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第8節 フィリア騎士学園本校地下・世界の深奥編
第315話 回想 雌猫聖女と鈴付き首輪
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ノエイン「……ん」
セレス「お目覚めかしら、雌猫ノエイン」
ノエイン「私また…気を失って…っ!?」
私が目が覚めると、鈴付き首輪をされていて…魔力分身のセレスはすでにいなく。
セレス「その首輪も魔力回路に干渉し付与しました…似合っていますよ、私の雌猫ちゃん。
今から私がノエインの飼い主です…私と快楽に逆らってはだめです、いいですね?」
ノエイン「何を…私は屈しないと言って…。」
セレス「ふふ…そういうあなたも素敵ですけど、そろそろ一度従順なあなたも見てみたいのです。」
仲間のために身体は差し出し、身体は快楽に屈服してしまってるが…心は屈服せず、自ら快楽を求めたりしないと言う。
セレスは私の…左乳首を左手でくりくり弄り、右乳首は口と舌で弄び、クリトリスは右手でかりかりと引っ掻いて…
ノエイン「ひ…ぁあ♡ はぅん♡ だめ…です…セレスお姉さまぁ♡
(えっ…わ、私は何を言っているのです!?)」
その快感に抗おうとするが、屈服した身体は敏感な反応を見せてしまい…さらには私の口から勝手に、お姉さまという言葉が出ていた。
セレス「どうですか? 私の愛撫はちゃんと気持ちいいですか?」
ノエイン「ああっ♡ は、はい…気持ちいいです♡ でも私はもっと…乳首とクリを優しくかりかりって引っ掻かれるのが…好きですぅ♡
(なんです…これ…口から勝手に恥ずかしい言葉が…漏れて…。)」
私は甘い猫撫で声で、自分からおねだりしてしまっていて…セレスはうっとりとした表情で、そんな私を見ていた。
セレス「ふふ♡ こうかしら♡」
ノエイン「(だめ…もう…何がなんだか…わからな…い…。)
ひぃう♡ っ…あっ♡ ああっ♡ これ…いい…♡ あぁあ♡ イク♡ すぐイッちゃうっーーんぁあああああああああっ♡♡」
おねだり通りの愛撫をしてくるセレス。その快感に私は…ベッドの上で激しく全身を仰け反らせながら、雌声を部屋に響かせながら、みっともない潮吹きアクメしてしまう。
セレス「ふふ…説明してあげますね…その猫耳、尻尾、首輪をした今のあなたの状態は『雌猫モード』と言います。
雌猫モードのノエインは、主人である私の命令には絶対服従なのです…故に心が屈服していないあなたにも、ドスケベなことを言わせることが可能です。」
この雌猫モードの間は…セレスをお姉さまと慕い、彼女の言いなりになってしまうようで。
セレス「さあ両手は頭の所で組んで、足はM字に開いて…ふふ…素直に言うことを聞くノエイン、かわいくて興奮しちゃうわ…♡
ノエインが心から屈服し、私の女になってくれるまで…弱いところをノエインの好きな責め方で、いっぱいかわいがってあげる。」
ノエイン「っ…や…ぁ…♡(魔力で操られるのではなく、セレスお姉さまの言葉で身体が動いてしまう…こんなの…私…。)」
魔力で無理やりではなく、言葉で身体が従ってしまうのは…屈服した身体がセレスお姉さまを求めてしまうのもあり、私の心にきゅんとくるものがあって。
恥ずかしい屈服ポーズの私に対して…セレスお姉さまは、焦らすような愛撫を始める…。
セレス「どうやらノエインは、優しくされる方がお好きなようですね…激しくした時よりも、優しくした時の方が反応も良いです。」
ノエイン「あっ♡ ああっ♡ はぅん♡ お、お姉さま…これ…だめです…んぁあ♡」
