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第7節 過去編 人魔大戦 キールとマサキ
第105話 オーレリアの誓い
しおりを挟むキール「お待たせ、オーレリア♪」
夕暮れの穏やかな日差しが展望楼を照らす中、佇む彼女に声をかける。
今は胸元まで開いたタンクトップに長いパンツスタイルのラフな格好だから、風が気持ちいい。オーレリアの横に並び、髪が揺らぐのを少し抑えながら眼を少しだけ閉じる。
キール「いい日差しだろ♪あ~あ、戦争なんか早く終わんないかね。それさえなけりゃ、もう少しアタシも肩の荷が軽いんだけどさ。
でもまあ……オーレリアに半分持ってもらえてるから、アタシ的には悪くないかなって思うんだけどね♪」
夕暮れの日差しに紛れさせて頬を赤らめながら、遠回しに感謝の意を伝えて小さく笑う。
キール「……オーレリア……アタシさ。ちょっとだけ思い出したんだ。子どものころの記憶……」
遠くを見つめながら自分の過去を懐かしがり、穏やかな笑みを浮かべる。
キール「アタシがまだ、5,6歳くらいかな……マサキとは幼なじみで当時からよく遊んでたよ。
アタシは当時、元騎士だった両親から剣の練習をもうさせられててさ。当時から強かったんだこれが♪
男子にマサキがいじめられてたり、アタシにふざけた態度とったら、ケンカしてボコボコにしてた♪お山の大将してたね♪」
当時の情景を思い出しながら、とっておきの秘密を話しているかのようにクスクス笑いオーレリアに優しいまなざしを向ける。
キール「あ、マサキがどうやって強くなったかは知らないけどさ。当時は、アタシの後をついて歩く妹みたいで可愛かったよ。今はまっったく可愛げないけどさ♪
先生に魔法の練習もさせられてたけど、『才能ないみたいだし、普通のお仕事、普通の女の子としての生活がいいよ♪』って言われてて、励ましたこともあったっけ」
目を細めながら思い出した記憶を語り終えると、オーレリアにその瞳を向ける。
キール「たったこれっぽっちしか思い出してはないんだけど。…………何でだろ、アタシさ。1番にオーレリアに話したかったんだよね。どうしても聞いてほしくてさ。
あの『状態』のときに……頭痛の正体や、自分が『覚醒』しようとしているものに、アタシも気づいて……やっぱり怖いのかな。
ああ、もう。ダメだなアタシは、はは♪
オーレリアを励まそうと思って連れて来たのに。怖くてたまらない……『自分』が『自分』でなくなるのが……もし。
もし……アタシが、オーレリアや、マサキを斬ってしまうなら、アタシは……アタシ、は……」
震える手を後ろに隠しながらも、自分が抱える本音を隠しきれずに呟く。
やってしまったと罰の悪い顔を浮かべながらも、震えを止めることができず。
ーーーー
オーレリア「隊長…む…その格好は…。」
キール隊長がやってきて…
普段とは違う彼女の姿に、私は見惚れて。
オーレリア「ふむ…本当にな…戦争なんてなければ他の者も…そして隊長たちも…。
ふふ 私もだが他の副官たちもだろう? 私たちがキール隊長を支えているのは、キール隊長の人徳あってこそだ…まあ私は他にも理由があるが…。」
戦争させ終われば 他の騎士や民たちも、そしてキール隊長やマサキ隊長たちも戦わなくて済み、怯えなくてもいいのにと思って。
キール隊長に感謝され、それはキール隊長の人徳だと話して…そして私は隊長が好きだから、と小さくもつぶやき。
オーレリア「昔の記憶を…? ほう…隊長たちは幼馴染だったとな…しかもマサキ隊長は今ほど強くなかったとは…意外だな…ふむ…。
(マサキ隊長…あなたはいったい何をしようとしているんだ…?)」
キール隊長とマサキ隊長の昔話を聞き、私は二人のことを知れて嬉しい気持ちになる…
と同時にマサキ隊長の急激な力のつけ方が気になり、私は黒い魔力など気になる点などを思い浮かべながら 少し考え込み。
オーレリア「……キール隊長…話してくれてありがとう、隊長が私に弱いところをみせてくれて嬉しいよ…少し不謹慎かもだが…。
…もしキール隊長が闇に身を堕としても、私が隊長を止めてやる…そしてキール隊長を元の優しい隊長に戻してやるさ…
