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第8節 フィリア騎士学園本校地下・世界の深奥編
第314話 回想 白銀の魔力
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ノエイン「……んん…え…あ…っ…//」
私が気がつくと、白い猫耳と尻尾が身体に生えた雌猫姿のままで…両腕は頭の上、足はM字に広げられ、少しベッドから浮かされた状態で触手に拘束されていた。
それだけではなく、目の前には魔力で作り出された大きな鏡があり…そこには髪が乱れ、巫女装束がはだけ肌を晒し、おまんこがぐちゅぐちゅに濡れ、乳首がいやらしく尖り、惚けた雌の表情をした…はしたない姿の私が映し出されていた。
セレス「記憶はあるかしら? 聖女さまの身体、快楽に屈服し敗北アクメ何度もキメて、それはもう無様に意識飛ばしていたの。
その乱れた巫女装束姿…そこから香る汗の混じったドスケベな雌フェロモン…聖女さまは、本当に私を興奮させるのがお上手ですね…んん…ちゅ…れる…。」
ノエイン「ひぃ…んぁああ♡ ふぅふぅ…やぁ…そんなワキを…ああ…嗅ぎながら舐めるのは…んっんんん♡」
セレスは背後からワキに吸い付き、舌で舐め回し…私は恥じらいながらも、空中で拘束されている身体をびくびくんと跳ねさせてしまう。
セレス「ふふ…おいしい。でもこの素敵な身体を堪能するには、私の口と舌だけでは足りません…ですので。」
ノエイン「っ!?」
まるでサプライズかのように、部屋の扉が開き、そこからセレスが3人現れ…計4人のセレスたちに私は囲まれる。
セレス「あなたが寝ている間に…自身の魔力回路に干渉し、私を増やしてみました。これでより聖女さまの身体を味わい尽くし、犯し尽くせます…さあ聖女さま、今からまた快楽に負け続けしょうか。」
ノエイン「や…あっ♡ んんっ♡ ああっ♡ やめ…あ…んっ♡ はぅんんんっ♡」
セレスは背後から私のワキを舐め回し、右手で右乳首をかりかり弄り、左手でおまんこの中をかき混ぜて…再び与えられる快感に私は感じてしまって、蕩けた雌の顔と雌の声でみっともなく身悶えてしまう。
セレス「すっかり身体はドスケベな雌色に染まってしまってますね…ですが分身たちと共に、もっともっと深みに堕としてあげます。」
ノエイン「んぃいい♡ あん♡ ああ♡ んん♡ やぁ…だめぇ…あ、あぁああああああっ♡」
本体のセレスの責めに加え…
分身①は…右猫耳の奥まで舌をねじ込みながら舐め回し、左耳は指先でさわさわして…
分身②は…左乳首に吸い付き舌で舐め回しながら、お尻を優しく撫で回し…
分身③は…クリトリスを舌で舐め回しながら、アナルに指を入れてかき混ぜる…。
私の敏感な弱点は全て把握されていて、そこを4人に集中的に責められ…気持ち良すぎて私はなっさけない雌声を部屋に響かせ、身体が勝手にくねってドスケベ腰振りダンスしながら淫らによがってしまい。
セレス「聖女さま、いいのですか? このままでは、また身体は快楽に負けてしまいますよ? 日々鍛え上げ、あれほどの強さを見せたこの身体も、快楽には勝てないようですね。
いくら仲間を助けるためとはいえ、清楚で気品ある聖女さまが、そんな簡単に快楽に何度も負け続けていいのですか?」
ノエイン「んぁ…ふぅふぅ♡ くっ…わ、私は負けません…はぁはぁ…身体は快楽に屈服し、身体は快楽を求めても…心はその快楽を求めるようなことはしません…!」
セレス「っ…ふふふ♡ 快楽に弱いのに、これだけいじめても快楽に溺れることのない心…本当にあなたは素敵ですね、聖女さま…いえ、ノエイン。
私は心からあなたが欲しい…あなたを私の女にしたいです…んん…ちゅ…♡」
ノエイン「んむっ!? ん…ちゅ…んふ…ちゅ…んんっ♡ ん…ふぅ…ん、んふぅううっ♡♡
(私…キスされ…だめ…これ…あ、頭が蕩けて…しまうっ…♡)」
辱めるような言葉をかけられ、私は強がってみせる。それが気に入ったのか、本体のセレスからキスをされ…ねっとり舌を絡ませながら甘いとろとろの唾液流し込まれ、私は初キスで何度もアクメしてしまう。
セレス「ぷはぁ…ふふ…そんなに私とのキスがよかったのですか? 物欲しそうな表情で、そんなに私に向かって舌を伸ばして♡」
ノエイン「ぷはぁ…あっ…// ち、ちが…今のは…その…っ…//」
