騎士学生と教官の百合物語

コマドリ

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第1節 リュネメイア編

第18話 お風呂

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リュネ「おお♪この大量のどっろどろのザーメン♪それに、リュネ様か♪よいぞコトリ♪雌豚の自覚が出てきたようじゃな♪」

うんうんと頷いて雌豚の自覚が出てきたコトリを誉めてあげ


リュネ「さて..今日のところはこれくらいかの♪最初にやり過ぎると脳がこわれて、性欲のことしか考えられなくなるからの....それだと雌豚騎士として使えんでな♪ほっ♪」

話を続けながらコトリのことを気遣い、触手から睡眠ガスを彼女に噴射し、眠りに誘い彼女が意識を失ったことを確認すると、モニターの一つを見て、組織の隠しラボ周辺に近寄ることを不安に思い


リュネ「思ったより早かったのアイリスよ♪だが妾は怖い主とはやりあいたくないし...ここを見つけられるわけにはいかん。

それにその瞳..本気じゃの♪コトリの改造はとりあえずは済んだことであるし....解放しても、快楽に耐えられずすぐに戻ってくるであろう♪よし、近くの森にでも転がしておくか♪」

そう呟くと、近くの森に転移魔法を用いて移動して全裸のコトリを木の影に寝かせてあげて

リュネ「しばしの別れじゃな..またまみえようぞ♪」


………。

アイリス「はぁはぁ....この気配は..いたっ。コトリっ♪
コトリ....っ!....リュネの仕業だね。よいしょっ....コトリ、起きてコトリ♪」

改造された生徒の身体を見るも状況をすぐに察して、自分のコートで彼女の体を隠してあげ、心配そうな表情をし、起きるようにコトリの肩をゆさぶり


ーーコトリ視点ーー

コトリ「はぁはぁ…あ、ありが…とうごまざいまひゅ…リュネ…ひゃま…♪
(おちんぽも…雌豚の身体も…こんなに気持ちよかったなんて…し、知らなかった…♪)

ふぁ…んんっ…リュネ…ひゃ…ま……。」


主人になったリュネに褒められ、私はだらしないアヘ顔でちゃんとお礼を言う…
心も身体も雌豚騎士としてリュネに屈してしまっていて。

リュネが私の身体を気遣ってくれ、彼女が根っからの悪人ではないのかなと考えながら…私は眠りにおち……。


………。

コトリ「んんっ…ここ…は……リュネ…さま…それとも…アイリス教官…?
っ…わた…し…私は…! 教官…見ない…で…っ…私は…アイリス教官の…ことを…!
(わ、私…裏切った…アイツみたいに…好きになった…アイリス教官を…! なりたくなかったのに…裏切り者には……やっぱり私も…こうなっちゃった…!)」

次に気がつくとアイリス教官の心配そうな表情が目の前にあり、それが本物の教官なのかをつぶやいて聞いてみる。

自分の身体が卑屈な雌豚へと改造されているのを思い出し、私は涙目でコートに身体と顔を隠す…
雌豚騎士にされたとはいえ、アイリス教官を犯すことを考えてしまった私…
だから会わせる顔もなくて小さな身体を震わせていて、こんな自分が嫌いで嫌で仕方なくて…。


ーーアイリス視点ーー

「アイリスだよ♪もう安心していいからね♪ん?そっか..コトリ....」

最初は笑顔で彼女を迎えるも、コトリの態度を見るとアイリスは辛そうな表情でコトリを見つめて彼女をギュッ!と抱き締めて


アイリス「ごめんね...私、貴女を守るって約束破っちゃった。
教官失格だね....でも、それでもコトリは私の大切な生徒なんだ....許してなんて、虫がいいけど....私は、どんなに性格が変わろうと、どんな姿になろうと、貴女が大切なの..」

小さな声だがそれでもしっかりした芯を持った声で、コトリに自分の想いを告げて、自分のことを責めながらも、震える彼女を安心させるためにも離そうとせず


ーーコトリ視点ーー

コトリ「っ…ア、アイリス…教官……教官…アイリス教官っ…!」

アイリス教官が辛そうな表情で私をぎゅっと抱きしめてくれ…
裏切った私がこんなことしちゃだめだと思ったが、私からもアイリス教官の身体をぎゅっと抱きしめる…
好きだと気づいた彼女に辛そうな表情はして欲しくなかったから。


