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第7節 過去編 人魔大戦 キールとマサキ
第156話 リリスの飼い猫
しおりを挟む夢魔女帝。
それはサキュバス族のみならず、魔族全体で畏怖される異名の1つだ。
私はその異名を数百年前(いつだったか正式には忘れた)当時の魔王様から頂き、サキュバス族の長の地位を賜ったことは素直に嬉しいとは思った。
純粋にそれまでの魔族への献身が、私自身の戦闘力が認められたような気がした。
当然といえば、当然だ。
サキュバス族としてだけでなく、魔族としても凄惨な戦いに身をやつしたとは客観的に考えてもそうだと言わざるをえない。
中でも……
アクアブルーの長髪、大鷲が抱く3色旗の紋章が入った白のマントを纏っていたあの女。
名前は確か……フィリアとかいったか。
あんなに強い人間とも手合わせしたのだし。
出来れば、精を吸いたかったのだけれど。
……まあ、そんなことはどうでもいい。
当時を考えれば、幾分気楽でいられたと思う。
自由気ままに戦闘し、精を吸えばそれで居られた。
現在は違う。
種族が無用な争いに巻き込まれないため、その強さが健在であるため、魔王軍六武聖に席をおかなきゃならないし。
襲いかかる人間だけでなく、積極的に人間を狩らなきゃ種族としての存在感を示せない。
だいたい戦いは好きじゃないのに。
だって人間は私たちの食料だし、消したらその分、私たちの食料は減る。理解者もいる。
ギランバルトも、大量に『女騎士』を輸入してくれた。これからも反抗する騎士を届けてくれるという。
まあ、人間は結局のところ未開のゴブリンとかオークじゃないから話は通じるのだ。
あの外道はもちろんだが、リーゼや、ウルフヘイム(この人はマーサに消されたみたいだけど、)も、どうして過激な発想に走るのか理解できない。
とはいえ、遥か昔から魔王軍最高戦力として知られるこの辺りに逆らえるはずもない。
私に出来ることは、私の手の届く範囲で楽園を維持することだけ。
マーサやオーフェも、サキュバスの皆は久しぶりの『極上の餌♡』と喜んでくれてる。
私も私で、最近……とっても美味しい上物♡を手に入れた。最近の密かな楽しみだ♡
自室に帰ると『彼女』がいる。
私お付きのサキュバスメイドから、装いを整えられたのだろう。
妖艶な化粧に興奮を煽るほとんど紐のような黒い下着から見える柔肌♡は思わず目を奪われる。
リリス「ただいま♡エリシア……今日も綺麗よ♡」
ーーーー
エリシア「はぁ…はぁ…お、お帰りなさいませ…リリス…お姉…さま…//
っ…き、綺麗だなんて…言うな…// こんなはしたない格好は…騎士として恥ずかしだけ…なんだ…//」
騎士として動きやすくするためにポニーテールにしていた髪は解かれ、あまり人前では見せたことがない…主にお風呂後の寝る前にしか見せない無防備な髪をおろした姿で私は…
隠せていない下着から騎士として鍛えあげた…それでいて女として出るところは出た、少し汗ばむえっちい肉体を両手で隠そうとし…
未だに慣れない化粧をしてる私は…頬を赤らめ瞳を潤ませ恥じらいながら、目の前のサキュバスのリリス…ご主人様をお姉さまと呼んで。
私の首とお腹には…リリスお姉さまのモノである証の『鈴』の首輪と雌猫の淫紋がされていて…
常に発情させられ、感度も通常の何倍にも高められてしまっている。
エリシア「それにしても…こんな格好をさせたということは…ま、また今日も…私にえっちなことをする…のか…?//
毎日毎日 私みたいなお堅い女に卑屈な衣装を着せ…調教と言ってえっちなことを身体に教え込んでいくなんて…
リリス…お姉さま…も本当に物好き…だ…//」
囚われの身になってからもうどれくらい経つのか分からない…
