騎士学生と教官の百合物語

コマドリ

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第7節 過去編 人魔大戦 キールとマサキ

第210話 オーレリアが選んだ道

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ガブリエラ「オーレリアちゃん、ようやく素直になったのね♡情けないおねだりかわいいわよ♪

ん~敗北宣言なのはいいけど、うん♡もうちょっと調教が足りないみたいね。

うんうん♡それじゃ、貴女の言葉がホントなのか試していきながら、更に『仕込んで』いくわ♪

まだお射精させないけどお♡

私もアグレゴ様と一緒で、きちんと従う子には甘いのよ♡

ちゃんといい子に出来たらあ♡『アレ』好きに使っていいわ♡

我慢汁も封印しちゃったから♡オーレリアちゃん、こうして睾丸マッサージ続けられてるだけで、頭がだんだんおちんぽミルクで馬鹿になってくるだろうし♡

あのオナホにどっろどろ♡ザーメンぶちまけたら♡濃縮したぶん………すっごい♡気持ちいいわ♡」

屈服したオーレリアを品評するようにマジマジと見つめ、瞳を見つめると♡マークがはっきり浮かんでおらず、まだ薄いことから依存性が甘いと判断。

射精許可を出さないものの、小指の糸をクイッ♪と引くとオーレリアと正面で向かい合うガブリエラの壁の一部が変化して、女の大きく綺麗なお尻だけが露出し壁に嵌め込まれた状態の『壁尻』が出現♡

