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第8節 フィリア騎士学園本校地下・世界の深奥編
第270話 学園 異変
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コトリ「……魔力を注ぎ込んでも、疲労すら感じないほどの魔力量…それに加え不安定ではなく、安定して魔力刃を維持できる魔力操作…
それを両立できる方法…はぁ…流石にそんな都合がいい裏技とかないか…仕方ない、何度も繰り返してあの感覚に慣れるしかないか。」
七属性剣の初起動後…私は体操服姿のまま、マリスミゼル学園長の依頼により、学園の見回りをしていた…
私が広い学園書庫を見回りする頃には、夕方でもう誰もいないく…本棚の角を曲がった時、それは現れた…。
コトリ「え…っ!? び、びっくりした…まだ人が残ってたんだ。
(ま、全く気配に気づかなかった…急激な魔力消費に伴う疲労で、感覚が鈍ってるのかな?)」
「「……。」」
曲がった先には、黒髪と金髪の2人の女子生徒が立っていた。
コトリ「え、えっと…もう下校時間なのだけど…こんなところで、あなたたちは何をしてたの…?」
黒髪女子「ふふ…♪」
コトリ「え…なっ!? ち、ちょっと何をして…!(この子たち…力が強い…!)」
女生徒たちの瞳にはうっすらと♡マーク浮かび上がり、どこか様子がおかしな彼女たちは、少し異常な力強さで、私の手と身体を掴んで拘束しようとしてきて…
元々単純な力は弱いのに加えて、魔力もまだ回復しきっていなく、またその疲労もあったことにより振り解けず…。
金髪女子「静かにしてください…それができないようなら、その小さなお口を塞いじゃいましょうか♪」
コトリ「っ…んむぅ!? んっ…! んん…っ…んっんん!
(く、口の中に何かやわらかいものが…これってどこかで見覚えが…もしかして…サキュバスの…尻尾…?)」
映像で見た黒い尻尾ではなく、半透明な尻尾だったが、それはサキュバスの尻尾のようで…
それを口に咥えさせられ、口を塞がれ…そして、まるでディープキスするかのように尻尾が舌にねっとり絡められ、口内を蹂躙され…
私はその感覚に感じてしまって、びくびくんと身体を震わせ…そして意識がそれにいってる隙に、後ろ手に手錠をされてしまい…。
黒髪女子「ふふ…尻尾とキスをしただけで、ものすごく感じてましたね…コトリさんって敏感なんですね♪」
コトリ「ぷはぁ…はぁはぁ…。
(この娘たち悪ふざけじゃなく、本気で私を襲ってきてる…
この娘たちに尻尾が生えてる事と、学園長が言っていた魔族と…何か関係が…?)」
金髪女子「これだけ敏感なら…乳首を責めたらどんなかわいい反応を見せてくれるのか、楽しみです♪」
コトリ「え…やっ!」
尻尾が口から離れ、吐息が漏れる。
前には金髪女子、後ろには黒髪女子の挟み撃ちされ、逃げられなくなり…
後ろの黒髪女子に体操服の上をめくり上げられ、私の胸と乳首が丸見えとなる。
金髪女子「ふふ…ちっちゃな胸とかわいい乳首ですね♪ 指でかりかりってしてあげます♪」
コトリ「や、やめ…んぁあ!」
黒髪女子「コトリさんってやっぱり敏感ですね…この反応、今まで『食べて』きた女生徒の中で1番敏感です♪」
コトリ「あ…んっ! ふぁ! く…っ!(他にも同じく女生徒を…いったい何が目的でこんなことを…。)」
金髪女子に前から両乳首を指先でくりくりと弄られ…私はぶるぶると身体を震わせながら、快感に耐えようとするも、口から甘い吐息と声が漏れてしまう。
金髪女子「乳首と一緒にここも…尻尾をブルマの中に侵入させて、クリトリスを…えい♪」
コトリ「え…ああっ!? はぅ…うそ…んぁあ…尻尾がクリトリスを…ひぅ…咥え…て…っ…ん、んひぃい!」
黒髪女子「腰を逃そうとしてるけど…ふふ、逃がさないですよ♪」
コトリ「っ…やぁああ! んあ! はぁあ!」
2人の女生徒「前はクリトリスを、後ろはアナルを尻尾に責められて…ふふ…これでもう腰をいくら逸らしても、前にも後ろにも逃げられませんね♪」
変幻自在な尻尾が体操服…ブルマの中に侵入し、私のクリトリスをぱくっと食べて…
私が後ろに逃げようとしたら、アナルに尻尾を突っ込まれ…
二つの尻尾に前後から挟み撃ちにされ、乳首も合わせると4箇所同時責めされ…快感から逃げられない私は、2人の女生徒の間で情けない声を漏らしながら身悶えさせられ。
金髪女子「ふふ…そろそろ抵抗をやめて、イッちゃってください♪ 生物の身体は快楽には絶対に抗えないように出来てるんですから、心の抵抗なんて無意味なんですよ♪」
コトリ「くぁ! はぅ! んぁあ! はぁはぁ…くっ…だ、誰が…あぁ…イッて…ひぃう…たまる…か…あぅん!
