騎士学生と教官の百合物語

コマドリ

文字の大きさ
上 下
332 / 365
第8節 フィリア騎士学園本校地下・世界の深奥編

第331話 回想 また会いに

しおりを挟む
触手ベッドに丸呑みされ、意外と広い触手の体内…触手牢に囚われた私

両腕は頭の後ろで組まされ、両足はガニ股の服従ドスケベ屈服ポーズで拘束され…両手足ともに触手の肉壁に飲み込まれ、女剣士としてなっさけないこの格好から逃げられなく

そして今度は360度から透明ではなく、白濁の触手粘液をいっぱい浴びせられ…髪と顔と全身が濃厚な白濁粘液でぬるぬるどろっどろまみれにされ、鈴付き首輪された私はその匂いと味で発情し、蕩けた雌の表情で腰をくねらせてしまう

そんなはしたないドスケベな雌姿を記憶触手で撮影されている。


ミク「はぁーはぁー♡ あ…ぅ…こ、こんな格好…恥ずか…しい…//」

ベアトリーチェ「ああ♡ あのミクにそんな、なっさけないドスケベなポーズをさせれるだなんて…心の底から嬉しいです♡ ふふ…表情も女剣士のものではなく、ただの雌猫の表情になっていますよ♡

白濁触手粘液まみれのえっろい姿もとても素敵です♡ 私の雌猫妻である証の鈴付き首輪もよく似合っています…私の女となったことを後悔させないくらい、愛してかわいがってさしあげますからね♡」

そう囁きながらお姉さまは、触手の目隠しを施し…私は不安と期待で胸がどきどきする

ミク「んんっ…あ、あのお姉さま…なぜ目隠しをして…?」

ベアトリーチェ「その方が興奮するでしょう?さあ…私だけのドスケベ雌猫妻になれるよう、白濁どろっどろっ花嫁触手調教を開始しましようか♡」

ミク「っ…ん、んひぃいいいいっ!?」

その言葉と共に突然、クリトリスに凄まじい快感が走り…そのぬるぬる上下に擦り上げられる感覚に、私はみっともない雌声で身悶える。


ベアトリーチェ「ブラシ、そんなによかったですか?ふふ…腰そんなに仰け反らせちゃって、ミクは本当にえっろい雌猫ちゃんですね♡」

ミク「あぁあああ♡触手ブラシこんなしつこく擦られたら…んぃい…すぐイク♡またイカされるぅう♡お、おぉおおおお♡」

辱める言葉責めされながら、触手ブラシでクリトリスをねちっこく磨かれ…発情した雌の身体で我慢できるはずなく、私はみっともなく甘い屈服アクメ繰り返して。


ミク「ひぎぃいいん♡だ、だめこれ全然我慢できない♡クリトリスで簡単に屈服させられる♡クリトリスじんじんする…すっごい快感が子宮まで響くぅう♡ん、んぉおおおっ♡

ひぃぎぃうん♡私の身体おかしくなってる♡一応治療なのにどんどん雌になっちゃってるっ♡イ、イグイグイグイグイグっあぁあああ~~♡♡だ、だめぇえイクのとまらなひぃいいんっ♡も、もうずっとイキっぱなしでぇ心も身体も屈服し続けちゃうっ♡」

イッてもイッても触手ブラシの動きは止まらず…屈服アクメするたび理性的な言葉は減り、快感の中浮かぶドスケベな言葉をただ叫びながら私はよがり狂って

お姉さまの雌猫妻堕ちした私は、与えられる快楽を素直に受け入れ従順になっていく。


ミク「んぉ…ふぅふぅ…へ…ぁ…♡」

やっと終わったと思ったら、大きい触手ブラシに加えて小さな触手ブラシも追加され…

ぐちゅぐちゅ♡ずりゅりゅりゅ♡っと大小の触手ブラシがクリトリスを集中的に、撫でるように擦り上げ往復する

ミク「 おほぉおおおおおおおおおっ♡ま、またクリだなんてぇあぁああああああっ♡ やぁあああイグイグイグイグイグぅうう♡♡」

ベアトリーチェ「ふふ…えっろいドスケベな腰振りダンスですね♡ミクは女剣士しているよりも、女魔族専用の娼婦兼踊り子の方が向いてると思いますよ♡剣握ってるより、ドスケベな腰振りダンスして、ふたなりおちんぽに跨ってる方がお似合いです♡」

