騎士学生と教官の百合物語

コマドリ

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第7節 過去編 人魔大戦 キールとマサキ

第183話 満足させてやると

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ラン「んひゅ……♪……ん……///!?」

オーレリアの媚声に敏感に反応し、うっすら瞳を開けると自分が彼女の耳たぶを、はむはむ♡咥えていて

更にオーレリアが甘い吐息を漏らしながら、自分の身体に逞しいおちんぽ♡をインナー越しにコスコス♡とお腹辺りに擦り付けられている状況を把握して、頬を赤らめてしまう♡


そのまま反射的に相棒である彼女にバレないように、瞳を閉じて寝たふりを続ける。

幸い声も出てないいし、お互いの顔が交差していて起きたことはわかりようがない状況だ。


ラン(え……//え…っ?ど、どどうして、こんなことに…//

オーレリアが、私の身体に……お、おちんぽ♡よね、これ……♡擦り付け……//んんっ♡あ、熱くて硬い感覚がお腹に…♡♡

でも、ここで起きたら…オーレリア罪悪感を抱く。

ね、寝てるふりを…♡♡)

特に抵抗せずそのまま身を預けていると、お互いの胸がむにゅう♡と押し付けあわさり♡


ラン(…っあ♡乳首、さきっぽ擦れ…♡……ハアハア♡言いながら必死に私におちんぽ擦り付けて…♡

な、なんか、私まで変な気分にぃ……♡)

お腹にシコシコ♡擦り付けられ、自分がオーレリアのオナニー♡道具♡に使われていることにゾクゾク♡したものを感じてしまい♡


ラン(……んん♡……お、起きてるかもしれないって思わせれば……♡引くかも…♡

寝てるふりを続けながら…♡)


ラン「……ん……んん~……っ……♪れろっ…♡」

瞳を閉じたまま寝返りを打つふりをしつつ、少しだけモゾモソ動いて目の前にある彼女の首もとをペロ……♡と舐めあげる♡

しかし、本人は知らないものの、先ほどまで『食べ物の夢』を見ていた延長線でしかないためオーレリアを止めるどころか、『確実に寝てる』と、安心させて♡

更に射精欲を煽る結果に♡

ーーーー

オーレリア「んっん♡ ラ、ラン殿の乳首と…んぁ…私の乳首…ひぃ…ん…こ、擦れ…て…♡

腰…止まらな…あぁあ…♡ な、なんで私…ふ…ぁ…おちんぽ生やされてから…ん…ひぃ…えっちな欲求に負けてしまうんだ…は…ぅう♡」

お互いの胸同士を押し付け合わせ…乳首が擦れ合い…私は甘い淫らな声が漏れてしまい…

欲求と快楽に流されるまま 情けなく腰を振り…瞳を潤ませた雌の顔でおちんぽを擦り付け。

甘く熱っぽい吐息を漏らしながらヴィレーヌに生やされたことをつぶやき…

射精をしたくて疼く心と身体…発情ふたなり騎士となってしまっていて…

びくんびくんっ跳ねてるふたなりおちんぽは…もう私の一部として完全に馴染んでいて。


オーレリア「あっ…はひぃ♡ あぁあああ♡ く、首舐めちゃ…んっんん♡ 私は…た、食べものではな…ひぃいんん♡

ふぅふぅ…キ、キール隊長の女にされた時も…は…ぅ…あんなに私は感じてしまっていた…んぁ…あ…も、もしかして私は元々…く…ぁ…はしたない女だったの…か…?」

ラン殿に首もとを舌でぺろぺろ舐められ…

快楽から私はぎゅっとラン殿に抱きつきながら…情けない声を漏らし…淫らに身悶え…。

口や舌でラン殿に食べられてると思ってしまうと…ぞくぞく…とした感覚が走り より発情してしまう…

こんな状況で…しかも身体をえっちな意味で食べられてると思っただけで…こ、興奮してしまうなんて…

これでは変態ではないか…キール隊長にいじめられてから…私の身体と心…熱くて…おかしい…私はこんなえっちな女では…いや…でも…

キール隊長とのえっちしたことをつぶやきながら…ふたなりになったことで私の元々の性欲などが引き出されたのか…?

