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第7節 過去編 人魔大戦 キールとマサキ
第134話 キールオルタ
しおりを挟む「……オーレリア副長。全身の打撲、裂傷。更に、両腕の各所の骨のヒビ。肋骨の骨折。左足大腿部の部分骨折、何より深刻なのは強烈な衝撃を受けたことによる臓器へのダメージです。
局所麻酔薬と回復促進薬を投与して痛みはないでしょうが、暫く安静にするように。……間違っても戦場へ出ようなどと考えないようにね。それじゃ、お大事に」
白衣を来た若い女性の医務官が軽く会釈をして下がると入れ替わりに青銅色の髪を揺らしながら、この戦場で最も共に肩を並べ背中を預け合った女性が来訪した。
キール「オーレリアぁ♪目が覚めたって聞いてトンできたよ。お、おー……なんかその…スゴいね。いろいろと。アタシ流に言うと、爆撃にあったみたいな感じだ」
身体の各所に包帯を巻かれ、両腕、左足を吊られ固定されるオーレリアの負傷具合を見て気遣うものの、特に悲しんでいたり、落ち込む様子はなくいつもどおりの明るい調子で話しを進める。
姿も変わりない。彼女の額に『真紅の逆十字紋様』が浮かび上がっている一点を除いては。
キール「…にしても、悪かったねオーレリア。アタシがリュネとタッグを組んで以前戦ったときに比べると、信じられない位の力量差があった。
完全にアタシの読み違いだよ。…力を隠していたのか、急激なレベルアップか。
それはわからないけど……生きててくれて良かったホント♪」
オーレリアの頬に手を添えて爽やかに笑いながら、患者見舞い用の椅子に腰かける。
ーーーー
オーレリア「すまないな、迷惑をかけた。ああ、ありがとうだ。」
医務官の話を聞きながら、自分の包帯だらけの身体を眺める…
これは…何とも情けない姿だな…しかも内側のダメージまで大きいときた…ふぅ…これでは隊長たちのお役に立てないではないか…。
オーレリア「キール隊長…申し訳ない、こんなお見苦しい格好で。でも…キール隊長が無事で本当によかった…。」
お見舞いにきてくれたキール隊長を見て…彼女の無事な姿を確認できて、私は安堵した表情でほっとする。
しかし…あの額の紋様は…。…私のせいで…隊長が闇を纏ったことに…よるものか…?
オーレリア「いえ これは自分の力不足によるもの、隊長のせいではありませ…っ…// キ、キール…隊長…その…あぅ…//
そ、それより キール隊長の方こそ 大丈夫なのですか? その…私 隊長の額のそれが気になっていまして…。」
キール隊長のせいではない…この負傷は本当に自分の力のなさによるものだ…
そのことをキール隊長にちゃんと伝える…隊長が自分のせいだと思わないでほしいから…
このリーゼによる敗北は忘れない…敗北を胸に刻む…強くなる糧にするために…。
不意にキール隊長に頬を撫でられながら 微笑まれ…私は頬を赤らめながら その彼女の表情にドキっとさせられ…
キ、キール隊長の顔が近い…// しかも そんなまっすぐな言葉と…笑みを向けられては…//
照れを感じ 頬を染めながら 話題を変える…それは気になっていたことだし…表情も赤いままだが真剣なものになる…
私のせいでキール隊長にあんな顔をさせてしまったのだから…責任を感じて…。
ーーーー
キール「なーに言ってるの♪名誉の負傷ってやつでしょーが。だいたいアタシの心配より自分のことを心配しなよ、全く。相変わらず真面目なんだから♪」
やや呆れながらも明るい口調でオーレリアを嗜めつつリラックスした様子を見せる。
キール「ん?あぁこれ?……なるほど、オーレリアには『見える』の。まあ気にしないで♪アタシは湿っぽいの、あんま好きじゃないし。それにさ。この紋が現れて以来、何て言うかさ…力が溢れてくるんだ♪」
さして気にした様子もなく、キールの身体を覆うように闇色の魔力がオーラとして流れる。しかしそれは禍々しく邪な力を纏うも『敵意』は感じられず。
そしてそのままオーレリアの吊られた脚に、闇の魔力を纏う手を優しく添えると、オーレリアの脚から小さな煙が立ち上ぼる。やがて煙が収まると手を離して、今度はお腹に…それを終えて今度はそのまま彼女の脚の包帯を取り外す。
キール「これでよし♪臓器と脚の損傷は『なかった』ことにしといたから。脚を動かしてみなー♪両腕骨折でベッドから動けなくても脚動かすのはできるでしょ♪」
現在世界でサクヤを含む三名しか行使できるものの確認されていない『治癒』を行ったと暗示しながらも、明るい調子でさあさあ♪とオーレリアの反応を伺う。
ーーーー
オーレリア「いや…しかしです…結局 私の力だけでは あなたを守れなかったわけで…。いえ 真面目というか…私はキール隊長が大事なだけです。」
死力を尽くしてもリーゼには遠く及ばず、私はあらためて力のなさを痛感していて。
今回は真面目というか…私にとってキール隊長が大切な人だからですよ…一応は無事みたいで…本当によかった…。
オーレリア「その魔力は…いや しかし…。
(あれは隊長が魔王に覚醒していってる証なのだろう…だが…どこか私には敵意などが感じとれないのだが…。)」
闇の魔力を纏う隊長を見て驚くも、リーゼたちのとは違い どこか不思議な感じがして…
キール隊長のなかの闇は 私に対して敵対心はないのだろうか…?
