私がいつの間にか精霊王の母親に!?
サラは幼い頃から学ばなくても魔法が使えた。最近では思っただけで、魔法が使えるまでに。。。
精霊に好かれる者は、強力な魔法が使える世界。その中でも精霊の加護持ちは特別だ。当然サラも精霊の加護持ちだろうと周りから期待される中、能力鑑定を受けたことで、とんでもない称号がついていることが分かって⁉️
私が精霊王様の母親っ?まだ、ピチピチの10歳で初恋もまだですけど⁉️
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あぁぁ!すみません!今ちょっと読み返したというか探してみたら王族を寵愛してる、直系の王族は見えるって部分がありました!!さっきのコメントも今回のコメントも載せなくて構いませんので!しっかりもう1回読み直してから投稿するべきでしたー。( ̄▽ ̄;)
ご感想ありがとうございます!
わかりづらくてすみません💦
しかも、わざわざ該当部分を探してくださるとはっ!
この小説に興味を持ってくださって、とても嬉しいです( ≧∀≦)
私も話の中に辻褄があわない部分がないか、今は確認をしている最中なので、ご意見大歓迎です♪
また、何か気になる部分がありましたら教えてくださいm(_ _)m
ちなみに今は、王妃様も王族の一員になったんだから、寵愛をもらってる設定でも良かったかなぁと悩み中です(ーωー)
いつも楽しく読ませていただいてます!ただ、ひとつ、気になることが...。もしかしたら私が設定をちゃんと分かってないだけかもなのですが、ラビュ様は、王様と子供たちに見えて声も聞こえてるんですか?王様は、謁見中精霊たちを気にしてたようですがそれは見えてた訳ではなくラビュ様が土下座したりとかでそちらを気にしてたんでしょうか。それとも精霊たちが見えてたんですか?子供たちも見えてるとするとラビュ様は王家とっていうか複数人と契約してるんですか?フェ様は見えない、聞こえないのに?ちょっとその辺がよく分からなくて...(;´Д`)
あぁ、さすがに悠々自適ではないんですね。そこは安心しました。
実権を奪った上で、こき使ってやればいいのに。こき使えるほどの能力すらないほどに、約立たずなんでしょうか。
感想ありがとうございます!
アシュエルはパウエルの顔を見たくないほど憎んでいます。なので、王都とは離れた場所に幽閉されました。
アシュエルはパウエルが亡くなったとしても、王家の墓に入れる気もないでしょうね。
それだけパウエルのしたことはアシュエルにとって許せないことでした。
それにはアマリーやセレナが深く関わっていたりもしますが話が長くなるので割愛します(笑)。
いつか、本編で書くかも?です。
ちなみにパウエルの子供なのになぜこんなにアシュエルはしっかりしているのかと言えば、危機感を覚えた前前国王がアシュエルの教育にパウエルを関わらせなかったという事情があります。
前前国王は気づくのが遅いって言われるかもですが(笑)
フェビラルが教育係として関わることができたのもそのためです。
先王はもう崩御されているのでしょうか?
器の小さな方だったのですね。
ラブュ様とフェ様が不憫です。
王族籍でも神官は務まりませんか?
今も昔も平凡なパウエル見たいですね。精霊様に嘘を伝えて、勉強してると王にも嘘をついて、誰も気づかずおさまってしまうところが不思議です。
感想ありがとうございます!
前国王陛下の現在の行方はその内お伝えします。
フェビルが王族を離れたのは、前国王を安心させるためです。王族のままだと継承権がありますから。
パウエルも子供ながら必死に考えて、穴だらけの戦略を決行しました。しかし、以外にもそれが誰にもばれなかった。そしたらばれるまで突き進むしかないですよね!
ラブュだって、風邪と言われたら素直に引き下がるしかないですし、わざわざその事を前々国王に告げ口することもありませんから。前前国王だとて聞き分けの良いパウエルがまさかそんなことをしているなんて思いもしませんから、調べることもしませんし、ラブュは秘密の存在ですから、誰かが見張るわけにもいきません。
という考えからですが、設定が甘いですかね?
やはり、話の見直しが必要かな?
