騎士学生と教官の百合物語

コマドリ

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第7節 過去編 人魔大戦 キールとマサキ

第192話 オーレリアの自己紹介

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アグレゴ「よ~し、よし♡少しでも歯向かったら、どうなるか昨日でわかってるだろうから、そこはもういいだろ。

てことで!それじゃあ、リーダーちゃんとの契約成立う♪及び組入りを祝してパーッ♡とやるか。

おい、宴の準備だ!」

あらかじめこの展開を予想していたのか、すぐに料理と酒が並べられ左右に組員の男たちが。

正面にアグレゴが陣取り、組長を含めた1人1人には奴隷身分の女がバランスよく侍る♡

そうして、オーレリアが後ろ以外の三方を囲まれる形になると、アグレゴが『お前の歓迎会だ♡』と告げて話を続ける。


アグレゴ「……リーダーちゃんよお。まだ、この組にはお前を知らん奴らばっかだ。

リーダーちゃんは奴隷でもあるが、仕事仲間でもあるし、なおさら自己紹介ってやつは必要だろ♪

ぶっちゃけ、俺も『オーレリア』って名前しか知らねえしなあ。

だが、ただ普通に自己紹介するのは芸がないわ。

おい……手枷と足枷を外してやれ!

……これでいいだろ。

その場で、その立派なおチンポ♡シコシコしながら、よろしくお願いしますの自己紹介だ♪

なあ~に。俺も鬼じゃない。

『オカズ』がないと勃起できないだろ?そうだな……

リンゴ♡お前、裸を晒してエロいポーズとって、オカズしてやれ♡」

リンゴ「んえっっ……//…?」

首輪を付けられリードで後ろに控えていた彼女は引っ張り出されるなり、その無表情な顔を赤らめる。


アグレゴ「お?どうしたよ、お前……いっっつも、無表情に近いのによお。……恥ずかしいのか?♪」

リンゴ「い、いえ。アグレゴ様♪全く問題ありません…」

先ほどの『告白』を受けたばかりだからか、僅かに恥ずかしげな表情を浮かべるも、すぐに持ち直し、奴隷衣装の薄絹のドレスを脱ぎ払い……♡

オーレリアのすぐ側まで寄ると、彼女のすぐ側で身体をくねらせ♡ときにお尻をつきだすエロい♡ダンス踊り始め♡


アグレゴ「おら、リーダーちゃん。早く『自己紹介』はじめろ~♪オカズもあるし、抜けるだろ♡気合入ってなかったら、罰ゲームなあ♪」

ーーーー

オーレリア(この準備の良さ…やはりこの展開になるようにと事前に狙っていたな…

まあ選択肢もなかったし…私の性格上…返事は予想しやすいだろうからな…

しかし…組員の数が多い…さすがにこれは剣なしで全員を相手にはしていられないな…

組員もアグレゴを裏切ることはできなさそうだし…取り入るのも無理とすると…打つ手が本当に見当たらない…。)

宴の準備をしているのを眺めながら…

私はアグレゴに…自分の性格を完全に知られてしまっていることを理解した…

そして…まだ何も終わっていない…むしろここからが屈辱の始まり…だということも…。


オーレリア「か、歓迎会…ですか…? 自己…紹介…っ…なっ…//

こ、ここで…しかも男たち…いえ…アグレゴ…さま…や部下…さま…たちが見ている前で…お、おちんぽをしごけ…と…?

そ、そんな…こと…恥ずかしくて…できる…はず…が…// …あっ…//

(リ、リンゴ殿…っ…// そ、そんなはしたない踊りを見せられては…くそ…だめなのに勝手におちんぽが反応…してしまって…//)」

拘束を外されたが今は抵抗もしようがない…勝機ができるまでは…このまま従順に…だ…

ランやスリスさまが無事なのかと姿を探していると…アグレゴの指示でリンゴ殿がえろえろダンスを目の前で踊り始め…

私の意思に反して勝手にふたなりおちんぽはびんびんに勃起してしまう…

身体は恥辱で震えているのに…こ、このふたなりおちんぽときたら…

生えてから性欲もすごいし…ヴィレーヌの奴 本当になんてものをプレゼントして…//


オーレリア「……は、はい…アグレゴ…さま…んんっ…は…ぅ…ぁあ…//

わ、私は…オーレリア…です…ん…ぁ…生意気にも王国騎士をしていましたが…く…ひぃ…今は皆さまの…め、雌…奴隷…です…//

はぁ…この戦争中のなか…ふぅ…堅物だった私に魔族はこの…ん…はぁ…ふたなりおちんぽを生やし…あぁ…それから私は…っ…お、おちんぽの快楽に何度か負けてしまって…いますっ…//

こんなちんぽ付き女ですが…くふ…ぅ…これからされる調教により…はぁ…ぁあ…は、はしたない淫乱雌奴隷になりますので…んっ…ふ…ぁ…どうか皆さまよろしくお願い…しますっ…//」