しかし…それが隊長を苦しめたり、他の者を傷つけるのであれば…私がその全てを受けとめてあげなければ…。
オーレリア「隊長…? っ…? えっ…こ、これは…。な、なかったことに…ですか…?
……隊長は本当に大丈夫なのですか…? いえ…キール隊長が大丈夫というのなら、私はそれを信じましょう。
キール隊長はキール隊長…たとえ闇の部分があろうと、私はそれを含めた キール隊長の全てをお慕いしております。」
キール隊長の手が優しく 私の負傷した箇所に触れ、その感じた魔力の後に 負傷した箇所が治ってしまっていて…
私は足を動かしながら 驚き…そして不安な表情で尋ねるも その言葉を飲み込み、違う…真剣な表情で自分の気持ちを言葉にして伝えて。
リーゼの言葉では 今の私ではどうやっても抗えないのだろう…
だが 闇の魔力を纏っていようが隊長は隊長だ…闇に呑まれるのなら私が救ってみせるし、たとえ闇を身に染めていようが…私は最後までキール隊長に寄り添うだけだ。
ーーーー
キール「も~……かったいなぁ。オーレリアは頑張ったでしょ?その辺の人間の兵士なら、雑魚だからゴミみたいな扱いされてリーゼに肉片に変えられてたって。ミンチだよ、ミンチ。しかもグチャグチャだよきっと。
でも、オーレリアはそうはならなかったでしょ……まあ、アンタの働きと想いはわかってるからさ♪」
オーレリアの想いをくみつつも、クスクス笑いながら不謹慎とも取られかねない冗談を平然と言ってのけてしまうも、特に気にした様子はない。
キール「もう、皆まで言わずともわかってるって……♪オーレリアにはアタシの背中を預けるって約束したからさ♪。
それにね、オーレリアはアタシの女。誰にも渡さないし、ずっと側にいて欲しいのにそんなとこで寝込まれても困るわけ。
とゆうことで、その腕もすぐに直したげるからさ♪」
オーレリアの唇に優しく人差し指を当てて彼女の口を閉じさせると、そのまま顎に指を滑らせ、顔を指先で軽く持ち上げ、頬を赤らめながら甘い言葉を吐く。
そのままゆったり腕を包帯に近づけ……ることはせず、そのままお腹の上に手を置く。
キール「でも、その前に……ふふふ……♪イ・タ・ズ・ラ♡」
そのまま手を滑らせてオーレリアのズボンの上から肉棒をさわさわ……♡と、腕が動かせないことを良いことに優しいタッチで弄り始める♪
キール「お~♪オーレリアのオーレリアさんも、元気だ♡医務官のお姉さん、コレに気付いて顔を赤くしてたよ……♡そりゃ、そうだよね。凛々しい女騎士の股にこんな凶悪チンポ♡ギャップすごいし、エロすぎだし♡」
ーーーー
オーレリア「むっ…キール隊長…やはり闇の影響があるのでは…?
