騎士学生と教官の百合物語

コマドリ

文字の大きさ
上 下
148 / 365
第7節 過去編 人魔大戦 キールとマサキ

第147話 淫紋ロリ責めに堕ちる真祖

しおりを挟む

マサキ「んむ……///オフェリアを抱き締められないなんて……ご褒美がないと、毎日に張り合いが……っ?」

抗議していると先ほどから徐々にクリアになってきていた頭が『澄んでいく』感覚が、2人ともに更に強くなると徐々に回りの景色が歪み出す。

瞬きを何度か繰り返すと……

自分たちがいる『お部屋』は整然と『舞台上』に整えられたセット。

更に『誰もいない』はずが、観客席には大勢かつ様々な特徴、個性を持ったサキュバスがこちらへ熱い視線を向けている。


マサキ「これ、は……!」

同時に記憶が蘇る。

あの『ドM』をうまく誤魔化した後、こいつらの巣に連れてこられて……怪しげな術に掛けられて、この『ショー』に出演することになったことを。

まだ『1日』も経過していないことを。

とすれば……俺たちはさっき……こいつらにオフェリアに甘えてることを見られ……~~~っ///

手のひらで鼻から下を覆い隠すと同時に、大勢のサキュバスたちが舞台上へ殺到する。

オフェリアと俺を囲む彼女たちの顔は……総じて瞳を潤ませつつ、1番近い何人かのサキュバスたちは俺たちの身体に、ぎゅう……♡と、絡み付くように抱き締めたり、なでなで♡頭を撫ではじめる。


「オーフェぇ……つ、辛かったんだねぇ…!良かったね、好きな人と会えて…♪ウリュウリュさせてくれたご褒美だよ~♡ちゅ……♡ちゅ……♡」

「うぅ…もう1人じゃないよぉ♪私たちだっているからぁ♪『青春ラブストーリーショー』って聞いてたけど、2人の絆にほんとに感動したぁ…♪あ、私もアゲる~♡れろ…♡ん……♪」

オフェリアに絡み付く少女サキュバスたちは本当に感動したのか、熱がこもった様子で褒め称えて彼女の首もとに、ねっとりキス♡に、れろぉ…♡と首筋を舐めあげはじめる。


「ま、マーサお姉様……♡この前のSっぷりだけじゃなく、こんなにも母性をそそる甘えっぷり……♡ね!ねぇ、私にも甘えて下さい……♡」

「ず、ズルい!あーしだよ、あーしに甘えてみたいでしょ、よしよし~♪お姉ちゃんがオーフェなんかより、甘やかしてあげるよ~♡」

マサキ「う……♡」

マサキに絡み付くサキュバスは年齢層が高めのお姉様サキュバスで、ギャップにはまったのか照れるマサキを抱き締めて、甘やかしはじめる。


「ねぇオーフェ♪キス~。キスしよーよ♡いいでしょ?♡」

ーーーー

オフェリア「あぅ…// そ、そりゃあ私だってこの淫紋がなければ…その…マサキにぎゅってされたいし…ぎゅって抱いてあげたいけど…//

っ…ぅ…? えっ…な、なになに…これ何がどうなって…いや…この感覚は…まさか…。」

マサキの甘えて抗議くる様子に私は胸がきゅんとなる…

マサキ 本当にかわいい…抱きしめたい…でも淫紋のせいでぎゅってしちゃうと抑えが効かなくなりそう…むぅ…淫紋おそるべし。

心は満たされたが、性欲だけは悶々としていると景色が歪んできて…

この…頭の中の靄が晴れていく感覚は…? …なんだか嫌な予感がしてきた…。


オフェリア「っ…// や、やっぱりか…どこか違和感はあったはずなのに…気づけなかった…これがサキュバス……って…と、ということはさっきまでの全部見られって…//

えっ…きゃあああっ!?」

戻った景色と周りのサキュバスたちを見て 私は完全に思い出した…あの時掛けられた技は催眠術か何か…か…サキュバス 恐るべし…

サキュバスの印象がえっちなことに特化した者 程度にしか思ってなかったけど…考えを改めよう…ってあれ…ということは…っ…!?

