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第9節 教会騎士団内乱編
第360話 格闘家堕つ①
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フウカ「……ん…ここ…は…?」
気がつくと私は知らない部屋で、ベッドの上に寝かされていて…確か私は…
「お目覚めかしら、格闘家さん」
声がした方を見ると…束ねた紫の髪を両サイドにまとめたダブルお団子ヘア、紫のチャイナドレスを着た女性がいた
その女性は、アグレゴの犯罪組織に所属している『悪魔の舞姫』ランホアで…私を捕らえた3人のうちの1人だった。
フウカ「(確かギルドの情報では、この女性はオフェリアさんと同じく…)
……私をこんなところに連れてきて、いったい目的は何かしら?」
なぜか両手足は拘束されておらず、私は疑問に思いながら尋ねる
ランホア「格闘家さんには、この館で開かれる奴隷オークションの目玉となってもらうわ。まあ、あなたの購入先はすでに決まってて…そこから捕縛と奴隷調教を依頼されたの」
奴隷オークション…ということは、ここは統括官の館かしら…
それにしても、捕縛依頼か…私は心当たりを浮かべ、そして思い当たる人物がいた…
フウカ「もしかしてその購入先というのは、ローブの魔族たち2人か?確か、私を素体にしたいとか言っていたからね」
統括官に教祖と呼ばれ、霊体王ノスフェラトゥを呼び出した2人組を思い出す。
ランホア「ええ、そうよ…彼らは一応うちの『お得意様』でもあるの。その依頼のついでに、オークション話題作りとしてあなたを出品装いするわけよ」
なるほど…購入先はローブの魔族2人だが、ギルドAランクの私を目玉として…奴隷オークションの盛り上げ宣伝として使い、人を呼び込む出来レースをするわけね…
ランホア「さて、説明も終わったし…さっそく調教に入りましょうか、来なさい」
彼女が手を前にかざし召喚を行うと…赤髪で頭に花を生やし、赤い瞳に黄緑の肌をした女性が現れた
フウカ「この気配はオフェリアさんのと同じ…精霊というやつですか?」
「はい、精霊でアルラウネのカレンといいます…よろしくお願いしますね、格闘家さま」
ランホア「彼女は2人いる中の1人で、私の眷属の獣よ。それにしても…ふぅん…」
私の呟きを聞いて、ランホアは興味深いといった表情を見せた。
カレン「それでは、私がお相手させていただきますね。気品と美しさを兼ね備えた格闘家さまが、いったいどんな淫らな声で鳴くのか…楽しみです」
フウカ「っ!?」
ベッドを…私を囲うように蔦触手が何十本も現れ、うねうねと私を狙い襲い掛かってくる
フウカ(くっ…囲まれてるから逃げ道がない…!それにこの触手たち…的確にいやらしいところばかり狙って…!)
