59 / 100
アデライト 逆行復讐編
巻きもどり
しおりを挟む
「‥‥逃げるのなんて、卑怯よ!貴女は生きなきゃいけないのに!また自分勝手に‥‥どうして‥‥庇って‥‥これじゃあ‥私はずっと‥‥‥ずっと後悔してしまうわ」
勝手に後悔すればよいわ。それが私のソフィアに対するやり返しだもの。勝ったのは私、貴女が悲しもうがなんだろうが、もう私には関係がないもの。私とは正反対に真っ直ぐな道へ選ぶ貴女が嫌い。
「アデライト!!あぁ‥僕が守るべきだったのにっ‥‥!くそっ!くそっ‥‥死ぬなっ‥‥絶対死ぬな!僕達は色々間違えてたけど、これから‥‥ぐすっ‥‥もう一度家族をやりなおそう…‥」
ジェイコブお兄様‥‥私は間違えてなどいない。それに絶対にまた貴方達と家族なんてなりたくないわよ。その口縫ってあげたほうが良かったのかしら。
「‥‥アデライト姉様、死ぬ気分はどうです?」
あぁ、この子は‥‥私に似ているから憎らしかった。見ていて不愉快だった。私が私じゃない道へ行こうとするんだもの。そう見ていたけど‥‥‥アメリーは私じゃなかったわ。全然似てない。私よりとても強い‥‥。
もう息ができない。私は最後までこの家族に何も感情が湧いてこなかったはずなのに‥‥なんとなく‥‥ルカを思い出した。もしかしたら兄や妹達とは、違う選択があったかもしれないと思ってしまった。だけどもう私は死ぬ。ルカの元へやっと行ける。私は死にたかったもの。
私はなんだかおかしくて笑った。私は随分前からルチータ殿下の病を知っていた。症状が微妙に出てわかっていた、それを餌に私を婚約者にと話をもとうとしたけれど‥全然私になびかないから黙って高みの見物をしていた。
ねぇ、アメリー‥‥。死ぬ気分はどうかだなんて、結構複雑な気持ちのようだわ‥‥‥。わからない感情がでてくるんだもの。
ドクン!!と心臓が鳴り響いた。
「‥‥‥ハッ!!」
目を覚ますと白いベットにいる私。私は確かに死んだはず‥‥よね?
あのおブスの投げつけた剣で心臓に当たったはずだわ。私は自分の心臓を摩ってみて気づいた。手が小さいわ。近くにあった手鏡で確認をする。
「‥‥あらまあ。なんの冗談かしら‥‥」
この可愛らしく美しい顔はまさしく小さな時の私だわ。長いまつ毛も、肌もプルプルで国宝並みだもの。
美しい自分の顔を確認し、私は周りを見渡して固まってしまった。
白いベットに広い部屋‥‥‥ここは病院の私専用の休憩室だわ。
「‥‥‥ここは‥‥」
忘れかけていたあの時の気持ちが何故か蘇った。私はベットから降りて走り出す。
「あ!アデライトお嬢様!走ってはいけませんよ!」
「‥‥ッ!ハァハァハァ‥‥!!」
まだ弱々しく風邪が引きやすい体な為か、走ると息が苦しくなるけれど、どうしても確かめたかった。
また会えるかしら。
生きているかしら。
私が私でいられる場所だったあの頃ならば‥‥
ガラッ!と勢いよくドアを開けた。でも見るのが怖くて‥‥いや、まってちょうだい。怖い?私が?そんな感情なんて捨てたもの。だけど…‥もしかしたら、目を開けたら夢かもしれない。
夢でも‥‥‥彼がいるかしら。
ぎゅっと目を瞑って立ったままいると爽やかな風が吹いた。
「アディー‥‥?どうしたの?」
「‥‥‥あ‥‥‥」
何十年振りに聞いた優しい声。
そっと目を開けると『彼』がいた。薄い茶色の髪色の男の子はベットの上で薬草学の本を沢山読んで勉強をしていた。
「‥‥‥‥‥ルカ‥‥なの‥?」
「うん??どーしたの?‥‥アディー?ねえ泣いてる??痛い?何処か痛いの?悲しいの?えぇ、どうしよう。ちょ、ちょっとまってて!あ!」
「え?あぁ‥‥涙だわ」
「アディーどうしたの?あ、ほら!この黄色い花はひまわりっていうんだよ!アディーちょっと近くにきて」
そう彼は手を差し伸べる。私は黙ったままその手をおいた。‥‥あたたかい。生きてるんだわ。
彼は私に黄色い花のひまわりを私の髪に飾る。
「うん、やっぱり美しいアディーに似合うよ」
ルカ、私は貴方に会えて嬉しいけれど、その分私は沢山の人達を苦しめ殺していた罪が重くのしかかるわ。