(リーゼから私を助けるために闇を纏ったから…私のせいで…か…。)」
普段のキール隊長が言わなそうな言葉を聞き、私は真剣なのと不安が混ざった表情を…
冗談とはいえ 隊長がそんな不謹慎なことを言うなんて…額の紋様が関係してるのか…?
オーレリア「えっ…!? キ、キール隊長 いきなり何を言って…// あっ…っぅ…//
(あ、あの隊長が私のことを自分の女って…// い、いや それより…そんな表情の隊長にこんな近くまで迫られては…あ、あれが反応してしまう…//)」
キール隊長の自分の女だという不意打ちの言葉を聞かされ、私はかぁっと赤くなって…
口に指を当てられ、そして顎をくいっと持ち上げられ…
普段とは違う妖艶な様子なキール隊長にドキッとさせられ、私は潤ませた瞳を向けながら戸惑い…そしてある所がびくんっと反応して。
オーレリア「あっーーはぅ! んっんんんん! やっ…だめ…ひぃう…た、隊長 待ってくださ…あぁあ…んぁあんっ!」
ズボンの上からキール隊長の優しくもえっちい手つきで、ヴィレーヌに生やされた ふたなりおちんぽを撫でられ始め…
手を動かせない私は隊長のされるがまま…
まだ2度目のおちんぽへの刺激のため、私は敏感に反応してしまい…声を抑えようとするも情けない声が漏れ、撫でられるたび腰がびくびくんと跳ねてしまって。
オーレリア「はぁはぁ…っ…// う、うそ…これのことバレて…//
イ、イタズラって…んっん…キール隊長…私に何をするつもり…で…?//」
医務官のお姉さんに知られてたことを囁かれ、私は耳まで真っ赤になりながら恥じらい…
キール隊長の手に弄ばれた ふたなりも、ズボンを持ち上げて びんびんに勃起してしまって…
イタズラという言葉で前みたいなことをされるのだと気づき、そして前のことを思い出して恥ずかしくなり 赤くなって…
キール隊長に迫られ…恥じらいと…そしてどこか期待する女の顔に…。
や、闇の影響でキール隊長がこんな風になっている…それはわかってる…なのに なぜ私はドキドキしてしまって…//
ーーーー
キール「…おっと………ふふ♪なんだよ~オーレリア。アタシがそんなのに負けるはずないだろ。アタシは絶好調さ。頭も澄んでるし、力も溢れてる……ついでに言うと、オーレリアを見ると胸が熱くなる♡」
副官の指摘にほんの一瞬……虚を浮かべた表情を浮かべるも、それは直ぐになくなり、いつものような調子で語りかけニヤ♡と笑い、甘ったるい声を発する♪
キール「さあ?……なにを、考えてると思う…?♡」
オーレリアの期待する眼差しを楽しそうに受けながらスリスリ…♡と愛撫はやめずに、だんだんズボン越し浮き上がるテント♡にご機嫌な様子を見せ、ゆっくりズボンをずり下ろすと、ブルン♡と大きな肉棒が現れ♪
キール「相変わらずエッぐいね♡でも~……♡触ってあげない
♡……フーッ♡あは♪びくん♡びくん♡震えちゃってまあ♪
ちょっと前に聞いてモヤモヤしてたんだけど、オーレリアさ~。マサキにも『自分の恋人にならない?』って言ったでしょ♡?」
肉棒ではなく、睾丸をもみゅ…♡もみゅ…♡優しくマッサージし更に造精マッサージ♡して、ザーメンを製造させ興奮を高めながらニヤ♡と笑う。
キール「そりゃわかるよ、アタシもマサキの魅力はね。
性格歪んでるし、アタリが強いけど黒色の髪に金色の瞳のクール系長身美人じゃん?♪
オーレリアのオーレリアさん♡が、パコリたい♡ハメハメ♡して、あのクール系の顔を歪ませたいとバキバキ♡になる気持ちもね~♪
でもさぁ、わかる?オーレリアはアタシの女なの♡
アタシのもの。他の誰かのものではないわけ。
まあ、アタシは優しいからさ。セフレ♡ってゆうんだっけ?そうゆうのはいいよ、別に作ってもさ。
