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第8節 フィリア騎士学園本校地下・世界の深奥編
第312話 回想 白銀との契約
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敵が拠点にしていると思われる洞窟に連れて来られた私は、牢屋に入れられていた。
槍もなく…そして抵抗できないようにと、宝石のような道具で、男に魔力を吸い出され…今の私は、ただの無力な女でしかなく。
この感じ…魔力が回復するまで、かなり時間が掛かりますね。あの子は無事なのだろうか…何もできないのは、歯痒いですね。
そんな感情を抱いていると…白猫が牢屋の前に現れ、中に入ってくる。
ノエイン「猫…どうしてこんな場所に…?」
「それは私が、あの男の関係者だからですよ。」
私が見つめていると、白猫が喋りだした。
ノエイン「っ!? こ、この声は…まさか『白銀』のセレスですか…?」
セレス「はい、そうです。数刻ぶりですね、聖女さま。」
どうやらセレスが白猫になっているようで。全くわからなかった…この姿で忍び寄られたら、確実に不意を突かれますね。
ノエイン「それで、私に何のようでしょうか?」
セレス「そう警戒しないでください。あなたに提案があって来ました…私に『付き合って』いただければ、人質の解放を手伝い、あなたも解放しましょう。」
ノエイン「!?」
突然の提案に私は驚く。
セレス「私は、あの決着では納得できないのです…それにこのままあなたを、あんな男の手に渡すのは嫌なので。さて、どうしますか?」
ノエイン「……わかりました…白銀のセレス、あなたと契約します。」
あの子を救えるのならと、私は自身の身を差し出すことに…それはセレスが、一応の信頼できる相手であると、対決を経て思ったからで。
セレス「契約成立です。では、移動しましょうか…仮のですが、私の部屋に案内します。」
牢屋を出て、セレスの部屋…研究室にやってきた。部屋には大きなベッドが置かれている。
セレス「それでは始めましょうか。」
ノエイン「……本当にあの子の解放に協力してくれるのですね?」
セレス「安心しなさい…私は、約束は守る主義です。それに魔族は基本、契約を重んじります…人間の口約束とは違います。」
セレスの右手が、私の頭に触れて…彼女の掌から白銀の魔力が注ぎ込まれると、私の身体に変化がもたらされ…。
ノエイン「っ…!? か、身体が思うように動かな…い…何をした…のですか…?」
セレス「私の能力は…自身または相手の魔力回路や五感など、果てには性感帯にまで干渉する力…です。
あなたの身体は、もう私のもの。こんなこともできますよ…両腕を頭の上で組みなさい。」
ノエイン「え…あっ!?」
身体を思うように動かせなくなり、そしてそれだけではなく…セレスの言葉に従って、私の身体は勝手に動き…自身の意思など関係なく、服従のポーズをとってしまう。
セレス「ふふ」
ノエイン「んっ!」
セレスの指先が、私の身体をつぅーっと撫で上げ…その指先が肌に触れる感覚で私は、巫女装束を纏った身体をびくんと震わせる。
ノエイン「んん…や…ぁうん…! はぁ…はぁ…白銀のセレス…あなたは気品のある女性にしか、手を出さないことで有名な貴婦人と聞いていますが…私をそのような性の対象として見ている、そう思ってよいですか…?」
セレス「確かに私は、気品ある女性をドスケベな雌猫に調教するのが喜びです。その中でもあなたはより特別ですよ、聖女ノエイン…むしろ今は、あなたのことしか考えられません。