処女のまま…朝から晩までえっちな調教をされ、何も知らなかった私の身体は…淫らではしたない卑屈な身体へと開発されてしまった。
この目の前にいるリリス…お姉さま…以外にも他のサキュバスたち…その他のヴィレーヌとかいう幹部などにも貸し出され、騎士ではなく雌として輪姦され…
私の身体は…サキュバスたちのふたなりちんぽで囲まれ、ふたなりザーメンで全身どろどろに塗れ染められることに興奮を覚える…はしたない身体にされてしまっていた…
その証拠に身体は私の意思に反し、リリスお姉さまにえっちな調教をされることを期待し…はしたなく両乳首は尖り、特に徹底的に調教されたアナルはサキュバスちんぽ欲しくて疼き、股間は蜜ですでにぐちゅぐちゅに濡れていた。
すでに他の騎士たちには、そんな情けない私の姿を目撃されたりしたこともある……敵に囚われて…快楽に流されてよがってしまった姿…妹やマリスにだけは…見せられたくない…。
エリシア(罠に嵌められたとはいえ囚われの身となり…嫌という程 女であることを教えられ…あまつさえ それを喜んでしまっている自分もいて…何とも情けない…
それでも…リリス…お姉さまでよかったと思う…私を辱めることをするが優しさを感じる……他の魔族たちに囚われていたら…きっと今頃私は…
しかし…あの時に話しかけてきたお付きの騎士が…まさか魔王軍の幹部だったなんてな…。)
……今はまだ『催眠』を緩められてるから、私としての意識を取り戻せてる…けど…『施された催眠』を強められると、リリスお姉さまに忠実な雌猫騎士の私にされてしまう。
それに…催眠をされていない今でも彼女だけには逆らえない…
彼女は雌を躾けるのに長けているのに加え、魔族にしては私たち人に優しいからで…
催眠状態でなくても…呼ぶようにと躾けられた…お姉さま呼びで自分から呼んでしまうくらい、私の身体は完全に屈服させられてしまっているからだ。
エリシア(相変わらず身体が熱いうえに…思うように動かない……それに…リリス…お姉さまを見ていると…調教された身体が…疼いて…きて…//)
逆らえない理由は他にもある…
最初の頃に反抗的な態度だと『ノアとブラッド』に催眠魔力で気を失うくらい強制脳イキさせられたせいで、今の私は魔力に恐怖を感じ 身体が震えてしまうほどで…つまりは魔力による雷を纏うことが出来ないからだ…
催眠状態では纏うことも出来る…でも自分の意思ではもう…纏えない…。勝てないと…心を折られてしまった私では…。
今の私は騎士ではない…剣も力も奪われ囚われの身になり、身体も卑屈なものに調教され…騎士ではなく女として扱われ…
リリスお姉さまに飼われ可愛がられ、えっちなことをされて情けないアヘ顔晒してよがる姿を見られて喜んでしまう…ただのはしたない雌で…。
ーーーー
リリス「ふふ……♡いいじゃない、多分いまの貴女は誰が見ても騎士には見ないわよお♡?雌フェロモン♡だだ漏れなんだから」
彼女の首の鈴を指で触れチリンチリン♡と鳴らす。
リリス「ん~?まあ、それもいいんだけど♡でも、私も欲求不満なのよ。かわいい部下たちが、『ご飯』においしそうに群がってる光景見てきたから♡
わかる?やっぱり長として、そこは部下たちを優先させなきゃだから、私は『まだ』食べてないのよお」
首を振りながらやや不満気に愚痴を溢し、彼女の唇にトン…♡と優しく人差し指を触れさせ、ゆっくり口内へと入れ込み、いつものように舐めるよう視線を送る。
マーサとオーフェってゆう『極上のご馳走』を譲ってあげるのは、ちょっと勿体ない気がしたけど、部下たちがあれだけ喜んでくれたなら仕方がない。
それに、この子は基本的に『私専用』♡
やっぱり愛着度合いが違う♪
リリス「ねぇ、エリシア?ご主人様を助けてくれない?♡お腹が空いて仕方ないの♡美味しそうな貴女を食べたいのだけど♡食べてい~い?♡貴女もきっと気持ちいいと思うのだけど」
