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第8節 フィリア騎士学園本校地下・世界の深奥編
第330話 回想 剣士から雌猫妻に
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触手にイカされ続け…私は蕩けた雌の表情で荒い呼吸を繰り返す。
ベアトリーチェ「さて…なっさけない屈服宣言をしたミクは、私の雌猫妻になってくれるのでしょうか?」
ミク「はぁはぁ…っ…// その…このまま快楽に流されてOKするのは…あなたの想いに対して失礼だと思うのです…。」
彼女のことが嫌いではない私は、素直な気持ちと考えを口にする。
ベアトリーチェ「ふふ…人妻に無理やり迫って快楽堕ちさせようとしている私の気持ちも大事にしてくれるとは、ミクらしいですね。あなたと旦那さんの馴れ初めを聞いても?」
ミク「無理やり迫ってるという自覚は一応あるのね…。
簡単に話すと夫との馴れ初めは……クラウゼルの家のお姉さま方から嫉妬されてた私をあの人は助けてくれ…そしてクラウゼルの家から連れ出してもらえ、こうして今家の外の世界を見せてもらったのがきっかけかしらね。」
ベアトリーチェ「確か情報では…剣の腕も当時のクラウゼル家で最強と称され、聖剣を入れておけるだけの『器』もあった元聖女候補だった…そうですが、なぜそんなことになってるのです?」
ミク「私にも色々と事情あるのよ、こんな状態で全て語りきれるはずないでしょ…。
まあ家を出る時に、そのお姉さま方も家の者もみんな剣で叩き倒して、家出当然で出てきたんだけどね。」
治療と称して触手に辱められどろどろに蕩けさせられてるのに、まともに話し続けられるはずないと私は言う。
ベアトリーチェ「ふふ…そうでしたね、また落ち着いた時にそれを詳しく聞きたいです。
それでは話を戻しますが、あなたに夫がいても私の雌猫妻になるのは問題ないかと。あなたの知り合いであるオフェリアも、ティフィアやマサキの2人とお付き合いしているのですから…人間のルールではなく、魔族のルールに則ってですが。」
ミク「そう…なの…? オフェリアさんが人間であるマサキさんと重婚を…。」
ベアトリーチェ「それに初代聖女は3人の妻を娶っています…だから問題ないのでは。私三角関係とか嫌いです…誰かが悲しむことになるなら全員でくっつきなさい、本人たちが幸せならそれでよいのでは。
というか人間のルールは…勝手に決めた常識とやらで人を不幸にするのが多すぎます、あなたたちのそれ私たちの国では常識ではありませんから。そして常識とやらは常に新しくなります…古い価値観押し付けない方がいい。」
ミク「いや魔族のルールにも穴があるでしょ…まあ常識とか価値観を押し付けて、他人を否定するのは人間がよくすることだけど…。
それに…三角関係ね…。(確かに私とオズは、彼女にそれをしたような気もするけど…。)」
彼女の話は脱線気味だが…確かに誰かの想いなどを否定せず、その人が1番幸せになれる形を認めてあげるが大事だとは思った。
ベアトリーチェ「さて…休憩は終わりにして、治療を再開しますよ♡ まだお堅いその頭をもっと単純ゆるっゆるにしましょう♡」
ミク「ち、ちょっと…今度は何をするつもり…ひぃん!? んぐぅ♡ っ~~♡」
細い触手が2本クリトリスに伸びてきて…その触手は素早くクリの皮を剥き、くちゅくちゅと優しくクリを弄び始め…
ミク「んひぃい♡ ぁ…はっ…はっ…♡ まさ…か…んぉ…今度はクリトリスを徹底的に…あぁあ…責める気なの…おぉおおお♡」
触手に屈服させられ敏感なままなのに、クリトリスという弱点を責められ…触手ベッド大の字拘束されてる私は、なっさけなく腰をくねらせながら淫らに身悶えてしまい…
ベアトリーチェ「ふふ…女剣士ミクの屈服ドスケベ雌猫腰振りダンス、すっごくなっさけなくて惨めでかわいいですよ♡」
ミク「っ…や、やだ…見るな撮るなバカぁ…おほぉおおお♡ 嘘こんな簡単にイグイグイグぅ♡ あぁああひぃぐぅううっ♡ ん、んぉお~~おおおおおっ♡♡」