(やだ…イキたくない…アイリス教官以外の人にイクところ…見られたくない…!)」
黒髪女子「敏感なくせに意外と頑張りますね…なら責める箇所を追加してあげます♪ 6点責めです…んんっ…ちゅ…ちゅるれる♪」
コトリ「っ!? あ、あぁあああっ!」
2人の舌が両耳の中に侵入し…唾液を纏った舌でねっとりと舐め回され、乳首とクリトリスとアナルに加え、耳の中まで蹂躙され…
静まり返った書庫に私のみっともない喘ぎ声が響き、雌の顔しながら腰をくねらせよがってしまって…私の意思に反して身体は感じてしまって、快感に身体は抗えなく蓄積し…。
コトリ「だ、だめぇ! 嫌なのに…はぁあ! イキたくないのに…ああっ! イッ…ちゃう! んゃああ! イクイクイクイクっ…んんんんっ! ん、んぃくううううううっ!!」
自分の身体なのに快感に負けてしまって、身体は与えられる快楽に屈服してしまい…
悔しさと屈辱さを感じながら、我慢の限界がきた私は…雌の顔を2人に見られ、雌の声を2人に聞かれ、なっさけない腰振りダンスしながらイカされてしまって。
私がイッてしまった直後…
ドクンッ
コトリ「ーーっ!? んぁ…はぁはぁ!
(な、何…今の…イッた瞬間に魔力とか吸い取られたような、奪われたような感覚が…これってエリシア教官がされてたのと同じのじゃ…? なんで騎士学生がそんなスキルを…。)」
私がイッた瞬間…魔力と体力を奪われた感覚、エナジードレインをされた感覚があった。
黒髪女子「コトリさん、イッて疲れたでしょ? ほら、この椅子に座って。」
コトリ(だけど、それだとしたらまずい…このまま感じさせられ続けたら、私がイクたび、また吸い取られてしまう…!)
金髪女子「今度は舌でクリトリスを可愛がってあげますね♪」
後ろ手に拘束されたまま私は、椅子に両足を開かされた状態で座らされ…そしてブルマをずらされ、秘部が丸見えになり。
コトリ「っ…やぁ! そ、そこは!」
金髪女子「んん…ちゅる…れりゅ♪」
黒髪女子「ふふ…クリトリスと同時に、乳首と耳も責めてあげますね♪」
コトリ「ああっ! ひっ! あっ! やっ! んっんん! ん、んぁあああ!」
金髪女子の顔が股間のところに、私の秘部の近くにやってきて…彼女の両手で、両足は閉じれなくなり…
無防備なクリトリスを唾液たっぷりの舌でねっとりと舐め回され…それに加え後ろから両乳首をくりくり弄ばれ、耳もぬるぬるの舌で奥まで舐められ…
イッたばかりで余計に敏感な私は、さっきよりもっと感じすぎてしまって…椅子を溢れる自身のいやらしい蜜でぐちゅぐちゅに濡らし、半開きの口からは涎を垂れ流し、涙目で淫らに乱れよがってしまう。
黒髪女子「いい感じに快感に染まってきてますね…瞳を潤ませ、蕩けた表情で、全身をびくびくさせながら喘ぐ姿と声…かわいいです♪」
コトリ「ふぁあ! あああああっ!」
金髪女子「ふふ…両足必死に閉じようとしても無駄です♪ 剣を持ったコトリさんは強いですけど…ちっちゃいあなたでは、私たちに単純な力では敵いませんよ♪
今のコトリさんは騎士ではなく…レズレイプされてただよがることしかできない…か弱い女の子なんです♪」
コトリ「んぁあ! んっんん! んひぃ…んゃああああっ!」
