騎士学生と教官の百合物語

コマドリ

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第1節 リュネメイア編

第26話 離れていかないように

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蜘蛛の糸が魔力を吸い取り換装していた鎧は解けて、教官は黒のレオタードだけの状態に戻されてしまい。
囚われたが最後…アイリス教官はもう一人では蜘蛛の巣から逃れることは出来なくて。


コトリ「はぁはぁ…ふふっ…なんとか私が力尽きる前に捕らえられたね…。
アイリス教官、身体に触手の粘液を何度も浴びたでしょ? あれには強力な媚薬が含まれてたんだよ♪
火照って頬を赤らめながら蜘蛛の巣に囚われて、触手が全身に絡みつかれてるアイリス教官の姿…いやらしくて綺麗で素敵だよ♪」

大の字で蜘蛛の巣に囚われてしまい…
身体中をぬるぬると触手が這い回るアイリス教官の姿…私はそれを見てうっとりとした微笑みを見せる。

ぬとぬとと媚薬粘液で教官の身体を濡らしていき、いやらしく全身をきらきらと銀色に光らせ…
触手の動きと媚薬の甘い香りに、教官はどんどん発情させられていき。


コトリ「……ないよ。
私はもう教官が知る私じゃないの…弱くて臆病で誰も守れなくて…そして教官を裏切った醜い私なんかいらない…
もう自分で何も考えたくないの…疲れたの…リュネ様が私に答えをくれる…私はそれに従うだけ…。

私はアイリス教官が欲しいの…好きだから……アイリス教官とリュネ様が側にいてくれるなら…私はそれだけで幸せ…だから教官…私と一緒に堕ちて…んんっ…ちゅっ…♪」

小さく微笑むアイリス教官を見るも、私はクールな表情で告げる…その瞳の色は光が消え、私は心を閉ざし。

私はなぜリュネ様の雌豚になったかを話、アイリス教官の顎をくいっと持ち上げると…
そのまま唇を奪って、舌をねっとりと絡めたディープキスをする。


コトリ「ちゅぱ…れる…ちゅる…んっん…ぺろり…♪
ふふふっ♪ 今から少しずついっぱい気持ちよくさせて…アイリス教官をアヘアヘさせてよがらせてあげるね…♪」

いったん唇を離すとお互いを繋ぐ唾液の糸がつぅーと垂れて、私は舌なめずりをして。

レオタードの両乳首とおまんこの部分だけを切り裂き、両乳首とクリトリスに細長い蜘蛛の糸で各一本ずつで縛り…
くいくいと指を動かして、教官の敏感なところを弄ぶ。


どぴゅどぴゅ…と触手も先端から媚薬粘液を教官の全身に何度も浴びせ、さらには口に一本触手が潜り込み…
口のなかへと媚薬粘液を注ぎ込み、教官はなす術なくそれを飲み込まされる。

部屋に充満する触手の甘い香りが鼻をくすぐり、外と中からアイリス教官の身体を媚薬漬けにしていき…
常に発情する雌豚へと、心も身体もとろとろに蕩けさせていく。


ーーアイリス視点ーー

アイリス「媚薬...そ、それじゃこの身体の疼きは...っあ!..んんんっ..♪くっ..あっ...こ、コトリ..はぅ♪」

頬を赤らめ込み上げるドキドキと敏感になった身体に甘い息を吐きながらも、瞳は芯があるものの全身を這い回りヌルヌルした粘液を肌にコーティングされて時折、喘ぎ声を漏らしてしまい


アイリス「こ、コトリは弱くなんかない..裏切られたなんて思ってない..んん♪..いつだって私の大切な生徒だよ..♪くっ...ふ♪..だから、コトリ..目を覚まして..
んっ..!?..ちゅ、ちゅ...ふぁ..ひゃ、ひゃめ...♪ちゅ、ちゅる..れろれろ..ぷぁ..♪あ..」