コトリ「ちが、違う! 私が…私が弱い人間だから…だから…リュネに心も身体も許しちゃった……アイリス教官のせいじゃないよ…。

私も…私もアイリス教官が…好き…あなたが大切な人になった…やっと気づいたよ……こんな私を大切に思ってくれて…ありがと…。」

リュネの友達などまやかしで信じることなんて出来ないという言葉を聞いてから、私の心は雌豚騎士になってもいいと揺れてしまったの…
リュネも私と同じで弱い人なんだと思い、あの時 私がリュネを口説いていたら何かが変わったのかなと考え。

アイリス教官が私を大切だと言ってぎゅっと抱きしめ続けてくれるので、私も自分の気持ちを素直に伝えながら教官をぎゅっと抱きしめ続ける…
そして涙を浮かべた微笑みを浮かべながらアイリス教官にありがとうと伝える、やっと私は微笑みを見せて教官を安心させて。


ーーアイリス視点ーー

アイリス「..そっか♪うん....私の方こそありがとう♪コトリ♪ここまで私を慕ってくれるなんて、私はホントに幸せものだよ♪」

彼女の頭を撫でながら少しだけ元気を取り戻したように小さく笑い、安心したような表情を


アイリス「さて..帰ろうか♪....とと、まずはそのエッチな身体をどうにかしなきゃね。あんまりコトリを晒し者にしたくないから。..これを嵌めてみてごらん」

そうゆうと彼女は自分の人差し指に嵌めていた、銀色の指輪を外してコトリへと差し出して


アイリス「これは、古代魔法の一つ....時魔法の魔力が込められた指輪。

1日8時間ぐらいが限度だけど..装備している人の身体全体に薄い魔力を張って、周囲には装備者の身体を..その人の過去の姿に錯覚させる効果があるんだ♪

..といっても幻覚と似たようなもので、身体を元には戻す効果はなくて、ごまかしてるだけなんだけどね」

ちょっと苦笑いしながらも、銀の指輪の効果を説明して


アイリス「簡単に話すと、私とコトリ以外にはこの指輪さえ嵌めれば、コトリの身体はいつも通りのちっちゃな身体に見えるってこと♪

注意することも、いろいろあるんだけど..ちょっと着けて見てくれないかな?」

話を纏めて彼女にお願いを


ーーコトリ視点ーー

コトリ「ふぁ…うん…やっぱりアイリス教官は笑ってる方が似合ってるよ…♪
心配させてごめんね…ちゅっ…♪」

アイリス教官が私の頭を優しく撫でるながら小さく笑ってくれたので、私も涙を拭いて小さく微笑んで言ってあげ。

まだ元気がないアイリス教官の額に口づけをして、心配かけたアイリス教官にもう一度お礼をして。


コトリ「ん、そうだね…このままじゃモニカたちになんて説明すればいいんだろ…心配もかけちゃうし…アイリス教官にも迷惑かけちゃう……でも、どうするの?

銀の指輪…いつも嵌めてたこれに、そんなすごい効果があったんだ……でも…いいの…? これ…アイリス教官の大事なものなんじゃないの…?」

モニカたちに余計な心配をかけたくなくて…
それにエリシア教官たちにアイリス教官が怒られたら嫌だし、でもこの身体をなんとかするのはどうするの? と私は教官に聞いて。

アイリス教官が自分の指輪を私に貸してくれ、これって教官の大事なものなんじゃ…
と私は教官に聞いてみる、だって古代の魔法を使えるらしいし。


コトリ「う、うん…それじゃあ…ありがたく使わせてもらうね……っ…!」

アイリス教官に言われて私はお礼を言いながら指輪をつけて…すると私の身体と指輪に変化が……。


ーーアイリス視点ーー

アイリス「あ..♪も、もう♪生徒が私をからかったらダメだよ?♪」

不意討ちで額にキスされ、少し嬉しそうな様子で小さく笑い


アイリス「うん....魔力の膜が見える。これで、私たちから見ると何も変わらないエッチな身体に見えるけど、他の人にはいつも通りに見えるはずだよ♪
ん?あー....私のほうはそんなに大したことないから♪気にしないで♪」 