猫耳と尻尾を優しく撫で回されたり、甘噛みや舌で舐め回されたりされ…私の身体はきゅんきゅんと疼き、蕩けた雌の目と表情を見せる。
セレス「あら、気持ちよくないのですか?」
ノエイン「違います…はぁはぁ…気持ちいいのは…気持ちいいです…ふぅふぅ…♡」
セレス「なら、続けますよ…素直で従順なノエイン、かわいいですよ♡」
ノエイン「ひぃうん♡ あっ♡ あぁん♡ そ、そうでは…なくて…その…ひぁあ♡
(お姉さまの愛撫の加減が絶妙すぎて…イキそうなのにイケない…! さっきまで何度もイッてからの…この焦らし責めは…頭がおかしくなってしまいます…!)」
セレスは…猫耳と尻尾に加え私の全身を撫で回しながら、ねぶるように舌でねっとりとワキを舐め回し…その快感で私は全身びくつかせ、淫らに身悶えてしまう。
でもそれでは物足りなくて…身体がくねり、ドスケベ腰振りダンスして、私はもっと強い刺激をおねだりしてしまう。
ノエイン「(イキたい…どうすれば…そうです…この雌猫モードのせいにして…快楽に逆らってないようにみせれば…イカせてもらえる…。)
じ、焦らさないで…ください…もう…イカせてくだ…さい…セレスお姉…さまぁ…♡」
セレス「ふふ…よく言えましたね、いいおねだりですよ♡ ご褒美をあげます…その時に言う言葉は、当然わかりますよね?」
ノエイン「ひぃん♡ あぁああっ♡ んあ♡ あっ♡ あぁあ~~♡ あ、ありがとうございますセレスお姉さまっ♡ おぉおお♡ ノエイン…イクっ♡ イクイクイクッ♡ イッちゃ…んひぃっぐぅうううんんんっ♡ ん、んぉおおおおおおおおおっ♡♡」
セレスお姉さまは、私のおねだりを聞くと…
乳首を指でかりかり引っ掻き、
おまんこを指でぐちゅぐちゅ掻き回し、
舌でワキをじゅるじゅる舐め回し、
猫耳の奥まで白い触手を挿入して舐め回し、
白い触手で尻尾を上下に擦り上げ、
クリトリスには白い触手が吸い付きねぶり…
イカせるための責めに切り替え、その待ち望んだ刺激で…私は歓喜の雌声を上げ、みっともないドスケベ腰振りダンスしながら、なっさけないアヘ顔で潮吹きアクメしてしまう。
セレス「いい感じね、でもまだまだ…ねっとり、じっくり、執拗に、心も身体もどろどろに蕩けさせて屈服させてあげる…ねぇノエイン、嬉しい?」
ノエイン「あぁああっ♡ はひぃ♡ んぎぃい♡ ふぅふぅ…は、はい嬉しいですっ♡ おぉお…もっと雌猫ノエインを屈服させてください…んぉ…セレスお姉さまっ♡ あ…ひぃいんっ♡ またイグっ♡ イ、イグイグイグイグイグっ♡ ひぃぐぅっーーおほぉおおおおおおおおっ♡♡」
言わされてるのか、自分で言ってしまってるのか、もうどっちかわからなくなるほど、思考がどろどろピンク色に染まっていて…
全身を手や口に舌と触手で、ねっとりじっくり執拗に責められ…私は屈服ポーズのまま全身を激しく仰け反らせ、みっともないアヘ声を部屋に響かせ、なっさけないアヘ顔で連続潮吹きアクメし、ドスケベな雌猫姿晒しながらよがり狂ってしまう。
ノエイン「おぉ♡ ふぅふぅ…へ…ぁ…♡」
セレス「充分蕩けたようね、これで前戯は終了です…さて、それではトドメのふたなりレズセックスをしましょうか♡」
ノエイン「っ!? ぁ…ぅ…な、なんですか…その太くて大きいのは…//」
セレスの身体にふたなりおちんぽが生える。
脈打つふたなりおちんぽが私の顔の前に差し出され…匂いも熱さも桁違いで、身体はそれを求めて疼き、目が離せないほど心がときめく。
セレス「イムカがあなたのことを好いてるみたいですが…私もノエイン狙いですから、あなたの初めてをもらいますね♡
