ご指摘ありがとうございます☆
確かにそちらの方が説得力がありますね！
どう考えても教え導くことようなことは一つもしていないイヴァンカではありますが(笑)
早速、そちらに修正いたします。
いつもありがとうございますm(_ _)m

感想ありがとうございます！
一気読みの途中とのこと、とても嬉しいです☆
最後まで楽しんでもらえるよう、頑張ります。

そして誤字のご連絡、ありがとうございます。全く気づいていなかったので、助かりました(汗)
すぐに訂正致します。
ご指摘ありがとうございましたm(_ _)m

感想ありがとうございます！
実はイヴァンカはこの学校の卒業生で、レベッカとはその際に同級生だったと言う過去があります。
彼女達の生い立ちは似ているのですが、片や侯爵家に望まれて嫁ぎ、片や嫁ぎ先が見つからず今だ独身、と言うようにかけ離れた人生を歩むことになりました。
まさに自分の理想通りの道を歩んでいるレベッカに、イヴァンカは鬱屈した思いを抱いています。
ケルベロスの件で、目の上のたんこぶだった相手を蹴落とすチャンスだと喜んでいたのに、なぜか結果は自分と同じ思想を持つ副校長が学校を去ることとなりました。
そのイライラを生徒にぶつけたわけですね。
でも本人は無自覚で、ちゃんと教えているつもりです。
だからこそ、余計にたちが悪いとも言います。
長文で失礼しました(汗)

ご指摘ありがとうございます！
わぁ…。全然気づいておりませんでした(汗)
早速修正いたします☆
いつもありがとうございますm(_ _)m

感想ありがとうございます！
お茶会はイヴァンカのイベントが終わった後になります☆
あと一、二話で終わると思いますので、しばしお待ちを！
遅々として話が進まず、すみません(汗)

感想ありがとうございます☆
ケリーが嫌いというよりは、イヴァンカの方が自由人なケリーを嫌っているとういところです(笑)
毎回のようにもう少し真面目にしろと説教をするイヴァンカに、ケリーはうんざりしていたので、たまにはイヴァンカがやり込められる姿を見てみたいとついてくるのでした。
ちなみに、イヴァンカは元副校長やレーガンのような貴族科の担任には受けが非常によかったりします。

イヴァンカはざまぁをされてしまうのか！？
次回をお楽しみに☆

感想ありがとうございます♪
執事服を用意したのはご指摘の通り、ダフィル家の執事です。
当初ゴブリンはサラの助言通り、レベッカの元に向かおうとしたのですが、そもそもどこに行けばレベッカがいるのかわからない(笑)
サラの説明不足ですね。
諦めてローズの元に戻ったあと、執事になるので服をくれとおねだりしたのでした。
おねだりされたローズの驚きは相当なものだったと思われます。
そこからダフィル家本宅にいる執事とゴブリンがどうやって出会い、なぜ執事服を与えたのか、結構なドラマがある（かも？）ので、省略します。
もし、気になる！読みたい！と言う方がいましたら教えてください☆

ご感想ありがとうございます！
マリアor殿下、どちらにしても最強ですね(笑)
果たしてイヴァンカの運命は！
イヴァンカ視点で書こうか悩むところです(>ω<)

ご質問ありがとうございます！

質問の答えとしては、"好意"の称号はありませんが、似たような称号で"精霊達の感謝"という称号は持っています。
ですが、こちらの称号についても、学校用に書き換えた鑑定書では特殊すぎてなかったことにされているので、サラの回答は間違いではありません。
サラ自身はあまり深く考えずに答えていますが(笑)

今日は一日出掛けていたので、ご返信が遅くなりまして、申し訳ありませんでしたm(_ _)m
また、何か気になることがございましたら気軽に質問してください☆
お待ちしてます。

ご指摘ありがとうございます！
また、やらかしてしまいましたね(汗)
早速直します！
身命を惜しまずも素敵な響きですね(^_^)
どこかで使わせてもらうかもです！　
いつもありがとうございますm(_ _)m