だけど‥‥もう一度やり直せるなら。
ルカを殺した者達を‥‥お父様とお母様に復讐を‥‥。
もう花の女神なんて呼ばれなくてもよいわ。
私に逆らった者をまた殺せばよいもの。
「ルカ、今何月何日かしら‥‥」
「おかしな事聞くね?今日は◯月◯日だよ。明日一緒に病院のお祭りへ行く約束も忘れたの?」
「私、やっぱり11歳のようね‥‥」
11歳は‥‥‥この年ルカが死ぬ年だわ。
勝手に後悔すればよいわ。それが私のソフィアに対するやり返しだもの。勝ったのは私、貴女が悲しもうがなんだろうが、もう私には関係がないもの。私とは正反対に真っ直ぐな道へ選ぶ貴女が嫌い。
「アデライト!!あぁ‥僕が守るべきだったのにっ‥‥!くそっ!くそっ‥‥死ぬなっ‥‥絶対死ぬな!僕達は色々間違えてたけど、これから‥‥ぐすっ‥‥もう一度家族をやりなおそう…‥」
ジェイコブお兄様‥‥私は間違えてなどいない。それに絶対にまた貴方達と家族なんてなりたくないわよ。その口縫ってあげたほうが良かったのかしら。
「‥‥アデライト姉様、死ぬ気分はどうです?」
あぁ、この子は‥‥私に似ているから憎らしかった。見ていて不愉快だった。私が私じゃない道へ行こうとするんだもの。そう見ていたけど‥‥‥アメリーは私じゃなかったわ。全然似てない。私よりとても強い‥‥。
もう息ができない。私は最後までこの家族に何も感情が湧いてこなかったはずなのに‥‥なんとなく‥‥ルカを思い出した。もしかしたら兄や妹達とは、違う選択があったかもしれないと思ってしまった。だけどもう私は死ぬ。ルカの元へやっと行ける。私は死にたかったもの。
私はなんだかおかしくて笑った。私は随分前からルチータ殿下の病を知っていた。症状が微妙に出てわかっていた、それを餌に私を婚約者にと話をもとうとしたけれど‥全然私になびかないから黙って高みの見物をしていた。
ねぇ、アメリー‥‥。死ぬ気分はどうかだなんて、結構複雑な気持ちのようだわ‥‥‥。わからない感情がでてくるんだもの。
ドクン!!と心臓が鳴り響いた。
「‥‥‥ハッ!!」
目を覚ますと白いベットにいる私。私は確かに死んだはず‥‥よね?
あのおブスの投げつけた剣で心臓に当たったはずだわ。私は自分の心臓を摩ってみて気づいた。手が小さいわ。近くにあった手鏡で確認をする。
「‥‥あらまあ。なんの冗談かしら‥‥」
この可愛らしく美しい顔はまさしく小さな時の私だわ。長いまつ毛も、肌もプルプルで国宝並みだもの。
美しい自分の顔を確認し、私は周りを見渡して固まってしまった。
白いベットに広い部屋‥‥‥ここは病院の私専用の休憩室だわ。
「‥‥‥ここは‥‥」
忘れかけていたあの時の気持ちが何故か蘇った。私はベットから降りて走り出す。
「あ!アデライトお嬢様!走ってはいけませんよ!」
「‥‥ッ!ハァハァハァ‥‥!!」
まだ弱々しく風邪が引きやすい体な為か、走ると息が苦しくなるけれど、どうしても確かめたかった。
また会えるかしら。
生きているかしら。
私が私でいられる場所だったあの頃ならば‥‥
ガラッ!と勢いよくドアを開けた。でも見るのが怖くて‥‥いや、まってちょうだい。怖い?私が?そんな感情なんて捨てたもの。だけど…‥もしかしたら、目を開けたら夢かもしれない。
夢でも‥‥‥彼がいるかしら。
ぎゅっと目を瞑って立ったままいると爽やかな風が吹いた。
「アディー‥‥?どうしたの?」
「‥‥‥あ‥‥‥」
何十年振りに聞いた優しい声。
そっと目を開けると『彼』がいた。薄い茶色の髪色の男の子はベットの上で薬草学の本を沢山読んで勉強をしていた。
「‥‥‥‥‥ルカ‥‥なの‥?」
「うん??どーしたの?‥‥アディー?ねえ泣いてる??痛い?何処か痛いの?悲しいの?えぇ、どうしよう。ちょ、ちょっとまってて!あ!」
「え?あぁ‥‥涙だわ」
「アディーどうしたの?あ、ほら!この黄色い花はひまわりっていうんだよ!アディーちょっと近くにきて」
そう彼は手を差し伸べる。私は黙ったままその手をおいた。‥‥あたたかい。生きてるんだわ。
彼は私に黄色い花のひまわりを私の髪に飾る。
