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第8節 フィリア騎士学園本校地下・世界の深奥編
第265話 回想 エリシアとサキュバス①
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私たちが学園地下の夢幻回廊を進んでいると、再び石板を発見した…しかし…その輝きはピンク色で、双子のサキュバスマークが石板に浮かび上がっていた。
セイバー「あら…この石板、先程のとは何か雰囲気が違うような…?」
エリシア「……このマーク…なんだか嫌な予感がするのだが…。」
コトリ「ん…とりあえず、さっきみたいに触れてみるね。」
私が右手を石板にかざすと…ピンクの光が強まり、記憶映像が私たちの頭の中に再生され始めた……。
ーー。
ーーー。
ーーーー。
ノア&ブラッド「いい格好だね、紫電のお姉ちゃん…敗者にお似合いな、とっても無様でなっさけない屈服の服従ポーズ♪」
エリシア「くっ…人質を盾にするなんて卑怯だぞ…! ……最初に言っておく…私はお前たちに何をされても、絶対に屈したりしないぞサキュバス…!」
交戦中、人質に気を取られ、触手牢で捕らえられ、双子のサキュバスに連れ去られた私。
意識が覚醒した時には、サキュバスの館の調教部屋にいて…私の手首足首には、ピンク色の光の魔力輪がされ…
両手は頭の上で組まされ、両足はガニ股で秘部が丸見えの…屈服の服従ポーズで拘束されていて、そんな格好で私は2人を睨みつける。
ノア「あはは♪ おまんこ以外、触手牢で嬲られて、あれだけよがり狂っておきながら、まだそんな態度と目ができるんだ…でも…ふふ…威勢がいいけど、お尻を突き出したガニ股の服従ポーズで睨まれてもねぇ♪
お姉ちゃんは凛々しい女騎士なのに、敵の前でそんな雌アピールのなっさけないポーズして、恥ずかしくないの?♪」
エリシア「っ…// こ、この格好は…お前たちがさせてるのだろ…//」
ブラッド「そんな強気なところも…恥じらいもかわいい♪ だけど…その目に態度は、雌としては少し生意気だから、ちょこっとわからせお仕置きをしなきゃだね♪」
あらためて2人に今の状況を説明され、そして騎士なのに戦場でイキ狂わされたことも思い出され…私は恥ずかしくて頬を赤らめる。
くすくすと笑いながら2人は近づいてきて、私の頭の上に手を置いて…
ノア&ブラッド「ふふ…『イケ♪』」
エリシア「っーーあ、あぁああっ!?」
手から催眠魔力を直接脳に注ぎ込まれ、快感を煽るような軽い『脳イキ』させられ…私の口から情けない声が漏れてしまう。
ノア「紫電の…エリシアお姉ちゃんの良さを残しながらも、えっちなことにすぐ負けちゃう…ドスケベな雌になれるよう『脳』を改造してあげる…♪」
ブラッド「私たちの『催眠魔力と白濁ザーメン』に『舌と唾液』で徹底的に…ね…♪」
エリシア(な…に…これ…思考が蕩けて…きて…だめ…い、意識をしっかりもたない…と…!)
催眠洗脳の魔力を脳に…まんべんなく負担がかからないようにじんわり流しながら、エリシアの思考能力を無くしていき、刷り込みやすい状態を作ると…
優しくエリシアの頭を撫でながら『催眠魔法』を刷り込み始め、サキュバスの雌へとなれるよう『従属化』の魔力も同時に刷り込む。
ノア「ふふ…準備完了…♪ これでいっぱい脳イキさせても壊れず、エリシアお姉ちゃんがどれだけ抵抗しようと、脳は勝手に快感を受け入れちゃうようになっちゃったよ…♪」
ブラッド「そしてここからは、もっと敏感に感じちゃうドスケベな脳へと改造していちゃうよ…左耳を私の舌で…♪」
エリシア「んぁ…はぁ…はぁ…っーーひぃいいいん!?」
手から送り込まれていた催眠魔力が止まり、私が荒い呼吸でぐったりしていたのも束の間…ブラッドの舌が左耳の中に入り込み、蛇のようにねっとりと蠢きながら舐め回される。