銀色の指輪の魔力の煌めきに満足そうに頷くと、少しだけ苦笑いするも自分のことは大したことないからと煙に巻いて


アイリス「よし、それじゃ帰ろうか♪
とと、でも疲れてるよね....よいしょっと♪さ、いくよ♪」

コトリのふらつく足下を見て、蒼の剣を背中から腰につけ直し、コトリの手のひらを引いて彼女をおんぶしてあげ彼女の胸の感触に、私より大きいじゃん、ちょっと羨ましい..と内心考えるも、コトリの匂いに改めて安心した様子を


アイリス「コトリ軽いなー..ちゃんとご飯食べてるの?しっかり食べなきゃ倒れちゃうよ♪」


ーーコトリ視点ーー

コトリ「ふふっ…私を見つけてくれて…大切に想ってくれたお礼…だよ…//
(やっぱり私…アイリス教官が好き…。)」

アイリス教官が嬉しそうに笑ってくれ、私も少し恥ずかしそうにしながら微笑む…
雌豚になった私でも受け入れてくれ、私はもっとアイリス教官のことを好きに…。


コトリ「見える…よかった…これで迷惑をかけなくて済む……。
本当に…?
(アイリス教官も…身体に何かを抱えてるのかな…?)」

これで私たち以外には分からなくて済むようになり、改造されたのに私は自分の心配よりアイリス教官たちの方を心配していたらしくて。

はぐらかすようにアイリス教官がつぶやき…
教官も何か過去にあったのかなと思い、私は心配そうな表情をする。


コトリ「う、うん…あっ…。
(以前と動きが違う…元の動きに戻れるように…また頑張らないと…。)
ふにゃっ// ア、アイリス教官…おんぶなんて…は、恥ずかし…い…//

ご、ご飯は食べてるよ…でも私 あまり食べれない方だから、いつも少なめだけど…。
(アイリス教官…いい匂い……っ…おちんぽ…おっきくならないよね…?)
ね、ねぇ…今日もアイリス教官の家で…一緒に…ね、寝ていい…?//」

立ち上がろうとするとふらふらしてしまい…
疲労もあるが改造された身体なので、まだ思うように身体を動かせなかった。

アイリス教官に手のひらを引かれておんぶされ、私は恥ずかしそうな声を漏らす。

アイリス教官の安心する甘い香りを感じ、私はすごく落ち着く…
ふたなりおちんぽも少し大っきくなっちゃいそうだけど。

今日も不安で私はアイリス教官から離れたくなくて、今日も教官の家にお邪魔してもいいかなとつぶやく…
普段はツンツンして甘えるのが下手だけど、私は頑張って教官の身体を後ろからぎゅっと抱きつきながらお願いして。


ーーアイリス視点ーー

アイリス「ん?もちろんだよ♪今日も一緒に寝ようね♪素直なコトリ、かわいいよ♪」

振り向き様に優しく笑うと、少しからかうよう話を続けてあげ


アイリス「皆に顔見せにいかないとと、思ったけど..貴女も疲れてるし、今日はもう遅いし、私のお家に行こうか。みんなには私から連絡を入れておくから♪」  

コトリの事を気遣い目的地を変更することにし


………。

アイリス「お待たせ♪連絡は私から入れておいたから♪じゃ、疲れてるだろうし...一緒にお風呂入ろっか♪私が洗ってあげるよ♪」

自分の部屋のベッドに座り込むコトリに話しかけて、とくに彼女の身体のことを気にする様子はなく、いつも通りの様子で提案を


ーーコトリ視点ーー

コトリ「っ…か、からかわないで…//」

アイリス教官が微笑みながら私をからかうので、私は頬を桜色に染めて恥ずかしそうにして。


コトリ「も、もしかして…みんなも一緒に私のことを探していてくれたの…?
アイリス教官…気遣ってくれてありが…とう…//」

教官の他にみんなも一緒に私を探してくれたのかなと思い、私はそう聞いてみる。

私のことを気遣ってくれるアイリス教官…
私はぎゅっと後ろから抱きつきながら、照れた声でお礼をつぶやく。


………。

コトリ(私…アイリス教官のこと裏切っちゃったな…裏切る人だけにはなりたくなかったのに…。
リュネは友達は幻想だって言った…最後は自分が一番可愛いから…だから裏切らない忠実な雌豚の方が安心するんだね……リュネも私と同じで…傷つくのが嫌で…でも一人は寂しいって思ってるのかな…?)

