私がいつの間にか精霊王の母親に!?
サラは幼い頃から学ばなくても魔法が使えた。最近では思っただけで、魔法が使えるまでに。。。
精霊に好かれる者は、強力な魔法が使える世界。その中でも精霊の加護持ちは特別だ。当然サラも精霊の加護持ちだろうと周りから期待される中、能力鑑定を受けたことで、とんでもない称号がついていることが分かって⁉️
私が精霊王様の母親っ?まだ、ピチピチの10歳で初恋もまだですけど⁉️
精霊に好かれる者は、強力な魔法が使える世界。その中でも精霊の加護持ちは特別だ。当然サラも精霊の加護持ちだろうと周りから期待される中、能力鑑定を受けたことで、とんでもない称号がついていることが分かって⁉️
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サラちゃんに近づくものすべてに嫉妬して遠ざけようなんて、そんなのただのヤンデレですよ。今はまだ可愛らしいもので済んでるけど、このまま変わらないと、下手したらサラちゃんに嫌われるかもね?
いつも感想ありがとうございます!
マーブルとしてはサラには自分しか見てほしくないんですね。
さすがに無理なのもわかっているので、普段は不機嫌になるぐらいで我慢しているのですが、寝起きなのと突然ポシェットの中に鼻を突っ込まれた事もあって、思わず手が出てしまったと言うわけです。
でも、サラもこのままではいけないと思っているので、その内にサラからの教育的指導が入るかと思います(笑)
マーブルは猫食事?
なんだか複雑。
感想ありがとうございます!
マーブルは猫の設定で学校に来たわけなので、猫のご飯が出されます。ですが、人が食べるものが薄味になって出されています。
狼たちは肉食獣なのと、本獣たちの希望で生肉が出されています。
今までもサラが自分のご飯をあげている記述もあったと思いますが、基本はパンや果物など、猫が食べても大丈夫なものを厳選してました。
ショックだったらすみません💦
厨房のシーンなんですが、
<足を踏み入れるのには勇気がいた>とありますが、正確には <足を踏み入れるのには勇気が必要だった>ではないでしょうか?
ご指摘ありがとうございます!
普段自分も勇気がいると使っていたので、文章にも普通に使ってしまいました💦
栗善哉様の方がより丁寧で分かりやすいですね。
早速修正いたします。
ご指摘ありがとうございます😃
退会済ユーザのコメントです
ご指摘ありがとうございます!
同じ建物内でも簡単に行き来は出来ないような造りになっている設定だったのでそうしたのですが、私の中だけの設定ですし、読者のかたに違和感があるようではいけませんので、早急に直します💦
ご指摘ありがとうございます😃
悪人とは言え、かわいそうwww
嘲笑ってない、嘲笑ってないから!www
いつも感想ありがとうございます♪
彼らはしばらくの間、悪夢でうなされることでしょう( ´∀`)
もしかしたら、冒険者ギルドの中で怪談話として語り継がれることになるかもしれませんね(笑)
あ~うん、ルークのこの性格でサラと縁ができて聡明……入学までにより上位のアレがつくかな?(笑)
いつも感想ありがとうございます♪
全てはマーブル次第ですね☆
とりあえず、キャシーは光の精霊の好意はそのまま継続できそうですが(笑)
きっと、好意を授けた光の精霊様もほっとしていることでしょう(●´ω`●)
アミーちゃんは聡い子ですねぇ。学園に行っても、ボケボケなサラちゃんをフォローする姿が目に浮かぶようです。
いつも感想ありがとうございます♪
アミーちゃんは宿屋のお手伝いで色々な人に出会っていますので、人の機微に聡い子になりました。
これからもサラのうっかりなところを陰ながらサポートしてくれることでしょう( ´∀`)
ルークがサラが病気を直してくれたことをカマかけて聞いてきて、思わず答えてしまって皆に盛大にバレんだろうなw
やらかす娘はそんなもんです|ω`)
というか、バレて欲しいかなw
感想ありがとうございます♪
ルークがどうするのかは次話をお待ちくださいませ☆
ただ、サラは全くばれていないと思っていますし、ルークもサラがそう思っているだろうと察してます。
誤字報告
109話
気づけばみんなで『おなか』
だと思うのですが
【御中】になってますよ。
ご指摘ありがとうございます!