マサキとのやりとり全部を見られていたことに気づき…私は耳まで真っ赤になり 恥じらいながら視線を逸らすと、サキュバスたちに囲まれ飛びつかれて。


オフェリア「な、なんで抱きついてきて…っ…んんっ…あ、頭…撫でる…なぁ…//

ひぃ…ふ、ふぁああ♡ っ…くっ…んっ…はぁ…ぁああ♡ やっ…なんでキスとかして…ああっ…は…ひぃいん♡ だ、だめ…淫紋で今私おかしくなってるから…ん…ぁああ♡」

抱きついてくる少女サキュバスたちに 頭を撫でられ続けれる私…その瞳は潤む…

こ、この子たち…本当に私の境遇とかを想ってくれて…うぅ…そんなこと言われたら強く出れないじゃないの…。

静止しようとした私の両手を少女たちが拘束し、押し倒され囲まれながら首筋にキスされ…舌がねっとりと這い回り…

マサキの匂いを嗅いで発情した身体をくねらし、私は甘ったるい雌の声を漏らしながら 舞台の上で快楽に身悶える…

薄い紫色のシースルーのベビードールの上からもわかるくらい…淫紋が光り…両乳首が尖り…あそこも溢れた蜜で濡れ…表情は蕩け…その姿は雌のはしたない吸血鬼のもので。


オフェリア「はぁはぁ…っ…ちょ…マ、マサキは私のよ…ひっ…はぁあああ♡ あぁあ…んっんんんんんん♡

んぁ…はぁ…ふぅ…はぁ…ふぁ…? キス…って…でも…マサキが見て…るから…//」

マサキがとられちゃうと反応した私だけど、囲まれて取り押さえられた少女サキュバスたちに何度も首筋キスされ…

快楽 覚えたての吸血鬼は腰をくねらせ、はしたない雌声をマサキに聞かれながら身悶えるしかできなく…。

好きな人が見てるからと恥じらう…それにキスって好きな人同士がするものじゃ…だけど少女たちの突き出した舌を見て…キスされながら全身舐め回してもらえたらとか…淫紋のせいでピンク色な妄想してしまう…

発情した身体はえっちなことして欲しいのかもじもじ動き、雌の匂いとフェロモンを溢れさせていて…。

ーーーー

「んもぉ~♡いいじゃん別に♡はむっ♡オーフェのお耳頂きぃ♪ん……♪ちゅ♪」

「そ~そ~♡何も結婚やろうってわけじゃないんですよお♪それにぃ…大好きな人に、自分のエロい姿見られてるんだよぉ♡ドキドキしませんかぁ?」

「ほらぁ。マーサお姉様も、あんなに熱っぽい視線を向けてる~♪ねぇ、オーフェ♪キスキスキスキス♡

オーフェからキスしないと♡早く♡早く~♡」

少女サキュバスがオフェリアの耳たぶを、咥えてはむはむ♡とご機嫌な様子で弄び、別のサキュバスたちは、思い思いに突きだした舌をチロチロ♡動かしておねだりをしつつ、マサキの熱っぽい視線をしっかり意識させる♪