辱めるような言葉を耳元で囁かれ、私は羞恥心を感じながらも触手に勝てなくて…なっさけない雌顔でドスケベ腰振りダンスしながら、みっともない雌声で鳴きながら屈服潮吹きアクメしてしまう。
ミク「んぉ…はぁーはぁー♡ っ…な、何で触手の数が増えて…!? やっ…本当に待って!」
治療という名の触手調教で、どうやらイキ癖がついてしまっていた。そんな状況なのに、クリトリスを責める触手の数が4本に増え…
ミク「あ、あぁああ♡ やぁあああああっ♡ イグぅうううううっ♡ イ、イグイグイグイグイグイグイグっ♡♡」
だらしなくみっともない雌のアヘ顔晒しながら、腰を激しく仰け反らせながらまた潮吹きアクメし、女剣士ではなく雌としてなっさけなくよがり狂ってしまい…
ミク「だめだめぇ♡ イッたばかりでクリ敏感だから…ぁああああっ♡ 許して許してぇ♡ またすぐクリでイクっ♡ クリトリスでイッちゃうからぁあ♡ お、おぉおおおおおおっ♡」
イッても責めは止まらず、触手ベッド拘束により抵抗もできず…触手快楽に屈服させられた私は、女剣士なのにみっともなく雌声で許しを懇願することしかできなくて…
ベアトリーチェ「ああ♡ あのミクが…なっさけない惨めなアクメ濁り声ひり出しながらよがり狂っています♡ たまらないですわ♡ もっと私の触手で屈服したドスケベ雌猫剣士の姿を見せてくださいませ♡」
ミク「おぉおおイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグぅううううっ♡♡ あぁああああああああああっ♡♡ ひぃぐひぃぐぅううっんぉおおおおおおおおおおおっ♡♡」
私のプライドもない惨めでなっさけない懇願も、ただ彼女を喜ばせて興奮させるものでしかなく…そして治療だから止まるはずもなく。
何度も簡単にイカされ…私はなっさけないアヘ顔で壊れた噴水連続潮吹きアクメし、みっともないドスケベな雌姿を晒しながらよがり狂ってしまう。
ミク「へ…ぁ…ふぅふぅ…♡ あっひぃいいんん♡ らめぇ本当にクリトリスばかになるから…おぉおおおっ♡ 私本気で堕ちる…あぁあ…剣士から触手の雌妻に堕ちちゃ…んぉおおおっ♡」
私が何回イッてもやめず、徹底的に屈服させて私を雌に堕とす気のようで。透明な触手粘液をクリトリスに浴びせ、磨くように塗りたくりながらねちっこく責められ…
ミク「やばいやばひぃいい♡ おぉ~~おおお♡ イグイグイグイグイグっ♡ ひ、ひぃぐぅうううううううううっ♡ いくんぉおおおおおおおおおおおおおっ♡♡」
なっさけない屈服ドスケベ雌猫腰振りダンスしながら噴水潮吹きアクメし、みっともなく惨めなアヘ声を部屋に響かせ、女剣士とは思えないはしたないアヘ顔晒しながらよがり狂う。
ミク「おぉ…はぁーはぁー♡ っ…じ、冗談よね…? そんなの今当てられたら…私…もう一生触手に勝てなくなっちゃう…♡ だ、だめだめだめぇ♡ それクリには本当に無理っ♡」
触手粘液でぬるぬるのクリトリスを、細い触手がぐいっと引っ張って伸ばし…あの振動する触手が2本、そのクリへと当てられる。
これ以上ないくらい雌としてみっともなくよがり狂うこと確定の快楽を前に、私は恐怖する…けどそれと同じくらい期待をし、待ち切れないと腰がくねっていて…完全に心も身体もベアトリーチェとその触手の虜にされていた。
ベアトリーチェ「ふふ…その割には物欲しそうな表情をしながら、おねだりドスケベ腰振りダンスをしていますよ♡ 身体は素直ですね…なので、そろそろお口と心も素直になれるよう完堕ちしちゃいましょうね♡」
ミク「っ…こ、これは身体が勝手に…// あっ…やっ…本当に完全屈服しちゃっーーん、んほぉおおおおおおおおおおおっ♡♡ あぁああああああああっ♡♡ イグイグイグイグイグぅううんぉおおおおおおおおっ♡♡」
クリトリスから脳天まで全身に響く快感を与えられ、女剣士として鍛えてきた肉体も精神も雌の快楽に染め上げられ…完全屈服し…
ミク「おっ~~~おぉおおお♡♡ イグイグイグイグイグイグイグイグイグイグぅうううう♡♡ あ、あぁああああああああああっ♡♡ イグイグイグイグイグんぉほぉおおおおおおおあぁあああああああああっ♡♡」