彼女たちの言葉に言い返すこともできず、与えられる快感に私は、みっともなくよがり狂うことしかできなくて…
アイリス教官以外の人の手で…快楽に屈服してしまう自身の身体に、私は悔しさと無力さを感じ、でもイカないようにしても身体は我慢などできなくて…。
コトリ「だ、だめだめぇ! おぉおお! またイカされ…やぁあ…イッちゃうっーーあ、あぁああっ! はぁあああああああああっ!!」
私は騎士なのに身体を屈服させられ…なっさけない雌の表情、よがる雌の声、腰振りダンスする雌の姿を晒しながらアクメさせられ…レズレイプでイキ狂わされ、また魔力や体力などをエナジードレインされてしまって。
コトリ「んぁ! んん! んはぁ! っ…はぁ!はぁ!」
黒髪女子「ふふ…またイッちゃいましたね♪ なっさけない雌の顔させながら、全身びくびく痙攣させちゃって、とってもかわいいです♪」
金髪女子「最後はもっともっと…とっておきのいいことをしてあげますね♪」
私は椅子から立たされ、椅子には黒髪女子が座り…その後、彼女の膝の上に私は座らされ。
黒髪女子「コトリさん、これを見てください…ふふ、どうですか? 尻尾の形がおちんぽに変化しました♪」
コトリ「っ!?」
金髪女子「今からコトリさんのアナルは尻尾おちんぽに犯されて…そして最後は奥に白濁魔力ザーメンを注ぎ込まれちゃうんです♪」
コトリ「や、やぁ! 今そんな太い尻尾おちんぽでアナル犯されたら…私…また…。
お願い…私…アイリス教官以外の人に…もうこれ以上イカされたく…ないの…!」
七属性剣のことも含め、もう魔力や体力に気力も限界で…それに何より、アイリス教官以外の人にこれ以上イカされるのは…身体を弄ばれるのは嫌で、私は身をくねらせ抵抗する…
が、拘束されて力が入らない身体では逃れることはできなくて。
金髪女子「処女は奪わないので安心してください…ただ、恋人のアイリス教官以外の人の前でいっぱいイキ狂ってもらいます♪」
黒髪女子「恋人のアイリス教官にしか見せたくない雌猫のコトリさんで…私たちを昂らせぞくぞくさせるような、そんないい声で鳴いてくださいね♪」
コトリ「や、やめ…いや…っ…あ、あぁあああああああっ!」
黒髪女子「ふふ…それそれ♪」
コトリ「あっ! ぁあ! ふぅああああっ! やぁああ! ひゃああああっ!」
アナルにぶっとい尻尾おちんぽをぶち込まれ…ぐちゅぐちゅといやらしい水音を立てながら、激しくピストンされたり、蛇のようにアナルの中でうねって蠢き…
アナルを奥までねっとりと蹂躙され…彼女の膝の上で私はよがり狂わされ、全身びくんびくんと激しく跳ねさせ、騎士なのにみっともない雌の嬌声を書庫に響かせ。
黒髪女子「ふふ…アナルと一緒に、乳首と耳も責めてあげますね♪」
金髪女子「では私は…空いている耳を尻尾で犯しながら、クリトリスを唾液たっぷりの舌で舐め回してあげますね♪」
コトリ「っ~~! あっ! あっ! ああっ! あぁああ…あ、あぁああああああっ!」
両乳首を指先でくりくり弄ばれながら…左耳は舌で、右耳は尻尾で犯され…更にぴちゃぴちゃといやらしい水音響かせながら、ねっとりと舌をクリトリスに絡められながら舐め回され…
未知の快感で頭真っ白になった私は…だらしないアヘ顔で、なっさけないアヘ声をあげ、ただの雌と成り果て、快楽に屈服させられみっともなく鳴かされ続け。