身体の制御権の全てをあなたに返します…なので最後は、ノエイン本来のかわいさを私に見せてくださいね♡」
ノエイン「そ、そんなぶっといふたなりおちんぽ入れられたら…本当に私…待っ…んぉおっ♡ お、おほぉおおおおおおおおおっ♡♡」
ずぶんっと一気に奥までふたなりおちんぽ挿入され、ぐちゅぐちゅに蕩けたおまんこはそれを素直に咥え込み…初めてなのに入れられただけでアクメしてしまって、私はシーツをぎゅっと掴みながら全身を仰け反らせアヘ声を漏らす。
ノエイン「あ…ひぃ…♡ このふたなり…おちんぽ…おぉ…すご…ひぃ…♡
セレス「気に入ってもらえてよかったわ。でも本当にすごいのはここからですよ?」
ノエイン「んひぃい!? お、おぉおおおっ♡ いぎっ♡ あぁああ♡ ひぃぐひぃぐぅ…ん、んぐぃぅうううううううううっ♡♡」
軽く奥をごつんごつんと突き上げるピストンをされ…ふたなりおちんぽが弱いところを的確に擦りあげられ、私は堪らず連続アクメし淫らによがり狂ってしまう。
セレス「あなたのおまんこに合うように、ふたなりおちんぽの形も大きさも変化させれるの…こうやって突き上げる時に、あなたの弱いところを擦れるよう調整も可能…つまりは『ノエイン専用のふたなりおちんぽ』です♡
しかし、ふふ…ノエインは本当にいい声で鳴きますね♡ 清楚で気品ある聖女さまなのに、えっちの時は感情的でドスケベに鳴く…そんな雌猫姿を見ていると、より興奮と愛おしさが溢れ出てきます♡」
ノエイン「んぎぃいい♡ お、おぉおおおっ♡ そんなおちんぽの先で奥ぐりぐりだめぇ…ふぉおおおおっ♡ またイグイグイグイグイグっ♡ あぁああああああっ♡ イグぅうううっ♡ ん、んぁああああああああああっ♡♡」
弱いところばかりをふたなりおちんぽで責められ…私はだらしないアヘ顔でなっさけないアヘ声あげ、全身激しく仰け反らせながら連続屈服潮吹きアクメしてよがり狂い…肉体は魔族レズセックスの虜にされ。
セレスは楽しそうでうっとりとした表情で…ぎゅっと私と両手を繋ぎながら激しく腰を振って、ここは『セレス専用おまんこ』だと心と身体に刻み込まれていく…。
ノエイン「あぁあああっ♡ んひぃ♡ おぉおおおっ♡ イグイグイグイグイグっ♡ あ、あぁああああああっ♡♡ イッてる…イッてるのに…おほぉおおおっ♡ またイク…またイグぅううっ♡ ひぃぐぅううっ♡ あぁあああ…ん、んぉおおおおおおおおおおっ♡♡」
セレス「あら…ふふ…両腕を私の身体に回し、両足も私の腰に絡めて抱きつくだなんて♡ 今その身体を操ってないはずですが…そんなに私との魔族レズセックスが気持ちいいですか?」
あまりの気持ちよさと幸福さから、私はぎゅっとセレスに抱きつき…だいしゅきホールドの体勢で、瞳に♡マーク浮かべながら、1匹のドスケベな雌猫として屈服アクメをキメ続ける。
ノエイン「へ…ぁ…♡ んぉ…ふぅふぅ…次は…負け…ません…あぁあ♡ ふぉ…はぁはぁ…次はえっちな勝負でも…んひぃ…私があなたに勝ってみせ…ますぅ♡ セレスあなたは…私が…んぎぃい♡ お、おぉおおおおおおおっ♡」
セレス「いい、いいわ本当に♡ 身体は快楽に屈服しながらも、そのような強がりを最後まで突き通すとは…最高の女性です、あなたは♡
ふふ…決めました…私も絶対にあなたを、ノエインを私の妻にします…んむっ…ちゅ…♡」
ノエイン「ん、んむぅ♡ んっんんんんん♡ んっ~~~♡ んぃくんぃくんぃぐぅううううっ♡ ん、んむぉおおおおおおおおおおっ♡♡」
