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第8節 フィリア騎士学園本校地下・世界の深奥編
第277話 潜入捜査①
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怪異の件はシャロンたちに、魔族の潜伏場所の特定を任せ…私…エレインは、エステサロンへとやってきていた。
私とシャロンが調べた範囲では、ここの出資先がどこかの外国であることは掴んでいる…擬似サキュバス化のことを合わせると、おそらく外国とは魔族領だろう。
しかしそれ以外のことは、外から調べるだけでは何も出てこなかったため、こうして潜入捜査することにした。
エレイン(……こ、これが施術着…エステティシャンが女性とはいえ、色々と透けて丸見えじゃない…//)
手渡された白のマイクロビキニを身につけたが、透けているため乳首や秘部が見えてしまっていて…私は恥ずかしくて頬を赤らめる。
「どうぞ、こちらへ。」
エレイン(…? 何かおかしい…頭が少しぼーっとしてきて…身体も火照ってくるような…。)
施術を行う2人、その補助のための2人…計4人の女性エステティシャンに案内され、部屋に通されると、私はどこか違和感を感じた。
エレイン(……まずいわね…頭が少しくらっとして、全身から力も抜けてきてる…おそらく原因は、部屋を満たすアロマのせいかしら…。
これは明らかに異常…だけど、こんな途中でキャンセルするのは怪しまれてしまうし…ここは一般客を装い続けるしかないわね。)
施術用のベッドに私は寝かされ、左右からエステティシャンに挟まれ…甘い香りのせいなのか身体に力が入らなくなってきていたが、潜入捜査がバレないようにする選択肢を選んで。
エステティシャン①「ふふ…それでは、施術を始めさせてもらいますね。」
エステティシャン②「少しひやってしますが、すぐにあったかくなってきますからね。」
エレイン「っ…ひぁ!?」
エステティシャンたちは、両手にたっぷりとピンク色のオイルをつけ…ぬるぬるの手で私の胸を揉みながら、オイルを全身に塗り始め…
ただ触られただけなのに、びりびりとした快感に襲われ…私は口から甘い吐息と声を漏らし、びくんっと身体を跳ねさせてしまう。
エレイン(何…これ…身体に触れられただけなのに、気持ちいい感覚が全身に走って…。
これは普通じゃない…すでにここまで、自分の身体がおかしくなっていたなんて…アロマの影響を見誤った…。)
乳首やクリトリスといった、敏感なところは避けるようにしながら、彼女たちの手が私の身体中を這い回り…
元々『敏感な雌猫の身体に開発済み』だったため、アロマの影響でより感じてしまう状態になってしまっていた。
エレイン「んぁ…んぅ…くっ…はぁ…はぁ…。
(しかもオイルを塗り込まれるたびに、より身体が敏感になってきて…もしかして、このオイルにも何か仕込まれて…?)」
私の全身は、オイルでいやらしくぬるぬるてかてかにされ…全身敏感な発情状態にされ我慢できず、瞳を潤ませ荒い吐息を漏らしながら、ベッドの上で腰をくねらせてしまう。
エステティシャン①「ふふ…お話で『聞いていた通り』素敵な身体をしていますね…乳首もこんないやらしく尖ってびんびんに♪」
エレイン「えっーーあっ!? ん、んんっ! ひぃ…あぁあ!」
不意にエステティシャンの1人に、ビキニの上から指先で両乳首をくりくりと弄られ…
焦らされ敏感になった部分に刺激を与えられたせいで、足先から頭まで駆け抜ける快感に襲われ…私は全身をびくびくんと跳ねさせ、甘い喘ぎ声を漏らしてしまい。
エステティシャン②「こちらも施術するため、両足を広げてしまいますね。ふふ…こっちも触って欲しそうに主張していますよ、お客さまのクリトリス♪」