強引に食べるのもいいが、彼女の反応が見てみたいのもある♡だんだん環境に馴染む彼女を見るのは非常に楽しいのだ。
ーーーー
エリシア「そ、それは…リリスお姉さまが…私にえっちな調教ばかりする…から…//
それに私はまだ騎士…あっーーひぅうん♡ はぁ…はぁ…っ…//」
弱々しくもまだ騎士だと言い返すが…首輪の鈴の音が響いた途端…
甘い声を漏らしながら私の身体がびくんっと震えてしまい…恥ずかしさから私はかぁっと赤くなって。
今付けられている首輪の『鈴』がその音を鳴らすと、雌として感じてしまう催眠を施されてしまっていて…
そのせいで自分が囚われて飼われていること…騎士ではなく…リリスお姉さまの雌猫なのだと自覚させられてしまっていた。
エリシア「欲求不満って…なるほど…魔族も同じく上に立つ者は大変…なのだな。
あっ…んんっ…っ…ふぅ…// ん…ちゅ…れる…ふぅふぅ…ちゅる…れる…//」
リリスお姉さまの話を聞いて、私も部下を持つ身となっていたから苦労もわかる…やはりお姉さまとは会話も成立するし、どこか人らしさも感じたりできる。
リリスお姉さまの指を咥えさせられ…私は瞳を潤ませ、熱い吐息を漏らしながら…
両腕を頭の上で組み…少し汗ばむ腋を晒し…足をがに股に広げた屈服ポーズで…
お姉さまの指にねちっこく舌を絡め、雌猫として従順にご奉仕を始めて…。
ご主人であるお姉さまからご奉仕のやり方も教え込まれいる…ご奉仕する時は恥ずかしく卑屈な格好で、上目遣いで舌を絡めること…
お姉さまにご奉仕するだけで感じてしまい…黒の下着をぐちゅぐちゅに濡らし、刻まれた淫紋も薄く妖艶に光っていて。
エリシア「ちゅ…んん…れる…なっ…// い、いつもは私が抵抗してみせても…やめて…くれないくせに…//
……っ…// い、今の私に拒否権はない…それに…ご主人様であるリリス…お姉さまのお願いなら…仕方がない…だから…その…っ…ま、満足するまで…好きに私の身体を食べたら…いいだろ…//」
リリスお姉さまに囁かれ…私は指を咥え恥じらいながら視線を逸らし、自分の身体を食べていいと…いや…食べてもらいたいとおねだりしてしまって。
毎日毎日えっちなことをされ…だから…してもらわないと疼いて我慢できない身体になってしまっていた…
一度 お姉さまの気まぐれからか、何日かイカされず焦らされた事があった…
その時 私は我慢ができなくなり『リリスお姉さまのふたなりサキュバスおちんぽを…雌猫エリシアのはしたない雌アナルにください!』…とおねだりしてしまったこともある。
だから…快楽に染まりおねだりだなんて…騎士として恥ずかしいけど…して…ほしいから…素直におねだりする…
騎士としての心は失っていないものの…その表情と姿からは…お堅さもなくなり…女…雌のもので…。
ーーーー
リリス「まあ間違ってはないわね。貴女は騎士よ♪ただし、『私の』雌猫騎士だけど♡だいたい、エリシア。貴女もノリノリな癖に♡
その卑屈な上目遣いもポイント高いわ♪ご奉仕訓練頑張ってるわね♡」
雌を吸収して肉付きのいい♡肢体に指を這わせる首筋からゆっくりゆっくり下へ…そこから、クリに優しく触れるとカリカリカリ♡と弄び♡つつ、雌猫として励むエリシアを褒めてあげる。
リリス「その情っさけない服従ポーズ♡崩しちゃダメよ~♡私の雌猫たるもの我慢を覚えなきゃダメ♡ほら、犬の躾のときもそうだけど、ちゃんと飴と鞭は使い分けなきゃだからね~♡」
クスクス♪笑いながらクリをカリカリカリ♡と弄り、彼女の生意気な態度を溶かしてあげよう♡と鼻歌を歌いながら、彼女と触れあう時間を楽しむ♪
ーーーー
エリシア「あっ…んんっ…♡ はぁはぁ…リリスお姉さま専用の…雌猫…騎士…//
っ…ちが…ノリノリなんかじゃ…ない…// 私はまだ死ぬわけにはいかない…だから…これは仕方なく…っ…ふ…ぁあ…んっ…ふぅ…ふぅ…//」