ふたなりおちんぽで子宮口をごつんごつんっと突き上げられながら、ねっとり舌を絡め合うディープキスをされ…私はだいしゅきホールドでぎゅっと抱きつきながら、聖女でも騎士でもない、だらしなくなっさけないドスケベな雌の姿を曝け出しながらイキ狂い…。
セレス「トドメの高速ピストンですっ♡ さあ、私もイキますよ…私の白濁と想いを、そのおまんこと全身で受け止めなさいっ♡」
ノエイン「あ、あぁあああ♡ はぁああああ♡ んぁあああああ♡ イクイクイクッ♡ おぉおお♡ イグイグイグイグイグっ♡ ん、んほぉおおおおおおおおおおっっ♡♡ っ~~~~♡♡ んぉおおっ~~~~~~♡♡ あ、あぁあああっ~~~~~♡♡ っ~~~っ♡♡♡♡」
熱烈ディープキスと、ふたなりおちんぽ高速突き上げ…そして濃厚な白濁ふたなりザーメンを注ぎ込まれ…
とびっきりドスケベなアクメ捻り声をあげながら、私はなっさけない壊れた噴水潮吹き屈服アクメをキメて…
お腹が妊婦のように膨らみ、それでも受け止めきれない量は、外にぶち撒けられ…
私の髪も顔も全身も、どろっどろっの白濁まみれに染め上げられ…
セレス色に染められた全身を、びくびくんと力なく跳ねさせ…聖女や騎士として、してはいけない白濁に溺れる1匹のドスケベな雌猫姿でアヘって意識を飛ばして……。
セレス「ふふ…ここまで気持ちよくて、心が満たされたのは初めてです♡ ……またあなたに会いに来ますので、それまで他の誰にも堕とされないでくださいね? まあでも、イムカとなら許してあげましょうか。
あと…この雌猫モードへの変身は、えっちの時だけにしておいてあげます。身体能力などは引き上げられますが、敏感になりすぎるという欠点がありますからね。それに…あなたのそのかわいい姿を、男などに見せたくありませんからね。」
穏やかに微笑むセレスは、白濁まみれのノエインの頭を優しく撫でる…こうしてノエインは普通のセックスでは満足できない、魔族レズセックスでないと満たされない身体にされた…。
セレス「お目覚めかしら、雌猫ノエイン」
ノエイン「私また…気を失って…っ!?」
私が目が覚めると、鈴付き首輪をされていて…魔力分身のセレスはすでにいなく。
セレス「その首輪も魔力回路に干渉し付与しました…似合っていますよ、私の雌猫ちゃん。
今から私がノエインの飼い主です…私と快楽に逆らってはだめです、いいですね?」
ノエイン「何を…私は屈しないと言って…。」
セレス「ふふ…そういうあなたも素敵ですけど、そろそろ一度従順なあなたも見てみたいのです。」
仲間のために身体は差し出し、身体は快楽に屈服してしまってるが…心は屈服せず、自ら快楽を求めたりしないと言う。
セレスは私の…左乳首を左手でくりくり弄り、右乳首は口と舌で弄び、クリトリスは右手でかりかりと引っ掻いて…
ノエイン「ひ…ぁあ♡ はぅん♡ だめ…です…セレスお姉さまぁ♡
(えっ…わ、私は何を言っているのです!?)」
その快感に抗おうとするが、屈服した身体は敏感な反応を見せてしまい…さらには私の口から勝手に、お姉さまという言葉が出ていた。
セレス「どうですか? 私の愛撫はちゃんと気持ちいいですか?」
ノエイン「ああっ♡ は、はい…気持ちいいです♡ でも私はもっと…乳首とクリを優しくかりかりって引っ掻かれるのが…好きですぅ♡
(なんです…これ…口から勝手に恥ずかしい言葉が…漏れて…。)」
私は甘い猫撫で声で、自分からおねだりしてしまっていて…セレスはうっとりとした表情で、そんな私を見ていた。
セレス「ふふ♡ こうかしら♡」
ノエイン「(だめ…もう…何がなんだか…わからな…い…。)
