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第1節 リュネメイア編
第10話 学園長の特別授業
しおりを挟むアイリス「..さっき、コトリとの『訓練』に張り切りすぎて、もう私お腹減ってお腹減って..♪」
モニカ「アイリス教官、アイリス教官♪私もなんですよー!お昼結構食べたんですけど、これ考えたらもう幸せすぎてですねー♪」
アイリスがお腹の辺りを擦りながらディナーを楽しみにしている様子を見せると、
モニカもそれに同調してテンションが上がっている様子を
フレイ「おー..これは..凄いですね..」
並び立てられた豪勢な料理にフレイが驚嘆の声をあげ、学園長の方を見ると彼女がニッコリと微笑んで
マリス「みな、よく来てくれました♪まず..料理は私が全て作りましたが♪この会場はエリシアが作ってくれたのですよ彼女に感謝してくださいね♪..ふふ♪」
挨拶を始め、まずは会場を作ってくれたエリシアにみなの注目を向けさせ、指で彼女を示し魔力をこめて縄をキュッ!と締めてあげて
ーーーー
コトリ「ん、私も教官と一緒でお腹減っちゃった……教官がまたアレするから…//」
セイバー「ふふっ…モニカさん、本当に食べ物の話になると嬉しそうですわね。」
コトリは少し恥ずかしそうにしながら小さくつぶやく…また前の訓練みたいにアイリス教官に身体を優しく触られ、私は我慢出来ず情けなくまたイカされて。
セイバーはモニカと一緒にお昼を食べながら、お互いのことを話したりして楽しく過ごし。
エリシア「いや、私はただ会場をセッティングしただけだ…みんなのために料理を作ってくれた学園長に感謝をしてやってくれ。
っ…! んっんんんんっ♪ さ、さあ みんな…んっん…好きな席に座ってくれ…。」
私はいつもの凛々しい表情で、私よりマリスの方を褒めてやってくれと言う。
マリスの縄が私の身体をキュッと締め上げてきて…私はなんとか声が出るの我慢し、赤くなった表情でみんなを席の方に誘導する。
凛々しい表情は保っていて、しかし黒のレオタードの股部分はぐっしょり濡れていて…もし色が白だったら、目立ってもうみんなにバレていたかも…
それくらいみんなに見られてる、バレるかも…という状況でマリスに可愛がられてるのが、私にとってすごく感じちゃうことで…。
ーーーー
マリス「ふふ、今日はみんな仲良く親睦を深めてもらうために..ちょっとしたゲームをするつもりです♪
きっと帰るころには、おいしいものも食べてますしチームワークも深まります♪さ、どうぞ食べましょう♪」
微笑みながら皆に食事を進め、ディナーが始まることになり
アイリス「いただきまーす♪んーっ....おいしっ♪....うっ....」
アイリスが最初に、目の前にあるゼリーのようなものを、最初にパクリと口に含み食べて満面の笑みを浮かべるも、突然身体の力が抜けたようにパタンと机によりかかるように倒れるもその向かい側では
モニカ「..♪おいしい♪おいしいですよ、学園長♪凄いですねー....こんなにおいしいなんて、私、感激です♪あれ、アイリス教官どうしたんですか?」
モニカがパクパクと、お肉を頬張り一際幸せそうな様子を見せて学園長にはなしかけていて
ーーーー
エリシア「ゲーム…? っ…ぁ…そんなの私…ふぁ…聞かされてないぞ…んぁん…。」
マリスがちょっとしたゲームとみんなに言うのを聞き、私もそんなのは聞かされていなくて…でも考えようとすると縄がアソコに擦れ、私は集中して考えることも出来なくて…。
コトリ「それじゃあ私も…あむっ…。」