服従ガニ股ドスケベ屈服ポーズでなっさけない腰振りダンスしながら、私はみっともないアヘ声あげながら噴水潮吹きアクメさせられ…女剣士として目も当てられない姿を撮影され。


ミク「おぉお…ち、ちが…お姉さまの雌猫妻になっても…んひぃ…私はまだ剣士でぇ…//
(お姉さまもその触手も…また徹底的にやるつもりだ…私が何回イッても関係なく…♡ 連続屈服アクメさせられるの怖いし剣士として屈辱だけど…辱められながらお姉さまの触手に愛されることに…私どこか期待しちゃってる…♡)

イ、イクっ♡ イッちゃうっ♡ またイグイグイグっ♡ 無様にイカされちゃうっ♡ あぁあああああひぃぐひぃぐぅうううううっ♡ お、おほぉおおおおおおおおおおおおっ♡♡」

ベアトリーチェ「ミクは感情的に鳴きますね…そんなので女剣士なのですか?違いますよね…ミクは私の雌猫妻ですよね♡ふふ…そんなに私の触手は気持ちいいですか?」

追加で白濁触手粘液をクリトリスに浴びせてから、触手ブラシの超速ぬるぬるクリ磨き責めされ…頭真っ白になるほどの快感で、私は女剣士から雌猫妻になってしまう

ミク「ん、んぎぃいいいいいいっ♡お姉さまの触手すごひぃい♡ おぉおおおおっ♡ は、はいミクは剣士ではなくお姉さまの雌猫妻ですっ♡ おほぉおおおおおおおおっ♡き、気持ちよすぎてしにゅ♡ しんじゃぅうううっ♡ あぁあ~~~~~~~~ああああっ♡♡ おぉお~~~~~~~おおおおっ♡♡」

なっさけないガニ股の服従ポーズで、みっともないドスケベ腰振りダンスしながら…壊れた噴水潮吹き屈服連続アクメさせられ、剣士である事を忘れ雌猫妻の幸せ感じながら私はアヘってよがり狂う

触手目隠しされてるから、いやらしい水音と私の声…自分のドスケベな嬌声しか聞こえず、お姉さまの雌猫妻に堕ちてる事に興奮を覚えて

お姉さまの触手に好き勝手にされてイカされまくるの気持ちひぃいんんん♡


ベアトリーチェ「いい感じに頭どろっどろになってきましたね♡でもまだ足りません…もっとなっさけないドスケベな雌猫妻に調教して、ミクに幸せになってもらいませんと♡」

ミク「ひぃぎん!?お、おぉおおおおっ♡」

胸にぬるぬるした何かが張り付くと、それの中心部分が回転し、乳首を舐められるような快感が走って

ベアトリーチェ「ヒトデ型触手です♡胸を揉みしだきながら乳首を責めてくれます♡」

ミク「おほぉおおおおおおおおおっ♡む、むりむりぃい♡ こんなのすぐあぁあイグイグイグぅう♡ 屈服雌アクメしちゃうぅうう♡」

回転するヒトデ触手が胸と乳首を…ブラシ触手がクリトリスを…ねっとり3点責めされる

じゅぶじゅぶ♡じゅるる♡といやらしい水音を立てながら触手が回転し乳首を舐め回し、白濁粘液塗りたくりながら磨くようにクリトリスをブラシ責めされ…私は全身を激しく仰け反らせながら、なっさけない雌声で鳴き叫ぶ

ミク「イグイグイグイグイグっ♡ あぁああああああっ♡ ひ、ひぃっ~~~ぐぅうううううっ♡♡なっさけなく腰振りながらまたイクっ♡ またひぃぐぅううんんっ♡ イグのとまらなんぉおおおおおおおおおおっ♡♡」