唇が離れると、つぅーっといやらしい唾液の糸が私とセレスを繋いで…無意識に舌を伸ばしてキスおねだりしていた自分に気づき、私は恥じらいながら彼女から視線を逸らして。
セレス「大丈夫ですよ、またすぐにしてあげます…ですがその前に、ノエインの感度全てを最大限まで引き上げてあげます♡」
ノエイン「えっ…こ、これ以上感度を…? やっ…ま、待って…ひぎぃっ♡ あっ♡ かっ♡ お、おぉおおおおおっ♡♡」
脳や全身の感度を引き上げられ、先程とは比べ物にならないほど敏感にされ…私は拘束された身体を激しく仰け反らせながら、淫らに身悶えてしまう。
セレス「ふふ…さあ、私のかわいいノエイン…清楚な聖女らしく、気品のある騎士らしく、芯の強い女性らしく、快楽に抗ってみせてください…ドスケベな姿を晒しながらね♡ んん…ちゅ…ちゅる…んっん…ちゅ…ちゅるる♡」
ノエイン「んむぅうっ♡ ちゅ…んん…んじゅ…じゅる…くふっ♡ ひ…ぁ…おぉおお♡ ふぅふぅ…やん…やぁ…イクっ♡ イッちゃうっ♡ イクイクイクッ…ん、んぉおおおおおおおっ♡♡」
本体のセレスの長い舌でディープキスされ…分身の3本の舌で全身を舐め回されながら、分身含めて8本の手で全身を撫で回され…
猫耳、普通の耳、口と舌、首筋、ワキ、両乳首、脇腹、おまんこ、クリトリス、アナル、尻尾、お尻、太もも…余すところなくセレスに食べられ、狂うほどの快感を与えられ…
ノエイン「(私が抵抗や我慢しようとすればするほど、恥ずかしい目に合わせられて…聖女としても…騎士としても…1人の女としても悔しいのに…どうして身体は感じてしまうの…? このままじゃ本当に…私…この女魔族に堕とされてしまうっ…♡)
イ、イッてる♡ イッてますからぁ♡ も…ひゃめ…おほぉおおおおおおおっ♡ あぁあああああ♡ イ、イグイグイグイグイグイグイグイグイグイグっ♡ ひぐぅううっーーん、んほぉおおおおおおおおおおっ♡♡」
そのじっくりねっとりとした…私はセレスにはえっちでは敵わない…と私の身体に刻み込むような責めで、イキ狂わされ続けた私は…
大きな鏡の前で、聖女とも騎士とも思えない…なっさけないアヘ声、だらしないアヘ顔、ドスケベな雌猫の姿を晒しながら、壊れた連続噴水潮吹きアクメさせられ、みっともなくよがり狂いながら意識を飛ばした…。
私が気がつくと、白い猫耳と尻尾が身体に生えた雌猫姿のままで…両腕は頭の上、足はM字に広げられ、少しベッドから浮かされた状態で触手に拘束されていた。
それだけではなく、目の前には魔力で作り出された大きな鏡があり…そこには髪が乱れ、巫女装束がはだけ肌を晒し、おまんこがぐちゅぐちゅに濡れ、乳首がいやらしく尖り、惚けた雌の表情をした…はしたない姿の私が映し出されていた。
セレス「記憶はあるかしら? 聖女さまの身体、快楽に屈服し敗北アクメ何度もキメて、それはもう無様に意識飛ばしていたの。
その乱れた巫女装束姿…そこから香る汗の混じったドスケベな雌フェロモン…聖女さまは、本当に私を興奮させるのがお上手ですね…んん…ちゅ…れる…。」
ノエイン「ひぃ…んぁああ♡ ふぅふぅ…やぁ…そんなワキを…ああ…嗅ぎながら舐めるのは…んっんんん♡」
セレスは背後からワキに吸い付き、舌で舐め回し…私は恥じらいながらも、空中で拘束されている身体をびくびくんと跳ねさせてしまう。
セレス「ふふ…おいしい。でもこの素敵な身体を堪能するには、私の口と舌だけでは足りません…ですので。」
ノエイン「っ!?」
まるでサプライズかのように、部屋の扉が開き、そこからセレスが3人現れ…計4人のセレスたちに私は囲まれる。
セレス「あなたが寝ている間に…自身の魔力回路に干渉し、私を増やしてみました。これでより聖女さまの身体を味わい尽くし、犯し尽くせます…さあ聖女さま、今からまた快楽に負け続けしょうか。」
ノエイン「や…あっ♡ んんっ♡ ああっ♡ やめ…あ…んっ♡ はぅんんんっ♡」
セレスは背後から私のワキを舐め回し、右手で右乳首をかりかり弄り、左手でおまんこの中をかき混ぜて…再び与えられる快感に私は感じてしまって、蕩けた雌の顔と雌の声でみっともなく身悶えてしまう。
セレス「すっかり身体はドスケベな雌色に染まってしまってますね…ですが分身たちと共に、もっともっと深みに堕としてあげます。」
ノエイン「んぃいい♡ あん♡ ああ♡ んん♡ やぁ…だめぇ…あ、あぁああああああっ♡」