お姉さまに耳元で囁かれ…ぞくぞくした感覚と股間がきゅんとし、私の身体は雌猫騎士としての快楽の虜にされてしまっていた。
マリスや妹のフランに戦争を生き残ると約束したから…だから騎士として情けなくてもえっちなことを覚えて染まっていく…
でもお姉さまの言う通り…囚われの身となり快楽に負け、サキュバスのふたなりおちんぽをおねだりしてしまったり…全身白濁にまみれたい欲求…など…どんどん自分がはしたない雌に染まってきてしまっているのも事実で…
調教され躾られた通りのしぐさなどを実践してしまってること…お姉さまの雌猫騎士として染まりつつあることに…
お姉さまの這う指先で感じながら…私は潤んだ上目遣いで指に舌を絡めながら赤くなって恥じらう。
エリシア「ちゅ…れろ…んっ…ちゅる…だって…ご奉仕する時は上目遣いって…お姉さまが言うから…あっ…そこはっーーん、んひぃいい♡
っ…あ…あっ…ぁあ…あぁあっ♡ ク、クリだめ…んあっ…かりかり…はぁはぁ…やめ…はぅ…ひぃううう♡」
お姉さまに褒められながら指でクリを弄ばれ始め、常に発情させられてる調教された身体は私の意思に反して勝手に反応してしまい…
フェロモン漂わす腋を晒しながら がに股という屈辱的な服従ポーズのまま…私はお姉さまの指の動きに合わせてはしたなく腰をくねらせながら身悶えてしまう。
エリシア「ああっ♡ ふぉ…んぉお♡ ひぃ…くひぃい♡ や…ぁ…んぁあ♡ お、おぉおお♡
はぁはぁ…お姉さまの指…いい…おほぉ♡ ふぅふぅ…ク、クリかりかりされるの…気持ちひぃ…の…んひぃいい♡
き、騎士なのに情けない格好させられて…うぁ…恥ずかしいのに…ぉお…なんで私の身体はこんなに感じて…ひぃい…しまうんだ…//」
心で雌の快楽に抵抗しようとしても、リリスお姉さまのたった指一つで…雌として躾られた身体は敏感に反応し、私の思考はピンク色に染まり始め…
涙目で半開きの口の端からよだれを溢れさせただらしない雌の表情で、熱い吐息とはしたない雌のよがり声が漏れ…
みっともない服従ポーズで情けなくへこへこと
腰を振り…恥ずかしいえろえろ腰振りダンスを披露し…
黒い下着からは…染み出たいやらしい淫蜜がぽたぽたと床に垂れ落ち…身体は快楽に素直で。
お腹の子宮の位置に刻まれた♡マークの淫紋がいやらしく光輝き…お姉さまの所有物の証である首輪の鈴は音を鳴らし…雌フェロモン漏らしながら私は淫らに乱れる姿を晒してしまう…
私 女騎士なのに…同性のサキュバスであるお姉さまの全てに…身体を魅了…屈服させられてしまっていて……雌として弄ばれて喜んでしまっていて…。
ーーーー
リリス「ふふ♡いい感じにトロトロね♡蜜を垂れ流してまあ♪
私もエリシアの発情を見てたら高ぶってきちゃうわ♡さ、来なさい♡……っんんん♡」
がに股♡アピール続ける彼女の手を引いて、最高級の柔らかさを持つキングサイズのベットに2人で乗ると、エリシアの下着を剥ぎ取り♡
自分はそのまま横たわりあお向けの態勢で極太のふたなりおチンポ♡を顕現させる。それは反り返ったまま♡びくびく♡震えて雄を表し♡
リリス「さ、日頃のエリシアの訓練ぶりを見てあげるわ♡どれだけ、雌としてお勉強♡できたか見せて♡
その雌猫まんこ♡で私のおチンポ♡を満足させて見なさい♡上手くできたら、そうね♡今度の輪姦パーティー♡で主役張らせてあげる♡」
ーーーー
エリシア「ふぉ…んぉおお♡ んぁ…ふぅふぅ…っ…や…ぁ…私…あんなに濡らし…て…//
あっ…♡ リ、リリスお姉さまの…サキュバスおちん…ぽ…♡」
お姉さまに剥ぎ取られた下着と股間をつぅーっといやらしい蜜の糸が繋いで…辱めるように囁かれた言葉もあり、私は恥ずかしさからベッドの上で真っ赤になって。
顔の目の前に現れたお姉さまのサキュバスおちんぽ…そのいやらしく発情してしまう雄の香りとたくましくぶっといそれに…