など思考を回すも…次第に頭の中が射精したくて仕方ない…ピンク色に染まってきて…。


オーレリア「っ…も、もう我慢できな…んっんんん♡ ラン殿…ぁあ…ごめんなさ…ひぃい♡

んぁ♡ ひぅ…はぅう♡ ま、魔族の薬で生やされたふたなりおちんぽ…あぁあ…いい…おちんぽ…き、気持ちい…ひぃんんんっ♡」

ラン殿が寝てるのを確認すると…私はきゅっと彼女に抱きつきながら 腰の動きを早め…

だらしない女の表情で淫らな声をあげながら…おちんぽを彼女に激しく擦り付け…

発情したふたなり騎士の雌っぷりを晒しながら…射精を求めてオナニーしてしまい…

普段は何ともないが…一度 刺激された性欲は…しかも一月も影で溜まっていた欲求は歯止めが効かず…その乱れっぷりはすごく…。

ーーーー

ラン「は、ああ……♡んあ……♡

(ちょっ///さ、さっきより欲望に正直になってる…♡

く、あっつ♡か、硬いし雄臭い…♡♡

お腹のインナースーツが、オーレリアのザーメンで濡らされて♡

っん♡♡

で、でも……オーレリア、つらそう……。

おちんぽギンギン♡だけど、なんか……ん♡)」

シコシコ♡ずりゅう♡ずりゅう♡おちんぽ擦り付けられて

♡オナニー道具♡扱いされてることに、ドキドキ♡しながらも、オーレリアが罪悪感を抱いていることを彼女の言葉尻や声色から読み取る。


ラン(……ん、んん♡♡

……仕方ないね……♡今はオーレリアが相棒…♡

この後、彼女が変な罪悪感抱いて、敵に負けるよりは……。すっきりさせたほうが……♡♡

それに私も……♡♡)

オナニー♡に使われている彼女が一瞬、発光すると彼女特有の能力……空間移動の応用が発現。

2人のインナースーツは近場の無の空間と入れ替わり、トスッ……と地面に落ちて彼女たちの素肌が晒される。


インナースーツに抑えつけられていた、オーレリアの逞しいおちんぽ♡が解放され、ランの柔らかいお腹の地肌の感覚がむにゅ♡と押し返し♡

今度は瞳を合わせてオーレリアの顔を、ジト目でまじまじと見つめるが……その後、頬を赤らめ、裸で抱き合い密着したまま背中を彼女に向ける。

ラン「……オーレリア、あなたのせいでムラムラする…♡早くあなたの逞しいソレで、私を満足させなさい……♡」

ーーーー

オーレリア「んぁ…っ…何が…って…あっ…ラ、ラン殿…いつから気がついて…!?

こ、これは…その…えっと…す、すまない…!」

光により一瞬 目を瞑り…そして開くとラン殿と私はなぜか裸になっていて…

しかもいつのまにか起きていた彼女にジト目も向けられていて…私は謝るしかなく…

うぅ…私が悪いから…すごく気まずい…しかもおちんぽが生えてるのもバレてしまった…

これでは任務どころでは…ど、どうすればいいのだ…!


オーレリア「えっ…っ…そ、それは…// ……わかった…責任は私にある…頑張ろう…。

んっ…ちゅ…♡ 一応説明するとだ…私のこのおちんぽは魔族に生やされた…まあ厳密にはその薬を飲んだのは私の意思でなのだが…

そなたに抱きつかれていると…その…せ、性欲が抑えられなくて…弁解のしようもない…んん…ちゅ…れる…♡」

おちんぽが生えてる理由を話し…後ろからラン殿の背中に自分の胸を押し付け…

毛布一枚の下…お互いに裸で身体同士をぎゅっと密着させ…女の子の匂いとおちんぽの雄の匂いが混じったふたなりの香りを漂わせ…。

彼女のお尻に当たっているおちんぽはびくんびくんっと跳ね…硬さと熱さを感じさせ…

ちゅ…と彼女の首筋に口づけし…軽いキスの雨を降らせ…ちろ…と舌も這わせて…

両手で胸をむにゅむにゅと優しく揉みながら彼女の気持ちを高めていく…。


オーレリア「ん…ふふ…ラン殿 感じているのか…? 可愛い声が漏れているぞ…そんな声も出せるのだな…♡

そうだ…ふたなりおちんぽはアナルにで大丈夫だろうか?