全身触手粘液まみれのドスケベな雌姿を晒しながら、なっさけない惨めなアクメ濁り声ひり出してよがり狂い…なっさけないアヘ顔で屈服腰振り噴水潮吹きアクメしながら、みっともなくイキ狂って意識が沈んでいき……。
ミク「お…んひ…♡ ……へ…ぁ…わた…し…。」
ベアトリーチェ「気がついたようですね。ふふ…治療とはいえ、触手に屈服アクメさせられて意識を飛ばすとは、強く凛々しい女剣士とは思えないなっさけない失態ですね♡ でもそんな雌堕ちしたミクも素敵で可愛かったですよ♡ もっとミクのことが大好きになりました♡」
ミク「っぅ// こ、このえろ公爵がぁ…//」
辱める言葉を耳元で囁かれ…私は涙目でベアトリーチェを睨む
ベアトリーチェ「それで、ミクは私の雌猫妻になってくれるのでしょうか?」
ミク「……ず…るい…触手で徹底的に屈服させ…雌堕ちさせておいてからのその問いは…。」
ベアトリーチェ「それが狙いですから。治療で快楽堕ちして仕方なくと言い訳できるでしょ?」
ミク「(いや…どれだけ言い繕っても、どちらにせよ不倫なのでは…?私のことを考えてくれてはいるけど、やはり人間とはちょっと価値観が違う……けど…私ももう…価値観とかどうでもい…今はただ雌猫となって…彼女が与えてくれる愛に溺れたい…♡)
お願い…します…ドスケベ剣士である私を…ベアトリーチェ…お、お姉さまの…雌猫妻に…し、してくだ…さい…//」
夫や娘がいるのに触手と彼女に完全屈服させられ…私は頬を赤らめ恥じらい人妻剣士でありながら、ベアトリーチェの雌猫妻となる宣言をしてしまい。
ベアトリーチェ「ふふ♡治療には半年以上かかります…だからその期間、私がゆっくりねっとりと雌猫妻の作法を教えてあげます♡
……これでよしっと♡その首輪を付けている間は、ミクは私だけの雌猫妻です♡ たっくさん私の触手たちで、かわいがって愛してあげますからね♡」
1本の触手が首に巻き付き、鈴付きの首輪に変化する。その首輪の感覚と耳元での囁きで、きゅんと私のおまんこと子宮が疼く
ミク「は、はい…ベアトリーチェお姉さま…♡ 私が立派なドスケベ雌猫妻となれるよう…触手たちでいっぱい屈服させてください…♡」
私は蕩けた雌の表情で花嫁調教期待しながら、触手ベッドに丸呑みされて……。
ベアトリーチェ「さて…なっさけない屈服宣言をしたミクは、私の雌猫妻になってくれるのでしょうか?」
ミク「はぁはぁ…っ…// その…このまま快楽に流されてOKするのは…あなたの想いに対して失礼だと思うのです…。」
彼女のことが嫌いではない私は、素直な気持ちと考えを口にする。
ベアトリーチェ「ふふ…人妻に無理やり迫って快楽堕ちさせようとしている私の気持ちも大事にしてくれるとは、ミクらしいですね。あなたと旦那さんの馴れ初めを聞いても?」
ミク「無理やり迫ってるという自覚は一応あるのね…。
簡単に話すと夫との馴れ初めは……クラウゼルの家のお姉さま方から嫉妬されてた私をあの人は助けてくれ…そしてクラウゼルの家から連れ出してもらえ、こうして今家の外の世界を見せてもらったのがきっかけかしらね。」
ベアトリーチェ「確か情報では…剣の腕も当時のクラウゼル家で最強と称され、聖剣を入れておけるだけの『器』もあった元聖女候補だった…そうですが、なぜそんなことになってるのです?」
ミク「私にも色々と事情あるのよ、こんな状態で全て語りきれるはずないでしょ…。
まあ家を出る時に、そのお姉さま方も家の者もみんな剣で叩き倒して、家出当然で出てきたんだけどね。」
治療と称して触手に辱められどろどろに蕩けさせられてるのに、まともに話し続けられるはずないと私は言う。
ベアトリーチェ「ふふ…そうでしたね、また落ち着いた時にそれを詳しく聞きたいです。
それでは話を戻しますが、あなたに夫がいても私の雌猫妻になるのは問題ないかと。あなたの知り合いであるオフェリアも、ティフィアやマサキの2人とお付き合いしているのですから…人間のルールではなく、魔族のルールに則ってですが。」
ミク「そう…なの…? オフェリアさんが人間であるマサキさんと重婚を…。」
ベアトリーチェ「それに初代聖女は3人の妻を娶っています…だから問題ないのでは。私三角関係とか嫌いです…誰かが悲しむことになるなら全員でくっつきなさい、本人たちが幸せならそれでよいのでは。