先王はもう崩御されているのでしょうか?
ラブュとフェ様が不憫です。
器の小さな
わざと気配を隠しておきながら、真っ先に挨拶に来ないとは何事?(^^)って、すごく理不尽。
まあ、それはいいです。どうせ治らない病気なんでしょ。
ほんとに前国王ろくな事しやがらねぇ( º言º)
幼かったフェ様にまでこの対応とか、大人気がないにも程がある。いっそのこと廃嫡してどこかに幽閉後ひっそりと病気で亡くなったことにして暗殺、ってなってたら、今の王家の現状はなかったでしょうに。
で、しでかしたことの後始末を息子に丸投げして自分は悠々自適に隠居生活?ふざけるにも程があるますよねー(^^)
感想ありがとうございます!
前国王はまだ他にもやらかしてるのですが、読者の皆さんの反応が今から怖いです。ドキドキッ。
前国王の現状については今回の番外編で書くか、書ききれなかった場合はどこがで披露しようかとおもいます。
>王の座も精霊も手にいれるのは私だ
えっ?立太子してるから問題さえ起こさなければ次期国王は確定してるんじゃないの?
私の編集画面で見ると改行してるわけではないんですよね
※編集画面では余白は無視してるんじゃないか?
ずれるのは余白を一文字として読みやすいよう?にと自動で区切っているかと
感想ありがとうございます♪
そうかっ!そうですね!
パウエルとフェビラルの年齢差は7歳にしていたので、10歳になってから王太子になる設定でもよかったかも💦
パウエルは才能が平々凡々と言う設定があって、それでも王子が一人しかいないと言うことで大切にされてきました。
しかし、7歳になった時にフェビラルが生まれて、ラブュがフェビラルに夢中な姿を見て、自分は必要とされるのか不安になってしまったわけですね。
ラブュよりの話にしてしまったので、パウエルがそのときどう思ってそんな行動を起こしたのか分かりにくかったですよね💦
でも、パウエル視点で書くと、悪役らしからぬ話になってしまうんですよねぇ。悩ましい。
※そんな設定が!未だにアルファポリスのアプリを使いこなせておらず、お恥ずかしい限りです💦
今後は投稿したあと、web上でも確認しようと思います!
>王の座も精霊も手にいれるのは私だ
えっ?立太子してるから問題さえ起こさなければ次期国王は確定してるんじゃないの?
第2章 王都へ146
>《ご飯でも》いかがですかな?
→この後は一緒に会食でもいかがですかな?
貴族っぽくしてみた(笑)
第2章 王都へ 謁見の裏側で(上)
ほら、最近色々《合った》から
《合った》→《あった》
>『あら、新たな加護持ちの子が現れたの?』
>『何故、城にアクア姉様たちがいるのっ⁉️』
※えっ?側近四柱の加護の説明は置いといても、事前説明が無かったってこと?……関心を持たないように事前にめ…お願いとかって話はどこに(笑)
ご指摘ありがとうございます!
確かに会食の方が貴族っぽいですね😃
そちらに変更させてもらいます☆
ちなみに、アクアはどのタイミングでラブュにお話にいくかの描写はしていなかったのですが、話の前後でそうとられても仕方がなかったと思います。
私の中では謁見のタイミングのつもりでしたが、事前に話をつけておく方が自然でしたね💦
今後はあまり違和感のないように、心がけます!
ご指摘ありがとうございましたm(_ _)m
>パウエルの話は聞きたくないと言っておいたのに」 ※たぶんですが……」の後に無駄な余白がありませんか?
>ん?12年前…?
※なるほど……先王はほんと碌なことしないですね。
ご指摘ありがとうございます!
先程ネットで問題部分を確認したら、確かに不思議な余白がっ。
ですが、私の編集画面で見ると改行してるわけではないんですよね( ゚д゚)?
なので、どうすれば直せるのか??
ちょっとお時間がかかるかもですが、読みにくいかと思うので、原因を追求して直したいと思います!