あなたと戦ってからずっと、あなたのことが頭から離れないのです…あなたに触れたい、あなたのいろんな表情が見たい、もっとあなたのことが知りたい…
私のこの執着ともいえる感情はいったい何なのか…あなたの身体をすみずみまで抱き尽くせば、答えが見つかるのでしょうか…?」
喋りながらも、セレスは私の…乳首を指先で弄り、首筋を舌で舐め上げ、ワキや脇腹に太ももを手で撫で回し…その愛撫で感じてしまって、私は熱い吐息を漏らしながら、全身をびくびくんと震わせる。
セレス「ほら、足を開きなさい…ふふ…服従のガニ股屈服ポーズ、よくお似合いですよ。」
ノエイン「あ…やっ…こ、こんな…格好…恥ずかしい…です…//」
セレスの能力で、足を開かされ…両腕は頭の上で、両足はガニ股のポーズをとらさせられ…私は羞恥心から頬を赤らめ、瞳を潤ませながら恥じらう。
セレス「あなたのその恥じらう姿を見ると、ぞくぞくしてしまいます。そうですね、まずはあなたの感じるところを探らせて…全身の性感帯を調べ尽くさせてもらいましょうか。」
ノエイン「っ…んっ…ふぅ…んっん! あっ! く…ふぅ! ん…ぁ…はぅ!」
セレス「その甘い声も聞いてるだけで、興奮してしまいますね…気持ちよかったら、声を我慢しなくてよいですからね。」
恥ずかしいポーズのまま、再び全身を撫で回され始める…耳、首筋、ワキ、背中、脇腹、太もも、お尻と甘い快感を与えられる。
しかし…乳首にクリトリスやおまんこといった、敏感なところには触れるか触れないか微妙な刺激だけを与えられ…焦らすようにねっとりと、手と舌で愛撫され続け……。
……どれだけ時間が経ったのだろうか、時間感覚がわからなくなるほど、セレスに全身を撫で回され続け…私は荒い呼吸を繰り返し、蕩けた表情で身体をびくびく震わせている。
ノエイン「……くぅん! あぅ…あぁあ…ひぅん! っ…ふぅ…ふぅ…!
(こ、こんな…触れるか触れないかの刺激だけで…ずっと焦らされ続けられるの…変になって…しまいます…!)」
セレス「困りましたわね…まだ感度も何も弄ってないのに、身体のどこを触っても感じてしまうだなんて。
それに…雄雌問わず誘惑する、汗の混じったドスケベ雌フェロモンがだだ漏れですし…聖女さまって清純そうにみえて、意外といやらしい女なのですね。
聖女さま、誰かと経験はあるのですか?」
ノエイン「はぁ…はぁ…そんなもの…じ、自慰の経験すら…ありません…。」
セレス「ほぅ…オナニーの経験がなく、初めからこれとは…つまりは聖女ノエインは、元からただのマゾ雌猫ちゃん気質…といったところでしょうか。」
ノエイン「オナ…// そ、そんな卑屈な言葉に言い直さないでください…! それに誰がマゾ雌猫ですか…!」
セレス「聖女さまがドスケベなマゾ雌猫であるというのを…今から自覚させてあげます。あなたの感じる場所は十分にわかりました…ではそろそろ、気持ちよくさせてあげましょう。」
ノエイン「えっ…やっ…んん…! な、何をしているのですか…//」
私の腰の高さまで、セレスは屈むと…乱れていた巫女装束の下を少し捲る。それによりぐちゅぐちゅに濡れた、私の秘部が丸見えとなり…恥ずかしさから私は耳まで赤くなり、当たる彼女の吐息で身体をびくんと震わせ。
セレス「まずは…普通の女同士えっちの良さを経験させながら、初アクメまで導いてあげます…んんっ…ちゅ…れろ…。」
ノエイン「っ…だ、だめです! そこを舐めるだなんて…ひぃいん! っ~~~!」
セレスはおまんこに吸い付き、舌でねっとりと舐め回し…その初めての感覚と快感に私は、腰をびくんびくんと跳ねさせね感じてしまい。
能力を使って拘束だけはしているが、それ以外の性感帯への干渉などはしていなく…本当に口や舌に指といった純粋な性技だけで、私の心と身体に女同士のよさを教え込んでくる。
