私がいつの間にか精霊王の母親に!?
サラは幼い頃から学ばなくても魔法が使えた。最近では思っただけで、魔法が使えるまでに。。。
精霊に好かれる者は、強力な魔法が使える世界。その中でも精霊の加護持ちは特別だ。当然サラも精霊の加護持ちだろうと周りから期待される中、能力鑑定を受けたことで、とんでもない称号がついていることが分かって⁉️
私が精霊王様の母親っ?まだ、ピチピチの10歳で初恋もまだですけど⁉️
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238話の今日の午後から職員会議の文面ですが、文面的に は では不自然ではないでしょうか? が の方がしっくりくる気がします。
閑話 破滅 2
で、なぜだが
となってるところは、なぜたか
ではないでしょうか?
302話 ご教科→五教科
ご指摘ありがとうございました!
こんなにもまだ訂正箇所があったのかと、反省です💦
更には優しいコメントまで頂けて、感無量です!
それにも関わらず、すぐに返信できず、申し訳ありませんでしたm(_ _)m
すぐに、すべての訂正をするのは難しいですが、ご指摘の箇所を確認の上、随時訂正させていただきます!
本当にありがとうございました!
113話
見当違いが
検討違いになってます
ご指摘ありがとうございますm(_ _)m
更新が止まっているなか、こうやって気にかけていたたげることは、感謝しかありません!
ご指摘いただいて部分はすぐに訂正させていただきます。
258 スピカの主は?
先程とは打って変わって、楽しげに歩き出す《 ソルテ》を見てハル君は「よかったな」とニコニコ顔だ。
《 ソルテ》→《 スピカ》ではないでしょうか?
ご指摘の通り、スピカが正しいです(汗)
教えてくださいまして、ありがとうございます!
いつになったら召喚獣の名前を正しく書けるのか…
あまり進歩のない私ですが、これからも読んでいただけると嬉しいです。
ご指摘ありがとうございましたm(_ _)m
体調の復活…おめでとうございます。
療養ボケ?になってしまったようで…パソコンの前にて暫し固まる…
少しずつ…以前のようになればよろしいかと思います。
無理をなさらず…マイペースで…ね❤⃛ヾ(๑❛ ▿ ◠๑ )
暖かいお言葉、ありがとうございますm(。≧Д≦。)m
あれこれ話は考えているのですが、いざ文章にしようとすると、全然納得できるできにならず…
数ヵ月のブランクは大きかったと痛切に実感しております!
これからは無理のない範囲で、ですがあまりお待たせすることなく更新したいと思います。
そして以前の更新ペースに戻せるように精進いたします!
304 一緒に行きましょう
>ルーク君はナタリアさんへの不安よりも、本への興味の方が《買った》ようだ。
《買った》→《勝(まさ)った》……かな?
ご指摘ありがとうございます!
ご指摘を受けた誤字は、私自身も違和感があったのに、何が違うのかわからなかった部分でした(汗)
自分のバカさ加減がお恥ずかしい限りです(。-人-。)
早速直してきます!
From, 303 聞きたくなかった
>気づくとリプカの《しっぽ》は《よだれ》やら寝ぐせやらですごいことになっているのだ。その《しっぽ》を悲しげに見つめる
《しっぽ》→《尻尾》
《よだれ》→《涎》
ご指摘ありがとうございます!
尻尾については早速直します。
涎は読みにくいかなと思ったのもあるので、カタカナに直すことにします。
いつもありがとうございますm(_ _)m
うん?ダンスって礼儀作法にはいっても次年度の必須科目とかかな?
ご指摘ありかとうございます!
ワルツといったダンスは舞踏の授業になります。一般科の生徒はゼロからのスタートになるので、基礎を学ぶにも時間がかかると思いまして。
ちなみに、舞踏も礼儀作法と同じで上級があり、三年生から習うことができます。
ジャスパーが何を企んでも、サラの背後に精霊サマ。ポシェットに精霊王…。
んー、無敵だ(*^^*)
感想ありがとうございます☆
マイン様のおっしゃる通りですね!
知らないって怖い(。-人-。)
ですが、ジャスパーもただでは転ばないはず!
