ、恭介くんっ」
恭介くんのトレーナー握って、ぎゅうって抱きついてビクビクとイってしまう……うう、恥ずかしい。
テレビからは年越しライブの音楽。
は、は、って浅く肩で息をしてる私の腰を少し持ち上げて、いつの間にやら出されてたおっきくなった恭介くんの熱いの、がぬぷぬぷって入ってくる。
「……ん、っ、はぁ……っ」
「すご、ナカ、とろとろ」
大して解してないのに、と耳朶を噛まれながら言われる。
自分の体重もあって、奥までとんとんって届く。
「ぁ、あぁ、あ……」
「コタツより熱い」
なんだかよく分からない褒め言葉(?)と一緒に、腰をずん、と突き上げられて、仰反るように感じる。
「やっ、あっ、あっ」
「莉子、締め付けすぎ」
恭介くんの声に、少しだけ……余裕の無さが混じる。ちょっと嬉しい。
「恭介くん、きもち、い……?」
「当たり前だろ」
なぜだか憮然とした恭介くんが、私に噛みつくようにキスをしてから、言う。
「好きな女抱いてて余裕なんかあるか」
「……」
「っ、こら、莉子」
締めすぎだって、と甘く耳裏を舐められながら、私はなんだか少し泣きそうになってる。
好きな人からそんな風に言われて、胸がキュンキュンってなって、ナカまで締まって──。
「イ、くっ、来ちゃう、やっ、やぁっ、恭介くんっ……」
ビクビクとイってる私を恭介くんは抱きしめて、私がくてん、って力を抜くまで頭を撫でてくれていた。
「……きょーすけ、くん」
「……セーフ」
恭介くんはふ、と息を吐き出す。
「俺もイくところだった」
「イっていいのに?」
「まだシたい」
恭介くんは小さく言って、それから頬にキスをした。
「莉子、掴まって」
「え? ひゃ、ぁっ!?」
私の膝裏からお尻を抱え上げるように、恭介くんは私を抱き上げて立ち上がる。
繋がった、まま……!
「やぁあ……んっ!」
当たる角度が変わって、それがさらに奥までごつって当たって……!
「ぁ、イくっ、恭介くんっ」
「可愛い莉子」
恭介くんは歩きながらそんな風に笑う。ナカが蕩けるように痙攣して、私の口からはもう言葉らしい言葉は出てこなくて……!
イってる間に、ベッドに押し倒されて太ももを膝裏を押して持ち上げられて、グチュグチュと抽送を始められた。
「ぁ、だめっ、らめ……ぇっ」
ほろほろと涙が溢れる。
恭介くんがそれをキスで拭ってくれるから、そのせいでまた恭介くんのが奥を抉って、私は嬌声を上げてまたイってしまう。
ヒクヒクしてるナカから溢れてくる快楽でどうにかなりそうになりながら、恭介くんと目が合う。
「……新年3回め」
「か、数えるなぁっ」
やっぱり恭介くん、変態さんだし余裕があるよね!?
……正確には、除夜の鐘が鳴ってる、ところ。
「……っ、恭介くん、先に初詣行こうよぅ……」
「煩悩をはらってからにしないか」
「煩悩を撒き散らしてるだけじゃない!?」
寒いから出してたコタツ。
私は座椅子に座ってる恭介くんの膝の間、で──おっぱい揉まれてた。
後ろから抱きしめられるような格好で、年末のテレビを見てて。
するりと恭介くんの手がセーターをめくったと思ったら、あっという間にこんなことに……じょ、除夜の鐘っ! 煩悩はらえてないぞ!
「ゃ、ぁ、……、っ」
恭介くんが低く笑う。
「可愛い、莉子」
「も、やめ、っ、んん……っ!」
先端をくちくちと弄ばれる。
思わずのけぞって、半開きの唇にキスを落とされた。
ちゅ、ちゅ、と角度を変えて少しだけ入ってくる舌。
物足りなくて、唇で恭介くんの舌を食む。
「莉子だって煩悩まみれだ」
恭介くんはそう言って、まじまじと私を見つめて──ため息のように言う。
「あー、もう、エロい」
「!?」
えろい格好させてるの、恭介くんなのにっ!
恭介くんは私を抱き上げて、向かい合わせの格好にする。
「年明けセックスしよう、莉子」
「あのねっ、なんかもっとこう、ロマンティックに! とは言わないけど、雰囲気とかあるんじゃないの!?」
「余裕ない」
恭介くんがじっと私を見つめる。
よ、余裕……?
ぎらぎらした、男の人の目をしてる恭介くんに、心の奥がとろりととろける。
「莉子といると、余裕なんてなくなる」
ちゅ、と首筋に這わされる唇。
そのままちろり、と舐められて。
「っ、あ!」
ぴりっ、とした痛み。
悪戯っぽい顔の恭介くん……キスマーク、つけたな!?
「もう! マフラー外せないじゃん」
「外したらいいじゃないか」
「……」
恭介くんは飄々としてる。どこが余裕ないんだか!