セイバー「いただきますわ…んむっ…。」
コトリとセイバーもそれぞれお料理を取り、それを口に運んで一口目を食べます。
それはモニカやアイリス教官、そしてエリシアも一口目は同時に口にして…。
ーーーー
マリス「.....よいしょっ。アイリス、アイリスっ..生きてますか?」
アイリスが倒れたのを見て肩を掴んでグイッとゆっくり起き上がらせアイリスの表情を確認してみると彼の顔色がかわり
アイリス「う~っ♪ご、ごめんごめん♪なんかひゅうに....くらくらひて....♪おいひぃ..し..ほら、フレイも~っ♪」
フレイ「や、やめ..っんく....」
起き上がったアイリスの顔は真っ赤に染まっていて時折しゃっくりをしてポヤーッとした表情を見せ、フレイの口に自分が食べてたゼリーをすべて押し込み彼が飲んでしまうと
フレイ「....うっ..」
その場にバタンと倒れこみ寝息をたてはじめ
マリス「とゆうふうに♪今回、皆さんの座った席の数席には私からちょっとしたプレゼントをしてます♪
料理を残した人はお仕置きでペナルティーをつけますので..皆さん 協力して食べましょう♪」
ーーーー
コトリ「っ!? ア、アイリス教官 どうしたの!?」
セイバー「この匂いは…お酒ですの…?」
コトリとセイバー「フ、フレイ教官まで…モニカと私たちは何ともない…エ、エリシア教官は大丈夫ですか?」
コトリはアイリス教官が倒れたので動揺した表情になり、セイバーはその後の状況を見てもしかしてお酒かなと気づく。
そのあとフレイ教官も潰れ、残るエリシアの方を見ると…。
エリシア「んあっ…はぅ…くぅうん♪
か、身体が…はぁ…あつ、い…はぁ…マリス…わ、私の料理には何をいれぇ…ひぅ…♪」
お料理を口にした私は、すごく身体が敏感になってきて…アソコがきゅんとして愛液をさっきよりも溢れさせ、少しとろんとした表情で甘い声と荒い吐息を漏らしていて。
強力な媚薬なのだろうか? さっきまでみたいに凛々しい表情も保てなくなりかけていて、このままでは生徒たちの前ではしたない雌猫の姿が出てしまいそうで…。
ーーーー
アイリス「むにゃ...あ、コトリだ~っ♪えへへ...♪コトリ コトリ..♪ふぇ...zzz..zzz...」
コトリの声に反応すると、間延びして熱を帯びた瞳で見つめて彼女の名前を呟き、余りにもアルコールが強すぎたのか、すぐに椅子にもたれたままスヤスヤと眠ってしまい意識を失い
モニカ「はむっ....っ..なんですかこれ..♪..学園長とにかく ペナルティーは私はいらないので、ご飯いただきますよっ♪あれ..セイバーちゃん、コトリちゃん食べないんですか♪?」
ご満悦な表情で周りの状況を見ながらも、手を動かしてテーブルの料理をモグモグ食べていき、コトリとセイバーに話かけ
マリス「さて、これで邪魔はなくなりました..♪ねぇ、エリシア..♪
貴方たちは..見ててもよろしいですが..せっかく私が作ったんです、自分の席の料理ぐらい食べて下さいね♪」
椅子から立ち上がり、生徒たちにニッコリ笑って圧力を加えるとエリシアに近づいていき
マリス「ふふ....そんな顔したら、バレちゃいますよ..発情してるって....♪」
エリシアの耳元で小さく囁いてイタズラっぽく笑い
ーーーー
コトリ「き、教官…ふぅ…学園、この毛布をお借りしますね……あっ…ふふっ…アイリス教官の寝顔…♪」
コトリは近くにあった毛布を学園長から借り、寝ているアイリス教官にかけます。
スヤスヤと微笑みながら寝てる教官を見て、コトリはくすっと微笑みながら頭を優しく撫でてあげる。
