騎士学生と教官の百合物語

コマドリ

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第1節 リュネメイア編

第17話 囚われて②

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リュネ「おお♪素晴らしい絶頂であったぞ♪顔も雌豚そのもの♪誉めてやろう♪」

アヘ顔で痙攣を続ける彼女の頭を優しく撫でてあげて、額に優しくキスをして


リュネ「ふふ♪さて....始まったようだの♪どの程度までなるか....♪」

コトリのクリトリスが強烈に疼き始め、一瞬、震えたかと思うと途端にムクムクと急速に肥大化を始めて、成長を始めると、クリトリスが男のチンポに変化してプルンと震え、ふたなり化してしまい


リュネ「おお♪見事じゃ♪これは大物....並の男よりも大きなチンポじゃ♪
コトリの清楚、クールな普段の顔と比較して、デカパイにデカチン....こんなに卑猥なモノを持つなどギャップ萌えじゃの♪これでより妾の雌豚らしくなった♪」

つんつんと、コトリのふたなりチンポをつつきながら、嬉しそうな表情をするも、刺激されたチンポはコトリに強烈な射精欲求と、エッチな気分をもたらし始め


ーーコトリ視点ーー

コトリ「はぁはぁ…んぁぁ…はぁはぁ…へにゃぁぁ…♪
(リュ、リュネの雌豚アクメ…気持ちひぃ…こんなの知っちゃったら…わ、私…。)」

リュネに頭を撫でられながら額に優しくキスをされ、私は舌を突き出して涎を垂れ流したアヘ顔でびくびく絶頂の余韻に浸っていて…
雌豚の絶頂がどんなに気持ちいいのか、心と身体に刻み込まれてしまいました。


コトリ「ひぃいん!? にゃ、にゃに…クリトリスが…ああっ…あぁあああっっ♪
う、うそ…はぁはぁ…これって…お、男の人の…!?
あぁ…わ、私…リュネの雌豚騎士に…されひゃったぁ…♪」

突然クリトリスがふたなり化してしまい、イッたばかりで敏感なままの私はそれだけで脳イキしてしまう。

身体を改造されて胸や乳首だけではなく、ふたなり化までしてしまい…
卑屈な雌豚の身体をぴくぴく震わせ、顔もすでにクールで凛々しくなくなりだらしないアヘ顔になってしまっていて…
うっすらと雌豚化を嬉しいのか微笑み、プライドなども折れかけていて。


コトリ「ふぁ♪ んにゃ♪ へぁあ♪
リュ、リュネ…はぁ…お、おち…んぽ…変なの…はぁ…何か噴き出したくて…んんっ…たまらなくて…な、なんとかしへぇ…!
(この身体…私の意思に関係なく…う、疼いちゃう…! アイリス教官…私 このままじゃ…リュネに…く、屈しちゃう…!)」

リュネに触れられたふたなりは大っきくビンビンになってしまい、えっちな気分になってきた私は…
デカパイにふたなりの雌豚化状態で、だらしない雌の表情で卑屈な言葉まで使い始めて。

初めての射精欲が未知の領域なので、私はどうしたらいいか分からなくて…
私は舌を突き出して涎を垂れ流した表情で、デカパイとふたなりをはしたなく揺らしながら甘い猫撫で声でリュネにおねだりしてしまい。


ーーリュネ視点ーー

リュネ「ふふ♪主は妾の雌豚騎士になり絶対の服従と忠誠を誓うのだ♪ そのだらしない顔..、男女を問わず欲情を煽るその身体..雌豚まであと一歩ではないかえ♪」

ご機嫌な様子でコトリの身体や表情を見て頷き


リュネ「おお♪とゆうことは、実験はほぼ完璧に成功じゃな♪神経系もしっかり繋がっておるとゆうこと♪
ふふ....コトリ、よう、『おちんぽ』とゆう言葉を使っておねだりできたの、よいぞよいぞ♪」

彼女の淫らな言葉を使ったおねだりに機嫌よく、彼女の頭を撫でるも、ギンギンに勃起したチンポには触れずに


リュネ「ふふ♪よし、主にはご褒美をやらねばな♪.ほっ♪...どうじゃ?妾もなかなかセクシーじゃろ?♪ここで主の極太チンポをシコシコしごくと気持ちよいのだぞ♪至高のものよ♪」

着ていた着物をはだけさせ、胸の谷間をコトリの目に焼き付け射精欲求を煽り


リュネ「それか....主の支えを利用して人間卒業させるのもありじゃの♪..はっ♪」

一瞬リュネが光ったのかと思うとそこには、優しく笑うアイリスが佇んでいるが、彼女は布地が局部し隠せていない黒のマイクロビキニを身に付けていて、彼女の柔らかそうな身体に胸、コトリの発情を煽り