それとだ…キール隊長によれば私のふたなりおちんぽはかなり太いらしいのだ…だから…ゆっくり優しくするから安心してくれ…

まあどちらにせよ私が不甲斐なかったせいなのだ…いっぱい温もり伝えながらイカせまくって…そなたを必ず満足させるからな…♡

んんっ…はむ…ちゅ…れる…♡ さ…ラン殿…可愛くおねだりしてくれ…♡」

常に表情を崩さなかった彼女が感じている姿を見て…私はきゅんっとしてしまい…

もっと雌になってる彼女が見たくて…そして可愛がりたい気持ちになり…

辱めるように彼女の耳元で甘い声で囁ながら…耳を甘噛みしたり…耳の中に舌を絡めて舐めたり這わせたりして…。

そしていやらしく尖っていた両乳首を指先でくりくりと弄び…

ぴんぴんっと乳首を弾いたりもし…ねっとりとした甘い刺激を…♡

下は…ふたなりおちんぽを股間に挟み…ゆっくりと腰を動かして…

熱さと擦れる刺激をクリトリスへと与え…敏感なところを責めたてながら…はしたない雌としてのおねだりを要求し…♡

ーーーー

ラン「ふぅん……っぁ♡……狼さんね……んっ♡男の人の性欲って…凄いっていうし、ヤリたいのはわかるけど……っふ♡♡見境なく襲うのは良くな…ひっ♡♡」

柔らかい胸の感触と、お尻にむにゅう♡押し付けられる硬い感触に頬を赤らめながらも、やや冷めた口調はそのままに。

しかし、首筋への彼女のキスや舌が少しずつ甘い声を混ぜはじめる。


ラン「は、あぁあ……♡♡ん、ひぁ……♡♡か、勝手にすれば……狼さんの好きなようにやれば……いいじゃな、ああぅ♡♡ぃっ、ああ♡み、耳はやめ♡ひうぅぅ♡んひゅうう♡」

むにゅむにゅ♡胸を優しく揉みまわされ♡ながらも、態度を崩さないでいると、耳責め♡特に耳の中をじゅぽぽ♡じゅぽ♡じゅぽぉ♡と舐めまわされ♡

身体をビクビクっ♡震わせてトロ顔♡浮かびはじめ、更に乳首をクリクリ♡弄られ、完全に瞳が潤みはじめ、口を半開き♡でハアハア♡喘いで♪


ラン「っ……♡ぃっ……♡♡っあ……♡狼さん……♡アナタ、けっこう経験ある…♡こんな……焦らして…♡んお……♡も、無理ぃ……♡♡」

素股でクリ♡を優しくおろされ♡理性が溶かされ♪だんだん瞳に♡マークが現れて、それまで顔を背けていたのを快楽にフルフル♡身体を震わせながら振り返り……甘い吐息♡


ラン「狼さん……♡♡うぅん。オーレリアの……おっきいオチンポ♡……オチンポで、私の中をぐちゅぐちゅ♡かき混ぜて……私の中をオーレリアの濃厚♡精液びゅるびゅる♡っていっぱいにしてほしい……♡♡」

