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第2節 過去編 人魔大戦(アイリス)
第35話 恋人えっち
しおりを挟むアイリス「生きるのに資格なんていらないよ。誰もが自由に生きていいの。それでも納得できないなら..私が望むよ。貴女に生きてほしい。」
諭すように真摯な眼差しを向け勇気づける言葉を
アイリス「....!もう....甘えるのがうまくなったね♪ほら、目を閉じないと。..♪」
コトリの求める言葉を聞いて、彼女の告白とまたコトリが拐われたときに、吐露した自分の告白を思い出し少し頬を赤らめるも、優しく微笑みコトリに目を閉じさせると顎を指で持ち上げ、軽くキスをしてあげ
アイリス「ほら、元気でたかな?♪だけど..この場合どうなるんだろうね?コトリが私の彼女なら..私はコトリの彼氏になるのかな?」
唇を話すといたずらっぽく笑い話を続け
ーーコトリ視点ーー
コトリ「あっ……アイリス…教官…//
う、うん…! 私…生きる…よ…大好きなアイリス教官のために……その…み、見守ってて…くれる…かな…?」
アイリス教官が自分が生きる意味を与えてくれて、私は涙を浮かべながら 生きるよ…と、強く約束するように言葉にして。
もじもじしながら、少し赤くなりながら私は小さくつぶやいて。
コトリ「あっ……んんっ…ちゅっ…//
ふぁ……えへ…へ…う、嬉しい…な…//
アイリス教官…私は貴方のことが好きです…大好きです…あ、愛して…ます…//」
アイリス教官に求めていたキスをしてもらえ、私はまた少し涙目になりながら嬉しそうに微笑みを漏らす。
こしこしと涙を手で拭って、私は恥ずかしそうに はにかみながら告白をして…自分の気持ちを言葉にしてアイリス教官に伝える。
コトリ「私がアイリス教官の彼女…彼女…ふふっ…♪
んー、アイリス教官も…その…えっと…わ、私の彼女…だと思うよ…//
私、愛されるだけじゃなくて…アイリス教官のことも…こ、恋人として…いっぱい愛して…あげたい…から…//
でも…今日だけは…い、いっぱい甘えても…いい…かな…?
可愛い服も…用意したの…// …わ、私を…アイリス教官のだけに…して…//」
アイリス教官の彼女になったんだと思うと、私は自然と微笑みを漏らして嬉しそうにしていて。
今までみたいに私だけ愛してもらうのではなく、私もアイリス教官を愛してあげたいと言葉にし…恋人として一緒にラブラブしたいと恥じらいながらつぶやいて。
でも今日だけは一ヶ月会えなかった分、そして今までの分も甘えたいと赤くなりながらつぶやき…
カバンからお泊まり用のピンクのふりふりで可愛らしいベビードールを取り出し、夜になったら私の全部をもらってください…
と お願いするつもりだったと恥じらいながらつぶやき。
ーーアイリス視点ーー
アイリス「少なくとも、貴女が立派な騎士になるまでは見守らないといけないだろうしね♪」
そう声をかけてあげ彼女の頭をゆっくり撫でてあげ
アイリス「ふふ♪私も貴女のことが大好きだよ♪ありがとう♪
これからたくさん..二人で楽しいことしたり、いっぱい思い出つくらないとね♪」
コトリと対照的に照れている様子はあまり見られないものの、穏やかで優しい笑顔を浮かべて素直に喜び
アイリス「ふふ..もう我慢できないって顔しちゃって♪いけない子だね。
ん♪....ほら、おいで♪」
