いつも感想ありがとうございます♪
称号の効果はありますね！
サラはどの属性の精霊とも相性がMAXなので、精霊たちは負の感情を持ちにくいんです。
自分達のトップの精霊王様が更に母親認定してしまったので、ますます頭が上がらなくなっています(笑)
人に叱られるなんて初めての経験ですし、いろいろな要素が混ざって、あんなに従順になってしまったんですね。

感想ありがとうございます！
これでマーブルはますますママっ子になりますね(笑)

感想ありがとうございます！
マーブルのためなら、サラは怖がってた精霊様にだって、お説教してしまうんですね😃
私は穏便に済ませたかったのですが、サラが許してくれませんでした💦
まさに母は強し！です(●´ω｀●)

いつも感想ありがとうございます♪
穏便に話を持っていくつもりだったんですか、何故かサラが精霊たち説教してしまいました(笑)
ちょっと無理矢理感があるのは、そのせいかも?

いつもご指摘ありがとうございます❗
濁音が抜けてすね💦
早速修正します。
ありがとうございましたm(_ _)m

感想ありがとうございます♪
そうなんです！ついにマーブルが人化しました😃
私に絵の才能があれば(>ω<。)
誰か描いてくれないかな～(/ω・＼)ﾁﾗﾁﾗ

いつも感想ありがとうございます♪
それも考えたのですが、今回だけ何人も後見につくと逆に何かあると思わせるのではないかと思いまして💦
なので、旧知の中の校長にだけ、伝えることを選びました。
でも、副神官長が言ったように、しばらくは控えるだけで、何かあればすぐに神官長はしゃしゃり出るつもりです。

いつも感想ありがとうございます❗
サラにとっては、ある意味一番大変な道のりかもしれませんね。
今までは常に両親が守ってくれていたのが、親の庇護から離れるわけですから。
ですが、自分のためにセレナが無理をしているのが分かっているので、どうしても会わせたくて、サラはこの決断をしたのです。

いつも感想ありがとうございます♪
すごく気長な話ですよね💦
ただ、サラ一人の力でお祖父さんに会おうとすると、これ位しか方法がないかなと。
お祖父さんに会う計画はサラとマーブル、ジークフリートしか知らないことなので。

感想ありがとうございます。
今回は今後の展開が決まる話だったので、投稿する時、読者の皆様の反応を考えるとドキドキでした💦
hanamaru0414さんから好意的な感想をいただき、とっても嬉しいです☆
ありがとうございます♪

いつも感想ありがとうございます♪
キャシーも学校にはもちろん入学しますので、楽しみにお待ちください☆

いつも感想ありがとうございます❗
マーブルが前国王の所業に気づくことができれば、確実にメンバー入りしますね！
でも、すでに前国王は現国王から・・・
あっ。生きてはいますので！
そこの辺りの話もいつか出しますね。

いつも感想ありがとうございます❗
ざまぁ展開は必ずいれる予定です。
さすがに何もしないのは、セレナ自身が許したとしても、サラやマーブルたちは納得しないですから。
でも、その話はもう少しあとになります。
中々話が進まず、申し訳ありませんが、気長にお待ちください💦

いつも感想ありがとうございます❗
守役の精霊に認められたら、もしかしたら人形のままでいられるかも?
でも、マーブルはポケットでの移動やサラに抱っこしてもらうのがお気に入りなので、猫のままで過ごすかもですね。
小悪党たちには必ず罰が下りますので、それまでお待ちください。

いつもありがとうございます❗
読んでいて、思わず笑っちゃいました(笑)
スッゴク良いですね🎵
報復は既に考えてあるんですが、もしかしたら、参考にさせてもらうかもしれません。

いつも感想ありがとうございます。
マーブルはしばらく出番が少なかったので、思わずいっぱい書いちゃいました(笑)
マーブルが活躍できるよう、頑張ります❗

感想ありがとうございます。
まだお出掛け中ですが、感想が嬉しくって、早速返信しちゃいました💦
マーブルの人型人気にビックリです( ﾟдﾟ)
その内マーブルの人型バージョンもでてきますので（あ。これってネタバレになりますかね💦）、お楽しみに。
皆さんがっかりしないと良いのですが💦

感想ありがとうございます。
確かにマーブルを人型にすれば！
・・・だめだ！
人型でサラの側にいたら、守役がきっと、マーブルを回収に来ちゃいます(笑)
結婚回避ができても、新たに別の問題が発生しそうですね💦
なので、マーブルには可愛い猫のままでいてもらいましょう。
色々考えてくださって、ありがとうございます🎵

感想ありがとうございます。
確かに精霊たちの報復は恐ろしいですよね( ｡ﾟДﾟ｡)
けど、今のところ公表するとしたら、ロドルフと国王のみなので。
きっと、貴族派の貴族はやらかすだろうとマークは思ったわけです。そして、娘にさすがに自分が原因で国が滅びるかもとは言えないので💦
苦労性の国王が、サラの存在を知ったとき、更に苦悩する事になるでしょうね(笑)

いつも感想ありがとうございます。

前国王が皇太子妃に打診した件ですが、打診した時、セレナはまだ5歳だったんです。なので、ロドルフは再婚すればセレナが跡継ぎにならなくても問題ないと判断したんですね。公爵家の当主で娘が一人しかいない場合、普通は家のために後妻を娶ることのが普通ですから。
ロドルフは妻を愛していたため、後妻をとるつもりは毛頭ありませんでした。ですので、一番無難な理由で断ったんです。って言うのでは弱いですかね?
確かに第2王子の婿入り先の方が、現実味がありますね。ですが、前国王はそれだけロドルフを買っていたと言うことで。権力欲がある貴族は、娘が皇太子妃になれるのであれば、狂喜乱舞しますから。前国王的にはむしろ良いことをしたと思っていました。だからこそ、裏切られた感が強いんでしょうね

ありがとうございます❗
更新を待っていただける方がいると、励みになります🎵

ありがとうございます❗
明後日は必ず更新しますので、楽しみに待っていただけると嬉しいです☆

感想ありがとうございます。
コゲツさんのおっしゃる通り、前国王はバカです。
体が弱かったのは幼い頃ですし、お披露目パーティーの時にとても美しく健康に育ったセレナを見て、体か弱かったのは嘘だったのではと疑ったわけです。
そんな時にアラディオン公爵家を蹴落としたい別の公爵家が、体が弱いと言うのは言い訳で、王家に嫁がせたくなかったんだと囁かれ、疑いは確信になったわけですね。
この前国王の統治時代に、貴族派が色々と画策したことで、今の国王は大変苦労してます。

感想ありがとうございます。
操作ミスってありますよね。私もよくやらかします💦
さて、ご質問の件ですが、確かにちょっと理由としては弱いかもですね💦
フェ様が33話で少し話していたのですが、子爵家次男の陰謀に、貴族派の貴族が便乗して、あることないこと言いふらしていたのも皆が信じてしまった一因です。
あと、セレナの知らない裏設定としては、セレナが幼い頃、皇太子の正妃にならないかと打診があったのを、生まれつき体が弱いことを理由に断ってるんです。結局別の相手が正妃になりましたが、国王は内心では面白くありませんでした。なので、この噂が国王のもとに届き、ロドルフが国王に面会を申し込んだとき、色々な理由をつけて会わなかったんです。そして後になって、ロドルフの娘が亡くなったと知ったとき、自分の愚かさとロドルフからの報復を恐れて、貴族派の言うがまま、ロドルフを解任してしまったのですね。
物語の中で書くかわからない、裏事情でした。うーん、これでも理由としては弱いかな?悩むところですね。
長文で失礼しました。