前世で書いていた小説の世界に転生してしまった!!?
前世で,あるサイトで小説を書いていたのだが、気付いたら自分が書いた小説にモブ(役割は、ある)に転生してしまった!?
第一章:アマテラス学園~入学式~
あなたにおすすめの小説
公爵令嬢はだまっていられない!
西藤島 みや
ファンタジー
目が覚めたら異世界だった、じゃあ王子様と結婚目指して…なんてのんびり構えていられない!? 次々起きる難事件、結局最後は名推理?巻き込まれ型の元刑事…現悪役令嬢、攻略対象そっちのけで事件解決に乗り出します!
転生ものですが、どちらかといえばなんちゃってミステリーです。出だしは普通の転生物、に見えないこともないですが、殺人や詐欺といった犯罪がおきます。苦手なかたはご注意ください。
行き遅れたモブは同じく行き遅れた魔王と結婚します
ゆったん子
ファンタジー
私は日本に住んでいる森川 恵美(もりかわえみ)だったはず、、、
交通事故にあいきずいたら、乙女ゲームの世界に
悪役令嬢でもなくヒロインでもなくまさにモブ!
でも、全然みんな仲良いし私ともバリバリ仲良い
だからきずいたら、婚約者なし!恋人なし!
私、リアナ・ティーナ は同じく行き遅れた人を発見!
まさか、その人は魔王でした!?
公爵令嬢は逃げ出した!
百目鬼笑太
ファンタジー
ジョセフィナは先代皇帝の皇后だった。
即位の日、現れた龍により皇帝と帝国は呪われた。
龍を倒すべく異世界より聖女が召喚される。
呪いは解かれず皇帝が亡くなると、ジョゼフィナが皇帝殺しの罪を着せられてしまう。
次代皇帝と聖女によって抗うことも出来ずに刑は執行された。
そうして処刑されたはずのジョゼフィナは、気がつけば10歳の頃に逆行していた。
公爵家?
令嬢?
皇太子妃?
聖女に異世界転生?
そんなものより命と自由が大事です!
私は身分を捨てて冒険すると決めました!
私がいなくなった部屋を見て、あなた様はその心に何を思われるのでしょうね…?
新野乃花(大舟)
恋愛
貴族であるファーラ伯爵との婚約を結んでいたセイラ。しかし伯爵はセイラの事をほったらかしにして、幼馴染であるレリアの方にばかり愛情をかけていた。それは溺愛と呼んでもいいほどのもので、そんな行動の果てにファーラ伯爵は婚約破棄まで持ち出してしまう。しかしそれと時を同じくして、セイラはその姿を伯爵の前からこつぜんと消してしまう。弱気なセイラが自分に逆らう事など絶対に無いと思い上がっていた伯爵は、誰もいなくなってしまったセイラの部屋を見て…。
※カクヨム、小説家になろうにも投稿しています!
無理です!!。乙女ゲームのヒロインからの正統派ライバル令嬢なんて務まりません! 残念JK残念令嬢に転生する
ひろくー
ファンタジー
目指せ、喪女ルート?!
私、あの乙女ゲームの世界に転生している?!前世の記憶が戻ったアリスは「詰んだ、1作目はプレイしてない!」アリスが前世でやり込んだドハマりゲームは2作目で今は1作目のゲームスタート直前だった。しかもヒロイン転生で2の正統派ライバル令嬢。「でもやるしかない」アリスは推しキャラに逢う為に2作目のスタートラインを目指してリアル乙女ゲームを開始する。が、ヒロインなのに攻略キャラに近付けない、イベント不発、モブ化と上手く進める事が出来ないアリスは転生パイセン悪役令嬢のアドバイスで喪女ルートなる物を目指す事にするのだが……。
君を愛することは無いと言うのならさっさと離婚して頂けますか
砂礫レキ
恋愛
十九歳のマリアンは、かなり年上だが美男子のフェリクスに一目惚れをした。
そして公爵である父に頼み伯爵の彼と去年結婚したのだ。
しかし彼は妻を愛することは無いと毎日宣言し、マリアンは泣きながら暮らしていた。
ある日転んだことが切っ掛けでマリアンは自分が二十五歳の日本人女性だった記憶を取り戻す。
そして三十歳になるフェリクスが今まで独身だったことも含め、彼を地雷男だと認識した。
「君を愛することはない」「いちいち言わなくて結構ですよ、それより離婚して頂けます?」
別人のように冷たくなった新妻にフェリクスは呆然とする。しかしこれは反撃の始まりに過ぎなかった。
【完結】悪役令嬢に転生したけど、王太子妃にならない方が幸せじゃない?
みちこ
ファンタジー
12歳の時に前世の記憶を思い出し、自分が悪役令嬢なのに気が付いた主人公。
ずっと王太子に片思いしていて、将来は王太子妃になることしか頭になかった主人公だけど、前世の記憶を思い出したことで、王太子の何が良かったのか疑問に思うようになる
色々としがらみがある王太子妃になるより、このまま公爵家の娘として暮らす方が幸せだと気が付く
【完結】義妹とやらが現れましたが認めません。〜断罪劇の次世代たち〜
福田 杜季
ファンタジー
侯爵令嬢のセシリアのもとに、ある日突然、義妹だという少女が現れた。
彼女はメリル。父親の友人であった彼女の父が不幸に見舞われ、親族に虐げられていたところを父が引き取ったらしい。
だがこの女、セシリアの父に欲しいものを買わせまくったり、人の婚約者に媚を打ったり、夜会で非常識な言動をくり返して顰蹙を買ったりと、どうしようもない。
「お義姉さま!」 . .
「姉などと呼ばないでください、メリルさん」
しかし、今はまだ辛抱のとき。
セシリアは来たるべき時へ向け、画策する。
──これは、20年前の断罪劇の続き。
喜劇がくり返されたとき、いま一度鉄槌は振り下ろされるのだ。
※ご指摘を受けて題名を変更しました。作者の見通しが甘くてご迷惑をおかけいたします。
旧題『義妹ができましたが大嫌いです。〜断罪劇の次世代たち〜』
※初投稿です。話に粗やご都合主義的な部分があるかもしれません。生あたたかい目で見守ってください。
※本編完結済みで、毎日1話ずつ投稿していきます。