ーーーー

オーレリア「その…それについてはすまない…でも…気を遣ってくれて ありがとう…ちゅ…れる…じゅるる…ふふ…耳 弱いのだな…♡

じゅぷ…じゅぽ…♡ ん…経験としては2回しかないのだが…前の方は経験もないし…それに…キ、キール隊長には逆レイプ…されたし…//」

キール隊長に逆レイプされ 女として可愛がられたことを思い出し…私は恥じらいながらも…

ラン殿の耳の中を重点的に舐め回し…いやらしい水音を立てながら ねっとり舌を絡め…

まるで頭の中を直接 舐められ犯されいる感覚を与える…ねちっこい舌の動きをさせ…

おちんぽ素股し…両乳首をぴんぴんっと指で弾きながら…焦らして彼女のおねだりを待つ。


オーレリア「ん…はしたないおねだりだ…それにだらしない表情をしている…そんな雌の顔もできるのだな…可愛いぞ…♡

それでは入れるから力を抜いて…んんっ…ふっ…っ…ん、んっんんんんんん…♡

ん…はぁ…♡ ふふ…アナルの奥まで入ったな…♡ そのままゆっくりと呼吸をして…ちゅ…すーはー…んん…そうだ…ちゅ…すーはー…♡」

甘く辱める言葉を囁きながら…私はにっこりと微笑みを見せると…

ふたなりおちんぽを彼女のアナルへと当て…ぎゅっと彼女を抱きしめながら…ゆっくりと少しずつ挿入していき…

両乳首をくりくり…きゅっ♡ と摘んで意識をそっちに向けると…じゅぷんっと一気に奥までふたなりおちんぽを入れて…♡

身体強化魔法中のアナルに…ぶっといふたなりおちんぽをはしたなく咥え込んだ彼女…

甘く荒い呼吸を繰り返す彼女の首にキスの雨を降らし…身体を優しく撫で回し 快感を高めながら…そのまま彼女が落ち着くのを待つ。


オーレリア「ふふ…少しは落ち着いたか? それではゆっくりと動いていくからな…♡

そなたの感じる不安も忘れさせて…期待通り中も外もいっぱいミルクで真っ白に…どろどろ白濁まみれに染めてあげるから…♡

んんっ…♡ ふぅ…んっん…♡ ほら…慣れるまでは乳首とクリトリスも同時に…んっ…♡ ちゅ…れる…ちゅる…♡

ラン殿…声 我慢しなくていい…ここには私しかいない…足を私の腰に絡ませてもいい…だからもっと甘えて…淫らに乱れたはしたない雌猫の…そなたを見せてくれ…♡」

ぎゅっと抱き寄せ 身体を密着させ…汗と雌の香りを溢れさせた肌を絡め合い…

安心させる…お互いの優しい温もりを感じながら…胸同士を合わせ…乳首同士がキスするかのように擦れ…♡

首筋に口づけし…ねっとりと舌を這わせて舐めながら手を股間に差し入れ…

指でクリトリスをくりくりと弄り…甘くて身体の奥まで痺れる快楽を与え…残る理性をとろとろにしながら…

腰を動かし始め…ゆっくり…だけど奥までじゅぷんっ♡ とおちんぽでアナルを突き上げ…優しく何度もピストンして…

ラン殿を不器用な騎士から…1匹の可愛い雌猫へと堕としていく…♡

ーーーー

ラン「んんっ……♡♡んっ……ふっ♡♡っち、乳首…っお゛っ♡♡♡♡!?はひゅ♡♡ひゅおお♡♡お、おっきぃい……♡っんひゅ♡♡」

オーレリアのリードにより、ぶっとい♡オチンポ♡咥え混みながらも、口をパクパク♡させながら、甘い息を吐きながらも肩を上下させつつ、彼女の肉棒をぎゅうう♡締め付け♡


ラン「はひゅ♡あ、ありがと……♡んひっ♡あ……か、顔、近い…♡♡……っはぁ♡……っんん♡」

オーレリアに抱き寄せられ身体を密着させ汗と雌の香りを溢れさせた肌を絡め合う中、綺麗系に分類される彼女の顔が近く、自分と瞳が合うと思わず顔をそむけ、俯くも、ゆっくりピストン♡されると、顔がだんだんトロけて♡