何しろ、こんな凶悪チンポ♡ぶらさげて♡アンタの凛々しいルックスでしょ?♡ひょっとしたら、ヤリチン♡になるかもだし、ファンも来るよきっと♪
で、も、さ……」
それまで性的なことに疎いはずだった彼女が妖艶に卑猥♡ワードを続けながら、睾丸マッサージ♡とともにオーレリア高め♡しかし、パッ……と離して、今度は腕を吊られている彼女の顔近くに移動し、唇を耳元に寄せ♪
キール「『恋人』は、アタシだけだよ……♡アンタはアタシのもの。アタシはアンタのことが大好きなわけ……♡
…それがわからないってんなら、アタシはアンタを許さないから。
ほら、わかったの?わからないの?ちゃんと返事しな~♪はむっ……♡ちゅ……♡」
耳元で囁き愛の言葉を紡ぎながらも、強まる独占欲を表しながら耳たぶをあまがみ♡して舌をちろちろ♡這わせる♪
ーーーー
オーレリア「でも…私のせいで隊長にあんな思いをさせてしまった…私はそれに責任をっーーふぇ…!?」
私のせいでキール隊長に闇を纏わせ、あんな思いと顔をさせてしまった…
それに責任を感じていると、甘ったるい声の隊長がずいっと近くに寄ってきて…普段とは違う隊長に迫られ、私は同様しまくりで。
オーレリア「ふぁ…んっん…た、隊長…ぁあ…そんなすりすり触られたら…くぅ…私のあれが勃起…してしまう…あっ…っぅ~//」
ふたなりをキール隊長にズボンの上から優しく撫でられ、私は身体をびくびくさせ 甘い吐息と声を漏らしながら感じてしまい…
ズボンを下されると…自分の意思とは関係なく びんびんにはしたなく勃起してしまった肉棒が丸見えになり、私は耳まで赤くなりながら 恥じらって。
オーレリア「やぁ…恥ず…かしい…// えっ…んぁ…!? ひぃう…ふぁ…っんん…ぁあ…あぁああ…!
はぁはぁ…っ…き、聞いてらしたのですか…!?」
恥じらって視線を逸らしていると、肉棒ではなく睾丸の方をマッサージされ始め…
優しくもいやらしい隊長の手の動きに…私は感じて声を漏らしてしまい、敏感な肉棒に息を吹きかけられれば、腰も肉棒も情けなくびくびくんと震えて跳ねてしまって。
マサキ隊長に言ったことをキール隊長に知られていて、私は息を乱しながら驚いて。
オーレリア「あ、あれはその…マサキ隊長のことが心配もあったからで…いえ好みではあるのですが…今はもう心配してないというか…。
っ…そ、そんなストレートに…// !? セ、セフレにヤリチン…// い、いえ私はそんなこと…んっん…っ…あっ…//」
キール隊長に迫られながら問い詰められ、私はあわあわとしながら視線を逸らし…
ま、まさか聞かれていたとは…今はオフェリアさんがいるか心配はしてないが、あの時のマサキ隊長は放っておけなかったというか…
いや…言い訳はやめておこう…私が言った言葉なのだから責任を持たないと…。
キール隊長に アタシの女 なのと気持ちをぶつけられ…そんな真っ直ぐに気持ちを言われたことがない私は、ドキドキさせられずっと赤くなったままで。
マッサージされながら、私でも恥ずかしい 卑猥な言葉とともに隊長に迫られ…
肌に触れる温もりと鼻をくすぐる彼女の香りに、私はドキドキがより強まり 固まってしまって。
オーレリア「キール…隊長…っ…ふぁあああ!? やっ…あぁあ…た、隊長…んっんん… らめ…耳 弱いから…ひぃううう…!」
独占欲と愛の言葉を囁かれながら、耳を甘噛みされたり舐められ…
いつもの凛としたものがなくなり、普段では漏らさないであろう 甘ったるい女の声を部屋に響かせ…
涙目でだらしない女の顔をしながら身悶え、くちゅくちゅと水音とともに耳の中を這う舌の感覚に、ベッドの上ではしたなく腰をくねらせながら私は乱れてしまう。
オーレリア「はぁはぁ…私は…私の全てはキール隊長だけのものです…よ…//
あなたと出会ってからは…剣も身もそのために鍛え上げ…磨いてるものです…から…//