コトリが、ふわふわしたベビードールを取り出すのを見て軽く頬にキスをしてあげると、ベッドに腰掛け、ぽんぽんとベッドを叩きながらこちらに来るように促し
アイリス「ほら..口を開けて♪あーんしなさい♪そうそう....で、ゆっくり音をたてて丁寧に舐めてごらん♪」
コトリに口開けさせ、自分の右手の人差し指を入れると舌にからめるように動かして気分を高めてあげ
ーーコトリ視点ーー
コトリ「んっん…♪ 私…アイリス教官に頭を撫でられるの好き…すごく安心する…//」
見守ってあげるよと囁きながら、私の頭を撫でてくれるアイリス教官。
ぴとり…とアイリス教官の身体に自身の身を寄せ、お互いの身体を寄り合わせながら 私は幸せそうな表情をしていて。
コトリ「う、うん…♪ 私、アイリス教官といっぱい楽しい思い出…作りたい…♪
ふふっ…こんな幸せな気持ちになったの…私…初めてだよ…♪」
穏やかで優しい微笑みを見せるアイリス教官…心がすごく満たされていて、私も幸せそうな微笑みを返して。
自らの手をアイリス教官の手と絡めあって、ぎゅっと握りしめ合う。
コトリ「だ、だって…私の心と身体が…アイリス教官のこと求めていて……んっ…//
あっ…う、うん…// 着替えるから…少しあっち向いてて…その…恥ずかしいから…//」
いけない子…と囁かれて恥ずかしそうにするも、大好きなアイリス教官を求めるのを我慢できなくて。
着替えてるところを見られてるのは恥ずかしいからと赤くながらつぶやき、私は白のレオタードを脱いで着替えを始めて…。
コトリ「ど、どう…かな…? こんな可愛いの…私に似合ってるか不安だけど…//
えっ…あ、あーん…//
んむっ…// は、はい…んっ…ちゅっ…ちゅぷ…んっん…ふぁ…ちゅぱ…//」
少し透けたピンク色でふりふりのベビードールに身を包み、恥ずかしそうにしながらアイリス教官の待つベットへと近づく私。
アイリス教官の指を口に咥えさせられ、私は言われるままに指を舐め始める…
ぴちゃぴちゃ と はしたない水音を立てながら、自分からも小さな舌で懸命に指に絡める。
次第にクールだった表情も、赤く恥じらったとろんとした顔になってきていて…
口から溢れた涎をぽたぽた垂らしながら、少しずつ乳首もぴんと勃起してきていて。
ーーアイリス視点ーー
アイリス「ふふ..とってもかわいいよ♪....すごい、エッチな顔しちゃって....ん♪」
コトリのかわいらしい姿を屈託のない笑顔でまじまじ見つめ、感想をいいつつ指を舐められるくすぐったさに小さく声をあげるも、ゆっくりと指を抜いて
アイリス「さ♪コトリを満たしてあげよーかなっ..とっ♪...ん♪ちゅ...ちゅる♪」
コトリをギュッと抱き締めて二人でベッドに倒れこみ、唇にキスをしてあげるも今度は舌を入れてあげたディープキスで舌をからめ
アイリス「ふおっ...♪..っ♪んっ..♪」
抱き締めていた手でコトリの背中をゆっくり、触れるか触れないか微妙なタッチでなで回し愛撫を
ーーコトリ視点ーー
コトリ「んぁ…嬉し…ちゅっ…しい…//
でも…ちゅる…恥ずか…しい…ちゅぷ…//
ふぁ…はぁ…はぁ…//」
アイリス教官に可愛いよと言ってもらえ、私は嬉しそうな表情をする…
それと同時にえっちな表情と姿をしてることを知り、涙目混じりの恥じらった表情で舌を絡める。
口から指を抜かれれば 唾液の糸がつぅーと伸び、小さな舌を突き出してるとろんとした表情をしていて。
コトリ「あっ…ふにゃ…アイリスきょうかっーーんんっ…//