セレス「ちゅうう…じゅるる…おまんこと一緒に、乳首も同時に責めてあげましょう。
ふふ…なっさけなく腰がくねっていますよ。気品ある聖女さまとは思えない、娼婦よりもいやらしい雌猫腰振りダンスですね。」
ノエイン「ああ! んっ…んん! っ…ち、乳首も同時にだなんて…くぅうん! あ、あぁああ! やぁ…こんな…んっん…はしたない腰振り恥ずかしいのに…ひぅ…止められな…は、はひぃいん!」
ずっと焦らされて敏感になっているのに、容赦なくおまんこを吸われたり舐め回され、さらには両乳首を指先で…くりくり、かりかり、きゅっきゅ、ぴんぴん、と優しく弄ばれ…
私は服従の屈服ガニ股ポーズで、ドスケベな雌猫腰振りダンスしながら、みっともなく淫らに乱れてしまって。
ノエイン「やぁああ! こ、これ…だめ…だめです! はひぃ…んぃいい! このままこれを続けられたら…あぁあ…込み上げてくるものが弾けてしまいますっ…!」
セレス「イキそうなのですね? いいですよ、ただしイク時は…イクイク…と、なっさけない雌の顔を晒しながらアクメをするのです。それを私が見ていてさしあげますから。」
ノエイン「っ…そ、そんな恥ずかしいこと…んひ…ぃいいいんん! だめだめ…あぁあ…あああああっ! イ、イクイクイクイク! イキますイキますっ! はぁあああっ! イグぅうっんぉおおおおおおおっ!!」
セレスの卓越した雌堕とし性技によって与えられる快感に、私の心と身体は抗えず、気がついた時には自然に…イクイク…と、雌の声を漏らしてしまっていた。
私は涙目で半開きの口から舌を突き出し、涎を垂れ流す蕩けた雌の表情で、初アクメをしてしまって…屈服ポーズのまま全身を仰け反らせ、なっさけないアクメ捻り声をあげてしまう。
ノエイン「は…ぁ…ぅ…♡」
セレス「ふふ…なっさけなくてかわいい声と姿でしたよ、ドスケベなマゾ雌猫聖女さま。
ですが、1回イったくらいでは物足りないでしょ? 女同士のえっちの良さをその身と心に刻み込むために、意識が飛ぶまでイカせ続けてあげましょう。」
ノエイン「ひぃいん!? だ、だめです! 今は敏感で…あ、あぁあああああっ!」
イッたばかりで敏感なままなのに…セレスの責めが再開し、次はクリトリスと両乳首を口と舌や指で責め始められ…。
ノエイン「あっ…イクぅ! あ~~! イっ…ぐぅうううんんっ!! ふぅふぅ…本当に待っ…んひぃいいいいっ! ま、また…ひっ…ぐぅうううんんんっ!!」
セレス「あらあら…初アクメをしたばかりだというのに、そんなに連続してアクメしてしまうだなんて…もしかして聖女さま、イキ癖ついてしまいましたか?」
乳首を弄ばれるだけでアクメしてしまって、さらにイッた直後にクリトリスでもアクメさせられ…乳首とクリトリスで交互にアクメ、または両方一緒に責められアクメさせられ…
乳首とクリトリスの快感が連動するように、乳首とクリトリスが快感のスイッチとなるように…セレスに雌猫調教されていく。
ノエイン「おぉおおっ♡ んぉおおおっ♡ あぁあああ…おほぉおおおおおおっ♡♡」
セレス「イキっぱなしで、絶頂から戻ってこれなくなりましたか? 清楚な聖女さまなのに…みっともない雌声と、なっさけない雌顔で、ドスケベアクメを繰り返しちゃってまあ。
気品があって、心も身体もすっごく強いのに、えっちなことには物凄く弱い。本当にあなたほど…私の心をときめかせ、いじめがいのある女性はいないわ。今回のこのチャンスで、徹底的に私の色に染めてあげますからね。」
初アクメを経験したばかりなのに、すぐに連続アクメでイキっぱなしにされ…私はだらしないアヘ顔でドスケベ雌猫腰振りダンスしながら、なっさけないアクメ捻り声をあげてよがり、イキ狂わされて…。