全く意味がわからない事になっちゃってますね💦
すぐに修正いたします。
ご指摘ありがとうございました😃
見えます…。将来、サラが『付き合ってください!』と告白されて、『うん、いいよ、なにか買うものでもあるの?』と返す光景が見えます…!
真剣に、今のままだと、確実に起こる未来ですよね…!(ノД`)
いつも感想ありがとうございます♪
確実に起こり得る未来ですね!
そして、アミーにため息を疲れるところまでがワンセットでしょうね(笑)
何でこんな鈍感な子に育ってしまったのでしょうか💦
間違えました。💦
107話→105話でした。
ご指摘ありがとうございます!
名前を間違えてますね💦
早速名前を変更してきます!
ありがとうございました😃
誤字報告
107話
ハンカチを渡した後、のお父様の言葉
『ロークに同年代』→『ルークに』
ではないでしょうか?
103
マーブルがジェラートを食べたいアピールするシーン
リードも興味 で止まっています。
ご指摘ありがとうございます!
リードの部分はカットしたつもりでした💦
ありがとうございますm(_ _)m
102
初めての種族に《体面するとき》は迂闊に口にしないこと
《体面するとき》→《対面するとき》or《会うとき》
ご指摘ありがとうございます!
全然気づきませんでした💦
いつもありがとうございますm(_ _)m
100話投稿おめでとうございます!毎日たくさん投稿してくださって休憩の合間に、まだかなぁ〜♡ワクワクしながら読んでいます♡インフルや風邪が流行る今、休まず投稿はすごく大変だと思いますがお身体を大事にして頑張ってくださいねପ(⑅ˊᵕˋ⑅)ଓ
ありがとうございます!
今シーズンは風邪を引くことなく、元気に過ごしております♪
ここはこうした方が面白かったかもと、日々悩みつつも何とか話を進めることができているのは、皆さんの感想に元気をもらっているからです。
これからも、皆様に少しでも楽しんでもらえるよう、日々頑張っていきます!
99
中には白目を《向いて》気絶するものまでいた。
《向いて》→《剥いて》
クラウジアさんの指し《しめす》先には
《しめす》→《示す》
いつもご指摘ありがとうございます!
記念すべき100話目なのにいっぱい直すところがありましたね💦
すぐに修正してきます☆
ご指摘ありがとうございました😃
100話達成おめでとうございます。
そして毎日更新お疲れ様です。
引き続き楽しみにしています!
ありがとうございます( ≧∀≦)
なんだかあっという間の100話でした☆
これからも毎日更新頑張ります♪
明けましておめでとう御座います。毎日、更新ありがとうございます。
テンポよく物語が進んでいて読みやすいです。子供達の話なので、裏を考えるのでもなく単純に話が進むのも楽しいです。
ただ、大人の行動には色々と制約や契約がつくものなので、護衛を放棄して向かうかな?とか、護衛する対象の子供に助けてもらって受け入れるかな?とか、初めての体験で教育もされてないのに実践ができるのはちょっと早いのではないかな。と思います。
あと、アランさんって護衛放棄なのでかなりのペナルティーものですよね?
仮にも元王族などに設定してる方がいて、大物扱いしてるなら、馬車の襲撃が陽動だった場合なども考慮されると思いました。
少しこのシーンは無理が過ぎるような印象を受けました。
サラッと読むにしても、学校へ行って勉強をして、実践の野外実習ぐらいの難易度ではないでしょか?
盗賊に怯えない子供が不自然かな?などなどフィクションの世界ではあるんですが、もう少し奥行きある世界感あるとプロットは楽しいので頑張ってほしいなと思います。
明けましておめでとうございますm(_ _)m
キノセイ様のご指摘、ごもっともだと思います。
確かに不自然すぎる設定が多かったですね💦
ただ、神官長が元王族なのはアランたちも冒険者ギルドも知りません。
知っていたら最低でもB級冒険者が護衛しています。何せ国王の叔父ですから。
この旅で神官長が元王族だと知っているのは教会関係者だけです。
では、なぜマール町の町長が知っていたかと言うと、マール町の神官長が町長に自慢気に話してしまったという裏設定があります。
ですから、アランたちは通常のペナルティのみになります。
また、この世界で回復魔法を使える人は多くありません。
ですので、普通の人はポーションでケガや体力を回復します。
ですが、ポーションの数には限りがありますし、飲む時間もない時にサラの提案は魅力的だったわけです。
シーラたちもサラには回復魔法しか期待していませんでした。
勝手な行動をしたのはサラの方ですね。
リードに唆されたのもありますが(笑)
アランたちは大人ですから、助けてもらっておいて、勝手なことをするなとは言えませんでした。
でも、心の中は複雑だと思います。
サラが躊躇なく動けたのは、盗賊団が決して手の届かない位置にいるという安心感もあったと思います。
でも、今回の話はご都合主義が強かったと反省しております。
今後はもう少し、ゆっくりとサラの成長を書いていきたいと思います。
ご指摘、ありがとうございました!