彼女の下腹部の淫紋はオフェリアが『弄られ』始めると、光が増している様子を見せて目元もだんだん緩まり始めオフェリアの扇情的な姿に眼を離せないといった様子を見せる。


マサキ「く……んむっ…♡」

マサキにしなだれかかるお姉様系サキュバスたちは、ねっとりと絡み付き全身を絡めるようにして、彼女の劣情を煽る。


「ふふ…♡あらぁ……相棒のエッチな姿にドキドキしちゃったの?♡いけない子ねぇ…♪」

「リリスお姉様の『淫紋の効果』……ふふ、馴染むと後戻り、できないわよ?♡でも、キスしてるとこみたいでしょお……♡バレてる、わ♪」

マサキ「あ……ち、ちがっ♡」

見透かされたかのように否定するも、首もとには汗が滲みはじめ、吐息も甘い息を発するなか……それを見ていた少女サキュバスがクスクス笑う♪


「あ~もう♡オーフェ、一回とろとろにならなきゃ♡とゆーことで……は~い、オーフェの好きなご褒美だよお♡しっかりとキメてね♡」

すると彼女はいつの間にか、先ほどまでマサキが着ていた薄手の『羽織』をオーフェの鼻に近づけてあげる♡

ーーーー

オフェリア「マサキに…私のエロい姿…を…? っ…そんなの恥ず…かしい…//

ひぃ…んんんん♡ あ…あぁあ…ふぁあ♡ み、耳そんな…んひぃ…はむはむしちゃだめ…っ…はぅ…ううんん♡

はぁはぁ…キ…ス…あの舌…で…♡ えっ…あっ…っ…// やっ…マ、マサキ…見ない…で…んっん…ひ、ひぃうううん♡」

絡みついてくる少女サキュバスたちに拘束されながら両耳を甘噛みされ…私は情けない声を漏らしながら、はしたなく身体や腰をくねらせ身悶えてしまう。

囁かれたあと、サキュバスたちの無数のくねる舌を見て…私はとろんとした瞳と表情をさせ、思わず舌を突き出してしまう…

だけどマサキに見られてることに気づき、私はかぁっと赤くなりながら視線を逸らして…

感じてしまってる姿を見られ恥じらうも…マサキに見られてると思うと、私は余計に感じてしまって。


オフェリア「はぁはぁ…マ…サキ…? えっ…っ…そ、それは…!? やっ…む、無理…今マサキの匂い嗅いだら私…快楽の闇に堕ちちゃっーーむぐぅ♡」

荒い呼吸を繰り返しながら身体をびくびくさせてる私は、マサキの様子がおかしいのに気づく…も…

少女サキュバスに羽織を見せられ、私は顔を振りながら逃げようとする…

けど快楽で力の入らなくなった身体ではサキュバスたちを振りほどけるはずもなく、羽織を鼻へと当てられ…


オフェリア「ん、んっおおおおおおお♡ イクイクイクイグっ♡ おほぉ♡ おおぉおおお♡ マ、マサキの匂い嗅ぎながらっーーイッ…くぅううううううううっ♡ んほぉおおおおおっ♡」

今までないくらい淫紋がいやらしい輝きを放ち…頭の中が真っ白になって、快楽に負けた私は情けないアヘ声を響かせ…

だらしないアヘ顔を晒し…身体をくの字に跳ねさせながら匂いイキし、壊れた噴水みたいに潮吹きアクメしてしまい。


オフェリア「んぉ♡ おぉおおお♡ はひぃ…お、おほぉおおお♡ キ、キス…キスしゅる! キスでもなんでもしゅるからぁ!  しまひゅからっ!

だ、だから…ひぎぃい♡ もう許してくだひゃ…あぁあああ♡ ま、またひぃぐっ♡ またマサキの匂いでひぃっちゃぅうううっ♡ おほぉおおお♡ 淫紋に…マ、マサキの匂いに…屈服しちゃうのぉおおおお♡」

マサキの匂いを嗅がされながら、耳を少女サキュバスたちに弄ばれ…今まで抑え込んでいた反動もあり、私は情けなくアヘってしまい…

腰を情けなくへこへこと振りながら少女サキュバスたちに許しを請いながら、私は匂いによる淫紋アクメをキメ続けイキ狂い…

涎を溢れさせた半開きの口から舌を思いっきり突き出し、とびっきりだらしないメスのアヘ顔でおねだりするように舌をくねらせ…

普段の気品がありお姉さんの雰囲気はそこにはなく…エロいメスとしての姿を晒し、匂いの本人であるマサキに見られながら…私はアヘって彼女の匂いにメロメロになっていて…。