私はアイリス教官のベットの上に座り込みながら、自分のことが本当に嫌いになっていて…
でもリュネも私と同じなのかなと思うことも、考えることも出来るきっかけになった。


コトリ「ん、ありがと……っ…//
い、いいけど…その…今の私の身体…すごいよ…?

そ、その…どう…かな…? すごく…恥ずかしくて…いやらしい身体なんだけ…ど…//」

アイリス教官に一緒にお風呂に入ろうと提案され、私は赤くなりながら小さくつぶやいた…。

一緒に服を脱ぐと…
お風呂場でお互いに裸でアイリス教官と向かい合うと、私が隠している手をどけると…
デカパイにふたなりおちんぽが晒され、卑屈でいやらしい雌豚の身体を好きなアイリス教官に見つめられ…。


ーーアイリス視点ーー

アイリス「うわぁ....やっぱり、胸おっきいねぇ♪私もそこそこだけど、それより....ちょっと羨ましいかも♪
それも、すごい立派だね♪でも、コトリはコトリでしょ?私はそんなに気にならないけどな♪」

黒の上下の下着を脱いで、全裸になりながらからかうようにコトリの身体をまじまじと見つめながらも、たいして気にした様子もなく話を続けると

私の身体も晒されるが、一見綺麗で整った身体に見えるが、よく見ると身体のあちらこちらに薄い線がついていて 


アイリス「さ、入ろ入ろ♪さ、ここ座って♪..よいしょ♪ん、これくらいかな♪さ、お湯かけるよー♪....じゃ、身体洗ってあげるからね♪」

椅子に座らせシャワーでお湯をコトリにかけると、ボディシャンプーを手のひらつけ泡立たせるとコトリの腕を優しく撫でるように洗い始め


ーーコトリ視点ーー

コトリ「っ…やぁ…そんなに…見ないで…な、なんか…恥ずかし…い…//
っ…ほ、本当…? それなら…すごく…う、嬉し…い…よ…//」

アイリス教官に見つめられながら甘く囁かれて…
私は頬を桜色して恥じらい、身体を少しもじもじさせて。

卑屈な雌豚の身体にされてもコトリはコトリだよとアイリス教官に言われ…
私は嫌われなくて嬉しくて、瞳に涙を浮かべて嬉しそうに微笑み。


コトリ(あっ…アイリス教官の身体、よく見ると……っ…ま、まさか…リュネが言っていたあれって…本当なのかな…?)

アイリス教官の身体に薄い線がついていて、もしかして身体を縫ったりしたのかなと思い…
リュネが言った殺したというのに関係があるのかなと考え、想像の域を出ないのに私は心配そうな表情を浮かべる。