これからジャスパーがどうするのか、今後の展開にご期待ください☆
もしジャスパーがサラを襲撃後にサラが公爵家に連なる血筋と判ったときは顔が真っ白になるでしょうねw
ジャスパーは自分がなるはずの公爵家に平民だと見下していたサラが居て「平民であるはずのサラが公爵家に連なる血筋であるはずがない!」とか喚いて父、顔が真っ青w
ジャスパーはやって来たことのツケが来ただけの自業自得。しかも復帰したところで今まで味方だった教師達は居なくなるか味方してくれなくて驚くでしょう。それでも貴族だからと横暴を重ねて退学、家は取り潰しとかなる未来が見えます。
きっとジャスパーの辞書には『反省』と『改心』の言葉がないから転落人生を楽しんでいるのでしょう。まあ、あったとしても転落人生しかないでしょうねw
感想ありがとうございます!
ジャスパーは生まれたときからボークスに洗脳に近い(平民は貴族のためにいる的な)教育を受けてきたので、今さら考えを変えるのは難しそうです。
今のままだと、しふぉん様のご想像通りの道しかジャスパー親子にはなさそうですね。
閑話 破滅の道①
>教師達はお前をケルベロスから守るために、追った怪我で一時は
→ 負った怪我で
親子して明らかに選民思想に染まってますね。子は親に似ると言いますが似過ぎです。このまま親子で破滅の道を辿るのでしょう(笑) アシュトン先生らの要らない置き土産ですかね?
ジャスパーが正直に魔道具を使ったこと、入手経路を話し、ボークスがジャスパーを助けたのがサラであることを聞き逃していなければーーと【たられば】を話しても仕方ないです。
この親子は精霊達にお仕置きされた後、周囲の人々から総スカンを喰らうのかな?下手にサラに手を出して火傷を負うのは自分達なのに「平民だから」と暗殺者を向けたりするでしょう。そうなれば国や貴族も動いて大変なことに……
まあ、そうなればなったで選民思想に染まった貴族達に見せしめになって牽制になればいいな……
ご指摘&感想ありがとうございます☆
誤字が多く、お恥ずかしい限りです(汗)
前国王の治世時代の影響で、ジャスパー親子のような思想の持ち主は結構多くいます。
もちろん、まともな貴族もいるわけですが、そう言った貴族はそもそもが積極的にサラに接触しようとは思いません。それは以前141話でフェビラルが話した200年前の悲劇があるからなのですが、その話はどこかのタイミングでいれますね!
ジャスパー親子がサラと今後どうかかわって来るのか、楽しんでいただけると幸いです。
4章 閑話
失跡の途中→叱責の途中
ご指摘ありがとうございます!
失跡の途中って、どんな途中だよって思いますよね(苦笑)
まさかの変換ミスにビックリです。
From.292 お茶会②
>思い切ってそう伝えると、王太子様には《ンディー》君達が
《ンディー》→《ランディー》
>結局、あの時《?》説明しなかったことまで
《?》→《に》
※お大事に~
ご指摘ありがとうございます!
わぁ…、脱字がいっぱいだぁ!
早速お直ししてきます☆
※ものもらいは朝起きたら大分よくなってきました☆睫に膿がびっしりで、とるのに苦労しましたが(笑)
いつも作品を楽しく読ませてもらってます。小説を書くのも大事ですが体が一番大事ですよ('・_・`)病院行けるようになったら早めに受診されてくださいね。早く治りますように(-人-)
ありがとうございます☆
本当にそうですね。
明日になっても腫れが引いていなければ、眼科にいくことにします!
286 王女様達には逆らえない
それでも《な》部屋には余裕があった。
《な》→《なお》……かな?
ご指摘ありがとうございます☆
なお…ですね!
どうやら何かのはずみで消してしまったようです(汗)
気づいていただき、ありがとうございましたm(_ _)m
From.283 再会①
>ええ。ですから、サラの《勇士》も目にすることができました
《勇士》→《勇姿》
ご指摘ありがとうございます!
確かに!
なにか違うような気もしたのですが、私のパソコンでは、勇姿が出てきませんでした(ガックシ)
雄姿は出てきたんですけどね。サラに使うのは違う気がして… 。
早速直します!
ありがとうございましたm(_ _)m
アナスタシアさんですか~
サラになんかしてくるようなら、公爵家令嬢とは思えない情弱おバカさんですな。
その時点で王太子の婚約者失格だと思うのですね…
それを婚約者にしたままだということは王家の方のレベルも推して知るべし…
さて、ありきたり悪役令嬢になっていくのか…
感想ありがとうございます!
