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第7節 過去編 人魔大戦 キールとマサキ
第196話 真祖のモーニングフェラ
しおりを挟むオフェリアが、賢龍の彼女になることを宣言して3日目の朝。
初日は体力を使い果たし、そのまま睡眠。
2日目については、彼氏の居住区画を見学するということで特にとりとめもなく1日は過ぎた。
よって本格的な花嫁調教は本日から始まる。
オフェリアの格好は、白を基調の色にピンク色や花のレースがあしらわれ、肩と胸元が露出するロングドレス姿。
その両側には指導役のラバースーツ姿の二人が侍り、吸血鬼について賢龍にふさわしい雌に育てていくのだ。
オフェリアは2人に言われるがまま、自分の彼氏の部屋に入る。
「ああ、彼女様。博士はいつも眠りが深いので、それほど音を立てないようにせずとも大丈夫です」
しかし、その部屋は床中に何かの書類が散らばり机には『存在の再構成』『別次元の存在の召喚』等、様々な魔法参考文献が積み上げられている。
キングサイズのベッドのみ、ふかふかで特に異常もないようであるが部屋の主は布団を床に競り落とし、スヤスヤと寝息を立ててながら、上下紫色の下着姿で雄の象徴たる自らの極太オチンポを、びくん♡びくん♡逞しく朝勃起させている。
「それじゃ彼女様♪博士の龍オチンポをモーニングフェラです♡見ての通り龍族は、性欲旺盛♪
毎朝とは言いませんが、週に2日は彼女のモーニングフェラが欲しいと♪
さ……♪それでは脱がせて始めてあげて下さい♪」
ーーーー
オフェリア「ここがあいつの部屋ね。というかこの服装…こんな素敵な服 私には似合ってないと思うのだけど…。」
女の子らしい素敵なロングドレスを御付きの2人に着せられたのだけど…
普段 着慣れていない服のため…落ち着かない…うーん…自分じゃ似合ってるかわからない…
そんな感情を抱いきながら…私は御付きの2人と共にティフィア…お姉さまの部屋へ入る。
オフェリア「ふーん…つまりは安心して眠れてるということよね…というか重要そうな書類をこんなに散らかして…まったく…。
寝付きが悪い私が言うのもなんだけど…お姉さま寝相悪いわね…風邪ひくわよ…
っ…あ、相変わらず大きいわね…// これが…このぶっとい龍おちんぽが…私のあそこに…は、入ってたのね…//
って…はぁ…!? な、ななな…// な、なにを言ってるのよこのバカ龍は…//」
見るからに重要な書類なんだから整理くらいしなさいよねと思いながら…
眠りが深いという話を聞き…マサキやお姉さまと出会う前の…安心して眠りにつけなかった私と違い…
ティフィアお姉さまは安心して眠れているのだと知り…それはいいことだと思う…安息できる場所が少ない私たちであるから特にだ…。
再びお姉さまの龍おちんぽと再会し…ぶっといそれから目を離せず…身体がきゅんと疼き…
初日の淫らに乱れぷりの自分を思い出し…私は頬を赤らめながら恥じらい…
お姉さまの龍おちんぽで何度もイカされて堕ちた私は…その日 一日 足腰に力が入らなくなるくらいだった…
お風呂に入る時も御付きの彼女たちに手伝ってもらった…今思い出しても恥ずかしい…//
オフェリア「………// ま、まったく…仕方ないわね…ん…それじゃあ…脱がすわよ…
っ…// ま、間近で見るとより大きく感じるわね…それに…いやらしい香りと…熱さが相変わらず…すごい…わね…//
……んんっ…ちゅ…れる…んっ…ちゅる…//」
仕方ないわねとつぶやきながら…
ベッドの上に上がり四つん這いになり…下着を脱がせるとぶるんっと勢いよく龍おちんぽが顔の前に現れ…
瞳を潤ませ…龍おちんぽを両手でさすり…その香りと熱さを再びその身体で感じながら…
私はお姉さまの龍おちんぽの先っぽにくちづけ…おはようのキスをし…
舌を突き出して亀頭を舐め始め…ゆっくりと竿全体にも舌を這わせて…雌花嫁としてモーニングご奉仕をしていく…。
オフェリア「ん…はむっ…ん、んんんんんっ…// んっ…じゅる…じゅぶ…んぐ…んじゅる…//