アイリス?「..コトリ♪辛そうだね、大丈夫かな♪妾....じゃないね♪私にできることはない?♪」

にっこりと微笑みコトリの恥ずかしい姿をまじまじと見ながら手助けの声をかけ


ーーコトリ視点ーー

コトリ「はぁはぁ…リュネの…雌豚騎士に…♪ (く、屈したら…だめなのに…雌豚騎士の身体…気持ちよすぎて…しゅごいのぉ…♪)
ふぁ…んんっ…リュ、リュネ…嬉しい…おちんぽ…♪」

リュネに顎をくいっとあげられ、私は舌を突き出して涎を垂れ流すだらしない雌の表情を見つめられる…
雌豚騎士の身体が敏感すぎて頭がだんだん真っ白に蕩けてきて、考え方まで変態雌豚騎士色へと染まってきていて。

頭を撫でられてリュネに褒めてもらえ、雌豚騎士化してしまった私は嬉しそうなトロ顔で頬む…
淫らな言葉を何度も使い、デカパイと勃起おちんぽもはしたなく揺れていて。


コトリ「ふにゃぁ…リュネ…綺麗…んんっ…胸でするの…気持ちいいの…?
す、する…おちんぽ…リュネの胸で…シコシコする…♪」

リュネの妖艶な美しさと胸の谷間を見せつけられ、雌豚騎士の射精欲求の押さえ方なんて知らなくて…
ただただ雌のトロ顔で卑屈な言葉を連呼し、ふたなりおちんぽで気持ちよくなりたい欲情を煽り始めかけていて。


コトリ「っ…リュネが…アイリス教官に…すごいえっちな…姿してる…//
(アイリス教官…ああ…そうか…私…アイリス教官のことが…好きなんだ…。)

アイリス…教官…わ、私…快楽に屈しちゃいそうなの…改造すごくて気持ちよくて…教官のこの好きかもって気づいたのに…リュネの変態雌豚騎士に堕ち…ちゃうよ…♪
リュネ…お、おちんぽ…気持ちよくして……私の知らない雌豚騎士の快楽、ふたなりおちんぽのよさ…教えてください…♪」

アイリス教官の妖艶なマイクロビキニ姿を見せつけられ、私はもっと発情してしまい彼女を性の対象として見始める…
と同時に肉欲だけではなく心まで教官を求めていて、ここで初めて私はアイリス教官が好きなんだと気づく。

リュネなのにアイリス教官の姿で誘惑されれば私はもう堕ちちゃって…
雌豚騎士化した身体の欲求に素直になり、騎士学生なのに快楽に屈してしまう。

アイリス教官の姿のリュネに快楽の告白をしながら、私は卑屈ではしたない言葉を使いおねだりする…
変態雌豚騎士らしく舌を突き出して涎を垂れ流すだらしない表情に、デカパイとおちんぽを揺らしながらリュネを誘う姿はまさに雌豚そのもので…。


ーーリュネ視点ーー

アイリス?「そうであろう♪そうであろう♪雌豚アクメも良かったであろうが、おチンポで絶頂する射精の気持ちよさも強烈じゃ♪是非とも味わってもらいたい♪
それに....女のおまんこで達するのは最高じゃぞ♪主の愛するアイリスをズポズポはめまわし、アヘアヘ鳴かせたりの♪そうすれば、アイリスは主の女..雌じゃ♪主から離れんぞ♪」

コトリがトロ顔をして快楽を煽る様を満足そうに見つめて更に彼女の欲求を煽り、アイリスを使って、射精欲求を強めてコトリの欲望を強め


アイリス?「ふふ..♪大丈夫だよ♪コトリが雌豚騎士に堕ちても私は貴女のことが大好きだから安心して♪ちゃんとリュネのゆうことを聞いて、立派な雌豚騎士にならなきゃね♪」

アイリスに成りきって彼女の口調で、コトリの背中を押してあげ、姿を戻すと


リュネ「....ほう♪よいぞ♪しかしの....主はまだどこかで、雌豚になることを拒否しておる。
射精をしたくば..アイリスを手にいれたいなら..妾に絶対の忠誠と服従を誓ってもらわなければなぁ♪」

コトリのおねだりを聞いても焦らすつもりなのか、おチンポに「フーっ♪」と息を吹き掛けたり、2、3回シコシコとしごいてあげるだけで、彼女が悶えるのを楽しそうな表情で観賞し