イッた直後にまたイカされ、連続屈服潮吹きアクメして…なっさけないドスケベ腰振りダンスし続けながら、私はみっともなくよがり狂う事に雌の幸せを感じ

お姉さまの触手すごひぃい♡ こんな気持ちひぃの私知らなひぃ♡ こんなの知っちゃったら剣士でいられない、快楽の深淵まで屈服させられてドスケベ雌猫妻になっちゃうっ♡


ベアトリーチェ「こうなってしまってはミクもただの雌ですね♡余裕なく鳴き叫びドスケベな雌猫妻姿を晒すミク…本当に愛おしいです♡

もっと色んな所を…私の触手が触れていない所がないくらい、ミクの全身全てを白濁触手粘液で染めてあげます♡」

ミク「んひぃい!?ふ、ふぉおおおっ♡触手に全身ぬるぬるどろどろにされるの気持ちひぃ… おほぉおおおおおおおおおっ♡」

ワキ、ふともも、それ以外も全身にぬるぬると粘液まみれの触手が絡みついてきて…

熱く太い触手たちに身体中ねっとり撫で回され、目隠しされてるからどこ触れられるかわからず…私はアヘ声あげながら全身仰け反らせ、みっともなく乱れまくる…こんなの頭おかしくなるぅ♡


ベアトリーチェ「ふふ…女魔族との…触手族である私とのレズ交尾は、まだまだこんなものではありませんよ♡あなたの性感帯を全部可愛がってあげる♡」

ミク「ひぃぎぃいん!?ん、んほぉおおおおおおおおっ♡♡」

両耳に細長い触手が挿入され、ぐちゅぐちゅ水音立てながら奥まで犯し…アナルにはぶっとい触手をぶち込まれ、白濁触手粘液を注ぎ込みながら激しくピストンして

ミク「あぁあああああっ♡ おぉお…んぉおおおおおおおっ♡イ、イグイグイグイグイグっイグぅうううううう♡ ひぃぐぅおほぉおおおおおおおおおおっ♡♡」

乳首とクリトリスへの責めも継続され…人間では決して味わえない圧倒的で甘美で幸せな快感を与えられ、私はただの雌猫となって歓喜の雌声あげながらイキ狂って

でも肝心な所は焦らされおあずけされて…ほ、欲しい…お姉さまの熱くてぶっといのが。


ベアトリーチェ「ふふ…そろそろここ、私のふたなりおちんぽで愛してあげる♡おまんこずっとおあずけされてたから欲しいでしょ?ならわかるわね、私のかわいい雌猫妻のミク♡」

ミク「っ…♡」

お姉さまに甘く耳元で囁かれ、私はときめく…きゅんと、おまんこと子宮疼く

ミク「は、はい♡ベアトリーチェお姉さまの熱くてたくましいふたなりおちんぽ…雌猫妻ミクのドスケベおまんこにください♡ぶっといので奥まで突いてください…そして中も白濁に染め上げて心も身体も完全屈服させてください♡お姉さまのだという証をマーキングしてぇ♡」

白濁まみれの全身…汗と雌の混じったドスケベフェロモンだだ漏れの肉体を使って、ガニ股ドスケベ屈服ポーズのまま私はなっさけなく腰振りダンスし…剣士としてみっともない、雌猫妻媚び媚びおねだりする

もちろんそんなみっともない姿を触手に撮影される。


ベアトリーチェ「よくできました♡賢くかわいい雌猫妻ミクを…私の持てる全てで幸せにしてみせます♡んん…ちゅ♡」

ミク「んむぅっ♡んっん…ちゅ…ちゅ…♡」

目隠しされたままキスされ…舌同士を絡めるディープキスで、幸福と快感で頭真っ白になり、私はキスだけでアクメして蕩けてしまう

ベアトリーチェ「ちゅう♡んん…さあ、お待ちかねの私のふたなりおちんぽです♡いっぱいイキ狂わせて、雌の喜びと幸せを心と身体に刻み込んであげます♡」

ねちっこく甘ったるいキスされながら、ふたなりおちんぽを一気におまんこに挿入され…激しく腰を打ち付けられながら、子宮口を…ごつんごつんっと奥までふたなりおちんぽで突き上げられる

ミク「お、おぉお~~~~おおおおっ♡♡ お、お姉さまおちんぽやばひぃ…挿れられただけでひぃっぐぅううううんんっ♡♡ ぶっといのにおまんことフィットして私の弱いところを的確に抉ってくりゅうううっ♡」

ふたなりおちんぽにひと突きされるだけで、雌猫妻にされた身体は深い絶頂をし…ガニ股ドスケベ屈服ポーズのまま私は、なっさけないアヘ声あげながら屈服潮吹きアクメしてよがり狂い雌の幸せ感じる。