ほ、ほら…じゅぶぶ…私がここまでしてあげてるんだから…んっんん…じゅる…い、いい加減に起きな…さいよ…// んっじゅるるる…//」
舌を絡めながら…喉奥まで一気に龍おちんぽをはしたなくお口で咥え込み…
四つん這いで八の字にお尻を振りながら…だらしない雌のフェラ顔を晒し…
私は顔を上下に動かして…緩急をつけたモーニングフェラをしていく…。
お、お姉さまの龍おちんぽ…私の口の中に収まりきらないくらい大きい…それに…火傷しそうなくらい脈打って熱い…//
匂いもくらくらする…だめ…これおちんぽ咥えてるだけで私…屈服させられた身体が疼いて…発情してきちゃう…//
ーーーー
ティフィア「ん……♡んんむ……♡♡」
オフェリアのモーニングフェラ♡を味わい始めると、彼女の舌を絡めるときに、ぴくん♡ぴくん♡反応を始めて♡
「オフェリア様、宜しいですよ♡最初にオチンポの先っぽにおはようキス♡をするところ、非常に良かったです♪ご奉仕の心得を嗜んでいますね♡」
「ふふ♪それに、喉奥での緩急をつけた工夫したフェラ♡これなら……♡♡」
教育係りの二人がオフェリアの彼女としての態度を褒めあげるなか、うっすら部屋の主は瞳を開いてオチンポにご奉仕する自分の彼女を見る。
するとただてさえ朝勃起していた龍オチンポが、バキバキバキ……♡固くなり♡雄の匂い…龍種として雌を屈服させるフェロモンが溢れ♡オフェリアの口を通して鼻にぶわっっ……♡♡と直撃♡
彼女の興奮と屈服願望♡を強烈に煽る♡そんな中、『彼氏』は幸せそうな表情を浮かべて、少しだけ身体を起こして彼女の頭に優しく手を置いてやる♡
ティフィア「オフェリア♡…モーニングフェラ♡ありがとう♪
大好きな彼女のご奉仕で目が覚めるなんて、凄く嬉しいよ♡朝起きたら愛してる人がお姉さんのために尽くしてくれてるんだからね♡
この調子で朝のザーメン1番搾り♡宜しく♡」
ーーーー
オフェリア「ぷは…嗜むというか…た、ただこうしたら喜ぶかなって思っただけ…で…//
はむ…ちゅる…んむ…これならって何よっーー!? ん、んぉおお♡ ~~~♡♡」
喜ぶ…と恥じらいながらつぶやいていると…
最初でも発情してしまうほどだったのに…より濃厚な龍フェロモンを浴びせられ…
龍おちんぽをお口で咥え込んでいる私の身体がびくんびくんっと跳ね…匂いだけで軽く雌アクメをキメてしまい…
潤む瞳に薄っすらと♡マークが浮かび上がり…おちんぽ咥えるだらしない雌顔で身悶え…
下着をぐちゅぐちゅに濡らし…雌として屈服した心と身体は敏感に反応してしまっていて。
オフェリア「ふぁ…♡ はぁ…はぁ…♡ っ…// やっと目が覚めたみたいね…あんたがして欲しいって言ったみたいだから仕方なくよ…//
あっ…// ま、まあそこまで喜んでくれてるんだもの…仕方ないから『彼女』として最後までちゃんとしてあげるわよ…んんっ…ちゅる…//」
息を整えていると…頭に手を置いて 嬉しそうに声をかけてくるティフィアお姉さま…
それを見て…自分のご奉仕で喜んでくれることに…私も心から嬉しくなり…
恥ずかしさから…仕方なく…とつぶやきながらも…再び龍おちんぽをお口で咥え…
激しく顔を上下に動かし…舌もねちっこく絡めて…いやらしい音を立てながら吸ったり…しゃぶったりし…
四つん這いで高く突き上げたお尻をはしたなくふりふりしながら…雌花嫁としてのモーニングフェラを再開して…
1度目の…初めての交尾で…『自分はティフィアお姉さまの雌』だ…ということを…心と身体に深く刻み込まれていた。
オフェリア「んぶ…んっんんん♡ じゅぶ…ちゅる…じゅるるる♡ んむ…んぉ…ぢゅるる♡
ほ、ほら はやく あんたの…っんん…ティフィアお姉さまの…んじゅる…濃厚白濁ザーメン…んぢゅるる…わ、私によこしなさいっ♡
ん、んんんんんっ…おぶ…んぶ…じゅぶ…じゅる…んじゅるるるるるっ♡」
私はつんつんしながらも…バキューム…
潤んだ上目遣いで…はしたなくお口で龍おちんぽを咥え込んだ…
だらしない雌のフェラ顔をティフィアお姉さまたちに晒しながら…
下着から溢れ出たいやらしい蜜がベッドの上にぽたぽたと垂れ…腰を激しくヒクつかせ…