怒ってる私のおでこに、キスが落ちてきて、……同時に恭介くんの、おっきくなってるのに気がつく。
向かい合って座ってるから、それが……当たって。
「あ、の。恭介くん」
どの辺で興奮されました?
恭介くんはやっぱり余裕顔。もー。
恭介くんは、私のすでにずり上がってたスカートをたくし上げて、下着のクロッチをずらす。
「……なんかこれ、恥ずかしい。電気消そ?」
「いやだ」
即答で却下された。
「じゃあ、ベッド」
「だめ」
唇を尖らせる。
「そんな可愛い顔したって無駄」
恭介くんはそんなこと言うけれど──そんな顔、してませんってば!
恭介くんの指が、感じちゃう肉芽に触れる。
「んんっ」
「あー、可愛い声」
恭介くんは嬉しげに言う。
……この変態さんっ!
そのまま指二本で、くちくちと抓って弄って。
そんな、こと、されたら……。
「だ、めっ、だめぇっ、恭介くんっ」
恭介くんのトレーナー握って、ぎゅうって抱きついてビクビクとイってしまう……うう、恥ずかしい。
テレビからは年越しライブの音楽。
は、は、って浅く肩で息をしてる私の腰を少し持ち上げて、いつの間にやら出されてたおっきくなった恭介くんの熱いの、がぬぷぬぷって入ってくる。
「……ん、っ、はぁ……っ」
「すご、ナカ、とろとろ」
大して解してないのに、と耳朶を噛まれながら言われる。
自分の体重もあって、奥までとんとんって届く。
「ぁ、あぁ、あ……」
「コタツより熱い」
なんだかよく分からない褒め言葉(?)と一緒に、腰をずん、と突き上げられて、仰反るように感じる。
「やっ、あっ、あっ」
「莉子、締め付けすぎ」
恭介くんの声に、少しだけ……余裕の無さが混じる。ちょっと嬉しい。
「恭介くん、きもち、い……?」
「当たり前だろ」
なぜだか憮然とした恭介くんが、私に噛みつくようにキスをしてから、言う。
「好きな女抱いてて余裕なんかあるか」
「……」
「っ、こら、莉子」
締めすぎだって、と甘く耳裏を舐められながら、私はなんだか少し泣きそうになってる。
好きな人からそんな風に言われて、胸がキュンキュンってなって、ナカまで締まって──。
「イ、くっ、来ちゃう、やっ、やぁっ、恭介くんっ……」
ビクビクとイってる私を恭介くんは抱きしめて、私がくてん、って力を抜くまで頭を撫でてくれていた。
「……きょーすけ、くん」
「……セーフ」
恭介くんはふ、と息を吐き出す。
「俺もイくところだった」
「イっていいのに?」
「まだシたい」
恭介くんは小さく言って、それから頬にキスをした。
「莉子、掴まって」
「え? ひゃ、ぁっ!?」
私の膝裏からお尻を抱え上げるように、恭介くんは私を抱き上げて立ち上がる。
繋がった、まま……!
「やぁあ……んっ!」
当たる角度が変わって、それがさらに奥までごつって当たって……!
「ぁ、イくっ、恭介くんっ」
「可愛い莉子」
恭介くんは歩きながらそんな風に笑う。ナカが蕩けるように痙攣して、私の口からはもう言葉らしい言葉は出てこなくて……!
イってる間に、ベッドに押し倒されて太ももを膝裏を押して持ち上げられて、グチュグチュと抽送を始められた。
「ぁ、だめっ、らめ……ぇっ」
ほろほろと涙が溢れる。
恭介くんがそれをキスで拭ってくれるから、そのせいでまた恭介くんのが奥を抉って、私は嬌声を上げてまたイってしまう。
ヒクヒクしてるナカから溢れてくる快楽でどうにかなりそうになりながら、恭介くんと目が合う。
「……新年3回め」
「か、数えるなぁっ」
やっぱり恭介くん、変態さんだし余裕があるよね!?
12
お気に入りに追加
4,975
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。

夫の色のドレスを着るのをやめた結果、夫が我慢をやめてしまいました
氷雨そら
恋愛
夫の色のドレスは私には似合わない。
ある夜会、夫と一緒にいたのは夫の愛人だという噂が流れている令嬢だった。彼女は夫の瞳の色のドレスを私とは違い完璧に着こなしていた。噂が事実なのだと確信した私は、もう夫の色のドレスは着ないことに決めた。
小説家になろう様にも掲載中です

軽い気持ちで超絶美少年(ヤンデレ)に告白したら
夕立悠理
恋愛
容姿平凡、頭脳平凡、なリノアにはひとつだけ、普通とちがうところがある。
それは極度の面食いということ。
そんなリノアは冷徹と名高い公爵子息(イケメン)に嫁ぐことに。
「初夜放置? ぜーんぜん、問題ないわ!
だって旦那さまってば顔がいいもの!!!」
朝食をたまに一緒にとるだけで、満足だ。寝室別でも、他の女の香水の香りがしてもぜーんぜん平気。……なーんて、思っていたら、旦那さまの様子がおかしい?