私は蕩けた雌の視線と表情でおちんぽに見惚れてしまい…おまんことアナルがきゅんっと疼き…おちんぽ欲しい欲求が溢れてきて…
私は完全にサキュバスおちんぽとサキュバスザーメンの虜に調教されてしまっていた。
エリシア「えっ…っ…リ、リリスお姉さまやサキュバス様たちの…白濁おちんぽパーティーの主役…に…♡
は、はい…リリスお姉さま…♡ 雌猫エリシア ご奉仕 頑張ります…んんっ…ちゅ…ふぅ…ちゅ…れろ…んっ…ちゅる…れろ…♡」
とろとろに蕩けた思考のところに甘く囁かれ…お腹の淫紋の輝きが増し、うっすらと瞳に♡マークが浮かび上がってきて。
サキュバスおちんぽを喜ばせるには…まずは雌猫として口と舌でしなきゃ…
私は四つん這いになってサキュバスおちんぽにちゅっと口づけし…はしたなく舌を突き出し…よだれ垂れ流しながら…
卑屈な上目遣いでサキュバスおちんぽに舌を絡めて舐め回し…雌猫ご奉仕を始める。
エリシア「ちゅ…ふぅふぅ…♡ リリスお姉ひゃまのサキュバスおちんぽ…れる…美味ひぃです…ちゅる…もっとおちんぽ欲しひぃ…んっんん♡ んっ…じゅる…んふぅ…じゅぶ…じゅる…♡」
サキュバスの虜にされてしまってる身体の雌としての欲求のままに…私はサキュバスおちんぽを喉の奥まで咥え込み…
卑屈な上目遣いはそのままで…情っさけないフェラ顔をお姉さまに晒しながら…おちんぽに、雌として仕込まれ勉強したご奉仕をして…
ぽたぽたと淫蜜をベッドに垂れ流しながら…突き上げたお尻をいやらしく八の字にくねらせ…騎士ではなく雌としてはしたなくおちんぽにしゃぶりついて求めてしまい。
エリシア「んっんん…ぷはぁ…はぁはぁ…♡ んっ…ふ…ぁ…い、今から…んぁ…お姉さまのおちんぽに…ひぃう…私の雌猫おまんこ…と…雌猫アナルでご奉仕始めます…んっん…ぁあ…んひぃ…おぉお…♡」
咥え込んだおちんぽを口から離し、トロ顔のまま私は立ち上がり…
お姉さまのおちんぽの上に跨り…両手を頭の後ろに組んで腋を晒し…足をがに股に広げ…
恥ずかしい服従ポーズでサキュバスおちんぽにぐちゅぐちゅになったおまんこを擦り付け…えろえろご奉仕しを始め…
おちんぽがクリトリスに何度も擦れて…はしたなく腰をくねらせながら、私は情っさけない腰振りダンスしながら淫らに乱れてしまう。
騎士として無様で屈辱的な姿を晒すのも…雌猫としてお姉さまを喜ばせるためには必要なことで。
エリシア「んぉ…ふぅふぅ…♡ っ…んんっ…あぁあ…♡ わ、私の中にお姉さまのおちんぽ入って…ふぁあ…きて…♡ み、見て…んっん…エリシアの雌猫アナルおまんこで…おぉお…お姉さまのサキュバスおちんぽを…んひぃ…咥え込むところ…んぁあ…見ててくだ…ひぃ…♡ っーーひぃぎぃい♡ お、おほぉおおおおおお♡」
騎士なのに情っさけない雌腰振りダンスでお姉さまを喜ばせ…おちんぽを自分の淫蜜でぬるぬるにし終えると…
私はゆっくりと腰を下ろしていき…じゅぷんっと…はしたなくサキュバスおちんぽを調教された雌猫アナルおまんこで奥まで咥え込み…
咥え込んだだけで私は絶頂してしまい…だらしないアヘ顔で腰をくの字に跳ねさせ、おちんぽで潮吹き雌イキしてしまう。
エリシア「おぉ…ふぅ…ふぅ…♡ んっん…あぁあ…はぁ…ふぉお…はぁ…んぉおお♡ いい…んひぃ…気持ちひぃ…あぁああ…リリスお姉さまのおちんぽ…おほぉ…やっぱりすごひぃ…♡ くひぃい…こ、これ奥まで届いへぇ…んっんん…ごつんごつん当たってりゅ…♡
こ、こんな囚われの身で…あぁあ…ふたなりおちんぽに跨って…おぉお…自分から腰を振るなんて…くひぃい…騎士として恥ずかしくて情っさけないのに…んぎぃ…あひぃいい…♡ はぁはぁ…私すごく興奮して感じてしまってますっーーおほぉおおおおお♡