エレイン「っ…やぁ…そこ…は…// (だめ…足に力が入らなくて…閉じられない…。)」
補助担当の1人の女性に、両足をM字で開かされ…手で押さえられているため閉じれなく、ぬるぬるとなったクリトリスが丸見えに。
補助の女性①「恥ずかしがらず、声を出してくださって大丈夫ですからね…ここはエステサロン、お客さまに気持ちよくなってもらう場所ですから♪」
エステティシャン②「それでは乳首と一緒に、クリトリスもいっぱい可愛がってあげます♪」
エレイン「こ、こんなのエステの範囲を超えて…ひぃう! ふぁ…んっん! くぅ…やっ! はぅうん!」
両乳首と同時に…エステティシャンの右手の指先で、マイクロビキニの上からクリトリスをかりかりと弄られ…
アロマとオイルでおかしくされた身体は敏感になりすぎて我慢もできず、ベッドの上で私は淫らに身悶え喘いでしまう。
補助の女性②「はぁい、だめですよお客さま…気持ちよすぎるのはわかりますが、手を掴んで、エステの邪魔をされるのは。
こちらの手は、私が拘束させてもらいます…ふふ…これでもう抵抗はできませんから、思う存分気持ちよくなって、淫らに乱れちゃってください♪」
エレイン「っ…!? …え…なっ…//
(うそ…ふ、振り解けない…! ここまで身体がおかしくなっていただなんて…これじゃもう…逃げられない…。
…淫らに乱れろって…この人たち、私が潜入捜査してるってわかってて、こんなことを…それとも、ただ女性客を弄ぶのが目的…?)」
私は快感から逃れようとするも…補助担当のもう1人の女性に、両手を押さえられてしまい…抵抗しようにも力が入らず、腋が丸見えのバンザイのポーズで拘束されてしまう。
エステティシャン②「ふふ…左手にもオイルをたっぷりとつけて、おまんこの中もマッサージしてあげます♪」
エレイン「やっ! ま、待って…そこは! ん、んひぃい! はひぃ…んっんん! あぁあ! あぁああああっ!」
マイクロビキニの中に手が侵入してきて、指2本でぐちゅぐちゅといやらしい水音を立てながら、おまんこにオイル塗られながら弄られ…
気持ちよすぎて、私は剣士なのにみっともない声で鳴かされ…腰をがくがく振るわせながら、涙目の雌の表情で淫らに乱れ狂ってしまい。
エステティシャン②「クリトリスとおまんこ、気持ちよくなってきましたか? ふふ…聞くまでもなかったですね♪ 可愛いですよ、お客さまの蕩けた雌顔にえっろい雌声♪」
エステティシャン①「ほら、両乳首くりくり…両乳首くりくり♪ ふふ…汗の混じったこの甘い匂い…もうふたなりを誘う、雌フェロモンだだ漏れですねぇ♪
それに…そんなにオイルでぬるぬるてかてかになった身体や腰をくねらせて、ふたなりを誘うドスケベなえろえろ腰振りダンスまでしちゃうだなんて…聞いていた通り、本当にいやらしい『雌猫ちゃん』です♪」
エレイン「んぁあ! んんっ! ひぁああ! んぉ…ふぉおお! っ…ん、んひぃいい!
(だめ…感じすぎる! 我慢しようとしても…乳首とクリトリスとおまんこを同時に弄られると…声が…声が出ちゃう!)」
ぬるぬるオイルで身体の外を、アロマで身体の中をおかしくされたあと…両乳首、クリトリス、おまんこをひたすら指で弄ばれ続け…
脳にびりびりと快楽の電流が駆け巡り、快感に頭と身体は抗えなく…半開きの口からよだれを垂れ流しながら舌を突き出し、ベッドの上でなっさけなく腰をくねらせながらよがり狂わされてしまう。
「「「「そんなに身体痙攣させて、もうイキそうですね♪ ふふ…いいですよ、イッちゃっても♪ なっさけないドスケベな雌猫アクメ姿を見てあげますから…だから、みっともなくイキなさい♪」」」」
エレイン「(だめ、だめだめだめぇ! ア、アロマとオイルのせいで…頭も身体も敏感になりすぎて、もう何も考えられない! イク…イッちゃうっ!)