ちゅぱちゅる…んふぅ…ちゅっちゅっ…♪
(アイリス教官とのキス…幸せ…すぎて…これだけで私…とろけ…ちゃう…//)」
ぎゅっと抱きしめられながらの…初めてのアイリス教官とのディープキスに、私はすぐにとろとろに蕩けさせられていって。
自らも求めるように舌同士を絡め合い、とろとろの混ざり合った甘ったるい唾液を交換し合って。
コトリ「あっ…んっん…♪ んっ…はぁ…ふぁ…はぁ…はぅ…♪
すご…い…ひぅ…今日…なんだか…んんっ…いつもより身体敏感になって…はぅ…♪」
お互いに気持ちを確かめ合って恋人同士になったからか、いつもより身体全部が敏感になっているような気がしていて…
アイリス教官に触れられるたびに私は身体をびくびく震わせ、ぎゅっと教官に抱きついて。
すっかりと発情した雌猫になってしまってる私は…
小さくお尻を左右にふりふりしてしまっていて、アイリス教官の耳元で甘い声と吐息を漏らしていて。
ーーアイリス視点ーー
アイリス「ふふ..♪もっとよくなるよ..♪」
背中をなで回す手をゆっくり全身へと広げていく..太股やお腹..首筋を優しいタッチで愛撫していくも、敏感な部分にはあえて触れず
アイリス「ふふ..もっと、リラックスしないと♪...ふーっ..♪」
ゆっくり耳に吐息を吹き掛けてあげ
アイリス「どんどん、ドキドキしてきたでしょ?♪」
ーーコトリ視点ーー
コトリ「んぁ…はぅ…ひぃう…//
もっと良くなるなんて…ひにゃ…は、恥ずかしいけど…んっん…私の感じてるいやらしい姿…ぁあ…今日は見て…欲しい…//」
アイリス教官に全身を撫で回され、すごく気持ちよくてくすぐったくて…
私はとろんとした表情で甘い声と吐息を漏らし、身体をびくびく震わせて教官に触れられる幸せに浸っていて。
感じていやらしく淫らに乱れてる姿の自分も知って欲しくて…
私は恥じらいながらも、アイリスに甘く囁いて。
コトリ「はぁ…はぁ…アイリス…教官…ひぃっーーあっ、あぁあああっ//」
耳に吐息を吹き掛けられ…私は情けない甘い声をあげてしまい、身体を震わせたあと全身から力が抜けてしまう。
コトリ「はぁ…はぁ…う、うん…//
アイリス教官の息遣いや…んっ…仕草や大好きな人の声に香り…んっん…その全部が私を…ドキドキさせてる……ア、アイリス教官…だから…だよ…♪」
アイリス教官に触れられるだけで、私は幸せで…その声や仕草だけでも、私をすごくドキドキさせていて。
その証拠に、普段のクールで凛々しかった表情はすでに雌猫の顔になっていて…
乳首もぷっくりと可愛らしく勃起していて、あそこもぐちゅぐちゅにいやらしい蜜で濡れていて…
私の甘ったるくてエロい香りが、アイリス教官の鼻をくすぐり。
ーーアイリス視点ーー
アイリス「見てるよー..コトリの恥ずかしいエッチな表情も、顔も、身体も全部ねー♪」
ニヤっといたずらっぽく笑いながら彼女の乳首をキュッと指で掴み、胸をなで回しながら楽しそうに微笑み
アイリス「わかってるよ♪ふふ....こんなになっちゃってるしね。ほんとエッチなんだから..~♪」
ゆっくりとあそこに指を差し入れていき、かきまぜながらくちゅくちゅと音を立てて羞恥心を煽り
ーーコトリ視点ーー
コトリ「んぁ…は、恥ずかしけど…ふぁ…嬉し…い…ひぃっーーひにゃぁんんっ♪
はぁ…アイリス教官だけに…はぁ…アイリス教官だから…あぁ…私の恥ずかしくてえっちな姿…ひぅ…見せるの…♪」