そのまま私の意識は、快楽に沈んだ……。
槍もなく…そして抵抗できないようにと、宝石のような道具で、男に魔力を吸い出され…今の私は、ただの無力な女でしかなく。
この感じ…魔力が回復するまで、かなり時間が掛かりますね。あの子は無事なのだろうか…何もできないのは、歯痒いですね。
そんな感情を抱いていると…白猫が牢屋の前に現れ、中に入ってくる。
ノエイン「猫…どうしてこんな場所に…?」
「それは私が、あの男の関係者だからですよ。」
私が見つめていると、白猫が喋りだした。
ノエイン「っ!? こ、この声は…まさか『白銀』のセレスですか…?」
セレス「はい、そうです。数刻ぶりですね、聖女さま。」
どうやらセレスが白猫になっているようで。全くわからなかった…この姿で忍び寄られたら、確実に不意を突かれますね。
ノエイン「それで、私に何のようでしょうか?」
セレス「そう警戒しないでください。あなたに提案があって来ました…私に『付き合って』いただければ、人質の解放を手伝い、あなたも解放しましょう。」
ノエイン「!?」
突然の提案に私は驚く。
セレス「私は、あの決着では納得できないのです…それにこのままあなたを、あんな男の手に渡すのは嫌なので。さて、どうしますか?」
ノエイン「……わかりました…白銀のセレス、あなたと契約します。」
あの子を救えるのならと、私は自身の身を差し出すことに…それはセレスが、一応の信頼できる相手であると、対決を経て思ったからで。
セレス「契約成立です。では、移動しましょうか…仮のですが、私の部屋に案内します。」
牢屋を出て、セレスの部屋…研究室にやってきた。部屋には大きなベッドが置かれている。
セレス「それでは始めましょうか。」
ノエイン「……本当にあの子の解放に協力してくれるのですね?」
セレス「安心しなさい…私は、約束は守る主義です。それに魔族は基本、契約を重んじります…人間の口約束とは違います。」
セレスの右手が、私の頭に触れて…彼女の掌から白銀の魔力が注ぎ込まれると、私の身体に変化がもたらされ…。
ノエイン「っ…!? か、身体が思うように動かな…い…何をした…のですか…?」
セレス「私の能力は…自身または相手の魔力回路や五感など、果てには性感帯にまで干渉する力…です。
あなたの身体は、もう私のもの。こんなこともできますよ…両腕を頭の上で組みなさい。」
ノエイン「え…あっ!?」
身体を思うように動かせなくなり、そしてそれだけではなく…セレスの言葉に従って、私の身体は勝手に動き…自身の意思など関係なく、服従のポーズをとってしまう。
セレス「ふふ」
ノエイン「んっ!」
セレスの指先が、私の身体をつぅーっと撫で上げ…その指先が肌に触れる感覚で私は、巫女装束を纏った身体をびくんと震わせる。
ノエイン「んん…や…ぁうん…! はぁ…はぁ…白銀のセレス…あなたは気品のある女性にしか、手を出さないことで有名な貴婦人と聞いていますが…私をそのような性の対象として見ている、そう思ってよいですか…?」
セレス「確かに私は、気品ある女性をドスケベな雌猫に調教するのが喜びです。その中でもあなたはより特別ですよ、聖女ノエイン…むしろ今は、あなたのことしか考えられません。
あなたと戦ってからずっと、あなたのことが頭から離れないのです…あなたに触れたい、あなたのいろんな表情が見たい、もっとあなたのことが知りたい…
私のこの執着ともいえる感情はいったい何なのか…あなたの身体をすみずみまで抱き尽くせば、答えが見つかるのでしょうか…?」