私の剣で…心と体で…私が隊長を闇の中から救ってみせよう…私の全てに賭けて約束する…
この約束だけは絶対に破らない…なんせ好きな人との約束だからな…信じてくれるか…?」
キール隊長が私に気持ちを打ち明けてくれ、申し訳ないと思いつつも それが嬉しいと語り…
そしてキール隊長を優しく抱きしめ、私は自分の気持ちを語り…
自分の人生など全てを賭けて、キール隊長を護り救ってみせると約束して…。
ーーーー
キール「ひゃ……///…………ふ♪なんだよ~……もう。カッコいいこと言うじゃん……//アタシが上官なのにさ」
オーレリアにいきなり抱き締められると、キールの震えが収まり、彼女の温かさに安心したのだろう。
彼女は恐らく、赤らめた頬を隠すため副官の胸元に顔をうずめる。
しかし、ゆっくり……オーレリアの背中に手を回し抱き締め返した。
キール「信じる……♪オーレリア、これからも。アタシの背中は任せてるんだからさ。その、頼む、から……//」
柔らかい笑顔で微笑みながら、オーレリアに改めて信頼の念を押す。
これまでも確かな、信頼感はありながらも一歩踏み出せなかったキール。
あいつに施した封印が外れ、自分自身の過酷な運命を知り奴の様子が気になり、結界破壊の合間を抜い来てはみたが。
これなら、大丈夫そうだ。
恐らく安心感から、今の俺の顔は。珍しく穏やかな表情を浮かべているんだろう。
あいつは。キールはどんな運命を辿ろうときっと大丈夫だ。
これまでは俺が。これからはオーレリアがいる。
俺もこれで安心して、勝負に出れるというものだ。
さあ……行こう。そろそろ結界も破壊されるころだ…。
………。
顔を上げてオーレリアの顔を見るときに、一瞬だけ視界の端に。
しかもかなり遠くに黒いローブが見えた気がして、思わず首をかしげる。……まあ、見間違いだろ。
何しろアタシは動揺してる。抱き締められたまま。だってさっきのセリフを思い出してみれば、アレは。
キール「ね、オーレリア……あ、いや……//」
騎士が愛の告白を恋人に言うときのセリフに似てた。どうしよう……前も確か、告白されて……//ダメだ、頬が熱いし、オーレリアを見れない。
というか、どうしてオーレリアを見るとドキドキするんだ……告白されてから隠してたけどずっとこうだし。
でも勘違いだったら……いやいや。告白だろうと勘違いだろうと、彼女はアタシを励ましてくれたんだ。
付き合ったことは今までないから、よくわかんないけど。
どっちにしろ、励ましてもらったし感謝の気持ちは表さないと。オーレリアが喜ぶ方法で……//
キール「……あ~もう!ちょっと離してっ。その場に気をつけ!そのまま……そのまま。……っ//」
彼女の目元を手で覆う。ほんとうにだだだ、大丈夫だろうか。いやもうやるしかない……//
キール「オーレリア……ありがとう……///ちゅっ……♪
ちょ、え?お、オーレリアっ?だ、大丈夫?……って、アンタ。そ、その膨らみ……//それ、なによ……//アンタ用意してたの……//?」
軽く唇同士が触れて、離れる。
途端にオーレリアの身体全体に『深緑色の魔力』が宿り、その魔力が宿りバキバキバキとオーレリアの股間に大きな膨らみが騎士服越しに現れる。
生えたてのそれは、睾丸にグツグツ♪と精子が煮たっているのか強烈な射精欲求を与えるとともに、キールの唇や胸元などに強烈な欲情と劣情をもよおし、びくびくと震える。
ーーーー
オーレリア「ふふ これでも一応 隊長よりは歳上だ…だからいつでも頼ってくれていいし、弱さを見せてくれても受け止めてやるさ。」
キール隊長のことを好きなのはもちろんだが、歳上でもあるから隊長の全てを受け止めれると…ぎゅっと優しく彼女を抱き、穏やかな微笑みで気持ちを伝えて。
オーレリア「んむ 信じられたからには、隊長の背中は任された…ふふ いい笑顔だ、やっぱりキール隊長には笑顔の方が似合うな…♪」
キール隊長が微笑みを見せてくれ、私も微笑みながら彼女の頭を優しく撫でて…
彼女に信じられたからには、本当に自分の全てをかけても守りぬき 救う…もう弱音も力のなさも嘆くはしない、私はそう心に誓って…。
オーレリア「…む…隊長 どうかしたか…?