本体のセレスの責めに加え…
分身①は…右猫耳の奥まで舌をねじ込みながら舐め回し、左耳は指先でさわさわして…
分身②は…左乳首に吸い付き舌で舐め回しながら、お尻を優しく撫で回し…
分身③は…クリトリスを舌で舐め回しながら、アナルに指を入れてかき混ぜる…。
私の敏感な弱点は全て把握されていて、そこを4人に集中的に責められ…気持ち良すぎて私はなっさけない雌声を部屋に響かせ、身体が勝手にくねってドスケベ腰振りダンスしながら淫らによがってしまい。
セレス「聖女さま、いいのですか? このままでは、また身体は快楽に負けてしまいますよ? 日々鍛え上げ、あれほどの強さを見せたこの身体も、快楽には勝てないようですね。
いくら仲間を助けるためとはいえ、清楚で気品ある聖女さまが、そんな簡単に快楽に何度も負け続けていいのですか?」
ノエイン「んぁ…ふぅふぅ♡ くっ…わ、私は負けません…はぁはぁ…身体は快楽に屈服し、身体は快楽を求めても…心はその快楽を求めるようなことはしません…!」
セレス「っ…ふふふ♡ 快楽に弱いのに、これだけいじめても快楽に溺れることのない心…本当にあなたは素敵ですね、聖女さま…いえ、ノエイン。
私は心からあなたが欲しい…あなたを私の女にしたいです…んん…ちゅ…♡」
ノエイン「んむっ!? ん…ちゅ…んふ…ちゅ…んんっ♡ ん…ふぅ…ん、んふぅううっ♡♡
(私…キスされ…だめ…これ…あ、頭が蕩けて…しまうっ…♡)」
辱めるような言葉をかけられ、私は強がってみせる。それが気に入ったのか、本体のセレスからキスをされ…ねっとり舌を絡ませながら甘いとろとろの唾液流し込まれ、私は初キスで何度もアクメしてしまう。
セレス「ぷはぁ…ふふ…そんなに私とのキスがよかったのですか? 物欲しそうな表情で、そんなに私に向かって舌を伸ばして♡」
ノエイン「ぷはぁ…あっ…// ち、ちが…今のは…その…っ…//」
唇が離れると、つぅーっといやらしい唾液の糸が私とセレスを繋いで…無意識に舌を伸ばしてキスおねだりしていた自分に気づき、私は恥じらいながら彼女から視線を逸らして。
セレス「大丈夫ですよ、またすぐにしてあげます…ですがその前に、ノエインの感度全てを最大限まで引き上げてあげます♡」
ノエイン「えっ…こ、これ以上感度を…? やっ…ま、待って…ひぎぃっ♡ あっ♡ かっ♡ お、おぉおおおおおっ♡♡」
脳や全身の感度を引き上げられ、先程とは比べ物にならないほど敏感にされ…私は拘束された身体を激しく仰け反らせながら、淫らに身悶えてしまう。
セレス「ふふ…さあ、私のかわいいノエイン…清楚な聖女らしく、気品のある騎士らしく、芯の強い女性らしく、快楽に抗ってみせてください…ドスケベな姿を晒しながらね♡ んん…ちゅ…ちゅる…んっん…ちゅ…ちゅるる♡」
ノエイン「んむぅうっ♡ ちゅ…んん…んじゅ…じゅる…くふっ♡ ひ…ぁ…おぉおお♡ ふぅふぅ…やん…やぁ…イクっ♡ イッちゃうっ♡ イクイクイクッ…ん、んぉおおおおおおおっ♡♡」
本体のセレスの長い舌でディープキスされ…分身の3本の舌で全身を舐め回されながら、分身含めて8本の手で全身を撫で回され…
猫耳、普通の耳、口と舌、首筋、ワキ、両乳首、脇腹、おまんこ、クリトリス、アナル、尻尾、お尻、太もも…余すところなくセレスに食べられ、狂うほどの快感を与えられ…
ノエイン「(私が抵抗や我慢しようとすればするほど、恥ずかしい目に合わせられて…聖女としても…騎士としても…1人の女としても悔しいのに…どうして身体は感じてしまうの…? このままじゃ本当に…私…この女魔族に堕とされてしまうっ…♡)
イ、イッてる♡ イッてますからぁ♡ も…ひゃめ…おほぉおおおおおおおっ♡ あぁあああああ♡ イ、イグイグイグイグイグイグイグイグイグイグっ♡ ひぐぅううっーーん、んほぉおおおおおおおおおおっ♡♡」
そのじっくりねっとりとした…私はセレスにはえっちでは敵わない…と私の身体に刻み込むような責めで、イキ狂わされ続けた私は…
大きな鏡の前で、聖女とも騎士とも思えない…なっさけないアヘ声、だらしないアヘ顔、ドスケベな雌猫の姿を晒しながら、壊れた連続噴水潮吹きアクメさせられ、みっともなくよがり狂いながら意識を飛ばした…。
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