小さなロリたちに弄ばれ 吸血鬼の真祖は…サキュバスと淫紋に屈服し はしたない獣と化して…もうアヘアヘするただのメスでしかなく。

ーーーー

「アクメキメて、やっといい顔になったあ♡オーフェお姉ちゃん幸せ~?♡舌もチロチロ♪頂きまーす♡んちゅ♡ちゅ……♡ちゅるる♡」

「幸せに決まってるよ~♡こんなにアへ顔だし、ロリサキュバスハーレムなんだし♡ 」

「オーフェは歳上なんだからあ♡ちゃあんとドスケベに成長して、マーサ姉様をリードしなきゃですよお?♡」

オフェリアに群がるように7人の小悪魔ロリロリサキュバスたちが、腕や足……胸元や首筋、お腹等を焦らすようにペロペロ♡と全身を舐めまわす♡


「まだロリサキュバスは30人はいますからね♪」

「順番にオーフェお姉ちゃんに舌奉仕しちゃうから♡」

「ちっちゃい舌でおまんこもアナルもお口も…♡」

「乳首も脇も足指も膝裏も…♡」

「隅から隅まで、ロリのよだれまみれ♡」

「しかもそれがずーっと続くの♡」

「1周まわったら、2周目突入するからね♡」

「オーフェお姉ちゃん良かったね♡」

「ロリロリサキュバス達に愛されて♡」

「もちろん何回、アクメをキメてもいいんだよ♡」

『ロリロリ小悪魔たちの全身ペロペロハーレム天国』を与えられたオフェリアに対して、満足したサキュバス達が次の者と入れ替わる。

37人の小悪魔達は順番に列を作って、滅多に味わえない吸血鬼の真祖の肉体という絶品料理を味わっていくのだった。

ーーーー

オフェリア「ふーふー♡ は、はひぃ…マサキの匂い嗅ぐの幸せ…んんっ♡ ちゅ…ふぉ…ん、んぉおおお♡ んっ…ちゅる…んっんんんん♡」

突き出した舌をロリサキュバスに吸われ、とろとろの唾液を流し込まれながら絡められ…

その小柄な体型からは想像できないキスの技術に…処女の私は全身をびくんびくんと跳ねさせ、思考をとろとろにされ、無意識に自分からも舌を絡めてしまっていて。

ロリサキュバスたちに360度 囲まれ 両手足を押さえられ、もはや逃げることも出来ない私は…彼女たちに弄ばれ食べられるしかなく…

一斉に全身を焦らすように舐め回され、彼女たちの舌の動きに合わせて…はしたなく身体と腰をくねらせ、私はメスの顔でメスの声で鳴かされどろどろに染められていく。


オフェリア「ぷはぁ…はーはー♡ っ…さ、30人…!? やっ…む、無理ぃ…あなたたちの舌で一斉に舐められたら…本当に私 堕ちちゃ…ひぃっ…ぉおおおおおおおっ♡」

ロリサキュバスたちの囁きに…私は気持ちいいのに恐怖を覚えるも、身体は期待するかのようにきゅんと疼いて…

私を堕とすために彼女たちの舌がまた私の肌に触れ…踊り子として舞うために鍛え上げた身体に一斉にねっとりと這い回り、ロリサキュバスたちの舌に余すことなく蹂躙され始め…

Aランク冒険者で吸血鬼の真祖なのに…私はなすすべなく簡単にアクメをキメさせられ、だらしないアヘ顔で潮吹きながら絶頂してしまい。


オフェリア「んぐぅううう♡ ふーふー♡ も、もう許し…許しへぇ…♡ んっんん♡ んっーんんんん♡ おっ♡ ほぉ…おぉおお♡ イ、イクイクイクイクっーーんひぃぐぅううううううっ♡」

おまんこやクリトリスで5回アクメ…

おまんこは淫蜜をぷしゅぷしゅ噴き出しぐちゅぐちゅに濡れ、クリトリスはおちんぽみたいにびんびんに勃起し…。

膝裏…アナルと口へのキスで8回アクメ…

普通なら何ともない膝裏で感じ…舌で蹂躙されたアナルはひくひくと卑屈にひくつき、ぐっぽりとやらしく開き…ロリサキュバスの舌に自分から舌を絡め、アヘ顔でロリキスアクメをキメて全身痙攣させ身悶え…。


オフェリア「ひぃぎぃい♡ あぁあ…んぉおおお♡ お、おぉおおおお♡ またひぃくひぃぐうっ♡ おぉおお…イグイグイグぅうう♡ んひぃいい♡ おほぉ…んほぉおおおおおおおっ♡」