ミク「あぁああ♡こ、このふたなりおちんぽ凶悪すぎ…んぉおおおおおおおっ♡♡ イグイグひぃぐぅううううっ♡♡ 連続でイグぅ…お、おほぉおおおおおおおおっ♡♡」

ベアトリーチェ「ふふ…私との交尾は気持ちいい?私との交尾は幸せ?んむ…んっん…ちゅ…れる…♡答えてくれるかしら、私のかわいい雌猫妻のミク♡」

ミク「あひぃ♡んぉおおおっ♡んむぅ♡んんっ…ちゅ…ちゅる…♡ふ…ぁ…もぉむりぃ♡こんなの勝てなひぃ♡もう一生私ベアトリーチェお姉さまには勝てないっ♡女剣士じゃなくて雌猫妻として生涯屈服させられ続けるのぉ♡

こ、こんなの知っちゃったらもうベアトリーチェお姉さまじゃないと私満足できないっ♡白濁触手粘液にまみれながらのお姉さまとの触手レズセックスが1番好き大好きっ♡お姉さまの触手とおちんぽで私を…ドスケベ雌猫妻ミクをいっぱい可愛がってくださいっ♡」

ディープキスで舌を絡め合いながら、ふたなりおちんぽで子宮口ぐりぐりされ…両乳首とクリトリス、両耳、二穴責め…されながら誰との交尾が1番気持ちよくて幸せなのかを聞かれ…

髪や顔にワキなど全身に触手が絡みつき、ぬるぬるどろっどろ白濁触手粘液まみれの私は…ドスケベなガニ股ポーズのまま屈服宣言、なっさけない腰振りダンスしながら女剣士廃業しお姉さまだけの雌猫妻になる宣言…心も身体も私の全て捧げる事を誓う

もちろんそんなみっともない姿を触手に撮影される。


ベアトリーチェ「いいわ、いっぱい可愛がって愛してあげる♡私と触手の前では、あなたは凛々しい女剣士ではなく…私と触手だけのドスケベ雌猫妻ということを、その心と身体の奥深くまで刻み込んであげるわ♡」

ミク「ん、んひぃいいい♡イ、イックぅううう♡ またイッちゃうっ♡ あぁあああああイグイグイグイグぅううっ♡ おぉおおおおおおおおほぉおおおおおっ♡♡」

お姉さまがそう宣言すると、おちんぽピストンと各種触手責めが激しくなり…発情雌猫妻の身体は簡単にアクメしてしまって、連続潮吹きしながら私はみっともなくイキ狂って

ミク「イ、イクの終わらなひぃい♡ イキっぱなしなのぉ♡ また…またひぃぐぅうう♡ おほぉおおおっ♡ イグイグイグあぁああああああっ♡ ん、んぉおおおおおおおおおおおおっ♡♡」

ガニ股ドスケベ屈服ポーズのまま全身仰け反らせ、私は恥もプライドも捨てたなっさけないアヘ声あげながら淫らに乱れ

ミク「イグっ♡ またイグぅう♡ イグのとまりゃなひぃいいんん♡ ずっどイッてりゅううっ♡ 頭えっちなことしか考えられなくなっちゃぅうううっ♡おぉお~~~~おおおおっ♡♡ あぁああああああああっ♡♡ ひぃぐぅうううんほぉおおおおおおおおっ♡♡」

あまりの快楽に私はアクメしては意識を失い、でも次のアクメを迎えた瞬間に快感で、再び意識を覚醒させられ…

そのイキ天国により私はこれ以上ないくらいなっさけなく鳴き叫び、壊れた噴水連続潮吹きアクメしてみっともなくよがりアヘり狂って…完全屈服させられ、女剣士から堕とされ、白濁にまみれながら雌猫妻になって愛してもらうことに幸福を感じ。


ミク「お…ほぉ…♡おわ…ひゃ…?んぉ…だ…め…イクのおわらなひぃ♡イキ癖ついてまだイッてりゅ♡」

いつの間にか触手の動きが止まり、何もされてないのに私の身体はイキ続けていて…完全にドスケベな雌猫妻の身体に調教されていた

ベアトリーチェ「ふふ…いいえ、まだ私は射精してないですよ♡そして、治療が完了するまで花嫁修行は終わりません…魔族の欲求は底なし、あなたが屋敷を出るまでレズ交尾は終わりません♡」

一度終わったように見せ掛けてから、ディープキスしながらのおちんぽピストンが再開。そしてヒトデ触手たちも同時に動き始め…両耳、口と舌、両ワキ、両胸と乳首、クリトリス、ニ穴責め、全身触手愛撫のイキ天国が私を襲う