アナスタシアへの反響が意外にあって、びっくりしています(笑)
なので少しだけネタばらしを。。
王太子の身分や年齢が釣り合う女性はアナスタシア以外にもあと三人ほどおります。
しかし、四つある公爵家でその条件にあうのはアナスタシアしかいません。
王族とお茶会なんて落ち着かないですね。ただでさえ落ち着かないイベントなのに王太子の婚約者のアナスタシア嬢の情報。
サラの胃はもう限界!その内、薬が手放せなくなるなんてことにならないですよね?
王太子は何を考えているのでしょう?将来、王族になるアナスタシア嬢に加護持ちであるサラを紹介する為のお茶会になるのかな? アナスタシア嬢と意気投合していい友人になれれば良い!
感想ありがとうございます!
新たな登場人物のアナスタシアですが、先に話してしまうと面白くないので、登場するまでは詳しい説明はやめておきます☆
想像通りの人物なのか、はたまた全然違うのか、お楽しみに!
いつも楽しく読んでます。
142 食事会
「フェ様もありがとうございました。」
とありますが、《フェ様》は心の中の呼び方なので《神官長様》が正しのではないかと思われます。
これからも楽しい話をお願いします。
ご指摘&感想ありがとうございます!
フェ様ですっかり定着してしまっているため、気を付けていてもつい間違えてしまうので、助かります!
これからも頑張りますので、よろしくお願いしますm(_ _)m
イヴァンカご退場〜(。・ω・)ノ゙
選民思想が行き過ぎて、身を滅ぼすとは…。副校長のことで学習しようぜ?と言いたい。
まあ、それができなかったからこそ、あっさり殿下に見つかったんでしょうけど。
最後に爆弾を落としていく殿下…。
今言わなくてもよかったやん!!!!(゚д゚) サラちゃんのこと考えて!?
感想ありがとうございます♪
マリアか王太子か、どちらを登場させようか悩んだのですが、権力者に弱いイヴァンカには王太子の登場が一番だと思い、王太子に頑張ってもらいました☆
王太子の爆弾発言はあえてだったりします。
なにかと騒動の中心にいるサラのために、サラの後ろには王家がついているぞと周知させようと動いたわけですね。
本来なら国民を守るべき貴族達が、教師とは言え、明らかな不正を行うイヴァンカを誰も止めなかったことを憂いての判断でした。
これが今後どう影響していくのか、お楽しみに☆
280 断罪
>サラの《カーテシ》こそが本来は正しい作法なのです。
>国王様も村娘の私が《カーテシ》を完璧に披露したことを感心していたこと
《カテーシ》→《カテーシー》
※つまり日常の挨拶なのが簡略化されたやつで、サラが覚えてたのがバレエ等の感謝を伝えるやつっぽいかな?
ご指摘ありがとうございます!
全く気づいてませんでしたっ。
長文になると、どうしても確認作業が雑になるようです(汗)
気を付けなければ!
※イメージとしてはそれに近いかと。
あとはもっと上体を前に倒してるのを想像していただければ完璧です☆
Ep.280
>ですが、王族や公爵家の中では未でも必ず教わる伝統作法なのですよ
未でも → 今でも
ついにイヴァンカ先生が非を認め、王太子が校長を交えて処罰をどうするかOHANASHI
素直に貴族贔屓しないで教えていれば断罪されることもなかったのにイヴァンカ先生は一体どこで道を間違ったのでしょう? 恐らく副校長の魔の囁きに耳を傾けてしまったときからでしょう。
しかし、王族や公爵家が教わる正規のカーテシーを否定したのは拙いです。省略された方も間違いではないけど、もし貴族科にいる生徒が将来、公爵家や王族と関わり省略されたカーテシーをして恥をかくのはその生徒なのだから省略されたものと正規の両方を教えることにすれば問題ない。
王太子はこの機会に貴族派に貴族贔屓が明らかになった場合には『こう』なるぞ、とイヴァンカ先生を使うでしょう。イヴァンカ先生は学院を辞めると同時に実家の方も処罰対象になるぞ、とアピールするとか。まあ、ありきたりで爵位を下げる、領地の没収又は返還(一部か全部かは事件の内容次第)、罰金(領地没収と同じく内容次第)、お家断絶などですね。
今回は敢えて酷めに爵位降格、領地の一部返還とでもすれば貴族派も動くに動けなくなる………かも。
次回は前回のお仕置きの時間です①があったから②になるのかな?内容は王太子と校長が主体となってのイヴァンカ先生の断罪………になるはず。
ご指摘&感想ありがとうございます!