今しばらくお待ちくださいm(_ _)m
ご指摘ありがとうございました😃
マーブル「ラブュと会わせたいの?いいよ!この前みたいに結界作って僕が実体化すれば出来るよ」
からの
国王にバレるのは主旨がズレるから、王太子あたりを上手く使ってなんとかできんもんかな…
フェ様がいい人すぎるから話させてあげたいなと思いました(*´ω`*)
感想ありがとうございます!
そう言ってくださると、とても嬉しいです♪
すぐにではありませんが、いずれ会わせてあげたいと思っていますので、どんな形での再会になるのか、楽しみに待っていただけると嬉しいです😃
投稿お疲れ様です!
今回ためてから一気読みしたので読み漏らしがあるかもしれませんが、
マーブルが狼さんを傷つけたとき魔力を開放?して脅したってなっていましたが、マーブルは猫の状態にいるのでいっぱいいっぱいでサラに加護?を与えられないって昔言ってたと思うんですけど、魔力を開放?して脅したときは猫の姿じゃなくなっていたと言う事になるのですか?
つまらない質問ですいません😥😥
感想ありがとうございます!
つまらない質問なんかじゃないですよ!
きっと、気になっている読者様も他にもいると思うので、聞いてくださってありがとうございます!
マーブルは精霊に見つからないように、魔法でサラと自分の姿を隠してました(24話参照)。
と言うことは、猫の姿でも魔法は使えているんですね。サラが最初の能力鑑定でも恩恵があったのはそのためです。猫の姿を維持するのに膨大な魔力が必要なのは事実で、マーブルもそれは肯定してますが、それでいっぱいいっぱいになって加護が与えられないわけではありません。それはフェビラルの推測で、マーブルはその推測にたいしては肯定してないんですね。何せマーブルの魔力は無限大ですから、魔力が枯渇することはありません。
では、何故サラの加護が少ないのか、それは本物の猫に見せる必要があったからです。大量の魔力を解放すると猫の姿のままでも精霊たちに精霊王の存在がばれてしまうので、本物の猫に見えるよう普段は膨大な魔力を使えないように封じ込めてました。なので、サラの加護も少なかったわけです。
今は魔力を隠す必要もないので、猫の姿でも普通に魔法を使えるんですね。
長文で失礼しました💦
もし、分かりにくいところがあったら、是非またご一報くださいm(_ _)m
ラブュ様が挨拶もなかったことはけじめとして必要では? 精霊様達がまるで悪いみたい。
感想ありがとうございます!
精霊様たちの事を気にしていただき、ありがとうございます☆
確かにサラのためにしたことなのに踏んだり蹴ったりですよね💦
ですが、精霊様たちはアクアを驚かせてやろうと気配を隠していたので、ラブュが気づいたのはまさにみんながお城に到着してからなんです。
なので、ラブュも取り急ぎ謁見の用意をして、土下座をしてお出迎えをしていたと…
そこら辺の詳しい話は学校編を始める前に精霊様視点でお話を作ろうと思います。気に入ってくださると嬉しいのですが💦
まさに「すこしあたまひやそうか?」案件ですね(笑)
感想ありがとうございます!
精霊様たちはマーブル&サラ至上主義ですので(笑)
少し暴走してしまった感はありますね💦
まだO・HA・NA・SHIは終わってないのか(笑)
精霊たちいつ帰ってくるんだろう?
今ってサラがノーガードじゃない?
もしサラが危険なことになったらマーブルが激おこになりそう。
感想ありがとうございます!
そうなんです。まだ終わってないんです(笑)
サラがマーブルにポロっと話したら、きっと大変なことになりそうですね( ´∀`)
あらあらうふふ(*´ω`*)
感想を参考にしていただけて、光栄ですわ|ω`)
これからも楽しく面白いお話を読ませて下さいましせ。楽しみにしてます(*´ω`*)
感想ありがとうございます!
また、精霊様視点の話も書こうと思っているので、読んでいただければ嬉しいです。まだ、しばらくあとになるかと思いますが💦
ご期待に添えるよう、頑張ります!
最新話でも「男爵様」になっています。上の方の一ヶ所だけで他は「伯爵様」にきちんとなっています。惜しかったですね⁉️
ご指摘ありがとうございます!