喋りながらも、セレスは私の…乳首を指先で弄り、首筋を舌で舐め上げ、ワキや脇腹に太ももを手で撫で回し…その愛撫で感じてしまって、私は熱い吐息を漏らしながら、全身をびくびくんと震わせる。
セレス「ほら、足を開きなさい…ふふ…服従のガニ股屈服ポーズ、よくお似合いですよ。」
ノエイン「あ…やっ…こ、こんな…格好…恥ずかしい…です…//」
セレスの能力で、足を開かされ…両腕は頭の上で、両足はガニ股のポーズをとらさせられ…私は羞恥心から頬を赤らめ、瞳を潤ませながら恥じらう。
セレス「あなたのその恥じらう姿を見ると、ぞくぞくしてしまいます。そうですね、まずはあなたの感じるところを探らせて…全身の性感帯を調べ尽くさせてもらいましょうか。」
ノエイン「っ…んっ…ふぅ…んっん! あっ! く…ふぅ! ん…ぁ…はぅ!」
セレス「その甘い声も聞いてるだけで、興奮してしまいますね…気持ちよかったら、声を我慢しなくてよいですからね。」
恥ずかしいポーズのまま、再び全身を撫で回され始める…耳、首筋、ワキ、背中、脇腹、太もも、お尻と甘い快感を与えられる。
しかし…乳首にクリトリスやおまんこといった、敏感なところには触れるか触れないか微妙な刺激だけを与えられ…焦らすようにねっとりと、手と舌で愛撫され続け……。
……どれだけ時間が経ったのだろうか、時間感覚がわからなくなるほど、セレスに全身を撫で回され続け…私は荒い呼吸を繰り返し、蕩けた表情で身体をびくびく震わせている。
ノエイン「……くぅん! あぅ…あぁあ…ひぅん! っ…ふぅ…ふぅ…!
(こ、こんな…触れるか触れないかの刺激だけで…ずっと焦らされ続けられるの…変になって…しまいます…!)」
セレス「困りましたわね…まだ感度も何も弄ってないのに、身体のどこを触っても感じてしまうだなんて。
それに…雄雌問わず誘惑する、汗の混じったドスケベ雌フェロモンがだだ漏れですし…聖女さまって清純そうにみえて、意外といやらしい女なのですね。
聖女さま、誰かと経験はあるのですか?」
ノエイン「はぁ…はぁ…そんなもの…じ、自慰の経験すら…ありません…。」
セレス「ほぅ…オナニーの経験がなく、初めからこれとは…つまりは聖女ノエインは、元からただのマゾ雌猫ちゃん気質…といったところでしょうか。」
ノエイン「オナ…// そ、そんな卑屈な言葉に言い直さないでください…! それに誰がマゾ雌猫ですか…!」
セレス「聖女さまがドスケベなマゾ雌猫であるというのを…今から自覚させてあげます。あなたの感じる場所は十分にわかりました…ではそろそろ、気持ちよくさせてあげましょう。」
ノエイン「えっ…やっ…んん…! な、何をしているのですか…//」
私の腰の高さまで、セレスは屈むと…乱れていた巫女装束の下を少し捲る。それによりぐちゅぐちゅに濡れた、私の秘部が丸見えとなり…恥ずかしさから私は耳まで赤くなり、当たる彼女の吐息で身体をびくんと震わせ。
セレス「まずは…普通の女同士えっちの良さを経験させながら、初アクメまで導いてあげます…んんっ…ちゅ…れろ…。」
ノエイン「っ…だ、だめです! そこを舐めるだなんて…ひぃいん! っ~~~!」
セレスはおまんこに吸い付き、舌でねっとりと舐め回し…その初めての感覚と快感に私は、腰をびくんびくんと跳ねさせね感じてしまい。
能力を使って拘束だけはしているが、それ以外の性感帯への干渉などはしていなく…本当に口や舌に指といった純粋な性技だけで、私の心と身体に女同士のよさを教え込んでくる。
セレス「ちゅうう…じゅるる…おまんこと一緒に、乳首も同時に責めてあげましょう。
ふふ…なっさけなく腰がくねっていますよ。気品ある聖女さまとは思えない、娼婦よりもいやらしい雌猫腰振りダンスですね。」