ふ…む…これでいいのか…ってなぜ目を隠す必要が…? んんっ…っ…た、隊長 今のはもしかして…くぁ…身体があつ…い…!?
なっ…これは…!? っ…なるほど…な…くっ…ヴィレーヌの薬の仕業かこれは…ふ…ぁ…くそ…はぁはぁ…キ、キール隊長 すぐに私から離れてくれ…んっん…この状態は…その…色々とまずいから…頼む…//」
隊長が首を傾げたり、何かに気づき赤くなったりし、私は首を傾げながら気をつけし…
そうしていると隊長に目を隠され、唇に温もりを感じて…
私はそれが隊長の唇だと気づき、頬を赤らめながら同様して。
そうしていると私の全身が火照り 発情したような感覚が現れ、そして自分の身体にあるものが生え さらに同様し…
しかしすぐに何が起きたのか理解し、それがヴィレーヌの薬のせいによるものだと気づき…
キール隊長を見て、彼女に触れたい 彼女を抱きたい などの感情が溢れ…
まだ告白の返事を聞けてないのに、彼女をそんな目で見る自分に罪悪感を覚えながらも、涙目で頬を赤らめながら 荒い呼吸をしていて。
ーーーー
キール「……よくわかんないけど//……どうせ、このまま放置しててもアンタ辛いだけなんでしょ。
う~……//わかったから、ほら。その場に気をつけしてなさいよ……すっきりさせたげるから……//」
展望楼は砦のやや高い位置にあり転落防止のため胸元より下は、円形状に周囲を遮蔽膜で囲われている。梯子のある入り口の方角以外は。
そのことを確認して、オーレリアの前にやや頬を赤らめて座り込み騎士服越しに優しく手で撫で上げる。
キール「ほら、見られてもヤバいしさ。ちゃっちゃと終わらせちゃうからね……//
うわっ……//アンタ、凛々しい顔してこんな凶悪なのぶらさげて……//玉もすごい丸々してるし……//あ、それじゃ始めるから」
騎士服をずらして、そのままおちんぽを露出させるも
その男性顔負けの極太っぷりに見惚れてしまい人差し指でツンツンとつついて、優しく程よい強さで、ぎゅ♪とおちんぽを握り上下にシコシコ♪としごき始める
キール「あ……♪どんどん硬くなってきた……//いい感じってことか……♪もっとリズミカルにいこうか。なんか楽しくなってきたしさ♪」
緩急を付けておちんぽを弄びながら、自分の手で喜んでくれるのに嬉しくなったのかさらに扱きを続ける
「あれ?オーレリア副隊長?そんなとこで何やってるんですー?今日の見張りは副隊長じゃないでしょ。自分らが代わりましょうか?
キールさんの看病でお疲れでしょうし」
そのとき若い兵士数名が展望楼の入り口の梯子近くから、オーレリアが見張りをしているのかと認識して話しかけてくる。
彼らはオーレリアを気遣い見張りを変わろうかとゆっくり歩いてくる。
その間もキールは状況を楽しんでいるのか、シコシコ♪と動かす手は緩めず頑張ってオーレリアにすっきり♪させようと。
ーーーー
オーレリア「はぁはぁ…ぅ…くぅ…だ、大丈夫です…一人になったら自分で何とかしますから…って隊長 何をやって…んくぁあ…! っ…//」
自分で何とかしますと言うが、キール隊長はなぜか私の前に座り込み…
そのまま隊長の手が生えたてのおちんぽに優しく触れて…頬を赤らめた私は甘い声を漏らしてしまい、恥ずかしそうにしながら慌てて口を手で押さえて。
オーレリア「あっ…// た、隊長…そんな見つめないでください…恥ずかしいです…ひぃん! やっ…ふぁあ…隊長の手が私のおちんぽに触れて…んぁ…ひぃうん…!
はぅ…ぁあ…くぅん…! ま、待ってください隊長…んっんん…! 隊長の手が気持ちよくて 変な声がでてしまいます…っ…あぁあ…!」
つんつんとされたり ぎゅっと握られながら 扱かれ始め、私は情けないけど甘い声を漏らし 身体を震わせて…
生えたてのおちんぽは未知の感覚で、私は我慢もできずにいて…
普段は見せないであろう恥じらいの表情を見せ、とろんとした涙目で頬は赤く染まり…
甘い吐息と色っぽい声を漏らし、身体をびくびくんと跳ねさせながら悶えてしまい。
オーレリア「っ…あ、あなたたち…!? ふ…ぅ…大丈夫で…す…はぅ…ん…その…か、身体が熱くて風に当たっているところだから…くぅ…ん…見張りも私がしておくので…ひぃ…ぁあ…!