ベッドの上で何とか回避してみせるが…蠢く蔦触手たちは、私の胸やおまんこを執拗に狙って伸びてくる
フウカ「でも、手足が自由なら…はああっ!」
その蔦触手を私は拳や蹴りで粉砕する
フウカ「っ…ふぁあっ!?」
すると蔦触手のどろどろ白濁体液が飛び散り…私の身体に降り掛かり、白濁体液を全身に浴びてしまう。
カレン「私の触手は、気高い女性をドスケベな雌猫に堕とすためのもの…その触手粘液には全身の感度を引き上げ、発情させる媚薬成分が含まれています」
フウカ「くっ…はぁはぁ…あぅ…!」
倒すたびに白濁触手粘液を全身に浴びてしまい…強制発情させられた私は、熱ぽい吐息を漏らしながら身体をびくびく震わせてしまい
そんなになりながら撃退するも、蔦触手は何度倒しても数が減ることはなくて…
ランホア「無駄よ、カレンの蔦触手は無限に現れるわ」
カレン「それと、拘束はわざとしていませんでした…抵抗するもなすすべなく組み敷かれて、雌猫としてなっさけなくよがり狂わされてしまう…そちらの方が、格闘家としてのプライドも恥辱にまみれてよいですからね♡」
フウカ「っ…// お、思い通りになると思わないで!私は…あなたや触手なんかに屈したりしないわ!」
アルラウネは、私の全てを辱めるつもりで…だから私はキッと彼女を睨みつけ、抵抗の意思を示して
カレン「凛としていて、すごくいいですよ…そんな強く気高い女性をドスケベな雌猫に仕込む、その方が私も昂ります♡」
フウカ「やっ…くぅ…ひぅ…あぁあ!」
ベッドの上で触手に囲まれた私は、必死に抵抗して触手を打ち落とす…
しかしそれにより白濁粘液を更に浴びる結果となり、どろどろまみれになっていく私は甘い吐息と声を漏らして身悶え始めてしまい…。
カレン「触手の白濁粘液にどろっどろにまみれるの、気持ちいいでしょう?その匂いと味を知ってしまったら、どんな気高い女性も雌になってしまいます…その証拠に格闘家さんの動き、鈍っていますよ」
フウカ「あっ!」
熱く疼く身体に思考鈍らされていると、その隙に…チャイナドレス越しに、触手が両胸に絡みついてきて
だから私は両手で触手を掴み、それを引き剥がそうとするが…
フウカ「ひぃう!?ん、んひぃん!」
そちらに気を取られている隙に、背後から両耳を蔦触手に愛撫され…ぬるぬる粘液ぐちゅぐちゅ水音が耳で響き、私は情けない声漏らしながら腰をがくがくさせ身悶えてしまう
カレン「ふふ、手が2本だと足りませんね…そして、一度足を止めれば最後」
フウカ「っ…しまっ…!」
カレン「触手は絡みついて逃しませんよ♡」
快感に意識を飛ばされてしまった隙に、両手足を触手に絡めとられてしまい…私はベッドの上で大の字に、両手足を拘束されてしまう。
カレン「ふふ、完全に捕まっちゃいましたね♡さて、敗北した格闘家さんを待っているのは当然恥辱にまみれた触手凌辱…もっと屈辱どろっどろ白濁まみれになりましょうね♡」
フウカ「っ…んむぅ!?んぉ…ひぃいん!やっ…んっんんん!」
蔦触手を口へと咥えさせられ、濃厚あつあつ白濁触手粘液を口内や喉奥に注ぎ込まれ…
更には、私を囲んでいる無数の蔦触手の先端からも白濁触手粘液が吐き出され…外と中に、味と匂いと快感を与えられ…
フウカ「んひぃ…おぉお!んぃくんぃぐぅ!イッ…お、おぉおおんんっ!!