両乳首…両腋…両足指…18回アクメ…

敏感乳首を舌でぺろぺろされイキ狂い…腋を舐められるだけで身体に腰がくねり、もっとぉ♡ とおねだりまでし…くすぐったいような快楽で足指舐めアクメをキメさせられ…。

淫紋発情させられてる身体では気を失うことも出来ず、ロリサキュバスの舌の波に呑まれ…

私は何十回と潮吹きアクメをさせられ、情けないアヘ顔 アヘ声でイカされ続け狂わされ…はしたない獣…メスと化して。


オフェリア「お"おおおおおおっおお♡ んぉおおおっ♡ ひぐっ♡ おほぉお♡ こ、こんにゃ気持ちひぃの生まれへぇ初めて…ふぉおお♡

いい…気持ちひぃ…ぺ、ぺろぺろいいのぉおおお♡ ロリサキュバスに食べれりゅの気持ちひぃのぉおおっ♡ あぁああ…ひぃぐひぃぐひぃぐひぃぐぅうううっ♡

ひ、ひぃぐのとまらにゃいいいい♡ んぉおおおおおっ♡ もっと舐めてぇええ♡ おぉおお♡ マ、マゾでドスケベなオフェリアをもっと虐めてくだひゃぃいいいっ♡」

マサキの匂いで『淫紋発情』をキメさせられ、ロリロリ天国で連続アクメから戻ってこれないほど責められ…

74回以上はアクメさせられた私は…マサキの前なのに眼帯付きのままだらしないアヘ顔を晒し、壊れた噴水みたいに潮吹きアクメをキメながらよがり狂ってしまう。

汗と唾液で全身ぬるぬる塗れでいやらしい輝きと…発情したメスのドスケベえろえろフェロモンを放っていて…

もっと弄ばれて…可愛がってもらいたくて、はしたなく腰をくねらせて誘うかのように…おねだりダンスまでしてしまい…

数百年 処女の私は 淫紋と匂いと舌で 心と身体をドスケベに開発…調教されてしまい…

全身が敏感で弱点な…虐められて喜んでしまう性癖にされ…首輪をされたドMな踊り子吸血鬼にされて…

瞳はハートマークですっかり快楽の虜に…屈服させられ…もう淫紋とサキュバスには勝てない心と身体にされて…。

ーーーー

マサキ「オフェリア……♡ああ♡え、エロすぎる……♡ひあ……♡ っん♡……んん♡」

オフェリアが俺の目の前で、ロリサキュバスたちと舌を絡めあってる…あんなに気持ちよさそうに…♡

彼女たちを抱き締めてるのは…無意識なのか?雌に染まりドスケベ♡な姿を晒す彼女を見て…胸が高鳴るような…♡ドキドキする……♡

この感覚は何、だ……♡


「ふふ……♪ぺたん♡って女の子座りして、必死に衝動抑えてるのかしら?」

「いいよ…♡相棒がエロ調教されてるの見てオナニーしちゃお♡」

マサキ「な、なにを……♡あああ♡」

赤髪のお姉様系サキュバスはマサキの腕をゆっくりと彼女のズボンの割れ目に誘導して、耳に息を吹き掛ける。


「マーサの淫紋の効果。もう貴女自身も気づいているでしょう?オーフェも察しているんでしょうけど♪

……『オーフェがマーサ以外の【他の誰か】とエロいことをしたら、通常の交尾の約2~3倍異常な興奮を覚えてしまう♡』

いわゆる……寝取られマゾ化淫紋♡ってやつね♪

オーフェが、マーサ以外の人たちにエロいことをされちゃえば、されちゃうほど♡

処女の吸血鬼が、ドスケベビッチ♡ちゃん♪になればなるほど興奮が止まらなくなる……♡

むしろ、マーサ自身がオーフェに対して『サキュバスに調教されてきてくれ♡』ってお願いしたくなるようになっちゃう変態淫紋♪

感謝しなきゃダメよお♡?

そーゆうことに対しては引っ込み思案で、頭が金剛石並みに硬いマーサちゃんへのプレゼント♡

淫紋に染まりきらなきゃ、3日程度で効果切れるんだしいいでしょ?♡」

クスクス笑う赤髪のサキュバスが指し示す先にはオフェリアがアへ顔を晒しながら、アクメを絶え間なくキメる光景が映る。


マサキ「あぐ……♡も、もう……♡我慢できな……♡」

「あ~あ~♡あんなに……なっさけない、ロリマゾアクメしちゃって♡数百年ものの処女はチョロいわね~♡」

「ほ~ら♡オーフェのアへ顔、いいオカズになるわよ♡マーサも早くオナニーしちゃいなさい♡いい子♡いい子♡してあげるわ♪」

ーーーー

オフェリア「んぉ♡ ふーふー♡ あっ…んむ♡ んっんん…ちゅっ…ふぅ…ちゅる…れる…っんん…ちゅるれろ…ん、んふぅううう♡」

淫紋と淫魔の快楽に魅了…どろどろにされ、発情した一匹のメスとなった私はぎゅっと彼女たちに抱きついてしまい…

そのままロリサキュバスの1人と唇を重ね、自分から舌をねっとりと絡め…とろとろの唾液を飲まされながらキスアクメし、だらしないメスアヘ顔で何度もイキ狂ってしまう。


オフェリア「ぺ、ぺろぺろいい♡ おぉお…全身舐め回されへぇ虐められるの気持ちひぃのぉおおお♡

こんにゃの…こんにゃ気持ちひぃの私知らにゃ…ひぃいいんん♡ あぁあ…イ、イクのぉ…イクのとまりゃないのぉおおおお♡

も、もう勝てにゃい♡ こんにゃの知っちゃったりゃ…サキュバスにもう勝てにゃいよぉお♡

堕ちるぅう♡ お、堕ちちゃうぅう♡ キス…腋…乳首…クリトリス…おまんこ…アナル…身体全部舐め回されへぇ…首輪されて…淫紋とサキュバス調教の虜にされへぇ…く、屈服アクメされりゃてぇ…メスマゾ吸血鬼に堕とされりゅっーーん、んひぃぐぅううううううううっ♡」