訂正したにも関わらず、最後の訂正文で間違えるとは、大馬鹿者ですね💦
すぐに訂正いたします。
ご指摘ありがとうございましたm(_ _)m
第2章 王都へ140
>四属性の精霊様の加護
1.一人で四属性を持った精霊?
2.精霊契約を四つって意味?
3.八属性(二属性×4)とは教えてない?
4.それとも氷炎などの上位属性は知られてない?
……3の教えてないほうかな?
最後の物言いした貴族はDQNっぽいし例の元凶かな?
ご感想ありがとうございます!
ご質問の件ですが、3が正解です☆
59話で載せているのですが、アクアたちが二つの属性を持っているのはサラと精霊だけの秘密です。
能力鑑定にもひとつの属性しかのっていません。
うまい表現が見つからず、分かりにくい表現になってしまい申し訳ありませんでした💦
もうひとつのご質問ですが、ご慧眼に脱帽です!とだけ、お伝えしておきます。バレバレでしたかね?💦
最後の方で貴族の階級が伯爵なのか男爵なのか分からないので訂正をお願いします。謁見の間と云うことで高位貴族の筈なので伯爵だろうとは思いますけど。
ご指摘ありがとうございます!
おっしゃる通り伯爵が正しいです。
最初は男爵にしてたのですが、位が低すぎるかと思い、書き直しました。
訂正漏れがあったようで、申し訳ありません💦
取り急ぎ訂正いたします。
ご指摘ありがとうございましたm(_ _)m
あたしたちは作物か!のところが
あたしたちはは作物か!になってましたよ!
ご指摘ありがとうございます!
昔の話はあまりしっかりと読み返しをしてなかったので、助かりました☆
早速修正します!
ご指摘ありがとうございました😃
ノック2回はトイレですよ!?
ご指摘ありがとうございます!
うっかり、簡略してしまいました💦
随時訂正していきます☆
ご指摘ありがとうございました😃
第2章 王都へー131
>他の神官様も同意《権》のようでうんうんと頷いている。
《権》→衍字?
>《貴女》のその顔を見れば丸わかりですよ
《貴女》→《貴方》……フェ様って男性ですよね?
いつもご指摘ありがとうございます!
誤字が色々ありましたね💦
早速修正いたします!
ご指摘ありがとうございましたm(_ _)m
陛下との謁見のときって、事前にアクアとかが王家の精霊にお話つけてんだよね|ω`)
謁見受けるはずが王家のほうが謁見させていただきます状態で、いきなり土下座状態でも面白そうだし有りなようなw
感想ありがとうございます♪
アクアはまだ王家の精霊と話をつけてません。どっきりを敢行するつもりです☆
でも、土下座も楽しそうですね(笑)
さすがに貴族の前で国王は土下座は踏みとどまるかと思いますが、寵愛を授けてくれた精霊がサラたちに向かって土下座をする姿を見たらすごく動揺しそうです。そうそうサラを侮ることはなくなるでしょうね(笑)
参考にさせて頂きます!
>『なんか通訳しなくても、普通に会話できてね?』
※それ以上考えてはいけない、契約の存在意義が薄れてしまう(笑)
いつも感想ありがとうございます!
長文はまだリードたちがいないと無理なんですけど、そのうちリードたちがいらなくなりそうですね(笑)
きっと、それ以外の場で活躍してくれることでしょう。
マーブルの嫉妬は、いかにも子供らしいって微笑ましくなりました。
子供ってとにかく母親の気を引きたくて、駄々をこねたりするじゃないですか。
甘えたがりで、下の子が生まれると、母親を独占する赤ちゃんに嫉妬して、叩くことあるし。
勿論、教育的指導は必要ですが、
マーブルもまだ幼猫なんですから、お母さんの気をひいた狼さんに嫉妬しちゃうのも仕方ないかなぁと思います。
あまり強く怒らないであげてほしいです。
感想ありがとうございます♪
マーブルを心配してくださって、ありがとうございます☆
そもそも、サラの生き物好きが一番の原因なんですよね💦
フェリシアのときに懲りたはずなのに初めての生き物を見るとつい興味を示してしまうと言う(笑)
マーブルも苦労が耐えません。
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※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
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