ーーコトリ視点ーー

コトリ「おちんぽ…射精…雌豚アクメと同じくらい…すごいの…?
ア、アイリス教官を…私が感じさせて…アヘアヘさせれば…私の雌豚に……あはぁ…♪」

雌豚アクメと同じくらいふたなり射精は気持ちいいと教えられ、私は勃起するふたなりおちんぽから早く初めての射精してみたくて たまらなくなってくる。

おちんぽでアイリス教官をアヘアヘさせて雌豚に躾ければ私から離れないと甘く囁かれ…
私の瞳の色が快楽を煽る色に変わり、妖艶な表情で微笑みを漏らす…
一人は嫌だ、そんな感情が溢れてきて私はアイリス教官を雌豚にすれば、という考えが芽生えてしまう。


コトリ「アイリス…教官…私、雌豚騎士に堕ちても…いいの…? でも…私…私は…自分に誓ったの…に…。

そ…れは…ああっ♪ ふぁあっ♪ おちんぽしゅごひぃ、ぉほぉおっ♪ はぁはぁ…あぁ…うぁ…ぁ…♪
も、もう…無理…ごめん…なひゃい……私はリュネの…雌豚騎士になることを…ち、誓います…♪ だ、だから…おちんぽ射精さへぇてくだひゃい…♪」

アイリス教官の姿に声で甘く囁かれれば、私はこのまま雌豚騎士になってもいいのかなと考えてしまう…
でも私は過去のことで淫らではしたない女性には、友達たちを裏切ったりする人にはなりたくないと心に誓っていて…。

リュネには何もかも見透かされていて焦らされれば、私の誓いも理性も何もかも折られてしまい…
私はアイリス教官やモニカたちを思ってごめんなさいとつぶやき、リュネの雌豚騎士に堕ちてしまう。

私はだらしない表情で舌と涎を口から垂れ流しながら、ぷるんぷるんとふたなりおちんぽとデカパイを振っておねだりしてしまう…
アイリス教官を手に入れたくて、リュネの雌豚騎士に堕ちていく…。


ーーリュネ視点ーー

リュネ「ふむふむ♪その誓い、ゆめゆめ忘れるでないぞ♪これで主は妾の正式な雌豚....これからだんだん染め上げるとして、まずは雌豚宣言した記念じゃ♪ほっ♪おお、熱々じゃの♪ペースをあげるぞ♪」

満足そうに誓いを受け入れると、指でわっかを作りコトリの極太のオチンポに触れ、上下にシコシコしごきはじめ


リュネ「ふふ♪バキバキになってきた♪いきたいか?♪いつでも、いってよいぞ♪どっろどろの白いお汁をぶちまけてしまうがよい♪」

ときおり緩急をつけながらも、コトリのアヘ顔をまじまじと見つめながら、彼女への許可をだして


ーーコトリ視点ーー

コトリ「は、はい…リュネ…さま…♪ 私は…リュネさまの…雌豚騎士…です…♪
ひぃいん♪ はひぃい、ぉほぉおっ♪ お、おちんぽ…シコシコされへぇるの…ああっ…すごひぃ…♪」

正式にリュネの雌豚騎士と認めてもらえ…
私は服従の誓いとして、リュネのことを様付けで呼んで。

初めてふたなりおちんぽをちゃんとリュネにシコシコされ始め、その今までに体験したことのない未知の快感に…
優等生の騎士学生であるコトリとしてではなく、リュネの変態雌豚騎士としてだらしなく喘いでよがってしまいます。


コトリ「おぉおおっ♪ んはぁあっ、はぁああんんっ♪
リュ、リュネひゃまぁ…あぁあっ…気持ちいひぃですぅ…リュネひゃまっーーへにゃぁああああああっ♪」

リュネの責めによってどんどんおちんぽが気持ちよくなってきて…
快楽に支配されてしまった私は、もう恥もプライドも捨ててリュネの前でアヘアヘとよがってしまっている。

そして…雌豚騎士として服従を誓い、自分のご主人様となったリュネから許可をもらえっーー。


コトリ「あぁああああああああっ♪ イ、イッひゃぅうっ♪
ひぃぐひぃぐひぃぐひぃぐっーーんぉおおおおっ、ひぃぐぅうううっんんんっ♪ ん、んほぉおおおおおっ♪」

どぴゅどぴゅっ…と濃厚なザーメンミルクをふたなりおちんぽからいっぱい噴き出してしまう。

激しく痙攣させる雌豚騎士と身体やだらしないアヘ顔も、自分の初めてのザーメンミルクでドロドロに汚れて全身真っ白になっていて…
クールで凛々しく屈しないと言っていた姿はもはや見る影もなく、雌豚に染められてしまったアヘ顔の私がそこにいて……。
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