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〜晩酌2〜
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藍が縁側で飲んでいるとツバサがやってきた
藍「ツバサ、一緒に飲むか?」
ツバサ「あぁ」
と言って2人の晩酌がはじまった
ツバサ「お前は跡継ぎはどっちで考えているんだ」
藍「まだ小学一年生だから考えてない
でも、小学六年生までには決めるつもり」
ツバサ「なぜだ?
妖怪の大人が13歳だからか?」
藍「そうだ」
と言っていると朱音がやってきた
藍「ツバサ、一緒に飲むか?」
ツバサ「あぁ」
と言って2人の晩酌がはじまった
ツバサ「お前は跡継ぎはどっちで考えているんだ」
藍「まだ小学一年生だから考えてない
でも、小学六年生までには決めるつもり」
ツバサ「なぜだ?
妖怪の大人が13歳だからか?」
藍「そうだ」
と言っていると朱音がやってきた
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