ミク「お、 おほぉおおおおおおおおおっ♡んひぃいいいいいっ♡も、もぉだめぇ♡ イキっぱなしだからぁあっ♡イキしにゅううっ♡屈服アクメし続けて私幸福の中でイキしんじゃぅうううううっ♡」

服従ガニ股屈服ポーズでなっさけないドスケベ雌腰振りダンスし、半開きの口から舌を突き出し涎垂れ流しながら私はイキ狂って…女剣士とは思えないみっともないおほ声で鳴き叫ぶ。


ミク「お~~~~おぉおっ♡♡ああぁああ♡♡ あぁああああんぉおおおおおっ♡♡イグイグイグイグイグイグぅうううっ♡♡ひぃぐぅんんんんぉおああああああああっ♡♡」

触手空間の肉壁に両手足囚われた私は…惨めなアクメ濁り声をひり出しながらイキまくり、雌猫妻となり恥ずかしいポーズのままみっともなくよがり狂い続け

ベアトリーチェ「そろそろ私も一度イキます…だから受け止めてくださいね、私だけの雌猫妻『ミク=ヴァランドロー』♡」

お姉さまの家名を与えられ、雌猫妻の心と身体は歓喜し…

ミク「っ…はいっ♡ベアトリーチェお姉さまの熱くてどっろどろの白濁ザーメンを雌猫妻のミクにいっぱい注ぎ込んでくださいっ♡雌猫妻のミクを孕ませてっ♡あ、あぁああああああ♡んほぉおおおおおおおおおおおっ♡♡

い、いぎゅいぎゅぅうううっ♡♡ イッ…グぅうううううううううっ♡♡ おぉおおおんんっ♡♡あ~~~~~~ああぁあ♡♡んぉおおおっ♡♡っ~~~~♡♡っっ~~~~~~♡♡」

360度から触手白濁ザーメン浴びせられながら、お姉さまの熱い白濁ふたなりミルクをたっぷり注ぎ込まれ…

お腹が妊婦のように膨らみ、外も中も白濁触手粘液やザーメンにまみれになり…幸福の匂いと味に染め上げられながら、私は壊れた噴水潮吹きアクメし、歓喜の雌声あげながらよがり狂いイキ狂って

ミク「へ…ぁ…♡」

目隠しを外され…私はだらしないアヘ顔で力なく痙攣を繰り返し、みっともなくお漏らししながら意識を飛ばし…もちろんそのなっさけない一部始終の姿は、ばっちりと触手に撮影されていた……。


それから半年以上の間の出来事…それが簡単に振り返られる…

ミク「んむ…んっん…ちゅぱちゅる…んんっ…んちゅれる…♡」

私は白濁触手粘液風呂に浸かりながら、360度触手たちに囲まれ…触手にキス、両手や口でご奉仕、触手に舌をしゃぶられディープキス、白濁触手ザーメンを口に注ぎ込まれ飲み込み…治療と花嫁修行をする。


ミク「んひぃいいい♡あぁああ…おぉおおおっ♡こんな猫耳と尻尾生やされて犯されるだなんて…あひぃい♡んぉ…恥ずかし… おほぉおおおおおおおおおっ♡」

『白銀』というやってきた女魔族に、私は猫耳と尻尾を生やされ…お姉さまのふたなりおちんぽにキス、四つん這いで口と舌によるご奉仕、雌猫モードのまま四つん這いで触手にニ穴を犯され腰振りドスケベダンス、白濁ザーメン口と二穴に注ぎ込まれ飲み込む…といった肉体改造を施され、見た目がより雌猫妻に近づく。


ミク/フラン「あひぃ♡んぉおおおっ♡や、やぁ…こんなダブル交尾だなんて…あぁああ…見られるの恥ずかし…んひぃいいいいっ♡はひぃ♡んほぉおおおおおっ♡」

ベアトリーチェ/リリス「こうやってお互いの雌猫妻を並べながらレズ交尾を見せ合うの…ふふ…すっごくいいわね♡」

今日は私と同じく猫耳に尻尾を生やされ、花嫁用の鈴付き首輪をされた…雌猫フランがリリスに連れられてくる

フランリリスと一緒にダブルデートならぬダブルレズセックスをする事になり…ダブルベッドの上でフランと共に四つん這いにされ、2つの背中丸見えのままふたなりおちんぽ挿入され…私たちはなっさけない姿を晒し合いながら女魔族たちに愛され、雌猫妻2匹の惨めなアクメ濁り声が部屋に響き渡った