男たち囲まれ…男たちに見られ…私は頬と耳を赤らめ恥じらいながらも…

喜ばせる卑屈な言葉を使いながら…緩急をつけ必死に自分の手でおちんぽをしごいて…

リンゴ殿のえろい踊りを見てると…そしてリンゴ殿に見られてると思うと…

その視線だけでもぞくぞくした感覚が身体に走り…なぜか興奮してしまう…

私は荒い吐息を漏らしながら腰をぷるぷる震わせ…おちんぽの先っぽからいやらしい先走り蜜が溢れてきてしまい…。

く、屈辱だ…男たちが見てる前でおちんぽをしごかされるなど…

でも…舞うリンゴ殿がえっちで素敵すぎて…お、おちんぽの勃起が収まらない…

だ、だけどこれで言われた自己紹介はした…もう許してくれたり…は…。

ーーーー

オーレリアが、雌奴隷デビュー♡おチンポシコシコ♡自己紹介♡を終えると、一瞬沈黙が支配する……しかし、直ぐ様、男たちの熱狂が響き渡り。

『最高に興奮したわ!チンポ付き雌えっろ♡オーレリア才能あるぞお♡♡!』

『クールな騎士がオナニーしながらなっさけない奴隷宣言♡チンポにくる!!♡オーレリア、頑張って奴隷になれよお!♡♡お前なら、ザーメンドバドバ♡搾れるぜ♡!!』

『オーレリアちゃん、いいよ~♡最高~♡♡』

男たちは一様に興奮を抑えきれずオーレリアを褒め称え、熱い励ましの言葉を送る。


アグレゴ「おいおいおい…♡

オーレリアちゃん、なかなかやるじゃあねえの♪

せっかくお前より地位の高い皆が誉めてくれてんだ。

ちゃんと命令も聞いたし『ご褒美』あげないとなあ。

……リンゴ♡えっろい特別サービスしてやれ♡」

リンゴ「は、はい……♡ 」

アグレゴまでもオーレリアの自己紹介を気にいったのか、裸でオーレリアのオカズになる発情ダンス♡踊るのをストップさせ、別の指示を下す♡

すると彼女は、オナニーシコシコ♡の手がとまりかけてるオーレリアの近くまで来てしゃがみこみ。上目遣いで頬を赤らめて不満そうに頬を膨らせる♡


リンゴ「…おチンポシコシコ♡辞めちゃダメ、です…♡私をオカズにしたのに、射精してない…。

応援してあげるから、濃厚で真っ白なザーメン…♡私にちょうだい……♡♡ふ~っ…♡♡おチンポ頑張れ♡オーレリアおチンポファイト♡ここにどびゅ♡どびゅ♡かけていいから♡んぇえ♡」

おチンポ♡応援♡しながら、あ~ん♡と口開いて人差し指で両側から引っ張り、ぬらぬら♡の舌をれろれろ♡動かすエロい仕草でザーメンおねだり♡♡

ーーーー

オーレリア「え…え…えっ…? っ…ぅ…//」

おちんぽしごきながらの雌奴隷宣言で…

男たちのあまりにも喜ぶ様子に…私は頬を赤らめながら戸惑いをみせる…

た、確かにアグレゴたちに気に入られるようにと…わざと喜ばせるようにはしたが…

まさかここまでのことになるとは…っ…そんな…卑屈な言葉をかけられると…

逆にそうしたのが…すごく…は、恥ずかしくなってしまう…ではないか…//

今更 自分の雌奴隷宣言に恥ずかしくなり…恥ずかしさから身体がぷるぷると震えてしまう。


オーレリア「えっ…っ…な、なっ…// ……は、は…い…オーレリア…んっん…ザーメンびゅるびゅるするまで…んぁ…が、頑張り…ますっ…//

んっ…ふぁ…ひ…ぅう…んっんん…// か、彼女に…はぅ…皆さまに見られながら…ふたなりおちんぽしこしこするの…く…ひぃ…恥ずかしい…のに…ぁああ…お、おちんぽ気持ちひぃ…魔族に生やされたおちんぽ気持ちいいんですっ…//

(リ、リンゴ殿…な、なんてはしたない…おねだりを…してくるん…だ…//

うぅ…男たちに見られながらふたなりおちんぽをしごかされるの…すごく屈辱…なのに…

リ、リンゴ殿のそんなえろい姿みたら…このおちんぽは勝手に反応して…疼いて…私も興奮して…してしまうではないか…//

いくらリンゴ殿が素敵でも…この状況で興奮してしまう私は…へ、変態ではない…か…//)」

リンゴ殿のはしたなくえっちい誘惑姿を目の当たりにして…

ふたなりおちんぽと連動して…私の心と身体は発情…すごく興奮してしまい…

リンゴ殿のお口に射精したい欲求から…恥じらいつつもふたなりおちんぽを…手で緩急をつけながら激しくしごいてしまって…

リンゴ殿に見つめられているだけでもすごく感じてしまい…おちんぽの快楽も加わり…

その気持ちよさから私は足をがに股に広げ…腰をかくかくっと前後に振りながらおちんぽしこしこし…情けない雌の声を漏らしながら淫らに身悶えてしまう…。


オーレリア「んぁ…は…ぁあ…くぅうん…// ら、らめぇ…ふぉお…おちんぽしこしこよすぎて…んぉ…もう我慢できな…ひぃい…//

あ、あぁああ…ふたなり雌奴隷騎士のオーレリア…イキ…ますっ! んぉ…ぉおお! イ、イクイクイクイクっ! でちゃ…ぅううっ! イッ…ぐぅううううううううっっ!! お、おほぉおおおおおおおおおっ!!

……へぁ…はぁ…はぁ…ん…ぉ…♡

(射精…してしまった…男たちが見ている前で…しかもリンゴ殿のお口の中に…うぅ…は、恥ず…かしい…だけどこれで…もう辱めは…終わりなはず…。)」

男たちに辱められている状況と…おちんぽへの快感が重なり…頭が真っ白になってしまい…

もう自分でも何を言っているのかわからないことを口走りながら…

私は騎士なのに甲高い喘ぎ声あげながら…だらしない雌トロ顔を男たちに晒し…

激しく身体をびくんびくんっと跳ねさせ…白濁濃厚ザーメンをリンゴ殿のお口の中に…びゅるびゅるる♡ っと注ぎ込んでしまう…。

辱めと射精からか力が入らなくなり…私はぺたりと床に座り込んでしまう…

しかし…一度 射精したというのにヴィレーヌ特製のふたなりおちんぽは…まだびんびんに勃起したままで…。
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