説得を試みるも、コトリからの初めての積極的なディープキスに流されてしまい媚薬効果と合わせて瞳が潤み始め、コトリがキスをやめると名残惜しそうな表情を


アイリス「あっ..こ、こんな恥ずかしいよ..♪ひうぅ♪そ!そこは、敏感だからや、やめ...んんんああ♪あああ...♪こ、こんな気持ちいい..♪

んむっ!?...ふおぉっ♪んくっ..んっ..んっ..♪ぷぁ..♪あああ♪こ、コトリ..わ、私..へ、変なの..ドキドキが止まらない♪も、もぅ我慢できないよ..♪ね、ねぇ..も、もっと..♪」

敏感なところを糸で縛られ恥ずかしいところを露出させられてしまい、コトリの舌なめずりする、普段とは違うSっぽい表情にぞくぞくしたものを感じ、
もじもじと身体をくぬらせ、触手に大量の媚薬を身体に流し込まれると、だらしなく蕩けされたトロ顔でとうとうコトリにおねだりを始めてしまい


ーーコトリ視点ーー

コトリ「うふふ…♪ 白濁塗れで懇願しちゃって…はしたないですね、アイリス教官…♪ それに普段はSっぽいのに、今はMっぽくて…そんなアイリス教官もすごく可愛らしいですよ…♪

もっとして欲しいんですか? ふふっ…なら舌を思いっきり突き出して、雌豚アイリスを可愛がってください…ってはしたなくおねだりしてみてください…♪
そう…トロ顔で舌を突き出してくねらせて…♪
ふふっ…さっきキスした時、名残惜しそうにしてましたよね? これもおねだり出来たご褒美ですよ…んんっ…ちゅぱ…れる…ちゅる…♪」

アイリス教官の耳元で甘く囁きながら、乳首にクリを糸で弄ぶ…
もう教官の全身は媚薬粘液でぬるぬるで、触手たちは焦らすようにワキやふとももに身体中を這い回る。

顎をくいっと持ち上げてトロ顔を見つめてあげ、教官の理性も視線と媚薬でとろとろにしてあげ…
少しして教官はちゃんとおねだり出来たから、私はまた舌をねちっこく絡めてディープキスをしてあげる。


コトリ「生徒じゃだめなの…私はアイリス教官を好きなの、それは恋愛的な意味でね…でもお互いにそんな関係になるために踏み込む勇気はなかったでしょ? だから私は…教官を雌豚にして側に置くの…♪
…んふ♪ その縄化粧姿…エロエロで素敵だよ、アイリス教官♪

さあ、おねだりもちゃんと出来たし…徐々に快楽レベルをあげていこっか♪
はむ…ぺろぺろ…れる…ちゅる…♪
かぷっ♪ ちゅるる♪ ふふっ…キスマーク…つけちゃった…♪」

私は説明しながら蜘蛛の糸を縄みたいに使い、亀甲縛りでアイリス教官の身体を縛る…
きゅっと蜘蛛の糸が身体を締め付けて、快楽をもたらす恥ずかしい縄化粧姿にして。

教官の耳を甘噛みしたり、ちろちろと舐め回しながら…
蜘蛛の縄をくいくいっと引っ張ると、きゅっと晒されたおまんこを何度も擦りあげたりし。

私はアイリス教官の首筋にかぷりつき、妖艶な微笑みでキスマークをつけちゃったと嬉しそうにつぶやいて。


コトリ「さあ、囚われて淫らに乱れていくアイリス教官のはしたない姿を…私に見せて…♪

アイリス教官の両方の穴を犯すからね♪
この可愛いアナルは触手で♪ おまんこは…私のふたなりおちんぽで♪
ふふっ…おまんこぐちゅぐちゅだね♪ ここに私のおちんぽ欲しいかな? なら雌豚らしくおねだりしてね…ちゃんと出来なかったら おあずけ、だよ♪」

私は三本の糸を解くと、教官の両乳首とクリトリスに触手が伸びていき…
かぷりと口を開けて甘噛みし、乳首やクリを舐め回したり吸い付いたりして。

さらには教官の身体を触手が何回も鞭打ちし、痛みではなく脳に響く甘ったるい快感を与える。


レオタードのアナル部分も切り裂き、指で優しく触ってほぐしていく…
そしておまんこにも指をいれて、ぐちゅぐちゅといやらしい水音をたてながら優しくかき混ぜていき。

乳首にクリトリスにおまんこにアナル、そして身体中を触手で責めながら焦らし…
おっきくなったふたなりおちんぽと、おっきな一本の触手を教官の顔に近づけて見せつけてあげて。