「うん、やっぱり美しいアディーに似合うよ」
ルカ、私は貴方に会えて嬉しいけれど、その分私は沢山の人達を苦しめ殺していた罪が重くのしかかるわ。
だけど‥‥もう一度やり直せるなら。
ルカを殺した者達を‥‥お父様とお母様に復讐を‥‥。
もう花の女神なんて呼ばれなくてもよいわ。
私に逆らった者をまた殺せばよいもの。
「ルカ、今何月何日かしら‥‥」
「おかしな事聞くね?今日は◯月◯日だよ。明日一緒に病院のお祭りへ行く約束も忘れたの?」
「私、やっぱり11歳のようね‥‥」
11歳は‥‥‥この年ルカが死ぬ年だわ。
16
お気に入りに追加
6,096
あなたにおすすめの小説
妹と旦那様に子供ができたので、離縁して隣国に嫁ぎます
冬月光輝
恋愛
私がベルモンド公爵家に嫁いで3年の間、夫婦に子供は出来ませんでした。
そんな中、夫のファルマンは裏切り行為を働きます。
しかも相手は妹のレナ。
最初は夫を叱っていた義両親でしたが、レナに子供が出来たと知ると私を責めだしました。
夫も婚約中から私からの愛は感じていないと口にしており、あの頃に婚約破棄していればと謝罪すらしません。
最後には、二人と子供の幸せを害する権利はないと言われて離縁させられてしまいます。
それからまもなくして、隣国の王子であるレオン殿下が我が家に現れました。
「約束どおり、私の妻になってもらうぞ」
確かにそんな約束をした覚えがあるような気がしますが、殿下はまだ5歳だったような……。
言われるがままに、隣国へ向かった私。
その頃になって、子供が出来ない理由は元旦那にあることが発覚して――。
ベルモンド公爵家ではひと悶着起こりそうらしいのですが、もう私には関係ありません。
※ざまぁパートは第16話〜です

王妃の仕事なんて知りません、今から逃げます!
gacchi
恋愛
側妃を迎えるって、え?聞いてないよ?
王妃の仕事が大変でも頑張ってたのは、レオルドが好きだから。
国への責任感?そんなの無いよ。もういい。私、逃げるから!
12/16加筆修正したものをカクヨムに投稿しました。

婚約破棄をされ、父に追放まで言われた私は、むしろ喜んで出て行きます! ~家を出る時に一緒に来てくれた執事の溺愛が始まりました~
ゆうき
恋愛
男爵家の次女として生まれたシエルは、姉と妹に比べて平凡だからという理由で、父親や姉妹からバカにされ、虐げられる生活を送っていた。
そんな生活に嫌気がさしたシエルは、とある計画を考えつく。それは、婚約者に社交界で婚約を破棄してもらい、その責任を取って家を出て、自由を手に入れるというものだった。
シエルの専属の執事であるラルフや、幼い頃から実の兄のように親しくしてくれていた婚約者の協力の元、シエルは無事に婚約を破棄され、父親に見捨てられて家を出ることになった。
ラルフも一緒に来てくれることとなり、これで念願の自由を手に入れたシエル。しかし、シエルにはどこにも行くあてはなかった。
それをラルフに伝えると、隣の国にあるラルフの故郷に行こうと提案される。
それを承諾したシエルは、これからの自由で幸せな日々を手に入れられると胸を躍らせていたが、その幸せは家族によって邪魔をされてしまう。
なんと、家族はシエルとラルフを広大な湖に捨て、自らの手を汚さずに二人を亡き者にしようとしていた――
☆誤字脱字が多いですが、見つけ次第直しますのでご了承ください☆
☆全文字はだいたい14万文字になっています☆
☆完結まで予約済みなので、エタることはありません!☆
旦那様は大変忙しいお方なのです
あねもね
恋愛
レオナルド・サルヴェール侯爵と政略結婚することになった私、リゼット・クレージュ。
しかし、その当人が結婚式に現れません。
侍従長が言うことには「旦那様は大変忙しいお方なのです」
呆気にとられたものの、こらえつつ、いざ侯爵家で生活することになっても、お目にかかれない。
相変わらず侍従長のお言葉は「旦那様は大変忙しいお方なのです」のみ。
我慢の限界が――来ました。
そちらがその気ならこちらにも考えがあります。
さあ。腕が鳴りますよ!