ひぃう♡ っ…あっ♡ ああっ♡ これ…いい…♡ あぁあ♡ イク♡ すぐイッちゃうっーーんぁあああああああああっ♡♡」
おねだり通りの愛撫をしてくるセレス。その快感に私は…ベッドの上で激しく全身を仰け反らせながら、雌声を部屋に響かせながら、みっともない潮吹きアクメしてしまう。
セレス「ふふ…説明してあげますね…その猫耳、尻尾、首輪をした今のあなたの状態は『雌猫モード』と言います。
雌猫モードのノエインは、主人である私の命令には絶対服従なのです…故に心が屈服していないあなたにも、ドスケベなことを言わせることが可能です。」
この雌猫モードの間は…セレスをお姉さまと慕い、彼女の言いなりになってしまうようで。
セレス「さあ両手は頭の所で組んで、足はM字に開いて…ふふ…素直に言うことを聞くノエイン、かわいくて興奮しちゃうわ…♡
ノエインが心から屈服し、私の女になってくれるまで…弱いところをノエインの好きな責め方で、いっぱいかわいがってあげる。」
ノエイン「っ…や…ぁ…♡(魔力で操られるのではなく、セレスお姉さまの言葉で身体が動いてしまう…こんなの…私…。)」
魔力で無理やりではなく、言葉で身体が従ってしまうのは…屈服した身体がセレスお姉さまを求めてしまうのもあり、私の心にきゅんとくるものがあって。
恥ずかしい屈服ポーズの私に対して…セレスお姉さまは、焦らすような愛撫を始める…。
セレス「どうやらノエインは、優しくされる方がお好きなようですね…激しくした時よりも、優しくした時の方が反応も良いです。」
ノエイン「あっ♡ ああっ♡ はぅん♡ お、お姉さま…これ…だめです…んぁあ♡」
猫耳と尻尾を優しく撫で回されたり、甘噛みや舌で舐め回されたりされ…私の身体はきゅんきゅんと疼き、蕩けた雌の目と表情を見せる。
セレス「あら、気持ちよくないのですか?」
ノエイン「違います…はぁはぁ…気持ちいいのは…気持ちいいです…ふぅふぅ…♡」
セレス「なら、続けますよ…素直で従順なノエイン、かわいいですよ♡」
ノエイン「ひぃうん♡ あっ♡ あぁん♡ そ、そうでは…なくて…その…ひぁあ♡
(お姉さまの愛撫の加減が絶妙すぎて…イキそうなのにイケない…! さっきまで何度もイッてからの…この焦らし責めは…頭がおかしくなってしまいます…!)」
セレスは…猫耳と尻尾に加え私の全身を撫で回しながら、ねぶるように舌でねっとりとワキを舐め回し…その快感で私は全身びくつかせ、淫らに身悶えてしまう。
でもそれでは物足りなくて…身体がくねり、ドスケベ腰振りダンスして、私はもっと強い刺激をおねだりしてしまう。
ノエイン「(イキたい…どうすれば…そうです…この雌猫モードのせいにして…快楽に逆らってないようにみせれば…イカせてもらえる…。)
じ、焦らさないで…ください…もう…イカせてくだ…さい…セレスお姉…さまぁ…♡」
セレス「ふふ…よく言えましたね、いいおねだりですよ♡ ご褒美をあげます…その時に言う言葉は、当然わかりますよね?」
ノエイン「ひぃん♡ あぁああっ♡ んあ♡ あっ♡ あぁあ~~♡ あ、ありがとうございますセレスお姉さまっ♡ おぉおお♡ ノエイン…イクっ♡ イクイクイクッ♡ イッちゃ…んひぃっぐぅうううんんんっ♡ ん、んぉおおおおおおおおおっ♡♡」
セレスお姉さまは、私のおねだりを聞くと…
乳首を指でかりかり引っ掻き、
おまんこを指でぐちゅぐちゅ掻き回し、
舌でワキをじゅるじゅる舐め回し、
猫耳の奥まで白い触手を挿入して舐め回し、
白い触手で尻尾を上下に擦り上げ、
クリトリスには白い触手が吸い付きねぶり…