あぁあ! あぁあああああっ! イグぅう! イクイクイクイクっ! んぃぐぅうううっ!! ん、んぉおおおおおおおっ!!」
ドSな本性を現した彼女たちから与えられる、強烈な快楽オイルマッサージに抗えず…
私は部屋になっさけない雌声を響かせ、腰を激しく仰け反らせ、だらしないアヘ顔晒しながら潮吹きアクメしてしまい…
絶頂させられた私は、そのまま意識が飛んでしまって……。
私とシャロンが調べた範囲では、ここの出資先がどこかの外国であることは掴んでいる…擬似サキュバス化のことを合わせると、おそらく外国とは魔族領だろう。
しかしそれ以外のことは、外から調べるだけでは何も出てこなかったため、こうして潜入捜査することにした。
エレイン(……こ、これが施術着…エステティシャンが女性とはいえ、色々と透けて丸見えじゃない…//)
手渡された白のマイクロビキニを身につけたが、透けているため乳首や秘部が見えてしまっていて…私は恥ずかしくて頬を赤らめる。
「どうぞ、こちらへ。」
エレイン(…? 何かおかしい…頭が少しぼーっとしてきて…身体も火照ってくるような…。)
施術を行う2人、その補助のための2人…計4人の女性エステティシャンに案内され、部屋に通されると、私はどこか違和感を感じた。
エレイン(……まずいわね…頭が少しくらっとして、全身から力も抜けてきてる…おそらく原因は、部屋を満たすアロマのせいかしら…。
これは明らかに異常…だけど、こんな途中でキャンセルするのは怪しまれてしまうし…ここは一般客を装い続けるしかないわね。)
施術用のベッドに私は寝かされ、左右からエステティシャンに挟まれ…甘い香りのせいなのか身体に力が入らなくなってきていたが、潜入捜査がバレないようにする選択肢を選んで。
エステティシャン①「ふふ…それでは、施術を始めさせてもらいますね。」
エステティシャン②「少しひやってしますが、すぐにあったかくなってきますからね。」
エレイン「っ…ひぁ!?」
エステティシャンたちは、両手にたっぷりとピンク色のオイルをつけ…ぬるぬるの手で私の胸を揉みながら、オイルを全身に塗り始め…
ただ触られただけなのに、びりびりとした快感に襲われ…私は口から甘い吐息と声を漏らし、びくんっと身体を跳ねさせてしまう。
エレイン(何…これ…身体に触れられただけなのに、気持ちいい感覚が全身に走って…。
これは普通じゃない…すでにここまで、自分の身体がおかしくなっていたなんて…アロマの影響を見誤った…。)
乳首やクリトリスといった、敏感なところは避けるようにしながら、彼女たちの手が私の身体中を這い回り…
元々『敏感な雌猫の身体に開発済み』だったため、アロマの影響でより感じてしまう状態になってしまっていた。
エレイン「んぁ…んぅ…くっ…はぁ…はぁ…。
(しかもオイルを塗り込まれるたびに、より身体が敏感になってきて…もしかして、このオイルにも何か仕込まれて…?)」
私の全身は、オイルでいやらしくぬるぬるてかてかにされ…全身敏感な発情状態にされ我慢できず、瞳を潤ませ荒い吐息を漏らしながら、ベッドの上で腰をくねらせてしまう。
エステティシャン①「ふふ…お話で『聞いていた通り』素敵な身体をしていますね…乳首もこんないやらしく尖ってびんびんに♪」
エレイン「えっーーあっ!? ん、んんっ! ひぃ…あぁあ!」
不意にエステティシャンの1人に、ビキニの上から指先で両乳首をくりくりと弄られ…
焦らされ敏感になった部分に刺激を与えられたせいで、足先から頭まで駆け抜ける快感に襲われ…私は全身をびくびくんと跳ねさせ、甘い喘ぎ声を漏らしてしまい。
エステティシャン②「こちらも施術するため、両足を広げてしまいますね。ふふ…こっちも触って欲しそうに主張していますよ、お客さまのクリトリス♪」
エレイン「っ…やぁ…そこ…は…// (だめ…足に力が入らなくて…閉じられない…。)」
補助担当の1人の女性に、両足をM字で開かされ…手で押さえられているため閉じれなく、ぬるぬるとなったクリトリスが丸見えに。