長文で失礼しました。
94話、間違えて投稿していませんか?
二行しか出てきません……
ご指摘ありがとうございます💦
保存にしたつもりが、公開設定にしてしまいましたm(_ _)m
自分にビックリです💦
今投稿を一度取り下げました。
ご連絡ありがとうございます💦
やっちゃえ!ばーさーかー(リード)
いつも感想ありがとうございますっ!
確かにリードはサラを戦闘狂にさせたい節がありますね(笑)
平成最後の大晦日忙しいなかでの更新ありがとうございました😆いつも楽しく読ませてもらっています~😆本年も素敵な話しを沢山ありがとうございました😆来年も更なる活躍を期待して楽しみに待ってます~~😆良いお年をお迎えくださいねぇ~~😆
感想ありがとうございます!
皆様の励ましや感想が私の糧になっております(●´ω`●)
来年も今まで以上に頑張っていきますので、よろしくお願い致します。
Conanlove様も良いお年をお迎えください☆
キャシーがデレた~♪
感想ありがとうございます!
そうです!キャシーがデレました(笑)
これから少しずつ、素直になっていくかと思います。
あらぁ、ちっちゃい子の女子会かわいい(´ー`)
そしてサラは鈍感(^^;)
学園でサラのこと好きになる子がいても、気づかなさそうですね。
いつも感想ありがとうございます!
サラは初恋もまだですから、恋愛関係は全くダメですね(笑)
アミーちゃんがきっと、色々教えてくれることでしょう😃
ハル君、そんな娘が好きなの?
私は特別な子!とかヴェルタースオリジナルか!てな自信過剰ちゃんやぞ?
小さな村だからか?
幼馴染補正か?
学校にいろんな素敵女子がいっぱいいると思うから、キャシーちゃん以外の娘にも目を向けてみようや。
まあまだコドモだからねえ。
いつも感想ありがとうございます!
幼馴染み補正は確かにあるかもしれませんね!
でも、幼馴染みが小さな村では考えられないほど美少女で、自分にだけ特別な態度をとってきたら?
惚れてまうやろー!(チャンカワイ風)
でも、ぽるくす様の言う通り、小さい村の中の事なので、これから二人かどうなるのかは、二人の頑張り次第ですね。
キャシーちゃんは能力鑑定の時に、自分の方がすごい、とか あんなぼんやりした子が精霊様に好かれるはずがないとか、サラの悪口ばかり言ってた子ですよね?
ハル君が無条件で自分の味方のように振り回してます。そんな子の登場で楽しくなりそうだと思ってましたが、突然いい子になった気がしました。
感想ありがとうございます!
キャシーは村の中では天才と持て囃されてきました。
天才と言うのが自分のアイデンティティーになっていたんですね。
鑑定で光の精霊の好意持ちなのがわかり、やっぱり自分は天才なんだと思っていたところに、サラと言う見た目は平凡な女の子が、よくわからないけどすごい称号をもって現れたわけです。
自分そっちのけで、神父様はサラばかりに注目をし、自分はそのまま控え室に返されてしまい、こんなはずじゃなかったという気持ちや自分は本当に天才なんだろうかという思いが初めてキャシーの中に芽生えます。
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全てが悪い方向に後押ししてしまったわけですね。
ハルくんがキャシーにいいなりに見えるのは、キャシーの事が好きなのと、キャシーの両親から頼まれているからです。
根が素直な子なのはよく知っているので、早く仲良くならないかなぁと思いながら見守っていました。
キャシーは最初から好敵手にするつもりでした。
突然いい子になった気がするのは、その辺りの感情の変化を上手く描写できなかったからで、全て私の文章力の問題です。
申し訳ありません💦
もし、キャシーのそのときの気持ちを知りたいと言う需要がありましたら、番外編で書いてみようかと思います。
長文で失礼しましたm(_ _)m
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