イカせるための責めに切り替え、その待ち望んだ刺激で…私は歓喜の雌声を上げ、みっともないドスケベ腰振りダンスしながら、なっさけないアヘ顔で潮吹きアクメしてしまう。
セレス「いい感じね、でもまだまだ…ねっとり、じっくり、執拗に、心も身体もどろどろに蕩けさせて屈服させてあげる…ねぇノエイン、嬉しい?」
ノエイン「あぁああっ♡ はひぃ♡ んぎぃい♡ ふぅふぅ…は、はい嬉しいですっ♡ おぉお…もっと雌猫ノエインを屈服させてください…んぉ…セレスお姉さまっ♡ あ…ひぃいんっ♡ またイグっ♡ イ、イグイグイグイグイグっ♡ ひぃぐぅっーーおほぉおおおおおおおおっ♡♡」
言わされてるのか、自分で言ってしまってるのか、もうどっちかわからなくなるほど、思考がどろどろピンク色に染まっていて…
全身を手や口に舌と触手で、ねっとりじっくり執拗に責められ…私は屈服ポーズのまま全身を激しく仰け反らせ、みっともないアヘ声を部屋に響かせ、なっさけないアヘ顔で連続潮吹きアクメし、ドスケベな雌猫姿晒しながらよがり狂ってしまう。
ノエイン「おぉ♡ ふぅふぅ…へ…ぁ…♡」
セレス「充分蕩けたようね、これで前戯は終了です…さて、それではトドメのふたなりレズセックスをしましょうか♡」
ノエイン「っ!? ぁ…ぅ…な、なんですか…その太くて大きいのは…//」
セレスの身体にふたなりおちんぽが生える。
脈打つふたなりおちんぽが私の顔の前に差し出され…匂いも熱さも桁違いで、身体はそれを求めて疼き、目が離せないほど心がときめく。
セレス「イムカがあなたのことを好いてるみたいですが…私もノエイン狙いですから、あなたの初めてをもらいますね♡
身体の制御権の全てをあなたに返します…なので最後は、ノエイン本来のかわいさを私に見せてくださいね♡」
ノエイン「そ、そんなぶっといふたなりおちんぽ入れられたら…本当に私…待っ…んぉおっ♡ お、おほぉおおおおおおおおおっ♡♡」
ずぶんっと一気に奥までふたなりおちんぽ挿入され、ぐちゅぐちゅに蕩けたおまんこはそれを素直に咥え込み…初めてなのに入れられただけでアクメしてしまって、私はシーツをぎゅっと掴みながら全身を仰け反らせアヘ声を漏らす。
ノエイン「あ…ひぃ…♡ このふたなり…おちんぽ…おぉ…すご…ひぃ…♡
セレス「気に入ってもらえてよかったわ。でも本当にすごいのはここからですよ?」
ノエイン「んひぃい!? お、おぉおおおっ♡ いぎっ♡ あぁああ♡ ひぃぐひぃぐぅ…ん、んぐぃぅうううううううううっ♡♡」
軽く奥をごつんごつんと突き上げるピストンをされ…ふたなりおちんぽが弱いところを的確に擦りあげられ、私は堪らず連続アクメし淫らによがり狂ってしまう。
セレス「あなたのおまんこに合うように、ふたなりおちんぽの形も大きさも変化させれるの…こうやって突き上げる時に、あなたの弱いところを擦れるよう調整も可能…つまりは『ノエイン専用のふたなりおちんぽ』です♡
しかし、ふふ…ノエインは本当にいい声で鳴きますね♡ 清楚で気品ある聖女さまなのに、えっちの時は感情的でドスケベに鳴く…そんな雌猫姿を見ていると、より興奮と愛おしさが溢れ出てきます♡」
ノエイン「んぎぃいい♡ お、おぉおおおっ♡ そんなおちんぽの先で奥ぐりぐりだめぇ…ふぉおおおおっ♡ またイグイグイグイグイグっ♡ あぁああああああっ♡ イグぅうううっ♡ ん、んぁああああああああああっ♡♡」
弱いところばかりをふたなりおちんぽで責められ…私はだらしないアヘ顔でなっさけないアヘ声あげ、全身激しく仰け反らせながら連続屈服潮吹きアクメしてよがり狂い…肉体は魔族レズセックスの虜にされ。