コトリ「う、うん…ふぁ…ふにゃぁあ…シャワー気持ちいい…♪
んんっ…ふふっ…アイリス教官…にゃう…く、くすぐったいよ…♪」

椅子に座るとアイリス教官がシャワーをかけてくれ、私は緩んだ表情で幸せそうな声を漏らす。

アイリス教官の泡立てた手で腕を優しく撫でられるように洗われて…
私はくすぐったそうな甘い声を少し漏らし、楽しそうに微笑みながら身体をぴくぴく少し反応させ。


ーーアイリス視点ーー

アイリス「ほーら♪動かないの♪洗いにくいでしょ♪だけど、肌綺麗だねー羨ましい♪」

小さく笑うと、背中や首を撫で洗いしてあげながら、くまなく洗うと身体の前を洗うために自分の身体を密着させて


アイリス「さ、前の方も洗っていくからねー♪よっと♪わっ♪すごいボリューム..肩凝るでしょーすごいね♪」

コトリの胸元に手を当てて、優しいタッチで洗い始めゆっくりと撫で回してあげ、ちょっと驚くような声を


ーーコトリ視点ーー

コトリ「んんっ…だってくすぐったいんだもん…アイリス教官の…身体だって…その…き、綺麗…だよ…//」

首や背中を撫で洗いされて私はくすぐったそうに微笑み、恥ずかしそうにしながらアイリス教官ことも綺麗だよと小さくつぶやきます。


コトリ「ふぁあっ// 教官…む、胸が当たって…る…//
あぁ…む、胸は…んぁ…はぅ…う、うん…はぁ…肩が凝るし…はぁ…敏感で…困る…へぁあ…♪」

アイリス教官が身体を密着させてきて…
やわらかい感触が背中にあって、私は恥ずかしそうに頬を桜色に染めて。

胸をアイリス教官に撫で回しながら洗われ…
私は甘い声を口から漏らし始め、身体をぴくぴくさせて少し発情してきてしまう。

卑屈な乳首がいやらしく勃起してしまい、おまんこからもはしたない蜜が溢れてきて…
ふたなりおちんぽも少し大っきくなっちゃって、雌豚騎士の身体は自分の意思では抑えられないくらい素直で敏感で改めて戸惑い。


ーーアイリス視点ーー

アイリス「あはは♪ありがと♪そうだよねー..コトリまだ子どもなのに、こんなに..♪じゃ、次は下だねー♪ほっ♪」

泡を染み込ませるためにもにゅもにゅ揉みながらも優しいタッチで、泡を充分に広げてあげて手を下半身にうつして足や太股..ふたなりチンポの方にうつしていき


アイリス「あー♪おっきくなってるよ♪もう♪でも、リュネにつけられたばっかてことは....そっか童貞のおちんちんになるのか♪やっぱり、ドキドキするの?」

コトリのおチンポが大きく勃起しているのを見て少し照れくさそうにするも、フォローをいれてあげ、ときおりしごくようにして泡洗いを続けてあげながら話を続け 


ーーコトリ視点ーー

コトリ「んぁ…はぅ…はぁはぁ…この身体に早く慣れないと…んっん…まともに訓練もできないよ…ふぁあっ♪」

雌豚騎士の身体にされて快楽は教え込まれましたが、まだリュネから雌豚騎士としての戦い方をおしえてもらってないため…
胸とかの重さとかでいつもより身体の動きが鈍く、他の生活に必要な動作も慣れるまでは鈍くなっていて。

身体もすごく敏感にされてしまってるので、アイリス教官にもにゅもにゅ揉まれるだけで…
私は甘い声を漏らして身体をびくびく震わせてしまい。


コトリ「やっ…そ、そこは…//
見ないで…は、恥ずかしい…から…//
(やだ…おちんぽから…い、いやらしい蜜が出ちゃってる…//)

う、うん…童貞…おちんぽに…なると思うし…アイリス教官が側にいるから…その…おちんぽも余計に…ド、ドキドキしちゃう…//
ひぃいんっ♪ へゃぁあ…んっんん…きょ、教官…ああっ…おちんぽしごいちゃ…らめぇ…あひぃいん♪ おほぉおっ♪」

アイリス教官に大っきくしたおちんぽを見られてしまい、私は顔や耳まで真っ赤にして恥ずかしそうに自分の顔を手で隠す…
おちんぽの先っぽからは先走りの蜜が溢れ、私はもっと恥ずかしくなる。

ただ洗われてるだけなのにおちんぽはビクビク跳ねてしまい、私はだらしないアヘ顔になりかけていて…
目の前にある大きな鏡には、普段のクールで凛々しい私の姿はなく…
えっちなことが好きになってしまったいやらしい私の表情と姿が写し出されていて。

好きだって気づいたアイリス教官に身体を触れられているため、私の感度も上がって心も身体もとろとろになってアヘ顔になってきて。


ーーアイリス視点ーー

アイリス「ち、ちょっと///コトリ、おっきくしすぎだって♪お汁も漏れちゃってるでしょ♪..ほら次ぎは頭、目閉じてなさい♪」

コトリの喘ぎ声や極太オチンポの勃起した様子に頬を赤らめて照れた様子を見せるも、一通り洗い終わりお湯で身体をながしてあげ、髪も洗ってあげると


アイリス「うん♪これでよし♪それじゃ、湯船に浸かったら、先に上がって、ゆっくりしてていいから♪私も終わったらいくね♪」

そう話すと自分の髪にシャワーでお湯をかけて、目を閉じてシャンプーをしはじめて髪を泡立たせはじめ


ーーコトリ視点ーー

コトリ「んひぃ♪ ふぁあっ♪ はぁはぁ…はぁはぁ……っ…!?
ご、ごめんさないアイリス教官…私、ちょっと快楽に流されちゃって……う、うん…わかった…。

んんっ…ふぅ…ありがと教官、すごく気持ちよかった…♪」

おちんぽで少しよがって瞳をとろんと潤ませて半開きの口からは少し涎を溢れさせていたが、アイリス教官の言葉で我に戻る…
思っていたより心と身体がリュネの雌豚騎士化していて、今の自分の状態が危うくて快楽のために他人を襲うんじゃないかと考えて。