ブラッド「ちゅぱぢゅる…れるじゅる…♪」
エリシア「ああ♡ はぁあ♡ や…めぇ…ん、んひぃいいい♡」
いやらしい音だけが左耳から聞こえ、耳からサキュバスの唾液が奥…脳へと流し込まれる。
その唾液のせいなのか脳がびりびりと甘く痺れ、耳舐めされるだけで自分の身体じゃないくらい感じてしまい…私は全身をびくびくんと振るわせ、蕩けた表情で雌声あげてしまう。
ブラッド「んん…ぷはぁ…♪ どうかな? サキュバスの『催眠魔力唾液』で脳を敏感に改造されていく感覚…♪」
ノア「ふふ…次はこっちの耳を私の舌で…んむ…ちゅ…♪」
エリシア「んぉ…はぁ…ふぅ…はぁ…っ…ふ、ふぁああ♡」
左耳から舌が離れたと思ったら、今度は右耳をノアが舐め始め…。
ノア「ちゅるじゅる…れるれりゅ…♪ ふふ…サキュバスの催眠魔力唾液…脳みそまで到達して、頭の中えろえろよわよわ脳みそに改造されちゃってるねぇ♪ これ気持ちいいでしょ?」
エリシア「気持ち…よく…んぁ…なんて…っ…あ、あぁあああ♡」
右耳からもサキュバス唾液を脳まで流し込まれ、長い舌が耳の中でねっとりと蠢き…今まで感じたことのない未知の快感に、私は我慢もできずみっともない声あげながら鳴かされ。
ノア&ブラッド「サキュバスの催眠魔力唾液漬けにされた脳みそは、色々と感覚過敏になっちゃうんだけど…まあ、お姉ちゃんはサキュバスだけの雌になるからいいよね♪
それじゃあ今度は両耳を同時に…ちゅる♪」
エリシア「くはぁ…ふぅふぅ…んぁ…っ…ん、んぉおおおおっ♡」
右耳から舌が離れたと思ったら、今度は同時に両方の耳を舐められ始め…。
ノア&ブラッド「じゅるれりゅ…んっん…じゅぶちゅぷ…♪」
エリシア「あぁあ♡ はひぃい♡ んひぃ♡お、おぉおおおおおっ♡
(ぐちゅぐちゅいやらしい音が響いて…脳みそ舌に犯されて…頭がちかちかして…お、おかしくなる…!)」
脳を直接舌で舐め回されているような気持ちいい快感に…全身をがくがく震わせながらよがり、私の情けない雌声が部屋に響き渡る。
ノア「あはは♪ エリシアお姉ちゃんのここ、ぐっしょりで…クリトリスはびんびんに、いやらしく尖っちゃってるよ♪ もう抵抗する気力なくなっちゃったかな?」
ブラッド「そろそろイッちゃう? ならイク時はちゃんと『イクイク、イッちゃう!』って情けなく喘ぎながら、耳だけで敗北アクメするんだよ♪ それ見て、私たちいっぱい嘲笑ってあげるから♪」
エリシア「んぉ…だ、誰がそんな…あぁあ…アクメなど…あっーーおぉおお♡ んぃいい♡ やぁ…お、おほぉおおおおっ♡」
耳舐めだけで…全身には力が入らず、おまんこはぐちゅぐちゅに濡れ、強がる言葉は喘ぐ声に掻き消され…抵抗もできず、私は情けなく腰をくねらせながらよがり狂うことしかできず。
ノア「きっと恥ずかしくて、すごく気持ちいいよ…屈服敗北なっさけない潮吹きアクメ…♪ 気持ちよすぎてお漏らしまでしちゃうかも…癖になっちゃうはず♪」
ブラッド「ふふ…悔しい、悔しいかな? でもやめてあげないよ♪ 徹底的に耳舐めと魔力唾液で、脳みそ犯し尽くしておかしくしてあげる♪
魔力を脳に注ぎ込まれる時だけじゃなくて、魔力が肌に触れるだけでも快感を感じてしまう…魔力過敏な脳みそへ徹底に改造してあげて、すぐ快楽負けしちゃう敏感よわよわにしてあげるね♪」
2人のメスガキサキュバスに追い込まれ…。
ノア&ブラッド「ふふ…敵の前で、騎士さまなのに、なっさけなぁいアクメしちゃえ♪
ほらイケイケイケイケ♪ イッちゃえっ♪」
エリシア「っ♡ ~~♡ おぉおおお♡ イ、イクイク♡ イッちゃうっーーイグぅううう♡ ん、んほぉおおおおおおおっ♡♡」
サキュバスの催眠耳舐めで…両腕を頭の上で組み、汗ばむ腋を晒し、みっともない雌のトロ顔を晒し、足をがに股に広げた屈服ポーズで、私は敗北アクメをさせられ…