腰とまらな…ひぃう…私の身体 負けてる…んぉ…サキュバスおちんぽとザーメンに完全敗北してりゅ…ふぉおお♡ サ、サキュバスにもう勝てなひぃ…あぁあああ♡ このままじゃ心まで堕ちちゃ…ひぃいいん♡ 騎士なのにふたなりおちんぽで魔族の雌にされちゃっーーん、んほぉおおおおおおおおっ♡」
腰を自分から上げては落としてを繰り返し…だんだんと腰使いも速くなり…恥ずかしい卑屈な言葉を部屋に響かせながら…
雌猫アナルおまんこと情っさけないへこへこした腰使いでご主人様の…お姉さまのサキュバスおちんぽに雌としてご奉仕を続け…
はしたなくサキュバスおちんぽを咥え込んでいる私のアナルおまんこは丸見えで。
情けない服従…屈服ポーズで…首輪の鈴の音を響かせ…光る雌猫の淫紋を晒し…
♡マークを浮かべた瞳で…情けないアヘ声…情けない雌のアヘ顔を晒しながら…私はお姉さまの上でよがり狂って…
お姉さまは動いていないのに私は何度も雌イキし…潮吹きアクメを繰り返しながらも腰を振り続ける。
快楽に騎士としての心も流され…時が流れるにつれ雌色に染められつつあり…
私は騎士なのに囚われて…ふたなりおちんぽで情っさけない調教された雌のアヘる姿を晒してしまっていて…。
ーーーー
リリス「おっ……ほォ~~♡乳デカエリシアのアナルやばっ♡ やっぱり澄まし顔の雌はアナル開発すれば楽勝よね♡
ぬるっぬるのあったか肉がチンポきゅうきゅう締めつけてくるぅぅ~~♡きっつ♡穴ほぐれたみたいだし私も動いてあげるか♡」
どぢゅっ♡ばちゅっ♡どっちゅ♡どぢゅぐぢゅっ♡パンッ!!♡♡パン♡!!ばこッ♡
腰を突き上げてアナルを更に拡張してみちみち♡つまった肉を開発してあげ♪
リリス「おチンポにメロメロね~♡なんだっけ?『私は絶対に屈しないぞ!サキュバス!キリッ!』だっけ?キメ顔でカッコつけたわりには、1ヶ月ちょっとで♡にゃんにゃん♡パコられて幸せだね~♡よしよし♡
エリシアは人間が滅ぼされても、私のペットとして飼育してあげるからね♡嬉しい?ん~♡?」
どぢゅっ♡ばちゅっ♡どっちゅ♡どぢゅぐぢゅっ♡パンッ!!♡♡パン♡!!ばこッ♡
絶品の腰つきを持ってエリシアの理性をどろどろ♡に溶かしてあげるも、おチンポ♡はエリシアのアナルの中でムクムク♡膨れ、アナルみちみち♡拡張し♪射精が近まるようす♡
ーーーー
エリシア「んひぃ♡ おぉおお♡ ふぅふぅ…だ、誰が乳デカ…だ…ひぃう♡ はひぃいい♡
あっ♡ ああっ♡ あぁあああ♡ う、動くのらめ…んぎぃいい♡イっちゃ…イ、イっぐぅうううう♡ んぉおおお♡ アナルでイグイグイグぅううううううっ♡
おほぉおおお♡ またイグ♡ またイカされりゅううう♡ ふぉ♡ んひぃいいいい♡ イ、イグのとまりゃなひぃっーーんほぉおおおおおっ♡」
お姉さまのぶっといサキュバスおちんぽと巧みな腰使いで、何度も私の雌猫アナルおまんこは突き上げられ…
情っけないアヘ声を部屋に響かせ、情っけないアヘ顔を晒し…ぶるんぶるんと大きめの胸を卑屈に揺らしながら淫らによがり乱れ…
両手は頭の後ろで組み腋を晒し…がに股の服従ポーズで…雌アナルイキで何度も潮吹きアクメさせられ…
魔族のふたなりおちんぽに自ら跨ってアナルではしたなく咥え込んだ…発情した汗と雌フェロモン漏らした…騎士ではなく雌として屈服した無様な姿でイキ狂ってしまう。
エリシア「んぉ…嬉ひぃ…です…♡ っ…ち、ちが…私は…まだ負けて…な…ひぃいいん♡ おぉお…ふぅふぅ…アナルなんかで騎士の心までは屈してな…ひぅうう♡ お、おちんぽの虜になんて堕ちてな…んひぃいいいっ♡
やっ…激しひぃ…おほぉおおお♡ サ、サキュバスおちんぽで奥ごつんごつんするのらめ…んぎぃい♡ んほぉおおおおおっ♡
ふぉおお♡ ら、らめなのに…んぉ…サキュバスおちんぽでアナル突かれるの気持ちひぃ…くひぃいいい♡ こ、こんなの知っちゃた…ら…んぎぃい♡ ふぅふぅ…私もう元に戻れな…んひぃいいいいいいっ♡」