(だめ…動けない…それに飲まされてるこの白濁粘液…そして全身あらゆるところ…白濁粘液にまみれてるところ全てが変にされてる…!)」
髪も顔も口の中も、全身がよりどろっどろ白濁粘液まみれに汚され…
頭の奥と身体がびりびりして火照って疼き、白濁粘液におかしくされた私は…みっともなく腰を激しく仰け反らせ、だらしない雌の顔を晒しながらイッてしまう。
カレン「ふふ…まだ敏感な箇所には触れてないのにイッてしまうだなんて、意外と格闘家さんはドスケベなのですね♡」
フウカ「ぷはぁ…はぁはぁ…んぉ…♡ っ…ち、ちが…私はドスケベなんかじゃ!って…あっ!」
快感から雌の蕩けた顔で惚けていると、アルラウネに辱めるように囁かれ…私は顔を赤らめながら反論しようとしたが、そんな暇なく蔦触手がチャイナドレスの中に侵入してくる
カレン「まだ気高く強がれるのはいいですね、責めがいと堕としがいがありますから♡」
フウカ「やっ…そこは!んっ…ひぃいん!あ、あぁあああっ!」
直接乳首をくりくりと蔦触手に舐め回され…あまりの快感に私は情けない声をあげ、激しく腰をくねらせながら身悶えてしまい
カレン「あらあら、なっさけないドスケベな腰振りダンスですね♡格闘家さん、乳首敏感なんですね…ふふ、ならこうされるのも…♪」
フウカ「ひぃ!?ぬ、ぬるぬるが乳首にっーーあぁあああ!やっ…ひぁあああ!んひぃ!おぉおおお!だめだめぇ!イク!イクぅう!ん、んぁあああああああああっ♡♡」
敏感な乳首に白濁粘液を浴びせられながら、的確に弱点をねっとりと舐め回すように責められ…蕩けさせられた発情状態の身体は力が入らず、蔦触手が与えてくる快感に逆らえず…
私は部屋にみっともない雌声を響かせながらよがり狂って、なっさけないドスケベ腰振りダンスしながら何度も乳首アクメしてしまう。
カレン「ふふ、いい鳴き声です…ぞくぞくします♡もっと私に格闘家さんのなっさけないドスケベな姿を見せてください♡
そして、心と身体に刻み込みなさい…長い時間と努力で鍛え上げられ洗練された自身の肉体が、触手によってよりドスケベな雌の肉体へと変えられていくさまをね♡」
フウカ「んぉ…はぁはぁ…ふぁ…♡ っ…や…そこは…あ、あぁあああっ!」
乳首を責めながら、更に蔦触手はクリトリスをくりくりと弄り始めて…敏感な弱点を3点責められ、私は甘ったるい悲鳴をあげながら腰を仰け反らせ身悶えてしまう
フウカ(くっ…少しでも耐えないと…これ以上何度もアクメされたら…イキ癖ついて触手に勝てなくなってしまう…!)
必死に我慢する表情を浮かべながら、私は腰をくねらせて触手から逃れようとする
カレン「快感を我慢しようとしてるのね、その精神力と気高さは素敵よ…でもね…」
フウカ「んひぃいっ!?」
白濁触手粘液をクリトリスに浴びせられながら、ぬるぬるどろどろねっとりと舐め回す触手責めをされ
カレン「すでに身体は雌堕ちして、触手たちに屈服してしまってるようよ♡」
フウカ「お、おぉおおお♡あっ♡あぁああ♡イクイクイクっ♡あぁ~~~あああっ♡ん、んぉおおおおおおおおおっ♡♡」
ベッドの上で私は激しく腰を仰け反らせ、蕩けただらしない雌顔を晒しながら…みっともなく潮吹きアクメさせられ、格闘家としてなっさけない声をあげながらよがり狂ってしまう。
カレン「ふふ…もう連続して、アクメしてしまうようになってますね♡でもまだまだ調教は始まったばかり、はしたない雌猫に相応しいドスケベな身体になれるよう開発しつくしてあげますからね♡」