セイバー「……まあ、アルコールが入ってるかもしれませんから…モニカさんも、未成年のお酒はだめですよ。」
お酒が入ってるかも知れないお料理なので、中身を把握してる学園長にどれが私たちが食べていいやつなのかを確認してからでないととモニカに言う。
それに…二人は、エリシアの様子がおかしいのに気づいていたからで……。
エリシア「はぁはぁ…っ…//
マ、マリス…本気なのか…んっん…せ、生徒たちが見てる前で…なんて…//
(このままじゃバレてしまう…私がマリスの…め、雌猫騎士だということが…//)」
近づいてきたマリスに耳元で発情してるってと甘く囁かれ、私は耳まで真っ赤になってしまい…
このまま生徒たちが見てる前で雌猫調教を始めるのか? と恥ずかしそうな瞳で訴えていて。
コトリたちがこちらを見つめていて…さすがに恥ずかしい私は、無意味だと分かっていたが逃げようとするも…。
ーーーー
マリス「ふふふ...♪いいじゃないですかエリシア..貴女が生徒たちに身体を張って教える授業です♪
それに..案外、コトリやセイバーたちも、興味..あるかもしれませんよ..?♪」
魔力をこめクィッと、指を曲げると逃げようとするエリシアの胸に装着された球体が低周波振動を始め彼女の乳首に甘い刺激を与え、そのままさらに指を向けると縄がギュッ!と締まり
モニカ「モグモグ....おいしい♪....はむっ♪
なんておいしい料理ですか♪こんなのなかなか食べられないですよー♪....今ならセイバーちゃんたちも、学園長たちに夢中ですし..私は食べることにします..♪」
マリス「ふふふ..♪ほら、貴女たちも後学のため見ておきなさい..♪どこかで役にたつかもしれませんよ..♪..んっ..♪」
コトリとセイバーに自分たちを見ておくよう妖艶に笑うと 軽いキスをエリシアに与えてあげ
ーーーー
エリシア「っーーんあっ! ひぃ、ひぅうんんっ♪」
コトリとセイバー「っ!?」
エリシア「ひぃ…ぅ…な、なんだこれぇ…ふぁあ…さっきのやつが震えてぇ…はぅ…乳首が刺激されぇ…へゃぁあああっ♪」
コトリとセイバー「エ、エリシア教官…//
が、学園長…これからいったい何を…//」
突然ピンクの球体が振動し始め、私は思わず甘い情けない声をあげてしまう…それを見たコトリとセイバーは何事かと私を見つめていて。
さらに縄が身体やアソコを甘く締め付け…私は我慢も出来ず身体をびくびく震わせ、とろけた雌猫の表情で鳴いてしまう…
淫らに乱れてきた私を見て、コトリたちは少し赤くなりながら学園長にどういうことなのかを聞く。
エリシア「あぁ…お前たち見るなぁ……んんっ…ちゅっ…ふぁ…マリスぅ…//」
コトリとセイバー「っっ//」
私は恥ずかしいから見るなと言った途端、マリスに優しくキスされ…とろとろにとろけてきてしまい、もう私は凛々しい表情を保てなくなってしまう。
マリスとのキスで私のとろんとした表情を見た二人…その光景に初心なコトリとセイバーは真っ赤になり、瞳を潤ませ恥ずかしそうにしながら私たちを見つめていて…。
玩具の乳首責めに縄での愛撫、そしてキスにより…私の黒のレオタードの股部分はもうぐちゅぐちゅに濡れていて…。
ーーーー
マリス「なにって..それは、授業ですよ♪騎士候補生たるもの..騎士として、人として日々、常々、が勉強です♪従って....ふふ♪」
コトリやセイバーが羞恥に染まるのを見て満足そうにうんうんと頷くとエリシアの後ろに周り、彼女の騎士服に手をかけてゆっくりそれを脱がせると、魔法縄に縛られたエリシアの身体..弄ばれ勃起した乳首を露出させ
