逢魔ヶ刻
夕暮れの逢魔ヶ刻。
突然人が居なくなってしまうという廃墟になった病院がある。
朝や夜に行っても何も起こらず、夕暮れ刻にしかいなくならないらしい。
行方不明者は霊感のある人にしか認識されないらしく、血縁者に聞いても「そんな人いない」の一点張り。
行方不明者はどこへ消えるのか、消えた先ではー?
調べに行った探偵の女性が廃病院に閉じ込められしまった。
果たして彼女は脱出する事ができるのか!?
ホラー脱出物2作品目が今幕を開ける。
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朝や夜に行っても何も起こらず、夕暮れ刻にしかいなくならないらしい。
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プロローグだけ見てもとても面白いそうでした。続きを待ってます。僕も小説を書いているんですがプロローグを書いて見たいと思いました。
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