金髪女子「ふふ…『この状態での交わり』気持ちいいでしょ? これが終わったら『お姉さまたち』のところへ連れて行ってあげて、『この状態』のみんなで回してあげますね♪」
黒髪女子「さて、とどめです♪ アナルに白濁魔力ザーメン注ぎ込まれながら、無様にイッてください♪ イケ♪ イケっ♪」
コトリ「っ~~~! おぉおおおっ! イクイクイクイクっ! イグぅうううっ! おほぉおおおおっ! んほぉおおおおおおおっ!!」
アナルの奥までどろっどろの白濁魔力ザーメンを注ぎ込まれ…
体操服姿の…私はなっさけない雌アクメ濁り声をひり出し、みっともないアヘ顔で全身を仰け反らせながら、噴水のような潮吹きアクメさせられイキ狂わされて…。
コトリ「んぉ…ひ…ぁ…ぁ…。」
2人の女生徒「エナジーを確保しつつ、いい感じに抵抗力を削げましたね…それではコトリさんをあの『お店』へ運んでっーーっ…!? あぅ!?」
レズレイプが終わり、私の意識を奪われそうとなった時…突如として現れた2人の女騎士学生により、尻尾を生やした女生徒2人を峰打ちで気絶させて…
私を助けてくれた騎士学生は…ピンク髪ロングで背が高い女性と、水色のツインテールで小柄な少女だった。
水色の髪の少女「魔力波の乱れていた生徒の安全を確保しながら、制圧完了しました…このあとはどうしますか?」
ピンク髪の女性「んーそうねぇ…生徒会長さんたちを呼んできてくれるかしらぁ、あの気を失ってる2人を保健室に運ぶの手伝ってもらうためにね。」
水色の髪の少女「わかりました、ではそちらはお願いします。」
ピンク髪の女性「了解よ。さぁて…大丈夫かしらぁ、後輩ちゃん?」
コトリ「ふ…ぁ…? あな…た…たち…は…?」
身体に力が入らずお姫様抱っこされた私は、助けてくれた女性に身を預けた……。
それを両立できる方法…はぁ…流石にそんな都合がいい裏技とかないか…仕方ない、何度も繰り返してあの感覚に慣れるしかないか。」
七属性剣の初起動後…私は体操服姿のまま、マリスミゼル学園長の依頼により、学園の見回りをしていた…
私が広い学園書庫を見回りする頃には、夕方でもう誰もいないく…本棚の角を曲がった時、それは現れた…。
コトリ「え…っ!? び、びっくりした…まだ人が残ってたんだ。
(ま、全く気配に気づかなかった…急激な魔力消費に伴う疲労で、感覚が鈍ってるのかな?)」
「「……。」」
曲がった先には、黒髪と金髪の2人の女子生徒が立っていた。
コトリ「え、えっと…もう下校時間なのだけど…こんなところで、あなたたちは何をしてたの…?」
黒髪女子「ふふ…♪」
コトリ「え…なっ!? ち、ちょっと何をして…!(この子たち…力が強い…!)」
女生徒たちの瞳にはうっすらと♡マーク浮かび上がり、どこか様子がおかしな彼女たちは、少し異常な力強さで、私の手と身体を掴んで拘束しようとしてきて…
元々単純な力は弱いのに加えて、魔力もまだ回復しきっていなく、またその疲労もあったことにより振り解けず…。
金髪女子「静かにしてください…それができないようなら、その小さなお口を塞いじゃいましょうか♪」
コトリ「っ…んむぅ!? んっ…! んん…っ…んっんん!