こ、こうみえて私だって女で…好きな人に振り向いてもらいたくて…好きな人のものにしてもらって…そばに置いてもらえるよう…頑張ってるつもり…なん…ですよ…?//
もし隊長が不安でしたら…私の心と身体にキール隊長のことを刻み込んで…ください…//
乳首も唇も…このふたなりや私の身体全て…隊長のものですから…//
だから…もっと隊長の手で触れてほしい…私を…キール隊長の女にして…ください…//」
今のキール隊長は闇の影響を受けてるかもしれない…だけど関係ない…どんな隊長も彼女は彼女なのだから…
剣は民たち…そしてキール隊長の騎士であるために鍛え続け…
身や髪などは…キール隊長に女として見てもうため、密かに手入れや磨いていた…
ことを頬を赤らめながら告白して…普段と違いどこか しおらしく、恋する女の顔で…。
耳で蕩けさせられた とろんとした女の表情で…両乳首もふたなりもいやらしく勃起させ…足をM字に広げ いやらしく濡れたあそこを晒し…キール隊長を受け入れながら、私は隊長の女としておねだりを…。
ーーーー
キール「はああ……♡あ~も~♪オーレリアかわいいわぁ♡やっぱりさぁ、なんてゆうかねぇ。恋する女の子の魅力ってのが、すごいキュンキュン♡くる♪」
オーレリアの顔に自分の頬をスリスリ♪させ、ご機嫌な様子を見せつつ、ご褒美♡に、たくましいおチンポを人差し指でなぞりつつ……♡何か思いついたのかニヤ♡と笑う。
キール「そりゃオーレリアを食べたい♡けどさ、今のアタシにはおチンポ♡ないし、この場合……先におまんこで奪っちゃったらアタシがアンタの女になるだろ♡?だ~か~らっと♪」
軽い様子でズボンを脱ぎ捨て下半身を赤色のショーツ姿にすると、そのままオーレリアが横になるベッドに上がり彼女に跨がり下着をズラす♡
キール「コッチで…苦しそうなオーレリアの童貞おチンポ♡頂きます♡ッ………♡お゛…♡♡っ、は……♡♡♡はああぁ…ふっとおお ッ……♡♡♡」
みちみちッ…♡と、おまんこではなくアナル♡で彼女のおチンポ♡をくわえこみ、とろん♡とした表情を浮かべ♡
キール「んあ♡身体強化魔法を使っても、こんだけ太いのは女鳴かせだわ…♡童貞卒業がアナルってのもさ♡オーレリアがますます変態♡エロチック♡に。アタシ色に染まるかもしれないって想像するとドキドキする♡」
きっつきつ♡で、すぐさまザーメンを搾れる♡ほど、おまんことは違う快楽♡溢れオーレリアにいたずらっぽい笑みを浮かべる♪
キール「まあ、おチンポついたら……完全に屈服させたげるから、それまでコッチは待ってて♡
い、ま、は♡……アンタのザーメン♡搾るからさ♡いつもアタシに尽くしてくれてるご褒美にトバしていくよ♡」
彼女のおまんこ♡に予約を入れた♡とばかりに、いずれ名実ともに自分の女にすると宣言し、おまんこをなぞり♡
騎乗位♡の体位で、腰を上下に激しく動かし♡ぎゅうぎゅう♡締め付ける♡
ーーーー
オーレリア「んっん…♪ っ…かわ…// あ…ぅ…だ、だって…この気持ちは…キール隊長が初めて…だから…その…// あっ…ふぁあん!」
頬 同士を隊長とすりすりし合い…私はくすぐったそうに、でも嬉しそうにして…
そして隊長に可愛いと囁かれれば、私はかぁっと恥じらう女の表情をみせて。
隊長につぅーっとおちんぽを指でなぞられ…私は甘ったるい声を漏らし、先走りの蜜を流しながらびくんっとおちんぽ跳ねさせて。
オーレリア「はぁはぁ…っ…隊長の下着姿…あっ…そ、そのまま私の上に跨って…// こ、こっち…? っーーおほぉ!? ん、んほぉおおおおおっ♡」
隊長の下着に私へと跨る姿をみて、どきっとした私のおちんぽはびくんと脈打ち。
根元までキール隊長のアナルにおちんぽを咥え込まれ、食べれてしまい…
私は情けないアヘ声を漏らし、女の…みっともないメスの顔になってしまって。