「他の誰でもない君が! 僕がいいっていったんだ。……そうでしょ?」
あれ、旦那さまってば、どうして手錠をお持ちなのでしょうか?
それをわたしにつける??
じょ、冗談ですよね──!?!?
イケメン社長と私が結婚!?初めての『気持ちイイ』を体に教え込まれる!?
すずなり。
恋愛
ある日、彼氏が自分の住んでるアパートを引き払い、勝手に『同棲』を求めてきた。
「お前が働いてるんだから俺は家にいる。」
家事をするわけでもなく、食費をくれるわけでもなく・・・デートもしない。
「私は母親じゃない・・・!」
そう言って家を飛び出した。
夜遅く、何も持たず、靴も履かず・・・一人で泣きながら歩いてるとこを保護してくれた一人の人。
「何があった?送ってく。」
それはいつも仕事場のカフェに来てくれる常連さんだった。
「俺と・・・結婚してほしい。」
「!?」
突然の結婚の申し込み。彼のことは何も知らなかったけど・・・惹かれるのに時間はかからない。
かっこよくて・・優しくて・・・紳士な彼は私を心から愛してくれる。
そんな彼に、私は想いを返したい。
「俺に・・・全てを見せて。」
苦手意識の強かった『営み』。
彼の手によって私の感じ方が変わっていく・・・。
「いあぁぁぁっ・・!!」
「感じやすいんだな・・・。」
※お話は全て想像の世界のものです。現実世界とはなんら関係ありません。
※お話の中に出てくる病気、治療法などは想像のものとしてご覧ください。
※誤字脱字、表現不足は重々承知しております。日々精進してまいりますので温かく見ていただけると嬉しいです。
※コメントや感想は受け付けることができません。メンタルが薄氷なもので・・すみません。
それではお楽しみください。すずなり。

転生したら、6人の最強旦那様に溺愛されてます!?~6人の愛が重すぎて困ってます!~
月
恋愛
ある日、女子高生だった白川凛(しらかわりん)
は学校の帰り道、バイトに遅刻しそうになったのでスピードを上げすぎ、そのまま階段から落ちて死亡した。
しかし、目が覚めるとそこは異世界だった!?
(もしかして、私、転生してる!!?)
そして、なんと凛が転生した世界は女性が少なく、一妻多夫制だった!!!
そんな世界に転生した凛と、将来の旦那様は一体誰!?
私に告白してきたはずの先輩が、私の友人とキスをしてました。黙って退散して食事をしていたら、ハイスペックなイケメン彼氏ができちゃったのですが。
石河 翠
恋愛
飲み会の最中に席を立った主人公。化粧室に向かった彼女は、自分に告白してきた先輩と自分の友人がキスをしている現場を目撃する。
自分への告白は、何だったのか。あまりの出来事に衝撃を受けた彼女は、そのまま行きつけの喫茶店に退散する。
そこでやけ食いをする予定が、美味しいものに満足してご機嫌に。ちょっとしてネタとして先ほどのできごとを話したところ、ずっと片想いをしていた相手に押し倒されて……。
好きなひとは高嶺の花だからと諦めつつそばにいたい主人公と、アピールし過ぎているせいで冗談だと思われている愛が重たいヒーローの恋物語。
この作品は、小説家になろう及びエブリスタでも投稿しております。
扉絵は、写真ACよりチョコラテさまの作品をお借りしております。

【R18】純粋無垢なプリンセスは、婚礼した冷徹と噂される美麗国王に三日三晩の初夜で蕩かされるほど溺愛される
奏音 美都
恋愛
数々の困難を乗り越えて、ようやく誓約の儀を交わしたグレートブルタン国のプリンセスであるルチアとシュタート王国、国王のクロード。
けれど、それぞれの執務に追われ、誓約の儀から二ヶ月経っても夫婦の時間を過ごせずにいた。
そんなある日、ルチアの元にクロードから別邸への招待状が届けられる。そこで三日三晩の甘い蕩かされるような初夜を過ごしながら、クロードの過去を知ることになる。
2人の出会いを描いた作品はこちら
「純粋無垢なプリンセスを野盗から助け出したのは、冷徹と噂される美麗国王でした」https://www.alphapolis.co.jp/novel/702276663/443443630
2人の誓約の儀を描いた作品はこちら
「純粋無垢なプリンセスは、冷徹と噂される美麗国王と誓約の儀を結ぶ」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/702276663/183445041
王子を身籠りました
青の雀
恋愛
婚約者である王太子から、毒を盛って殺そうとした冤罪をかけられ収監されるが、その時すでに王太子の子供を身籠っていたセレンティー。
王太子に黙って、出産するも子供の容姿が王家特有の金髪金眼だった。
再び、王太子が毒を盛られ、死にかけた時、我が子と対面するが…というお話。
過去1ヶ月以内にエタニティの小説・漫画・アニメを1話以上レンタルしている
と、エタニティのすべての番外編を読むことができます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
番外編を閲覧することが出来ません。
過去1ヶ月以内にエタニティの小説・漫画・アニメを1話以上レンタルしている
と、エタニティのすべての番外編を読むことができます。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。