ノエイン「ああ! んっ…んん! っ…ち、乳首も同時にだなんて…くぅうん! あ、あぁああ! やぁ…こんな…んっん…はしたない腰振り恥ずかしいのに…ひぅ…止められな…は、はひぃいん!」
ずっと焦らされて敏感になっているのに、容赦なくおまんこを吸われたり舐め回され、さらには両乳首を指先で…くりくり、かりかり、きゅっきゅ、ぴんぴん、と優しく弄ばれ…
私は服従の屈服ガニ股ポーズで、ドスケベな雌猫腰振りダンスしながら、みっともなく淫らに乱れてしまって。
ノエイン「やぁああ! こ、これ…だめ…だめです! はひぃ…んぃいい! このままこれを続けられたら…あぁあ…込み上げてくるものが弾けてしまいますっ…!」
セレス「イキそうなのですね? いいですよ、ただしイク時は…イクイク…と、なっさけない雌の顔を晒しながらアクメをするのです。それを私が見ていてさしあげますから。」
ノエイン「っ…そ、そんな恥ずかしいこと…んひ…ぃいいいんん! だめだめ…あぁあ…あああああっ! イ、イクイクイクイク! イキますイキますっ! はぁあああっ! イグぅうっんぉおおおおおおおっ!!」
セレスの卓越した雌堕とし性技によって与えられる快感に、私の心と身体は抗えず、気がついた時には自然に…イクイク…と、雌の声を漏らしてしまっていた。
私は涙目で半開きの口から舌を突き出し、涎を垂れ流す蕩けた雌の表情で、初アクメをしてしまって…屈服ポーズのまま全身を仰け反らせ、なっさけないアクメ捻り声をあげてしまう。
ノエイン「は…ぁ…ぅ…♡」
セレス「ふふ…なっさけなくてかわいい声と姿でしたよ、ドスケベなマゾ雌猫聖女さま。
ですが、1回イったくらいでは物足りないでしょ? 女同士のえっちの良さをその身と心に刻み込むために、意識が飛ぶまでイカせ続けてあげましょう。」
ノエイン「ひぃいん!? だ、だめです! 今は敏感で…あ、あぁあああああっ!」
イッたばかりで敏感なままなのに…セレスの責めが再開し、次はクリトリスと両乳首を口と舌や指で責め始められ…。
ノエイン「あっ…イクぅ! あ~~! イっ…ぐぅうううんんっ!! ふぅふぅ…本当に待っ…んひぃいいいいっ! ま、また…ひっ…ぐぅうううんんんっ!!」
セレス「あらあら…初アクメをしたばかりだというのに、そんなに連続してアクメしてしまうだなんて…もしかして聖女さま、イキ癖ついてしまいましたか?」
乳首を弄ばれるだけでアクメしてしまって、さらにイッた直後にクリトリスでもアクメさせられ…乳首とクリトリスで交互にアクメ、または両方一緒に責められアクメさせられ…
乳首とクリトリスの快感が連動するように、乳首とクリトリスが快感のスイッチとなるように…セレスに雌猫調教されていく。
ノエイン「おぉおおっ♡ んぉおおおっ♡ あぁあああ…おほぉおおおおおおっ♡♡」
セレス「イキっぱなしで、絶頂から戻ってこれなくなりましたか? 清楚な聖女さまなのに…みっともない雌声と、なっさけない雌顔で、ドスケベアクメを繰り返しちゃってまあ。
気品があって、心も身体もすっごく強いのに、えっちなことには物凄く弱い。本当にあなたほど…私の心をときめかせ、いじめがいのある女性はいないわ。今回のこのチャンスで、徹底的に私の色に染めてあげますからね。」
初アクメを経験したばかりなのに、すぐに連続アクメでイキっぱなしにされ…私はだらしないアヘ顔でドスケベ雌猫腰振りダンスしながら、なっさけないアクメ捻り声をあげてよがり、イキ狂わされて…。
そのまま私の意識は、快楽に沈んだ……。
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