補助の女性①「恥ずかしがらず、声を出してくださって大丈夫ですからね…ここはエステサロン、お客さまに気持ちよくなってもらう場所ですから♪」
エステティシャン②「それでは乳首と一緒に、クリトリスもいっぱい可愛がってあげます♪」
エレイン「こ、こんなのエステの範囲を超えて…ひぃう! ふぁ…んっん! くぅ…やっ! はぅうん!」
両乳首と同時に…エステティシャンの右手の指先で、マイクロビキニの上からクリトリスをかりかりと弄られ…
アロマとオイルでおかしくされた身体は敏感になりすぎて我慢もできず、ベッドの上で私は淫らに身悶え喘いでしまう。
補助の女性②「はぁい、だめですよお客さま…気持ちよすぎるのはわかりますが、手を掴んで、エステの邪魔をされるのは。
こちらの手は、私が拘束させてもらいます…ふふ…これでもう抵抗はできませんから、思う存分気持ちよくなって、淫らに乱れちゃってください♪」
エレイン「っ…!? …え…なっ…//
(うそ…ふ、振り解けない…! ここまで身体がおかしくなっていただなんて…これじゃもう…逃げられない…。
…淫らに乱れろって…この人たち、私が潜入捜査してるってわかってて、こんなことを…それとも、ただ女性客を弄ぶのが目的…?)」
私は快感から逃れようとするも…補助担当のもう1人の女性に、両手を押さえられてしまい…抵抗しようにも力が入らず、腋が丸見えのバンザイのポーズで拘束されてしまう。
エステティシャン②「ふふ…左手にもオイルをたっぷりとつけて、おまんこの中もマッサージしてあげます♪」
エレイン「やっ! ま、待って…そこは! ん、んひぃい! はひぃ…んっんん! あぁあ! あぁああああっ!」
マイクロビキニの中に手が侵入してきて、指2本でぐちゅぐちゅといやらしい水音を立てながら、おまんこにオイル塗られながら弄られ…
気持ちよすぎて、私は剣士なのにみっともない声で鳴かされ…腰をがくがく振るわせながら、涙目の雌の表情で淫らに乱れ狂ってしまい。
エステティシャン②「クリトリスとおまんこ、気持ちよくなってきましたか? ふふ…聞くまでもなかったですね♪ 可愛いですよ、お客さまの蕩けた雌顔にえっろい雌声♪」
エステティシャン①「ほら、両乳首くりくり…両乳首くりくり♪ ふふ…汗の混じったこの甘い匂い…もうふたなりを誘う、雌フェロモンだだ漏れですねぇ♪
それに…そんなにオイルでぬるぬるてかてかになった身体や腰をくねらせて、ふたなりを誘うドスケベなえろえろ腰振りダンスまでしちゃうだなんて…聞いていた通り、本当にいやらしい『雌猫ちゃん』です♪」
エレイン「んぁあ! んんっ! ひぁああ! んぉ…ふぉおお! っ…ん、んひぃいい!
(だめ…感じすぎる! 我慢しようとしても…乳首とクリトリスとおまんこを同時に弄られると…声が…声が出ちゃう!)」
ぬるぬるオイルで身体の外を、アロマで身体の中をおかしくされたあと…両乳首、クリトリス、おまんこをひたすら指で弄ばれ続け…
脳にびりびりと快楽の電流が駆け巡り、快感に頭と身体は抗えなく…半開きの口からよだれを垂れ流しながら舌を突き出し、ベッドの上でなっさけなく腰をくねらせながらよがり狂わされてしまう。
「「「「そんなに身体痙攣させて、もうイキそうですね♪ ふふ…いいですよ、イッちゃっても♪ なっさけないドスケベな雌猫アクメ姿を見てあげますから…だから、みっともなくイキなさい♪」」」」
エレイン「(だめ、だめだめだめぇ! ア、アロマとオイルのせいで…頭も身体も敏感になりすぎて、もう何も考えられない! イク…イッちゃうっ!)
あぁあ! あぁあああああっ! イグぅう! イクイクイクイクっ! んぃぐぅうううっ!! ん、んぉおおおおおおおっ!!」
ドSな本性を現した彼女たちから与えられる、強烈な快楽オイルマッサージに抗えず…
私は部屋になっさけない雌声を響かせ、腰を激しく仰け反らせ、だらしないアヘ顔晒しながら潮吹きアクメしてしまい…
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