八の字に腰をくねらせドスケベ屈服ダンスしながら噴水みたいに潮吹き絶頂し、なっさけない雌声あげながらイキ狂わされお漏らしまでして……。
セイバー「あら…この石板、先程のとは何か雰囲気が違うような…?」
エリシア「……このマーク…なんだか嫌な予感がするのだが…。」
コトリ「ん…とりあえず、さっきみたいに触れてみるね。」
私が右手を石板にかざすと…ピンクの光が強まり、記憶映像が私たちの頭の中に再生され始めた……。
ーー。
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ノア&ブラッド「いい格好だね、紫電のお姉ちゃん…敗者にお似合いな、とっても無様でなっさけない屈服の服従ポーズ♪」
エリシア「くっ…人質を盾にするなんて卑怯だぞ…! ……最初に言っておく…私はお前たちに何をされても、絶対に屈したりしないぞサキュバス…!」
交戦中、人質に気を取られ、触手牢で捕らえられ、双子のサキュバスに連れ去られた私。
意識が覚醒した時には、サキュバスの館の調教部屋にいて…私の手首足首には、ピンク色の光の魔力輪がされ…
両手は頭の上で組まされ、両足はガニ股で秘部が丸見えの…屈服の服従ポーズで拘束されていて、そんな格好で私は2人を睨みつける。
ノア「あはは♪ おまんこ以外、触手牢で嬲られて、あれだけよがり狂っておきながら、まだそんな態度と目ができるんだ…でも…ふふ…威勢がいいけど、お尻を突き出したガニ股の服従ポーズで睨まれてもねぇ♪
お姉ちゃんは凛々しい女騎士なのに、敵の前でそんな雌アピールのなっさけないポーズして、恥ずかしくないの?♪」
エリシア「っ…// こ、この格好は…お前たちがさせてるのだろ…//」
ブラッド「そんな強気なところも…恥じらいもかわいい♪ だけど…その目に態度は、雌としては少し生意気だから、ちょこっとわからせお仕置きをしなきゃだね♪」
あらためて2人に今の状況を説明され、そして騎士なのに戦場でイキ狂わされたことも思い出され…私は恥ずかしくて頬を赤らめる。
くすくすと笑いながら2人は近づいてきて、私の頭の上に手を置いて…
ノア&ブラッド「ふふ…『イケ♪』」
エリシア「っーーあ、あぁああっ!?」
手から催眠魔力を直接脳に注ぎ込まれ、快感を煽るような軽い『脳イキ』させられ…私の口から情けない声が漏れてしまう。
ノア「紫電の…エリシアお姉ちゃんの良さを残しながらも、えっちなことにすぐ負けちゃう…ドスケベな雌になれるよう『脳』を改造してあげる…♪」
ブラッド「私たちの『催眠魔力と白濁ザーメン』に『舌と唾液』で徹底的に…ね…♪」
エリシア(な…に…これ…思考が蕩けて…きて…だめ…い、意識をしっかりもたない…と…!)
催眠洗脳の魔力を脳に…まんべんなく負担がかからないようにじんわり流しながら、エリシアの思考能力を無くしていき、刷り込みやすい状態を作ると…
優しくエリシアの頭を撫でながら『催眠魔法』を刷り込み始め、サキュバスの雌へとなれるよう『従属化』の魔力も同時に刷り込む。
ノア「ふふ…準備完了…♪ これでいっぱい脳イキさせても壊れず、エリシアお姉ちゃんがどれだけ抵抗しようと、脳は勝手に快感を受け入れちゃうようになっちゃったよ…♪」
ブラッド「そしてここからは、もっと敏感に感じちゃうドスケベな脳へと改造していちゃうよ…左耳を私の舌で…♪」
エリシア「んぁ…はぁ…はぁ…っーーひぃいいいん!?」
手から送り込まれていた催眠魔力が止まり、私が荒い呼吸でぐったりしていたのも束の間…ブラッドの舌が左耳の中に入り込み、蛇のようにねっとりと蠢きながら舐め回される。
ブラッド「ちゅぱぢゅる…れるじゅる…♪」
エリシア「ああ♡ はぁあ♡ や…めぇ…ん、んひぃいいい♡」
いやらしい音だけが左耳から聞こえ、耳からサキュバスの唾液が奥…脳へと流し込まれる。