マリス「このように..♪愛する恋人を楽しませる技術も、一人の女性として..とても大事なものです♪
..このように恋人を雌猫まで仕込めばなおよし....♪大好きな人には気持ちよくなってもらいたいでしょう♪?」
なにも知らないコトリとセイバーに、マリスミゼル流の恋人に対する考えを伝えて、最後には正論を混ぜて、二人をこの雰囲気に飲み込ませようとし、蕩けたエリシアを後ろからギュッと抱きしめすぐに、彼女の股に指を伸ばしゆっくりなで回しはじめ
ーーーー
エリシア「マ、マリス待って…あっ…//」
コトリとセイバー「えっ…っっ//
エリシア教官…な、縄化粧…されて…//」
エリシア「ふ、二人とも…み、見ないでくれ……こ、こんな私の…姿を…//」
縄化粧された姿をコトリたちに見られ…私は恥ずかしくて両手でその縄化粧姿を隠そうとするが、もちろんそれをマリスが許すはずもなく…。
普段の凛々しくて厳しい教官の姿は完全に消え、アソコの縄をぐちゅぐちゅに濡らす一匹の雌猫がそこにはいて…コトリとセイバーは羞恥に染まりながら、そのいやらしい光景を瞳を潤ませて見つめている。
コトリとセイバー「エリシア教官が学園長の恋人で…め、雌猫…//
も、もしかしてその鈴付き首輪って…学園長の雌猫騎士だっていう証ですか…?//」
エリシア「っ…こ、この首輪は…その…//
ふあっ…マリスそこはっーーんっんん♪
ひぁ…だめ…あぁ…いま身体敏感だから…ひゃ…そ、そんな撫で回しちゃ…んっん…くぅうんっ♪」
いつもエリシアが付けていた鈴付き首輪…それが雌猫調教の末に得た、二人の愛の証なのかと紅潮したコトリたちが聞いてきて…
私は恥ずかしそうな表情をしながら、縄化粧を施された身体をもじもじさせ恥じらう。
マリスに抱きしめられてその甘ったるい彼女の香りが鼻をくすぐり、その彼女の指が私の股に触れてきて…
アソコからくちゅりといやらしい水音が部屋に響き、私はとろけた表情ではしたなく腰をくねらせながら感じてしまいます。
その二人のいやらしくてラブラブした光景を、コトリとセイバーは紅潮しながらすごくドキドキして見ていて…。
ーーーー
マリス「ふふ..♪この首輪は..エリシアが私の雌猫ということを示す証..私がプレゼントしたんですよ♪似合っているでしょう♪
....ふふ♪たまに、リードをつけてお散歩するのですよ♪」
エリシアのレオタードをずらして隙間から指を差し込み、優しいタッチでなで回し、時折くちゅくちゅと音を立てさせながら自慢の恋人を嬉しそうに紹介し
マリス「貴方たちもエリシアを見てわかるように...乳首を尖らせ、ここも..ほら..♪こんなに喜んでいるんですよ♪
やはり、大好きな相手が喜ぶことをしてあげたいし、するべきです..そうは思いませんか?コトリ..セイバー..♪」
エリシアの乳首を振動させる球体をとめて、しっかり固くなっているさまを見せ、股に差し込んでいた指を抜きだし、ねっとりと濡れたさまを二人にみせつけ、料理に夢中なモニカはおいておいて、熱っぽい瞳を向ける、二人に学ばせるように問いかけ、小さく微笑み
ーーーー
コトリとセイバー「あ、あの凛々しいエリシア教官が…首輪にリードでお散歩…//」
エリシア「あぁ…そんなことまで…ふぁ…知られちゃうなんて…ゃう…ひぅうっ♪
はぅ…にゃう…マ、マリス…ふぁ…そんな音立てちゃ…ひぁ…恥ずかしい…ぅううんっ♪」
マリスの雌猫であることや四つん這いでお散歩に連れて行かれることまで二人に知られ、私は耳まで真っ赤になりながら恥じらう。