た、隊長…はぁはぁ…なんで手を動かし続けて…ふぁあ…今は本当にだめです…あの子たちにバレちゃうから…//」
キール隊長におちんぽを扱かれていると部下たちがやってきて、なのに隊長の手はおちんぽ扱くの止まらなく…
私は恥じらい涙目になり必死に声を我慢しながら、小声で隊長にバレちゃいますと言って…
身体と腰 それにおちんぽをびくびくんと跳ねさせ、女の表情を隊長に晒しながら 身悶えてしまっていて。
ーーーー
キール「こ~んなに、ばっきばき♪にしながら何言ってんのよアンタは……//」
シコシコ♪とおちんぽ扱きをやめることはなく頬を赤らめ呆れた様子で、搾精を続ける。
「そうですか?確かにちょっと熱そうすね。頬も赤いし。ん~……まあ、キールさんじゃなくて副隊長がそう言うなら休ませてもらうか。
すみません、それじゃお言葉に甘えさせてもらいます……あ!そうそう」
今度は背を向けて歩き出そうとするも、また急に振り返り脚を止める。
「オーレリア副隊長、実はすね。アレだして……ありがとう。ほらっ!」
若い騎士は隣にいた騎士が持っていた袋から何かを取り出すと、オーレリアが楽にとれるよう軽く『それ』を放る。
「いいリンゴでしょ♪うちの爺さんが内地で栽培してるもんで、今年は素晴らしくいい出来だってゆうから配ってんです。
副隊長にも1つ♪何しろ先にキールさんに上げちゃうと全部食べられるから、はは♪」
「違げえねぇ、副隊長と違って、キールさんなら食い意地張ってるから畑のリンゴまで食いつくしそうだ♪はっはっは♪」
キール「……むかっ」
部下たちがいつもの調子で悪気なくキールをからかい、オーレリアを優遇するところにムスッと来たのか、動かしていた手を止める。
そしてオーレリアを上目遣いで見つめるとニマ~ッと悪巧みした笑顔を浮かべる。
キール「いただきます♪……はむっ……//ちゅ♪じゅる♪ちゅるる♪ふお♪……へっほうおふくふぁいな//(結構雄臭いな//)……じゅぽ♪じゅぽ♪じゅるる♪」
オーレリアの極太チンポを咥えこみ、フェラを始めるも慣れてない手こきより、やり易かったのか咥えたまましゃべったり♪まんべんなく舌を使うことで自然とザーメンをひりだすには抜群のテクを味あわせる
ーーーー
オーレリア「っあ…はぁ…ひぃ…ぅうん! そ、それは好きなキール隊長に触れられてるからで…んぁ…はひぃ…んっん…!」
おちんぽをおっきくしていることを隊長に言われ、私は頬を赤らめながら恥じらって…
甘い声 荒い吐息を漏らしながら 隊長にされてるから…と涙目で恥ずかしそうにしながらつぶやき、全身を震わせ 身悶えてしまって。
オーレリア「あ、ああ そうしてくれ…ひぃう…はぁはぁ…なんだ…これはりんご…?
なる…ほど…んっん…なら ありがたく受け取って…っ…あ、あなたたち…今は…あの…キ、キール隊長…?」
キール隊長におちんぽ扱かれてるのバレないように声を我慢しながら、私は部下たちからりんごを受け取って…
そうすると部下たちがキール隊長をいつものようにからかい…
それを聞いたキール隊長が微笑み、私は隊長に何かされると思うも、おちんぽのせいで身体には力が入らず…。
オーレリア「っーーふ、ふぁあああっ!? あぁあ…ひぃい! た、隊長が私のおちんぽを咥えて…んひぃいい!?