その唾液のせいなのか脳がびりびりと甘く痺れ、耳舐めされるだけで自分の身体じゃないくらい感じてしまい…私は全身をびくびくんと振るわせ、蕩けた表情で雌声あげてしまう。
ブラッド「んん…ぷはぁ…♪ どうかな? サキュバスの『催眠魔力唾液』で脳を敏感に改造されていく感覚…♪」
ノア「ふふ…次はこっちの耳を私の舌で…んむ…ちゅ…♪」
エリシア「んぉ…はぁ…ふぅ…はぁ…っ…ふ、ふぁああ♡」
左耳から舌が離れたと思ったら、今度は右耳をノアが舐め始め…。
ノア「ちゅるじゅる…れるれりゅ…♪ ふふ…サキュバスの催眠魔力唾液…脳みそまで到達して、頭の中えろえろよわよわ脳みそに改造されちゃってるねぇ♪ これ気持ちいいでしょ?」
エリシア「気持ち…よく…んぁ…なんて…っ…あ、あぁあああ♡」
右耳からもサキュバス唾液を脳まで流し込まれ、長い舌が耳の中でねっとりと蠢き…今まで感じたことのない未知の快感に、私は我慢もできずみっともない声あげながら鳴かされ。
ノア&ブラッド「サキュバスの催眠魔力唾液漬けにされた脳みそは、色々と感覚過敏になっちゃうんだけど…まあ、お姉ちゃんはサキュバスだけの雌になるからいいよね♪
それじゃあ今度は両耳を同時に…ちゅる♪」
エリシア「くはぁ…ふぅふぅ…んぁ…っ…ん、んぉおおおおっ♡」
右耳から舌が離れたと思ったら、今度は同時に両方の耳を舐められ始め…。
ノア&ブラッド「じゅるれりゅ…んっん…じゅぶちゅぷ…♪」
エリシア「あぁあ♡ はひぃい♡ んひぃ♡お、おぉおおおおおっ♡
(ぐちゅぐちゅいやらしい音が響いて…脳みそ舌に犯されて…頭がちかちかして…お、おかしくなる…!)」
脳を直接舌で舐め回されているような気持ちいい快感に…全身をがくがく震わせながらよがり、私の情けない雌声が部屋に響き渡る。
ノア「あはは♪ エリシアお姉ちゃんのここ、ぐっしょりで…クリトリスはびんびんに、いやらしく尖っちゃってるよ♪ もう抵抗する気力なくなっちゃったかな?」
ブラッド「そろそろイッちゃう? ならイク時はちゃんと『イクイク、イッちゃう!』って情けなく喘ぎながら、耳だけで敗北アクメするんだよ♪ それ見て、私たちいっぱい嘲笑ってあげるから♪」
エリシア「んぉ…だ、誰がそんな…あぁあ…アクメなど…あっーーおぉおお♡ んぃいい♡ やぁ…お、おほぉおおおおっ♡」
耳舐めだけで…全身には力が入らず、おまんこはぐちゅぐちゅに濡れ、強がる言葉は喘ぐ声に掻き消され…抵抗もできず、私は情けなく腰をくねらせながらよがり狂うことしかできず。
ノア「きっと恥ずかしくて、すごく気持ちいいよ…屈服敗北なっさけない潮吹きアクメ…♪ 気持ちよすぎてお漏らしまでしちゃうかも…癖になっちゃうはず♪」
ブラッド「ふふ…悔しい、悔しいかな? でもやめてあげないよ♪ 徹底的に耳舐めと魔力唾液で、脳みそ犯し尽くしておかしくしてあげる♪
魔力を脳に注ぎ込まれる時だけじゃなくて、魔力が肌に触れるだけでも快感を感じてしまう…魔力過敏な脳みそへ徹底に改造してあげて、すぐ快楽負けしちゃう敏感よわよわにしてあげるね♪」
2人のメスガキサキュバスに追い込まれ…。
ノア&ブラッド「ふふ…敵の前で、騎士さまなのに、なっさけなぁいアクメしちゃえ♪
ほらイケイケイケイケ♪ イッちゃえっ♪」
エリシア「っ♡ ~~♡ おぉおおお♡ イ、イクイク♡ イッちゃうっーーイグぅううう♡ ん、んほぉおおおおおおおっ♡♡」
サキュバスの催眠耳舐めで…両腕を頭の上で組み、汗ばむ腋を晒し、みっともない雌のトロ顔を晒し、足をがに股に広げた屈服ポーズで、私は敗北アクメをさせられ…
八の字に腰をくねらせドスケベ屈服ダンスしながら噴水みたいに潮吹き絶頂し、なっさけない雌声あげながらイキ狂わされお漏らしまでして……。
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