くちゅくちゅといやらしい音が響くので私は恥じらいながら悶えていて、時折 雌猫の証である首輪の鈴がちりんちりんと鳴り響き…
半開きの口からは舌が見え隠れしながら涎を少し溢れさせ、情けなくはしたなく腰を左右にくねらせていて。
エリシア「んぁ…はぁはぁ…ひぃやぁ…こんなに…濡れてしまってるなんてぇ…//
あぁ…恥ずかしいけど…はぁ…そうなんだ…はぁ…私はマリスに可愛がられるのが…っ…す、すごく好きな雌猫なん…だ…//」
コトリとセイバー「っっ…あぁ…ぁ…は、はい…そう思います…学園長…//」
縄化粧でいやらしく飾られた私…両腕や身体を拘束されて、生徒たちの見てる前で雌猫として愛しいマリスに可愛がられる…
もう完全に雌猫化していまい、私はとろけた雌猫の表情で告白しちゃう。
私たちの愛し合う姿に…コトリとセイバーの白いレオタードの股部分も少し濡れてしまっていて、二人はとろんとした表情で乳首を尖らせていて…
発情しかけてる彼女たち二人もエリシアと同じで、はしたない雌猫の素質があることに気づくマリス…。
ーーーー
マリス「あら♪よく自分で雌猫宣言できましたね....♪偉いですよエリシア♪
....さ、そんな、雌猫ちゃんには...ご褒美をあげないと♪..っ、っ、っ..♪」
ゆっくり頭を撫でて褒めると、再びエリシアの股に手を差し入れ..クリトリスを優しく撫でてあげ、それをゆっくり..次第に撫であげるスピードをはやめていき
マリス「さあさあ、意識を一番きもちいいとこに集中なさい...♪見ててあげるから、恥ずかしい姿..生徒に晒しなさいな..♪」
痛くないように気を使いながらしっかりクリをなで回して腰をひくつかせるエリシアを抱きしめながら 優しく だけど妖艶に耳元で囁いて
ーーーー
エリシア「ふぁ…ふにゃ…う、嬉しいです…んんっ…マリス…♪
は、はい…ご褒美ください…んあっ♪
ふぁあ♪ ひぅうん♪ マリス…気持ちひぃ…んにゃぅうっ♪」
コトリとセイバー「っっ…ぁ…ぅ…//
(す、すごいよ……学園長幸せそうだし…エリシア教官も嬉しそうで…//)」
頭を撫でられて嬉しそうな表情の私、凛々しい騎士教官からすっかり雌猫化してしまった姿に…コトリたちは戸惑いながらも、赤くなりながらすごく羨ましそうに見つめています。
マリスにクリトリスを優しくくりくりされ…縄化粧姿の私は腰を前に突き出して左右にくねらせ、はしたない雌猫腰ふりダンスを踊りながら淫らに乱れてしまってます。
二人の幸せそうなえっちな姿に…コトリとセイバーも自分の乳首とアソコに指を持っていき、無意識のうちにくりくり弄って少しひとりえっちを始めてしまって。
エリシア「は、はい マリス♪ ひぅう♪ 雌猫の恥ずかしい姿を見てくだひゃい…♪
ああっ…イ、イク…イッちゃう…騎士として情けなくて…ふぁ…はしたない縄化粧姿で…にゃあ…雌猫エリシア…イッちゃいますっ…マリス♪ マリスっ♪ んぁああっーーあぁう♪ ひくぅう♪ あぅう♪ ひぐぅう♪ あふぅううっっっ♪」
コトリとセイバー「っ~~// こ、これって…もしかして…し、潮吹き…//」
マリスに抱きしめられながらクリを愛撫されながら耳元で甘く囁かれ…私はとろとろにとろけていき、大好きなマリスに導かれるように絶頂へと達しちゃいます。
すごくはしたない雌猫アクメ顔で激しく身体をびくんびくん震わせ、甘ったるい悲鳴をあげながら突き出した腰を左右にくねらせながら…ぷしゅぷしゅと潮を吹き出してしまう。
ーーーー
マリス「ふふ♪よろしい♪はしたない姿..いやらしくて...とっても可愛かったですよ..♪あら..♪」