アナルがきゅう……♡きゅう……♡と伸縮し、オーレリアを誘い♡ひどい発情状態にあるのか、おまんこからも愛液がポタポタ……♡と床に滴り落ち♡

その光景を見せながらザーメンを溜め込んだオーレリアに耳元で囁き強烈な誘惑を送る♡


ガブリエラ「さて、次の準備よ♡パチパチ気持ちよくなって中毒性はあるけどお♡気持ちいいから安心なさい、な♡

ザーメン搾り出して、スッキリしただけで調教やこの敗北宣言のこと忘れてもらっても困るから♡

今からいう貴女の言葉を直接、脳に刻みこんでおく♡そうしたら、貴女が忘れることはない『概念』になるからね♡」

今度は両手のそれぞれの指から細い糸を1本ずつ召還。うねうね♡蠢くそれをオーレリアの耳から、ちゅるるるるるっ♡♡♡

脳内に侵入させ♡くちゅ♡くちゅ♡と2回ほど軽く快楽神経を直に刺激♡しかし、それだけで雌イキをキメたときと同等の快感が身体を駆け巡る♡


ガブリエラ「それではオーレリアちゃん♡

色々、今から質問や命令をしていくわ♡

貴女の言葉が『嘘』じゃないか、『覚悟』があるのか知りたいのよ♡

貴女の態度や言葉のトーンとか含めて、嘘だと判断したら、まだまだザーメンが溜め込めるってことだから今日は『お預け♡』すぐに帰らせてあげる♪

この『仕込み』も辞めてあげるから安心なさい♡」

きちんとオーレリアに『強制はしない♪貴女のことを尊重するわ♡』と警告してあげ♡


ガブリエラ「それじゃ、オーレリアちゃん質問よ♡

あ、表の顔では騎士を続けていいから安心しなさい♪

それと、おまんこだけはキールちゃんに捧げたいのよね♡

これからもその約束は守るわ♡

その上で、裏の顔の話だけどお♡

まず、私じゃなくて、アグレゴ様と組織のお話ね♪

奴隷娼婦になるってことは、私やアグレゴ様が指定したお客様のお相手をして満足させなきゃならないわ♪

そして、その売り上げ金の一部を上納金として組織に納めなきゃいけないのよ。

貴女に出来るかしら?奴隷娼婦として働くの?♡

あと、組織にも忠誠を誓うのよね♡

それじゃあ、例えば組織がオーレリアちゃんに

『奴隷取引に向かうアグレゴ様の護衛と夜のお相手をしろ♡』とか。

『今日は組員で宴会があるから、そこに奴隷として参加し皆様を楽しませろ♡』とか。

『調教師として組織が捕まえた女の子を、ミレイのときみたいに出荷する奴隷として調教しろ♡』とかは、あると思うわ♡

まあ、ね? 表の顔が騎士としてありたいってことだから。さすがに

『あの貴族の娘を誘拐してこい』とか

『あの政治家を暗殺しろ』とか

そうゆう明らかな汚職には、オーレリアちゃんが手を染めないように私が守って取り計らってあげるけどお。

グレーゾーンは出来ないと困るのよ♡

どう?オーレリアちゃんは出来る?♡」

ーーーー

オーレリア「そ、そんな…はぁはぁ…まだ射精できない…なんて…ふ…ぁ…あれって…っ…//

お、女の子の…お尻…しかも…すっごく…えっち…ぃ…♡ ふぅふぅ…あの子のアナルでおちんぽをはめはめ…雌犬交尾でおちんぽアクメして白濁ザーメンどぴゅどびゅ…♡」

自分から屈服宣言するのは屈辱と恥ずかしさがあるけど、それよりおちんぽから白濁ミルク射精したくて堪らなくて…

びくんびくんと糸で封印されたおちんぽを跳ねさせ、私は涙目の物欲しそうな表情でガブリエラさまを見つめて…

そうしているとドスケベお尻が現れて、そして耳元でガブリエラさまに甘く囁かれ…よりふたなりおちんぽは疼いて、私の思考がピンク色染まり…あのお尻でおちんぽ射精したくなり。


オーレリア「気持ちいい…こと…♡ あっ…その糸はっーーひぃぎぃいいん♡ お、おぉおおおおっ♡ んひぃ…おほぉおおおおっ♡♡」

気持ちいいことと甘く囁かれながら糸を見せられ、ガブリエラさまの糸による調教は本当に気持ちよすぎるから…

身体はすでに糸やガブリエラさまに屈服させられ、思考もおちんぽと気持ちよくなることでいっぱいで…心も期待してしまっていて…

そして想像以上の未知の快感…糸で耳と頭を直接責められたかのような感覚に…私はだらしないアヘ顔をガブリエラさまに晒しながら、情っさけないアヘ声をあげながら身体を仰け反らせ、快楽からはしたなく潮吹きしてしまい。


オーレリア「んぉ…ぉ…♡ ふぅふぅ…は、はいガブリエラさま…くひぃ…いいん♡

はひぃ…私はガブリエラさまとの勝負に負けましたから…んぁあ…はぁ…はぁ…騎士としてちゃんと約束は守り…あひぃ…やるからには手を抜かず全力で…ひぅ…立派な奴隷娼婦になろうと思ってます…ふぁああ♡

っ…奴隷取引に…捕まえた子の調教…を…んっん…ふぅふぅ…わかった…私オーレリアは組織に忠誠を誓うことを約束する…はぁはぁ…これは私が選択して選んだ道だ…くぁ…何かあれば私が責任をとる覚悟もある…ふ…ぁ…そこに嘘偽りは…ない…!」

あまりの快感に身体を力なくびくびくと震わせ、だらしない雌の顔で息を整えながらガブリエラさまの話を聞いて…でも糸で乳首は調教されたままだから、聞いてる途中も身体を跳ねさせ私は身悶えさせられて…

いくら射精したいのと生き残るためとはいえ、騎士として手伝うのを躊躇する内容を言われ…だからピンク色の思考で何とか思考し、そしてガブリエラさまの目を見ながらちゃんと自分の意思で組織に忠誠を誓うと伝えて…

ガブリエラさまが庇ってくれるとはいえ、それは私が理想とした騎士から外れたもので…だけどそれでも私はここから出て果たすべき使命がある…騎士として国や民のために戦争を勝利で終わらせるため…みんなでここを出て安全を確保すること…そしてキール隊長を助けるという約束のため…そのためなら私が誰から何を言われることになろうとも、それをちゃんと受け止めて前に進もう…それが選択した責任だ。

ーーーー

ガブリエラ「それならもう安心だわ♡この段階での『仕上げ』をやるわ。安心なさい、さ♡

さっき瞳に♡マークが出てたけどお。まだ、うっすらだったのよ。くっきり♡マーク出させてあげないとオーレリアちゃんも納得出来ないでしょ♪

それに、人体や脳神経系にはまったく影響がない。安全性は保証済み♡

……オーレリアちゃん自身が言ったからあ♡私の糸から伝わる言葉が強く呑み込めるはず♡至高の気持ちよさを味わいながら♡口ずさめるはずよ~♪」

オーレリアの言葉に満足気な様子を見せながらも、『仕上げ』と称しながら10本指をクイッ♪と動かすと彼女の脳を撫で回していた糸がくりゅっっ♡♡と、快楽神経を司る箇所に巻き付き♡