媚薬漬けされてワキや全身を触手が這い回ったり快楽鞭打ちをされ、乳首とクリは触手に吸われながら舐め回され…
アイリス教官がおねだりするまで、その責めのまま焦らし続けて。


ーーアイリス視点ーー

アイリス「う...///ひっ♪...だ、だってこんな..♪ことされたら..あああ♪ひうう♪い、糸ダメっ♪ひうっ♪ 」

身体中に触手が這い回り、くねくねと身体を揺らすたびに媚薬粘液がヌルヌル纏いつき理性が融かされて、糸で弄ばれるたびに敏感な刺激が身体に満ちトロ顔を晒してしまい


アイリス(ダ、メ..なにも考えられにゃい..♪きもちよすぎる...♪コト…リ..♪)

アイリス「ふぁ...♪う、ん...♪..め、雌豚を可愛いがって下さい..♪エッチな雌豚をいっぱい可愛いがってほしいですぅ..♪んべっ...♪れろれろ...♪ふぇ...んちゅ♪ぢゅ..ぢゅる♪ちゅる♪ぢゅっ..♪ふおおぉ♪ひぅう♪」

コトリに誘導されるまま自分を雌豚と認めてもっときもちよくして欲しくて、舌をチロチロくねらせて必死に彼女からご褒美をもらえるようはしたないアピールをし、コトリの情熱的なディープキスに翻弄され喘ぎ声を


アイリス「コトリ...私..私、だって..ああぅ♪い、糸が食い込んで..あああ♪こ、こんな.. は、恥ずかし…いよ..♪
んんんん♪あ、だ、ダメっ♪こ、擦らないで、ひあああああぁ♪んおおお♪」  

何かをいいかけようとするも自分の身体に食い込んだ糸で強調されている胸に頬を赤らめ、おまんこを擦りあげるとだんだん雌豚っぽい声をだしはじめ


アイリス「う...あ..♪ひっ、触手が吸い付いて..んああ♪ひうう♪ち、乳首やめっああああ♪んっ♪か、かき回さないで♪
ゆ、指..あああ、もっと♪もっとお♪雌豚アイリスのおまんことアナルに..コトリのおチンポと触手下さいいぃ♪コトリのものがほしいの..♪おちんぽでザクザクついてほしい♪はめはめしてほしい♪コトリ..コトリ..♪」

熱っぽい視線送りながら腰をふりふり動かし淫らな言葉をまぜながら、ご主人様にするように必死におねだりをして


ーーコトリ視点ーー

コトリ「ふふっ…恥ずかしい姿を晒しながら、はしたない甘い声をあげて…より可愛らしい雌豚騎士教官になってきましたね…♪

蜘蛛の糸の縄化粧は気持ちいいですか? 亀甲縛りの縄化粧をされちゃうの恥ずかしいですよね…でもはしたない雌っぽくて教官に似合ってますよ♪
ほら、もっとよがってアヘアヘしちゃってくれて構いませんからね♪」

アイリス教官が身体をくねくねさせるたびに蜘蛛の巣はギシギシと音をたてて揺れ、囚われてトロ顔で感じてる雌豚姿を見て…私はうっとりとした表情を浮かべる。


蜘蛛の糸縄は伸縮を繰り返していて…きゅっと教官の身体に何度も食い込んだり、おまんこを擦りあげたりを続け快楽をもたらす。

アイリス教官の強調された両胸を手で優しくでも激しく揉みながら、乳首とクリトリスは三本の触手で舐め回したり吸い付いたりして弄んで。


コトリ「あはぁ♪ はしたなく腰ふりダンスしながらおねだりしてる教官の姿…すっごく可愛いです……んんっ…ちゅぱちゅぷ…ちゅるる…♪

ふふっ♪ 雌豚アイリス教官…お待ちかねの触手とおちんぽですよ…少しずつ入っていってるのが分かりますか?♪
んんっ…ふふ…最後まで入っちゃいました…これでアイリス教官は私のものです…♪
ゆっくりと突いていきますからね…ふっ♪」