耐えようにも、白濁触手粘液まみれにされた身体は敏感になり過ぎていて…触手に責められるほど鋭利に、よりドスケベな雌の肉体に調教されていっていて…
そんな状態なのに責めは激しさを増し、よりドスケベな性感帯を開発しようと…両耳、両ワキ、お尻、アナル…など、色々な箇所を触手たちが這い回って白濁粘液を塗りたくって
フウカ「おぉおおおおっ♡イグイグイグぅううっ♡ん、んぉおおおおおおおっ♡♡ああっ♡あぁああ~~♡ん、んっんんんん♡やっ…またイク♡またイカされぇ…んひぃいいいっ♡イッぐぅううううっおほぉおおおおおおおっ♡♡」
あまりの快感に私はなすすべなく、格闘家や女としてのプライドも雌色に染め上げられ…
連続噴水潮吹きアクメさせられ、触手たちにイキ狂わされ…獣みたいなみっともないアヘ声をあげ、なっさけないアヘ顔晒しながらベッドの上で失神させられて……。
気がつくと私は知らない部屋で、ベッドの上に寝かされていて…確か私は…
「お目覚めかしら、格闘家さん」
声がした方を見ると…束ねた紫の髪を両サイドにまとめたダブルお団子ヘア、紫のチャイナドレスを着た女性がいた
その女性は、アグレゴの犯罪組織に所属している『悪魔の舞姫』ランホアで…私を捕らえた3人のうちの1人だった。
フウカ「(確かギルドの情報では、この女性はオフェリアさんと同じく…)
……私をこんなところに連れてきて、いったい目的は何かしら?」
なぜか両手足は拘束されておらず、私は疑問に思いながら尋ねる
ランホア「格闘家さんには、この館で開かれる奴隷オークションの目玉となってもらうわ。まあ、あなたの購入先はすでに決まってて…そこから捕縛と奴隷調教を依頼されたの」
奴隷オークション…ということは、ここは統括官の館かしら…
それにしても、捕縛依頼か…私は心当たりを浮かべ、そして思い当たる人物がいた…
フウカ「もしかしてその購入先というのは、ローブの魔族たち2人か?確か、私を素体にしたいとか言っていたからね」
統括官に教祖と呼ばれ、霊体王ノスフェラトゥを呼び出した2人組を思い出す。
ランホア「ええ、そうよ…彼らは一応うちの『お得意様』でもあるの。その依頼のついでに、オークション話題作りとしてあなたを出品装いするわけよ」
なるほど…購入先はローブの魔族2人だが、ギルドAランクの私を目玉として…奴隷オークションの盛り上げ宣伝として使い、人を呼び込む出来レースをするわけね…
ランホア「さて、説明も終わったし…さっそく調教に入りましょうか、来なさい」
彼女が手を前にかざし召喚を行うと…赤髪で頭に花を生やし、赤い瞳に黄緑の肌をした女性が現れた
フウカ「この気配はオフェリアさんのと同じ…精霊というやつですか?」
「はい、精霊でアルラウネのカレンといいます…よろしくお願いしますね、格闘家さま」
ランホア「彼女は2人いる中の1人で、私の眷属の獣よ。それにしても…ふぅん…」
私の呟きを聞いて、ランホアは興味深いといった表情を見せた。
カレン「それでは、私がお相手させていただきますね。気品と美しさを兼ね備えた格闘家さまが、いったいどんな淫らな声で鳴くのか…楽しみです」
フウカ「っ!?」
ベッドを…私を囲うように蔦触手が何十本も現れ、うねうねと私を狙い襲い掛かってくる
フウカ(くっ…囲まれてるから逃げ道がない…!それにこの触手たち…的確にいやらしいところばかり狙って…!)
ベッドの上で何とか回避してみせるが…蠢く蔦触手たちは、私の胸やおまんこを執拗に狙って伸びてくる
フウカ「でも、手足が自由なら…はああっ!」
その蔦触手を私は拳や蹴りで粉砕する
フウカ「っ…ふぁあっ!?」
すると蔦触手のどろどろ白濁体液が飛び散り…私の身体に降り掛かり、白濁体液を全身に浴びてしまう。
カレン「私の触手は、気高い女性をドスケベな雌猫に堕とすためのもの…その触手粘液には全身の感度を引き上げ、発情させる媚薬成分が含まれています」
フウカ「くっ…はぁはぁ…あぅ…!」
倒すたびに白濁触手粘液を全身に浴びてしまい…強制発情させられた私は、熱ぽい吐息を漏らしながら身体をびくびく震わせてしまい
そんなになりながら撃退するも、蔦触手は何度倒しても数が減ることはなくて…
ランホア「無駄よ、カレンの蔦触手は無限に現れるわ」
カレン「それと、拘束はわざとしていませんでした…抵抗するもなすすべなく組み敷かれて、雌猫としてなっさけなくよがり狂わされてしまう…そちらの方が、格闘家としてのプライドも恥辱にまみれてよいですからね♡」
フウカ「っ…// お、思い通りになると思わないで!私は…あなたや触手なんかに屈したりしないわ!」
アルラウネは、私の全てを辱めるつもりで…だから私はキッと彼女を睨みつけ、抵抗の意思を示して
カレン「凛としていて、すごくいいですよ…そんな強く気高い女性をドスケベな雌猫に仕込む、その方が私も昂ります♡」
フウカ「やっ…くぅ…ひぅ…あぁあ!」
ベッドの上で触手に囲まれた私は、必死に抵抗して触手を打ち落とす…
しかしそれにより白濁粘液を更に浴びる結果となり、どろどろまみれになっていく私は甘い吐息と声を漏らして身悶え始めてしまい…。
カレン「触手の白濁粘液にどろっどろにまみれるの、気持ちいいでしょう?その匂いと味を知ってしまったら、どんな気高い女性も雌になってしまいます…その証拠に格闘家さんの動き、鈍っていますよ」
フウカ「あっ!」
熱く疼く身体に思考鈍らされていると、その隙に…チャイナドレス越しに、触手が両胸に絡みついてきて
だから私は両手で触手を掴み、それを引き剥がそうとするが…
フウカ「ひぃう!?ん、んひぃん!」
そちらに気を取られている隙に、背後から両耳を蔦触手に愛撫され…ぬるぬる粘液ぐちゅぐちゅ水音が耳で響き、私は情けない声漏らしながら腰をがくがくさせ身悶えてしまう
カレン「ふふ、手が2本だと足りませんね…そして、一度足を止めれば最後」
フウカ「っ…しまっ…!」
カレン「触手は絡みついて逃しませんよ♡」
快感に意識を飛ばされてしまった隙に、両手足を触手に絡めとられてしまい…私はベッドの上で大の字に、両手足を拘束されてしまう。
カレン「ふふ、完全に捕まっちゃいましたね♡さて、敗北した格闘家さんを待っているのは当然恥辱にまみれた触手凌辱…もっと屈辱どろっどろ白濁まみれになりましょうね♡」
フウカ「っ…んむぅ!?んぉ…ひぃいん!やっ…んっんんん!」
蔦触手を口へと咥えさせられ、濃厚あつあつ白濁触手粘液を口内や喉奥に注ぎ込まれ…
更には、私を囲んでいる無数の蔦触手の先端からも白濁触手粘液が吐き出され…外と中に、味と匂いと快感を与えられ…
フウカ「んひぃ…おぉお!んぃくんぃぐぅ!イッ…お、おぉおおんんっ!!
(だめ…動けない…それに飲まされてるこの白濁粘液…そして全身あらゆるところ…白濁粘液にまみれてるところ全てが変にされてる…!)」
髪も顔も口の中も、全身がよりどろっどろ白濁粘液まみれに汚され…
頭の奥と身体がびりびりして火照って疼き、白濁粘液におかしくされた私は…みっともなく腰を激しく仰け反らせ、だらしない雌の顔を晒しながらイッてしまう。
カレン「ふふ…まだ敏感な箇所には触れてないのにイッてしまうだなんて、意外と格闘家さんはドスケベなのですね♡」
フウカ「ぷはぁ…はぁはぁ…んぉ…♡ っ…ち、ちが…私はドスケベなんかじゃ!って…あっ!」
