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〜忘れ物〜
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千秋のことがあり、2人は目が覚めたのでそのまま朝ご飯を食べていた
優衣「千秋もバタバタしてたけど忘れ物してないかな
あんなに急いでたし」
と真守はキッチンを見ると
真守「あっ!
弁当を忘れてる」
優衣「やっぱり・・・」
真守「参考書がなかったから弁当をいれてなかったんだね」
優衣「食べ終わったら、持っていこうよ」
真守「そうだね」
と言い、2人は朝ご飯を食べ終わり弁当を渡しに行くため着替えた
真守「優衣準備はいい?
僕が弁当を持ってるよ」
優衣「準備OK!」
真守「学校が近くてよかったよな」
優衣「そうだね」
と15分後・・・
真守・優衣「ついたー」
真守「あそこの受付の人に言おう」
受付の人に話しかけた
優衣「すいません」
受付「なんでしょうか?」
真守「夜久千秋先生の忘れ物を届けにきました」
受付「あぁ~
じゃあこれを首にさげて入って待っててください
夜久先生に連絡しますから」
優衣「授業中じゃないんですか?」
受付「今は、担当授業じゃないはずだから」
と受付の人は、千秋に連絡をとってくれた
受付「ここをまっすぐ行ったところにある石像の前で待っててください」
真守「ありがとうございます」
と言い、2人は石像の前までいき待っていると・・・
千秋「2人ともごめん」
真守「いいよ」
優衣「真守は参考書のことがあるからね」
真守「それは・・・」
千秋「そのことはもういいよ
2人ともありがとう」
優衣「ぜんぜんいいよ」
千秋「次の時間は授業が入ってて準備があるから」
真守「うん
家に帰って勉強しとくよ」
優衣「私もね」
千秋「帰りは少し遅くなる
職員会議あってそれから夜ご飯の買い物に行くから」
真守「わかった」
優衣「頑張ってね」
と言って、別れて家に帰った
優衣「千秋もバタバタしてたけど忘れ物してないかな
あんなに急いでたし」
と真守はキッチンを見ると
真守「あっ!
弁当を忘れてる」
優衣「やっぱり・・・」
真守「参考書がなかったから弁当をいれてなかったんだね」
優衣「食べ終わったら、持っていこうよ」
真守「そうだね」
と言い、2人は朝ご飯を食べ終わり弁当を渡しに行くため着替えた
真守「優衣準備はいい?
僕が弁当を持ってるよ」
優衣「準備OK!」
真守「学校が近くてよかったよな」
優衣「そうだね」
と15分後・・・
真守・優衣「ついたー」
真守「あそこの受付の人に言おう」
受付の人に話しかけた
優衣「すいません」
受付「なんでしょうか?」
真守「夜久千秋先生の忘れ物を届けにきました」
受付「あぁ~
じゃあこれを首にさげて入って待っててください
夜久先生に連絡しますから」
優衣「授業中じゃないんですか?」
受付「今は、担当授業じゃないはずだから」
と受付の人は、千秋に連絡をとってくれた
受付「ここをまっすぐ行ったところにある石像の前で待っててください」
真守「ありがとうございます」
と言い、2人は石像の前までいき待っていると・・・
千秋「2人ともごめん」
真守「いいよ」
優衣「真守は参考書のことがあるからね」
真守「それは・・・」
千秋「そのことはもういいよ
2人ともありがとう」
優衣「ぜんぜんいいよ」
千秋「次の時間は授業が入ってて準備があるから」
真守「うん
家に帰って勉強しとくよ」
優衣「私もね」
千秋「帰りは少し遅くなる
職員会議あってそれから夜ご飯の買い物に行くから」
真守「わかった」
優衣「頑張ってね」
と言って、別れて家に帰った
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