触手で快楽鞭打ちしながら焦らしていると、アイリス教官がトロ顔で求めてくれて私は嬉しくなり…
再びディープキスをして舌をねちっこく絡め、教官の舌を吸ったりとろとろの唾液を飲ませてあげ。

私はおちんぽと触手を教官の二つの穴に当てがい、ずぶぶっ♪ とゆっくりといれていく…
そして私のおっきなおちんぽと触手が教官の二つの穴の奥までいれて。

赤ちゃんが出来ちゃうところ…
子宮口を、こつんこつんとおちんぽでノックし、アナルの奥は触手でぐりぐりとして二穴の快楽を…
雌としての快楽と喜びを感じさせてあげて。


ーーアイリス視点ーー

アイリス「んん♪ちゅる..♪ちゅ♪ちゅっ..♪ひっ♪ん、んん♪んおお♪ふ、ふとっ..いいぃ♪んほおおおお♪
...あ、あはあぁぁ...♪わ、わらひ..コトリのものに..雌豚になっちゃったぁあ♪」

コトリの極太のおちんぽをくわえこみながら高められた快感にすでにアヘ顔を晒してしまいながら、夢見心地の様子で呟きながらおまんこで キュッとコトリのチンポを締め付けて


アイリス「あうう♪お尻も..んほっ♪あ、あ、ああ♪んおおお♪き、きもひよすぎ、るっ..♪なかで、こすれて..コトリのおちんぽしゅごい..♪」

まだゆっくりしかつかれていないのに、余裕はないようで触手オナホ以上にコトリのおちんぽに絡み付きザーメンを搾り取ろうと


ーーコトリ視点ーー

コトリ「ふふ…だらしないアヘ顔♪
今 アイリス教官は、騎士教官なのに私に屈して…はしたなくてえっちな雌豚へと堕ちていってるんだよ…♪

んんっ…♪ 私のおちんぽをきゅんきゅん締め付けちゃって…そんなに私の雌豚になれて嬉しいんだね♪
私もすごく嬉しいよ…アイリス教官…ちゅっ…♪」

ぬるぬる ぬとぬとになったレオタード姿のアイリス教官…
騎士教官の正装姿で雌豚として生徒に屈しちゃってるんだよと耳元で甘く囁き、教官を辱めて理性をもっととろとろに蕩けさせていく。

嬉しそうなアヘ顔を見て私も嬉しくなり、おちんぽを入れたまま教官を抱きしめ…濃厚なディープキスを交わす。

緊縛姿で囚われてアヘアヘしてくるアイリス教官を見て…責められて はしたなくよがっている彼女も素敵で 私はもっと好きになる。


コトリ「もっとキスマークつけちゃいますね…はむっ♪ んんっ♪ ちゅっ♪ ちゅぱ♪

んひぃ♪ ぉほぉおっ♪ ア、アイリス教官のおまんこも…ああっ…しゅ、しゅごい気持ちひぃよ♪」

おちんぽと触手で突いたり奥をぐりぐりしたりノックしながら、私はアイリス教官の首筋や身体中にキスしたり舌を這いずわせたりする…教官が私のものだと示すように。

ぱちゅん♪ ぱちゅん♪ といやらしい水音をたてながら、ゆっくりと腰を動かしてアイリス教官のおまんことアナルをおちんぽと触手で何度も突きあげていき。


コトリ「わ、わかるアイリス教官? 私のおちんぽが教官の赤ちゃんできるところをノックしてるんだよ♪
私のおちんぽをこんなにはしたなく咥えこんじゃって…アイリス教官はえっちな雌豚教官だね♪

はぁはぁ♪ 私も気持ちよすぎて限界が近いかも…んぁあ♪
私のザーメンミルクどこに欲しい? 欲しい場所があるなら…んっん…私に服従を誓いながら、はしたない言葉でおねだりして…♪」

次第に私の腰の動きも激しく速くなっていき…おちんぽでおまんこを突きあげればアナルの触手はいったん引き、おちんぽがいったん引かれるとアナルを触手が突きあげ…リズム良く交互に二つの穴を突きあげて感じさせていく。

私も限界が近く、ふたなりおちんぽがザーメンミルクを注ぎ込もうと…びくびく跳ねながら膨らんできていて。

だらしないアヘ顔でアヘアヘしてよがっているアイリス教官を見て…
私は焦らすように子宮口やお尻の奥をぐりぐりとしたりこつこつとノックして、アイリス教官に雌として快楽を教え込んでいく。