37人のサキュバスたちに…冒険者として踊り子として鍛え上げた肉体を隅々まで舐め回され、蹂躙され 身体を開発されながら食べれ…

処女のまま首輪をされ…淫紋発情させられ…心と体を辱められて喜ぶ メスマゾへと調教されながら…

私はずっとだらしないメスアヘ顔のまま連続 絶頂させられ、なっさけいメスアヘ声あげながら屈服アクメをキメさせられ。


オフェリア「おほ…♡ はぁ…ふぅ…♡ ふぁ…マ、マサキが私のエロい姿…ドスケベ姿見ながら…オナニーしてりゅ…♡

み、みてぇ♡ サキュバスたちに淫紋ロリ調教されて…屈服させられ虐められて喜ぶ…だらしないアヘ顔晒して…はしたなくよがってアクメしちゃってりゅ…なっさけない私の姿をもっとみてぇえ♡

あぉお♡ ほぉおおお♡ ひ、ひぃぐひぃぐひぃぐひぃぐぅうううううう♡ マサキにはしたないメス姿晒しにゃがらんひぃぐぅうう♡ ん、んほぉおおおおおっ♡」

100回以上 絶え間なくイカされ続け どろどろにされた私は…ぬるぬるメスの匂い漂わせる身体と腰をくねらせてエロエロダンスしながら、とびっきり甘ったるいメスの声でマサキの名前を呼んで見て欲しいとおねだりし…

私はなっさけないアヘ顔 晒し身体をくの字に跳ねさせ、壊れた噴水潮吹きアクメをして…サキュバスに敗北しドスケベメスマゾに調教された姿を晒して…

瞳には…魅了され屈服した証である♡の模様が浮かんでいた…。
しおりを挟む
感想 1

あなたにおすすめの小説

アイドルグループの裏の顔 新人アイドルの洗礼

甲乙夫
恋愛
清純な新人アイドルが、先輩アイドルから、強引に性的な責めを受ける話です。

〈社会人百合〉アキとハル

みなはらつかさ
恋愛
 女の子拾いました――。  ある朝起きたら、隣にネイキッドな女の子が寝ていた!?  主人公・紅(くれない)アキは、どういったことかと問いただすと、酔っ払った勢いで、彼女・葵(あおい)ハルと一夜をともにしたらしい。  しかも、ハルは失踪中の大企業令嬢で……? 絵:Novel AI

【ママ友百合】ラテアートにハートをのせて

千鶴田ルト
恋愛
専業主婦の優菜は、娘の幼稚園の親子イベントで娘の友達と一緒にいた千春と出会う。 ちょっと変わったママ友不倫百合ほのぼのガールズラブ物語です。 ハッピーエンドになると思うのでご安心ください。

とある高校の淫らで背徳的な日常

神谷 愛
恋愛
とある高校に在籍する少女の話。 クラスメイトに手を出し、教師に手を出し、あちこちで好き放題している彼女の日常。 後輩も先輩も、教師も彼女の前では一匹の雌に過ぎなかった。 ノクターンとかにもある お気に入りをしてくれると喜ぶ。 感想を貰ったら踊り狂って喜ぶ。 してくれたら次の投稿が早くなるかも、しれない。

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

憧れの先輩とイケナイ状況に!?

暗黒神ゼブラ
恋愛
今日私は憧れの先輩とご飯を食べに行くことになっちゃった!?

身体だけの関係です‐原田巴について‐

みのりすい
恋愛
原田巴は高校一年生。(ボクっ子) 彼女には昔から尊敬している10歳年上の従姉がいた。 ある日巴は酒に酔ったお姉ちゃんに身体を奪われる。 その日から、仲の良かった二人の秒針は狂っていく。 毎日19時ごろ更新予定 「身体だけの関係です 三崎早月について」と同一世界観です。また、1~2話はそちらにも投稿しています。今回分けることにしましたため重複しています。ご迷惑をおかけします。 良ければそちらもお読みください。 身体だけの関係です‐三崎早月について‐ https://www.alphapolis.co.jp/novel/711270795/500699060

鐘ヶ岡学園女子バレー部の秘密

フロイライン
青春
名門復活を目指し厳しい練習を続ける鐘ヶ岡学園の女子バレー部 キャプテンを務める新田まどかは、身体能力を飛躍的に伸ばすため、ある行動に出るが…

処理中です...