どんなに強がってもリリスお姉さまの…
催眠…鈴付きの首輪…淫紋…サキュバスの魅了に調教…ふたなりおちんぽ…そして雌を堕とすテクニック前には無意味で…
私の身体は…リリスお姉さまとサキュバスおちんぽにメロメロ…完堕ちしてしまっていて…
腰で突き上げられるたび情っけないアヘ声をあげ、身体や腰をくの字に跳ねさせ…アナルアクメさせられ潮吹き絶頂しながら淫らに乱れ…
思考がどろどろに蕩けさせられ…♡マークの浮かぶ雌の目で…情っけない無様なアヘ顔で…私はサキュバスおちんぽでよがり狂わされる1匹の雌でしかなくて。
囚われてからは…自分が騎士である前に女ということを嫌というほど教えられ…雌としてリリスお姉さまたちサキュバス様には勝てないほど調教されきっていた。
エリシア「はひぃ♡ おほぉ♡ んぉおお♡ ふぅふぅ…あっ…お姉さまのおちんぽ…ひぃぎん♡ おぉ…ふ、膨らんでき…て…♡
んひぃいい♡ こ、これ私の大好きな…ふぉおお♡ お姉さまの熱くて…んぎぃい♡ どろどろの白濁ザーメン…おぉおお♡ エリシアの雌猫アナルおまんこに注ぎ込んでもらえ…る…♡
っ…ら、らめなのに…おぉおお♡ んぉ…ふぅふぅ…♡ 囚われの身になってサキュバスザーメン求めてしまうなんて…おほぉおお♡ はぁはぁ…だめなのに…んぉ…わ、私の身体…アナル…白濁に染められるの期待しちゃって…りゅ…♡
ああっ♡ あぁあああ♡ こ、このままじゃ私…おほぉおお♡ また騎士として情っけない無様な姿を…んぎぃ…晒してしまうっーーん、んほぉおおおおおっ♡」
囚われた時の強がっていた私の姿はもうどこにもなく…ふたなりおちんぽと白濁ザーメン…サキュバスの虜にされ…物欲しそうに身体全部でおねだりしてる雌猫が1匹いて…
お姉さまのサキュバス白濁ザーメンが欲しくて…調教されたアナルではしたなくおちんぽ咥え込みながら、激しく自分から腰を情っけなくへこへこと無様に振ってしまっていて…
無様なアヘ顔を晒して…雌のアヘ声を部屋に響かせ…情っけない服従ポーズでおちんぽとザーメン求めて腰振り…アクメしながらよがり狂う私のその姿は…サキュバスおちんぽに負けた騎士失格のいやらしいただの雌で。
ーーーー
リリス「はいはい♡負けてない♡負けてない♡惨めにアクメ濁り声ひり出しちゃっても負けてないねぇ♡
あ~♡私のチンポでよがってるエリシア♡まじでマリスミゼルに見せたいわ……♡」
エリシアが口だけ強がりとっくに完堕ち♡してるのを見透かしながらも、アナルジャンキー♡に開発してあげた彼女を晒すのを想像して更にピストン♡早め♡
リリス「ふんっ♡ふんんっ♡……っ、そろそろ私もイクッ…♡ 射精するっ……♡」
ラストスパートに向けて雌をハメ倒す♡鬼ピストン♡しつつ、エリシアの腰元をがっしり♡握りしがみつく。
食いしばった並びの良い歯の間から息を漏らすエリシアと目が合った♡
リリス「かわいいわ、私の雌猫♡大好きよ♡これからもずっと側に居てね……パコる穴だけじゃなく♡サキュバス騎士としても♡
私に仕えて、そのまんこ♡もいずれ私に捧げなさい♡っんん♡ほら♪その雑魚まんこ♡しめなさい♡っっっ♡」
エリシアを包み込む甘い言葉♡吐きながら大きく体を震わせ、どちゅっっ♡突くと
ビュググんんっ♡♡ ぬぷぶッぷっ♡!!びゅグるるるるゥゥ~~~ッ♡♡
大量のサキュバスザーメン♡♡アナルにぶちまけ♡♡淫紋が光り更に堕落♡魅力♡強化されて♡
ーーーー
エリシア「あっ♡ あぁああ♡ おぉ…んひぃいい♡ ふぅふぅ…っ…や…ぁ…マリスにだけは許して…くださ…ん、んぎぃいいいいいい♡
ぁ…ぅ…わた…しは…負けてな…ひぃいい♡ おほぉおお♡ ア、アナルごりゅごりゅらめぇ♡ んぉ…ふぉおおお♡ サキュバスちんぽでまたイカされちゃっーーおぉおおおおおおっ♡」