(く、口の中に何かやわらかいものが…これってどこかで見覚えが…もしかして…サキュバスの…尻尾…?)」
映像で見た黒い尻尾ではなく、半透明な尻尾だったが、それはサキュバスの尻尾のようで…
それを口に咥えさせられ、口を塞がれ…そして、まるでディープキスするかのように尻尾が舌にねっとり絡められ、口内を蹂躙され…
私はその感覚に感じてしまって、びくびくんと身体を震わせ…そして意識がそれにいってる隙に、後ろ手に手錠をされてしまい…。
黒髪女子「ふふ…尻尾とキスをしただけで、ものすごく感じてましたね…コトリさんって敏感なんですね♪」
コトリ「ぷはぁ…はぁはぁ…。
(この娘たち悪ふざけじゃなく、本気で私を襲ってきてる…
この娘たちに尻尾が生えてる事と、学園長が言っていた魔族と…何か関係が…?)」
金髪女子「これだけ敏感なら…乳首を責めたらどんなかわいい反応を見せてくれるのか、楽しみです♪」
コトリ「え…やっ!」
尻尾が口から離れ、吐息が漏れる。
前には金髪女子、後ろには黒髪女子の挟み撃ちされ、逃げられなくなり…
後ろの黒髪女子に体操服の上をめくり上げられ、私の胸と乳首が丸見えとなる。
金髪女子「ふふ…ちっちゃな胸とかわいい乳首ですね♪ 指でかりかりってしてあげます♪」
コトリ「や、やめ…んぁあ!」
黒髪女子「コトリさんってやっぱり敏感ですね…この反応、今まで『食べて』きた女生徒の中で1番敏感です♪」
コトリ「あ…んっ! ふぁ! く…っ!(他にも同じく女生徒を…いったい何が目的でこんなことを…。)」
金髪女子に前から両乳首を指先でくりくりと弄られ…私はぶるぶると身体を震わせながら、快感に耐えようとするも、口から甘い吐息と声が漏れてしまう。
金髪女子「乳首と一緒にここも…尻尾をブルマの中に侵入させて、クリトリスを…えい♪」
コトリ「え…ああっ!? はぅ…うそ…んぁあ…尻尾がクリトリスを…ひぅ…咥え…て…っ…ん、んひぃい!」
黒髪女子「腰を逃そうとしてるけど…ふふ、逃がさないですよ♪」
コトリ「っ…やぁああ! んあ! はぁあ!」
2人の女生徒「前はクリトリスを、後ろはアナルを尻尾に責められて…ふふ…これでもう腰をいくら逸らしても、前にも後ろにも逃げられませんね♪」
変幻自在な尻尾が体操服…ブルマの中に侵入し、私のクリトリスをぱくっと食べて…
私が後ろに逃げようとしたら、アナルに尻尾を突っ込まれ…
二つの尻尾に前後から挟み撃ちにされ、乳首も合わせると4箇所同時責めされ…快感から逃げられない私は、2人の女生徒の間で情けない声を漏らしながら身悶えさせられ。
金髪女子「ふふ…そろそろ抵抗をやめて、イッちゃってください♪ 生物の身体は快楽には絶対に抗えないように出来てるんですから、心の抵抗なんて無意味なんですよ♪」
コトリ「くぁ! はぅ! んぁあ! はぁはぁ…くっ…だ、誰が…あぁ…イッて…ひぃう…たまる…か…あぅん!
(やだ…イキたくない…アイリス教官以外の人にイクところ…見られたくない…!)」
黒髪女子「敏感なくせに意外と頑張りますね…なら責める箇所を追加してあげます♪ 6点責めです…んんっ…ちゅ…ちゅるれる♪」
コトリ「っ!? あ、あぁあああっ!」
2人の舌が両耳の中に侵入し…唾液を纏った舌でねっとりと舐め回され、乳首とクリトリスとアナルに加え、耳の中まで蹂躙され…
静まり返った書庫に私のみっともない喘ぎ声が響き、雌の顔しながら腰をくねらせよがってしまって…私の意思に反して身体は感じてしまって、快感に身体は抗えなく蓄積し…。
コトリ「だ、だめぇ! 嫌なのに…はぁあ! イキたくないのに…ああっ! イッ…ちゃう! んゃああ! イクイクイクイクっ…んんんんっ! ん、んぃくううううううっ!!」
自分の身体なのに快感に負けてしまって、身体は与えられる快楽に屈服してしまい…
悔しさと屈辱さを感じながら、我慢の限界がきた私は…雌の顔を2人に見られ、雌の声を2人に聞かれ、なっさけない腰振りダンスしながらイカされてしまって。
私がイッてしまった直後…
ドクンッ
コトリ「ーーっ!? んぁ…はぁはぁ!