連日投稿の励みになりました☆
一年生で教わる礼儀作法は本当に必要最低限のもののため、イヴァンカが知らなくても問題ありませんでした。
本来は家で家庭教師を雇えない貧乏貴族の子や一般科の生徒のための授業だったのです。
もっと高度なものは別の先生が上級編で教えていたりしますが、既に基礎の作法を習得済みの生徒からしたら、楽に単位をとれるありがたい授業として喜ばれております。
イヴァンカ先生が礼儀作法の先生でありながら知らなかったのは、生家の爵位が低いことや、今の授業では必要がないことから特に指摘をされることなく、ここまで来てしまいました。
王族や公爵家に簡略のカーテシーで挨拶したとしても特に問題になることはありません。
王族は正しい歴史を受け継ぐためと国外で披露する可能性があること、公爵家は将来王家に嫁ぐ可能性があることから、正式なカーテシーを習っていますが、彼女達も国内では普通に簡略のカーテシーを使うからです。
そして、タイトルですが…
ごめんなさい!
①ってつけていたのをすっかり忘れてました!
なので、本来なら280話が②になるはずでした(汗)
誤字の訂正と共にタイトルも変更しておきます。
断罪のタイトルは閑話で使いたいと思います。(たぶん)
そこで、校長室でのやり取りを書きますね。
閑話でやりたいこともたくさんあるので、第四章はまだまだ終らなそうです。
早く新章にいって、そろそろ忘れられていそうな彼を登場させたいのですが…
Ep.279
>ですから、彼女他達には…
彼女他達 → 彼女達
イヴァンカ先生、教えたと言い張っていたのが最後の部分で教えていないに近いことを自白しているのに気付いてませんw
平民が自分にカーテシーを請う様をニヤニヤして喜んでいたのがサラが完璧に近いカーテシーをアミー達に教えたことで見れなくなったのでいちゃもんを付けて教えを請う様を見る為に欲を出し過ぎてしまったのでしょうね。自業自得です。
サラが公爵家に連なる血筋の娘と知らなかったが運の尽き。まあ、知っていたとしてもイヴァンカ先生の平民を見下して差別する態度は無くならないでしょう。
副校長というハリボテが無くなってもイヴァンカ先生は何故貴族を贔屓にする態度を改めなかったのでしょう?贔屓にした貴族の家から寄付という名目でお金を貰うなど甘い汁を啜ってきたのでしょうか?
でも、副校長派の最後の生き残り?であるイヴァンカ先生が居なくなれば今まで贔屓して貰っていた貴族達は不満を持つでしょう。
貴族なのだから贔屓して貰うのは当たり前という風潮を無くすいい機会なので王太子はこの事件を陛下に報告して副校長派のようなあからさまな貴族贔屓を無くして平等に扱うこと。これに反した者は厳罰に処すとでも通告するなりしないと貴族贔屓は無くならないと思います。
ご指摘&感想ありがとうございます!
このままでは不味いとわかっていても、ついつい楽な方に流されてしまったのでしょうね。それに、今まではそれでうまくいっていいたため、そこまで危機意識がなかったのもあると思われます。
また、ケリーにはいつも自分の方が叱る立場でしたし、ケリー自身もイヴァンカにこれ以上関わりたく適当に相手していたため、ケリーぐらいならどうとでもなると過信していたのもあります。
しふぉん様の言う通り、自業自得と言うわけですね!
国王と同じく、貴族派の勢いを削ぎたい王太子に見つかった以上、厳しい処遇があるかと考えられます。
ちなみに、イヴァンカの他にもまだまだタチの悪い教師は存在します。
イヴァンカは分かりやすく貴族を贔屓していましたが、これからは巧妙化するでしょう。
まさにイタチごっこですね。
>王太子様
ランディー君は知ってるようだし、サラはまだ知らないんですね、王族の敬称は殿下だと(笑)
感想ありがとうございます!