というか人間のルールは…勝手に決めた常識とやらで人を不幸にするのが多すぎます、あなたたちのそれ私たちの国では常識ではありませんから。そして常識とやらは常に新しくなります…古い価値観押し付けない方がいい。」
ミク「いや魔族のルールにも穴があるでしょ…まあ常識とか価値観を押し付けて、他人を否定するのは人間がよくすることだけど…。
それに…三角関係ね…。(確かに私とオズは、彼女にそれをしたような気もするけど…。)」
彼女の話は脱線気味だが…確かに誰かの想いなどを否定せず、その人が1番幸せになれる形を認めてあげるが大事だとは思った。
ベアトリーチェ「さて…休憩は終わりにして、治療を再開しますよ♡ まだお堅いその頭をもっと単純ゆるっゆるにしましょう♡」
ミク「ち、ちょっと…今度は何をするつもり…ひぃん!? んぐぅ♡ っ~~♡」
細い触手が2本クリトリスに伸びてきて…その触手は素早くクリの皮を剥き、くちゅくちゅと優しくクリを弄び始め…
ミク「んひぃい♡ ぁ…はっ…はっ…♡ まさ…か…んぉ…今度はクリトリスを徹底的に…あぁあ…責める気なの…おぉおおお♡」
触手に屈服させられ敏感なままなのに、クリトリスという弱点を責められ…触手ベッド大の字拘束されてる私は、なっさけなく腰をくねらせながら淫らに身悶えてしまい…
ベアトリーチェ「ふふ…女剣士ミクの屈服ドスケベ雌猫腰振りダンス、すっごくなっさけなくて惨めでかわいいですよ♡」
ミク「っ…や、やだ…見るな撮るなバカぁ…おほぉおおお♡ 嘘こんな簡単にイグイグイグぅ♡ あぁああひぃぐぅううっ♡ ん、んぉお~~おおおおおっ♡♡」
辱めるような言葉を耳元で囁かれ、私は羞恥心を感じながらも触手に勝てなくて…なっさけない雌顔でドスケベ腰振りダンスしながら、みっともない雌声で鳴きながら屈服潮吹きアクメしてしまう。
ミク「んぉ…はぁーはぁー♡ っ…な、何で触手の数が増えて…!? やっ…本当に待って!」
治療という名の触手調教で、どうやらイキ癖がついてしまっていた。そんな状況なのに、クリトリスを責める触手の数が4本に増え…
ミク「あ、あぁああ♡ やぁあああああっ♡ イグぅうううううっ♡ イ、イグイグイグイグイグイグイグっ♡♡」
だらしなくみっともない雌のアヘ顔晒しながら、腰を激しく仰け反らせながらまた潮吹きアクメし、女剣士ではなく雌としてなっさけなくよがり狂ってしまい…
ミク「だめだめぇ♡ イッたばかりでクリ敏感だから…ぁああああっ♡ 許して許してぇ♡ またすぐクリでイクっ♡ クリトリスでイッちゃうからぁあ♡ お、おぉおおおおおおっ♡」
イッても責めは止まらず、触手ベッド拘束により抵抗もできず…触手快楽に屈服させられた私は、女剣士なのにみっともなく雌声で許しを懇願することしかできなくて…
ベアトリーチェ「ああ♡ あのミクが…なっさけない惨めなアクメ濁り声ひり出しながらよがり狂っています♡ たまらないですわ♡ もっと私の触手で屈服したドスケベ雌猫剣士の姿を見せてくださいませ♡」
ミク「おぉおおイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグぅううううっ♡♡ あぁああああああああああっ♡♡ ひぃぐひぃぐぅううっんぉおおおおおおおおおおおっ♡♡」
私のプライドもない惨めでなっさけない懇願も、ただ彼女を喜ばせて興奮させるものでしかなく…そして治療だから止まるはずもなく。
何度も簡単にイカされ…私はなっさけないアヘ顔で壊れた噴水連続潮吹きアクメし、みっともないドスケベな雌姿を晒しながらよがり狂ってしまう。
ミク「へ…ぁ…ふぅふぅ…♡ あっひぃいいんん♡ らめぇ本当にクリトリスばかになるから…おぉおおおっ♡ 私本気で堕ちる…あぁあ…剣士から触手の雌妻に堕ちちゃ…んぉおおおっ♡」
私が何回イッてもやめず、徹底的に屈服させて私を雌に堕とす気のようで。透明な触手粘液をクリトリスに浴びせ、磨くように塗りたくりながらねちっこく責められ…