(な、何…今の…イッた瞬間に魔力とか吸い取られたような、奪われたような感覚が…これってエリシア教官がされてたのと同じのじゃ…? なんで騎士学生がそんなスキルを…。)」
私がイッた瞬間…魔力と体力を奪われた感覚、エナジードレインをされた感覚があった。
黒髪女子「コトリさん、イッて疲れたでしょ? ほら、この椅子に座って。」
コトリ(だけど、それだとしたらまずい…このまま感じさせられ続けたら、私がイクたび、また吸い取られてしまう…!)
金髪女子「今度は舌でクリトリスを可愛がってあげますね♪」
後ろ手に拘束されたまま私は、椅子に両足を開かされた状態で座らされ…そしてブルマをずらされ、秘部が丸見えになり。
コトリ「っ…やぁ! そ、そこは!」
金髪女子「んん…ちゅる…れりゅ♪」
黒髪女子「ふふ…クリトリスと同時に、乳首と耳も責めてあげますね♪」
コトリ「ああっ! ひっ! あっ! やっ! んっんん! ん、んぁあああ!」
金髪女子の顔が股間のところに、私の秘部の近くにやってきて…彼女の両手で、両足は閉じれなくなり…
無防備なクリトリスを唾液たっぷりの舌でねっとりと舐め回され…それに加え後ろから両乳首をくりくり弄ばれ、耳もぬるぬるの舌で奥まで舐められ…
イッたばかりで余計に敏感な私は、さっきよりもっと感じすぎてしまって…椅子を溢れる自身のいやらしい蜜でぐちゅぐちゅに濡らし、半開きの口からは涎を垂れ流し、涙目で淫らに乱れよがってしまう。
黒髪女子「いい感じに快感に染まってきてますね…瞳を潤ませ、蕩けた表情で、全身をびくびくさせながら喘ぐ姿と声…かわいいです♪」
コトリ「ふぁあ! あああああっ!」
金髪女子「ふふ…両足必死に閉じようとしても無駄です♪ 剣を持ったコトリさんは強いですけど…ちっちゃいあなたでは、私たちに単純な力では敵いませんよ♪
今のコトリさんは騎士ではなく…レズレイプされてただよがることしかできない…か弱い女の子なんです♪」
コトリ「んぁあ! んっんん! んひぃ…んゃああああっ!」
彼女たちの言葉に言い返すこともできず、与えられる快感に私は、みっともなくよがり狂うことしかできなくて…
アイリス教官以外の人の手で…快楽に屈服してしまう自身の身体に、私は悔しさと無力さを感じ、でもイカないようにしても身体は我慢などできなくて…。
コトリ「だ、だめだめぇ! おぉおお! またイカされ…やぁあ…イッちゃうっーーあ、あぁああっ! はぁあああああああああっ!!」
私は騎士なのに身体を屈服させられ…なっさけない雌の表情、よがる雌の声、腰振りダンスする雌の姿を晒しながらアクメさせられ…レズレイプでイキ狂わされ、また魔力や体力などをエナジードレインされてしまって。
コトリ「んぁ! んん! んはぁ! っ…はぁ!はぁ!」
黒髪女子「ふふ…またイッちゃいましたね♪ なっさけない雌の顔させながら、全身びくびく痙攣させちゃって、とってもかわいいです♪」
金髪女子「最後はもっともっと…とっておきのいいことをしてあげますね♪」
私は椅子から立たされ、椅子には黒髪女子が座り…その後、彼女の膝の上に私は座らされ。
黒髪女子「コトリさん、これを見てください…ふふ、どうですか? 尻尾の形がおちんぽに変化しました♪」
コトリ「っ!?」
金髪女子「今からコトリさんのアナルは尻尾おちんぽに犯されて…そして最後は奥に白濁魔力ザーメンを注ぎ込まれちゃうんです♪」
コトリ「や、やぁ! 今そんな太い尻尾おちんぽでアナル犯されたら…私…また…。
お願い…私…アイリス教官以外の人に…もうこれ以上イカされたく…ないの…!」