エリシアをギュッと抱きしめて褒めながら彼女の顎に指をなぞらせてあやしてあげながら、コトリとセイバーの方を見て発情していることに気づくとニヤリと笑い、ふにゃふにゃのエリシアを壁に持たれかからせ、ゆっくり二人のほうに近づくと
マリス「貴方たちも....雌猫の才能があるようですねぇ♪でも残念....私は、エリシア一筋..それに..貴方たちにも、いずれ飼い主は見つかるでしょう..♪」
ゆっくりと彼女たちに才能を自覚させると、意味深な言葉を告げて二人をじっくり見回すとなにか思い出したような顔をし
マリス「あぁ、そうでした♪....今日あったことはないしょですよ♪外から見たら、ホントに楽しいディナーがあっただけ...、今日のことは、いま起きている人だけの秘密です♪」
エリシアや自分のことを内緒と告げ、ふにゃふにゃのエリシアの騎士服を元通りに着せてあげると
物音がコトリとセイバーの後ろのほうから聞こえてきて
アイリス「むにゃ....あれ....ここ、は..?」
寝ていたアイリスが、まだ少し赤みが残る顔で、ポヤーとした寝起きの表情のまま小さく呟きはじめ
ーーーー
エリシア「はぁはぁ…ふにゃぁ…う、嬉ひぃですぅ…んんっ…マリ…ス…♪」
マリスに優しく抱きしめられながら可愛かったよと褒められ、縄化粧のはしたない姿のまま私はとろんとした幸せな表情を浮かべていて。
マリスに顎を子猫のように優しく撫でられ…私は猫なで声で気持ちよさそうにし、凛々しい騎士教官から甘える一匹の雌猫状態に。
コトリとセイバー「っ…私たちにも…エリシア教官みたいな…め、雌猫の才能が…?//
か、飼い主って…私たちが誰かに愛されて…可愛がられて…雌猫にされて…//」
コトリとセイバーはとろんとした表情をしていて、白のレオタードからも分かるくらい乳首は尖り 股間部分もすでにぐっしょりと濡れていて…
マリスの甘い囁きに二人は雌猫の才能を自覚し、自分たちが鈴付き首輪をして縄化粧してる雌猫姿を想像してしまう。
コトリとセイバー「は、はい…学園長…。」
コトリ「えっ…あっ……はい アイリス教官、お水ですよ。
実はお料理にお酒が入っていて…。」
コトリとセイバーは赤くなった表情でマリスの言うことを受け入れます。
アイリス教官が目を覚まし、コトリは冷たい水を教官に手渡します…お酒が入っていたことの事情をアイリス教官に説明する、もちろんさっきの雌猫えっちのことは伏せて…。
ーーーー
アイリス「ん、ありがとー♪コクコク....そっか、だからモニカも..」
コトリから貰ったお水を飲みながら、自分の前の席のモニカに視線を移すと彼女はスヤスヤ眠っているが、テーブルには大量のお皿が積み上げられており 料理はほとんど食べ尽くされていて
モニカ「ん、ん....もう食べられないですぅう..♪」
幸せそうな表情で寝言を呟いていて
アイリス「あはは♪...この毛布、コトリがかけてくれたんでしょ?ありがとうね♪
....っとと、もうこんな時間だし そろそろ帰らなきゃ..♪ちょっと纏めたい書類もあるから...」
まだアルコールのせいで、ほんのり頬が赤いまま優しくコトリにお礼を言って笑うと、窓の外が暗い様子を見て立ち上がるも、足下がふらついていて
マリス「そうですか。それなら....♪みての通り、エリシアとモニカさんは動けないのと寝てますから...セイバーさんに、モニカさんの面倒みてもらいましょう♪
エリシアは私がお世話しておきます..ので、コトリさん。....アイリス教官を送ってもらえますか?」
意味深に小さく笑うと、コトリの反応を見るように質問を
ーーーー
コトリ「えっ…っ!?