やっ…キール隊長の舌が絡みついてぇ…おぉお…くひぃいい! な、何これ…はひぃい! 隊長の口の中 気持ちよすぎで…す…んぉお! ふ、ふぉおおおお!」
キール隊長が私のおちんぽを咥え込み、口と舌 全部を使って 極上フェラをしてくれ…
その体験したことのない、ねっとりとして至高とも言える快楽に我慢なんてできなく…
私は足をがくがくさせ 腰をびくびく震わせ、だらしない雌の表情でいやらしい声をあげ、キール隊長と部下の前で淫らに身悶えてしまう。
ーーーー
「ふ、副隊長!どうされました!?あの方角かっ」
「敵ですかい!?よし、行くぞぉ!見張りは後で他のもんを送りますから副隊長もいってください!」
見張り台の役割を果たす展望楼が夕日に照らされ、頬が赤らんでいることに気づかずオーレリアが叫んだことで、若手の騎士たちは魔族接近と認識して慌てて踵を返してかけていく。
キール「……ぷあっ♪たまにはアタシも仕返しなきゃ、だ♪
さて、オーレリアが声だしたんだからアンタも行かなきゃだし。それじゃトドメと行こう♪……じゅるる♪じゅぽ♪じゅぽ♪んお♪じゅぽ♪じゅぽ♪れろぉ♪」
射精直前のおちんぽから口を離してしてやったりと顔をすると今度こそ、ドバドバ♪濃いザーメンを搾り取ろうと部下たちが居なくなったことをいいことに、先ほどより強烈なフェラを披露して射精を促す。
ーーーー
オーレリア「おぉ…ふぅふぅ…ち、違う今のは…あっ…。」
私が声を我慢できず喘いでしまったことにより、部下たちが駆けていってしまい…
バレずに済んだのはよかったが、部下たちに間違った指示を出してしまい申し訳ないと思い。
オーレリア「ふぁ…た、隊長…バレたらどうするつもりだったんですか…仕返しって…えっ…とどめってまさか…ん、んひぃいいいい!
こ、これさっきよりすご…おぉおおお! はひぃい! おほぉお! あぁあ…ふぉおおお!
キ、キール隊長 私もう…んぉおお! あっ…イクイクイクイクイクっーーん、んひぃぐぅうううううううっ!! んほぉおおおおおおっ♪」
キール隊長の微笑みに 私は涙目で反論するが、再びあの至高のフェラが始まり…
私はりんごをことんっと落とし、キール隊長の頭に両手を置き、足と腰をがくがく震わせ、情けない雌の声をあげ 淫らに乱れてしまい。
好きなキール隊長にフェラをしてもらって我慢なんてできるはずもなく…
私はだらしない雌の顔と姿をキール隊長に見られながら、身体を弓なりに跳ねさせ、初ザーメンを大好きな彼女の口に注ぎ込んで。
オーレリア「んぉ…はぁはぁ…へぁ…♪ っ…ぁ…す、好きな人に…キール隊長に…イク表情とか姿…見られた…うぅ…恥ずか…しい…//」
身体に力が入らず ぺたんっと座り込み、私は荒い呼吸を繰り返して…
そして好きな隊長にはしたない姿を見られたことを今更 恥ずかしくなり、耳まで赤くなり…
普段の騎士の凛とした表情ではなく、泣き顔で恥じらう女の表情をキール隊長に見せて。
ーーーー
キール「むぉお♪んん”ん”ッッ♪……っん♪……っく♪……っん♪……ぷはっ。精通おめでと♪てか、こんだけ濃いのひりだしたらスッキリしたでしょ//」
両手で口を抑えながら全てザーメンを飲み干すと、呆れた様子ながらも頬を赤らめて小さくため息をつく
キール「ほおら。しゃんとする♪アンタが指示出したんだし建前だけでも行ってきなさいよ。あんだけドバドバ出したんだし♪」
フラフラで蕩けた表情のオーレリアに対して手を振り部下たちの後を追うように指示する。その顔はしてやったりと言った嬉しげな表情を浮かべる。
キール「アタシはもう少しここにいるから、終わったら戻ってきなね♪」
ーーーー
オーレリア「おめでとう…じゃないです…しかも全部 飲んでしまってるし…//
すっきりはしましたけど…恥ずかったです…でも…その…キール隊長にしてもらえて…嬉しかった…です…//」
好きなキール隊長にフェラをしてもらえ、しかも こぼさずに全て飲んでもらえ…
私は恥ずかしいけど嬉しそうにし、涙目で頬を赤らめながらお礼を言って。
オーレリア「あっ…ふふ やっぱりキール隊長には敵いませんね…了解しました、自分の不始末をつけてきます。
ええ ちゃんと迎えにきますから…♪」
嬉しげな表情の隊長を見て、私も小さく微笑み 一緒に笑って…
そして立ち上がり、隊長を迎えにきますからと頭を撫でたあと、私は部下たちの後を追って…。
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