白濁ザーメンをおねだりするかのように…雌ご奉仕を続け…発情した雌としてティフィアお姉さまを求めて…。
お姉さまの龍おちんぽ 熱くて匂いもすごい…こ、このままじゃ私…フェラしてるだけでまた…アクメ…しちゃうっ…♡
ーーーー
ティフィア「んああ♡っく♡ツンツンした態度と、オチンポへのぢゅるぢゅるオネダリ奉仕のギャップ反則だ♡
ちょ♡んああああぁ♡バキュームフェラ♡きっくう♡彼女にザーメン搾りとられ、る♡♡」
彼女のねっとり♡激しい♡モーニングフェラ♡しかも恋人関係になって初めてのご奉仕に感動♡するものもあり性欲旺盛の彼女にしては簡単にびくびく♡のけぞり♡
ティフィア「ああ、もぅ♡♡恋人関係になって初めてのオフェリアのフェラ♡もっと味わいたかったのに♡♡
っん♡ぁああああ♡っいくうぅう♡彼女のモーニングフェラ気持ちよしゅぎるうぅ♡♡」
身体をぶるぶる♡震わせ、極太オチンポがムクムク♡膨れて、オフェリアの口内に濃厚ザーメン♡♡びゅるるるるるるる♡♡龍種特有の大量射精♡
彼女の両方の頬袋がリスのように、ぷくう♡膨れ上がり、その様子に支配欲を刺激されゾクゾク♡する感覚が走り、舌をペロリ……♡舌舐めずり♡
「彼女様♡見事なモーニングフェラでした♡さ、博士の逞しいザーメンを頂きましたね♡
そのまま……ゆっくりで構いません♡飲み干しなさい♡彼氏のザーメンを無駄にしてはなりませんよ♡」
「その後、彼氏に向かって……口をあ~ん♡と開いて左右から人差し指で引っ張り、舌をベロ~♡と突き出すのです♪
これは彼氏に向かって『ご馳走さまでした♡彼女として、彼氏たる貴方にきちんとご奉仕できました♡』との、アピールであると同時に殿方の欲情を煽る行為でもあります♡」
ーーーー
オフェリア「んむ…ちゅ…じゅぶ…じゅる…んっんんん…ぢゅるぢゅるっ♡
ぷはぁ…フェラなら…その…ティフィアお姉さまが望むなら…こ、これからいつでもしてあげるわよ…『恋人』なんだから…//
だから…はむ…あんたの『恋人ザーメン』私にちゅる…ちょうだい…んっんん♡ ぢゅぶ…んぢゅる…じゅぶぢゅる…じゅるんじゅるる♡」
恥ずかしいから私はつんつんとしながらも…
発情させる匂い…龍フェロモンだけで心も身体も完全に発情した雌と化していて…
初めてのフェラを堪能させてあげたいけど…私も我慢できない…
龍おちんぽ おいしくて…どろどろの白濁を求めてしまってる…から…//
ティフィアお姉さまの恋人ザーメンはやく欲しくて…私は四つん這いでお尻を左右にふりふりしながら…
お口の奥まではしたなく龍おちんぽ咥え込んだフェラ顔のまま…瞳に♡マークを浮かべながら夢中で吸って舌を絡めて…。
オフェリア「じゅぶ…じゅる…ぢゅるじゅる…ん、んむ!? っーーん、んぐぅううううううううううううううっ♡♡」
私のモーニングフェラでお姉さまが射精し…熱くて濃厚な香りと味が口と鼻に広がり…
おねだりしていた龍恋人ザーメンがもらえ…屈服していた雌の身体は喜び…
自らも雌としてご奉仕しながら…
お口におちんぽ咥え込んだはしたないバキュームフェラ顔…だらしないアヘ顔で…
びくんびくんっと全身跳ねさせながら…私は淫らに身悶えながら雌アクメしてしまって。
オフェリア「んん…飲み切れな…んむ…ちゅる…んく…ふぉ…んく…はふ…ちゅ…るる…♡
ふ…ぁ…♡ あ、朝からこんなにいっぱい出して…まったく量多すぎよ…ん…ちゅ…れる…ちゅむ…♡ あ、あ~ん…こ、こう…かしら…?//」
ティフィアお姉さまの龍ザーメンが多すぎで口に入り切らず…頬を膨らませている私の顔が白濁へと染まる…
ゆっくりとおねだりした恋人ザーメンを飲み干し…両手で顔に垂れた白濁を掬いながら…
ぺろぺろ…ともったいないとばかりにできるだけ舌で舐めとって…おいしくて嬉しそうな表情をこぼしながら…
白濁まみれの残る顔で…言われた通りに指で口を大きく開けて…舌を突き出して…ご奉仕を終えた雌顔をお姉さまたちに晒して。
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