ラン「うあ“……っ♡ほぉっ…♡お、お尻ぃぃ♡♡あ、あつぅうう♡♡んっ、ん”ッぅ~ッ♡き、きもちぃい♡♡オチンポお♡オーレリアのオチンポぉお♡ん、んちゅ♡」

ぎゅっ♡ぎゅっ♡キツキツアナル♡オーレリアのオチンポ♡のアツアツ♡ザーメンを搾精♡しようと締め付け♡だんだん理性がとけて、自分からも彼女の頬に優しくキスを繰り返し♡

ーーーー

オーレリア「んんっ♡ ラン殿のアナル…ふ…ぁ…きゅんきゅんって私のおちんぽを物欲しそうに締め付けてくる…♡

ふふ…そんなに私の白濁ミルクが欲しいとは…ラン殿はいやらしい雌猫ちゃんだな…そんな そなたもまた愛らしいが…♡

ほら…顔をそむけないで…♡ 今このひとときのそなたは騎士ではなく雌猫…ちゃんとだらしないトロアヘ顔を…私に見せなさい…ちゅ…♡」

顎を優しく撫でながら軽く…くいっと持ち上げ…彼女のトロけた女の顔と潤んだ瞳をまじまじと見つめ…

私は微笑み…彼女の頬に安心させるようにキスし…優しく頭を撫でて温もりを伝えて…。

ふたなりで彼女のアナルをぐちゅぐちゅっと掻き混ぜたり…おちんぽの先っぽで奥をぐりぐりと責めながら…

ゆっくりとねっとりと何度も突き上げピストンし…彼女のアナルがぶっといおちんぽに慣れるまで優しくほぐしていく…。


オーレリア「あっ…んん♡ ラン殿…キスありがとうだ…♡ お礼に…耳をいっぱい舐めてやろう…んっ…ちゅ…れろ…じゅるる…♡

そうだ…その調子だ…♡ ちゅ…そのまま私に身を任せ…いっぱい淫らに乱れて…ちゅる…気持ちよくなるといい…♡

ふふ…そなたのアナルで淫らによがり狂う雌猫姿…普段とのギャップで…すごくそそるな…♡ もっと可愛がりたくなる…ちゅ…じゅる…♡」

1人の女の子として蕩けた彼女に頬へキスをされ…私は穏やかに微笑みながら 辱めるように甘い囁きをし…

耳へと舌を這わせ…じゅるる♡ ちゅ♡ じゅぶ…ちゅるる♡ っとねっとりと中を舐め回し…水音と舌の動きで理性をとろとろにさせる…♡

そのまま腰を振り…ぱちゅん♡ ぱちゅん♡ っとアナルの奥までおちんぽで突き上げ…

ねっとり激しく…時にはゆっくり優しく…っと緩急をつけながら…

アナルとふたなりおちんぽの気持ちよさを…雌猫ちゃんに覚えさせ…染めていく…♡


オーレリア「ふふ…騎士から1匹の雌になるのも…気持ちよくて…いいものでしょ…?

……これから辛い時はいつでも私を頼るといい…この任務が終わったあとも…私はそなたの味方だ…何かあれば相棒だった友であるそなたを…守ってやるからな…だから頼ってくれ…。