七属性剣のことも含め、もう魔力や体力に気力も限界で…それに何より、アイリス教官以外の人にこれ以上イカされるのは…身体を弄ばれるのは嫌で、私は身をくねらせ抵抗する…
が、拘束されて力が入らない身体では逃れることはできなくて。
金髪女子「処女は奪わないので安心してください…ただ、恋人のアイリス教官以外の人の前でいっぱいイキ狂ってもらいます♪」
黒髪女子「恋人のアイリス教官にしか見せたくない雌猫のコトリさんで…私たちを昂らせぞくぞくさせるような、そんないい声で鳴いてくださいね♪」
コトリ「や、やめ…いや…っ…あ、あぁあああああああっ!」
黒髪女子「ふふ…それそれ♪」
コトリ「あっ! ぁあ! ふぅああああっ! やぁああ! ひゃああああっ!」
アナルにぶっとい尻尾おちんぽをぶち込まれ…ぐちゅぐちゅといやらしい水音を立てながら、激しくピストンされたり、蛇のようにアナルの中でうねって蠢き…
アナルを奥までねっとりと蹂躙され…彼女の膝の上で私はよがり狂わされ、全身びくんびくんと激しく跳ねさせ、騎士なのにみっともない雌の嬌声を書庫に響かせ。
黒髪女子「ふふ…アナルと一緒に、乳首と耳も責めてあげますね♪」
金髪女子「では私は…空いている耳を尻尾で犯しながら、クリトリスを唾液たっぷりの舌で舐め回してあげますね♪」
コトリ「っ~~! あっ! あっ! ああっ! あぁああ…あ、あぁああああああっ!」
両乳首を指先でくりくり弄ばれながら…左耳は舌で、右耳は尻尾で犯され…更にぴちゃぴちゃといやらしい水音響かせながら、ねっとりと舌をクリトリスに絡められながら舐め回され…
未知の快感で頭真っ白になった私は…だらしないアヘ顔で、なっさけないアヘ声をあげ、ただの雌と成り果て、快楽に屈服させられみっともなく鳴かされ続け。
金髪女子「ふふ…『この状態での交わり』気持ちいいでしょ? これが終わったら『お姉さまたち』のところへ連れて行ってあげて、『この状態』のみんなで回してあげますね♪」
黒髪女子「さて、とどめです♪ アナルに白濁魔力ザーメン注ぎ込まれながら、無様にイッてください♪ イケ♪ イケっ♪」
コトリ「っ~~~! おぉおおおっ! イクイクイクイクっ! イグぅうううっ! おほぉおおおおっ! んほぉおおおおおおおっ!!」
アナルの奥までどろっどろの白濁魔力ザーメンを注ぎ込まれ…
体操服姿の…私はなっさけない雌アクメ濁り声をひり出し、みっともないアヘ顔で全身を仰け反らせながら、噴水のような潮吹きアクメさせられイキ狂わされて…。
コトリ「んぉ…ひ…ぁ…ぁ…。」
2人の女生徒「エナジーを確保しつつ、いい感じに抵抗力を削げましたね…それではコトリさんをあの『お店』へ運んでっーーっ…!? あぅ!?」
レズレイプが終わり、私の意識を奪われそうとなった時…突如として現れた2人の女騎士学生により、尻尾を生やした女生徒2人を峰打ちで気絶させて…
私を助けてくれた騎士学生は…ピンク髪ロングで背が高い女性と、水色のツインテールで小柄な少女だった。
水色の髪の少女「魔力波の乱れていた生徒の安全を確保しながら、制圧完了しました…このあとはどうしますか?」
ピンク髪の女性「んーそうねぇ…生徒会長さんたちを呼んできてくれるかしらぁ、あの気を失ってる2人を保健室に運ぶの手伝ってもらうためにね。」
水色の髪の少女「わかりました、ではそちらはお願いします。」
ピンク髪の女性「了解よ。さぁて…大丈夫かしらぁ、後輩ちゃん?」
コトリ「ふ…ぁ…? あな…た…たち…は…?」
身体に力が入らずお姫様抱っこされた私は、助けてくれた女性に身を預けた……。
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