くすっ…モニカらしいね…。」
セイバー「モ、モニカさん…いつの間にこんなに食べていらしたんでしょうか…。
ふふっ…まったくですわ…。」
アイリス教官の言葉でモニカを見ると、空いたお皿の束とモニカの寝顔が見える。
私とセイバーがエリシアたちに気をとられてる間にお料理を食べ終えていたことを知り、私とセイバーは呆れたが少しくすりと優しく微笑む。
コトリ「ん、風邪ひいちゃだめだし…私が勝手にやったことだから気にする必要ない。
あっ…とっ…アイリス教官、大丈夫? まだお酒残ってるんだから気をつけないと。」
アイリス教官にお礼を言われ、私は少し照れながら気にする必要はないとクールな表情のまま言います。
立ち上がりふらふらしてるアイリス教官を私は支えてあげる。
エリシア「はぁ…送ってやれなくて…んっん…すまないなアイリス…はぁ…わ、私も…身体に力が入らないんだ…//」
セイバー「わかりましたわ…私がモニカさんを抱っこしてさしあげ、彼女の部屋までちゃんと連れていってあげますわ。」
コトリ「あっ…っ…// ん、わかりました…私が責任を持って、アイリス教官を部屋まで送っていきます…。」
各自、それぞれの反応を見せます…エリシアはまだとろんとしていて、セイバーは力もあるから部屋まで運ぶと言い、エリシアはマリスの言葉にクールな表情のまま赤くなっていて。
ーーーー
アイリス「ありがとー、コトリ♪じゃ、私たちはいこっか♪今度は皆でまともなお料理食べれること期待してるから♪」
そう告げると立て掛けてあった蒼の剣を背負い、コトリに声をかけ学園長やエリシアに挨拶、会釈するとそのままちょっとふらつきながら会場から退室していき
マリス「さて、セイバーさん..貴女はどうしますか?もう少しゆっくりしていってもいいのですよ?
それに、貴女たちは無理に帰らなくても、部屋に空きがあるからそこに行くといいと思うのですが、いかがでしょう♪?」
アイリスとコトリが退室するのをみると、セイバーを見つめ彼女を気遣うような表情をし、泊まるように提案を
ーーーー
コトリ「ん、これくらい気にしなくていいよ…教官に何かあった…その…嫌だし…。
それじゃあ失礼するね…お、おやすみ。」
ふらふらしてる教官を小さな身体で支えながら、私は少し赤くなりながら心配してる言葉をつぶやく…
アイリス教官の剣を持ってあげたいけど、私じゃ力が足りないから持ってあげられないんだよね…。
学園長やエリシア教官はこれからまたえっちなことするのかなと考えてしまい、私は恥ずかしそうに赤くなりながらアイリス教官と一緒に帰っていく。
ーーーー
セイバー「えっ…あっ…ご迷惑じゃないんですの…? そ、その…まだお二人はさっきみたいなこと…す、するのでは…?//」
エリシア「っ~~// そ、それは…その…マリスがまだしたいのなら…す、する…が…//
と、とりあえず気にせず泊まっていけ。」
セイバー「そ、そうですか…それではお部屋を一つお借りしますわ…んっしょっと、ですわ。」
セイバーとエリシアの師弟関係はお互いに赤くなって恥ずかしそうにしていて。
一つ空き部屋を借りたセイバーは、寝ているモニカをお姫様抱っこの形で抱きかかえて…そのまま部屋へと向かいます。
モニカ「...あれ、セイバーちゃん..?
私、寝ちゃいました..ん、セイバーちゃんいい匂いです..♪」
抱っこされて部屋の一室に運ばれている最中、眠そうな表情で小さく呟きセイバーの匂いにリラックスし、幸せそうな様子を
セイバー「ふふっ…あなた、お腹いっぱいになって寝ちゃったんですのよ…あら、嬉しいことを言ってくれますわね…♪
こんな私の友達になりたいって言ってくださり、ありとうございますねモニカ…ちゅっ…。」
部屋のベットまでモニカを連れてきて、そのままベットの上へと寝かせてあげ。
幸せそうなモニカの表情を見て、セイバーは少しドキッとし、今日のお礼も兼ねて額へと軽く口づけをした……。
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