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44】次の日の朝、どこからともなく現れた⑤
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44】次の日の朝、どこからともなく現れた⑤
レオ殿が私の胸部を刺激し、ことさら乳首を執拗に突いた。敏感になりながら、強い刺激に弱音を吐くように「やめて」と懇願すれば、私の願いは通り。
ようやく刺激が無くなって安堵したかと思えば、レオ殿が私に言った。
「本当に痛いだけでした?」
その言葉に対し、私の下半身は自分でも見て分かるほど。窮屈なズボンが更に窮屈そうに、盛り上がりが見えた。
「ぁ、ちがっ……これは……!」
「何が違うんです? 痛いけど、気持ち良かったってことですよね?」
確かに。レオ殿の言う通りだ。きっと痛いだけならば、逆に縮こまっているだろうに、私の身体はその逆。窮屈そうにズボンを持ち上げ、気づいてしえまえば自身も身体に違和感を感じ始める。
(これは……! いけない、下半身が窮屈で……!)
それから、ズボンの色が変わっていないのが救いだが、見えないズボンの下。自身の下着がジワリと濡れているのが分かった。薄い下着が、ジワリと濡れ、ズボンの生地でペニスが擦れるように触れる。
「ふ……っ、ぅ゛……うぐっ……♡」
「アラン様、素直になったら楽ですよ」
「私は……ッ」
「意外と強情ですよね。なら、俺も1つ素直に答えましょう。俺も昨日、オナニーしましたよ」
「はっ……!?」
思わず顔を上げて、レオ殿を見上げた。
「俺がオナニーしただけで、そんな半反応するなんて。アラン様のエッチ」
「ちがっ! 私は驚いただけで……」
「まぁ俺は、胸は弄らなかったですけど」
「ぇ……あ……!」
私の手を取って、レオ殿が「ココです」と言って下半身に持っていき思わず驚いた声を漏らしてしまった。私のように窮屈そうではないが、確かな質量のあるソコに思わず生唾を飲んだ。
「アラン様も俺のに触ったんで、俺も触りますね」
私の返事を聞くよりも早く、レオ殿が再び私の胸部へと触れた。不可抗力。むしろレオ殿が触らせたのでは? と思うが、それを言うよりも胸部。とりわけ乳首への刺激に声が漏れてしまう。
「さっきは痛かったみたなんで、触り方を変えますね」
カリッ!……さわっ……♡ さわっ……♡
「んぉ゛っ♡ぉ、お゛♡ぉ゛~~っ♡」
「その反応だど、こっちが正解みたいですね。昨日もこうしたんですか? って、答えられないですね」
さわっ♡ さわさわっ♡ キュッ!♡ さわさわっ♡
「ぁ゛~~♡ぁ゛♡さわさわっ♡や、やめて♡さわさわ、駄目です……♡」
さわさわっ♡ クリ~~ッ♡ フ~~~~ッ♡♡
「ひっ゛!♡ぁ、あ゛♡お゛っ♡さわさわ♡さわさわしながら、乳首をクリクリ♡ダメ、駄目です♡レオ殿♡おほぅ~~っ゛♡」
なんて。
聞きたくもない声が、私の喉を通って出てしまった。
********
宣伝】最近Pixiv更新もよくしているので、見て頂けると嬉しいです
レオ殿が私の胸部を刺激し、ことさら乳首を執拗に突いた。敏感になりながら、強い刺激に弱音を吐くように「やめて」と懇願すれば、私の願いは通り。
ようやく刺激が無くなって安堵したかと思えば、レオ殿が私に言った。
「本当に痛いだけでした?」
その言葉に対し、私の下半身は自分でも見て分かるほど。窮屈なズボンが更に窮屈そうに、盛り上がりが見えた。
「ぁ、ちがっ……これは……!」
「何が違うんです? 痛いけど、気持ち良かったってことですよね?」
確かに。レオ殿の言う通りだ。きっと痛いだけならば、逆に縮こまっているだろうに、私の身体はその逆。窮屈そうにズボンを持ち上げ、気づいてしえまえば自身も身体に違和感を感じ始める。
(これは……! いけない、下半身が窮屈で……!)
それから、ズボンの色が変わっていないのが救いだが、見えないズボンの下。自身の下着がジワリと濡れているのが分かった。薄い下着が、ジワリと濡れ、ズボンの生地でペニスが擦れるように触れる。
「ふ……っ、ぅ゛……うぐっ……♡」
「アラン様、素直になったら楽ですよ」
「私は……ッ」
「意外と強情ですよね。なら、俺も1つ素直に答えましょう。俺も昨日、オナニーしましたよ」
「はっ……!?」
思わず顔を上げて、レオ殿を見上げた。
「俺がオナニーしただけで、そんな半反応するなんて。アラン様のエッチ」
「ちがっ! 私は驚いただけで……」
「まぁ俺は、胸は弄らなかったですけど」
「ぇ……あ……!」
私の手を取って、レオ殿が「ココです」と言って下半身に持っていき思わず驚いた声を漏らしてしまった。私のように窮屈そうではないが、確かな質量のあるソコに思わず生唾を飲んだ。
「アラン様も俺のに触ったんで、俺も触りますね」
私の返事を聞くよりも早く、レオ殿が再び私の胸部へと触れた。不可抗力。むしろレオ殿が触らせたのでは? と思うが、それを言うよりも胸部。とりわけ乳首への刺激に声が漏れてしまう。
「さっきは痛かったみたなんで、触り方を変えますね」
カリッ!……さわっ……♡ さわっ……♡
「んぉ゛っ♡ぉ、お゛♡ぉ゛~~っ♡」
「その反応だど、こっちが正解みたいですね。昨日もこうしたんですか? って、答えられないですね」
さわっ♡ さわさわっ♡ キュッ!♡ さわさわっ♡
「ぁ゛~~♡ぁ゛♡さわさわっ♡や、やめて♡さわさわ、駄目です……♡」
さわさわっ♡ クリ~~ッ♡ フ~~~~ッ♡♡
「ひっ゛!♡ぁ、あ゛♡お゛っ♡さわさわ♡さわさわしながら、乳首をクリクリ♡ダメ、駄目です♡レオ殿♡おほぅ~~っ゛♡」
なんて。
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