そんなみっともない女剣士と女騎士の姿は、ばっちり触手で映像撮影されて……。


こうしたドスケベな治療が終わり、今日彼女は屋敷をあとにする…そんな別れ際に

ミク「んん…ちゅ…♡……あ、あなたとの関係は夫に伝えるわ…そして謝ってから、彼にちゃんと許可もらう…。」

彼女は私にキスをして去っていった

今回は本当に助かったわ、また会いに来る…今度は孕ませてよね、と言い残して…。


その後時間が過ぎ、復活した魔王さまがおっしゃった場所に白神聖者の研究所があり、そこには改宗前のクレーティーが眠りについていた……。

ーーー

ーー



エリシア(2人の仲は知っていたが…リリスのやつ、フランとあんな事をしていたとはな)

コトリ(ベアトリーチェさんの話はこういうことだったんだね…でもだとしたら、あの男との馴れ初めやお母さんのあの最後の言葉は…どういうこと…?)

アイリス(やっぱり少し変だね…ベアトリーチェから仕掛けたとはいえ、そういう関係をもちながらコトリに『男を誘惑したりする』とか言うなんて…。

それにしても、マサキが2人の女性と付き合ってるって初耳なんですけど!?ティフィアって誰…オフェリアって誰!?)

三姉妹(この内容…NTR不倫、または今だと未亡人ジャンルになるのでしょうか?どちらにせよ、この期間に確かオズが『あれ』に…)

色々と気になる事が残っていたが、それ以上考えても答えはでず…今日の探索は終了して……。
しおりを挟む
感想 1

あなたにおすすめの小説

アイドルグループの裏の顔 新人アイドルの洗礼

甲乙夫
恋愛
清純な新人アイドルが、先輩アイドルから、強引に性的な責めを受ける話です。

〈社会人百合〉アキとハル

みなはらつかさ
恋愛
 女の子拾いました――。  ある朝起きたら、隣にネイキッドな女の子が寝ていた!?  主人公・紅(くれない)アキは、どういったことかと問いただすと、酔っ払った勢いで、彼女・葵(あおい)ハルと一夜をともにしたらしい。  しかも、ハルは失踪中の大企業令嬢で……? 絵:Novel AI

【ママ友百合】ラテアートにハートをのせて

千鶴田ルト
恋愛
専業主婦の優菜は、娘の幼稚園の親子イベントで娘の友達と一緒にいた千春と出会う。 ちょっと変わったママ友不倫百合ほのぼのガールズラブ物語です。 ハッピーエンドになると思うのでご安心ください。

とある高校の淫らで背徳的な日常

神谷 愛
恋愛
とある高校に在籍する少女の話。 クラスメイトに手を出し、教師に手を出し、あちこちで好き放題している彼女の日常。 後輩も先輩も、教師も彼女の前では一匹の雌に過ぎなかった。 ノクターンとかにもある お気に入りをしてくれると喜ぶ。 感想を貰ったら踊り狂って喜ぶ。 してくれたら次の投稿が早くなるかも、しれない。

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

憧れの先輩とイケナイ状況に!?

暗黒神ゼブラ
恋愛
今日私は憧れの先輩とご飯を食べに行くことになっちゃった!?

身体だけの関係です‐原田巴について‐

みのりすい
恋愛
原田巴は高校一年生。(ボクっ子) 彼女には昔から尊敬している10歳年上の従姉がいた。 ある日巴は酒に酔ったお姉ちゃんに身体を奪われる。 その日から、仲の良かった二人の秒針は狂っていく。 毎日19時ごろ更新予定 「身体だけの関係です 三崎早月について」と同一世界観です。また、1~2話はそちらにも投稿しています。今回分けることにしましたため重複しています。ご迷惑をおかけします。 良ければそちらもお読みください。 身体だけの関係です‐三崎早月について‐ https://www.alphapolis.co.jp/novel/711270795/500699060

鐘ヶ岡学園女子バレー部の秘密

フロイライン
青春
名門復活を目指し厳しい練習を続ける鐘ヶ岡学園の女子バレー部 キャプテンを務める新田まどかは、身体能力を飛躍的に伸ばすため、ある行動に出るが…

処理中です...