上 下
1 / 1

菊ばあちゃん...ありがとう...!

しおりを挟む
しおりを挟む

この作品の感想を投稿する

あなたにおすすめの小説

千尋の杜

深水千世
児童書・童話
千尋が祖父の家の近くにある神社で出会ったのは自分と同じ名を持つ少女チヒロだった。 束の間のやりとりで2人は心を通わせたかに見えたが……。 一夏の縁が千尋の心に残したものとは。

マッチ箱のウンチ

はまだかよこ
児童書・童話
尾籠な話で申し訳ありません。昭和の中頃。小学生の大半に寄生虫がいた頃の話です。美弥子の検便の顛末、読んでください。

狼の森

倉谷みこと
児童書・童話
 とある村に『狼の森』と呼ばれる森があり、こんな言い伝えがあった。 ――狼の森に入ってはならない。入れば、穢れに魅入られる――  親から子へと代々伝えられるそれにより、誰も森に近寄ろうとはしなかった。  しかし、ひとりの少女がその森に迷い込んでしまう。  少女の名は、シャルロット・ルーデン。友達の家から帰る途中だった彼女は、たまたま通りかかった野良猫に気を取られて道に迷ってしまった。おまけに猫を見失い、自宅までの帰り道を探して歩いていると、いつの間にか森の中を彷徨っていた。  心細さに泣きながら歩いていると、視界が開けて一軒の民家が見えた。ホッとして民家に駆け寄るシャルロット。しかし、そこに住んでいたのは人狼だった。  人狼は、人間に変化してシャルロットを家まで送り届ける。もう道に迷うなよと告げて。  しかし翌日、シャルロットは人狼に会うために森へ行くのだった……。 *カクヨムにも掲載してます。

詩「朝だよ。」

そとねこ
児童書・童話
小学生のために、昔に書いた、5つの詩です。

りこちゃんせんせい

やぼ
児童書・童話
さくらんぼ児童クラブの子ども達と新米りこちゃんせんせいの楽しかったり悲しかったりケンカしたりの毎日の中で、ある時、不思議なおじいさんが持ってきた不思議な 植物、赤い花が咲き始めると、さくらんぼ児童クラブに不思議なことが起こりはじめます。

小鬼の兄弟とまんじゅう

さぶれ@5作コミカライズ配信・原作家
児童書・童話
ほのぼのとしたお話。 今回は絵本風に仕上げました。 是非、楽しんで下さい。 何時も応援ありがとうございます! 表紙デザイン・玉置朱音様 幻想的な音楽・写真の創作活動をされています。 Youtubeの曲は必聴! 曲が本当に素晴らしいです! ツイッター https://twitter.com/akane__tamaki Youtube https://www.youtube.com/channel/UCK2UIMESQj3GMKhOYls_VEw

JKがいつもしていること

フルーツパフェ
大衆娯楽
平凡な女子高生達の日常を描く日常の叙事詩。 挿絵から御察しの通り、それ以外、言いようがありません。

おにぎりぼうやの日常

ハナノミナト
児童書・童話
おにぎりぼうやがすくすく育っていく日常を書きました。ほっこり、まったりしませんか?

処理中です...