すでに何度か部下や他の騎士たちには…私がリリスお姉さまたちに雌として輪姦され…よがり狂ってしまった…情けなく無様な姿は晒してしまっている…
だけど…マリスや妹にだけは…今の私の情っけない無様な姿は…見られたくない…
こんな囚われて…サキュバスとそのおちんぽの虜にされ…アナルセックスで喜んでしまうくらい…雌に調教されてしまった私の姿は…。
マリスの名前を出されて負けないと弱々しくつぶやくも…サキュバスおちんぽで突き上げられると強がることもできなくなって…
サキュバスおちんぽと雌アナルおまんこで惨めに敗北アクメさせられ…私は情っけないアヘ声あげながら…無様なアヘ顔でよがる姿を晒すことしかできなくて。
エリシア「おひぃい♡ あぁああ…おぉおおおお♡ ちんぽ突き激ひぃ…んぉおおお♡ サキュバスちんぽ気持ちひぃ♡ ひぎぃ…アナル犯されりゅの気持ちひぃのぉ♡
ふぉおおお♡ ア、アナルアクメとまらにゃ…んぎぃいいいい♡ イ、イグのとまりゃなひぃ♡ んぉ…おぉおおお♡ おほぉおお♡ んほぉお♡ んひぃいいいいいいっ♡」
雌堕としの鬼ピストンで…サキュバスおちんぽで調教済みアナルおまんこの奥を激しくごつんごつん突き上げられるたび…
私はデカ乳をぶるんぶるん揺らしながら…とびっきり惨めな雌アヘ声を部屋に響かせ…情っけない雌アヘ顔を晒しながらよがらされ…
無様な腋晒し服従がに股ポーズで…アナルアクメさせられ…壊れた噴水潮吹き絶頂させられながらイキ狂わされ…
白濁ザーメンおねだりするかのように…雌アナルまんこでおちんぽきゅんきゅん締めつけ。
エリシア「んぉ…ふぅふぅ…あっ…♡ は、はひぃ…♡ 雌猫エリシアも…ふぉ…リリスお姉さまに…ぉおお…サキュバスおちんぽ…好き…大好きですぅ…♡ はひぃ♡ んひぃい♡ んぉおお♡
あぁあ…くひぃいいい♡ ふぉおお♡ んぉ…おぉおおお♡ お姉さま♡ んぎぃいい♡ リリスお姉さま♡ ひぃ…おほぉおおおおお♡ イ、イグイグイグイグイグイグぅううううっ♡
は、敗北雌猫騎士エリシアひぃぎぃますぅうう♡ おぉおおおっ♡ んぉおお♡ サキュバスちんぽに屈服しにゃがら囚われアナルアクメきめまひゅ♡ ひぃくひぃぐひぃぐぅううう♡ ん、んほぉおおおおおおおおおおおおおおっっ♡♡」
騎士ではなく雌としてアヘアヘするしかできない私はリリスお姉さまと目が合う…
至高の鬼ピストン…鈴付き首輪…催眠…雌猫化淫紋…ふたなりちんぽ…媚薬効果ありの白濁ザーメン…サキュバスの魅了…甘い吐息に囁き…快楽による堕落…
それを脳や全身に浴びせられながら…私の調教済み雌猫アナルおまんこにお姉さまのどろどろ熱々の白濁サキュバスザーメンをたっぷり注ぎ込まれ…
圧倒的な雌の快感に…私は両足と両手をお姉さまの腰と身体に絡め…ぎゅっとリリスお姉さまに抱きつきながら…今日一番の雌アナルおまんこアクメをキメさせられ…
お腹がぷっくりっと膨らみ…腰と全身を激しく跳ねさせ…騎士として無様で情っけないアヘ顔でお姉さまに必死にしがみつき…惨めな雌アヘ声でよがり狂う姿を…完堕ちした雌っぷりを晒してしまう。
エリシア「お…ほぉ…♡ んぉ…ぉ…♡」
お腹の刻み込まれた淫紋がよりいやらしい輝きを放ち…思考をどろどろの雌ピンク色に染め上げられ…
♡マークを浮かべた瞳…幸せそうで情っけない無様な雌アヘ顔で…騎士ではなくただの1匹のはしたない雌として…
ぎゅっとリリスお姉さまに抱きついたまま…びくんびくん身体をひくつかせ…快楽の底から未だ戻ってこれず…アヘアヘし続けていて…
最初の囚われた時の強気な姿は完全に消え…サキュバスにめろめろに魅了され…雌として完全屈服…完堕ち…堕落した女騎士の姿がそこにはあった…。
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