ご感想ありがとうございます♪
ソルテの中では、リプカのしっぽは自分のものという認識があるようです(笑)
これからも召喚獣達のやり取りを楽しみにしていただけるよう、頑張ります！

ご指摘ありがとうございます！
返信不要とありましたが、こんなにたくさんの名前の間違いに気づいていただいたのに、感謝を伝えないのは心苦しく、返信させていただきました。
早速、確認して訂正いたします。
改めて、ありがとうございましたm(_ _)m

ご指摘&ご感想ありがとうございます！

漢字変換ミスが多くて、申し訳ありません(汗)
すぐに訂正いたします！

リプカは面倒見のいいお兄さんタイプです☆
ちなみに、スピカのしっぽもフサフサですが、毛質が固めなので、ソルテのお気に入りにはなりません(笑)

ご指摘ありがとうございます！
マーブルは完全なる変換ミスですね(汗)
スピカは私がうっかりしてました(ノ_＜。)
すぐに訂正します！

タイトルは確かにその方が分かりやすいですね☆
アミー編、キャシー編、ゴブリン(？)編と後ろにつけるようにします。

色々とありがとうございます！

感想ありがとうございます！
子供には優しいマーブルですが、悪ガキには容赦しません(笑)
『手は出さないけど、言うこと聞かないやつにはこれぐらいしないとね！』
ぐらいには思っているかと(笑)

感想ありがとうございます！
面白いといっていただけて、とても嬉しいです♪
右の首は私もお気に入りのキャラだったりします☆
なので、また再登場させたいなと目論んでおります(笑)

タイトルに関してですが。。。
ごめんなさいっ！
完全なる誤字です(汗)
至上が正しいです。
タイトルを修正しておきますね！
ご指摘ありがとうございましたm(_ _)m

感想ありがとうございます！
もちろんジャスパーの名前は国に報告済みです！
朝礼で名前を出さなかったとしても、すでに噂で広まっていますし、ジャスパーはこれから色々と苦労するでしょうね。
まあ、自業自得なのですが。。。

ちなみに、フェビラルが退学処分を望んでいたのに、処罰内容が停学一ヶ月になったのには色々と訳があったりします。
まず、魔道具が見つからなかったこと。ジャスパーに泣きつかれて、親が学校に乗り込んで来たこと等々です。
ここの辺りの話はまた閑話で投稿するつもりです。
フェビラルがジャスパーの親をこてんぱんに叩きのめすので、お楽しみに(笑)

感想ありがとうございます♪
そうなんです！
ついに成績優秀者の話題が出てきました(笑)
といっても、各学年の成績優秀者の表彰は一年の最後にあるので、まだ先の話ではあります(^_^)
それに、何気にサラより頭の良いアミーやサラをライバル視するレイラ、サラに病気を治してもらったルークも学校に入学する予定ですので、油断は大敵だったりします。

明けましておめでとうございますm(_ _)m

確かに手紙から始まるのは、突然すぎると違和感があるかもしれませんね(汗)
本日中に改編いたします！
ご指摘ありがとうございました☆
これからもサラ達をどうかよろしくお願いします！

明けましておめでとうございます
そして、ご指摘ありがとうございます！

そうです！帰還です！
しっくりする言葉が思い浮かばなくて、帰宅にしたのですが、帰還の方が固い言葉で良いですね☆
早速修正いたします♪

今年もよろしくお願いしますm(_ _)m

ご指摘ありがとうございます！
行動と講堂。。。
同じ読み方でも全く意味が変わってきてしまいますね(ノ_＜。)
早速修正いたします。
ありがとうございましたm(_ _)m

ご指摘ありがとうございます！
魅阿津様のおっしゃる通りです。
このままだと話の流れがおかしくなるところでした(汗)
教えていただき、ありがとうございました。

ご感想ありがとうございます♪
まさにまさにですね！
きっとマーティンのなかでレベッカは、ガストに次ぐ大恩人として敬われることになるかと(笑)