142 / 148
EP:142 情熱の3P
しおりを挟む
「ひゃ゛♡ もぉ゛♡ ぃ゛だいー♡」
セスナに奥を突かれる度にゲイリーが譫言のようにか弱い言葉を吐き出していた。
フレディの目の前には揺れるゲイリーの身体とお尻があって。
堪らず、ごきゅ、と生唾も呑み込んでしまう。
一体、いつになったらセスナは満足をして、ゲイリーのことを開放をするのかと、そわそわとしてしまう。
だが。限界はかなり近く。
(孔…いつもの孔、空いてる…な)
今日、いや。最初きり誰とも繋がっていない。
処女のような孔だ。
しかし、顔を横に理性でかぶり振った。
今、女性器を破瓜され犯されているゲイリー。
そんな彼を気遣う。だが、それは見て分かっていても、男としての生理現象はどうにも。
収まることも、抑えることもままならない。
「おらァ゛♡ 本当に痛いだけなのかよ! どうなんだよ!」
「っひゃ゛♡ や゛ァああッッ♡♡ 奥、おくやらぁ゛ー~~♡♡♡」
「濡らしまくってよぉ゛! 嫌がってるフリなんかすんじゃねぇよ! 淫乱野郎が♡」
浮かされた腰が、一気にセスナの茎を咥えさせられるように突かれたゲイリーは堪らず嬌声を漏らした。
それほどに強い刺激だった。
頭も、何も考えられなくなり真っ白になっていくようだった。
変な快楽が徐々に身体を蝕んでいくかのように。
「っは♡ っは♡♡ っは♡♡♡」
甘い吐息が漏れ、
「きもちよくらんかなぃいー~~♡♡♡」
それでも、ゲイリーは目を細めてセスナに言い返した。
その反応に、
「あ」
さらに膣の中でセスナの茎が自己主張をしてしまい。
「んぁ♡ おっきくしらいれよぉ゛ー~~んンん♡♡♡」
っち! とセスナは舌打ちをすると。
腰を掴みさらに激しく揺らさせた。
「!? っふぁあ゛ー~~♡」
突然の行為にゲイリーはセスナの顔へと顔を埋めた。
視界はチカチカと火花が散っているようだった。
「セスナさん」
「? あ゛ん゛?? あんだよ、フレディ~~??」
「私もシます。も、限界です!」
「はァー~~??」
ゲイリーの茎には光ものがあった。
持っていたコンドームをしっかりとつけている様子に。
「あんだよ。手前もやる気で来てたのかよぉ!」
「――ゴムなしの人に言われたくありませんよ!」
ゲイリーの背後に座り、フレディはゲイリーの尻の奥の孔へと。
そこは蜜や、愛汁で濡れていて一気に指も挿入れることが出来た。
「!? っへ??? ぁ、あ、っそ、そこぉー~~♡♡♡」
孔の違和感に、ゲイリーも振り返って彼を見た。
頬は蒸気して朱に染まっていて、トロ顔で涙と涎で汚れている。
つぷ…ぷぷぷ~~
2本目の指を挿入れていると。
「っねが! 早く! そこに入れてぇー~~ッッ♡♡♡♡」
待ち侘びた孔への挿入にゲイリーはフレディに懇願をした。
その言葉に、
「うん。私もっっ! どんなに待ったか! この日をっっっっ‼」
フレディも自身のそそり立った茎を。
一気に突き入れた。
「 -~~~~ッッッッ♡♡♡♡」
膣の中のセスナの茎と、フレディの孔の中の茎によって。
ゲイリーの腹も大きく膨らんだ。
大きく収縮する穴に堪らずセスナの動きも止まってしまう。
少しでも動かせば、射精ってしまいそうになったからだ。
「っの! 馬鹿野郎ぅうううッッ‼ フレディいい‼ 手前ェエエッッ‼」
怒るセスナを他所に、懇願の中の熱に。
ゲイリーの背中に顔を置いていた。
「お尻、気持ちいいかな? ゲイリー君」
「 ぃ いぃー~~…♡♡♡♡」
茎のバイブを挿入された孔からも、我慢汁が大量に溢れ、こぼれていく。
その体液がセスナの制服を汚していく。
「ぅおおおぃいい~~‼ ああ~~っくそったれがッッ‼」
低い口調で言うセスナのことなどおかまいなしに。
パン! とフレディが奥を突いた。
「‼ ぁ、ああふぁ゛あ゛あ゛ー~~♡♡♡♡」
気持ちよさそうに啼くゲイリーに面白くないセスナも。
っぐ、ズポズボ! と膣の奥を突く。
セスナの茎も、フレディの茎も。
両方の茎をキツく咥え込むゲイリーは。
もう啼くことしか出来なかった。
何も、考える力もない。
だが。
「――んで…ぃい? …みたい…か…い♡♡♡♡」
譫言のようにセスナに聞くゲイリーに。
「はァああ?? 何、言ってんのか分かんねぇよ!」
苛立ったセスナがキレ返すと。
ガブぅううう‼
「?!」
制服の上から、セスナに噛みつくのだった。
セスナに奥を突かれる度にゲイリーが譫言のようにか弱い言葉を吐き出していた。
フレディの目の前には揺れるゲイリーの身体とお尻があって。
堪らず、ごきゅ、と生唾も呑み込んでしまう。
一体、いつになったらセスナは満足をして、ゲイリーのことを開放をするのかと、そわそわとしてしまう。
だが。限界はかなり近く。
(孔…いつもの孔、空いてる…な)
今日、いや。最初きり誰とも繋がっていない。
処女のような孔だ。
しかし、顔を横に理性でかぶり振った。
今、女性器を破瓜され犯されているゲイリー。
そんな彼を気遣う。だが、それは見て分かっていても、男としての生理現象はどうにも。
収まることも、抑えることもままならない。
「おらァ゛♡ 本当に痛いだけなのかよ! どうなんだよ!」
「っひゃ゛♡ や゛ァああッッ♡♡ 奥、おくやらぁ゛ー~~♡♡♡」
「濡らしまくってよぉ゛! 嫌がってるフリなんかすんじゃねぇよ! 淫乱野郎が♡」
浮かされた腰が、一気にセスナの茎を咥えさせられるように突かれたゲイリーは堪らず嬌声を漏らした。
それほどに強い刺激だった。
頭も、何も考えられなくなり真っ白になっていくようだった。
変な快楽が徐々に身体を蝕んでいくかのように。
「っは♡ っは♡♡ っは♡♡♡」
甘い吐息が漏れ、
「きもちよくらんかなぃいー~~♡♡♡」
それでも、ゲイリーは目を細めてセスナに言い返した。
その反応に、
「あ」
さらに膣の中でセスナの茎が自己主張をしてしまい。
「んぁ♡ おっきくしらいれよぉ゛ー~~んンん♡♡♡」
っち! とセスナは舌打ちをすると。
腰を掴みさらに激しく揺らさせた。
「!? っふぁあ゛ー~~♡」
突然の行為にゲイリーはセスナの顔へと顔を埋めた。
視界はチカチカと火花が散っているようだった。
「セスナさん」
「? あ゛ん゛?? あんだよ、フレディ~~??」
「私もシます。も、限界です!」
「はァー~~??」
ゲイリーの茎には光ものがあった。
持っていたコンドームをしっかりとつけている様子に。
「あんだよ。手前もやる気で来てたのかよぉ!」
「――ゴムなしの人に言われたくありませんよ!」
ゲイリーの背後に座り、フレディはゲイリーの尻の奥の孔へと。
そこは蜜や、愛汁で濡れていて一気に指も挿入れることが出来た。
「!? っへ??? ぁ、あ、っそ、そこぉー~~♡♡♡」
孔の違和感に、ゲイリーも振り返って彼を見た。
頬は蒸気して朱に染まっていて、トロ顔で涙と涎で汚れている。
つぷ…ぷぷぷ~~
2本目の指を挿入れていると。
「っねが! 早く! そこに入れてぇー~~ッッ♡♡♡♡」
待ち侘びた孔への挿入にゲイリーはフレディに懇願をした。
その言葉に、
「うん。私もっっ! どんなに待ったか! この日をっっっっ‼」
フレディも自身のそそり立った茎を。
一気に突き入れた。
「 -~~~~ッッッッ♡♡♡♡」
膣の中のセスナの茎と、フレディの孔の中の茎によって。
ゲイリーの腹も大きく膨らんだ。
大きく収縮する穴に堪らずセスナの動きも止まってしまう。
少しでも動かせば、射精ってしまいそうになったからだ。
「っの! 馬鹿野郎ぅうううッッ‼ フレディいい‼ 手前ェエエッッ‼」
怒るセスナを他所に、懇願の中の熱に。
ゲイリーの背中に顔を置いていた。
「お尻、気持ちいいかな? ゲイリー君」
「 ぃ いぃー~~…♡♡♡♡」
茎のバイブを挿入された孔からも、我慢汁が大量に溢れ、こぼれていく。
その体液がセスナの制服を汚していく。
「ぅおおおぃいい~~‼ ああ~~っくそったれがッッ‼」
低い口調で言うセスナのことなどおかまいなしに。
パン! とフレディが奥を突いた。
「‼ ぁ、ああふぁ゛あ゛あ゛ー~~♡♡♡♡」
気持ちよさそうに啼くゲイリーに面白くないセスナも。
っぐ、ズポズボ! と膣の奥を突く。
セスナの茎も、フレディの茎も。
両方の茎をキツく咥え込むゲイリーは。
もう啼くことしか出来なかった。
何も、考える力もない。
だが。
「――んで…ぃい? …みたい…か…い♡♡♡♡」
譫言のようにセスナに聞くゲイリーに。
「はァああ?? 何、言ってんのか分かんねぇよ!」
苛立ったセスナがキレ返すと。
ガブぅううう‼
「?!」
制服の上から、セスナに噛みつくのだった。
0
お気に入りに追加
14
あなたにおすすめの小説