小さいけど敏感な胸と乳首をアイリス教官に愛撫され…
半開きの口から涎と甘い喘ぎ声を漏らし、私はぴくんぴくん身体を跳ねさせる。
アイリス教官に私の恥ずかしくてえっちな姿を見られ、恥ずかしくもあるが嬉しくもある…
普段の私と違う一面も知ってもらえるし、私のはしたないえっちな姿を見せたい相手はアイリス教官だけだから…。
コトリ「やぁ…ぁ…恥ずか…しぃ…//
んあっ♪ はぅう♪ ひぃあ♪ ふぁあっ♪
ぐ、ぐちゅぐちゅになってるのは…その…嬉しくて…興奮しちゃってるからで…//
アイリス教官も…ちゃんと…その…わ、私で興奮して…くれてる…かな…?」
いやらしい水音を立てられながらあそこをかき混ぜられ…
羞恥に染まった表情で淫らに悶え、はしたなく腰とお尻を左右にふりふりしてしまう。
今まで我慢していた反動分、よりエッチな雌猫騎士になっちゃっていて…
両腕を頭の上で組んで敏感である腋を晒し、はしたない雌猫腰振りダンスでアイリス教官を誘惑して…。
ーーアイリス視点ーー
アイリス「もう…♪そういうこと聞いちゃうの?…私もドキドキしてるに決まってるでしょ♪コトリがかわいいからだよ‥ほら♪」
少し恥ずかしそうに頬を赤らめながらコトリの手を掴み、自分のあそこに持っていってあげるとはっきり濡れているのが分かって
アイリス「ふふ♪‥ちゅっ♪そんなに手をあげてみせつけちゃって♪そのままあげておくんだよ♪」
コトリの脇をペロっと舐め上げると、いたずらっぽく笑ってまたチロチロ焦らすように舐め始め
アイリス「もうふにゃふにゃだねー♪さてさて、私に男の人のアレがあれば挿れるとこだけどないのでー♪」
彼女の乱れ具合をみてうんうんと満足そうに頷くと、考え込むように呟いてコトリの耳元に近づき
アイリス「かわりにすごく気持ちよくさせてあげるね♪」
普段のアイリスからは感じられない妖艶な声でゆっくり囁いてあげ
ーーコトリ視点ーー
コトリ「ふにゃ…ほ、本当だ…嬉しい…♪
ふふっ…赤くなってる…♪ アイリス教官の方が…すごく可愛いよ…はむ…ちゅぱ…ちゅっ…ちゅっ…♪」
恥じらいながら自分のあそこも濡れちゃってると教えてくれるアイリス教官。
そのまま私は指を教官のあそこに入れ、嬉しそうに微笑みながら…
ぐちゅぐちゅ…と音を立てて優しく搔き回し、尖っていた乳首に吸い付いてぺろぺろと舐めてあげる。
コトリ「ひぃっぁあっ♪
はぁ…私…んっ…アイリス教官のこと…はぁ…ゆ、誘惑…してる…の…//
ひぃん♪ あふぅ♪ はぅうん♪ 脇舐め…ふぁ…気持ちひぃ…おほぉ♪」
恥じらった表情で両腕を頭の上で組んで、脇を晒した雌猫服従のポーズをしながら…
アイリス教官の耳元で 誘惑してるの、と 甘く囁いて。
脇舐めで私は情けない声を漏らし…だらしない表情のまま、ベットの上で はしたなく腰をくねらせて悶えてしまっていて…
すっかりアイリス教官だけの えっちな雌猫騎士に染まっていて。
コトリ「はぁ…ふぁ…はぁ…んぁ…♪
(えっちでだらしない表情や姿を…アイリス教官に見られてるの…すごく恥ずかしい…けど…それ以上に…嬉しくて幸せ…♪)」
びんびんになった乳首に、すっかり ぐちゅぐちゅになったあそこ…。
ピンクの少しえっちなベビードールに身を包み、脇を晒した恥ずかしい雌猫服従のポーズのままで…。
半開きの口から涎を溢れさせ、瞳はとろんとしていて…すっかりとだらしない表情に染まっている私…。