ミク「やばいやばひぃいい♡ おぉ~~おおお♡ イグイグイグイグイグっ♡ ひ、ひぃぐぅうううううううううっ♡ いくんぉおおおおおおおおおおおおおっ♡♡」
なっさけない屈服ドスケベ雌猫腰振りダンスしながら噴水潮吹きアクメし、みっともなく惨めなアヘ声を部屋に響かせ、女剣士とは思えないはしたないアヘ顔晒しながらよがり狂う。
ミク「おぉ…はぁーはぁー♡ っ…じ、冗談よね…? そんなの今当てられたら…私…もう一生触手に勝てなくなっちゃう…♡ だ、だめだめだめぇ♡ それクリには本当に無理っ♡」
触手粘液でぬるぬるのクリトリスを、細い触手がぐいっと引っ張って伸ばし…あの振動する触手が2本、そのクリへと当てられる。
これ以上ないくらい雌としてみっともなくよがり狂うこと確定の快楽を前に、私は恐怖する…けどそれと同じくらい期待をし、待ち切れないと腰がくねっていて…完全に心も身体もベアトリーチェとその触手の虜にされていた。
ベアトリーチェ「ふふ…その割には物欲しそうな表情をしながら、おねだりドスケベ腰振りダンスをしていますよ♡ 身体は素直ですね…なので、そろそろお口と心も素直になれるよう完堕ちしちゃいましょうね♡」
ミク「っ…こ、これは身体が勝手に…// あっ…やっ…本当に完全屈服しちゃっーーん、んほぉおおおおおおおおおおおっ♡♡ あぁああああああああっ♡♡ イグイグイグイグイグぅううんぉおおおおおおおおっ♡♡」
クリトリスから脳天まで全身に響く快感を与えられ、女剣士として鍛えてきた肉体も精神も雌の快楽に染め上げられ…完全屈服し…
ミク「おっ~~~おぉおおお♡♡ イグイグイグイグイグイグイグイグイグイグぅうううう♡♡ あ、あぁああああああああああっ♡♡ イグイグイグイグイグんぉほぉおおおおおおおあぁあああああああああっ♡♡」
全身触手粘液まみれのドスケベな雌姿を晒しながら、なっさけない惨めなアクメ濁り声ひり出してよがり狂い…なっさけないアヘ顔で屈服腰振り噴水潮吹きアクメしながら、みっともなくイキ狂って意識が沈んでいき……。
ミク「お…んひ…♡ ……へ…ぁ…わた…し…。」
ベアトリーチェ「気がついたようですね。ふふ…治療とはいえ、触手に屈服アクメさせられて意識を飛ばすとは、強く凛々しい女剣士とは思えないなっさけない失態ですね♡ でもそんな雌堕ちしたミクも素敵で可愛かったですよ♡ もっとミクのことが大好きになりました♡」
ミク「っぅ// こ、このえろ公爵がぁ…//」
辱める言葉を耳元で囁かれ…私は涙目でベアトリーチェを睨む
ベアトリーチェ「それで、ミクは私の雌猫妻になってくれるのでしょうか?」
ミク「……ず…るい…触手で徹底的に屈服させ…雌堕ちさせておいてからのその問いは…。」
ベアトリーチェ「それが狙いですから。治療で快楽堕ちして仕方なくと言い訳できるでしょ?」
ミク「(いや…どれだけ言い繕っても、どちらにせよ不倫なのでは…?私のことを考えてくれてはいるけど、やはり人間とはちょっと価値観が違う……けど…私ももう…価値観とかどうでもい…今はただ雌猫となって…彼女が与えてくれる愛に溺れたい…♡)
お願い…します…ドスケベ剣士である私を…ベアトリーチェ…お、お姉さまの…雌猫妻に…し、してくだ…さい…//」
夫や娘がいるのに触手と彼女に完全屈服させられ…私は頬を赤らめ恥じらい人妻剣士でありながら、ベアトリーチェの雌猫妻となる宣言をしてしまい。
ベアトリーチェ「ふふ♡治療には半年以上かかります…だからその期間、私がゆっくりねっとりと雌猫妻の作法を教えてあげます♡
……これでよしっと♡その首輪を付けている間は、ミクは私だけの雌猫妻です♡ たっくさん私の触手たちで、かわいがって愛してあげますからね♡」
1本の触手が首に巻き付き、鈴付きの首輪に変化する。その首輪の感覚と耳元での囁きで、きゅんと私のおまんこと子宮が疼く
ミク「は、はい…ベアトリーチェお姉さま…♡ 私が立派なドスケベ雌猫妻となれるよう…触手たちでいっぱい屈服させてください…♡」
私は蕩けた雌の表情で花嫁調教期待しながら、触手ベッドに丸呑みされて……。
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