ーーアイリス視点ーー

アイリス「っ..あ、あぁ..♪あぅう♪ん、嬉しい..コトリの雌豚になれてうれしぃれすぅ..♪ちゅ、ちゅる♪ちゅ..れろぉ..♪」

コトリに甘く囁かれ、ディープキスをされていやらしい舌使いに溶かされて甘い息を吐きながら、舌を積極的に絡ませて


アイリス「っあ♪っぐう♪おああ♪わ、わかりゅ♪きもひぃとこコンコンされてっ♪んほっ♪いい♪いいよぉ♪んおおおお♪は、はぅ♪
っあ♪ア、アイリスのエッチなおまんこに♪コトリのどっろどろのザーメンミルク♪ミルクほしいぃよ♪コトリの雌豚になるからっ♪私はコトリのものだからっ♪ザーメンミルクどぴゅどぴゅだしてぇ♪」

コトリに突かれるたびに胸がぷるぷる揺れ、トロ顔をアヘ顔に変えられていき媚薬の効果と、コトリの蜘蛛糸、チンポにより雌の快楽を教え込まれ必死におねだりをしてザーメンミルクを搾り取るためおまんこを締め付けてコトリを気持ちよくしようと


ーーコトリ視点ーー

コトリ「ちゅっ♪ ちゅぱ♪ ちゅるる♪
もっと…もっとキスしてあげるね…んんっ…ちゅっ…好き…ちゅぱ…アイリス教官…れろぉ…大好き…ちゅっ…♪」

私はアイリス教官をぎゅっと優しく抱きしめながら、とろとろな唾液を交換し合う濃厚なディープキスを何度も何度も繰り返す。

お互いに涎を垂れ流しながらも舌をねっとりと絡め合い、おちんぽをいれたままお互いを求め合う。


コトリ「アヘ顔で胸をぷるんぷるんさせながらおねだりしちゃって、はしたなすぎるよアイリス教官…でも大好き…愛してるの…♪

はっ♪ はっ♪ い、一緒にイクよアイリス教官…んんっ…アイリス教官は私のものだってわかるように…んぁあ…ザーメンミルクいっぱい注ぎ込んじゃうから♪
あぁああっ♪ イクイクイクイクッーーひぃぐぅ♪ んほぉおおお♪ ひぃぐぅうううううううっんん♪♪」

はしたなくおねだりしながら、アイリス教官が私のものだからと言ってくれ…
私はもう我慢出来なくなり、激しく腰を振っておちんぽと触手でアイリス教官を何度も突き上げて。

そして濃厚なザーメンミルクと触手ミルクを二穴の奥へとたっぷりと注ぎ込み…
どぴゅどぴゅ♪ と子宮のなかに赤ちゃんが出来ちゃうのを噴き出し、アイリス教官が私のものだと主張するように種付けし。


コトリ「はぁ…はぁ…♪ へぁぁ…♪ はぁ…はぁ…♪
ア、アイリス…教官…んんっ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…♪」

甘くて荒い呼吸を繰り返しながら、お互いにだらしないアヘ顔を晒していて…
アイリス教官のおまんことアナルからは、ぽたたっと濃厚なミルクが少し溢れていて。

私はぎゅっとアイリス教官を優しく抱きしめ、ついばむようなキスを何度も交わして余韻に浸る…。


ーーアイリス視点ーー

アイリス「あ、あ、あぅ♪わ、わたしもイっちゃうぅ♪んほっ♪い、いくうぅぅ♪い、あああぅ♪んああああぁ♪ああぁ..でてるぅ♪コトリのザーメンみるく♪わたしのなかにぃ♪あつぃい♪」

コトリに今まで経験したことのない強烈な快楽を味会わせれ、女の喜びをしっかり教え込まれて情けないアヘ顔を晒し


アイリス「う..あ..あ♪こ、コト..リ..♪」

2穴からポタポタとザーメンミルクを溢れさせながら、ぐったりした様子で身体に力を入
れれないようで、白濁ぬるぬる塗れでポヤーッとした表情でコトリを見つめ……。
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