後輩に嫌われたと思った先輩と その先輩から突然ブロックされた後輩との、その後の話し…
まゆゆ
BL
澄 真広 (スミ マヒロ) は、高校三年の卒業式の日から。
5年に渡って拗らせた恋を抱えていた。
相手は、後輩の久元 朱 (クモト シュウ) 5年前の卒業式の日、想いを告げるか迷いながら待って居たが、シュウは現れず。振られたと思い込む。
一方で、シュウは、澄が急に自分をブロックしてきた事にショックを受ける。
唯一自分を、励ましてくれた先輩からのブロックを時折思い出しては、辛くなっていた。
それは、澄も同じであの日、来てくれたら今とは違っていたはずで仮に振られたとしても、ここまで拗らせることもなかったと考えていた。
そんな5年後の今、シュウは住み込み先で失敗して追い出された途方に暮れていた。
そこへ社会人となっていた澄と再会する。
果たして5年越しの恋は、動き出すのか?
表紙のイラストは、Daysさんで作らせていただきました。

嫌われ者の長男
りんか
BL
学校ではいじめられ、家でも誰からも愛してもらえない少年 岬。彼の家族は弟達だけ母親は幼い時に他界。一つずつ離れた五人の弟がいる。だけど弟達は岬には無関心で岬もそれはわかってるけど弟達の役に立つために頑張ってるそんな時とある事件が起きて.....

久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる