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第8節 フィリア騎士学園本校地下・世界の深奥編
第336話 回想 暗殺者とアラクネ姫②
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「……んぉ…ふぅふぅ…へ…ぁ…♡」
ガブリエラ「ふふ…数えてなかったけど、確実に100回以上はイッちゃったわね♡気品ある暗殺者なのに、暗殺対象に逆に囚われ…快楽に負け何度も屈服アクメさせられ、なっさけなくアヘ顔を晒すだなんて…暗殺者ちゃんは本当にドスケベな雌猫の素質があるわ♡」
「はぁはぁ…っぅ…//わ…たしは…ドスケベなんか…じゃ…ない…//」
彼女に耳元で辱めるような囁きをされるだけで、私の身体はぞくぞくきゅんきゅん疼いて喜んでしまう
私の身体…完全に…この女魔族に調教されきっちゃってる……それに…権力者とのえっちと違って…この女魔族とのえっち…私の心…嫌がってない…むしろ…満たされて…。
ガブリエラ「もう汗と雌の匂いしかしなくなった暗殺者ちゃんの身体に…私の匂いもマーキングしながら、お風呂で雌猫堕ちの準備しましょうか♡」
「っ!?」
彼女の手が暗殺者スーツに触れたと思ったら、注ぎ込まれた魔力でスーツが『白の競泳水着』に姿形を変えて
ガブリエラ「暗殺者スーツに私の魔法をかけて、新しい形態を追加してあげたわ♡裸でお風呂より、こちらの方が興奮するでしょ♡
使い方もある意味間違ってはないし…あ、それと…アラクネの雌猫ちゃんに相応しい飾り付けもしてあげる♡」
「くっ…これ以上どんな辱めを…っ…ん、んひぃいい♡」
彼女の手から蜘蛛の糸が発射され、私の身体に絡みつく…それにより、競泳水着のその上から蜘蛛の糸で身体を縛られ…卑屈な縄化粧のようにデコレーションしながら、ぎしぎしきゅきゅっと私の肉体を締め付けてくる
ガブリエラ「ふふ、息遣い甘くなってる…それにお顔も蕩けた雌顔だし、アラクネの糸縄化粧気に入ってもらえて嬉しいわ♡
さあ、お風呂に行きましょ♡この暗殺者としてなっさけないドスケベな姿で、いっぱいえっちなことしてあげるから…たっくさん可愛い雌猫声で喘いで気持ちよくなってね♡」
「んん…はぁはぁ…ん…ぁ…はぁ…ん…ふぅふぅ…っ…んく…ぅう♡こ…んな…のぉ…♡
(だ…め…ただ縛られてるだけなのに…イッちゃ…ああっ…イ…クぅう…♡これ…まるで身体を優しく抱きしめられてるような…夢見心地で…蜘蛛の糸の縄化粧…気持ち…ひぃ…♡)」
蜘蛛の巣から解放されるも、亀甲縛りで後ろ手に縛られてるため抵抗できない…
むしろ身体をくねらせて抵抗するほど縄化粧が身体に食い込んできて、全身に甘く痺れる快感が走り…気持ちよすぎて頭の中真っ白になって、私は何も言い返せなくなっていて……。
お湯の張られた浴槽に、彼女と2人で浸かる…私の背後に彼女がいて、彼女の胸が背中に押し当てられてる形だ
「あっ♡ひあっ♡あっ…んあっ♡やっ…んぅうっ♡あぁああっ♡」
ガブリエラ「ふふ…そんなにみっともなく腰くねらせちゃって、はしたなくて可愛い♡それに、声がどんどん甘い雌のものになっていってるわね…暗殺者ちゃんが気持ちよくなってくれて、私も嬉しいわ♡」
「っぅ…♡」
蜘蛛の糸で両足をM字に拘束されながら湯船に入れられ…蜘蛛の糸で足が閉じられなく、クリトリス触られても抵抗できず…両腕も拘束されてるため、乳首を責められても逃げられず
さらにお湯からは『私を発情させる…彼女の濃厚な匂い』がして、余計に敏感になった私はだらしない雌顔晒しながらよがってしまう
この匂い…頭くらくらして、身体がきゅんって疼いてしまう。それに耳元で感じてくれて嬉しいと囁かれ、私の心もきゅんっと昂り喜ぶ…相手を感じさせてそれを見て嬉しくなる、そんなえっちがあるだなんて私は知らなかった
ガブリエラ「ぬるぬるとろっとろのお湯気持ちいいでしょ?私もお湯に浸かることで、私の汗やフェロモンなどが浸透して…媚薬成分がお湯に凝縮されて、それが肌と口と鼻から吸収されるの♡
そしてこの匂いは定着するともう消せない…他の女魔族が嗅いだら、暗殺者ちゃんは私の所有物だって1発でわかる…そんな匂いマーキングなの♡」
「んあっ♡ひあっ♡んぅ…ああっ♡そんなマーキング…はぅ…しちゃだめ…んゃああ♡あっ♡あっあっ♡はっんぁああ♡」
権力者など誰にも屈したりしない、穢らわしいえっちなんかに負けない…そんな私の人間としての意地も、彼女の愛のあるアラクネレズ交尾によってどろどろに蕩けさせられていき…
彼女のフェロモンと蜘蛛の糸縄化粧、そして乳首とクリトリス指でくりくり弄りにより…なっさけない雌顔晒しながら、暗殺者とは思えない雌声あげて淫らに身悶えてしまう。
ガブリエラ「お湯で白の競泳水着すけすけになって丸見えで、すっごくえろいわね♡それに、競泳水着に媚薬お湯染み込んでしまうから…元の暗殺者衣装に戻っても、着てるだけで発情してしまうドスケベ衣装に改造されちゃうの♡
ぬるぬるどろどろまみれで、つるつる布地の上から乳首とクリトリスをかりかり…って指でいじめられるの、すっごく気持ちいいでしょ♡縛られながらこうされるの、暗殺者ちゃんも好きでしょ?だってむっつりドスケベな雌猫ちゃんだもんね♡」
「んく…ぅううっ♡はぁはぁ…そんな…わけ…ない…んっんん♡ふぅふぅ…私は雌猫なんか…じゃ…んひぃいい♡あっ♡あぁあっ♡ひぃ…ゃああああああっ♡」
言い返そうとすると糸縄化粧がきゅっと締め付け、甘い幸福の快感に身体が屈して思考どろどろに蕩けさせられ…
彼女のフェロモンとぬるぬるとろとろお湯に包まれながら、乳首とクリトリスをかりかり責められるだけで愛ある快楽に負け…私は暗殺者からただ雌になり、みっともない雌声で淫らに身悶えるしかできなく
ガブリエラ「じゃあなんでそんな可愛い雌声をあげてるの?それに腰もそんなに…ふふ…なっさけなくドスケベにくねらせてるのかしら♡踊り子や娼婦にも負けない卑屈なダンスね♡
暗殺者ちゃん反抗的なのに、ぬるぬる媚薬で乳首とクリトリスいじめられるだけで、とろっとろ雌顔で…あん♡あん♡ってよがるしかできなくなってるの、最高に可愛いわよ♡」
「っ…言う…なぁ…//」
辱めるように甘く囁かれ、私は耳まで真っ赤になりながら恥じらう…確かに私の身体はすでに快楽に屈服し、彼女の与えてくれる愛に喜ぶドスケベな雌猫のものとなっていた
ガブリエラ「半日はここで媚薬風呂えっちしてから、ベッドに戻りましょうね♡ベッドの上で女の子に生まれた幸せ感じるために…まずはここで、脳みそ蕩けちゃうくらい気持ちよくなりましょうね♡」
「や…待っ…んぃいいい♡ああっ♡あっ…ひぁ♡やめぇ…ひぁああああっ♡イッ…くぅううううっ♡♡あっ♡あっあっ♡またイクイクイクイクっ♡あ、あぁああああああっ♡♡んひぃ♡おぉおおおっ♡ま、またひぃぐぅううっ♡イグイグイグイグイグっ♡んぃぐぅ… おほぉおおおおおおおおおっ♡♡」
背後から長い舌で耳舐めされながら、乳首とクリトリスをかりかり弄ばれ…脳みそを舐め回されているような快感と、ねちっこく女を雌に堕とす指テクニックにより…
私は糸縄化粧された身体をみっともなく仰け反らせ、だらしなく蕩けた雌アヘ顔を目の前の大きな鏡に映し出し…惨めでなっさけないアクメ濁り声ひり出しながら、淫らによがって何千回とイキ狂ってしまう……。
「お…ほぉ…♡」
ガブリエラ「気がついたみたいね…ふふ、お疲れさま♡いっぱい愛撫して下準備したから…衣服で擦れたり、糸縄化粧で締め付けられるだけでイキそうでしょ♡
でも愛撫は、セックスで気持ちよくなる前の儀式…だから本番はこれから♡女魔族との…アラクネとのレズ交尾のよさ、心と身体に深く刻み込んであげるわ♡」
「っ…あ…ぅ…♡」
私が気がつくと…両手は頭の上で、両足はM字でベッドの上で拘束されていた…媚薬でぬるぬるとなった暗殺者スーツに、蜘蛛の糸で卑屈な縄化粧もされていた…
こ、これ以上気持ちいいのだなんて…そんなの知っちゃったら私…怖い…でもそれ以上に…身体は期待して疼いてしまっていた
ガブリエラ「ふふ…暗殺者ちゃんのおまんこの具合はどうかな♡」
「っ!?あっ♡お、おぉおおおおおっ♡やっんああっ♡あぁあああっ♡指だめだめぇ…んひぃいいいいっ♡中だめぇええっ♡許し…んぉおおおおおおおっ♡」
おまんこを指でぐちゅぐちゅかき混ぜられただけで、ぞくぞくっと凄まじい快感が腰から脳天まで駆け上がってきて…私は雌顔でなっさけないドスケベ腰振りダンスしながら、みっともない雌声で鳴き叫びながら惨めに許しをこう。
ガブリエラ「ふふ…今日初めて弱気な言葉がでたわね♡まあ極限に高められた身体の1番良い所いじめられたのだから、そのなっさけない反応も仕方ないわよね♡
ねぇ、このまま快楽に溺れましょ?心も快感に屈服して気持ちいいことだけ考えましょ♡私の雌猫奴隷になろ?なってくれたらあなたが望む気持ちいい事ばっかりしてあげるし、あなたの復讐にも飼い主として手を貸してあげるわ。だから…私をお姉さま呼びしながら、暗殺者ちゃんから屈服宣言して?それが契約よ。」
「っ…!」
魅力的な言葉を並べられる。権力者との穢らわしいえっちとは違い、このアラクネがくれる愛あるえっちは気持ちいいし満たされる…正直言うと身体は完全屈服しているし、心もこのアラクネともっとレズ交尾したいと陥落寸前だ
そして…屈服宣言さえすれば、私を人間として扱わなかった奴らにも復讐できる…そう…今度はこのアラクネの奴隷となれば…
だから私は
「……わ、私の心は私のもの…はぁはぁ…復讐のために自分の心まで売ったら、それは生きていると私の場合は言えない…ふぅふぅ…だから復讐は私が自分の手でやる…私は奴隷なんかじゃない…私の心は誰にも屈しない…!」
それを聞いた彼女はきょとんとしていて…それから少しして、彼女は優しい瞳で微笑む
ガブリエラ「……ふふ…私としたことが見誤ったわね…暗殺者ちゃんみたいな意志の強い素敵な女性は『2人目』よ。
そして…本気であなたに惚れたわ♡暗殺者ちゃんのこと気に入ったから、このまま『あなたのまま調教して』奴隷なんかじゃなく、私だけの『雌猫妻』にするわね♡」
「惚…れ…?何を言って…っ!?」
そう言った彼女が自身のクリトリスを見せると、ぶるんっと逞しい極太おちんぽに変化する…な、なんでおちんぽが…!?
ガブリエラ「驚いた?女魔族はふたなりおちんぽを持っているの…自分好みの雌猫ちゃんを孕ませるためにね♡ふふ…物欲しそうに見つめちゃって、そんなに私のアラクネおちんぽが欲しいのね♡」
「孕む…っ…// あ…ぅ…ちが…ふぁ…あ…♡」
生えたふたなりおちんぽが、顔の近くまで持ってこられ…そのガブリエラの濃い匂いを嗅ぐだけで発情、興奮しておまんこきゅんきゅん疼いて…すっかりアラクネおちんぽ受け入れられるドスケベな雌の身体になってしまっていた
ガブリエラ「さて…ふふ…これは私の雌猫妻である証の首輪よ、あなたはこれから『リャン』と名乗りなさい。私の雌猫妻になったからには、必ず幸せにしてあげるからね…さあ、誓いのキスしましょ…ちゅ…♡」
「んんっ…首輪…され…// 私はまだ妻になるだなんて言って…あっ…ガブリエ…んむぅ♡」
このアラクネの妻という証である、蜘蛛の糸で作った鈴付き首輪をされ…そして奴隷としか呼ばれなかった私は、初めて名前をもらった
蜘蛛の姫に誓いのキスをされ…甘いとろっとろの唾液を飲まされながら、舌同士をねっとり絡め合うディープキスをされ…私の心と身体は蕩けさせられ、だらしない雌顔晒しながら淫らに身悶え何度もキスイキしてしまう。
ガブリエラ「ふふ…リャンはキスが好きなのね♡ならたっくさんキスしながら、アラクネおちんぽ入れてあげるわ♡」
「んぃ…くぅうう♡ぷはぁ…ふぅふぅ…キス…んぉ…好きなんか…じゃあ…♡っ…そんな大きいの入るわけ…んむぅ♡んっんん…おぉおお♡イッうう♡おっ…ほぉおおおおおおおおっ♡♡」
ディープキスされながら、アラクネおちんぽを挿入され…奥まで一気に突き上げられただけで、私はなっさけないアヘ声あげながら屈服潮吹きアクメしてしまう
ガブリエラ「あら♡おちんぽ入れただけでアクメしちゃうだなんて、リャンはドスケベな雌猫ちゃんね♡みっともないアヘ顔晒しながら、惨めなアクメ濁り声ひり出してる姿も可愛いわ…いっぱい突いてあげるわね♡」
「んひぃいいっ♡あっ♡あっあっ♡お、おぉおおおっ♡やっ…突き上げられるたび…イッ…ぐぅうううっ♡んぉおおおおおおっ♡♡イグイグイグイグイグぅ♡ひぃぐ…ぅうううっ♡ おほぉおおおおおおおおおっ♡♡」
ねっとりディープキスされながら、子宮口ごつんごつんアラクネおちんぽで突かれ…私はおちんぽ突きされるたびにイッてしまって、みっともないアクメ濁り声ひり出し部屋に響かせながら、なっさけなく全身仰け反らせてよがり狂ってしまう
これ…だめぇ…キスされながら、おまんこをアラクネおちんぽで突き上げられるの気持ちよすぎるぅ…♡
ガブリエラ「ふふ…大好きな乳首もかりかりってしてあげる♡んん…ちゅ…れる…♡んふ…キスもアラクネおちんぽも気持ちいいね♡」
「お、おぉおおっ♡んぃ…ぐぅううっ♡ち、乳首も同時だなんてぇ…あっ♡あっあっ♡あぁあああああっ♡イグイグイグイグイグぅう…んぉおおおおおおおおおおおっ♡♡」
ディープキスとおちんぽピストンに加え、両乳首かりかりも追加され…私は蜘蛛の糸縄化粧された身体をなっさけなく仰け反らせ、惨めなアクメ濁り声ひり出しながらイキ狂って…みっともないアヘ顔だけど、幸せな表情で
は、激しいのに優しい…私の事を1番に考えて愛してくれる…心も身体も幸福に満たされる…私こんなの知らない…こんなの知っちゃったら私もう…♡こんな交わりが…えっちがあっただなんて…これが愛されるということなの…?
ガブリエラ「ふふ…まずは1発リャンの中に注ぎ込むわよ♡でもまだリャンはロリだから…収まりきらない分は、身体全部で受け止めなさい♡さあ、私の白濁でマーキングするわ♡」
「あっ♡あっあっ♡あぁあああああっ♡は、はい♡リャンにガブリエラお姉さまのくださいっ♡お、おぉおおおおおっ♡イクイクイクイクっ♡アラクネ白濁ザーメン注ぎ込まれながらイグぅ♡んぃ…ぐぅううっ♡ん、んほぉおおおおおおおおおおおおおおおおっ♡♡」
幸福に満たされる快楽に溺れ、私は無意識におねだりし…暗殺者から雌猫妻として、心が屈服してしまっていた
注ぎ込まれた熱々濃厚白濁により、今までに体験したことがない圧倒的なアクメを迎え…私はだらしないアヘ顔晒し、なっさけないオホ声部屋に響かせ、蜘蛛の糸に囚われた身体を激しく仰け反らせ、みっともない壊れた噴水潮吹きアクメして意識を飛ばして…
ガブリエラ「んっんん♡ふぅ…これで白濁マーキング完了ね♡あとは淫紋なんかも刻み込んでおいて…ふふ…これであなたは完全に私の雌猫妻よ♡今まで辛い思いした分、私が満たして必ず幸せにしてあげるからね♡」
「お…ぉ…はぁ…はぁ…ふ…にゃ…♡」
中で受け止めきれないのは外に、身体に浴びせられ…髪も顔も全身白濁ザーメンまみれとなり、私は中も外もガブリエラお姉さまの味と匂いに包まれる
アラクネのザーメン…白濁ぬるぬるどろっどろまみれになるの…幸せぇ…♡
暗殺者としての強さ、汚されても折れない純粋な気高さ、そして生への渇望をガブリエラお姉さまに見出され…私は彼女の雌猫妻にされ、お腹の子宮位置辺りに淫紋を刻み込まれた…。
ガブリエラお姉さまは…私の意志を1番に尊重し、1人の人間として、1人の女性として愛してくれた…そんなお姉さまの心と愛に触れ、私は次第に心を開き…そして、奴隷から人間性ある生活などを取り戻してくれた感謝と忠誠の意を示し、奴隷ではなく妻としてガブリエラお姉さまに絶対の忠誠を誓うのはまだ先の事だ……。
ーーー
ーー
ー
エリシア(……この女魔族は、今も人間をそばに置いている…それに対して、リリスやヴィレーヌはフランたちを遠ざけている…いったい魔王軍の狙っているのは何だ…?)
アイリス(エリシアの話だと、このアラクネも王都に現れたと…そして、その場面でリュネの副官たちも姿を見せて…)
コトリ(メイヴさんの話と副官メイド騎士さんの呟きを合わせると…今リュネとクロは魔族領に…)
三姉妹(リーメイの妹であるランが出会ったというのが、このアラクネのガブリエラですか…白銀も含め魔王軍の戦力増強、そして教会の件も合わせると前途多難ですね)
こうして、次の階層がするまで夢幻回廊の探索は一時中断となった……。
ガブリエラ「ふふ…数えてなかったけど、確実に100回以上はイッちゃったわね♡気品ある暗殺者なのに、暗殺対象に逆に囚われ…快楽に負け何度も屈服アクメさせられ、なっさけなくアヘ顔を晒すだなんて…暗殺者ちゃんは本当にドスケベな雌猫の素質があるわ♡」
「はぁはぁ…っぅ…//わ…たしは…ドスケベなんか…じゃ…ない…//」
彼女に耳元で辱めるような囁きをされるだけで、私の身体はぞくぞくきゅんきゅん疼いて喜んでしまう
私の身体…完全に…この女魔族に調教されきっちゃってる……それに…権力者とのえっちと違って…この女魔族とのえっち…私の心…嫌がってない…むしろ…満たされて…。
ガブリエラ「もう汗と雌の匂いしかしなくなった暗殺者ちゃんの身体に…私の匂いもマーキングしながら、お風呂で雌猫堕ちの準備しましょうか♡」
「っ!?」
彼女の手が暗殺者スーツに触れたと思ったら、注ぎ込まれた魔力でスーツが『白の競泳水着』に姿形を変えて
ガブリエラ「暗殺者スーツに私の魔法をかけて、新しい形態を追加してあげたわ♡裸でお風呂より、こちらの方が興奮するでしょ♡
使い方もある意味間違ってはないし…あ、それと…アラクネの雌猫ちゃんに相応しい飾り付けもしてあげる♡」
「くっ…これ以上どんな辱めを…っ…ん、んひぃいい♡」
彼女の手から蜘蛛の糸が発射され、私の身体に絡みつく…それにより、競泳水着のその上から蜘蛛の糸で身体を縛られ…卑屈な縄化粧のようにデコレーションしながら、ぎしぎしきゅきゅっと私の肉体を締め付けてくる
ガブリエラ「ふふ、息遣い甘くなってる…それにお顔も蕩けた雌顔だし、アラクネの糸縄化粧気に入ってもらえて嬉しいわ♡
さあ、お風呂に行きましょ♡この暗殺者としてなっさけないドスケベな姿で、いっぱいえっちなことしてあげるから…たっくさん可愛い雌猫声で喘いで気持ちよくなってね♡」
「んん…はぁはぁ…ん…ぁ…はぁ…ん…ふぅふぅ…っ…んく…ぅう♡こ…んな…のぉ…♡
(だ…め…ただ縛られてるだけなのに…イッちゃ…ああっ…イ…クぅう…♡これ…まるで身体を優しく抱きしめられてるような…夢見心地で…蜘蛛の糸の縄化粧…気持ち…ひぃ…♡)」
蜘蛛の巣から解放されるも、亀甲縛りで後ろ手に縛られてるため抵抗できない…
むしろ身体をくねらせて抵抗するほど縄化粧が身体に食い込んできて、全身に甘く痺れる快感が走り…気持ちよすぎて頭の中真っ白になって、私は何も言い返せなくなっていて……。
お湯の張られた浴槽に、彼女と2人で浸かる…私の背後に彼女がいて、彼女の胸が背中に押し当てられてる形だ
「あっ♡ひあっ♡あっ…んあっ♡やっ…んぅうっ♡あぁああっ♡」
ガブリエラ「ふふ…そんなにみっともなく腰くねらせちゃって、はしたなくて可愛い♡それに、声がどんどん甘い雌のものになっていってるわね…暗殺者ちゃんが気持ちよくなってくれて、私も嬉しいわ♡」
「っぅ…♡」
蜘蛛の糸で両足をM字に拘束されながら湯船に入れられ…蜘蛛の糸で足が閉じられなく、クリトリス触られても抵抗できず…両腕も拘束されてるため、乳首を責められても逃げられず
さらにお湯からは『私を発情させる…彼女の濃厚な匂い』がして、余計に敏感になった私はだらしない雌顔晒しながらよがってしまう
この匂い…頭くらくらして、身体がきゅんって疼いてしまう。それに耳元で感じてくれて嬉しいと囁かれ、私の心もきゅんっと昂り喜ぶ…相手を感じさせてそれを見て嬉しくなる、そんなえっちがあるだなんて私は知らなかった
ガブリエラ「ぬるぬるとろっとろのお湯気持ちいいでしょ?私もお湯に浸かることで、私の汗やフェロモンなどが浸透して…媚薬成分がお湯に凝縮されて、それが肌と口と鼻から吸収されるの♡
そしてこの匂いは定着するともう消せない…他の女魔族が嗅いだら、暗殺者ちゃんは私の所有物だって1発でわかる…そんな匂いマーキングなの♡」
「んあっ♡ひあっ♡んぅ…ああっ♡そんなマーキング…はぅ…しちゃだめ…んゃああ♡あっ♡あっあっ♡はっんぁああ♡」
権力者など誰にも屈したりしない、穢らわしいえっちなんかに負けない…そんな私の人間としての意地も、彼女の愛のあるアラクネレズ交尾によってどろどろに蕩けさせられていき…
彼女のフェロモンと蜘蛛の糸縄化粧、そして乳首とクリトリス指でくりくり弄りにより…なっさけない雌顔晒しながら、暗殺者とは思えない雌声あげて淫らに身悶えてしまう。
ガブリエラ「お湯で白の競泳水着すけすけになって丸見えで、すっごくえろいわね♡それに、競泳水着に媚薬お湯染み込んでしまうから…元の暗殺者衣装に戻っても、着てるだけで発情してしまうドスケベ衣装に改造されちゃうの♡
ぬるぬるどろどろまみれで、つるつる布地の上から乳首とクリトリスをかりかり…って指でいじめられるの、すっごく気持ちいいでしょ♡縛られながらこうされるの、暗殺者ちゃんも好きでしょ?だってむっつりドスケベな雌猫ちゃんだもんね♡」
「んく…ぅううっ♡はぁはぁ…そんな…わけ…ない…んっんん♡ふぅふぅ…私は雌猫なんか…じゃ…んひぃいい♡あっ♡あぁあっ♡ひぃ…ゃああああああっ♡」
言い返そうとすると糸縄化粧がきゅっと締め付け、甘い幸福の快感に身体が屈して思考どろどろに蕩けさせられ…
彼女のフェロモンとぬるぬるとろとろお湯に包まれながら、乳首とクリトリスをかりかり責められるだけで愛ある快楽に負け…私は暗殺者からただ雌になり、みっともない雌声で淫らに身悶えるしかできなく
ガブリエラ「じゃあなんでそんな可愛い雌声をあげてるの?それに腰もそんなに…ふふ…なっさけなくドスケベにくねらせてるのかしら♡踊り子や娼婦にも負けない卑屈なダンスね♡
暗殺者ちゃん反抗的なのに、ぬるぬる媚薬で乳首とクリトリスいじめられるだけで、とろっとろ雌顔で…あん♡あん♡ってよがるしかできなくなってるの、最高に可愛いわよ♡」
「っ…言う…なぁ…//」
辱めるように甘く囁かれ、私は耳まで真っ赤になりながら恥じらう…確かに私の身体はすでに快楽に屈服し、彼女の与えてくれる愛に喜ぶドスケベな雌猫のものとなっていた
ガブリエラ「半日はここで媚薬風呂えっちしてから、ベッドに戻りましょうね♡ベッドの上で女の子に生まれた幸せ感じるために…まずはここで、脳みそ蕩けちゃうくらい気持ちよくなりましょうね♡」
「や…待っ…んぃいいい♡ああっ♡あっ…ひぁ♡やめぇ…ひぁああああっ♡イッ…くぅううううっ♡♡あっ♡あっあっ♡またイクイクイクイクっ♡あ、あぁああああああっ♡♡んひぃ♡おぉおおおっ♡ま、またひぃぐぅううっ♡イグイグイグイグイグっ♡んぃぐぅ… おほぉおおおおおおおおおっ♡♡」
背後から長い舌で耳舐めされながら、乳首とクリトリスをかりかり弄ばれ…脳みそを舐め回されているような快感と、ねちっこく女を雌に堕とす指テクニックにより…
私は糸縄化粧された身体をみっともなく仰け反らせ、だらしなく蕩けた雌アヘ顔を目の前の大きな鏡に映し出し…惨めでなっさけないアクメ濁り声ひり出しながら、淫らによがって何千回とイキ狂ってしまう……。
「お…ほぉ…♡」
ガブリエラ「気がついたみたいね…ふふ、お疲れさま♡いっぱい愛撫して下準備したから…衣服で擦れたり、糸縄化粧で締め付けられるだけでイキそうでしょ♡
でも愛撫は、セックスで気持ちよくなる前の儀式…だから本番はこれから♡女魔族との…アラクネとのレズ交尾のよさ、心と身体に深く刻み込んであげるわ♡」
「っ…あ…ぅ…♡」
私が気がつくと…両手は頭の上で、両足はM字でベッドの上で拘束されていた…媚薬でぬるぬるとなった暗殺者スーツに、蜘蛛の糸で卑屈な縄化粧もされていた…
こ、これ以上気持ちいいのだなんて…そんなの知っちゃったら私…怖い…でもそれ以上に…身体は期待して疼いてしまっていた
ガブリエラ「ふふ…暗殺者ちゃんのおまんこの具合はどうかな♡」
「っ!?あっ♡お、おぉおおおおおっ♡やっんああっ♡あぁあああっ♡指だめだめぇ…んひぃいいいいっ♡中だめぇええっ♡許し…んぉおおおおおおおっ♡」
おまんこを指でぐちゅぐちゅかき混ぜられただけで、ぞくぞくっと凄まじい快感が腰から脳天まで駆け上がってきて…私は雌顔でなっさけないドスケベ腰振りダンスしながら、みっともない雌声で鳴き叫びながら惨めに許しをこう。
ガブリエラ「ふふ…今日初めて弱気な言葉がでたわね♡まあ極限に高められた身体の1番良い所いじめられたのだから、そのなっさけない反応も仕方ないわよね♡
ねぇ、このまま快楽に溺れましょ?心も快感に屈服して気持ちいいことだけ考えましょ♡私の雌猫奴隷になろ?なってくれたらあなたが望む気持ちいい事ばっかりしてあげるし、あなたの復讐にも飼い主として手を貸してあげるわ。だから…私をお姉さま呼びしながら、暗殺者ちゃんから屈服宣言して?それが契約よ。」
「っ…!」
魅力的な言葉を並べられる。権力者との穢らわしいえっちとは違い、このアラクネがくれる愛あるえっちは気持ちいいし満たされる…正直言うと身体は完全屈服しているし、心もこのアラクネともっとレズ交尾したいと陥落寸前だ
そして…屈服宣言さえすれば、私を人間として扱わなかった奴らにも復讐できる…そう…今度はこのアラクネの奴隷となれば…
だから私は
「……わ、私の心は私のもの…はぁはぁ…復讐のために自分の心まで売ったら、それは生きていると私の場合は言えない…ふぅふぅ…だから復讐は私が自分の手でやる…私は奴隷なんかじゃない…私の心は誰にも屈しない…!」
それを聞いた彼女はきょとんとしていて…それから少しして、彼女は優しい瞳で微笑む
ガブリエラ「……ふふ…私としたことが見誤ったわね…暗殺者ちゃんみたいな意志の強い素敵な女性は『2人目』よ。
そして…本気であなたに惚れたわ♡暗殺者ちゃんのこと気に入ったから、このまま『あなたのまま調教して』奴隷なんかじゃなく、私だけの『雌猫妻』にするわね♡」
「惚…れ…?何を言って…っ!?」
そう言った彼女が自身のクリトリスを見せると、ぶるんっと逞しい極太おちんぽに変化する…な、なんでおちんぽが…!?
ガブリエラ「驚いた?女魔族はふたなりおちんぽを持っているの…自分好みの雌猫ちゃんを孕ませるためにね♡ふふ…物欲しそうに見つめちゃって、そんなに私のアラクネおちんぽが欲しいのね♡」
「孕む…っ…// あ…ぅ…ちが…ふぁ…あ…♡」
生えたふたなりおちんぽが、顔の近くまで持ってこられ…そのガブリエラの濃い匂いを嗅ぐだけで発情、興奮しておまんこきゅんきゅん疼いて…すっかりアラクネおちんぽ受け入れられるドスケベな雌の身体になってしまっていた
ガブリエラ「さて…ふふ…これは私の雌猫妻である証の首輪よ、あなたはこれから『リャン』と名乗りなさい。私の雌猫妻になったからには、必ず幸せにしてあげるからね…さあ、誓いのキスしましょ…ちゅ…♡」
「んんっ…首輪…され…// 私はまだ妻になるだなんて言って…あっ…ガブリエ…んむぅ♡」
このアラクネの妻という証である、蜘蛛の糸で作った鈴付き首輪をされ…そして奴隷としか呼ばれなかった私は、初めて名前をもらった
蜘蛛の姫に誓いのキスをされ…甘いとろっとろの唾液を飲まされながら、舌同士をねっとり絡め合うディープキスをされ…私の心と身体は蕩けさせられ、だらしない雌顔晒しながら淫らに身悶え何度もキスイキしてしまう。
ガブリエラ「ふふ…リャンはキスが好きなのね♡ならたっくさんキスしながら、アラクネおちんぽ入れてあげるわ♡」
「んぃ…くぅうう♡ぷはぁ…ふぅふぅ…キス…んぉ…好きなんか…じゃあ…♡っ…そんな大きいの入るわけ…んむぅ♡んっんん…おぉおお♡イッうう♡おっ…ほぉおおおおおおおおっ♡♡」
ディープキスされながら、アラクネおちんぽを挿入され…奥まで一気に突き上げられただけで、私はなっさけないアヘ声あげながら屈服潮吹きアクメしてしまう
ガブリエラ「あら♡おちんぽ入れただけでアクメしちゃうだなんて、リャンはドスケベな雌猫ちゃんね♡みっともないアヘ顔晒しながら、惨めなアクメ濁り声ひり出してる姿も可愛いわ…いっぱい突いてあげるわね♡」
「んひぃいいっ♡あっ♡あっあっ♡お、おぉおおおっ♡やっ…突き上げられるたび…イッ…ぐぅうううっ♡んぉおおおおおおっ♡♡イグイグイグイグイグぅ♡ひぃぐ…ぅうううっ♡ おほぉおおおおおおおおおっ♡♡」
ねっとりディープキスされながら、子宮口ごつんごつんアラクネおちんぽで突かれ…私はおちんぽ突きされるたびにイッてしまって、みっともないアクメ濁り声ひり出し部屋に響かせながら、なっさけなく全身仰け反らせてよがり狂ってしまう
これ…だめぇ…キスされながら、おまんこをアラクネおちんぽで突き上げられるの気持ちよすぎるぅ…♡
ガブリエラ「ふふ…大好きな乳首もかりかりってしてあげる♡んん…ちゅ…れる…♡んふ…キスもアラクネおちんぽも気持ちいいね♡」
「お、おぉおおっ♡んぃ…ぐぅううっ♡ち、乳首も同時だなんてぇ…あっ♡あっあっ♡あぁあああああっ♡イグイグイグイグイグぅう…んぉおおおおおおおおおおおっ♡♡」
ディープキスとおちんぽピストンに加え、両乳首かりかりも追加され…私は蜘蛛の糸縄化粧された身体をなっさけなく仰け反らせ、惨めなアクメ濁り声ひり出しながらイキ狂って…みっともないアヘ顔だけど、幸せな表情で
は、激しいのに優しい…私の事を1番に考えて愛してくれる…心も身体も幸福に満たされる…私こんなの知らない…こんなの知っちゃったら私もう…♡こんな交わりが…えっちがあっただなんて…これが愛されるということなの…?
ガブリエラ「ふふ…まずは1発リャンの中に注ぎ込むわよ♡でもまだリャンはロリだから…収まりきらない分は、身体全部で受け止めなさい♡さあ、私の白濁でマーキングするわ♡」
「あっ♡あっあっ♡あぁあああああっ♡は、はい♡リャンにガブリエラお姉さまのくださいっ♡お、おぉおおおおおっ♡イクイクイクイクっ♡アラクネ白濁ザーメン注ぎ込まれながらイグぅ♡んぃ…ぐぅううっ♡ん、んほぉおおおおおおおおおおおおおおおおっ♡♡」
幸福に満たされる快楽に溺れ、私は無意識におねだりし…暗殺者から雌猫妻として、心が屈服してしまっていた
注ぎ込まれた熱々濃厚白濁により、今までに体験したことがない圧倒的なアクメを迎え…私はだらしないアヘ顔晒し、なっさけないオホ声部屋に響かせ、蜘蛛の糸に囚われた身体を激しく仰け反らせ、みっともない壊れた噴水潮吹きアクメして意識を飛ばして…
ガブリエラ「んっんん♡ふぅ…これで白濁マーキング完了ね♡あとは淫紋なんかも刻み込んでおいて…ふふ…これであなたは完全に私の雌猫妻よ♡今まで辛い思いした分、私が満たして必ず幸せにしてあげるからね♡」
「お…ぉ…はぁ…はぁ…ふ…にゃ…♡」
中で受け止めきれないのは外に、身体に浴びせられ…髪も顔も全身白濁ザーメンまみれとなり、私は中も外もガブリエラお姉さまの味と匂いに包まれる
アラクネのザーメン…白濁ぬるぬるどろっどろまみれになるの…幸せぇ…♡
暗殺者としての強さ、汚されても折れない純粋な気高さ、そして生への渇望をガブリエラお姉さまに見出され…私は彼女の雌猫妻にされ、お腹の子宮位置辺りに淫紋を刻み込まれた…。
ガブリエラお姉さまは…私の意志を1番に尊重し、1人の人間として、1人の女性として愛してくれた…そんなお姉さまの心と愛に触れ、私は次第に心を開き…そして、奴隷から人間性ある生活などを取り戻してくれた感謝と忠誠の意を示し、奴隷ではなく妻としてガブリエラお姉さまに絶対の忠誠を誓うのはまだ先の事だ……。
ーーー
ーー
ー
エリシア(……この女魔族は、今も人間をそばに置いている…それに対して、リリスやヴィレーヌはフランたちを遠ざけている…いったい魔王軍の狙っているのは何だ…?)
アイリス(エリシアの話だと、このアラクネも王都に現れたと…そして、その場面でリュネの副官たちも姿を見せて…)
コトリ(メイヴさんの話と副官メイド騎士さんの呟きを合わせると…今リュネとクロは魔族領に…)
三姉妹(リーメイの妹であるランが出会ったというのが、このアラクネのガブリエラですか…白銀も含め魔王軍の戦力増強、そして教会の件も合わせると前途多難ですね)
こうして、次の階層がするまで夢幻回廊の探索は一時中断となった……。
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