実はそうなんです☆
今のところ貴族科の生徒は王太子殿下、一般科の生徒は王太子様、で統一させてます。
ちなみに国王の呼び方も同じく、国王陛下と国王様で変えてたりします。
カーテシーを教えてもらったなら、敬称も教えてもらってないのは変かなとも思ったのですが、ここは他の子と統一にしてみました。
いずれ、授業で学んでいくかと思われます。
ただ、サラから突然殿下呼びされたら、王太子はびっくりするかもしれませんね(笑)
Ep.278
>急に周囲の温度が下がったように感じて、回りを見渡せば、
回りを → 周りを
イヴァンカ先生はついにアミー達に不合格と評価したカーテシーを教えたのがサラと知って怒りが増々ヒートアップしそうですね
サラを何かと気に入らない唯の目障りな平民の子と侮っていますが、元とはいえ公爵令嬢の娘。公爵令嬢であった母から教わったカーテシーを否定するということはその公爵家を否定することに近いのでは?
確かにサラは平民だけれども公爵家に連なる血筋なのは明らか。今までイヴァンカ先生は貴族を贔屓にしてきたのにサラを平民だからと差別するのはおかしい。血を否定するのは貴族の否定にも繋がるから何も言えないはず。
だけど、怒りで我を失っているイヴァンカ先生がそこまで頭が回るとは思えない。しかも王太子にまで貴族ばかり贔屓にしてまともな授業をしていないと知られたからクビになるのは時間の問題?
その前にサラに副校長がクビになってから今まで溜まった鬱憤をぶつけると思う。結局は副校長なんて小物に付いたのが運の尽き。副校長側につかなければ結婚もして色々と充実した人生になってた、かも。
ご指摘&感想ありがとうございます♪
なぜイヴァンカがアミー達のカーテシーを見ても不合格と言ったのかは、次の話で明らかになります。
イヴァンカの教えたカーテシーとサラが母親に教わったカーテシーに違いがあるのはなぜか、それも明らかになるのでお楽しみに☆
誤字はすみやかに訂正致します!
ご指摘ありがとうございましたm(_ _)m
イヴァンカ先生は平民を見下して差別してますよね、明らかに。
カーテシーを教えていたのは貴族の子達だけで平民の子達には教えていないのに
教えたと言い張るその言い分が凄まじい。
教えてもらえないからとカーテシーを知るサラに教わりその通りにカーテシーをすれば
自分が教えた通りにカーテシーをしないから授業を聞いていなかったのかと
逆ギレを起こすその自己中は教師としてあり得ないと思う。
そのセリフは他人の目から見ても差別なくキャシー達平民にも教えてから言って欲しい。
このままだと今までイヴァンカ先生の主観で行なっている授業で赤点をとった平民の生徒達は
本当は赤点ではなく合格していた疑いも出てきて学院全体の問題に発展する可能性もあるような気がする。
どういう結末になるか分からないけどイヴァンカ先生の未来は先が暗くことだけは確かかな?
長文失礼しました<(_"_)>
感想ありがとうございます!
第三者に介入させるために、分かりやすくイヴァンカを悪者にしてみたのですが、少しやり過ぎだったかもしれません(汗)
普段のイヴァンカはねちねちと一般科の生徒に嫌みを言ったり、貴族科の生徒をひいきする程度の小物です。(あれ?それでも十分ひどいな)
今までは副校長と言う権力者にかばわれていたことや、生徒達も黙って一年間耐えれば、単位はもらえたこと、もう一人いる礼儀作法の先生は真面目な人だったので、なんとかなっていました。
今回に関して言えば、自分の後ろ楯だった副校長が失脚したことで、今後に不安いっぱいだったイヴァンカがその苛立ちを生徒にいつも以上にぶつけてしまったのがそもそもの原因です。
そして、次の週にはいつものように生徒の方から教えてくださいと頭を下げて頼んでくると思っていたのに、アミー達が見事なカーテシーを披露したことで、バカにされたと思ったイヴァンカの怒りがヒートアップして…
就職した当初はここまでひどい教師ではなかったのですが、イヴァンカへの劣等感や副校長派のしそうに染まったことで、取り返しのつかないところまで来てしまったある意味悲劇の人ですね。
こちらも長文で失礼しました。
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