百鬼夜行の嫁

吹雪緋桜

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〜京都妖怪12〜

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宝船が出発して数分立っていた  

藍「カラス天狗どのくらい集まりそうだ」

カラス天狗「回状をわたした半分くらいはきてくれるみたいです」

藍「まあまあだな」 

イツキ「すごいな
これだけの組が」

と驚いていた

あと、2時間後には京都につく
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