セレスは楽しそうでうっとりとした表情で…ぎゅっと私と両手を繋ぎながら激しく腰を振って、ここは『セレス専用おまんこ』だと心と身体に刻み込まれていく…。
ノエイン「あぁあああっ♡ んひぃ♡ おぉおおおっ♡ イグイグイグイグイグっ♡ あ、あぁああああああっ♡♡ イッてる…イッてるのに…おほぉおおおっ♡ またイク…またイグぅううっ♡ ひぃぐぅううっ♡ あぁあああ…ん、んぉおおおおおおおおおおっ♡♡」
セレス「あら…ふふ…両腕を私の身体に回し、両足も私の腰に絡めて抱きつくだなんて♡ 今その身体を操ってないはずですが…そんなに私との魔族レズセックスが気持ちいいですか?」
あまりの気持ちよさと幸福さから、私はぎゅっとセレスに抱きつき…だいしゅきホールドの体勢で、瞳に♡マーク浮かべながら、1匹のドスケベな雌猫として屈服アクメをキメ続ける。
ノエイン「へ…ぁ…♡ んぉ…ふぅふぅ…次は…負け…ません…あぁあ♡ ふぉ…はぁはぁ…次はえっちな勝負でも…んひぃ…私があなたに勝ってみせ…ますぅ♡ セレスあなたは…私が…んぎぃい♡ お、おぉおおおおおおおっ♡」
セレス「いい、いいわ本当に♡ 身体は快楽に屈服しながらも、そのような強がりを最後まで突き通すとは…最高の女性です、あなたは♡
ふふ…決めました…私も絶対にあなたを、ノエインを私の妻にします…んむっ…ちゅ…♡」
ノエイン「ん、んむぅ♡ んっんんんんん♡ んっ~~~♡ んぃくんぃくんぃぐぅううううっ♡ ん、んむぉおおおおおおおおおおっ♡♡」
ふたなりおちんぽで子宮口をごつんごつんっと突き上げられながら、ねっとり舌を絡め合うディープキスをされ…私はだいしゅきホールドでぎゅっと抱きつきながら、聖女でも騎士でもない、だらしなくなっさけないドスケベな雌の姿を曝け出しながらイキ狂い…。
セレス「トドメの高速ピストンですっ♡ さあ、私もイキますよ…私の白濁と想いを、そのおまんこと全身で受け止めなさいっ♡」
ノエイン「あ、あぁあああ♡ はぁああああ♡ んぁあああああ♡ イクイクイクッ♡ おぉおお♡ イグイグイグイグイグっ♡ ん、んほぉおおおおおおおおおおっっ♡♡ っ~~~~♡♡ んぉおおっ~~~~~~♡♡ あ、あぁあああっ~~~~~♡♡ っ~~~っ♡♡♡♡」
熱烈ディープキスと、ふたなりおちんぽ高速突き上げ…そして濃厚な白濁ふたなりザーメンを注ぎ込まれ…
とびっきりドスケベなアクメ捻り声をあげながら、私はなっさけない壊れた噴水潮吹き屈服アクメをキメて…
お腹が妊婦のように膨らみ、それでも受け止めきれない量は、外にぶち撒けられ…
私の髪も顔も全身も、どろっどろっの白濁まみれに染め上げられ…
セレス色に染められた全身を、びくびくんと力なく跳ねさせ…聖女や騎士として、してはいけない白濁に溺れる1匹のドスケベな雌猫姿でアヘって意識を飛ばして……。
セレス「ふふ…ここまで気持ちよくて、心が満たされたのは初めてです♡ ……またあなたに会いに来ますので、それまで他の誰にも堕とされないでくださいね? まあでも、イムカとなら許してあげましょうか。
あと…この雌猫モードへの変身は、えっちの時だけにしておいてあげます。身体能力などは引き上げられますが、敏感になりすぎるという欠点がありますからね。それに…あなたのそのかわいい姿を、男などに見せたくありませんからね。」
穏やかに微笑むセレスは、白濁まみれのノエインの頭を優しく撫でる…こうしてノエインは普通のセックスでは満足できない、魔族レズセックスでないと満たされない身体にされた…。
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