私はアイリス教官に頭を洗ってもらうために目を瞑り…
洗い終わると嬉しそうに微笑みを浮かべ、教官に言われてゆっくりと湯船に浸かります。


コトリ(ふぅ……髪を洗ってもらってる間に発情状態は治ったけど…お、おちんぽから…射精したくてたまらない…//
アイリス教官…綺麗だな…好き…私だけのものにしたい…このおちんぽで…犯せば……っ…欲望に任せて教官を襲いたいだなんて…そんな目でアイリス教官を見るなんて…私…最低だ…!)

アイリス教官の髪の毛を洗ってる姿を湯船からぼーぅと眺めていて、私は自分の雌豚の欲望に気づき…
自分は最低だと心の中で思い、胸がすごく痛む。

でも身体は素直で…
湯船に浸かりながら自分でデカパイを揉んだり卑屈な乳首を弄ったりし、ふたなりおちんぽを手でしごいたりしてしまう。

なんとかアイリス教官も襲うこともせず、そして射精もせずに湯船からあがることが出来た……が…。

アイリス教官に好きですって伝えたい…
でもそんなアイリス教官を裏切ったうえに犯したいと思ってしまったことが心に重くのしかかり、私は彼女に気持ちを伝えず少し距離を置いた方がいいのかなと考えて。


コトリ「ア、アイリス教官…やっぱり私…ソファーを借りて寝た方がいいかな…?」

二人ともお風呂をあがってから、一緒に楽しく晩御飯を食べる。

そして歯磨きをしてお互いに寝る格好になると、私はベットで一緒に寝ることを少し遠慮するつぶやきをする…
前の借りた寝る格好と一緒だが、デカパイやふたなりおちんぽにより妖艶でいやらしい雰囲気を出していて。

もし理性がなくなってアイリス教官を犯してしまったらと思うと、今度こそ本当に嫌われるかもと思い…
私は少し怯えて小さく身体を震わせ。


ーーアイリス視点ーー

アイリス「ん?なにいってんの♪一緒に寝るよ♪はやくおいで♪..新しいその身体用の下着もいるかもねー..いろいろはみ出てエッチだし♪」

はみ出ているオチンポや、胸をまじまじと見たがらも、なにも気にした様子もなくいつも通りの様子で手招きし


アイリス「ふぁ....今日は疲れた..おやすみ、コトリ..zzz」

眠たげな眼をこすりながら、コトリに小さく笑いかけるとすぐに意識を手放してすやすや寝息をたてはじめて


ーーコトリ視点ーー

コトリ「で、でも……うん…ありがと…アイリス教官……好き…//
っ// そ、そんなに見ないで…//」

いつもの様子で私をベットへと招き入れてくれるアイリス教官…
本当にどんな私でも受け入れてくれる教官に、私は少し涙を浮かべてベットへと入っていく。

確かに下着からはみ出てるのはいやらしいと気づき、私は身体をもじもじさせて恥じらいます。


コトリ「うん…ふふっ…おやすみなさい、アイリス教官…♪
(寝ちゃった、か……アイリス教官…いい匂い…疲れたって、私を探してくれてたからかな…?
早くリュネを見つけて、元の身体に戻してもらわなきゃ……そういえばリュネは放火事件に絡んでるかもらしいけど、彼女はそんなことするように見えなくなったし…何を目的としてるんだろ?)」

微笑みながら眠りについたアイリス教官に、私も微笑みながらおやすみとつぶやいて教官の頭を優しく撫でて。

教官の甘い香りに誘惑されますが、私はなんとか理性を保ちながら早くリュネを見つけなきゃと考え…
そしてリュネが何の目的で動いているのかが知りたくなり、そのまま私も教官に抱きつきながら眠りについて……。
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