クリトリスを撫でられたときの数倍の快感が、オーレリアの身体に駆け巡り射精封印おちんぽも、びくっっ♡♡びくびくっっ♡揺らす。

それとともに、オーレリアの思考に糸から強烈な『思念』が伝わり、何度もゆっくり繰り返される♡

『私はガブリエラ様に飼われる雌犬です♡♡』

『私は御主人様であるガブリエル様のどんな命令にも絶対服従し異議を唱ず、愛隷・奴隷娼婦としての技術・作法の訓練・経験を積みます♡♡♡』

『私は組織の構成員としてガブリエラ様の監督・指揮の下、組織の命令♡アグレゴ様♡にも忠誠を誓います♡』

それはだんだんオーレリアの『精神』に溶け込みはじめ、彼女自身が『騎士』として、これらと同等の『誓い』を立てたこともあり、地面に水が染み込むように勢いよく溶け込み彼女の精神に定着♡

さらに、時おり糸がくっちゅっ♡くちゅっ♡と脳を撫であげ、『思念』を彼女自身の口で何度も呟くように促してあげ♡


ガブリエラ「ふふ♡きちんと呟くと、すっごい気持ちいいわ♡

瞳にくっきり♡マークが浮かんだら、ご褒美として射精封印を解除してあげる♪

さあ、早くっ♡早くっ♡

こ~んな、サービスもしちゃおう、しちゃおう♡」

糸をオーレリアの脳内に仕込んだまま距離を取り、『壁尻』に近寄ると、胸元からペンを取り出しお尻に何やら文字を書き込みはじめ。


ガブリエラ「は~い、完成っ♡」

彼女が身体をどけると、壁尻には

『ケツまんこ未使用だよっ♡』

『きっつきつおまんこをお♡ぶっといおちんぽでパコパコして♡』

『オーレリアのおちんぽミルク……欲しい…♡』

と卑猥な言葉が並び、更にオーレリアの発情を煽り♡

ーーーー

オーレリア「ふぅふぅ…仕上げって…これ以上何をっーーお、おぉおおおおっ♡ んひぃ…おほぉおおおおっ♡ あ、頭に何か注ぎ込まれへぇ…んぎぃいいいいっ♡ 私は…はひぃ…ガブリエラさまに飼われる雌…犬…んぉおおっ♡ 絶対服従する奴隷…あぁあ…娼婦…ふぉおおおっ♡ ふぅふぅ…私は組織に忠誠を…くぁ…誓い…まひゅ…あひぃい♡ ん、んほぉおおおおおおおっ♡」

ガブリエラさまの雌犬になる思念を送り込まれながら、糸で脳を直接撫であげられる圧倒的な快楽を刻み込まれ…

私は情っさけないアヘ顔で全身を激しく仰け反らせながら、みっともないアヘ声を部屋に響かせながらよがり狂わされてしまい…あまりの快感に何度も雌イキさせられ、屈服潮吹きアクメさせられて…

だけど…ふたなりおちんぽは封印されているため射精できなくて、思考はどろどろのピンク色に染まり…びくんびくん♡とおちんぽは跳ね回り、はやく射精したいアピールしていて。


オーレリア「んぉ…ぉ…ふぅふぅ…あっ…♡ は、はい♡ 私オーレリアはガブリエラさまに飼われている忠実な雌犬です♡ ガブリエラさまには絶対服従で、ガブリエラさまのために雌犬オーレリアは…立派ではしたないドスケベな奴隷娼婦になってみせます♡ そして屈服宣言をした今私は…組織とアグレゴさまへの忠誠を誓い…ガブリエラさまたちのお役に立てるよう精一杯頑張ります♡

だ、だからガブリエラさま…雌犬オーレリアにご褒美をくださいっ♡ 雌犬オーレリアはあのケツまんこを雌犬おちんぽでぱこぱこ突き上げて、あのドスケベなお尻をどろどろ白濁に染め上げながら射精したいんですっ♡」

そうだ…もう私は騎士であるのと同時にガブリエラさまの忠実な雌犬で組織の奴隷娼婦…自分の意思で選んだ道…本当だ…ガブリエラさまの言う通り…認めたら気持ちいい…言葉にするともっと気持ちいい…!

でもまだ足りない…気持ちいいこともっとしたい…この封印されたおちんぽから白濁ザーメンびゅるびゅるしたい…! ガブリエラさまのご褒美で、雌犬としてあのケツまんこでおちんぽはめはめして…いっぱい射精したい…!

糸責めされながら卑屈な言葉が書かれたお尻を見て、もうあのケツまんこ使って雌犬おちんぽ交尾したいの抑えられなく…私はご褒美を貰うためにだらしないメス顔で自分の立場を口にしながら、おちんぽをガブリエラさまに突き出して身体をくねらせ…誘惑雌犬腰振りダンスしおねだりアピールして…

瞳にはくっきりとハートマークが浮かび上がり、完全にガブリエラさまの雌として屈服させられ…私は騎士からただのおちんぽが生えたはしたない発情雌犬と化して…。
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