快感から雌の蕩けた顔で惚けていると、アルラウネに辱めるように囁かれ…私は顔を赤らめながら反論しようとしたが、そんな暇なく蔦触手がチャイナドレスの中に侵入してくる
カレン「まだ気高く強がれるのはいいですね、責めがいと堕としがいがありますから♡」
フウカ「やっ…そこは!んっ…ひぃいん!あ、あぁあああっ!」
直接乳首をくりくりと蔦触手に舐め回され…あまりの快感に私は情けない声をあげ、激しく腰をくねらせながら身悶えてしまい
カレン「あらあら、なっさけないドスケベな腰振りダンスですね♡格闘家さん、乳首敏感なんですね…ふふ、ならこうされるのも…♪」
フウカ「ひぃ!?ぬ、ぬるぬるが乳首にっーーあぁあああ!やっ…ひぁあああ!んひぃ!おぉおおお!だめだめぇ!イク!イクぅう!ん、んぁあああああああああっ♡♡」
敏感な乳首に白濁粘液を浴びせられながら、的確に弱点をねっとりと舐め回すように責められ…蕩けさせられた発情状態の身体は力が入らず、蔦触手が与えてくる快感に逆らえず…
私は部屋にみっともない雌声を響かせながらよがり狂って、なっさけないドスケベ腰振りダンスしながら何度も乳首アクメしてしまう。
カレン「ふふ、いい鳴き声です…ぞくぞくします♡もっと私に格闘家さんのなっさけないドスケベな姿を見せてください♡
そして、心と身体に刻み込みなさい…長い時間と努力で鍛え上げられ洗練された自身の肉体が、触手によってよりドスケベな雌の肉体へと変えられていくさまをね♡」
フウカ「んぉ…はぁはぁ…ふぁ…♡ っ…や…そこは…あ、あぁあああっ!」
乳首を責めながら、更に蔦触手はクリトリスをくりくりと弄り始めて…敏感な弱点を3点責められ、私は甘ったるい悲鳴をあげながら腰を仰け反らせ身悶えてしまう
フウカ(くっ…少しでも耐えないと…これ以上何度もアクメされたら…イキ癖ついて触手に勝てなくなってしまう…!)
必死に我慢する表情を浮かべながら、私は腰をくねらせて触手から逃れようとする
カレン「快感を我慢しようとしてるのね、その精神力と気高さは素敵よ…でもね…」
フウカ「んひぃいっ!?」
白濁触手粘液をクリトリスに浴びせられながら、ぬるぬるどろどろねっとりと舐め回す触手責めをされ
カレン「すでに身体は雌堕ちして、触手たちに屈服してしまってるようよ♡」
フウカ「お、おぉおおお♡あっ♡あぁああ♡イクイクイクっ♡あぁ~~~あああっ♡ん、んぉおおおおおおおおおっ♡♡」
ベッドの上で私は激しく腰を仰け反らせ、蕩けただらしない雌顔を晒しながら…みっともなく潮吹きアクメさせられ、格闘家としてなっさけない声をあげながらよがり狂ってしまう。
カレン「ふふ…もう連続して、アクメしてしまうようになってますね♡でもまだまだ調教は始まったばかり、はしたない雌猫に相応しいドスケベな身体になれるよう開発しつくしてあげますからね♡」
耐えようにも、白濁触手粘液まみれにされた身体は敏感になり過ぎていて…触手に責められるほど鋭利に、よりドスケベな雌の肉体に調教されていっていて…
そんな状態なのに責めは激しさを増し、よりドスケベな性感帯を開発しようと…両耳、両ワキ、お尻、アナル…など、色々な箇所を触手たちが這い回って白濁粘液を塗りたくって
フウカ「おぉおおおおっ♡イグイグイグぅううっ♡ん、んぉおおおおおおおっ♡♡ああっ♡あぁああ~~♡ん、んっんんんん♡やっ…またイク♡またイカされぇ…んひぃいいいっ♡イッぐぅううううっおほぉおおおおおおおっ♡♡」
あまりの快感に私はなすすべなく、格闘家や女としてのプライドも雌色に染め上げられ…
連続噴水潮吹きアクメさせられ、触手たちにイキ狂わされ…獣みたいなみっともないアヘ声をあげ、なっさけないアヘ顔晒しながらベッドの上で失神させられて……。
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