んんっ…さて…私もそろそろ限界のようだ…っ…このまま『一度』…ふっ…そたなの中にミルクを注ぎ込ませてもらおう…♡

そのままそなたもだらしないアヘ顔を晒しながら…んっん…絶頂してすっきりしなさい…♡ イ、イクイクイクっーーんっくぅうう♡」

友となった彼女に…辛い時は私が剣となり盾となり守るからと約束しながら…

左手で彼女の左乳首をくりくりと弄ったり…ぴんぴんと弾いたりし…

彼女の右耳の中へと舌を這わせてぐちゅぐちゅ♡ っとねっとりと舐めながら…

残る右手で彼女のクリトリスをくちゅくちゅ♡ くりくり♡ っと優しく弄び…

ぎゅっと抱きしめた彼女のアナルを激しく何度もおちんぽで…ぱちゅん♡ どちゅん♡ っと奥まで突き上げ…

敏感で弱いところばかりを同時に責め…気持ちいいことしか考えられない雌猫色に染め上げながら…私は彼女のアナルに濃厚なザーメンミルクを注ぎ込んで…満たす…♡


オーレリア「はぁはぁ…んっ…ラン殿…いやランのアナル…気持ちよかった…♡ そなたも気持ちよかっただろうか…同じだと嬉しいが…。

さて…それでは2回戦といこう…♡ 一月も射精できていなかったのだ…そなたにはあと4…5回は付き合ってもらおう…♡ ふふ…言ったであろう? 満足させてやると…♡」

優しく彼女の頭を撫でて 私は微笑み…友になった彼女の名を呼び…

そのままおちんぽは抜かずにくるりと彼女を四つん這いにさせ…腰を両手できゅっと掴み…

イッたばかりで力が入らないとろとろの彼女のアナルをおちんぽで ひとつき突き上げ…

腰を振り 後ろから…交尾するかのように…アナルふたなりセックスを再開した………♡


………。

オーレリア「……ラン 落ち着いたか? まだもう少しくらい寝るのが遅くなっても明日には支障がないだろう…

私も水魔法に少しは心得がある…お湯で身体を洗えるが…立てるか…?」

最後の射精が終わり 数分後…荒い呼吸を繰り返し…横になっている彼女に私は声をかける…

だらしないアヘ顔で…びくびく♡全身震わせ…お腹が少し膨らみ…アナルからミルク溢れ…髪や身体…外も中もどろどろの白濁まみれに染まった…彼女がそこにはいた…。

ーーーー

ラン「んぎっ♡ぅっんっ♡ん゛ん゛♡っおほ♡ひあ♡ぱちゅ♡ぱちゅ♡って、開発されてる♡お尻が喜んでりゅう♡わ、わかった♡わかったからあ♡少し休ませんんお♡」

卑猥な声をあげながら♡アナル開発♡が進み、順調にオーレリアの肉棒♡しごきあげ♪瞳に♡マーク浮かべながらも彼女に頼ることを約束する♡


ラン「あああ♡おぉおおっ♡♡おっほおおっ♡♡乳首こりこりだめっ♡だっめ♡ぴ、ピストンはやしゅぎんんんっんほぉおおおおっ♡だめだめだめっ♡お゛っ♡お゛っおおおっ♡♡イッ、イクっ♡イッぢゃうぅううっ♡♡」

普段とは全く異なる情けないアへ顔晒し♡アナルアクメ♡を覚えこまされてしまい♡オーレリアのオチンポケース♡扱いに舌をだらん♡たらし、とろとろ表情を♡


ラン「あふ…♡気持ち良かった……え……?そ、そんな♡も、もたない♡壊れちゃう♡や、やらっ♡ま、待って……んむお♡」

オーレリアに押し倒され♡身体をびくん♡びくん♡震わせながらも彼女に身を委ねた♪


………。

ラン「っんお♡……んひゅ……♡……ん…♡ヤリすぎ……♡狼さんのせいで、腰ぬけた……♡」

ビクビク♡痙攣していたが、自分のことを『ラン』と呼ぶオーレリアに未だ快楽が残るなか気怠げな視線を送る。

ラン「……いい……♡も、すこし……貴女の……真っ白くて、青臭い匂いに……包まれてたいの……♡」

唇に垂れてきたザーメン♡ペロリ♡と舐めてぐったりした様子でその場に横たわる。

ーーーー

オーレリア「ランのおかげで私は満足できた…付き合ってくれてありがとう…♡

ふふ…その様子…どうやら満足してくれたようだな…安心したよ…。」

トロ顔で横たわり…びくんびくん♡ 身体を震わせている彼女のとなりに…私は腰を下ろし。


オーレリア「そなたのアヘ顔で淫らに乱れる姿…すごく可愛かった…♡

私ので相手が気持ちよくなってくれる…その喜びが理解できた…♡

ふむ そうか…それではもう少しだけ共にこうしてよう…。」

ランの様子から…彼女が抱えていたものが少し落ちたような雰囲気が伺え…

私は穏やかな表情で 彼女の頭を優しく撫で…ひと時を過ごした…。
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