※視点がころころ変わります。
※※2021年10月1日、HOTランキング1位となりました。お読みいただいている皆様方、誠にありがとうございます。
王女の中身は元自衛官だったので、継母に追放されたけど思い通りになりません
きぬがやあきら
恋愛
「妻はお妃様一人とお約束されたそうですが、今でもまだ同じことが言えますか?」
「正直なところ、不安を感じている」
久方ぶりに招かれた故郷、セレンティア城の月光満ちる庭園で、アシュレイは信じ難い光景を目撃するーー
激闘の末、王座に就いたアルダシールと結ばれた、元セレンティア王国の王女アシュレイ。
アラウァリア国では、新政権を勝ち取ったアシュレイを国母と崇めてくれる国民も多い。だが、結婚から2年、未だ後継ぎに恵まれないアルダシールに側室を推す声も上がり始める。そんな頃、弟シュナイゼルから結婚式の招待が舞い込んだ。
第2幕、連載開始しました!
お気に入り登録してくださった皆様、ありがとうございます! 心より御礼申し上げます。
以下、1章のあらすじです。
アシュレイは前世の記憶を持つ、セレンティア王国の皇女だった。後ろ盾もなく、継母である王妃に体よく追い出されてしまう。
表向きは外交の駒として、アラウァリア王国へ嫁ぐ形だが、国王は御年50歳で既に18人もの妃を持っている。
常に不遇の扱いを受けて、我慢の限界だったアシュレイは、大胆な計画を企てた。
それは輿入れの道中を、自ら雇った盗賊に襲撃させるもの。
サバイバルの知識もあるし、宝飾品を処分して生き抜けば、残りの人生を自由に謳歌できると踏んでいた。
しかし、輿入れ当日アシュレイを攫い出したのは、アラウァリアの第一王子・アルダシール。
盗賊団と共謀し、晴れて自由の身を望んでいたのに、アルダシールはアシュレイを手放してはくれず……。
アシュレイは自由と幸福を手に入れられるのか?
ここは私の邸です。そろそろ出て行ってくれます?
藍川みいな
恋愛
「マリッサ、すまないが婚約は破棄させてもらう。俺は、運命の人を見つけたんだ!」
9年間婚約していた、デリオル様に婚約を破棄されました。運命の人とは、私の義妹のロクサーヌのようです。
そもそもデリオル様に好意を持っていないので、婚約破棄はかまいませんが、あなたには莫大な慰謝料を請求させていただきますし、借金の全額返済もしていただきます。それに、あなたが選んだロクサーヌは、令嬢ではありません。
幼い頃に両親を亡くした私は、8歳で侯爵になった。この国では、爵位を継いだ者には18歳まで後見人が必要で、ロクサーヌの父で私の叔父ドナルドが後見人として侯爵代理になった。
叔父は私を冷遇し、自分が侯爵のように振る舞って来ましたが、もうすぐ私は18歳。全てを返していただきます!
設定ゆるゆるの、架空の世界のお話です。
記憶を失くした彼女の手紙 消えてしまった完璧な令嬢と、王子の遅すぎた後悔の話
甘糖むい
恋愛
婚約者であるシェルニア公爵令嬢が記憶喪失となった。
王子はひっそりと喜んだ。これで愛するクロエ男爵令嬢と堂々と結婚できると。
その時、王子の元に一通の手紙が届いた。
そこに書かれていたのは3つの願いと1つの真実。
王子は絶望感に苛まれ後悔をする。
側妃は捨てられましたので
なか
恋愛
「この国に側妃など要らないのではないか?」
現王、ランドルフが呟いた言葉。
周囲の人間は内心に怒りを抱きつつ、聞き耳を立てる。
ランドルフは、彼のために人生を捧げて王妃となったクリスティーナ妃を側妃に変え。
別の女性を正妃として迎え入れた。
裏切りに近い行為は彼女の心を確かに傷付け、癒えてもいない内に廃妃にすると宣言したのだ。
あまりの横暴、人道を無視した非道な行い。
だが、彼を止める事は誰にも出来ず。
廃妃となった事実を知らされたクリスティーナは、涙で瞳を潤ませながら「分かりました」とだけ答えた。
王妃として教育を受けて、側妃にされ
廃妃となった彼女。
その半生をランドルフのために捧げ、彼のために献身した事実さえも軽んじられる。
実の両親さえ……彼女を慰めてくれずに『捨てられた女性に価値はない』と非難した。
それらの行為に……彼女の心が吹っ切れた。
屋敷を飛び出し、一人で生きていく事を選択した。
ただコソコソと身を隠すつまりはない。
私を軽んじて。
捨てた彼らに自身の価値を示すため。
捨てられたのは、どちらか……。
後悔するのはどちらかを示すために。
過去1ヶ月以内にレジーナの小説・漫画を1話以上レンタルしている
と、レジーナのすべての番外編を読むことができます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
番外編を閲覧することが出来ません。
過去1ヶ月以内にレジーナの小説・漫画を1話以上レンタルしている
と、レジーナのすべての番外編を読むことができます。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。