オーレリア「んぉ…はひ…ふぅふぅ…キ、キール隊長のアナル…ふぉ…きゅっきゅって私のおちんぽに絡みついてき…てぇ…♡
はぁ…んっ…変態や…はぁ…エロチックでも…はぅ…キール隊長 好み染められるのなら…くぅ…私は嬉しい…です…//」
キール隊長のアナルから与えられる快楽に…私はとろんとした瞳と表情をさせ、ぴくんぴくんっと身体とおちんぽを震わせていて。
恋してるキール隊長の言葉に 私は彼女の色に染められたいとつぶやき…彼女の前では凛々しい騎士ではなく、完全に女 メスになっていて。
オーレリア「ふぁん…♪ っ…キール隊長のおちんぽで私のおまんこを…// は、はい…// キール隊長になら…調教…屈服させられても…いいです…むしろ…されたい…です…//
あっ…んひぃい! ふぁ…ひぁ…おぉおお♡ はひぃ…お、おちんぽ私がついてるのに…あぁあ…ふぉお♡ キ、キール隊長に逆に私のおちんぽが犯されてちゃってるぅ…ひぃぎぃい♡ くひぃ♡ んぉお…おほぉおおおおっ♡」
私の方が年上でおちんぽもついているのに、キール隊長のアナルとえっちい腰使いで逆に責められてしまっていて…
キール隊長の腰の動きに合わせて、私の腰もはしたなくえっちくダンスしくねり…
部屋に情けない声を響かせながら 淫らによがり狂い…私の表情と姿は騎士ではなく女の…だらしないメスのアヘ顔で、キール隊長に見られてしまっていて。
ーーーー
ぢゅぼっ♡ちゅんんっ♡にゅぐゅんんっ♡どぢゅぬっ
♡と卑猥な音が漏れ患者用ベッドがギシギシ♡揺れる中、甘い息を漏らしながらも楽しげに笑う♡
キール「はぅ♡……あ~も~♡じれったいな♡それに邪魔。 直しちゃうかもう。逆レイプをキめるまでは、治さないつもりだったけど……っと♪」
繋がったまま♡吊られているオーレリアの腕に手を当てて左右の腕を順に治し『なかった』ことにすると、ふふん♡と笑う。
キール「これでハメやすくなった♡ほ~れ、嬉しいでしょ♡うりうり~♡」
腰をクイクイ♡グラインド♡させて、おチンポにぴったり♡密着♪させたアナルを蠢かせる♡そのまま彼女に密着するように抱き着いて♡
キール「ほら、童貞♡アンタの好きなように腰ふって気持ちよくなっていいよ~♡?アタシもアタシで、いじめるからさ♡ん……♡しょっぱいけど、おいし♡」
服をはだけさせ、ペロペロ♡と彼女の汗ばんだ腋に舌を伸ばしご満悦な様子を♪
ーーーー
オーレリア「ぉお゛♡ んひぃい♡ あぁあ…ふぉおおお♡ んぉおお♡ おほぉお♡」
前にマサキ隊長に自分が女として可愛がられてるイメージが湧かないと言っていたのに…
そんな私がこんなはしたないメスの声を漏らし、部屋に響かせてしまってることに驚きと恥じらいを覚えながら…
私はベッドの上で騎士ではなく女として、キール隊長のアナルでよがり狂わされてしまっていて。
オーレリア「ふ…ぁ…? あっ…腕が治って…ひぃいい!? ん、んひぃいい♡
やっ…そんないやらしい腰の動きされたら…ふぉおお♡ ア、アナルもきゅんきゅん絡みついてくるから…おぉお…わ、私のおちんぽ 屈服しちゃ…ひぃううんんっ♡」
キール隊長のえっちぃ腰の動きに翻弄され…彼女に抱かれる私の身体はびくびくんと震えて跳ね、はしたなく腰振りがくねり 誘惑するようなえろえろダンスになりながら 淫らに身悶えてしまっていて。
年上なのに、年下の彼女に女として抱かれ…可愛がられ、愛されていて…。
オーレリア「ふ…ぁああああ♡ ひぃう♡ んぉおおお♡ わ、腋 ぺろぺろされるの気持ちひぃ…お、おほぉおお♡ もっとぺろぺろしてぇ♡
はぁはぁ…お、おちんぽをアナルで犯されるのも…んほぉ…腋 舐められるのも…おぉお…こんなにいいなんて知ら…なかった…ひぃいん♡