コトリ「ぁ…ぁぅ……う、うん…私を…アイリス教官の色に…染め…て…//」
普段とは違う妖艶なアイリス教官に、私は魅了されすごくドキドキしていて…恥じらいながらも雌猫らしく私はおねだりして。
ーーアイリス視点ーー
アイリス「ふっ♪んんん..♪」
コトリに責められると声を我慢しながらも嬉しそうな表情を
アイリス「よく、おねだりできたね♪それじゃ..♪」
軽くコトリにキスをして微笑むと、コトリの胸にしゃぶりついて、乳首や胸を弄り回しながら、指をアソコにゆっくりといれて出し入れし
アイリス「ふふ♪おいし..♪ちゅ、ちゅるる♪れろれろ...♪ここかな?♪それとも..♪」
だんだんと指の出し入れをはやめていき、ときおり変化をつけて指をまげたり、変化をつけたりして、気持ちいいとこを探してコトリをまじまじとみつめ
ーーコトリ視点ーー
コトリ「んんっ…ちゅっ…♪ アイリスきょうかっーーひぃいんっ♪
ぁあ…ああっ…♪ はひぃん♪ ふぁあっ♪ そ、そんにゃはげひぃっーーぉほおっ♪」
胸や乳首を吸われながらの愛撫に、アソコに指を出し入れされれば…
私は情けない甘ったるい声をあげ、だらしない表情ではしたなく腰をくねらせて淫らによがってしまう。
すでにそこにはクールで優等生な騎士はいなく、教官にメロメロにされはしたない姿を晒す雌猫が一匹いて。
コトリ「あひぃい♪ ふにゃぁあっ♪あぁあっ♪ あぁああああっ♪
お、奥…んぁあ…奥を掻き回されるの…ひぅっ…気持ちひぃの…♪ んほぉおっ♪」
だんだんと指の動きが早くなるにつれて…私のくねらせてる腰の動きも、より淫らに はしたなく揺れていて。
胸と乳首を吸われて舐め回され、アソコの奥を掻き回されれば…次第に声と表情が、アヘ声とアヘ顔になってきていて。
コトリ「はぁはぁ…んぁあ…♪
ね、ねぇ アイリス教官…事前にえっちなこと勉強というか事前に調べて…二人で気持ちよくなれる方法、学園長先生から教えてもらったの……
貝合わせ…っていうらしいんだけど…私…その…最後は大好きなアイリス教官と一緒に…き、気持ちよく…ないた…い…//」
さきほど愛撫した時に、アイリス教官が嬉しそうにしていたのを覚えていて…
だから限界が近くなってきた私は、最後は大好きな人と一緒に気持ちよくなりたいと望んでいて。
ベビードールをセイバーやモニカたちと一緒に選んでもらった時に、マリスミゼル学園長からアソコ同士を擦り合わせると一緒に気持ちよくなれるわよ…と教えてもらっていて…。
ーーアイリス視点ーー
アイリス「ふふ♪....わかった♪....っしょ♪一緒に気持ちよくなろっか♪」
っぷ..と、ゆっくり指を抜いてコトリの頬にキスをすると、ゆっくり自分の足を開いてコトリの足の間にすべりこませると、貝合わせの状態にしてあげ
アイリス「じゃ、動くからね♪....ん♪んんっ♪..♪」
ゆっくり動き始めると、直に伝わる快感から少し甘い喘ぎ声をだし始めながらコトリのも気持ちよくしてあげようと、だんだん積極的に責めてあげ
ーーコトリ視点ーー
コトリ「ふぁ…んんっ…♪
はふぅ♪ アイリス教官のここ…熱くてぐちゅぐちゅ…だね…♪ それに…この格好…す、すごくエッチ…だね…//」
アイリス教官に頬へキスされ、私はくすぐったそうにして微笑む。
ぐちゅり…といやらしい水音を立ててお互いの濡れた乙女の秘部が合わさり、私はすごくドキドキして照れながらつぶやいて。
コトリ「う、うん…あっーーひぃううっ♪