腋で感じたり…ふぅふぅ…キール隊長にいじめられて興奮したり…んひぃ…わ、私は…変態だったの…か…?//」
治った両腕を頭の上で組まされ 晒される腋…その汗ばみ いやらしい香りを漂わせる腋を、キール隊長の舌で舐められ…
今まで知らなかった快楽を心と身体に覚えさせられ、私は情けないメスの声を上げながら 上半身をくねらせ よがり狂ってしまい…
童貞と囁かれるとおちんぽがびくんと跳ね、おちんぽをアナルで犯される気持ちよさに…私はとびっきりだらしないメスのアヘ顔を晒しながら、腰をみっともなく へこへこと振って淫らに身悶えて…
とろんと潤んだ瞳に…半開きの口から舌を突き出し、よだれを垂れ流したメスの表情…
そして腋を舐められたり、大好きな人に可愛がられて いじめられて喜んじゃう身体…
それらにより、私は自分が変態なふたなり雌猫なのかと思い始めて…。
ーーーー
キール「ちゅ~~♡ぷあっ♪変態ってのはもっとレベル高い気もするけど♪ま、オーレリアがそうなっても愛してあげるよ♡お……?」
脇をじっとり舐め、吸い上げ♡彼女の悶える様を堪能してニマニマ♡笑うと、足跡が近づいてきているのに気づいて少し残念そうな表情を浮かべる。
キール「オーレリアのとろ顔♡もっと味わいたかったけどしょうがない。ラストスパート。キメるよ~♡」
そう宣言するとオーレリアの背中に腕を回して、ぎゅう♡抱きつくと自分から腰をぱん!♡ぱん♡!ぱん♡!激しく打ち付けて、
キール「ほら♡はやく♡アタシにあっつい♡煮たったザーメン♡ちょうだい♡アンタの欲望♡受け止めたいの♡」
オーレリアの頬に軽くキス♡して誘惑する♪
ーーーー
オーレリア「んひぃ♡ あぁあ♡ ふ、ふぉおおん♡ それいい…ひぃいん♡ ふぅふぅ…す、吸われるのも舐め回されるのも…ぉお…気持ちよすぎて虜にされてしまうっ…おっーーほぉおおおんんっ♡」
腋をキール隊長の舌でねっとりと舐められ…私はみっともないメスの声を漏らしながら、はしたなく身をくねらせ、だらしないアヘ顔を晒してしまって。
彼女の舌の動きに合わせて 私の身体がびくんびくんと跳ね、腋を完全に性感帯へと開発され…キール隊長の女として染められながら、私はよがり狂わされてしまって。
オーレリア「ふぁ…? ひぃ…ん、んひぃいいい♡ おほぉお♡ はひぃ…おぉおお♡キ、キールたいちょ…ふぉおお♡ あぁあ…お、おちんぽしゅごひぃ…おぉおん♡ ふぅふぅ…おちんぽ気持ちひぃのっ♡」
ヴィレーヌによって弱点にされてしまったおちんぽを腰を振るキール隊長に激しく犯され…私は彼女の腕の中で全身をびくんびくんと跳ねさせ、隊長の女として抱かれ どろどろに蕩けさせられ彼女の虜にされて。
年上で私はふたなりなのに…キール隊長にリードされるままアナルで逆レイプされ、私は彼女に抱かれて淫らに身悶えよがらされて。
オーレリア「んんっ…は、はいですっ♡ ふぅふぅ…隊長…キール隊長…♡ 私 本当にキール隊長のことが好き…大好きなん…です…♡
あぁああああああ♡ イ、イグイグイグイグぅううううう♡ 私の心と身体とおちんぽ 屈服させられながら…キール隊長の女としてイカされますっーーん、んほぉおおおおおおおおっ♡」
ちゅ…と軽く頬にキスをされながら誘惑され…普段のキール隊長もそうだが、今のえっちぃキール隊長にもメロメロで…私からもぎゅっと彼女に抱きつき、普段の性格の硬さや凛々しさがなくなり メスとして甘えて。
快楽が限界に達し…私は激しく腰を痙攣させながらメスの鳴き声を部屋に響かせ、とびっきりだらしないアヘ顔を晒しながら射精…おちんぽから白濁ふたなりザーメンを彼女のアナルに注ぎ込み、ふたなり雌猫騎士としてよがり狂いながら絶頂して…。
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