んぁあ♪ くぅ…はふぅ…ぁあ…へゃぁあ♪
ぐ、ぐちゅぐちゅ…いやらしい音 響いてっーーんんんんんっ♪」
アイリス教官が腰を動かすたびに甘い痺れが走り、私は小さな身体をびくびく震わせながら悶えてしまう。
いやらしい水音とアイリス教官の甘い喘ぎ声が私の耳に届き…
私も気持ちよくしてあげたくて、ゆっくりと自分からも腰を動かし始めて。
コトリ「アイリス教官の…ひぅ…今の姿…んっ…えっちで綺麗で…す、素敵だよ…♪
はふぅ…もっと…んっん…もっと二人で淫らに乱れて…にゃふ…いやらしい雌猫になろ…くぅうんんっ♪」
お互いに半開きの口から涎を垂らした だらしない表情をしていて、私は悶えながら甘くアイリス教官につぶやいて。
アイリス教官の手と自分の手を重ね、ぎゅっと優しく握り合い…
はしたなく腰を振ったりくねらせたりして、ぐりぐりとお互いのアソコを擦り合わせ続ける。
そのたびに何度もお互いのクリトリスが擦れ合い、甘い痺れと雌猫の快楽が走る。
ーーアイリス視点ーー
アイリス「はあぁああ♪こ、コトリもかわいいよ....♪んんあ♪」
腰を動かしながらだんだんと乱れはじめ、気持ちよさそうな表情を
アイリス「うん、一緒にいこ....♪ん、ん、っん♪こ、コトリ..だ、大好きだよ....♪」
恥ずかしさから喘ぎ声を少し抑えるも、甘い吐息を吐きながら、身体をふるふる震わせてしまい
アイリス「あ、あっ....い、いく....っんあああああ♪....ん....ふ..♪」
コトリの手のひらをギュッと握りしめながら、とろけきった表情をしながら、おおきく絶頂して余韻にひたり
ーーコトリ視点ーー
コトリ「ふぁあ…あ、あのアイリス教官が…はぁん…こんなにえっちに…ひぅん…淫らに乱れて…ひゃうんっ♪
私もこんなになってるんだ……大好きな人と一緒に気持ちよくなるの…す、すごく幸せ…だよ…♪」
だんだん腰の動きが速くなっていき、ぐちゅぐちゅと淫らな水音も大きくなっていく。
一緒にだらしない表情で淫らによがっていること知り、私は嬉しくて幸せな気持ちになり…
喘ぎ声を漏らしながら、はしたなく腰をくねらせる。
コトリ「わ、私も…私もアイリス教官が…好き…大好きっ…♪
にゃぅうっ♪ 私…も、もうっ…♪」
とろけた表情でアイリス教官を見つめながら、私も愛の言葉を返して。
そして、今の言葉を交わしたことで限界がきて…私は小さな身体を痙攣させ始め…。
コトリ「あっ、ああっ……イク…イクイクッ…イッちゃうっーーんぁあっ♪ あっ あぁあ んっにゃぁあああああああっ♪
はぁはぁ…んぁ…ふぁ…ぁ…ちゅっ…♪」
私はひときわ甘ったるい声を漏らし、だらしないアクメ顔をしながら絶頂に達する。
お互いにとろけきった表情で手のひらを握りしめ、そのまま私はアイリス教官の方へと倒れこみ…
汗と愛液まみれになったお互いの身体を寄せ合い、お互いの香りと温もりを感じながらついばむキスを交わして余韻にひたる。
ーーアイリス視点ーー
アイリス「ふふ....今日は夜まで、このまま添い寝しちゃおうか♪」
少しだけ笑いながら提案して何か思い付いたような表情をすると
アイリス「今度なにか、記念にお揃いのものを買いにいこうか♪何がいいかなー....」
いろいろ考えているのか、肩までの金色の髪をかきあげながらいろいろ思案を巡らせて……。
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